はてなキーワード: フリマとは
誕生日に彼氏から、多分ティファニーのブレスレットをもらった。
「多分」と付けているのはなんとこのブレスレット、箱ではなくテープ付きビニール袋+プチプチに入っているのだ。
そして保証書もない。
本人は「ネットで買うときに“ケースを付けない”を選んだらお店で売ってるままの状態で届いた”」
と仰せ。ティファニー公式から買うとケースに入れてくれると記載があるが
購入を進めて行くとそのような選択肢が出てくるのだろうか。そしてティファニーではブレスレットを
いくら低価格帯のブレスレットとはいえ、ビニールに入れて販売しているのだろうか。
保証書も付けないまま?いやありえない。ジュエリーに疎い自分でも流石に判る。
考えたくはない、考えたくはないがこれはフリマサイトのブレスレットだろう。
特段おねだりした訳でもないアクセサリーをフリマサイトで買ってプレゼントしてくれたんだ。
この「多分ティファニーのブレスレット」が正規品である確率と、中古品である確率は
どのくらいになるかを。
オタクなんだけどグッズにそれほど愛着がない。いい年だから鞄に缶バッジとか恥ずかしいし。
ただし推し作品でグッズ展開があれば描き下ろしイラストにワーっとなるし買うには買う。
最近は楽天くじみたいなネット上のランダム商法もあるけど、それも推しが出るまで回す。
作品が少しでも儲かってくれたら嬉しいので。ただ、届いた大量のグッズの扱いに困るんだよね。
フリマアプリやTwitterでの交換譲渡も中古屋に送るのもめんどくさい。
新規絵は嬉しいので、高画質のデータをもらえる方がいい。かさばらないし。
推しが出るまでくじをひたすら回すくらいのお金は作品へのお布施として出せるので、
グッズがいらない人のためのお金だけ出すシステムがあればいいと思う。
クラファンは作品の提供側が「◯◯のために」と銘打って実施しないといけないからちょっと違う。
赤十字とかなんとかみたいに通年で受け付ける窓口があってほしい。もちろん収支報告はしてほしいけど。
今月も首の皮一枚
慣れてしまったが今年はどうにかしたいと思ってる
借金は全部で1800万円くらいある
よく増えたなw
本題
基本
高い商品を36回払いとかで買う
ほぼ無料みたいな値段で手に入る
それでその商品を売る、みたいなことはまだやった事がないが
これも基本
年収額の1/3までは借りることができる
何か悪いイメージついてるけど、一回ヤッてしまえば全然大したことない
試しにやってみ?ハマるぜ
新たに物を買う時に「これって売れるかな?」とか考えるようになる
危ない兆候
ちなみに健康機器(例えば血圧計とか)は法律で売れない、あと充電器系も売れなかった
友情は壊れないんだけど最高に惨めな気持ちになるからおすすめしない
いっそ破産しちゃえ
多くは語らないが
同上
手数料が結構エグい、10%は取られるから消費者金融よりエグい
現金にはできない(物を買ってメルカリで売ればできるけど面倒くさいよね)
業者側もどうにかして金を貸したいんだよね、僕はどうにかして金を借りたい
消費券などは買えないようになってる
あとなんだろ
クラウドソーシングは、例えば主婦とかが内職にやるなら良いと思うよ。
ただ俺はフリーランスで無尽蔵に高単価で働けるから、そう言う人からだとクラウドソーシングは地雷仕事の見本市にしか見えない。
今日も何かいい仕事ないかとランサーズで話をしたが、若い人からタダで仕事して欲しい的な依頼をされて15分無駄にした。やんわり調達しろと言っておいた。
臓器売買
相場は確か300万とかだったと思う
でも今の俺の場合だと利息にしかならない、臓器を持ったまま時間を切り売りした方が割りがいい
やむにやまれず臓器売ってる途上国の彼ら見ると他人事とは思えないよね
まああの界隈もそろそろクローン技術の進歩で臓器自体の価格が下がりそうだよね
そう言えばパンティーをひたすら売るビジネスあるよね、あれ違法なんだっけ?どう見ても偽造なんだけど売れてるよなあ
破産について
俺の場合一部は税金の滞納だから消えないし、まだ返せる体力あるから返すよ
死ぬにも金がいる
会社建てたのは去年
節税用
1回で1万円以上の"売上"があるとうれしいが、そんなに売れる不要品があるわけでもなく、1,000円前後のものをちまちま売っている。手数料と送料を引いた額が500円もあればよしとして、これを20回売ればそれなりになると言い聞かせている。
