名前を隠して楽しく日記。
バカアホは頭が悪い人への差別といえなくもないが、まあ普通はそこまで差別性はない語として扱われる
ガンリンはさえぼうの年齢や性別や生まれに言及しまくっていて、さえぼうが挙げる罵倒語とは性質がだいぶ違う
バーカバーカって言い合ってる分には幼稚な喧嘩だが「金持ちの家に生まれた女さんだから下駄吐かされてるだけの無能な年増」と総合的にはガンリンは言ってるので
saebouがどういう罵倒語を認めているかどうかというのは、雁林が裁判で負けるかどうかとは何の関係もないぞ。
雁林が実際に使った言葉を裁判所がセーフと考えるかどうかが問題で、裁判所はアウトと判断した。それだけ。
仮にsaebouが揃えておく例としてあげていた罵倒語を実際に人に使って、その人がsaebouを訴えたら、saebouが実際に人に使った罵倒語がセーフかどうかを裁判所が判断することになる。それだけ。
現に、例の「日本死ね」エントリが世に出るまで保育園が不足してる状況だったけど(今は知らん)、それで保育園不足が解消されるまでは保育士の給料が良かったという話は聞かないじゃない
保育園が少なかったということは働く場が少なかったのだからやはり保育士の供給過多じゃないかということになるけど、需要と供給から言うならば圧倒的に保育園が足りない状況にあるなら保育料も圧倒的に上がってなきゃいけない
しかし、保育料が高すぎて利用できないって話は、少なくとも社会問題としては聞いたことがない
どこかに、保育料を抑えてる何かがあると見るべきなんじゃなかろうか?
例題の法則性が見えないので他を求められてもという感じ
まあ当然ツイッターではこれだから働いた事無い人間は…みたいな呆れ意見ばかりでホッとした
というのは弊社にも同じような夫婦がいて同じような騒ぎを起こしていたからだ
詳しく書くとめんどうだけど、弊社の場合は男女逆で、旦那が嫁の仕事上のやらかしにチン騎士仕草で突っ込んでいって当然けんもほろろに対応されて終わった
会社からすると迷惑極まりない夫婦だが(ていうかどっちも能力低いし迷惑だし辞めさせてほしい)、嫁からすると頼りになる旦那という認知なのだろうか
バカと恋愛するのは普通にあり得る事だけど、結婚までするのはバカ同士でないとできないのだろう
親のサポート受けてyoutubeやってる子や、むしろ親が主導でやらされてる子供とかいるし、「youtuberなりたい」って言うなら将来の夢にさせず今すぐチャレンジさせればいいんよ
サッカー選手になりたい子が大人になるまでサッカーしないのかって話
漫画家とか小説家とかは大人になってから書き出して売れっ子になった人もいたりするけど、大抵は子供の頃からやってる人
一回失敗して諦めても、youtuber諦めてなにか他の趣味やって伸ばせばその趣味ネタで再度youtubeチャレンジしてバズれるかもしれんし
F欄なら高卒の方がマシだよ
美しい日本ばんざい
仕事が忙しいときでも週末はよく映画を観に出かける。話題作は公開日の週末のレイトショーで観るし、観たい作品が重なったときは翌週、出直して、観たりする。本当に映画が好きな人に比べれば、まだまだ少ない方だけど、自分の周囲では結構、映画館に出かけている部類に入るようだ。
映画館に着き、チケットを買い、ポップコーンと飲み物を手にして、シアターに入ったら、次にやるべき作業は携帯電話のチェック。本編前に流れる鑑賞マナーのムービーでも触れられているけど、上映中の携帯電話の操作は周囲の人の迷惑になるので、携帯電話を操作しないのはもちろん、あらかじめ利用できない状態にしておくのが基本。
つい先日、映画館に出かけたとき、予告編が始まるや、前の席に座った2人組の女がスマートフォンを取り出し、端末をスクリーンに向けたときは「おいおい、それはダメだろ!」って思ったら、暗闇でツーショット自撮りをはじめて、ちょっと驚かされたなんてこともあった。予告編の間とは言え、ちょっとねぇ……。
じゃあ、何をもってして、「利用できない状態」というのか。普通に考えると、マナーモードか、電源OFFってことになるんだろうけど、以前、どこかで見かけたアンケートではマナーモードと電源OFFが半々くらいの比率だったと記憶している。「通常のマナーモードで十分じゃないの?」っていう人が多そうだけど、着信時にバイブが振動して、映画のシーンによっては周囲に振動音が響いてしまうかもしれないし、自分の席の前の荷物フック(前の席の背中側)にカバンをかけておいたら、カバンの中に入っている端末が着信時振動して、前の席に伝わってしまった……なんていうこともありそう。
最近、自身がNTTドコモの回線で使っているAQUOS ZETA SH-03Gは、本体側面にイルミネーションが備えられていて、メール着信などを光で知らせてくれるんだけど、これも胸ポケットなどに入れておくと、上映中に煌煌と光ったりして、目立ってしまう。映画館以外でも気になることがあるので、サイレントマナーなどと連動して、イルミネーションを一時的に光らないモードも用意しておいて欲しいところだ。
また、もうひとつ気になる存在なのが最近増えてきた腕時計型のウェアラブル端末。たとえば、Apple Watchは腕を傾けると、ディスプレイに文字盤などが表示される。普段はこれが便利なんだけど、映画館などではポップコーンに手を伸ばすたびにApple Watchが光ってしまうなんていうことも……。しかたないので、最近は上映開始前に腕から外して、ジーンズのポケットにしまってます。Apple Watchに限った話ではないけど、ディスプレイが光るウェアラブル端末は一定時間、表示を簡単にOFFにできるモードがあると、便利
さて、最終的に「利用できない状態」をどうするか。本編上映前の鑑賞マナーのムービーでは「電源をOFF!」なんてアナウンスされているし、映画館によっては鑑賞マナーのWebページを用意していて、TOHOシネマズのページでは「上映中は携帯電話の電源はお切りください」と明記されているので、やっぱり、電源OFFが基本なのかな。ただ、一度、電源を切っちゃうと、「次に起動に時間がかかるからイヤだ」なんていう人も居るだろうから、そういう人は飛行機に搭乗するときなどに使う「機内モード」にしてみるの手。
女は女同士でプレゼント送りあったり食事会をする機会も多いから見る目が厳しいんだろ
そういったコミュニケーションの経験が不足している男(孤独女や学習能力に乏しい女もだが)が変な贈り物や店を選んでしまうし目が肥えていないのでなんでも嬉しいのだ