はてなキーワード: カリとは
古参のお姉さま・お兄さま方はわかってらっしゃったみたいだけど,ある程度若い連中の著作権への無知っぷりに愕然とした.
日頃,黙認はグレーゾーンだの,二次創作でも著作権はあるから無断転載には抗議できるだの,エラソーなお題目を唱えているから,てっきり一般人よりも著作権に詳しい集団なんだろうと勝手に思っていたが,本当にただのお題目で,中身を何一つ理解してなかったんだな.
「引用の範囲が広すぎて怖い」→自由に引用し評論する権利があるからお前らが気に食わないサイトや論文の記述をツイッターに晒して袋叩きにできるんだよ.
「引用されることから逃れる自由はないの?」→非公開にすれば引用されないし,非公開のものを無断引用するのは著作権法違反って,著作権法のイロハのイだろ? なんでそんなことも知らないんだ?
「引用するなら事前に許可を取るのが義務!」→へえ,お前らが描いてる少年誌のキャラ同士がまぐわう薄い本はジャ○プ編集部から許諾を取ってるのか.知らなかった.今度ジ○ンプ編集部に持ち込んで許可を出したかどうか問い合わせてみてもいいか?
「故人以外の引用は原則禁止すべきだ!」→おっ,表現規制か? ロリペドの自由は守るのに引用の自由は奪うのか? 彼らが無断引用した者を攻撃した時私は声を上げなかった……とか言えばいいのか?
挙げ句の果てには,公表された論文をさんざん引用して研究倫理がなっちゃいないだの腐しておきながら,公表された小説を引用することはやめてくれだのと言い張る始末.俺はお前らの社会人としての倫理が心配です.ちゃんと法律守れてるか?
ああいう形で同人小説が引用されて不愉快なのはわかるけど,オタクとしてそれを言ったらおしまいな主張を平気でする奴が多すぎて本当にゲンナリ.
ネットに投稿して販売し、なんでも2年で6000万稼いだとか。
結局捕まったらしいです。一件落着ですかね。
でもまあ動画自体はまだネットの海を漂ってるわけですし……怖いですね。
気になりません?エスカレーターでスマホ潜り込ませるとかじゃないんですよ?
仕事中のアパレル店員もまさか接客応対中に盗撮されるなんて思ってないでしょ。
白昼堂々とかいう問題ですらないよ?他の店員や客がいるんだよ、風俗の個室じゃないんだし。
話を待ちかけられた眼の前のお客さんに撮られるなんてね。
どんな話かって?
「彼女にサプライズで服をプレゼントしたいけど、相談に乗ってくれませんか?」だってさ
仕方ないよね、接客応対しないといけないし、それが仕事だし、なんか相手も気さくだし……
動画中撮影者だけはモザイクかかってんの、他は全部写ってるのにね。
なのになんで盗撮犯の事がそんなに分かるかって?
