はてなキーワード: タグとは
みなさーん、こんます~!anond.hatelabo.jp発のVirtualYoutuber、増田です!
ご存じの方も多いと思いマスが、AnonymousDiaryにはキーワード機能というものがありマス。文字の下に下線が入ってるやつですね。
これをクリックすると……なんと今までAnonymousDiaryに投稿された増田の中から該当するキーワードが出てくる記事がすべて表示されるのです。
この膨大な増田の中から気になった増田を紹介していこうと思いマス。
これがVtuber界隈で有名なマシュ(ダ)マロ読みですね!
ただこのマシュ(ダ)マロ、当然のことながらものすごい量で……(10年分はありマス)
適当にキーワード決めて読んでみたのですが、読むだけでもかなり大変。(しかもみんなが書いてるの、5割はつらい話ばっかりなんだ( ´:ω:` ) )
スターの達人のブコメのようにツッコむ技術もなくて…増田にも大喜利コメントの技術があったらなあ~
とりあえず企画を作ることはやりましたので、あとは面白く転がってくれることを祈るのみです。
あとファンネーム、推しマークのリクエストがあったので、募集してみマス。どんなのがいいでしょうか?
増田ならではのもので、あまりはてなキーワードかぶりしないものがよいかなあ。
さて今回もコメント返信やっていきマスよー。
ID:ffrog "これからは増田に操られた多くの人間が[Vtuber増田]のタグを使って記事を書いていくことになる…かもしれない。"面白い / 増田にもスターは付けられるよ
AnonymousDiaryなら特別なソフトがなくてもyoutubeのアカウントがなくても誰でもVtuber増田になれるんだよ!皆も挑戦してみてね!
ほんとだー。みんなスターつけてくれてありがとー。
ID:Lagenaria リスナーとの雑談枠みたいに進んでいくんだろうか
ID:ohchidani 一回目もしっかり見てたけど、見た結果ブクマしなかったんだけど、どうすんだこれ。コンテンツとしての話な。いや真面目に。いい機会なんで、話そう。
ID:sds-page とりあえずスター付けた
ID:salvia5go なんか一気におじさんの香り強くなってない?でも★つけとくね
えー?増田、ボイチェンは使ってないですよー?★ありがとです。
ID:death6coin “増田ははてなコミュニティガイドラインに沿った利用を行っておりますhttps://policies.hatena.ne.jp/community-guideline”草。Vtuberの炎上を一通り再現願います
えっとー。ブコメがつかなかった増田を何度も再投稿した話とかしたら燃えマスかー?
ID:kensetu 「増々がんばりマス!」かわいい
照れマス( ̄∇ ̄*)
ID:vndn 「アンドロイド・アナMAICO2010」に出てくるアンドロイドの女の子の決め台詞が「頑張って頑張って頑張ります」だったことと、マスダマスってキャラがいたのを思い出した。関係ないけど / ファンネームと推しマーク決めて
ソラソラソラミッ♪
ID:ogawaogawaogawapm ファンアートを描きようがないのが痛いところ、カッコイイ系?愛嬌たっぷりな感じ?それとも増田…かわいいのかお前…。
たぶん#008fdeみたいな色してマス。
※注意※
本件は主観であり全部が全部そうと決めつけている訳ではありません。語彙や表現が稚拙なためそう捉えられても仕方ないので、事前にお断りしておきます。
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どうもバチャ豚です。
そんなことはどうでもいいんだよバカが
承認欲求に操られてVtuberのファンアートを描いています。
これを踏み台にしてフォロワーを集めていずれはオリジナル作品を描きたいと思ってます。えぇ。
にじさんじ、彼らはありがたいですね。
人気はホロライブと比べると劣りますがファンアートに対する姿勢に少しは「敬意」が感じられます。
一方、ホロライブですよ。
奴らファンアートの作者を紹介しなくない?
サムネやツイートでファンアート使った時に作者紹介しなくない?
