ここ数年めっきり見なくなった
ジャンプ立ち読みしたりTwitterの宣伝や電子サイトで試し読みの分読んで気になったやつだけ購入。見た目的に並べにくいやつは電子で買う。
推しや推し関連の話が出た時だけガチャ、亜種系はスルー、ガチャする時は1万円まで。この間数年ぶりに4千円課金した。
抽選系はスルー。ビューイングを見たりDVDを買ったりしている。
グッズ
ブラインド、くじは基本スルー。どうしても欲しくなった時だけオークションやフリマサイトで購入。プライズ系はサイトで単品購入。
基本通販で買う。イベントに行けた時は1つだけ知らないサークルさんの作品を買う。
全くお金使ってないと思うじゃん?
昔から買ってる漫画やアニメやゲーム、ブラインドじゃないグッズは購入してるのでなんだかんだで毎月何かしら買うものがある。
この月はジャンルAのフィギュア、この月はジャンルBのコラボイベント、この月はジャンルCの最新作…とチェックしていったら毎年のオタク系の出費は20万ほどだった。
コロナ禍の去年はイベント、同人誌の出費は減ったけどBOXを出したジャンルがあったので出費は変わらなかった。
振り返ってみると貧乏なのもあるけどそもそも出費が大きくなるソシャゲとか抽選イベントとかやるような新規のジャンルに手を出さなくなったなとつくづく思う。既存のジャンルで手一杯。
まぁ自称オタク系というより メディアが考えた第2オタク世代消費なんだろうが、そりゃ、昔のオタク世代と、第2オタク世代は、そもそも同名の違う種族だから そりゃなにもかもちが...