店員の対応が優しすぎるよ、俺あんな感じで爽やかな笑顔で対応してくれるの見たことないよ。
女性向けアパレルなんて行ったことがないけどさ、男向けの店だって女性店員はいるしね、俺そこまで屈託ない笑顔でなんて接客されたことないよ……俺がキモいだけか
でもいくら彼女へのプレゼントする体だったとしても、彼女が普段履いてるスカート持ってきましたなんて事普通はできないよ。
まあ実際は盗撮犯なんだから、そこら辺モラルが壊れてるんだろうけど。
流石にこれには若干引いてる店員もいるみたい。でもまあ営業スマイルは続き商談も続く。
ここで最大の疑問が出てくるよね?「なんでスカート盗撮映像なのにそんなに女性の表情が分かるの?」というのが。
答えは、撮影者の胸のバッグにカメラがあるから、対面のアングルが見れる。ってかんじです。
男性用の、前に持ってくるボディバッグあるじゃないですか、多分それにカメラ入れてるんだと思う。高さ的に多分。
6000万も稼いだ要因がまさにこれ。
というか、スカートの中身だけの動画なら腐るほどあるんだよね。
相場は2、3分で500円ぐらいか。800~1000いくと撮影する直前の全身画とかが一瞬、もしくは数秒差し込まれる。
でも、この人は2500ぐらいで売ってる。倍とかじゃない。
売れてる原因は高画質で撮影者の目線からとほぼ同じ映像を盛り込んでるからで、それをフルHDで撮ってる……酷いね
この人の動画の尺は4分後半ぐらい。最後の2分ぐらいで、まあ本題の下の方の映像を出してる……ですが、これは生々しい話なんで、控えます。
一つ言えることは、撮影者はワザと両手が塞がった状態(片方が撮影用本命、もう片方はダミー用のアパレル紙袋)で入店してくるということ、
本命用もしくはダミーかどっちかから、彼女さんの衣装を引っ張り出してくるか、俺もよく見てないから分からない。
でもまあ、両手塞がるほど荷物持って彼女用にプレゼント探し頑張ってるというので、店員さんはその一生懸命さに警戒心解くんでしょうね。
動画の締めなんて、実際に服を買って、現金で会計してお見送りまでしてもらう所まで撮影するんですよ。鬼畜ですね……
買った服はメ○カリにでも出すんですかね。どうせ動画で6000万稼いでるわけだし、着もしなくても必要経費で痛くもなんともないんでしょうね。
最近は、女性側も了承済みの、裏ビデオに出るような人がワザと盗撮の被写体になるという
AV制作会社が個人を装ったヤラセ動画もありますが、依然として動画サイトには小遣い稼ぎ(という枠を超えてるけど)の人達やそういう非ヤラセな動画が溢れかえっています。
自衛のためになるかなと、もう少し詳細を書こうかなと思ったけど……結構書いたのでまたの機会にします。
次回は、アニ○イト、ディ○ニーラ○ドがメッカになってるとかが、目を引く題材かな
これを読んだ男性へ、
見たことある人は、なんだそれかと思うだろうけど、
xvideosとかエログにある動画の一次ソースはこんな感じ。奴等はめっちゃ儲かってる。でも真似すんなよ。
あと捕まったのは現行犯逮捕じゃないっぽい。迷惑防止条例じゃなくて名誉毀損らしい。
どんだけ手慣れてるんだよって思う。でも真似すんなよ。
俺だってしねーよ。
これを読んだ女性へ、
本当に盗撮はキモいし、というか犯罪だしで、文章だけでも身の毛がよだつことかと思います。
でも、女性が思っている以上に、スカート盗撮は存在します。残念ですが。
捕まる奴のほとんどは魔が差しただけのド素人です。捕まらない奴は女性と手を組んで、二人組で撮影してます。全身画担当が女性だったりします。
一、二年に一回くらい日本に帰ってくると、スーパーへ行ってこれらのものなどを買って、食べてばかりいる。
まぁ、自分が住んでいる国でも手に入れようと思えば大抵手に入るのだが、面倒くさかったり高かったりする。
こうやって見ると、今よりも金がなかった頃に、一人小さな部屋で食べていたようなものが多い。
くたびれたスーツで仕事から帰ってきて、最寄りの駅から自宅まで歩いて15分。
近所の小さな坂を上がると、薄暗い住宅街に、自分が住んでいた古いアパートの階段の灯りが見える。
ショルダーバッグの前のポケットから鍵を出して、ドアを開ける。
部屋着になって、食事の準備。
上に挙げているような食事だったり、安い食材で簡単な料理をしたり。
そんな、当時の気持ちを思い出す。
ついこないだのことのようで、気づいたらあれから10年経ってしまっている。
この10年でそれなりに成長できたような気もすれば、経過した時間なりの平凡なものでしかないような気もする。
あの頃より、金銭的な余裕はできたけれど、豊かな人生になったかと問われれば、答えに詰まる感じもする。
結局のところ、こんなものが食べたくなる育ちということか。
妻は他人だろうか??そうかな?