いやーーー分かってるよ?二次創作“させて頂いている”立場なので何も言えませんよ。えぇ。
でもムカつくわ
私は皮を剥ぐの好きだぞ
あ、余談ですが、「不幸な少女」とYouTubeで検索してみてください。良い作品が視聴出来ます。おすすめです。
話戻るわ
いやホロライブムカつくわ、二度と描かねぇって決めてるけど人気が流石にデカいから多分描くわ。
多分描いてまたムカつくんだろうな。あーあ。
描く側としてもムカつくけどファンとしてもムカつくんだよな。
めちゃくちゃいい絵の作者が分からん。
私は一応フォロワー4桁いるからツイートすれば誰かしら教えてくれるけど他ファンと繋がり無い人辛そうだなって思っちゃう。
あーあ。
むしろ一番効果が無い上に、他の効果を減少させる恐れすら指摘されているのが昨今やで。
タグでウェイウェイやるのがガス抜きになっちゃうらしいんだよね。
ネットで盛り上がるだけ盛り上がって、実現まで持って行くパワーが減少するのだとか
とても惹かれる物語を書く人はいるし、その人を「神」と呼ぶ人もいる。「もう公式でいい」みたいなタグも見たけど、本気でそれを書いてるとは思わなかった。
結局「一度覚えた言葉を繰り返しちゃう問題」「強い言葉をどんどん使っちゃう問題」なんだと思うんだよな。
子供の頃にしょうもないフレーズが流行ったのと一緒で「同じ言葉を使う私たち僕たち」を確認しあうグルーミングの一種。それを繰り返す中で平易な表現は飽きられて言葉が強くなっていく。ものすごい速さで。
2次系の男オタクだとこれがクソビッチメスガキとかハイエースとかで、若い女性が多い分野だとよく見るのは大優勝とか「人権」(カッコ書きで察してくれ)とか。
使われる言葉は違っても根っこは同じ。
でもって、それがネタなのかベタなのか、使ってるうちにわかんなくなってくるんだよな。本人も、周囲も。
ネタだと思ってノってるだけの人がいつの間にか本気になってたり、自分も周りもネタだろうと思ってたらベタっぽい面が見えて驚いたり。ネタだと思ってても鈍感になって、それがすでに佯狂レベルだなんて感じなかったり。
自分はできるだけそういう言葉を使わないようにすることにしてるけど、仲間とのコミュニケーションが楽しいのも分かるから、なかなか難しいよね。
自分は個人開発でいずれはそこそこ稼げるようになればとかちょっと夢見てる田舎のIT土方。
一応運営しているサービスは一定以上のPV数は稼げているもののマネタイズという段階で行き詰まってて、
今後の運営の一助となればと考えてSEO/Webメディア運営のオンライン勉強会というのに先日参加してみた。
講師はWebメディア運営を主とした会社を運営しているらしい30代くらいの経営者。
勉強会は「Webで儲けるなんて難しそうだけどそんなに気張らなくて大丈夫ですよー誰でもできますよー」というような精神論含めた意気込み的な説明から始まった。
講師の割とリテラシ低めな人に向けてるような言い方に自分が参加するにはちょっと易しすぎる趣旨の勉強会だったかなと思った。
『SEOとは』の説明から始まって、メタタグとかCMS=wordpressのテンプレートがウンタラカンタラの説明。
ここはまあ本職の自分は当然全部知ってる情報だから半分聞き流していた。
その次は収益化を考慮したwordpressの運用方法とかメディア構築の具体的なテクニックとかが紹介された
ここは勉強になるかもなーって話を聞いてみたんだが、なんだかなぁ……
講師の話を要約すると、大体↓みたいな感じだ
いや、このテクニックで生み出される記事って本当にただのゴミなんじゃ……
このとき気づいた。この講師はいかがでしたかブログを量産してるだけのただの社会のゴミだった。
勉強会の最後に質疑応答があって、「その方法じゃ低品質な記事が量産されて問題じゃないですか?」とだけ一応質問したんだけど、
