はてなキーワード: 信頼性とは
ブクマカなんていう100文字しか話せないアホを相手にするより、
https://blog.goo.ne.jp/3qaiujrrwc87ph/e/113a9ca74b91c08e51046427fc1dc7cc
ここでも読んで、論理的な反論というものを受け止めてみるとよいかと。
(以下引用)
「【安定した身体性別・法的性別】と【不安定な心理的性別】の不一致」が性同一性障害と定義されていたところ、法的性別を心理的性別と一致する側に移すことにより、安定した性別どうしの不一致を創出してしまう。
性別変更という〈「救済効果(治療効果)」が実証されていない選択〉(むしろ不一致を固定化する逆効果)を容易化することにより、真に望ましい転向療法を阻害する。
三浦守、宇賀克也は、SRSと同様ホルモン療法をも「侵襲的」として批判している(p.15, p,36)。性器の処理に限らずホルモンによる身体異性化そのものを一切要件で無くする方針を示している。「心の性別」すなわち「言動のステレオタイプ的男らしさ・女らしさ」のみが法的性別の規準となるということだ。これはステレオタイプに合致しない男女の多様性への逆風となり、社会改革を妨げる。
■ ルッキズムの促進
女湯などを「身体で区別する」配慮は必要であると判例は言う。これは、「いかにも女性に見えるかどうか」というルッキズムでの選別を【女性の中で】行なわねばならないという意味であり、これまでになかった差別を生み出す。
法的男性が女性スペースやパリテを使えないのはただの「区別」であり、それは性同一性障害者も同様だった。しかしこれからは法的女性の一部(男性器ある女性)が女性スペースを使わせてもらえない事態が横行することになりそうである。女性であるにもかかわらず女性扱いされないというのは不当な「差別」であり、手術要件撤廃以前には存在しなかった「配慮(もしくは自粛強要)」による差別である。
性同一性障害の診断を厳格化することで手術要件に代わる基準を設けたとしても、それによって性同一性障害者が極少数に絞られることにより、マイノリティ配慮の不公平が顕在化する。PTSD女性という相対的多数のマイノリティの恐怖心よりも、はるかに少数の性同一性障害者の承認欲求を優先せねばならない根拠は何なのか?
戸籍の性別表記は、当人の主観を表わすものとなり、公的・客観的意義を失う。
子どもにもわかる性器という客観規準での性別よりも、大人でも(本人にも)わかっていない一部大人の妄想を優先することが、子どもの教育、とくに小中学生への科学教育に与えるダメージは計り知れない。
https://anond.hatelabo.jp/20231022090809
表3で立証しろと言われてるのは暇空側であるのに、それをColabo側が言われている、だから表3は間違いなんだ。間違ったものを出してるんだというデマで叩いている デマを鵜呑みにして信じている https://anond.hatelabo.jp/20231021204144 こいつら悪質過ぎる caynan 不正は無いとしても、持ち出ししてるなら税金の使い途の管理や報告が適当でokってのはメチャクチャ不誠実だと思うんだけど、無問題としてる人達は倫理崩壊してる自覚あるんだろうか? Hige2323 まだ司法の結果が出ていないのはそうだがcolabo側が「実際」とかいう出所のよく分からない表を新たに出してきたのは事実としてあるので、この「実際」についての信頼性について擁護側の見解判断を聞いてみたいとは思う murlock 活動の実施状況報告書にエアコン購入費15万円として計上されてたのが「実際」は
公務員を辞めることは、大きな決断ですね。あなたの状況を考えると、転職を検討するのは理解できます。公務員から民間企業への転職は、確かに難しいと言われています。しかし、あなたが持っているスキルや経験は、民間企業でも活かせる可能性があります。以下に、あなたが気になっていることについてお答えします。
①35歳未経験に対してのイメージ 公務員から民間企業への転職は、年齢的にも厳しいと言われていますが、35歳未経験でも転職先を見つけることは可能です。実際に、公務員から民間企業への転職を成功させた方も多数います。転職先を探す際には、自分が持っているスキルや経験を活かせる仕事を探すことが大切です。
