魔法のある世界から、ロボットの活躍するSF世界へ行ってしまって、その世界では何故だか魔法が使えないと。
実は魔法が使えたのは下層にいる下々の奴隷の生命エネルギーを消費していたかだと判明。
主人公は魔法世界へと戻り、ロボットを駆使し、革命を起こす。魔法は使えないが、皆が平等な世界へ。めでたしめでたし、とか。
動物と会話できる機械があるSF世界。なんと人間と動物が対等に暮らしている。しかし、主人公たちは恐竜のいた時代までタイムスリップしてしまう。
ドラえもんとかいうなよ。ドラえもんがいる時点でこっちからしたら異世界じゃねーか!とか。そういうのじゃなくてな。
異世界といえる魔法だのロボットだのが使える人間が大多数って感じな。
あと、魔法の使える世界から、文明発達した過去に戻る、魔法で文明が滅んでしまった、とかはいいや。沢山ありそう。FFとか、新世界よりとか。
小川一水で日本の過去とSF世界を行き来する小説があるのは知ってる。映画とか、アニメとかゲームでもラノベでも。まあ、小説でもいいんだが。できれば絵なり映像作品で知りたい。
高度に発達した科学は魔法と区別がつかないという意味でタイムトラベル全般がそんな感じのような気も。
ヴァグランツ
もしかして 『ドラえもん』
これ? http://d.hatena.ne.jp/nekoprotocol/20060703/1151898859
ガリヴァー旅行記じゃだめなの?
Magic: the gathering