自分自身じゃないし、僕の母親でもないが、他人じゃない、家族だ。
「妻だからXXして当然」とまでは思わないが、
「妻だからXXしてほしい」事も、
「妻にだからXXしてあげる」事もたくさんある。
だって、そもそも人生の良いことも悪いことも分かち合うために結婚して家族になったんだから。
お互い家族として、夫として、妻として、父として、母として、
果たすべき責任というのは確実にあって、それを相手が放棄した時は戦争やむなしじゃないのか。
ただ果たすべき責任が何なのかという感覚を一方的に押し付けずに、
すり合わせていく事が相手の人生を尊重する意味で大事だとは思う。
と言うだけでは、楽だけど家族は成り立たないよ。同居と変わらない。
それが結婚するって事で、それができる相手と結婚すべきじゃないだろうか。
お、なんかトラックバック?があるな。
では追記。
うーん、正直いって一度も喧嘩が発生しない事が正しいとは思えないし、
その理由が「妻(夫)とはいえ他人だから」というのも納得いかないなー。
やっぱり同じように納得いかない。
「だからしてほしい」事も「だからしてあげたい」事も増えるよ。
それは否定すべき事かな?
だって、そうでなければ知り合いのままで十分じゃない。
求めて、応じてもらったりもらえなかったり、
求められて、応じたり応じなかったり、
それで喧嘩する事があってもいいと思うけどね。
そうやって測っていく距離感というか、
と、いうわけで
円満でいるために最初から目見当で「他人」のラインを引くのは本末転倒というか。
秘訣だと言われると??となるなーやっぱ。
うーんまぁもうちょっと付き合うけど。
元記事では
という考えは危険、って言ってるじゃない?
でも僕はそれがなかったら単なる知り合いと変わらないと思う、という話。
そりゃ本末転倒じゃないの?と。
そこがメインの主張なわけ。
程度の差こそあれ「してほしい」事をぶつけ合える関係が
良い事だけ感謝できる。っていう風に僕はとらえた。
分かり合うためには必要なことだと思う。
まぁ喧嘩のあとで自分か、相手か、両方かが歩み寄れるなら、だけど。
折り合わないことを確かめもせずに十年も二十年も過ぎてしまうより
ずっといい、という意見。
ばっかでぇ~コンスタンツェが可愛いかっただろうがよぉ~~という低レベルな話がしたい人は回れ右して博サイへどうぞ。
皆も知っての通り、リトアカの制作会社であるトリガーはガイナックスを前進としている。
ガイナックスと言えばかの名作 王立宇宙軍オネアミスの翼を製作したアニメ会社だ。
その事を思いながら今回の話を見た私はとてもガッカリした。
オネアミスどころかトップをねらえ、ナディア、グレンラガン、どれにも劣っている。
過去にガイナックスが作り出してきたどの作品と比べても作画に力がない。
折角のメカ回に誰もが驚き釘付けとなりコマ送りして語り合うような作画をしないのならそもそもメカ回などやるべきではない。
アニメ業界の変化に対するメタファーを扱いデジタル作画への批判を掲げておきながら、自分たちがトリガーの看板を掲げたままこんなメカ作画をやっている事に違和感を覚えて欲しい。
以上である。
回れー右!