梱包は家に積んであるダンボールやらプチプチやらを再利用しているが、なくなってくるとコンビニでメルカリ対応のダンボールを買い求める。厚みが3cm未満であれば対応しているため、175円で贈れるためこれに合わせた出品物が望ましい。定形外郵便で頑張るのも手ではあるが、他人の住所を書いたり自分の住所を知られたくないため専ら匿名配送にしている。
出品後即半値を提示してくるやつにはあきれるが、100円、200円を値切ってくるのも浅ましさを感じる。買う側の気持ちも分かりはするが、いちいちやりとりするくらいなら買ってしまった方が手っ取り早くはないだろうか。あと未だに「専用出品で」と言ってくる輩はなんなんだ。そこまでして結局買われなかった事例も過去にはあり、公式もやんわり否定しているため今は全てお断りだ。
はてなでは現代の闇市と忌み嫌われる同サービスではあるが、一部の業者じみた出品者を除けばクソでかいフリーマーケットであり、実際に顔を合わせないだけでもまだマシだと思っている。シェアエコノミーなどと美化されて語られることもあるが、フリマのそれ以上でもそれ以下でもないため、いちいち「いいね」の数に振り回されない生活になりたいものだ。
機動戦士ガンダムだ。
8歳の頃に親が持っていたDVDを見てからどはまりしプラモデルをお小遣いで買い等身大ガンダムの立像に連れていって貰った事もある。
成長し社会人になってもその想いは変わらずガンダムゲームをやり込みスーパーロボット大戦にはまりその経由でバンダイチャンネルで配信されているガンダム以外の富野アニメにも手を出すほどはまっていた。
つい、この間までは。
公開の際エヴァンゲリオンに興味の無い自分は何となく暇潰しでネットやツイッターの反応を見ていた。
エヴァはスーパーロボット大戦経由で知ってはいても特に惹かれるものが無かったのでスルーしていたのだ。
しかしエヴァンゲリオンの監督がオタクが嫌いだという文言を目にしショックを受けた自分は真偽を確かめるためネットの海を漁りそこで目にしてしまったのだ。
自分の大好きな富野監督がオタクやアニメを否定し差別し容赦ない罵倒を浴びせている様を。
オタクやアニメに誇りを持ち自己肯定感の高かった自分にとってそれは耐えがたいものだった。
あれだけ素晴らしい作品を作れる監督自身がアニメは子供が大人に隠れて見る物だ、大人になったら忘れろ等と言ったのは本当に悲しかったし許しがたかった。
昔の発言だと言うのはわかっているしこの発言がいつの発言かは定かでは無いが今やアニメは大人向けの作品が主流になっており親が子供と一緒に見る二世代に渡るコンテンツになっている。
それでも自分の大好きなアニメの監督に自分の人生を全否定されたと言うのは本当に許しがたかった。
それに何より腹立たしく腸が煮えくり返ったのは富野監督がオタクの人生の辛さを全く理解していない事だ。
富野監督に限らず庵野監督や宮崎監督等著名な監督はみなオタクは現実を見ろ、外に出ろという無責任なメッセージを発する。
だがオタクには現実を見ようにもその現実が地獄でしかなくたまたま理解のある妻に出会った庵野監督と違い現実に楽しみが一つもないのである。
自分のような小中といじめられて不登校でアニメだけが生き甲斐でアニメしか楽しみがなく通信制高校卒で工場で低賃金で働いてる独身の実家暮らしのアニメオタクに面と向かって小説見て絵画見ろ、アニメ卒業しろなんて言えるのだろうか、彼らは?
断言するが彼らがアニメに依存しなくて済むのは地位も女も持ってるからである。
努力しても努力しても努力しても現実が地獄でしかない人間も世の中にはいるのである。
それを理解していない人間に偉そうに我が物顔で説教されたのが悔しくて悔しくて仕方なかったのだ。
かつて自分は容姿を変えコミュニケーション力を付けようとして努力していたことがあった。
ファッションを直す努力をするもショッピングモールを歩く人々の服装を見て惨めになり他人からどう見られているかが怖くなり義務感に押し潰されそうになってノイローゼになりそうになった。
クラスや職場に溶け込み他人と会話しようとする努力をしようとするたび爪弾きにされ却ってトラブルを起こし余計に環境を悪くし排除された。
人生で唯一の生き甲斐を、楽しみを全否定され取り上げられ全く興味の無い文化を押し付けられる苦しさを富野監督は理解しているのだろうか?
