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名前を隠して楽しく日記。

2024-05-15

anond:20240514140151

うちの界隈の腐女子はんぶんくらい既婚子持ちやで

anond:20240515034458

それだけだと、増田のお母さんが同性愛者かもと決めつけるのは違う気がするな

無理矢理やられて妊娠したら、異性愛者でもつらかろうよ

しか自分と違う性別の子供、どうしたらいいかからなかったかもね、でも増田には何の非もないよ

増田はお母さんを苦しめるために生まれてきたわけじゃない

バイク趣味を分かち合える人と出会えたらいいね

若過ぎる女はアヤシイから、くれぐれも近い歳の人を狙うんだぞ!笑

初恋女性結婚式に参加して一年が経った

初恋女性結婚式に参加して一年が経った。

こんな文章を綴る気になったのは丁度そんな時に夢で思い出させられたからだ。

僕はきっとこれからもこの思いに蓋をして、また何でもない時に思い出して苦しんで。

そんな気持ちを引き摺らない為にこうしてここに思いを吐き出し、決別しようと思う。

今まで文章らしい物なんて書いた事がないから読みにくいかも知れないが、もし、もしも貴女に読んでもらう事が出来たなら最後に伝えたい事がある。

届くかも分からない、届いても実らないラブレターだがそれは貴方がそれ程素敵なひとだった何よりの証拠から胸を張って読んで欲しい。

僕は小学校の時から給食が嫌いだったか母親の作るお弁当を食べられる学校に進みたくて中高一貫私立校受験勉強に努め無事進学した。

そこにはマイナースポーツ部活があり、勉強しかせず好きな人なんて考えたことも無かった僕は「スポーツ活躍すれば漫画世界みたいなモテモテ人生が送れる!」と思いその部活に入部した。

そこで出会ったのが貴女だ。

最初は同じ部員というだけで一目惚れもなく、部活自体が楽しかたこともあり当初の目標からかけ離れたレベル部活にのめり込んでいた。

その熱を同期に伝播させたかった僕は貴女や同期の仲間に練習に誘い、共に高め合っていた。

秋になって自分達の道具を揃える為に顧問の車に皆で乗りこみ遠出をしたあの日

僕が貴女に恋をしたのはあの日だと思う。

車の中で部活の話だけでは時間が余ってしまった時、恋話にもつれ込んでいった。

僕は浮いた話など全く無かった。

だが、貴女には既に彼氏ができていた。心底驚いた。

部活漬けで時間など無いだろうと言うのに相手ができるなんて…

今思うと羨ましかったんだと思う。

時間を上手に使えて、同じ様に努力できる事が。

そんな貴女に負けたくない、いや、仲間なんだから同じ様になれれば。付き合う事ができれば。

僕はそんなに器用では無かった。

なんなら自身好意を上手く隠す事もできず、性に目覚めた中学生らしい助平な男のままアプローチをしていただろう。

日夜布団の中で見ていたAVからしか恋愛の仕方を学んで来ていなかった僕にはどうしようもなかった。

でも、部活の方では少しでも格好をつけられる様に毎日努力をして、いつしか地方大会全国大会にまで届くレベルになっていた。

僕の最初プラン活躍すればモテモテ作戦」だ。

どこまで行っても僕の恋愛フィクションの中だった。

そんな折、貴女彼氏と別れた事を知った。

と言うのも僕はその彼氏とも仲が良く、僕が貴女の事を好きな事も伝えており応援されながらも大きなライバルとして存在してくれていたのだ。

彼曰く、将来の為に勉強して良い大学に進む為に集中する、との事だった。

彼は僕に対して「次に彼女幸せにできるのはお前だと思う。絶対に逃すなよ。そのまま大人になって結婚まで行ったらスピーチは俺がしてやるから!」なんて激励までしてくれた。

男泣きを経験したのはこの時が初めてだった。

僕は彼の将来を応援する為に、また彼の心に報いる為に真剣貴女に恋をしようと決心した。

僕はまたここで失敗した。

心中貴女を慰めるだけで終わってしまった。

振られたらどうしよう、と傷つくのを恐れて一歩を踏み出せなかった。

傷ついていたのはあれだけ素敵な彼氏と別れた貴女だというのに。

僕に残っていたチャンスはここで無くなったんだと今思う。

つの間にか高校に進級した僕は個人枠で全国大会に出場が決定した。

全国に行ける嬉しさで更に部活にのめり込んでいった僕とは裏腹に貴女や同期の皆は県予選で敗退してしまい、勉強に段々と集中する様になっていき距離が段々と広がっていった。

