はてなキーワード: めでたしめでたしとは
去年の6月頃、妻が子供を作りたいと言い始めて、妻は35も過ぎているのでまずは問題ないか婦人科でチェックを受けてから子作りすることにしました。
不妊の原因の半分は男性!という話も聞くので、「僕も精液検査受けたほうがいいかな」と相談したら、受けることになりました。
婦人科にオナニーするための部屋(採精室というらしい)があって、エロ本やエロDVDがおいてあるというのをネットで調べて知っていたので、少し楽しみにしてました。結婚してからAV見ることも減ったので。
そしたら、その婦人科は病院で採取ではなく家でとって持っていく方式でした。
妻に手で抜いてもらうのも気持ちいいけど、婦人科にあるオナニーするための部屋という異空間にも興味津々だったので少し残念でした。
気胸で手術した。
「気胸だけでなく影がある、炎症痕か腫瘍か、更には良性か悪性か取って調べましょう。」ということで、
検査も兼ねた、胸部を開く手術だった。胸部と言っても背中だけど。
影は炎症痕で肺がん等ではなかった。めでたしめでたし...のはずだった。
当初は、胸腔鏡手術の予定で、小さな穴を3か所開けるだけだからということで署名したのに、
その後のCTで、影が...となり、開いて手術します に変わったのだ。
入院中はそんなに痛くなかった。強い痛み止め(カテーテルを使うやつ)が凄く効いていたからだ。
海外で発症したので、入院、待機、医療搬送、入院して待機、手術まで2週間以上と長かったのだが、
手術が終わったら、3日で退院となった。
自宅療養開始して2日頃から、痛みが始まった。
痛い。
強い痛みどめを飲んでいても効かない。凄く眠くはなるけど。
薬を変えてもらったけど、痛みがゼロになるわけではない。
雨の日、気圧が下がるとなんだか息苦しく感じる。気のせいか?
医者からも言われていたが、「雨の日とかは痛くなるかも...」。
理屈からいえば、気圧が下がる分肺が膨らめないから、息苦しくて正解、かもしれないが。
どれほど続くのだろうか。
自宅にインターネットを引かないといけない。さもなければ、私は電子の世界から栄養を受け取れない。
そこで、洗濯機を買うついでに、Y電気でソフトバンク光を申し込んだ。
ソフトバンク光はいまいち評判が悪いと聞いていたけど、Y電気は他のプロパイダ(今はそう言わないそうですな)を扱っていないという。
だから半分は諦めて、残りの半分は、まあ最終的にはどこでも同じでしょうという楽観から。
その時に、工事の予定日を選んだんだ。
ソフトバンク光担当者であるお姉さんの説明はわかりやすく、その優しそうな笑顔に癒やされながら、なんとかなるかと少し安心しつつ。
結局、その後ソフトバンクから手紙が届き、工事予定日が決まったんだ。そこまではよかった。よかったんだよ。
でも、その後、仕事が工事予定の日に入ってしまい、当日に在宅ができなくなったから、仕方なく候補日の変更をしようとした。
ソフトバンクからの手紙を見てみると、工事予定日変更はコールセンターまで電話くださいとなってたのだ。
それで、コールセンターの工事予定変更の部門に電話したところ、オペレーターに繋がらない。30分かけ続けても繋がらない。
途中で、これはいかん、メールで対応してもらおうと思って、Websiteを確認してみたらコールセンターに電話しろって書いてある。
いやいや、コールセンターに繋がらないからメールで対応してほしいんだけど。
ふと、気がついた。Y電気のソフトバンク光担当の人に変更してもらおうと。