好きでもない全く楽しくない美術を見せられ格言を読まされる気持ちを理解できないのだろうか?
はっきりいってやっていることは自分の思考や好きな物を興味の無い他人に押し付ける悪いオタクと同じである。
以前はどんなに楽しめていたアニメもゲームも富野監督のオタク叩き発言を思い出してしまい全く楽しめなくなった。
プラモデルはフリマアプリで処分しゲームは押し入れにしまい視界に入らなくした。
恐らくもう二度とガンダムに触れることはないだろう。
それでもアニメを見るのをやめることは絶対にないがいつ富野監督のように自分の大好きなクリエイターが自分の事を裏切るのか怖くて仕方がなくなり疑心暗鬼に陥ってしまった。
素直にガンダムを楽しみたい。
だがそれは叶わぬ想いなのだ。
見通しが悪い、規模が小さい、動きが悪い、販路を広げろ、とか言う同業も居るけど人伝で聞いたらたいして成果は変わらなかったり自分よりひどい状況だったりする。
当たり前だけどどんなプラモデルでも転売で儲けられる訳じゃない。更にバンダイのプラモデルなら何でも良いわけじゃない。突き詰めると別に手に入らなきゃ別にいいやって思われるのがプラモデルだ。
自分はオタクなのでトリスタンとかは避けられたが、当たり前だがごく一部の儲けより圧倒的な不良債権で見事に潰れた。
寝かせておけば価値が出ると言うけど、当たり前だが倉庫代だってタダじゃないし、自宅だって場所は取る。
やっぱ右から左に流れる商材じゃない限りやらない方が良いし、そもそも卸業やってて倉庫等を持ってるやつが副業で転売やってるんじゃ勝ち目なんて無い。
自分はとりあえず在庫処分して引退する。願わくばフリマサイトにもマイナンバー登録必須にして金の動き分かるようになって欲しい。
人が喜ぶ事をするのが好き。特にプレゼントとか、サプライズとか。
誕生日プレゼントですごい欲しがってた服をあげたら泣いて喜んでくれた時とか、こっちまで泣きそうになる。サプライズで喜んでる姿を見るともっと何かしたい、って気持ちになる。
これだけ読めばいい事なのかもしれない。だけど一番の問題点は、人を喜ばせる為だけにかなりお金を使ってしまう事。
姉はあるソシャゲのオタクで、グッズ、特に缶バッジ類を集めている。そのキャラは高レートな事もあり、高額転売も多々発生しているんだけど、その中でも割と安いやつ(大体~2000)をサプライズで買ってしまう、という事がある。
誕生日でも何かの記念日でもないのに。フリマアプリでグッズを見かけたら、「あ、喜ぶかな。買っちゃお」くらいの気持ちで買ってしまう。勿論何の見返りもないし、あっても感謝の言葉とか、それだけ。「買って」ってせがまれる事もない。せがまれる前に自分で買っちゃうってだけなんだけど。
どうして頼まれてもいない事を喜んでほしいからってやってしまうんだろう。やる事自体は別にいいかもしれないけど、お金を使いたくない。自分の物はケチるのに人が喜ぶかもしれないものはポンポン買っちゃうのが嫌だ。でもいつも買ってから後悔して、その時にはキャンセル不可の状態にある。
ここ数年めっきり見なくなった
ジャンプ立ち読みしたりTwitterの宣伝や電子サイトで試し読みの分読んで気になったやつだけ購入。見た目的に並べにくいやつは電子で買う。
推しや推し関連の話が出た時だけガチャ、亜種系はスルー、ガチャする時は1万円まで。この間数年ぶりに4千円課金した。
抽選系はスルー。ビューイングを見たりDVDを買ったりしている。
グッズ
ブラインド、くじは基本スルー。どうしても欲しくなった時だけオークションやフリマサイトで購入。プライズ系はサイトで単品購入。
基本通販で買う。イベントに行けた時は1つだけ知らないサークルさんの作品を買う。
全くお金使ってないと思うじゃん?