②公務員から民間への転職者の現状。出来れば高年齢での転職。 公務員から民間企業への転職者は、確かに高年齢である場合が多いです。しかし、年齢が高くても、スキルや経験があれば転職先を見つけることは可能です。また、公務員から民間企業への転職者は、年収が下がる場合が多いと言われています。しかし、その分、ワークライフバランスが改善される場合もあります。
③公務員的なスキル(法令文書読解・書式トレース・独自文体の換骨奪胎・謎ローカルルールの前例からの踏襲)の民間での使い道 公務員的なスキル(法令文書読解・書式トレース・独自文体の換骨奪胎・謎ローカルルールの前例からの踏襲)は、民間企業でも活かせる可能性があります。例えば、法律関係の仕事や会計関係の仕事などで活かせます。また、公務員的なスキルを持っている人材は、民間企業では珍しいため、採用されやすい傾向にあります。
④転職サイトの募集要項を読むコツ。嘘(とは言えずとも真実と遠い情報)がありがちな箇所。会社レビューの信頼度。 求人票や会社レビューに書かれている情報は、必ずしも正確ではありません。求人票に書かれている給与や待遇なども実際より低く設定されている場合があります。また、会社レビューに書かれている情報も信頼性に欠ける場合があります。そのため、求人票や会社レビューだけで判断するのではなく、実際に面接を受けたり、社員に話を聞くなどして情報収集することが大切です。
>例えば武器輸出にしても「日本が今更参入してコストや信頼性の面で勝負になるんか?」というのは正直俺でも疑問だ
例えば武器輸出にしても「日本が今更参入してコストや信頼性の面で勝負になるんか?」というのは正直俺でも疑問だ
でもこの手の議論ってだいたい東京新聞あたりが「日本は平和国家なのに! 国際社会の信頼はどうなる!?」みたいなのを前面に出してくるわけ
んなわけねーじゃんね
「日本製の武器が戦争に使われて人を殺す!」ことがそんな大罪だっていうんならさ
あのスイスとかスウェーデンとかも、ちゃんと死の商人としてエンガチョしてなきゃ絶対おかしいでしょ
毎日のように人権が先進的でヘヴンみたいに持ち上げてるアメリカやEUなんか、もう悪の枢軸そのものじゃねーかよ
そして日本が同じこと始めようとした時だけいきなり悪みたいに言い出す
なんなんですかねこれ?
だいたい「武器輸出で信頼を失う」なんて言ってる連中って、最初から日本のことなんか全然信用してないんだから、やろうがやるまいが一緒だろうが
処理水と一緒で単に理屈に持ち出してるだけって全部バレてるでしょ?
9条にしたって同じ
左派や中国北朝鮮にしてみりゃ、今の日本は完全にアメちゃんの下請けで、「平和国家」なんか聞いて呆れる状況なわけじゃん?
憲法記念日と原爆2回と終戦以外は、まるであってないような扱いしかしてない
ところがそれを改正しようとした時だけまあ大騒ぎ
普段信じてもいない、認めてもいない、褒めもしない、そういう理屈を「敵がいい加減引っ込めようとした時だけ」都合よく持ち出してくる
人間に金をたっぷりあたえても、教養がかってにつくわけではない。
その金で何を食べ何を話し合いどのように楽しんで生きていくかが自他のために適切な選べない人であれば、すなわち金の適切な使い方ができない。
たとえば自分の稼ぎを家族に分け与えずギャンブル・異性・酒に費やして「俺の稼いだ金だ俺がどうつかおうと俺の勝手だろう」という人もいる。教養が無い。
そういう人が家庭のメンバーにいるとまわりは大変につまらない。なんなら迷惑する。
もうすこし教養があって生活は成り立っても、2人以上いると昨今よくみるATMだ托卵だみたいな話になる。これもまた教養がない。
機動戦士ガンダムのミノフスキー粒子とは、アニメ内に登場する設定だ。
ゆえに戦争は遠距離攻撃ではなく、接近戦により行わなければならない。
これがその設定の骨子だ。
それは繰り返し様々な人により解説されている。
本来、レーダーや兵器が発展した未来では近接戦闘など行われるわけがない。
そのような状況ではレーダーに映らないという現実は存在しない。
しかし、それではロボットアニメに不可欠なロボット同士の接近戦が描けない。
従来のアニメとは一線を画すリアル志向を追求したガンダムにおいてそれはおざなりに出来る問題ではなかった。
そのことからミノフスキー粒子という疑似科学は発案され採用された。
それが経緯だ。
では、このような発想を原作者が得るに至った経緯とはどういうものなのか?