そこで、Y電気に電話をかけて、ソフトバンク光の担当の人に工事予定日変更の希望を言ってみたけど、コールセンターに電話してもらうしかないと言われた。儚い希望は絶たれた。
で、繋がらない。1時間かけ続けても繋がらない。
無慈悲なコール音を聞きながら、ソフトバンク光に期待した自分の愚かさを呪いつつ、他のものに切り替える決心をした。
かけ続けて1時間10分。私は諦めた。
ソフトバンク光にはもう、うんざりだと思いながら、コールセンターにもう一度電話して解約のための番号を押した。ハハッ、繋がるわけないよなと思いながら。
そしたら、3分と経過せずに繋がったんだ。そう、繋がったんだよ。
家にはインターネットが引けなかった。時間は無駄になった。でも、私はソフトバンク光の魔手から逃れることができた。だから、これはハッピーエンドのお話。そう、ハッピーエンドなんだよ。これは。
あれ?ハッピーってなんだったっけ。
10年後くらいに表現規制問題も落ち着いて、あまり問題化することがなくなったときのオタクの表現規制の歴史って、自民党が表現規制反対派で、民主党、社民党、共産党が表現規制賛成派だったということになってそうな気がする。
もっと具体的にいうと、民主党政権の際にとんでもない表現規制の関連法案が成立しようとしたのだが、山田太郎議員が民主党の議員を論破しつつ孤軍奮闘し、麻生太郎議員などの正義の自民党議員と協力して、悪の民主党を打ち倒し、オタク文化は守られた。その後も、民主党はTPPでオタク文化を崩壊させようと企んでいたのだが、安倍首相の巧みな交渉術などによって二次創作は守られたのだ。めでたしめでたしみたいな感じ。
いうまでもなく偽の歴史なんだけど、実際にこういう風な感じで話してる人はみたことがあるし(さすがに民主党が法案成立させよう云々はないけど)、これを見せたところでだいたいあってるといっちゃうオタクはかなりいるんじゃないかと思う。
山田太郎議員の前にも、保坂展人議員なんかは、積極的にオタクと関わりを持って活動してくれてたはずなんだけど、それもなかったことになってそうだし。そういう風になっていくんだろうなー。
(政治的な意味での)右翼と左翼は互いに仲が悪く、いつもいつも喧嘩ばかりしていました。
「左翼なんて嫌いだい!」
「右翼なんて知らない!」
いつもお互いの悪口で大忙し。
2人はお互いにそんなことを考えていました。
ある日、右翼と左翼はそれぞれ違う飛行機に乗り込んでしてバカンスへ出かけました。
右翼と左翼が乗ったジェットは順調に空を飛び、2人もウキウキ。
しかし、2人がふと気づくと、いつのまにかジェットの主翼が片方無くなっています。
右翼のジェットは左翼が、左翼のジェットは右翼がありません。あとパイロットもいつの間にかいなくなっていました。
機長は「不時着は可能です」と説明し他の乗客もそれを望んでいましたが、なにせこの二人我侭な金持ちだったので
どうしてもバカンスには生きたい、辺鄙な土地に訪れるのを酷く嫌がりました。そこで言いだしたのです
「あの飛行機にぶつかって軌道修正してどうにか着けばいいじゃん」
ぼくが仕掛けたいたずらはこちら。
あれ?カーソルが下に移動しない・・・jキーが壊れたかな。キーボードを新調したい。
:nnoremap j <Nop>
:inoremap j <Nop>
なんだこりゃ!ノーマルモードに戻れねえぞっ!!ksg!
inoremap <esc> <Nop>
inoremap <C-c> <Nop>
くそっ!ファイルを保存しようとしたらVimが落ちた!俺の苦労が水の泡だ!!!こんな不安定なPCで作業したくない!