昔から買ってる漫画やアニメやゲーム、ブラインドじゃないグッズは購入してるのでなんだかんだで毎月何かしら買うものがある。
この月はジャンルAのフィギュア、この月はジャンルBのコラボイベント、この月はジャンルCの最新作…とチェックしていったら毎年のオタク系の出費は20万ほどだった。
コロナ禍の去年はイベント、同人誌の出費は減ったけどBOXを出したジャンルがあったので出費は変わらなかった。
振り返ってみると貧乏なのもあるけどそもそも出費が大きくなるソシャゲとか抽選イベントとかやるような新規のジャンルに手を出さなくなったなとつくづく思う。既存のジャンルで手一杯。
あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか
当時中二病を引きずっていた高校生の自分には、とてもワクワクする場所だった。
その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。
当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに
少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ
匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。
個人ニュースサイト⇒はてブ、スマートニュース等キュレーションサイト:
はてブに関してはリンク中心の前者から、コメント中心の後者になった感がある。
キュレーションサイトは個人の色がないというか、あまり面白みがない。
まだ更新してくれている個人ニュースサイトさんをたまに見るのが、月1の楽しみ。
後は更新の止まったサイトをさっさと丸ごと保存しないと、多分いつか消えるからしないとなぁ。
mixi⇒数多のSNS(Facebook、Instagram、tiktok,Clubhouse等):
mixiの対抗にGreeとか居たけどあの時代のSNSとしてはほぼmixiで、
進化できず改悪を繰り返すことで他のSNSに散らばった形なのかな。
mixiは止まった時を保存しつつ現存するSNSとして今も生き続けており、
たまに見ると楽しい。引き続き歴史文化の保存として社名を背負って頑張ってほしい。がんばれモンスト。
何気にmixiが現存しているのもあり、mixiの代替となるSNSはないように思える。
基本匿名のテキストベースの趣味と任意の人とのつながりみたいな、なんというかうまく言えないけど、アレは好きだったんだ。
テキストサイトと並行してブログもいたけど、、GeoCities的なアレからブログとかnoteとかに移ったのかな?
ただ、日記とネタみたいなはテキストサイト的なノリは少なくなったのか、少なくとも盛り上がらなくなった。
今もテキストサイト的なノリでたまに更新しているけどやはり当時のような熱はない。
それは、大量の読者があってのあの熱だったのかもしれない。
十数年後には今の状況を懐かしく思い出せるものなのかな。
何か他にあるかな。
酔いに任せて書いた適当なつぶやきがホッテトリってる。せっかくなのでコメントを拾って補完してみる。
デイリーポータル、テキストサイト⇒デイリーポータル、オモコロ:
テキストサイト成分とデイリーポータルを足していくつかで割った感じがオモコロの感
OKWave、教えてgoo、人力検索はてな、⇒Yahoo!知恵袋:
はてなについては、ポイントを質問者が配るという構図で、質問者優位の構図が新しかった。
上記とカテゴリは一緒なんだけど、「女性の悩み相談」というジャンルに特化した先見の明と生存戦略の妙が見える。
質問系はYahoo!知恵袋以外は駆逐されたけど、発言小町は発言小町として生きている。凄い。
存在を横目で見ていただけなので、よくは知らないけど趣味ベースのSNSということでmixiのコミュニティつながりを特化させた感じかな。
しかしこれもサービス終了ということでこの手のつながりに、今はビジネスとしてペイするほど需要がないのかもしれない。
結局Web2.0とかdocomo2.0とか何だったんだという感。
どっちかというと2000年後半な気もするけど、本人のHPも2008年が最終更新、Wikipediaも2012年が経歴の最終。
と、まぁアメリカで活動している人なんで、日本に飽きたんでしょう。
なんでもないつぶやきや独り言にゆるく☆を付けあう優しい世界。