推察してみる。
そのベトナム戦争の影響を色濃く得ているのだと考えることが出来る。
ちょうど2023年現在にリアル志向の戦争アニメを描こうとしたらウクライナ戦争の影響を受けないわけにはいかないのと同じだ。
当時、空軍では最早戦闘機同士の接近戦は行われないと考えられていた。
レーダーとミサイルがあれば遠距離からの攻撃で勝敗は決するからだ。
ゆえに、それまでの戦闘機には搭載せれていた接近戦用のバルカン砲などが搭載されない戦闘機が作られるようになった。
またパイロットの訓練においても、近接戦闘(ドッグファイト)は行われないという前提のもと基本的なドッグファイトにおける回避行動なども教えられなかった。
ベトナム戦争当時、敵味方識別信号などはまだ開発されておらず、またミサイルの信頼性も低かった。
米軍同士はもちろん南ベトナムの友軍や民間機を誤って攻撃したら政治的に致命的な状況に陥りかねない。
そのことを避けるために空軍では、攻撃の前には必ず接近して目視で確認する。
この結果、どうなったか。
本来、長距離レンジからの攻撃しか想定していない戦闘機である。
その戦闘機が敵に接近することで当然敵にもその存在が認知されドッグファイトが行われる。
さらに遠距離攻撃用の兵器に、近接戦闘を強いたのだから当然撃ち落とされる。
朝鮮戦争とは比べ物にならない被撃墜率にショックを受けた空軍は慌てて対策を講じる。
これは余談だが、こうして作られたのが先頃映画リメイクもされて話題にもなったトップガンという組織である。
話が長くなったが、これがミノフスキー粒子の発明と同期している時代性だと思われる。
これはひょっとしたらすでに制作側が語っているのかもしれないが、とりあえず私はそのことを知らない。
あまりネットでも話出ていないことではないかと思う。(間違っているかもしれないが)
ゆえに今回、長々と書いてみた。
なぜ、未来のロボット兵器は接近戦なんてしないはずだ、と原作者は思い至ったのか。
なぜ、レーダーを無効化しないと接近戦は発生しないと考えたのか。
1、安い飲食店と農薬について:食品の品質は店によって異なります。安い飲食店で使用されている食材が農薬を含んでいるかどうかは、店の供給源や食材の品質に依存します。中国産の野菜は安価な場合がありますが、全ての中国産野菜が「うんこで育てられている」とは言えません。食品の安全性について心配する場合は、信頼性のある食品供給源を選び、適切な衛生基準が守られているかを確認しましょう。
2、花粉症と食べ物:花粉症の治療には個人差があります。食べ物が花粉症の治療に効果的であるかどうかは科学的には確立されていません。治療については医師に相談することが大切です。
3、ヤギのミルクとアレルギー:ヤギのミルクが一般的な粉ミルクよりもアレルギーのリスクが少ないという主張には科学的な根拠が不足しています。ミルクの選択は個人の状態や医師のアドバイスに基づくべきです。
4、スマホと子供の行動:スマートフォンの使用が子供の行動に影響を与えることは研究されていますが、全ての子供に当てはまるわけではありません。適切な時間管理と親の監督が大切です。
5、電子レンジとスマホ:電子レンジからの放射線による被ばくの心配は不要です。また、スマートフォンから爆発の危険性があるという主張も科学的には信頼性が低いです。
6、コロナワクチン:コロナワクチンは科学的に安全で効果的な方法であり、多くの国で承認されています。ワクチン接種は個人と社会の健康を守るために重要です。ワクチンについての情報は信頼性のある医療機関や公衆衛生機関から入手することが大切です。
情報を信頼性のある情報源から入手し、医療専門家や専門家の意見に頼ることが大切です。特に健康に関する情報は、誤った情報が健康に影響を与える可能性があるため、慎重に確認することが重要です。
まず批判対象が所詮個人のブログで、このブログ主については特にコメントがないので批判も擁護もしない。ただし男性蔑視かつ決めつけだらけの増田の無茶苦茶な中身に対してはきちんと反論する。
子供を育てなければいけないのは親権を女性に優先的に与えられていることの裏返し。子供育てるのが嫌なら夫に親権渡して養育費負担したら?