コンスタンツェは可愛かった
先日実家勢の男同期に「結構自炊するの?」と聞かれたので「するよ(大学から1人暮らしですし)」と答えたところ「今度ご馳走してよ」とワンクッション挟んだ後に
「得意料理は?」と聞いてきた。別に親が料理好きでも、自分で料理教室に通ったわけでもない私は「別にないな…クックパッド見たら揚げ物以外は作れるし…」と答えたところ
「ないのかよ」「そこで肉じゃがと言って欲しかった」「レシピ見ずに作れるものはないのか」とのガッカリした反応。
いやいや、知らねえよ!!肉じゃがもクックパッドで作れるわ。なんなら料理はじめたころなんて、レシピ見ながらでも失敗するんですけど。「お母さんが教えてくれた自慢の肉じゃが☆」と答えるとでも?つかそもそもお前ら毎日料理したことありますか?できますか?別に「料理得意なんだよね〜」とアピった記憶もないのに文句つけてんじゃねえよ。
という不満は一旦押し込んで「それ他の女の前で絶対に言うなよ。確実に反感買うから」とだけ言っておいた。
3回りぐらい上のおじさんならドン引きしながらも時代で片付けるけど、
つかこのご時世おじさんでもなかなか言わないと思うんですけどタイムスリップしてきたのかな?(
しかもこの明らかにホワイトではない、ザックリなら某通とも同じ業界に括られるこの会社に一緒に入った同期にそれ言いますかね。これだけ雇用均等とか男女平等とか叫ばれてるなか育ってきた世代で。同期の半分は女なのに。
彼らは前にも「今年女が多いのはコネが多いからじゃね」とか言ってたのであれ?とは思ってたのですがこれはトドメ刺したな…。
決して悪いやつではないし悪気があって言ったわけでもないのはわかるんだけど、悪気なくそれを言えるのが怖い…女と仕事できるのかな彼ら…体力には自信あるらしいからなんとかなるか。
とりあえず一緒に仕事したくないな笑
知り合いから急に飲みに誘われた。その知り合いは“映画ファンの集い”と言うオフに参加するほどのマニアだったので、何か映画の話が出るだろうなとは思っていたが、ちょっと常軌を逸していたので書いてみる。合流して席に着くなり相手は「ソーの邦題がさー」と話し始めた。彼から聞くまで知らなかったが、ディズニーが配給する映画『マイティ・ソー』の新作のタイトルが、原題の『ソー ラグナロク』から『マイティ・ソー バトルロイヤル』と言う邦題になったのだと言う。彼はお酒が来る前から「こんな邦題を考えた配給は死ね!」と、かなりヒートアップしていた。正直、私には何が問題なのかわからなかった。
最初にラグナロクというと聞いて思い浮かぶのは「FFで強い武器がラグナロクだったなぁ」くらいで、神々の黄昏という意味を字面からはすぐには思い浮かばなかった。むしろ原題を聞いて今度の映画には武器の方のラグナロクが出てくるのかと思った。オリジナルと日本の両方の予告を見せられたが、ラグナロクよりはバトルロイヤルの方がピンときた。わかりやすかった。今回はハルクも参戦するのか。
そのことを彼に伝えると「このハチャメチャな感じのところに、ラグナロクという大仰なタイトルが付いているのがいいんじゃないか。それを台無しにしやがって、配給のやつらは!」と怒る怒る。でも、君はもう本国の予告編でそれを味わっているなら別にいいんじゃないか。その大元がなくなってしまうわけではないのだし。そのギャップまでわかって楽しめる人ってそんなにいないと思う。めんどくさ…
彼は「“勝手に”タイトルを変更しやがって!」と配給をしきりに批判していたのだが、そもそもディズニーほどの大企業が何億も宣伝費を投下する映画のタイトルを、勝手に本社の承認を得ずに変更するだろうか。いろんな分野でビジネスを展開する大企業が、その商材のタイトルを一支社の独断で決めるとは思えなかった。しっかりとした承認プロセスがあるはずだ。社会人を経験している30手前の人間が、そこまで想像力を働かせられないのかとガッカリした。
彼の勢いは止まらず「クリエイターに失礼だ! 監督がツイッターを持ってるから教えてやる」と息巻いていた。今公開している「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」でも邦題に関してファンからの批判が噴出し、ファンがツイッターで監督に邦題変更を訴えていたらしい。確かに続編なのに“リミックス”はちょっと混乱する。ツイッターでファンが凸したところ、監督は邦題を知っており「その方がいいとディズニーから説明を受けた」と弁明したとのこと。なんだクリエイターの承認も取ってるんじゃないか。じゃあ、勝手ってことはないんじゃないかと言ったのだが「彼らは騙されてるんだ!」と一歩も引かない。はぁ、その根拠はどこに?
