はてなキーワード: カリとは
前回のブログはhttps://anond.hatelabo.jp/20170713011805
1回目の問い合わせで様子見ようということになったのだが、翌日にはすぐ催促を入れたw
これも原文のまま掲載する。
昨日いけんさせてもらって者ですが、いまだに誠意ある回答をいただいておりません。
貴社は曲がりなりにも航空機産業なので、土日もサービスカウンター開けているんですよね?
サービス業として恥ずかしくないんですか?
下段2行が本当におれの言いたい部分である。
直接電話しよう。
その前にもう一つアクションを入れた。
それに対する回答は、「本件については自分は別の考えを持っているので、リクエストには応じられない」というものだった。
これについては、意見に相違があることは完全に理解するし、そもそもそのかたの影響力を利用しようとしたおれの下衆な下心が悪いので、丁寧にお詫びを申し上げた。
(ちなみに言うと、このかたは拡散はしてくれなかったが、この件についてわざわざ枠を取って生配信をしてくれた。まさに神のような対応だ。)
そんなこともありつつ、コールセンターに連絡を入れることにした。
プルルル・・・ 「ナビダイヤルでお繋ぎします。予約は○番、キャンセルは×番・・・」
目的の番号を押す。
すると、「只今大変込み合っております。順番にお繋ぎするのでしばらくお待ちください」
以後、おれはここのコールセンターに連絡するたびに毎回20分近く待たされる事となる。
ここから下のやり取りは全て口頭なので、完全な再現ではないことを予め断っておく。
(おれ:以下俺)「(実名フルネーム)と申します。問い合わせフォームから問い合わせたんですが」
(俺)「内容はご存知でしょうか?」
(オ)「いえ」
(俺)「では今読んでください」
(オ)「(1回目のメールを読む)」
(俺)「申し訳ないんですが、あなたでは対応できない問題だとご理解いただけましたか?」
(オ)「はい」
(俺)「では、上の人を呼んでいただけますか?」
SVというのはコールセンターに複数人配置されていて、通常はオペレーターを管理する仕事の人のこと。
オペレーターでは抱え込めないような案件(今回のおれのようなね)には勿論対応するけど、全員が電話対応することなんてまずない。
でもまあ格安航空会社だから、こういうところで経費削ってんのかねえ。
電話に出るまでに20分も掛かるようなコールセンターだからなあ。
(オ)「○時〜×時の間でしたらなんとか・・・」
なげえよ。○時って3時間後じゃねえか。○時〜×時の間も2時間もあるじゃねえか。
(俺)「○時キッカリに折り電ください」
(俺)「じゃあSVに聞いてきてください」
つづく↓
https://anond.hatelabo.jp/20170713030752
近年は宮崎駿・高畑勲両監督の後継がいないことにヤキモキしていました。ゲドとアリエッティは論外。
コクリコ坂は好きだなと思っていたら脚本が宮崎駿と知って頭を抱えました。スタジオジブリが製作部門を解体のニュースを見てある意味ホッとしました。このまま有象無象の作品を作るより、ジブリはこれまでの作品の管理会社となるのが一番平和な道だと、そう思いました。毛虫映画が出来るのと宮崎駿が死ぬのとどっちが先か、そんなときに「メアリと魔女の花」ジブリかと思ったらジブリじゃない。スタジオポノック!何それ!でも予告を見て期待しました。「ジブリだ!ジブリが帰ってきた!」と思いました。
私はスタジオポノックを応援しています。良い意味でのジブリイズムを後世に伝えていって欲しいと思っています。けれど「メアリ」を周りの人にオススメ出来るかと言われたら無理。アリエッティよりは500倍面白いと思うけど、お金を出してまで観る価値ある?金ローまで待ったらいいんじゃない?レベル。
起承転結が薄い。人物像がぼんやりしてて、何の感情も動かされない原作ありきの作品で、かつ原作未読なので本当はどういう話なのか分からないけど、それにしたって全然盛り上がらない。
魔法の力を得たら猫が喋ったり、眠っていた魔女の血が目覚めるみたいな展開も欲しかった。ピーターが自ら魔法の力を望む闇落ち展開とか。
どうしてもナウシカやラピュタやもののけ姫と比べてしまって、勝手にガッカリしています。でもジブリイズムを引き継ぐならそれも覚悟の上でしょう、とまた勝手に思ってみたり。
とりあえずスタジオポノックには今後も頑張って欲しいです。2作、3作と作り続けていつか宮崎御大に負けない作品が生まれることを願っています。
ちょっと前のカリおっさんのイベもよかったけど、俺たちのレンジャーサインは歴代イベどころかメインシナリオより良かった
誰得と思われたウェルダーメイン、メインシナリオで余計な異物にしかなってないロキフェンが出る、可愛くないマスコットのジェイドetc...