結局全国では何も結果を出せないまま、貴女に何も伝える事ができないまま、部活引退シーズンまで向かった。

引退してから貴女が同期の異性と付き合っていた事を知った。

かなりショックではあったが妙に納得してしまった。

貴女と同じ立場で考え行動できる人だったから。

僕は大会で結果を出したくて(貴女に見てもらいたくて)練習を頑張り(勉強を怠け)その結果、何も得ることは無かった。

貴女気持ちがどこにあるのかを考えず、ただただ自分幸せを追い求めていただけだった。

僕の事を応援してくれていた彼には何をしていたんだ、と呆れられたが慰めてはくれた。

本当に貴女の周りには相手気持ちを汲み取り行動する事のできる、それでいて自分の夢の為にも努力できる人達で一杯だった。

僕はやっぱり不器用だ。

僕は運良く現役で大学に受かったが、貴方甲斐なく浪人してしまう。

気持ちに踏ん切りをつけられていなかった僕は何とかしたくてもう一度貴女アプローチした。

まだ浪人中で勉強を頑張っている貴女を無理矢理誘って告白した。

どこまで行っても僕は一方通行感情を伝える事しか出来ていなかった。

結果はNO。当然である

当時の僕は理由を何度も聞いたが貴女は教えなかった。

僕の性格を知った上で「あえて」言わなかったのだろう。

やがて貴女は無事大学に進学しそのまま就職した。

恋愛がうまく行かない僕はそのまま無気力になり、大学中退

何とか中途採用で有名企業就職する事はできた。

就職してから自己研鑽の為に本を読む様になった僕は過去の至らなさに気付き始め、相手の事を慮る努力を始めた。

だが恋愛に対しては自身欠点に気付いた事により奥手になっていた。

その為、彼女はできず。

偶に帰省して貴女と同期の皆と会った時には昔の性格を引きずり、「彼女は勿論、セフレだっている」なんて見栄まで張っていた。

本当の僕は風俗遊んだ位の素人童貞だ。

きっと皆は察してくれていたんだと思う。

「こいつの事だから仕方ない」

「僕が傷つかない為には仕方ない」

全国転勤で飛び回る中、地元の近くに異動が決まった。

ラストチャンスがあるかもしれないと考えた僕は貴女に連絡をした。

そこで貴女から結婚する事を知らされ、式に招待してもらった。

遅かった。いや、スタートラインに立っただけでアプローチができると思っていた自分が愚かしかった。

相当参ったのか酷い風邪を引いた。

ただただ泣いた。

自分性格を治せば追いつけると思っていた。

だがそんな事は無い。

部活でも、勉強でも、仕事でも同じ様に。

皆等しく頑張っていた。

自分が一つ努力をした所で皆と何ら変わらない同じ努力だ。

マイナスゼロにした、というだけだ。

元々貴女の周りにいた異性は須く相手の事を慮り、努力ができる人達だった。

結婚式披露宴の間、僕はずっとビール煽り続けていた。貴女と顔を合わせる事なく。

素面のまま貴女幸せを祈る事はできなかった。

僕はここで貴女を諦める。

その為に来たのに最後最後まで自分が傷つく事を誤魔化すためにアルコールに逃げたのだ。

恋愛を諦めて一年経った今、僕に罰としてあの日記憶が夢として思い出された。

それとも、貴女諦めきれなかった未練がそうさせたのか。

逃げる為に煙草を燻らせながらこうして文をしたためる。

逃げるなら違う報告へ。

違う誰かに恋をする努力をしようと思う。

最後に。

僕は貴女のことが好きでした。

この恋が実る事は無いけれど、僕も貴女と同じ様に素敵な人達に囲まれ人生を目指してもう一度頑張ろうと思う。

誰かと結婚する時には貴女の事を招待します。

貴女に負けないくらい新しくできた友達、伴侶と幸せに生きていきます

からその時には顔を合わせて乾杯して下さい。

そして「今まで沢山の事を教えてくれてありがとう結婚おめでとう」と直接伝えさせてください。

最後一方通行言葉と祝福を貴女へ。

自炊日記

ラムスペアリブ

パックのラップをとって上からマキシマムふりかけ

お皿にマキシマムたにして並べてまたマキシマムかけて

ラップ(さっきとったやつがやぶれてなければそれ、なければ新しいの)かける

1000ワットで4分、骨が1センチ以上突き出るまで

お皿に油が溜まっているので別皿にとって冷ます

骨にそってナイフをいれて骨膜を切り開いていただきます

からだがぽっかぽかになる

 