ここで私は彼が前述の『ガーディアンズ〜』のプレミアに行ってキャストと写真を撮ってたの思い出した。そんなにディズニーを批判してるけど、キャスト招聘してイベントしてくれたんでしょ? しかもワールドプレミアだったんだったんでしょ? ファンなんだから、もてなされて当たり前と言ったので驚いた。彼に配給のディズニーに対する感謝は皆無。そこで働いている人がいるという当たり前の認識もなかった。彼の返答は、ファンであるのは自身の自由意志であり、お客なのは映画館で映画を見ている間だけだと思っている自分には衝撃的な返答だった。それでも彼は「ディズニーはファンを蔑ろにしてる。自分たちファンに向けて宣伝しなくても、ファンが来ると思っていやがる!」だそうな。ディズニー自体が、そう宣言しているわけでもないし、完全に被害妄想だ… というか、相手にされないと見に行かないの? それってファンなの? ちょっと思考回路がキモすぎて、さすがにこの人とは距離を取りたくなった。
家に帰ってきてツイッターを検索してみたら、同じような「配給死ね」とツイートしている過激派が多くてゾッとした。最近よく批判される撮り鉄を思い出した。そりゃ、古参がジャンルを殺すってのはこういうことかと実感。「10人の新規を集めるより、1人のオタクを10回観に行かせる方が興行的にも宣伝的にも楽だ」ってツイートもあったけど、そこに注力するにはリスク大きすぎだろ。総じてそういうオタクはトンチンカンな意見が多かった。ほとんど嫌い、配給憎しばっかりで、建設的な意見はほとんどなかった。ディズニーもこういう輩達を相手するのは大変だな。
私は『ラグナロク』でも『バトルロイヤル』でも、どっちでもいい。ただ、人に映画の説明をする時に『バトルロイヤル』の方が説明しやすいのは確かなので、宣伝は原題をそのままカタカナに直した邦題よりもやり易いだろうなと素人ながらに思う。
http://anond.hatelabo.jp/20170510211520
秋葉原に大量にあるメイドカフェを筆頭としたコスプレ喫茶のがヤバイだろ。
上京したての頃、一度秋葉原のメイドカフェを体験してみようと友人と二人で行ったことがあるが
それまで喋っていた常連客が一斉に黙りこんでこちらを睨み付けてくる。「よそもんが来んじゃねーよ」みたいな視線を刺してくる。
これで相当気分悪くなるが、せっかく来たんで着席すると
メイドのコスプレをした姉ちゃんがやってきて「当店は会員制となっておりまして…」とメンバーズカードを1枚300円で作るように言ってきて、ドリンクの注文だけとる。
あとはひたすら放置。
メイドのコスプレをした姉ちゃんは全くこちらに話しかけてこないし、近寄っても来ない。
こう言うとオタクに「メイドカフェは店員がコスプレしているだけで、お姉ちゃんと会話する場所ではない、ファミレスと同じ」とか偉そうに説教されるけど、
いや、ずっと他の常連客の卓に付きっきりで会話してんじゃねーか。
なので、こちら初見の男二人だけでおとなしく最初に頼んだドリンク待つんだけど、待てど暮らせど一向に頼んだドリンクが来る気配はない。
なのに、明らかに俺らより後に頼んだ常連客のドリンクは即座に出てくる。
明らかにおかしいので「すいませーん、さっき頼んだドリンクはー?」と大声で叫んでも
常連客との会話に夢中になってこっちの声は全く聴こえていない。
何度も叫んでやっと気づかれ、やっとドリンクを持ってきても
こっちのドリンクが無くなっても、再度オーダーを取りに来る様子もなく常連客との会話に夢中。
「すいませーん、おかわりー!」と叫んでも無駄。
呆れてさっさと店を出て、選んだ店が悪かったと別のメイドカフェに行っても全く同じ対応。
じゃあメイドカフェなんか行くのをやめて、メイドガールズバーに行けば俺らに必ず最低でも一人の女の子がついて会話できるだろう、と思いきや
店員の姉ちゃんも常連客とばっか会話して、初見客であるこっちは完全無視。
俺らの座るカウンターには店員は誰一人いない。こちらのドリンクが空になっても店員は全く気づかない。
俺の地元の田舎のガールズバーですら、初見客にもしっかり最低一人の姉ちゃんがついてしっかり対応するぞ。
でも、常連客が次々帰って店がヒマになるとやっと俺らの席に姉ちゃんが来たんだけど、会話が成り立たない。
秋葉原だからアニメやゲームの会話のほうが良いだろうかと、そういう話を降っても「私アニメ興味ないんですよねー」だって。
じゃあ、なんで秋葉原のこんな店で働いてんの?