開始前は正直どこ見ても酷評だった 割とシナリオ読んでる俺も「これは全スキップしかねーな」と思ったくらいだ
あのウェルダーをしっかり掘り下げつつ不快感などはまったくない王道展開、ロキフェンもメインとはまた違った顔を見せる流れ、タイガーアイのつーん。
「勇敢なるジェイドの親友!」のシーンなんかちょっと泣いた。ああいう今までの流れに意味がある展開に弱い。
ウェルダーとジェイドを最初に助けに来たのが、敵対してるはずのフェンリルとかずるすぎる。
ウェルダーってそもそもグラブルをはじめると誰もが必ずもらえるキャラで、でもレア度や性能の関係でまったく日の目を見ないキャラだった
それどころか季節イベにでしゃばるわ、ポーズはだっせぇわ、かっぺーの声がやかましいわで正直いらない子だった。
噂だけどどうやら新人ライター?らしいので、もしそうならサイゲは絶対このライターを逃してはいけない。
そう思うくらいよい話でした。
*[アイドルオタク]
私には好きで好きでたまらないアイドルがいる。彼を見ている時が、人生で1番幸せで楽しい。何物にも代え難いものを、アイドルの彼から貰っている。彼がいるからこそ私はつまらない毎日を頑張ることができる。
けれど、自分のオタクとしてのスタイルが不健全なものだということに気付いてしまった。今まで気付かないように必死に目を背けていたけれど、もう戻れないところまで来てしまった。
そもそも、アイドルの彼を好きになったきっかけは失恋だ。人生で2人目の彼氏(仮名:次郎)にフラれた。彼が別れを切り出す言葉は、「他の彼女ができた」だった。
ごめん、知ってた。
次郎と私が付き合っていることを知らない後輩が、「次郎さん彼女できたらしいっすよ!」と、"他の彼女"と次郎がデートしている写真を見せてくれた。"他の彼女"は私も知っている人だった。それはそれは可愛くて、こりゃあ仕方ないなと思った。次郎は背の高いイケメンであり、私のようなデブでブスな女と付き合っているのがそもそもおかしかった。周りにあまり言ってなかったことから、彼もおかしい・恥ずかしいと思っていたんだろう。可愛い女の子を手に入れた喜びは今まで我慢してきた分大きかったと思う。誰もが見られる公共のインターネットにアップするくらいだから。
仕方ないとは言え、私はすっかり元気を無くした。そんな時、ある動画に出会う。アイドルの彼が歌っている動画だ。アイドルの彼はどことなく、姿形が次郎に似ていた。私は彼に夢中になった。
正当な対価を払って見なければと思った私はすぐにそのDVDを買った。人生で初めてアイドルのDVDを買った。
アイドルの彼はどんなことをしていてもカッコよかった。彼は非常にできたアイドルであり、それから一瞬たりとも私をガッカリさせることはなかった。アイドルは仕事なのだから、素の顔や裏の顔があって当たり前のものだと思う。彼らも人間だから。しかし、彼はそれを微塵も感じさせず、徹頭徹尾アイドルだった。
もっと彼を応援したい、彼に会いたい、彼に時間もお金も使いたい。そう思うのに時間はかからなかった。私は掛け持ちのバイトを増やした。
DVDも買ったしCDも沢山買った。私はそれに満足していた。コンサートのチケットが当たらなければ、定価の何倍でも出した。とにかく、とにかく彼を見ていたかった。
バイトのしすぎで、初めて単位を落とした。寝る間も惜しんで働いていたので、テスト期間、勉強するより寝たかった。
この時点でもう全く健全ではないが、私はそこから目を背けていた。
ところで、私がアイドルに対して仮想恋愛をするにあたって非常に安心していたことが1つある。それは、体を差し出さなくていいことだ。