:cnoremap w q!<CR>
このあと、彼が前から欲しかったキーボードとワンランク上のPCと社長の長い説と顔面にケーキが支給されるサプライズがありました。
魔法のある世界から、ロボットの活躍するSF世界へ行ってしまって、その世界では何故だか魔法が使えないと。
実は魔法が使えたのは下層にいる下々の奴隷の生命エネルギーを消費していたかだと判明。
主人公は魔法世界へと戻り、ロボットを駆使し、革命を起こす。魔法は使えないが、皆が平等な世界へ。めでたしめでたし、とか。
動物と会話できる機械があるSF世界。なんと人間と動物が対等に暮らしている。しかし、主人公たちは恐竜のいた時代までタイムスリップしてしまう。
ドラえもんとかいうなよ。ドラえもんがいる時点でこっちからしたら異世界じゃねーか!とか。そういうのじゃなくてな。
異世界といえる魔法だのロボットだのが使える人間が大多数って感じな。
あと、魔法の使える世界から、文明発達した過去に戻る、魔法で文明が滅んでしまった、とかはいいや。沢山ありそう。FFとか、新世界よりとか。
小川一水で日本の過去とSF世界を行き来する小説があるのは知ってる。映画とか、アニメとかゲームでもラノベでも。まあ、小説でもいいんだが。できれば絵なり映像作品で知りたい。
原告の主張が正しいのかどうか、そこを見ないと
そもそも原告はどういう人だったのかというと、これだ
http://frihet.exblog.jp/22065460/
原告は最初から完全に事実婚状態なので、苗字を強制的に変えられた不利益は「発生してない」んだよな
でもってこの国の家族文化によくわからん敵意、憎悪のような感情を抱いていて、憲法違反に違いないと決めてかかって裁判を起こしたので、最高裁で否定された
「家制度が苦痛でたまりませんでした」て、何故苦痛だったのかが全く伝わってこないし、だから裁判で負けたんだろう
深夜アニメのヒロイン的な美少女がある日を境に精神疾患になっていく。それに気づいた家族は無理やり精神科に連れていき、治療が始まる。最後はちゃんと寛解してハッピーエンドになる。
ほら、「あんたは私を犯そうとしているのよ!!!」って妄想を弟に爆発させる美少女アニメって見てみたくない?
思い出したんだけど
http://www.katawa-shoujo.com/?c=ja
こんなのも見たい。
おおお、コメントがたくさんついていたので目についたものを返信してみます。全部読んでます。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/takashiski
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/honeybe
姉ログ調べたら、これ、ヤバすぎでしょ。
ああなるほど、世間には糖質姉に萌というジャンルがあると知りました。ありがとー。ほんとありがとー。
それだ!! SHIROBAKOはアニメ業界の本格的な闇には触れないで、美化のたくさん入った美少女のお仕事達成物語な訳なんで、精神科病棟のお仕事(激しく美化)を見たいぞおおおお
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/cleome088
精神疾患の美少女って鬱とかだとひどい時には失禁するし境界例だと周りに狂って美少女台無しだし統合失調症も目つきがおかしくて美少女どころではないんですがフィクションとはいえ耐え切れるんですかね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/aoi_tomoyuki
増田が望んでるのは病んだ美少女が出てくるアニメじゃなくてガチの闘病アニメでしょ。そんな見てるだけで辛そうなものをエンターテイメントに仕上がられる人間がいるのだろうか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/ophites
弟に襲われると思い込んでた姉が正常になっていき、最後は弟に「今までごめん、あんたはそんな子じゃないよね」と謝ってめでたしめでたし…と見せかけて、実は弟なんて最初から存在せず壁に向けて謝ってる展開を想像
それは、BAD ENDでは?
がっこうぐらしは結構精神の闇みたいのも描写があるのか、しらなかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/deep_one