「コピペとかやりすぎるとGoogleや広告会社に制裁食らう可能性があるので注意しましょう」みたいに言われて、
ああ、この人達にとっての『品質』とは需要のある情報を徹底的にリサーチして理路整然とまとめた記事だとか、面白い文章だとか、
そういうことじゃなくて『Googleに制裁をくらわない内容』『人間にとってはゴミでも検索エンジンというシステムに評価される内容』のことなんだなぁって。
「あなたが作っているものは何の価値もないゴミであなたは情報社会に害悪しかなさない社会のゴミだけど生きてて恥ずかしくないんですか?」という質問が頭に浮かんだが流石に口には出さなかった。
そんでこの手の人間がこういう講座で似たような人間を集めて互助会作ったり才能ないけど夢だけ大きい馬鹿に情報商材売りつけたりして勢力増やして更にWebにゴミばら撒くわけだ。
はてな界隈だけ見ててもなんとなくは知ってたけど本当にこの手の人達はITエンジニアじゃなくて転売屋とか情報商材屋とかそういうのの仲間なんだなぁって。
Googleはこの講師のような人が量産するゴミコンテンツと良質なコンテンツを機械的に判別する術を未だに持っていなくて、
「良いもの作ろう!」って人より「とにかくゴミを量産しよう!」の人の方が得をしてしまうこの検索エンジン開発における技術的な限界点が
やっぱり自分はこんな小手先のテクニックじゃなくて本当の品質や発想の面白さで勝負しよう、良いもの作ればいつかは誰かわかってくれるかな。
二次創作が嫌なら、嫌だと言って止めさせられるのは、原作者であって、第三者ではない。
ファン活動の域を超えている、と判断するのも、もちろん第三者ではなく原作者だ。
小説のファンアートを描いていたことから、原作者の目につき、漫画化の折には作画担当になった人を知っている。
これも小説だが、ファンアートを書いていたことから、文庫化したときの挿画を依頼された人を知っている。
世の中には、匿名で二次創作へのファンとしてメッセージを送る原作者もいる。
創作者の中で回るタグには「自分の創作キャラを描いてください」というタグもある。
そして、自分も書き散らしていた創作小説を友達が気に入ってくれた際、イラストを描いてくれて嬉しかった。いまだに宝物だ。
それ以外の人たちが騒ぎ立てることによって、原作者の声をかき消すことがあってはならない
こんます~!
AnonymousDiaryの電子の海に消えていくはずだった第一回配信。
でも、思いの外ブックマークが付いていたので第二回もやっていくことにしマスよー。
今回は自己紹介。
名前:まだない
実はanond.hatelabo.jpにアクセスした人間の意識を操り記事を書かせる呪いのような存在だった。
(ただし完全には操れないため、記事の主旨や趣味嗜好性別筆致などは操られた人間の影響が強く出る)
ある時Vtuberという概念を知り、「増田で人気者になればそのうち自分の体を手に入れられるかも!」と考えるようになる。
Vtuberによくある「なんか壮大で重い設定」ってやつですよー。
要するに、誰かが[Vtuber増田]のタグを使って記事を書いたらそれは増田が操って書かせてるのよ?ってこと。
増田がヴァーチャルの体を手に入れるため。そしてAnonymousDiary発展のため。みなさんご協力おねがいしマスー。
Vtuber界隈ではファンが言い続けるといつの間にか公式設定になったりする……
のだめカンタービレは履修済みです( ̄ー ̄ゞ-☆
男でもあり、女でもあり…
ID:mutinomuti ブイマス
v(^ ^)v ブイブイ~
ID:sds-page たぬます~
栃木県佐野市にある道の駅に「どまんなか たぬま」という場所があるのですが、なぜど真ん中かと言うとですね、日本列島の中心地が佐野市田沼地区だかららしいんです。(各地に点在する日本のへそと同じ?)