っていうか、オタクであろう常連客と何時間も何の話をしていたの?
じゃあ他の話を、と思ってトークの内容を変えても世間知らずすぎて会話が全く通じない。天気の話くらいしかまともにできない。
結局、メイドのコスプレをした姉ちゃんの「原宿で服を買うのが好き」という話を一方的に聞かされただけだ。
ちゃんとしたキャバクラだったら、客の会話についていくために嬢はしっかり世間の勉強してるぞ。
政治経済のお堅い話題から、アニメゲーム、芸能ゴシップといったゆるい話題までなんでも対応できるぞ。
俺はそこまでできないから、キャバクラでしっかり客の会話についていく嬢には頭が上がらない。
それを見てるもんだから、秋葉原のコスプレ喫茶って接客業として最低すぎるとしか思えん。
んで、遅れて上京してきたイケメンの友人も後で「秋葉原に遊びに行ってみたい」と言い出したんで、イケメンと俺で前回とは違うメイドカフェへ。
このイケメン、同じ男からすればそこまで良い顔には見えないが、とにかく女性受けがよく
そいつと入店したら、メイドの姉ちゃんったら目をキラキラ輝かせながら俺らに付きっきり。というか、俺を無視してイケメンに付きっきり。
俺を存在しないものとして、「こんなかっこいい客は来たことがない」「キモいオタクの相手ばっかりさせられて精神的にきつい」とか常連客の悪口をベラベラ喋りだした。
で、最終的には「こんど一緒に遊びたい」とか言い出して自分の連絡先が書かれているであろうメモをイケメンだけに差し出した。
店を出るとイケメンは「営業をやってる身として仕事中にあの言動はいただけない」「こちとら女は事足りてるんで、あんな程度の低い女と遊ぶ義理はない」とメモをビリビリに破いていた。
なにこいつ、かっこいい。
何店舗か秋葉原のメイド系の店に行っても全部同じだったから、もう二度と秋葉原では飲まん。
これだったら近所のキャバクラに行った方がよっぽどマシだ。
メイドカフェとかのオタクの会話相手になる店って、元々キャバクラですぐクビになるような水商売ができなかった女が最終的に行き着く場所だって聞いたことがあるから、
客のことをバカにしてるし、どこの店もかなり低レベルなんだろう。
オタクもキャバクラなんて経験したことないのが多いだろうから、こんな低次元な店でも満足できるんだろう。
いま、レジ前にてJTのたばこ「メビウス・プレミアムメンソール・オプション・パープル・スーパースリム」というクソ長い名前の新商品を展開中なのだが
このJTから提供された専用の展開ケースに商品をきっちり並べると、
「ベリースリム。ベリーストロング。」の最初の「ベリースリム。」と最後の「ング。」が商品に隠れて、
それを見た若い女性などが、よく「いちご味のたばこだって!」と、「ストロベリー」に空目したまま購入する様子をよく見る。
しかし、この「オプション・パープル」はブルーベリー味なのだ。
どうしてこんな非常にややこしいキャッチコピーにしたのか。
俺のレジでそういうことがあった場合は、ちゃんとブルーベリー味ということをお知らせするが
もし苺味だと思い込んだまま買って、いざ味わったらブルーベリー味だったとしたらガッカリしないだろうか。
べつにしないか。
謎だ。
JISキーボードからUSキーボードに乗り換えたってのは大量に見つかるんだけどその逆はなかなか無いので書いてみる。
まあ単純に職場がかわって支給されたのがJISキーボードだったのがきっかけ。