リアル描写を心がけると「見るのが苦行」というものになるので、見たくない。/↓「実際は治らないので治るところを見て癒やされたい」という感じのコメントに、その方向性があったか、と思った。
そういえばSHIROBAKOは仕事がうまく行っていないときには視聴キツかったな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/isaisstillalive
とりあえず製薬会社あたりがCM代わりにアニメ作ってくんねーかなってことです。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273793884/comment/vndn
主人公「お前がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ。」
いや、どう考えても宇宙じゃないだろ!?っていうツッコミが速攻で来ると思うのだけれど、舞台の構造がスペースオペラ(スペオペ)であるという話で、狭い意味でとらえずに広い心をもって少し話を聞いてほしい。
周囲の友人には以前からこの説を披露しているのだけれども、なかなか賛同を得られないので増田で書く。
ジャンルの定義論になると すげーややこしい議論に発展してしまうし、そこまで詳しくないのでざっくりと説明するとスペースオペラは1960年代ごろから定着した小説のスタイルで、名前の通り舞台が宇宙なのが特徴。
人類はワープ技術や超光速航法を得て宇宙に版図を広げ、恒星間交流どころか銀河を渡り、異星人とも親交を深めたり、ときには争ったりもする。未開の惑星に不時着してそこで未知の怪物と出会ったり、宇宙船の中で殺人事件が起きて容疑者の異星人たちの特徴から犯人を捜しあてたり、など様々な内容の小説がある。
こう説明すると、SF(サイエンスフィクション)とスペースオペラってどう違うの?と疑問に思うかもしれない。
そこには明確な違いは無いのけど、敢えて線引きするならスペースオペラは通俗的なんだよね。舞台こそ宇宙船や惑星が出てくるけれど、科学的な考証なんてそんなに重要じゃあない。とりあえずレーザー銃を撃って、悪い奴を倒して、美人を助けて物語は終了!めでたしめでたし、っていうのが大事。
それというのも、スペースオペラは背景が宇宙になっただけの西部劇、と言われるくらいで なにせ低俗的な雑誌に連載されていたから、SFファンからするとちょっと下に見られている。
西部劇というとイメージしにくいから、言い換えると宇宙を舞台にした水戸黄門と思ってもらっても良い。諸国を漫遊するんじゃなくて、惑星を渡り歩いて悪事を働く敵を成敗していく定番パターンの要素はさして変わらない。
前段のスペースオペラは西部劇、って見方は間違いではないけれど、もう一つの要素としては冒険小説のエッセンスを取り入れたのが大きい、というのが個人的な意見。
冒険小説って言うのは歴史が深く、中世の騎士物語とか英雄譚とかが源流のジャンルで、主人公が様々な苦難を経て色々なところを冒険する、というもの。
とある東の国では怖ろしい牙を持った30フィートを超える獰猛な虎と闘い
とある南の国では毒矢を操る部族と捕まりそうになるが隙をついて逃げ
とある海の国ではいかだを組み合わせた住居で一生陸に上がることのない一族と出会う
などなど。
とりあえず妙なところを旅して、変なことが起きて主人公は翻弄されるものの、結果的に知恵と勇気で危機を脱出する、というのが基本パターン。もちろん実際に旅をして書いた書物もあるものの、読者がそこに行って確かめることなんてない時代だから、適当に書いたものがほとんど。
なにより、このジャンルは大航海時代以降になって一気に花開いた。
史実でも南米や、さらには南太平洋諸島には独特の風習を持った部族や文化遺産、また珍しい動物がたくさんいたので小説の題材としてはやりやすかった。
見上げるほど大きな猛獣との遭遇したり、人を食べるという部族に捕えられしまい大ピンチに!とか。
18世紀に発表されたガリバー旅行記も含め、19世紀くらいまではこのジャンルは盛り上がったのだけれども、20世紀にもなると下火になってしまう。
なぜなら、もうその頃には人類未踏の秘境というのもなくなってしまったから。
不思議な動物もジャングルの奥地に住む謎の部族も調べ尽くして、冒険のロマンは地上には残っていない。
そこで宇宙なわけ。
スペースオペラは作者が惑星ごとに好きなように自然環境を作れるのが大きな利点で、重力が少ししかない衛星があったり、昼が一ヶ月続く惑星も設定できたり、生態系でも、異星人でも、文化や風習、宗教や法律など様々な要素を自由に設定できる。