次郎の前に付き合っていた男性との交際を振り返ると、私はただ単に家事機能付きのダッチワイフだった。交際を申し込まれた時、初めて彼氏ができるという現象に舞い上がってしまった私は、特に好きというわけではなかったその男性との交際を始めた。これを逃したら彼氏ができることはないかもしれないと思ったからだ。それからは、彼に頼まれたことは一切断らず、彼を自分の部屋で寝泊まりさせ、身の回りの世話をやき、彼がしたいと言えばセックスした。初彼氏に浮かれる期間が終わってからは苦痛でしかなかった。でも、こんな自分を愛してくれてる人間なんだと思うと、逆らうことができなくて、別れるまでに随分時間がかかってしまった。
アイドルを好きでいることに、体の提供は必要がなかった。ただ単に好きでいられた。これが、私にとっては本当に嬉しかった。彼は私だけに向けて「好き」と言ってくれることはないけれど、彼の「好き」という言葉に性的な代償は必要なかった。
アイドルに熱を上げるまでは、他に時間とお金のかかる趣味を持っていた。けれど、もうそちらとはほぼ縁が切れてしまった。屋外でやることも多いその趣味は、少しでも綺麗になりたい私にとって敵になった。日焼けをしたくないからだ。
サークルにも顔を出さなくなった。サークルの恋愛市場で売れ残っている自分が惨めだった。一年生が入ってくるごとに誰が可愛いだとか、誰がイケメンだとか、誰と誰が付き合い始めたとか、そういうことにうんざりしてしまった。メインの活動の裏で結局はそういった出会いの場になってしまうしかないサークルという団体が嫌になった。サークルの活動や飲み会に時間やお金を使うなら、アイドルに使いたかった。
「彼のファンとして綺麗でありたい」というファンは世の中に沢山いる。いわゆる美容垢をTwitterで持っている人も沢山いる。私は自分に自信がないことと、頭が悪いことが原因でそれらにあてられてしまった。
私も彼のファンとして綺麗にならなきゃと思った。メイクにも服にも髪型にも人一倍お金をかけなくちゃいけない。だって、ブスでデブだから。ダイエットしたり、おしゃれの研究をしたりしたけれど、満足できなくて私は整形した。より一層、元々いたコミュニティに居づらくなった。
ここまで書いてきたけれど、アイドルがアイドルでいることは何も悪いことではない。私は彼にずっとアイドルでいて欲しい。彼のファンのことも好きだ。みんな、女の子としてとても頑張り屋さんで尊敬している。
ただ単に、私に自信がないことと、私の頭が悪いのがいけないのだ。アイドルに依存するしかない、弱い私が悪い。
整形も、一度すればどんどん気になるところが出てきた。彼への出費も止まらない。いよいよ普通のバイトじゃやっていけなくなった。来週から、私はあまり胸を張って言うことのできないバイトを始める。結局、アイドルの彼に対しても間接的にではあるが、体を差し出す形になってしまうのだと思う。その前に、こんな下らない、誰にも言えない話を誰かに聞いて欲しかった。
ファンでいること、オタクでいることは楽しい。でも、依存して自分の生活を壊してしまえば元も子もない。好きな相手から貰った元気や幸せで、頑張るベクトルを間違えちゃいけない。私は間違った。ここまできて、漸く自分がいかに愚かな人間か分かった。ここまできてやっと自分の不健全さをまっすぐ見ることができた。でも、止まることができない。やめようと思えない。
「どんなおっぱいでも大きければいい!」とかいう質より量みたいな奴が言うならわかるが、実際そうでもないだろう。
脂肪多めで柔らかいがブラ外すと垂れるタイプの巨乳が好きなのか、乳腺多めで固いが形が良いタイプの巨乳が好きなのか。