https://choutei.net/toukei/shinkensha-tsuma-otto/
あとね、なぜ妻が財布を握る結果になっているか考えたことないの?
男性の8.7% 438万人
女性の1.8% 98万人
ダウト。疑われる人を含めても男女合計で約70万人(https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/201904_00010.html)です。どこから持ってきたのか出典を示してくれますかね?
いずれにせよ、大多数はギャンブル依存症ではないのだからこれだけで女性が財布を握ることは正当化できない。
養育費、生活費、貯蓄とまともな家計をシミュレーションすると夫の小遣いが無くなるだけ
ダウト。夫が管理すると夫の小遣いが増えるは、妻が常に正しいという身勝手な前提に立っている。妻が管理した場合に妻の可処分所得が増えると言わなければアンフェア。
昭和じゃないんだから、嫁が働いて互いに応分負担で家計にいれればよいだけの話。
ダウト。「離婚すればいいじゃん」は両方に言えること。女性が積極的に離婚しないのは本人の意思です。育休で失うキャリアは食えなくなるレベルではない。働く気がなくて離婚できないなら世の中舐めてるだろ。
調査員が調査対象者の自宅へ訪問し、タブレットPCを用いて設問を読み上げ、調査員が回答をPCに直接入力する方法で行われた
ここで誰しもが疑問を覚えますよね?
ダウト。論文をちゃんと読め。内閣府や法務省の訪問留置調査ではデータの妥当性・信頼性が確保できないので、欧州の調査結果と比較するためにEUの調査方法も踏襲して同様の調査を行ったとあり、面接に先立って行っている研修も欧州の方法を用いている。一方、増田の批判は100%増田の主観である。第一その後でその数字を引用してるだろ。信用できるのかできないのかどっちなんだ。引用しているNHKのサイトでも結果が整合しているとしており欧州と比較するために行った調査としてはむしろ妥当であることを示唆している。
つまり,男女平等が進んでいる国の女性ほど,性的事件の中でも,とりわけ些細な事件も含めて,調査担当者に詳細に回答する傾向があることを示唆している。
ダウト。多変量解析は因果関係を証明しない。係数を比較してその関係性から示唆される関係が浮かびあがるもの。
「男女の平等を示す係数が高いほど性的事件の被害率が高い」は相関関係を示すが、「女性は性的事件の被害について率直に回答することができるため,被害率が高めに現れることを示している。」「些細な事件も含めて,調査担当者に詳細に回答する傾向がある」は解析結果を筆者が考察したものに過ぎない。従って、これをもって「痴漢程度だと尚更調査担当者に回答しない可能性が高いわけです。」は言えない。完全に決めつけである。多変量解析の基本からやり直せ。
したがって,発展途上国で,男女の平等が進んでいない場合には,国レベルの性的事件の被害率がかなり実際よりも低めに現れ得ることを示唆しており,それは,国際的比較における正確性を損なうおそれがあることを意味している。
もちろん津島昌弘教授がそんなことを知らなかったわけではないでしょう。
ダウト。一般的なバイアスの傾向として示唆したもので津島教授の調査にも当てはまるが全てに当てはまる。
意図的に抜いたと思うが、津島教授の研究はバイアスを最小限にするために以下のように様々な工夫をしていて、そうすることによって比較ができるようにしている。面接調査員にはEUに準じた研修を行い面接を行うことでバイアスを最小限にしている。
そもそも津島教授の研究目的を理解しておらず論文を読んだかすら怪しい。繰り返しになるが、引用しているNHKのサイトでも結果が整合しているとしており欧州と比較するために行った調査としてはむしろ妥当であることを示唆している。むしろ津島教授の調査結果から都合のよい部分だけを引用しているのは増田自身である。