同じく収益の問題があるはてブよりも全然世界平和に貢献していたと思うんだけど、
悲しいけどこれ、ビジネスなのよね。なんで、代替もないでしょうね。
HP(ホムペ)にぶら下がる掲示板、という感じでそこでの会話があり、HP主のみの発言の悲しい掲示板や
メジャーなSNS無き時代のネットコミュニティとして機能していた活発な板など様々。
基本的にHNでの発言で、コミュニティでは独自のルール「お礼3行以上」とかがあったりなかったり。
この掲示板を抜き出して集約して匿名化した、あめぞうからの2ch、まちBBSとかの系譜は既に2000年を待たずに出来ていた。
で、今もあるところはあるけど大体閑古鳥。5chとか、SNSに行っちゃったね。
これはツールが変わっただけでコミュニティの働きとしては同じく機能し続けているようにも思う。
チャット、ICQ、MSN Messenger⇒LINE、Slackなどのチャットツール:
ここにおけるチャットは上記のBBSと同列で個人HPにぶら下がっているものを指す。
ここでの状況はBBSと同じ。ただそのレスポンスが基本リアルタイムというのが新しかった。
MSN Messengerというより敷居の低い神サービスがあったので、これを主に使っていた。
そこから、特にMSN Messengerから現在のチャットツールでは基幹は変わっていないので
99年にできたMSN Messengerは凄かったな、とコメントにもあったね。
GeoCities的なアレからBlogという新しい概念!発明!とか騒がれていた気もする。
全盛期は使いやすさのLivedoorBlogと賞金と芸能人のAmeblo、アングラfc2、独自のはてなダイアリーみたいな感じだった。
そのなかでTrackbackという「情報で繋がれる!」なんて画期的っぽい仕組みも持ち上げられたけど、スパム横行で衰退。
※今も見ている個人ニュースサイト
いくつかあるけど、ugNews.netさんとか無駄な領域リサイクルさんとか面白いです。
ポストペット⇒ メッセージングアプリ「PostPet GO」:
当時は素敵そうだったけど、そんなにメールでやりとしなかったし。。。
メールのサービスは終わったみたいだけど、メッセージングアプリで復活する予定みたい。
Flash系⇒派生としてのニコニコ動画とYoutubeとか:
常時接続環境が出来上がりつつあるとはいえ、動画コンテンツに飢えていたネットユーザーの救世主だったのがFlash。
個人的にはNightmareCityが好き。
Flash自身がその死に向かう今、これらに近いのはニコニコとかYutubeとかあるけど、ちょっと違うんだよな。
言語化が難しいけど。
何か長くなってつかれたので、いったんここで中断しまっす。
clubhouseは…今後セカンドライフ化するのか、化けるのか。
少なくとも今時点では前者っぽい空気がするけど。
flickrは写真共有SNSとしてはこの時期の始祖だけど、PC前提っぽくて。
あまり詳しくないけど、flickrはflickrでよいところはありそうなので、
大枠としてはInstagramに流れつつも、flickrはflickrとして残るって感じかな。
買い手はなるべく安く落札する、ゲーム的要素の強い個人売買の走りだった。
高値更新を見据えたスナイプ合戦だったり、いかんせん敷居が高いし、めんどくさかった。
その辺りの敷居の高さを、おおよそ取っ払ったのがメルカリをはじめとしたフリマアプリでうまいことやったなと。
今は相場が決まっているものやライト層はメルカリ、相場が分かりづらいものはヤフオクみたいな住み分けか。
pya! そのものが宝島のVOWのネット版という感じで、画像はまさにそんな感じだった。
そこにFlashが乗っかったりで、”「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?”は泣けた。
pya! はネタ色が強かったけどtumblrはネタ含めwebのスクラップって感じでそこに包含された感じ。
デリシャス?はて?と思ったら、Delicious、あの格子状のアレか。
確かに、この頃はDeliciousの方がよく見た気がする。何で衰退したんだろう。
自分は個人ニュースサイトをしつつ、いつかはこれに置き換わるんだよなぁ、なんて見ていたけど。
主に2ch界隈で色々な板でされていたオフ会に参加していたりしていた。
キャバクラに初めて行くより前にキャバクラ嬢と深夜ボウリングでハイタッチしたのは今でもいい思い出。