そして一つの話が終了すれば主人公たちはそのままで、次の星でまた新しい物語を構築できる。それぞれの星で不思議な出会いがあり、軋轢があり、その問題を主人公たちが苦難を乗り越えて解決していき、そしてまた次の星へ。
ここまで説明してみると分かると思うのだけど、ワンピースの「島」も似たような構造にあるんだよね。
グランドラインに浮かぶ島々には様々な国々があり、翼の生えた種族が居たり、動物のような容貌の人々がいたり、奇妙な動植物があったり、冒険小説のような要素が満載で、それでいて一つの物語を解決すると次の島へ旅立ちそこで新たな出会いが……というパターンは惑星を旅するスペースオペラとも共通の面が大きいと気がつくはず。
舞台こそ地上ではあるけれども「島」という設定は「惑星」に近く、もうこれはスペースオペラ物と言っても過言ではないだろう。
『いや、でも宇宙じゃないじゃん!』
と友人たちに一蹴されてしまうだけれども……。
賛同してくれる人が少しでもいるといいな。
そろそろスペオペなラノベがくるんじゃない? - WINDBIRD
この記事を読んで書きはじめてみたものの、書いてみたら全然違うところに話が進んでしまった。
あらかじめ補足しておくと
『ひょっこりひょうたん島』も『キノの旅』もスペオペである派です。
便宜上、公式アカウントの管理者[誰?]を「公式」と表記。時刻はUTC+9(日本時間)。
※ screen_nameの変更時期は公開記録ではわからないが、2015-10-02 16:15:42 2015-10-05 20:06以降、2015-11-11 22:20:57(第三者のアカウント取得)以前には絞れる。
11月15日現在、公式サイトのリンク集には「偽アカウント」が掲載されたまま……。法人アカウントを管理する方々、スクリーンネームの変更はくれぐれも慎重に。
お前らの正義感というオナニーによってあのヘイト作家はぐんぐん力をつけていったわけだよ
ちょっと前の猿の赤ちゃんの名前がイギリス王妃の名前と同じシャーロットだとかで炎上したときにも思ったけど
正義ポルノでしかないから具体的な解決なんてできてないなと思う
いやまぁシャーロットちゃんの場合は、イギリス王室の冷静な対応と結果的に動物園への客の増加で、めでたしめでたしだったがね
正義ポルノの奴らの何が問題かって、今回の場合で言うなら難民に対しては興味がない連中ってことだよ
難民に興味がないけど、難民(弱者)つかった正義ポルノには興味がある
難民救済活動の一つもせずにツイッターやはてなでポスター作家をたたくだけの連中が
安倍政権に関する多くの問題もそうだけど叩くことでマウント取れて気持ち良くなってるだけだから
気にしなきゃ問題ないわけだよね
まぁそれでお前ら正義ポルノイナゴ連中はまた叩けるんだからwin-winでいいのかもしれないけどな
後追い自殺が増えるから自殺報道を控えるべきみたいなのと同様に
いい加減この手の正義ポルノイナゴをどうするかも考えるべきだなと思う
ポスター自体を宣伝したのも、本を出版させたのも、あの店に売ってますって宣伝してるのも
そんなたかがな問題を大きく膨らませてビジネスができるくらいまで成長させたのはお前らなんだよ
そのくせ難民には興味ないんだよな
金のひとつでも寄付したのか?難民問題への関心が高いみたいですけどちょっとは寄付したんですか?
ワイドショー見てるみたいだよ
わざわざ首突っ込んで問題大きくして
売国売国いいながら南京虐殺やオリンピックの問題を拡散させたりした右翼がむしろ売国じゃないのか的なものと同様に
まぁ右翼の正義ポルノは国だからまだいいけど、今回の正義ポルノの場合は一番の被害者はあの子供だからな
かわいそうだかわいそうだいいながら傷に塩擦り付ける
言動と行動が一致してないんだよね
BBCもけしからん報道で拡散しててBBCってくそだなって思ったけど
まぁBBCだけじゃなくNHKも朝日なんかもも正義ポルノが得意なところだよなとは思うから今更だろうけど、文化人界隈そしてはてなついったー連中は本当にこの手の潔癖正義が多い
潔癖なやつらのためのビジネスとしてBBCやNHK朝日なんかがあるんだろうな
シミを消そう消そうって
それでにじんでシミがむしろ大きくなる
いい加減学習したら?
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ブコメに返信
hobbling
イジメはいじめられる奴が悪い、反撃したらイジメが酷くなるから黙っていじめられてろ。ということですね
いじめを解決できる能力がない者がしゃしゃって結果いじめを助長させてるって話ですけど?