調査員は全て女性で、面接調査の前に研修への参加を義務付けた。研修内容は、調査の背景と意義…、注意事項(倫理・安全上の注意、回答者・被害者への対処・特別の配慮、調査員自身へのストレスマネジメントなど)以下略
(出典:https://kaken.nii.ac.jp/ja/file/KAKENHI-PROJECT-15H01922/15H01922seika.pdf p2)
調査結果の解釈はNHKが適切に行っている。すなわち調査結果から読み取れることは記載し、読み取れない決めつけは入れていない。
この調査から言える大きなことは、女性がパートナーから性被害にあったときに警察に通報する人がほぼいないということである。警察統計からは実態が見えないので今回のような暗数調査が必要という話であって、さらに暗数があるというのは増田が内閣府のH27のコメントを拡大解釈をしたに過ぎない。
増田の思い込みの域を出ていないのと、サンプリングする際に高いところを取るようなバイアスのかかった調査が国際比較に好ましいと思うのであれば都合のいいデータを求めていると言わざるを得ない。
独身無職の男女でも男性の方が自殺率が高い以上、安易に「男は妻の代わりに外で働いているからストレスで自殺が多いんだ」とは言えないんですよね。
ぜんぶ同じ話なんだよね
能力と態度の違いが分からなくても、すべては自分の持つ態度に基づいた結果になってる
能力と態度の違いを理解できる能力を生まれつき持っているか、その違いを教えてくれる親を持っているか、そのどちらも100%運
なので、これを当人の責めに帰すのは公平ではないかもしれないけど、事実なんだね
ルールを隙あらば破る人には、能力があってもなくても、仕事や友人としての信頼は置けない
『仕事や友人相手ならルールは守ります!』と言っても、その信頼性は疑問でしょ?
素行を24h監視することはできないから、ルールを隙あらば破る人に任せることもあるかもだが、
それが成功するかどうかは運に左右されるよね?だって隙あらばルールを破るんだから
しかも、可哀想にその行動を悪いことだと自覚しなかったり、自覚があっても無限に自己正当化したりする
これは生きていく上での大変な困難
お金や能力があれば解決できることもあるけど、そのどちらもない場合、難しい状況になるというか単純に詰むよね?
そしてこれこそが、生活圏を分けるべき、B層・生きづらいちゃんくんの正体で、INがあろうがなかろうがまったく話が通じない
(真面目にやってこなかったからスキルがないだけなのに女性だからママだからパパだから云々、高年収でも公立保育園使わせろ、
ベビーカーでどこでも突撃、いつでもどこでも子どもを騒がせたり、ぼくあたしは◯◯だからー)
誠実に真面目にやっているけど、環境ガチャや健康ガチャに失敗してINが少ない人とは、明らかに違う人種
(この人たちは普通に話が通じる)
参考記事↓
https://www.ship30for30.com/post/6-tips-to-write-viral-twitter-threads-with-ease
https://www.ship30for30.com/post/how-to-write-viral-twitter-thread-hooks-with-6-clear-examples
上の二つのURLに全てのことが書いてあるのですが、なるほどなーと思ったところを抜き出してみます。
6.読者に実行してもらいたい次のアクションは何ですか?
具体的には
・読者のメリット(この知識はどのプラットフォームでも機能します!みたいな、)
・好奇心を煽る(たったの3ステップで再現できる!みたいな、)
具体的には、以下のような文で締めます。
「掘り下げましょう:」
「これが私の言いたいことです:」
「ここで楽しくなります:」
「これは100%間違っています–そして以下はこれまでの問題を全て解決します」
「そして、それはすべて、1つのことに対するマニアックな執着から来ています。」
A.