乳輪が大きくてもいい、むしろ大きい方がいいのか、乳輪は普通であってほしいのか。またその色は濃い方がいいのか薄い方がいいのか。
この辺の嗜好をはっきりしておかないと、「巨乳だよー」といって出されても「いやまあ、確かに巨乳なんだけどさあ…」とガッカリすることになる。
女と話していて、会話のゴールが見えない。いまこの会話は何のためにしてるかがわからない。
話にオチがないことは許す。俺だって話術がないから、オチのあるような面白い話はできない。
だが、なにか質問してきて、それにこっちが答えたらガッカリされる感じが意味不明。
「一番むかつくのは、話を途中で終わらせようとする人。
『で、どうなったの?』とか結論を求めるような口を挟まれると、一気に会話が盛り上がらなくなって終了しちゃうので」(20代女性・製造業)
こういうの、俺としては最短で会話のゴールに到達したいからやってるんだよな。
ウダウダ会話をするのが耐えられない。
あと、よくある話だが、女が服Aと服Bで迷っていて、どっちがいいか聞かれたから、
「どっちも似合ってるよ」と返すと「テキトー」だと言われるし、
「Aのほうがいいよ」と返すと「うーん」と悩まれる。
一体俺に何を求めているのかね。どう返答しても正解無いのかね。
続けようと思ってjt_noSke氏と被ってるのに気がついてスマンナ
んで、「情弱が」とか「サブプライム狙い」とか「弱者を食い物に」とかに並んで、
法律的には「譲渡担保」扱いで、貸金業法に引っ掛るんじゃねーのってのが合ったんだけど、
はてなブックマーク - マイクロレンディングサービスと貸金関連法規 | 弁護士吉井和明(福岡県弁護士会所属)
裁判所は実態に即した「紙の上で何言ってっかは別として、実質的にソレってアレだよね」と判断するってのは実体験からしてもそんな気がする。
それからすると、72769回キャッシュ化されたうち、7512個がキャッシュを返さないを選んだってことは、
紙の上とかUIとかがどうとかとは関係なく、コレって古物取引だよな。
この10%ちょいの数字がどこまで上がるかワカンナイけど、まあ古物商営業許可取っといて良かったね、という感じ。
質屋アプリCASHが査定停止、開始16時間で3.6億円以上のアイテムをキャッシュ化ーー集荷依頼アイテム数は7500個に - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
(ちなみに、譲渡担保とか買戻特約とかは、不動産取引でもしないとあんま目にしないと思うなあ。や、他の業界はワカンナイけど)
この件で一番オレの教訓になったのは、はてブで普段馬鹿にされてるDQNみたいなカテゴリーの友人の言葉ね。
(DQNみたいな友人が判らんヤツは、鬼頭莫宏の『のりりん』読め。アレだよ)
『そりゃ使うでしょ、ノーリスクで2万手に入るなら。買取高いみたいだし。メルカリと違って文句言わないんだろ?』
「危なそうだとか思わないの?様子見ようとか」
至極ごもっとも。
個人的に最近非常に注目している漫画家がいたので、作者のTwitterのメディアのところを見てみると、たぶん同人誌の告知なのか、東方と艦これの絵ばかりがアップロードされていて、ひどく残念な気持ちになったことがある。
なんでなのか、すごく言葉にしづらいけど、とにかく残念だった。
艦これと東方は、同人界隈では大変メジャーなジャンルであり、コミケでもpixivでもこの二大ジャンルが大きく幅を効かせているため、絵師としてPVを稼ぐにはもってこいであろうという誤解と偏見に満ちた理解だ。
趣味の絵で、そのジャンルしか描いていないということは、お金やPV目当てで絵を描いているんだなあっていうのが見え隠れして、なんとなくその作者が嫌いになった。