実際あれで何か解決したの?問題が拡大するだけでしたよね。公共の機関なりWEBサービス会社が対応すればいいことを私刑でしゃしゃるから拡大するんだよ
つかさ君の言い分右翼のそれw
イラク戦争を正義だなんだいって参加して虐殺したのと何が違うのかね。
けっか虐殺したんだから謝罪しなさいよって話じゃん。正義だなんだの気の持ちようって重要なんですかねぇ
(アメリカの戦争参加は結果どうなったかは詳しくないけどね。実際一時的に平和になったとも聞くけど、まぁどっちにしろアメリカですら問題でるんだから、アメリカみたいな能力もない奴がしゃしゃるなよって話)
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ブクマがたまったからさらに返信と言いたいがあきれるくらいに幼稚だね
起こったことに対してどうするの?なにもできてないよねということに対するレスがまるでされてない
しかたがなかったでかたずけようという、あきれるくらいに無責任なクズたちだよなお前らって
自分たちに甘すぎなんだよ
あとな、見逃すと大きくなるじゃねーよ
お前らが大きくしたんだけど?って話
その現実とどう向き合ってるんですか?って話
相手のほうが悪いんだから俺らは悪くないという米国型無能丸出しの言い訳ばっか
原爆投下も正しいってことになるだろうね
ベトナム戦争もただしいよね
イラク戦争もただしいよね
結局自分たちのポルノみつけて気持ち良くなってるだけってことが否定できてないしな
あるいみ反論できてない時点で図星だったんだろうな
階級は「血筋金銭出自」に拠ってるのか「魔法」に拠ってるのかはっきりしろよ。
・物心ついた頃から孤児ってことは「血筋金銭出自」は無くしてそうだがなんで特権側に居られるんだよ。
・少数特権階級なのに同じ階級と認める孤児を少年兵にするの?変な奴等だなあ。
おいおいおい、近いところにラスボス居るなあ。
これもまた意味わかんない設定だなあ。
おおおい!
そこは非合法でもばれないようにうまく殺すこと考えろよ。
ばれない殺人を完遂する難易度より革命成し遂げる難易度のほうがはるかに高いだろ。
男がイカレポンチ過ぎて少しも葛藤できない。
みんなが苦しんでるのも全部そいつのせい(主人公の苦しみも含む)とか
殺すしかなさ過ぎるだろ。
父の仇とかどうでもいいレベルじゃねーか。
男「私が特殊能力によって世界、人々を操作、この歪を作り上げたのだー!
お前の父親が邪魔だったのだー!」
↓
反応が違うだろ
主人公「え、俺の親父始末するだけの為にどんだけ労力かけるの?
だろ。
↓
世界中の人類を救える(そんなアホ1人に追い込まれる世界人類に大草原や)んだから
お前の設定は
・あまりにも不合理でリアリティのかけらもない(リアルかどうかと言ってるのではないぞ)
・お前が得たいカタルシスにとってすら辻褄が合ってない(別に主人公が自己中になれてない)
中学生なのか?
それがあってこそ突飛なファンタジー小説のようなものも描けるようになる。
革命から一世代も過ぎてないのに歴史抹殺に成功してヒロインしか真相知らないって設定ガバガバすぎるし
あとヒロイン別にいらねえよなそのプロットだと。本ぐらい拾えばいいし。
ラッキースケベ要員かなんか?
>
自分を正当化するためだけに動いちゃう「世界は主人公のもの!!!!!!」みたいな話が好きです。
>
簡単に設定をちょっと考えてみました。
>
10分で考えました(・ω<)
>
【世界観】
・“持つ者”(血筋・金銭・出身)と“持たざる者”に二分した世界。
・“持つ者”にとって“持たざる者”は「人ではない」と差別、虐殺の対象。
・数は“持たざる者”の方が多く、反乱が非常に多い。
>
>
【主人公】
血があることを知りアイデンディティー崩壊(^o^)
>
・主人公の母に片思いをしていたことからその忘れ形見である主人公を拾いあげる。
・でもこの男を消さなかったら自分は世界においての存在が不明。
>
【ヒロイン】
・“もたざる者”
⇒“もつ者”が廃棄した本を読むことが好き。
>
【ストーリー】
?「お前、実はハーフなんだよね」
↓
↓
男「私が特殊能力によって世界、人々を操作、この歪を作り上げたのだー!
お前の父親が邪魔だったのだー!」
↓
主人公「えええええ 自分の存在が正しいことを証明するためにも
↓
男「それならば 私を倒さないといけないな」
↓
ヒロイン「私はなんとなく察しがついていたよ、
↓
↓
↓
↓
>
>
>
>
>
>
思ってもみなかったトラバ数が恐いです。
沢山意見いただけて嬉しいです。ありがとうございます!