最初は交渉しようと思ったけど、そんなに長く居る予定の職場じゃないので次でも同様の事があるかもしれないし折角だからこの際JISキーボードに慣れようと思った。
と、思ってたよりは乗り越えるべきハードルは低いと思ったし、実際数日で結構慣れた気がする。
vimとかskk使うなら確かにUSキーボードでSandSなんかは使いやすいと思う。
でも単純に慣れの問題だというのははっきり分かった。
だったらわざわざマイノリティ側に身を寄せるより、マジョリティ側に慣れたほうがコストが低い気がする。
(これはキーボードに限らず他の面でも言えそう。もちろんやむを得ずという場合を除くよ。選べるならの場合)
もちろんUSキーボードを使ってきた経験も無駄にはならないだろう。
まあなんだ、カリッカリにチューニングした環境で最高の作業効率みたいなのもいいけど、柔軟にどんな環境でもそれなりにできるみたいなのもいいなというお話(そんな話だったっけ?)
雑誌やネットでは知っていたが普段行動するところにはなかったので現物を初めて見た。
昼間からやっていたので初めて入って見た。
テレビで見るような大阪の立ち食いスタイルではなく、普通の居酒屋の主たる料理が串カツというもの。
見えるところに串揚げ1級みたいな賞状が貼ってある。
どうせならみんな1級になってから貼れよとか思いつつ盛り合わせを待つ。
ソースの器が来た際2度付け禁止ルールの説明を受けるが完全に上の空だったのでメニューに書いてあるのを読んで予習。
さて揚げ上がりを待ちながら生ビールを飲む。
プレモルですな。
少なくとも串カツには合わない。
かといってスーパードライだったら泣く。
さて肝心の串カツだが……2度目はないかな。あの揚げてた人何級だったんだろう。
いや、そもそもソースにたっぷり浸すというフォーマットが合わないのかもしれない(個人的に)。
ソースをちょっとかけて食べる方が、せっかくカリッと揚がった串カツを美味しく食べられたのではないか。
食べ終わってから気づいた。
(聞こえますか…はてブ公式アドオンを使うのです…ステマではありません…ダイマです…)
(はてブ公式アドオンを使えば増田についたブクマ数が一目で分かります…)
(他人の増田を見ながらスカウター的に…ちっ戦闘力1userか…と楽しむことが出来ます…)
(なにより素晴らしいのは自分の日記を見る際です…今まではポチポチとブクマが付いているかどうか確かめていましたが…これを使えば一目で分かります…)
はてなblogって、いつの間にダサいFacebookみたいな使い方が蔓延するようになったんだ?
自分はここ数年ダイアリの頃から見てた人や興味ある記事くらいしか見てなかったんだけど、
知らない間にどんどん空気変わっていたんだろうか?
Facebookの日記みたいなノリの文章自体についてだけじゃなくてさ、
例えばめちゃくちゃ薄っぺらい中身の無いコメントをあちこちのはてなブログに残してまわって、
ダイアリの中にブクマ表示させて、同じく返してもらったうっすいコメントに、
しかもスター1つだけならまだしも毎度のように3つとか付けちゃう、みたいな(笑)
けど議論や揉め事は多発しても、この手の嘲笑されえるようなタイプのダサい承認欲求スター集め(Facebookのイイネ集め)する人って
ほとんどいなかった気がするんだけどなぁ。スター集め自体は勿論あったけど。
なんかガッカリだ。
上記の印象はとんだ誤解、という結果だとうれしいので、反論を期待してる。