普通にエロ漫画家やふつうの同人漫画家が東方や艦これのイラストを上げてても全然問題ないのだけれど、商業誌のストーリーはとても良い作品だったので、趣味の絵のジャンルとの落差にひどく落胆してしまったのだ。
つまり、美少女アニメを観ているからといって、馬鹿にされない時代になった。
今の若者は、まるでドラマを観るかのような感覚で美少女アニメを観る。
テレビや雑誌のインタビューを見ていると、アイドルや女優など、若い女性タレントがよく「私って実はオタクなんですよー」と、本当によく言う。
アイドルや女優のオーディションをやれば、ほぼ全員が「私ってアニメオタクなんですよー」と自己アピールするらしく、
審査する側は「またかよ」「もうそれ個性でもなんでもないから、いちいち言わなくていいよ」とウンザリしているそうだ。
私生活が充実していそうな若者とカラオケに行けば、まあ皆アニソンばかり唄う。
15年前までは、「美少女アニメを観ている」なんて言えば格好のイジメの餌食だった。
なのに、だ。
おそらく20代前半ならサラッと「俺オタクだよ」と言えてしまうのだろう。
20代後半のオタクは、学生時代オタクであることでイジメられていたトラウマがあるのか、隠す。
でもそういう奴に限ってワキが甘い。
スマホの待ち受けが美少女キャラだったり、リュックサックに美少女キャラの缶バッジやキーホルダーをつけてたり。
着ている服も、「今時そんな服どこで売ってるの?」と逆に聞きたくなるような時代遅れの服を着ていたり、まるでパジャマみたいなネルシャツを着ていて、どこからどう見ても「ダサい童貞」にしか見えない。
キモオタであることはバレバレなのに、必死に「俺はオタクじゃない!」と言い張る。
誰もそんな話してないのに、急に初音ミクの話をしだして、「うわ、気持ち悪っ」って空気になったら
「ボカロを聞いてるからってオタクじゃない!ボカロはアニメと関係ないし、立派な音楽ジャンルのひとつだ!」とかボロボロの反論をしだす。
どうしてこういう奴は自分がオタクであることを認められないのか。
アニメショップに買い物いくなんて、オタク以外ありえないのに。
バレバレのオタクのくせに自分がオタクであることを認められないからキモいんだろうな。
みんなで飯を食いにいこうってなっても、そこに一人キモオタがいると
「そんなの金の無駄だ!」とかわめき出す。
じゃあ、お前何しに来たんだよ。
もう30近いってのに、マックですまそうとする。高校生の放課後かよ。
大人が集まって飯食いに行くんだから、せめて酒が飲める店にいこうよ。
自分勝手な理由でワガママこく。周りに合わせようとは一切しない。自分さえよければそれでいい。
そんなんだから学生時代イジメられてたのに、30近くなってもまだそのままなのか。
もう無理矢理にでも風俗つれてくしか変える方法はないと思うのだが、
キャバクラですら「そんな汚い場所には行きたくない」「時間と金の無駄」だもんな。
(最初の居酒屋はブーブー文句たれながら来ても、次はキャバクラ行こうってなると帰る。
金の無駄だかなんだかで、友人が死んだときも葬式に来なかったし、友人が結婚しても式に来なかった。学生時代お前をイジメから助けてくれたやつの葬式に来ないとは、薄情すぎてさすがにガッカリした)
そもそも、学生時代つるんでた俺らと久びさに合うことすらお前にとっては「時間と金の無駄」なんだろう。
そんな調子だから、社会人になってから俺ら以外の同級生からは相手にされなくなって、
これに対して、金や宝石や時計や外貨みたいな換金性の高いものって答える人はコミュ障なんじゃないの?