読者がこの情報を知らないことは、とても損をしたまま暮らすことになる、と言うことを示す
瞬間的に開きます。
自分もそんな感じだと思う
最初期は、さすがに権威性のある媒体の実名文書と明確に区別されていたというか
ネットなんか信頼性のないソース不明の情報、問題のある情報、居酒屋で酔ったおっさんの喋ってるような価値のない情報、みたいに考える風潮があったように記憶してるんだけど
このまとめ https://togetter.com/li/2223212 の反証みたいな内容です。まとめが気になる方はすっごい長い上見ずらいのでコメント欄をざっくり見てからこれをお読みください。
まず、結論から言ってしまえばシステム的にも内容的にもタテスクウェブトゥーンは日本の漫画サイトに太刀打ちできないし、内容もなろう以上のテンプレートの嵐なので薄いです。もちろん面白いのもあるけどね。
大手であるピッコマですら一日に一回システムにブチギレるくらいにはUIに不便なポイントがあります。漫画の画面すぐに閉じさせろ、頼むからUI出すのに必要なタップがにぶちんなのなんとかしろ、チャージ通知はお気に入り作品だけにしてくれ。
あと、そこそこ大きな問題としてはコミックの刊行スピードがなめくじのように遅いところが多いです。
完結して1~2年たってるのに電子書籍の刊行が凄まじくスロウリィで人気作にも関わらず中盤までしか電子書籍になってないものがあったりするくらいです。早く出せ。
作品の内容的にも本国の内容規制の関係もあると思いますがテンプレの嵐が凄まじく、具体例をあげると魔塔主、回帰、神仙、ソードマスター、オーラ、復讐、離縁、虐待描写、俺だけ最強、読んでいた本あるいはゲームの世界へ転生……このあたりの内容が小説家になろうのテンプレ小説以上に設定にひねりもなくストレートに出てきます。
なので、「これ、前にも読んだな」がわりと頻発します。ここのソードマスターとここのソードマスター、出版社も原作者も違うのに設定コピペ並みに一緒やんけ!がよくあります。
韓国出身のキャラをローカライズ先の国の出身にした結果どうしようもない齟齬が発生したり、舞台をローカライズ先に変更した結果どう考えても違う文化でしょと言った雑なローカライズの結果作品が崩壊しているケースは多々あります。
その他に凄まじく安定しない見ていて不安になるレベルの作画崩壊は日常茶飯事ですし、3D素材がなんかおかしなことになっているものありますし、色塗りがなんか変というのもよくあります。ちなみにこれは国産の特にフルカラーのタテスクウェブトゥーンでもよく見られる現象です。
総じて粗雑乱造が多く、作品の購入や閲覧に問題を抱えた中韓タテスクウェブトゥーンは発展途上にあると思われます。
じゃあ、ピッコマとLINEコミックの売上ってどういうことの?と言いますと電子書籍の巨人であるKindleがアプリでの決済が出来ず実質締め出しを食らっているからです。
それに加え、双方ウェブトゥーン以外にも一般的な漫画雑誌やコミックス、小説なども販売しており、お手軽さも相まってかなりのシェアを誇っていると思われます。
ただ、課金UIがちょっとお粗末なのでKindleがアプリ決済の締め出しから開放され、本格参入したら厳しいかもしれません。
タテスクウェブトゥーンの宿命の一つとして、スマートフォンと運命共同体であることを決して忘れてはいけません。
小さなスマホの縦画面で親指を縦に動かすだけで読める娯楽というのが大半の読者層の考えでしょう。自分もそうです。
しかし、タブレットの軽量化による複数台持ちやAR/MR技術の発展はたやすくそういった娯楽を過去の物にしていくでしょう。
ページを横に捲っていく漫画は人類が滅ぶまでまず変化することのない書式という文化に沿って100年以上に渡って成長してきたもので、同じ書式に縛られたパソコンと合わさり、ウェブ漫画という文化が生まれ、そこからスマートフォンという文化が合流し、タテスクウェブトゥーンは生まれました。
生まれて10年少々のこれから変わりゆくだろうスマートフォン文化に根ざしたタテスクウェブトゥーンは正直に言って文化としての基盤が軟弱で、スマートフォンに非常に寄りかかった存在です。
かつてスマートフォンがフューチャーフォンを追い払った時のようにいつかスマートフォンが追い払われる日も来るでしょう。
そうなった際に上手く移行出来るようにするというのがタテスクウェブトゥーンを出版している会社や、アプリ運営会社の宿命であるかもしれません。
該当の記事内ではジャンププラスやマガジンポケット、マンガワンの売上が取り上げられていましたが彼らの主戦場はピッコマやLINEコミックとは違い、国内一本に熱心な海外ファンが少しと言った所です。特にジャンプは海外向けの別のサービスも展開しているので国内で見える売上と海外での見えない売上の合計は全く違う数字になっているでしょう。私怨にじみ出てるけど職場でなんか喧嘩別れでもしたの?