グレープフルーツ

肉、とくにラムと合うぞフルーツ

レタスも合う

グレープフルーツは塩をまぶして洗い流す。手も同時に洗う。皮の外にぼうばいざいイマザリルがまぶされているからね。

厚い皮に十字の切れ目をいれてむいて二つにわってそれいじょう分解させないまま薄皮の袋の閉じ口にナイフ一筋いれておやゆびでむきとる

イマザリルがあることを気にしているとそれ以外の方法が信じられん

だがグレープフルーツはさのうがよわい もっとよわい柑橘もあるが

最強がはっさく、つぎが不知火デコポン、 つぎが伊予柑グレープフルーツネーブルオレンジうんしゅうみかん文旦、次がオレンジ、最弱はあの黄色っぽいやつ(サンフルーツとか?おぼえてない)

めんどくさいときは皮あらって半割にしてレモン搾りでしぼってジュースにしてもまあうまい

文旦は苦い デコポンは歯ごたえが堅い 伊予柑は至高だがすぐ水分が逃げてスカスカになる、というわけでグレープフルーツだな

ポンジュースあけようかなあ

anond:20240515040057

長年の何かじゃないのかね

最後きっかけがそれだったやつ

金なしコネなしスキル無しのじゃくだんだけど

さすがに「ごはんまだ?」ってメンタリティが良くわからんな。

長年自動食事が出てくることに慣れてしまったということだろうか?

生活習慣とは恐ろしいな。

その意味では独身底辺弱者男性でよかったわ。

自炊スキルは少なくともつからな。合掌。

【速報】「死ねと言いながら腹を刺した」自称フィリピン国籍の女を逮捕 大阪市港区

ののちゃんの作者のいちいひさいちのROCAって漫画読んでると

なんでこんな人生じゃなかったんだろうって

苦しくなる

anond:20240514113512

彼女のことは「恋人」と表記すると、よりわかりやす文章になると思う。

今思うともっと絵描けば良かった

本ばっかり読んでないで

もっと描けばよかった

搾取されるばかりじゃなくて

面白がって一番好きなことさえ禁止された

リンチだよなぁ もはや

抱き合って気持ちいい人は歴代恋人全員

ボディソープ匂いがするカサカサ肌の人も、

太ってぷにぷにした身体の人も、

ケアが行き届いたすべすべ肌の人も、

思ってた以上に細身の身体の人も、

モジャモジャの毛が手や身体全体に触れる人も、

みんな抱き合った時、気持ちよかった。

セックスの相性は全く別に存在していたが、抱き合って気持ちよくない人は一人もいなかった。

これからもこの記録は更新されていくのだろうか。

裸で抱き合うの好き。

どんなに辛くても

絵のこと考えたり

次何描こうかなって

考えてる時は幸せだった

anond:20240514124523

端っこからだな

端っこは衣多いかソース、真ん中はカラシのみでたべるのが最高

anond:20240515034733

いいじゃん道の駅巡り

ライダーカフェも楽しそうだ

その夢絶対叶えろよ!

そのためには、絶対健康に生きて、絶対親父を地獄に送れよ

増田が親父より先に逝ったりしたら、母ちゃん今度こそお前を絶対さないぞ

anond:20240514140151

から既婚子持ち腐女子なんて普通にいたと思うが…

腐女子になったら末代でいなきゃらならん決まりもないし、腐女子生物好きやら夢兼任がおるなら、旦那担当や息子娘担当兼任してもエエやろがい!

その思想否定するつもりはないけど、男性嫌悪こじらせて腐女子であることをアイデンティティ勘違いしてるの、同じオクサレサマとしてやだなあと思うよ

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