「貯金、借金返済、ギャンブルなどはNG」って表現からは、資産運用のような、お金そのものを目的としたつまらない使い方はやめてねっていう意図が読み取れる。
明言こそされないものの、それにモロ該当するのが上記のような使い方だと思うね。質問者はガッカリだろう。
質問者は人が何に興味があってパーッと使ってみたい欲望を抱えているのか、それを知りたいんだと思う。
まああえてそんな意図を知りつつも軽視して、法律の抜け穴を探すように条件文の隙をついて醜く金をせしめる人間の言動も見たかったかもしれないけれど、そこまでひねくれた想定するのも失礼だろう。
俺は正直に言うなら、100万をスマホゲームのガチャに全部つっこむね。今熱中しているのは崩壊3rdってタイトルだけれども。
これでも全キャラSSSにしてピックアップ装備を揃えるのに足りるのかどうか分からないが。中国産で高レア確定なんていう機能はついてないからな。俺はそれが逆に健全だと思うけど。まあ話を戻す。
質問者の言葉どおり捉えるなら、課金アイテムはヴァーチャルだから「何かしらの物に変えてください」に該当するのか躊躇う人もいるだろうけど、ヴァーチャルでも物は物であるから問題はない。
また、ガチャがギャンブルに当たると心配する人もいるかもしれないが、文脈からみてギャンブルを挙げたのは「金を使って更に儲けようとする」みたいなつまらない使途を排除する目的だろう。
換金性の乏しい、浪費でしかないガチャは質問者の興味を満たせる散財の一つであろうから、問題ない。
買ったものは身につけられる範囲でという条件の意図がいまいち不明なのでそこが懸念点だが、(車などを挙げる人は読めていない)
タイトルが「何買う?」ではなく「何する?」なので、サービスのような無形の物も「何かしらの物」と考えてよいだろう。
あくまでそれが有体物だった場合は持ち運べる範囲の手近な贅沢にしてくれ、ということだろう。
ライバルがいるとしたら、トラバでは「パンティー」さんだけだな。
でもそういう人ってだいたい元々ちょっと背伸びすれば自力でそれができるだけの金や人脈やクレジットを持ってるじゃない。
>「悪ではない、ただし広告とわかっていれば」
> 読者を騙してでもクリックが欲しい。だからこそステマは嫌われる。
わかる
> 広告で食ってる人間が広告であることを隠そうとしたり否定しようとしたり
(おそらくヨッピー氏にたいしてだろうが)少なくとも本文中に「これは広告である」というのがあるので当てはまらない
> ちなみに僕がPCデポだったらヨッピーの所属会社に通常の3倍の料金を支払ってヨッピーと手打ちをして、「実はPCデポはいい店だった」という記事を書いてもらう。
ちなみに僕がPCデポだったら清水の所属会社に通常の3倍の料金を支払って忖度して、「実はヨッピーはクソだった」という記事を書いてもらう。
> 自分たちが気に入らないと思ったものはたとえ顧客企業であっても容赦なく叩くということであり、そんな会社に仕事を頼む会社はいなくなる。
自動車に至っては爆破までされる始末
> PCデポ事件が、PCデポの競合会社の記事広告でないと何故断言できるだろうか。
(依頼人が一般人かつ報酬0を明言したので断言できるのは置いておいて)
「上記記事が、PCデポの記事広告でないと何故断言できるだろうか。」
> 読者はなんだか馬鹿にされたような気分になり、商品の魅力はとってつけたようにしか伝わらない。
> かつて間接的に一緒に仕事をしていた人間だろうと、自分の気に入らないことがあれば口汚く罵るし
「間接的に」と「一緒に」は同居しないと思うんですがそれは…
> 「記事広告であったとしてもPRと記事に入れないというヨッピーの方針に基づけば、なにか特定の会社や製品を批判したときに、裏でお金が動いてるんじゃないの?という疑いを持たれても仕方ないですよ」
「PR」ってタイトルに書いてないだけで記事広告であるというのは明確に文中にあるんですが…
「最後のオチで広告だとやはりちょっとガッカリするし」って言う文章と矛盾しません?