コロナが明けたらぜひお立ち寄りください~。(正月が明けたらみたいないいかたになってしまいました)
ID:Galaxy42 にゃんぱす〜。 タグ よくわからない
私も思いつきと勢いだけですので、そのタグは正解でございマス…
ID:axkotomum 発声すると完全に個性消えてただのですます調にしか聞こえない語尾なあたり増田発って感じでいいですね
いい感じならよかったですー。増々がんばりマス!
ID:allezvous コンマス=コンサートマスターの略称が定着してるはてな最高
オーケストラにお詳しい方多くないです?どなたか[Vtuber増田]で記事書いてほしいですねー。
ID:death6coindeath6coin 俺は限界だと思った
素直になって良いと思いマス。
ID:Flymetothemoon お茶爆(来客にお茶を出す)
ID:f84w1dqd60j こん〼~! ← 1周回って新しい表現
この〼の斜線部分、弦鉄と言って用途が諸説あるのですが、この弦鉄の体積も含めて計算されていたので、購入する側が損をするものだったようです。なので明治中頃にはすでに廃止になっているんですね。
これって「パソコンなどで使われる保存ボタンがフロッピー」問題と似てる気がしませんか?
ID:type-100 語尾が弱い。「しますマスよー」にしよう。
書いててこんがらがりますマスよー
ID:lont_in SEKIROから逃げるな
ID:strow0343 大喜利系なのか物申す系なのかウォッチャー系なのかが問題だ
皆が好きなVtuberの話を聞きたいですね
ID:ScarecrowBone 速くガワ作って
ガワ作れる方の参加をお待ちしておりマス。
ID:misomico うんこ漏らした人や言いたいことがある人が誰でも発信できるのかな
(はてなコミュニティガイドラインに沿ったご利用をお願いします
https://policies.hatena.ne.jp/community-guideline)
ID:dmttlili ダクソしろ
どなたかPS5版「Demon's Souls」の実況プレイ増田お願いします
ID:houjiT 「こんます〜」がファイルーズ愛の声で「ちゃんマスー」に変換されて聞こえてきたので、とりあえず挨拶変えよう
あいさつは何が良いですか?
見るんじゃねえくそが。ウジ虫嫌いなのにわざわざボットン便所にウジ虫見に来てるのと一緒だぞ。担当やファンとやらに無理矢理見せられてるならちゃんと断れ。
誰もお前らが喜ぶなんて思ってねえ。自分のために描いてんだ。そんでもって公式側や普通のファンが見たら不快になると思って作品タグ外したり伏せ字したり限定公開にしたりして隠れてんだよ。
「二次創作でジャンルを盛り上げよう!」とかいってる奴のことは知らん。理解できんから聞かれても困る。
俺の妄想だが昔のクリエイター程こういうのには寛容だろうなと思う。自分が好きな作品やキャラのオマージュを自分の作品に出したりしてるからな。二次創作生産マンがみんながみんな露出狂だと勘違いしてるような若いクリエイターだから知らなそうだが。
BL小説を二本書いたので、複数の小説投稿サイトに投稿してみた。使ったのは、ムーンライトノベルズ、エブリスタ、fujyossy、アルファポリス、Pixiv。
なお私が書いた小説は一本はどエロ、もう一本は微エロであり、前者は規約違反になりそうなエブリスタには投稿しなかった。
どこのサイトでも今はファンタジーと異世界転生ものばかりが強く、その他のジャンルは読まれにくい。しかし、学園もの、社会人ものなどの日常系のものでも「オメガバース」にすればそれだけでめっちゃ読まれるようになる。
二次創作や商業BLでよく「地雷」と呼ばれるジャンルはオリジナルBLでも嫌われ易いので、できるだけ避けたほうが無難かも。
カクヨムはエロ禁止なのと人気ジャンル(ファンタジー系)の圧倒的強さが私の作風には全然向いていないので、使用しなかった。