今はそういう匿名な闇鍋オフ会、あるんだろうけど自分はめっきり出てないな。
で、SNSでのオフ会とかはある程度ペルソナの知れた人の集まりなので、これは面白みがなさそう出てない。
いくつか出版とかされてて、それが映画ドラマになった電車男とか鬼嫁日記とかネットがリアルに来た、なんて見てたな。
ネットのメディア化という点ではむしろ加速していて、出版はもとよりTVの街の声とかもTwitterだしなぁ。
360SNS:
存在すら知らなかったけど、この時期、MIXIの派生版みたいなSNSはいっぱいあった気がする。
その中でこの360SNS みたいに意味ある形で定着できたものは少なかった様だけど。
あれはしゃーない。
と、キリがないので飛ばして。
それな。あの頃の探偵ファイルは軽快なノリと探偵ならではの情報ですげー面白かった。
大住氏とかえりす氏とかだっけ。あの人たちのバカなノリがとても好きだった。
オモコロもノリとしての継承はそれなんだけど、なんというか当時の探偵ファイル的な熱量と面白さはないなぁ。。。
全網羅無理っぽいのでいったんここで〆
(2/24 5時)
Androidのプレイストアを漁るのが趣味と言っても過言ではない。
そんな俺が厳選して入れてるアプリを紹介する。
セキュリティとか考えずに数百入れては消してを繰り返しているので、隠れた神アプリもあると思うので、見てみて欲しい。
まずはスペック
35歳会社員底辺月小遣い4桁円、嫁あり子なし結婚2年目、レス1年半。
Ymobile Android one x4SH Android10
容量 1.8GHz 32GB / メモリ3GB
adguard
神。野良。定番広告ブロックアプリ。安いときに永久会員になった。これがないと安心してオカズサーフィンできない。
でもアプリごとの設定をうまくしないと支障が出る。広告前提のアプリやゲームは外したり。一周回って要らないのかもしれない。
神。AntiVirusは一通り使って見たけど名前が知れてて無駄な掃除機能とかなくて電池消費やメモリ消費が少なかったのはコレ。安心
App volume control
神。1つ1つのアプリ起動時、終了時で音量調整してくれるアプリ。動画や音楽とか爆音にしても元に戻るので安心。何故か電池消費はない。(何故か教えてエロい人)プロ版買ったけど買わなくてもアプリ5つまで設定可能なので十分だった。
いいね。GoogleReaderから移行してずっと使ってる。もう少しスタイリッシュにならないものかと思うが…
FXplayer
神。シークレットモード搭載の動画アプリ。あんな動画、こんな動画を隠し込める。分かりやすい隠し方なので意味ないと言われたら意味ないかも。更新頻度高い。広告がウザいのがアレだが、adguard があるのでノーダメ。
神。よいしょしてるわけじゃないんだからね!
いいね。入れてない人はいないだろう。軽くならないものかと思うが、わざわざ野良のLINEliteには手を出していない。
いいね。安く物を買える闇フリマアプリ。今でもひまつぶしに見たりする。引越し直後は重宝する。税金とかどうなってるんだろうね…
Murakumo
神。野良。あんな動画、こんな動画をよっこいしょするアプリ。ないと困る。
マジカミ R18版
神。野良。プレイストアではなくDMMから落とすエロゲ。ゲームは色々やったけど結局飽きたり、突然の忙しいプライベートにより辞めてしまう。
エロゲなのでゲームに飽きても続けられるだろうと見込んでる。なにしろエロい。
特筆すべき点はデイリーミッション。大抵のスマホゲームはこれに30分から1時間掛かってしまう。義務感が生まれ時間に追われ辞めるパターンが多い、その点10分あれば終わるのは強い。開発者?運営?分かってるわ。
なろう朗読
神。アニメ化作品やアニメ予定の作品が簡単に聴ける。通勤中、入浴中、イヤホンやスピーカーがあれば余裕。快適。
Playゲーム
悪くない。Google公式標準搭載アプリ。ゴミだと思って開かないでいたけど、中にマインスイーパやソリティアが内蔵されててショートカット追加するとまるでゲームがたくさんあるみたいになる。暇つぶしに悪くない。
悪くない。定番。ラジオが聞ける。これを飛ばした方が車で聞いたときにFMAMより音質がいい。
ワンパンマンびゅあー
悪くない。ONEと村田のワンパンマンが読めるアプリ。暇つぶしに最適。更新頻度が少ないのかONE版の最新話がリンクがない。ブックマークで事足りるので要らないといえば要らないけどあると嬉しい。