> PCデポの件は僕もちゃんと全部読んでるしあれがステマだとか全く思ってないです。
じゃあたとえとしては不適切だと思うよ…
主 語 が で か い
というわけであくまでも損の総量の話をする。
id:otsune に名指しで絡んでいった広告マーケティングクラスタの社長がいた。
そのあとヨッピーが加勢してその後ヨッピーがいつもの様にotsuneを晒し「イキり発言をするネット古参のよくししらないおっさん」とマサカリを投げた一連の流れで誰が一番損をしたのかという話だ。
(イキり発言をするネット古参のよくしらないおっさんというマサカリは戦況が明らかになったタイミングで確認をしに言ったら何故か更新履歴もかかずに改変されて削除されていたけどそれはいかがなものか)
otsuneと言ってもPBMクラスタやインターネット中年會、老人會をはじめとするネット中毒クラスタ、アルファブロガー・インフルエンサークラスタ以外では無名である。ヨッピーも彼を知らなかったくらいらしい。
なので彼についてまずは簡単に説明するのは無駄に人生をネットで消費している村民の数少ない義務なのは私も知っている。当たり前の話だ
と言っても私が彼を認識したのはパソコン通信のとあるゲーム系電子会議室なのでわりと最近のことなのであるのはむしろ許して欲しい
彼はそこで既に「めんどくさいが筋の通った男」というテーブルトークなら誰しもが使いたい設定で認識されていた。
その後彼は何度も炎上もして居るのがその評価は変わっていない。それは何故なのか特に筋の通った男としての部分だ。
それは彼がネットウォッチャーとしての流儀を守り続けているからだよなあ。と皆が口を揃えてブコメすることだろう。
彼はネットウォッチ三原則として直接触らない、叩かない、過剰な興味を抱かないを常に実践してきてる。まったりなんて話はしらない
有名な話はTwitter監視ツールの話だ。Twitter黎明期から彼はそのツールの存在と仕組みを公にしているが、それで補足した人間を血祭りにあげたことも、その人の個人情報につながる話を匂わせたことすらないのはまさしくそのもの。
これは彼の元祖モヒカン族としての一面を知っているのであれば当たり前の様に知っている彼のハッカーとしての血がそうさせているのだろう。
彼はマサカリを投げると同時に正しいマサカリの投げ方を教えるほどマサカリについては矜持を持っているらしい。
最近は若返りに成功したのかクラッカーとハッカーの違いもわからない人がはてブを利用してる事もあるだろうからこの場合のハッカーはホワイトハッカーを指してるものだとの断りはさせて頂く。otsuneはクラッカーではなくハッカーなのである。
凄いのは彼は2度ほど自らのアイデンティティに関わる炎上をしているがその際には自分で自分をウォッチするという神の様な選択を息を吸って吐く様に選んだことだ。
ネットウォッチするもの自らも事象としてただウォッチするのだと村民は震えたものだ。
そんな彼のもう1つの一面がBF3の厄介プレイヤーとしての一面と争わないネット討論強者としての一面だ。
彼は無職と思われることが多いがそこそこ有名なIPを抱えるアニメ会社のシス管である。
特にセキュリティについての知見は彼を数年ウォッチした人であれば疑う余地が無いので割愛させていただくが彼が最も得意としているのはシス管のお仕事ではなくBF3であるそれは彼のプロフを見ても疑う余地がない
BattleField4, FreeBSD, Perl, JavaScript, tumblr starcraft2:otsune 537 PSN, Xbox, Steam: masafumiotsune 3DS:1392-3915-2089
久しぶりにプロフを見に行ったところBF4にプロフが捏造されていたのでBF3で話を続けさせて頂く。