noteは連載・連作には向かないのと、noter同士の喧嘩揉め事が結構激しいので、創作以外のことで疲れたくない私は嫌だなと思って使わない。あと、腐は隠れろ!って言われそうだし。
流石にこの内容は違和感しかなかった。なんだか頭でっかちで考えた日本から一切出たことのない人が書いたんだろうなって感じ。
「差別排除には覚悟がいる」が主題なのかもしれないが、海外だとそもそも差別がナチュラルにされていて
当然そこに根拠があるのだが、それだと本当に困るので落としどころを探しながら現在進行形で差別排除を声高に訴えている。
BLMで浮き上がったような、ヌルイ考え方の「ファッション差別反対者」も当然いるが、性犯罪者にはちゃんと位置情報が
タグ付けされているし、ゆるふわ差別反対者などの首根っこは押さえつけれれるぐらいに法制度はしっかり組まれている。
高度スキル移住者としては日本で伝わっているような「ゆるふわ差別反対活動のTV報道」みたいなものではなく、
ソリッドに議論された【法制度】に向き合うことになるので、ヌルイファッション差別反対とかとは違う世界をお伝えする。
統計的に優位にでている事象を無視してくれるほど甘くはない。不動産を探すとき人種で差別してくるし
(他の要素で優位にたっていないとそうなる)、職探しでもアジア人はまじめという要素は(知っているひとは)見てもらえる。
移民に出すビザにもこれまでの国同士の関係性、移住者の傾向ややらかし具合で区別の条件が盛り込まれている。
住むエリアに黒人が多いエリアはナチュラルに家賃が下がるので、治安が悪くなるし、ゴミが多かったりする。
それが差別になっているというより、完全に体験値として織り込まれているし、実際そういうアウトプットとして現れる。
日本ほど、生まれた時からほとんど死ぬまで、日本人にのみ囲まれているという状態は定常的に存在しない。
アメリカで年齢による差別がないとかいっているが、業務経歴みれば大体何歳かわかる
逆にキッズでそういうステレオタイプが生まれない状態で、小学校であった他の人種の仲の良い友達なんかが
いると、差別なんてない本当に神々しいまでのフラットな付き合いが生まれている。そういう融合というのもしながら
差別と融合を繰り返していると思う。
基本日本とは全く違う、どんな学校にいきどこに住み、どこで就職するかそのあらゆる場面で人種
国籍、色んな「緩やかな違い、差別」を受け続けるのが海外なのだ。
誰かが誰かを差別してはいけないでは全くすまないぐらいにそういうものがあるので、そのアファーマティブ
なアクションとして「差別をしない」というアクションも逆に常に意識するのが海外なのだ。
そして、個人的には日本でよくある移民問題みたいなのが頭でっかちに思えるぐらい、数世代前からその
問題を「体感」として織り込みながら生きているのが欧米だと思う。問題が出ながらその問題をなんとか
移民がいるかいらないかなんていう問題はなし崩し的に議論は終わってしまい、「差別があるかないか」なんて
問題も議論しているうちにどんどん個別具体的な解決策を見出しながら次のフェーズに行っているそんな感じだ。
そのために、法律もころころ変わる。
シェアハウスして横に住んでいる人が数か月ごとに違う人種になるような状態で彼らとうまくやるには
差別意識は持っていても、出してはいけない。当たり前だ。仲良くやるのが一番というのは誰もが
分かることだ。
つまり、常に「差別をされながら、差別をしないためにどうするか」を考え続けている。
また、そういうのが面倒な人は結局、高級なエリアに引っ越して、早々に白人どうしでよろしくやっている。
このあたりは国や街、いろんなパラメーターによっても相当に変わってくる。
しかし、基本的に「XX人」は「YY」な特性を持っているというステレオタイプは実際にその通りに発動することを体験として知っているし、