良いね。話題作が読める。暇つぶしに最適。コイン集めに広告を流さないと行けないのでadguard はオフ
Niagara Launcher
神。Launcherは色々試したけどシンプルなのが1番。電池消費や使いやすさを考えたらデフォのQuickstepかなと思ってた。
激軽でめちゃくちゃスタイリッシュこれなら変えても良いと思いました。使いやすい。
ベータ版なのでセキュリティとか考える人はやめたほうがいい。プロ版は買ってない。
chooma float live wallpaper
神。自動生成で毎度チェンジしてくれるアプリ。飽き性なので壁紙が毎回同じだと嫌。少し動くのもいい。電池消費が気になる人にはおすすめしない。電池消費は表示がないのでどの程度違うか不明。
同じ作者のchooma live wallpaperもデザイン違くていいよ。
通帳書込だとかキャッシュカードだとか使ってたけどアプリ入れたらこんな快適なのかよ。ってなった。
もう入れてないけど良かったアプリ
ミニ四駆超速グランプリやってるときは入れてた。この手ので1番使いやすかった。
chmate
読んでたときもあった。
ひまつぶクエスト
借金があるってことは友達にも家族にも内緒で消費者金融とかに細々と返済を続ける生活を3年程してた。
借金の理由は、大型家電が複数同時期に壊れたことと病気で仕事を続けられなくなって無職になったこと。
病院代とかはまあなんとかなったんだけど、病気でもそれなりに働かなきゃ行けなくてバイトみたいなのを騙し騙ししてた。
体がキツいときは急に休んだりしてた。
まあ、バイト先コールセンターだったんで当日行けなくても上司は優しいんだよ。
ドタキャンするクズばっかりだったし、休憩するって帰るやつばっかりだったから、当日でも具合悪いとか連絡入れて休むやつの方が稀なの。それで辞めろとかも言われないの。
どんなクズでも仕事にさえこれればいいって環境だったから、精神が不安定だった自分には逆に安心して仕事できてた。
まあ、精神安定して仕事もまともにこなせるようになったらクズの尻拭いばっかりするようになったんで転職したんだけど。
そんで、転職して精神が不安定なときにショッピングローンで購入した冷蔵庫とか洗濯機とか電子レンジとかパソコンとか、あと食費一年分くらい、消費者金融からキャッシングして家賃も一年分くらい借りたりしてたんで60万くらいになってた。
そのあと借りたりはしてなかったけど毎月4,5万返済に使ってた。
ずっと返済しててあと1、2年で返済終わるかなって思ってたらコロナ禍になった。
そしたら職場の飲み会がなくなり、友達同士の飲み会もなくなった(今まで生活が苦しいので何回かに一回は断ってた)
職場は運のいいことに派遣を切ることをしなかったし(テレワークできない仕事だったから毎日通勤はしてるんだけど)
コロナ禍前と同じように働いてる。
友達同士や家族で行っていた旅行も好きなアーティストのイベントも無くなったので、お金を使わなくなった。
そのおかげか全部返済が終わった。
まあ、終わったとはいえ癌になったことが最近わかったのでこれから医療費はかかりそうなんだけど。
まあ、でもステージ1だし、いきなり死んだりはしないだろうし、例えここで死んだりして死んだあとに親に言ってなかった借金があったとかってことにはならなさそう。
安心したって思った。
あと、地味に自粛生活でその気になれなかった部屋の模様替えと掃除が出来たのも良かった。
ずっと燃やせないゴミを出したいと思ってたけどなかなかまとめられてなかったんだ。
もう着ない服をまとめる時間も無かった。
昔ハマってたフィギアをまとめてフリマアプリに出せて良かった。
部屋がスッキリして毎日ご飯作るの楽しいよ。洗濯するのも楽しい。掃除機かけるのも楽しい。
どうしてツイッタラーやネット民はたかが140字もない文章が読めないのか。
趣味でものづくりをしている(身バレ防止のため詳細は伏す)。月に2~3個売れるか売れないかくらいの感じでフリマサイトでの販売をしており、下手の横好きながら楽しくやらせてもらっている。
もらってはいるが、購入者のうち、一部の連中ではあるがなかなかどうして文字を読もうとしない。
値下げは受け付けないと書いたのに、値下げ値下げと喧しい。オーダーメイド企画のときは「オーダーはDMで」と書いているのに、企画発表のツイートにわざわざリプしてくる。追跡番号を送ったのに「まだ届かないんですけど」と要らん連絡を寄越す。