彼のBF3の厄介プレイヤーとして有名なプレイスタイルとして「いやらしい地雷埋め」がある。
otsuneがいるぞと突っ込んでくる人を各種地雷で葬りさっていく嫌らしい戦い方を彼は得意とし味方ならほっとけるが、敵ならば非常にうざったい戦術を得意とするソルジャーとしてしられていた
頼りになると思った人は観測範囲が狭いので一度BF3をプレイしてほしい。頼りにはならない
地雷の埋め方は一度引っかかった人が警戒すると尚更引っかかるという極めていやらしいものであった。
彼のそんな一面を知りたい人はPUBGをやると良いだろう。BF4以降では味わえない世界が待っていてドン勝だ。
既に現時点ではネタバレしてて村民歴が長い人は最初から気づいてるだろうが今回も彼は地雷を2つ埋めていた。もう絶望しかない。
ヨッピーは相手の明らかな問題点をどんなに些細なものでもそこだけ切り出し一点指摘して相手をやり込める戦術で社会悪と戦う姿に好感を抱ける人気広告記事ライターなのであるが今回ヨッピーが取り上げた問題点は実はotsuneが意図的に仕掛けていた遅延性ギガ地雷なのであった。
今まで斬ってきたおっさんはヒビの入った禍津神みたいなものだったのだが今回は名も知れぬ土着神だったのも災いした。
触んなければよかったし普通は触らない。そういうものだ土着神は
ヨッピーがotsuneを知らなかったと言うのはマウンティングではなく実際知らなかったのであろうポストがあったっぽいのでそれも不幸だったのだけど彼のしている指摘はことごとく的外れでそれらに関してはotsuneは1つ1つ丁寧に指摘をしていっている。
例えば監視ツールをヨッピーはotsuneが配布または販売していると認識していたがotsuneはゴーストリプレイやプロアクションリプレイの様なビジネスをしてれば大金持ちになったのにとは村民みなが思うところで彼は自分のために作って眺めてるだけである。
ただしギガに関しては「そういう人もいますよね?」と彼のウイークポイントとしての偽装を続けたまま24時間以上を過ごしたのである。
その間にヨッピーのotsuneのイキリ発言をまとめたスクリーンショットと共に
という完全勝利宣言がされたのを皮切りにいヨッピーキッズ達は「ギガおっさん」「ギガネットナンパ師」とギガを消費しながらotsuneへ突撃をしていく。ダークファンタジーの世界観そのものだ。なんどもいうが絶望しか無い
ヨッピーもギガをテーマにファンに向けた熱いメッセージをエントリーした。
ネット老人会の皆様はまたしても id:otsune がやっているなとそれらの構造をまず疑ってかかるのですぐ地雷に気づきニヤニヤしながら眺めたりボヤかしながらのヨッピーにコードのにおいがしないとか単著もないのにとか若者用語もしらないのに人をおっさん扱いかよとか不毛なマウンティングを繰り返していた。
一通りの観衆の手元にギガ地雷が行き渡った後にotsuneはギガ地雷を爆発させた。
ギガおじさん、ギガおじさんと叫んでいた人達は爆発し、otsuneはPUBGに戻った。
眺めていたネット老人会の皆さんはまたしても id:otsune の言ってることが正しいことが証明されてしまったあの頃のはてなは楽しかったなと思い9時に消灯した。最近は夜更かしが辛い。
「おっさん認定をしていた側が若者用語を知らなかった」という地雷をotsuneがしかけて一歩も動かなかったただそれだけの話である。
アングラ系のグループチャットによるとギガビックマックの発売日を狙ったのもわざとだろうという話だ。恐ろしい。
現に「ギガが減る」はヤフーニューストップで拡散され毎秒ギガギガ不毛なワードが飛び交う地獄絵図となった。
つまり一番損をしたのは知らずに配布された地雷を手にしてしまったPRな方々ということだ。本当に絶望しかない。
更なる付記
まるで高速道路で逃げる豚だ!