常々そういう風に考えることは良くないなと思いながら実際にはそういう形で発動してしまうやりきれなさをギャグにしたり、色々解釈しながら
法改正、ルール改正をしながら差別を生ものとして向き合っている生きているのが海外なのだ。
日本が悪いとかダイバースではないとか言いたいわけではないが、基本的に、地続きでない国で
元レスでいっている「原理主義者によるテロが頻繁に起きている宗教の信者の入国を拒否したり、彼らを集中的にスクリーニングすれば、多くの人がテロから救われるだろう。」
はまるで今されていないような言い方だが、アメリカでは滅茶苦茶されている。
そうでもない人にまでトランプがビザを発行しなくなったり生活の生殺与奪にまで以前の同胞のやらかしが思いっきり差別として現在進行形で影を落している。
うっかりイスラエルに行ってしまって、パスポートにイスラエルのスタンプがあれば
中東の多くの国には入れない。移民のビザを取るときもパスポートのスタンプ数はチェックされる。
黒人の犯罪者は多いことは当然知られているので、当然多めにチェックされるが、そもそもそういった人の住んでいるエリア
は固定されており、犯罪率も高いので、白人50%、黒人50%のエリアがあって、そこで1:9でチェックが黒人で厳しいなんていう
思いついた順。順番に意味は無い。
・田舎の道路は舗装されて無いのがあたりまえだった。ごく一部が舗装されていたが、舗装はコンクリートだった。アスファルト舗装はまだほとんど無かった。
・川にかかる橋はまだ木と土でできていた。わずか数年のうちに、全部コンクリート造りに作り変えられた。その時の橋がまだ現役。
・石炭がまだ日常的に使われていた。学校の隅の方には石炭を積み上げておく小屋があって、冬は当番の子供がその日のストーブで燃やす石炭を小屋から教室に運んでいた。炭の燃えカスの掃除は先生がやってくれていた気がする。石炭ストーブが石油ストーブに置き換わると、石炭小屋は鶏小屋に改装されて、学校でニワトリを飼っていた。
・火鉢や七輪がまだ現役だった。火鉢の中では炭を燃やして暖をとっていた。
・掘りごたつの底は格子状になっていて、その下で炭か何か燃やして暖を取る構造だったが、それは当時すでに廃れていた。電熱線を使った電気ごたつが安くて便利なので、かなりはやくから普及していた気がする。
・家にかまどがあった。物ごころついた時にはもう使われなくなっていてプロパンガスだった。お年寄りの家ではまだ現役でかまどが使われていた。
・洗濯ものは川や湧水のあるところでやっていた。湧水は出口すぐが飲用水の採取場所、数m下ると食器や食べ物を洗う場所、そこからさらに数m下るとそれ以外を洗うもの、と順番が決まっていて、いつもだれか数人の主婦が何か家事をやっていた。水道が普及するといつしか誰も使わなくなり、掃除されなくなり、廃れた。
・秋には落ち葉のたき火で焼き芋を焼いて食べるのが定番のおやつだった。
・農業に使うかごなどが、まだ藁で作られていた。この伝統は数年後にはすっかり無くなってしまった。
・村の加治屋さんがいて、農機具の修理などをやっていた。
・軽トラックが普及しはじめていたが、農道がまだほとんど整備されていなかった。車が通れない歩行者用の山道を、天秤棒をつかって前後に思い荷物をぶらさげて運ぶという仕事がまだあった。
・コンクリートブロックを使って塀を作るのが流行り、みんなで競うように塀を作っていた時期があった。へー。
・車はどの車も数年でサビサビになった。今のような耐久性のある焼付塗装がまだ開発されておらず、車検のたびに車の塗装をやりなおしていた。車検とはある意味、車の塗装をやりなおすイベントだった。
・街へ行くたびに、あちこちでボコボコビルが建ち始めていた時代。1970年より前に建築されたコンクリート作りのビルというのはかなり珍しいが、1970年代にはめちゃめちゃ大量のコンクリート造りのビルが建設されて、日本の街の風景が一変した。