作家は「作って・売って・送って・不良品は修理して」が全てだ。買い手の都合なんぞ知らないし、宅配が遅かろうが知ったことではない。
それなのに連中はいつもいつも作家に質問をしてくる。10秒考えればわかるようなことをリプやDMで聞いてくる。煩い。全くもって迷惑である。
私が買い手に求めるものは「期限以内の支払い」と「不良品の問い合わせ」、「可能であれば到着報告と商品紹介」そして「商品への感想」だけである。逆に言うのであればそれ以外は要らないし、むしろ迷惑だ。
批判はいい。商品として世に出した以上評価に晒されるのは承知している(趣味の延長なので納得が行かなければ無視するが)。だが連中はそれ以前のレベルで読まない、見ない、何よりウザイ。ググればわかることやお門違いのことをわざわざ作家である私に聞いてくるのだ。不快極まりないことこの上ない。
ずっとフラストレーションとして溜まっていたこのことを今回うだうだと書きなぐることになったのが、先日私が行った抽選プレゼント企画だ。
発送に使う実名と住所を伺うのでその旨を了承の上、詳細の書かれた画像を読むよう応募ツイートの文章に書いた。文字数にして110字前後。原稿用紙にして1/2。ツイート本文に限れば1/4だ。漢字の分からない小学生でも無ければ簡単に読める「はずだった」。
当選者はあろうことか住所だけ明かして本名はハンドルネームで送れと宣った。説明を読んでいなかったのだ。
「出来れば実名でお願いしたい」と頼んだ。だが当選者は「う〜ん、難しいかなぁ」と答えのけた。何が難しいというのか。そもそも住所を明かした時点で貴様の本名など簡単に調べられるというのに。
私は今までトラブルを避けるために可能な限り手を尽くした。説明を読めば誰であろうとちゃんと理解できる文面を心がけ、過不足なく注意を書き連ねた。作品のトラブルならいざ知らず、しょうもない発送事故やお金のやり取りなんぞでことを荒らげたくないからだ。故に安易に「アンタは対象外なんで辞退しろ」とも「なぜ説明も読めないのか」とも言えなかった。そもそも当選者はフォロワーだ。後々禍根を残すマネはしたくなかった。
結果、宛先不明で返送と相成った。この後私がすべきことは「返送になった事の報告→実名を言うか金を払って匿名配送にするか辞退するかを聞く→答えに沿った手続きを「私が」する」だ。
当選者が素直に実名を言えばこのような面倒は起きなかった。全くもって腹ただしい。それをすることによってまた新たに問題が発生するかも分からない。
プレゼント企画をしたからだ、と言われればそれまでだろう。だが、プレゼント企画である。郵送しなければ行けないし、郵送には正しい宛先が記されていないと届かないことくらい、小学生でもわかることだ。
それなのに、そんなことも理解出来ずに匿名で配送させて作家の私に要らぬ心労をかけやがる。なんなんだお前は。タダでものが貰える癖にガタガタ文句を抜かすんじゃない。実名が何に使われるかわかったもんじゃないと言うなら、初めからプレゼント企画なんぞに応募するな。
どいつもこいつもググればわかることをうだうだ聞き、考えれば済むことをグチグチ宣い、説明やツイート本文も読まず脊髄反射で反応する。
脳死で生きるのは勝手だが、私を不快にさせるんじゃない。推しキャラのフレーバーテキストは舐めるように見るくせに、ツイートひとつ読めないマヌケ共がTwitterには多すぎる。
※「初めからTwitterで企画なんかしなきゃいいじゃん」「フリマサイトの民度に期待するな」といった意見はこの文章の趣旨と外れるので要らないです。というか、その民度の低さにイライラするというお気持ち表明なので。そういうもので片付けられるレベルの民度じゃないんですよ。なんなんだアイツらマジで。
古本は、ほとんど出回っていないのか定価の5~10倍の価格で売っていた(Amazon)。
過去の出品は、定価の半額くらいで売れていたのでプレミアがついているわけではなさそう。
さまざまな実店舗での在庫検索をしたところ、なんと全国で1店舗だけヒットした!
しかし、その本屋は住んでるところから1000km以上離れた遠くの地。
お店に聞いてみたが、直接郵送で届けてもらうサービスは実施していないとのこと。
その地方にしかないチェーン店らしく、近くの店舗で受け取りも不可能。
近くに知り合いもおらず、買って送ってもらうのもできない。
あることはわかったのに、買えないもどかしさ。
高値で古本をつかむしかないのか、フリマサイトを眺め続けるしかないのか、