質も国産漫画として見ても問題なく、コミックの刊行ペースは掲載ペースに対し平均的ですし、物理書籍で出る単行本も非常に多いです。
先程は触れませんでしたが、ウェブ漫画全般においてサービス終了や出版社の廃業は作品が失われる可能性が非常に高く、そういった面で大手出版社が物理書籍を出してくれているのはコレクション的にも作品の保管的にも非常にありがたいです。
更には海外で翻訳され、物理書籍で刊行されているものもたくさんあります。
何が言いたいかと言うとアプリケーションでのセールスランキングだけでこれらの国産漫画アプリの売上を語ることは一切できないということです。
このままでは取り残されるのは明らかにタテスクウェブトゥーンの方でしょう。
記事のもととなるポストをした人物はピッコマやLINEコミックに漫画の出稿行っている会社の運営で、拡散するようにポストしたのはその会社が出稿している漫画の著者です。
更に、出稿されている漫画も実際に拝読しましたが、散々中韓タテスクウェブトゥーンで見たテンプレをなぞっているものばかりで、元のポストからして公平性を欠くものとなっています。
運営している会社のサイトにコミックの電子売上のランキングが掲載されていますが、何年何月のものであるか掲載されておらず、信頼性の低い情報かつ、ランキングを重く見ていることがわかります。
調べれば書いた方の履歴および言動はいくらでも出てくると思いますが、彼の発言はかなり自身の美化に偏っており、サンデーの大量打ち切り事件や、非常に大きな問題となった金色のガッシュ!!の原稿紛失事件の裁判時に編集長であった人物であると自ら語っています。
このあたりに関してはかつての古巣であるガンガン編集部がわりとアレだったことも影響しているとは思いますが、ほぼ同じことを繰り返しかけているあたり、「売れるためなら漫画家に負担をかけてもいいし、管理はずさんでもいい」と言う思考が見え、「ああ、だからあの作品打ち切ったし、粗雑乱造が良しとされるあの界隈を支持するんだな」と思いました。
なのであのポストに関してきちんとした数字やデータに照らし合わせれば多数の矛盾点と自画自賛が浮かび上がると思われます。筆者は面倒になったし、間違いだらけだよという主張は終わったのでこれ以上深掘りはしません。
ピッコマやLINEコミック、comicoでは漫画家の億万長者はほとんど増えません。
結局メディアミックスが物を言います。なのでちゃんとした出版社で書籍出すのが一番安定します。
近年Netflixでウェブ漫画のアニメ・ドラマ化が続いていますが、ああいったものは作品のファンが企画書を出しており、全て非常にクオリティが高いものとなっています。
タテスクウェブトゥーンの中にも映像化したものがありますが、そういった作品はかなりの上澄みの中でも更に上澄みという作品ばかりで、その殆どが会社のチーム制での制作なので漫画家本人に入る金額はそこまでありません。