>
>
面白くなればいいなー
なんとなくこの増田を見てて思い出したというだけで直接的には関係ないんだけれども。
だいぶ前にテレビのドキュメンタリー番組でどこかの辞書を作る人々を取りあげていたのを見た。名前は忘れたけどそれなりに信頼のある系の辞書の。
新人が四苦八苦したり、ベテランが街を徘徊して言葉の新しい用例を発掘したりとかする姿を紹介してるんだけどその中でいくつか気になるシーンがあった。
(ちゃんと覚えていないので適当な例になるが)
先輩「『エッジ』の意味はなんだ?」
新人「端っこ、先端、とかでしょうか…」
先輩「本当にそれでいいのか考えてみろ」
新人さんはいろんな人に話を聞いたり、世間でエッジが効いていると言われるジャズを聴いてみたりして「エッジ」という語に対する説明を完成させていったわけです。めでたしめでたし。
このエピソードからわかるのは、辞書に書かれている説明というのは語の由来や正しい用法とかそういうのを無視して、現状使われている用例やニュアンスを集めたモノってことになるじゃないですか。(もちろん収録されているすべての語がそうだとは思っていない)
「言葉は生き物なので変化します」とか言う議論の文脈でも、変化する現代語と対比される形で本来の意味を確認するという目的で「辞書にはこのように書かれているが」と引用されることも多いけれど、辞書の記述内容がこのようにあやふやで不確か(逆に言えば柔軟で現状に即した)ものになっているのならば、「時代には合っていないかもしれないが正当な形としては」の参照先として辞書を使うことはできないなあと感じた次第です。
むかしむかし、あるところ(関係者の特定を避けるため時代や場所の詳細は伏せさせて頂きます)に、おじいさんとおばあさんがいました。
ある日、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯へゆきました。
ちなみにこの夫婦は男女平等の観点から、日替わり交代で仕事を分担しているそうです。
そこへ、川の上流から大きな桃がどんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてきました。
おばあさんは大変驚いて、その大きな桃を家に持って帰りました。
※おばあさんは一般的に年をとった女性という意味の単語ですが、あくまでこれは架空の物語なので老婆ひとりでも重量のある果物を家まで運ぶことは可能ということで先のストーリーを進めさせて頂きます。
持って帰った桃をおじいさんと一緒に割ってみると、なんと桃から可愛らしい赤ん坊が出てきたではありませんか!
※フィクションです
ふたりは「桃 名付け」と検索したところ、yahoo知恵袋でこのようなベストアンサーを見つけましたので一部抜粋/編集して引用させて頂きます。
ただ実をつけるだけでなく人を悦ばせるという意味も
人生を通して、葉が出て、花が咲き、実がなり
DQNネームにはならないかをしばらく思案した後、ふたりは赤ん坊に「桃太郎」という名前をつけました。
ちなみに太郎は当時、男児につけるのには一般的な名前だったようです。
そして桃太郎は、おじいさんとおばあさんの願いどおり、すくすくと立派に育ちました。
そんなある日、桃太郎は鬼ヶ島へ鬼退治に行くと言い始めました。
おばあさんは彼の若気の至りを応援すべく手作りで無添加のきびだんごを持たせてやりました。
(手作りでなくても鬼退治へ持参することは可能ですので、お忙しい方は市販品で問題ありません)
おじいさんは「何があっても自己責任」という言葉をぐっと飲み込みました。
さて、危険な旅にいたいけな動物を巻き込むことは大変憚られますが、桃太郎は猿と雉と犬を仲間にしました。
また、餌を褒美にして動物に攻撃性を持たせることは動物愛護の観点から筆者自身、あまり賛成できませんが、あくまでこれはフィクションです。
そんなわけで、桃太郎は鬼ヶ島にやってきました。そこには鬼がいました。
(ちなみに、鬼は特定の団体や個人を示す暗喩ではなく、空想上のモンスターであることをご了承ください)
※童話・伝説・民間の伝承などは「著作者の死亡から著作権の消滅までの期間を50年としなければならない」という著作権の規定の範囲外のため、今回このように個人の趣味の範囲で二次創作し増田に投稿致しました。