・いまはシャッター街となっている田舎の商店街に、もっとも活気があった時代。
・軍隊帰りの教師が現役でいた。ゼロ戦の特攻隊の訓練生だったとか、広島に原爆が投下された後の遺体を積み上げて燃やす作業をやったという教師がリアルに居た。多くの大人たちが原爆のキノコ雲の目撃者だった。
・家を建てる時、壁は土壁だった。そのへんの土に藁を混ぜて建材として使っていた。土壁の中の芯は細い竹を格子に編んだものだった。
・貯金の金利がめちゃめちゃ高かった。しかし実際には金利以上にインフレになったので、真面目に貯金した人はむしろ損をした。
・缶ジュースは当時から1本100円だった。子供には高級な飲み物だった。
・お豆腐屋さんに毎日お豆腐を買いに行っていた。田舎でも数100mも歩けば、一軒は豆腐を豆から作っている豆腐屋さんがあった。
・主婦が買い物に行くときは、細い竹を編んだような、かわいらしい買い物かごを持って買い物に行っていた。レジ袋などというものはまだ無かった。せいぜい紙袋。
・生ゴミはかまどで燃やして処分していた。灰は肥料として活用された。街のゴミの収集車は、不燃ごみの回収が主だった。
・冠婚葬祭は、5人組といわれる隣近所のグループで協力しあって、自宅で行うのが当たり前だった。
・どこの家にも子供がいた。夜は外出を厳しく制限された。今思えば、どこの家庭も夜になると夫婦でセックスして楽しむのが当たり前だったんだろう。
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・子どもは神社やお寺の境内に集まってよく遊んでいた。缶けりとかが定番だった。
・そんなド田舎にもエロ本はあった。子どもたちが拾い集めたエロ本の隠し場所が神社の床下だった。
・雨の日はよくトランプしていた気がする。
・こたつのテーブルの板をひっくりかえすと麻雀用の緑のフェルトが貼ってあった。
・蛍光灯が爆発的に普及したのがこの頃だった。電球よりずっと明るいので最初はみんな驚いた。
(しかし、統計を見ると子どもが減り始めたのもこの頃。電球の方がエロい気分になりやすかったというメリットはあったのかもしれない)
・バスには運転手のほかに、切符を売ったり、バックする時に誘導したりする車掌がもう1人乗っていた。それがワンマンになったのも昭和50年代
・国鉄で荷物を送るときは、包み方にめんどくさい規定があって、紐で縛ったり指定のタグをつけたりしなくてはならなかった。
・昭和50年代に複数の宅配便会社が競争で一気に普及して、国鉄で荷物を送ることは全くなくなった。
・女子の体操服はブルマだった。バレー部が人気だった。部活やマラソン大会では女子が校外を体操服(下はブルマ)で走っていた。
・ダンボールは既に普及していた。ダンボールが普及する前は農作物は木の箱に入れて出荷していたらしい。使われなくなった木の箱がよく他の事に転用されていた。
・そんなド田舎でも新聞と牛乳は毎朝届いていた。牛乳はビンに入っていた。
・学校の校舎は当然木造。体育館も木造。今思うと、体育館のような大きな建物が木造っていうのは当時としてはなかなか凄い事だったんじゃないかという気がする。
・バイクといえばスーパーカブのことだった。それ以外のバイクは見たことが無いレベルだった。
・車と言えば軽トラだった。それ以外の車も見かけたが、変わり者扱いされるレベルだった。
・仕出し弁当とかは薄い木で作った箱に入っていた。プラスチックや発泡スチロール製のトレ―が普及したのも昭和50年代
・幹線道路なのに1車線のところがあり、ときどき渋滞でにっちもさっちもいかなくなって警察を呼ぶことがあった。
・リヤカーを引いて魚を売りに来るおじさんがいた。スーパーカブに山ほど靴を積み上げて靴を売りにくるおじさんもいた。富山の薬売りもいた。