はてなキーワード: 携帯とは
ふと気づいたのだが、ネットで声のデカいこれらのアホはあまりにも思考回路が似通っている。
よってひとまとめにしてひとつの病状で言い表されるべきだ。
実際、層は近いと言うどころじゃなく被っていることだろう。
非モテ、ラノベ、ネトウヨ病の一般的な症状は、「客観的に見れば欠点がすぐわかる自分(の好きなもの)を、とにかく現状はまったく変えないままで屁理屈だけで他人に認めさせようとする」ところにある。
自分でも萌えや燃えくらいの評価しかできないのにラノベを芸術として認めろとか言い出す。
他国を批判するときは人権や平等性の問題点を理解できるのに、日本が批判されると「それの何が悪い」「ここは日本だ」で通して恥じもしない。
子供の駄々と言えばそれまでだが、匿名インターネットでいい加減に放言できることを差し引いても度が過ぎている。
無責任に唱え続けるうちに、自分でもそれが正しいと無根拠に信じ始めているのだろう。
だから、改めて「客観的にわかる欠点」を問われると、ただ発狂する。
こういう話を思い立ったのも、ネットの某所で久々に、相も変わらぬ「文学だって昔は低俗だった」論を壊れた機械のように繰り返している非・ラ・ネ病者を見かけたからなのだが、その「低俗だった」小説を東大卒のインテリがよってたかって批評し、創作し、芸術性を証明したからこその今日の文学だというだけの話を何故理解できないのだろう?
文学だけではない。
かつて低俗とされ今はそれなりの地位を築いたものは全てその初期に「これは読む(見る)価値のあるものだと証明してやる」と意気込んだ先人が、科学考証を緻密にしたり、作画、芝居、ストーリーテリングの隅々にまで拘って、作品の力そのもので世の中に価値を認めさせてきた結果である。
断っておくが自分自身は、90年代のラノベに退屈な既存文学のオルタナティブになるパンクな文学の萌芽を見たものである。
しかしそれらを感じさせた作家も消え、ラノベは当時よりももっと「ライト」な、消費材としての物語を量産し続けている。
何が悪かったのか?
時代が悪かったのか?
失われた20年とやらの、国全体がネトウヨじみた、いじけた空気に包まれている時代に生まれてしまったから、ラノベもいじけるしかなかったのか?
世が世なら、昭和の漫画、アニメのように負けん気の強い先人が「子供向けのラノベでも芸術性のある作品が作れるんだって証明してやる」と心血を込めて、結果子供たちを熱狂させ、延いては大人にも読まれるような作品を書くことになったのか?
はたまた、出版社主導で、何ヶ月に一冊きっちり出版計画を立てて乱発すると言う、あまりに余裕のない制作体勢のなせる業か。
なんにせよ、こんな志のない作品群が先達たちのように芸術的と認められる未来などというものは、万に一つもあり得ない。
ミソジニストの非モテがモテること、レイシストのままの日本が世界に認められることと同様に。
彼らがかような恥知らずな言動を常態化させてしまった背景には、匿名文化のいい加減な事を言いっぱなしにできる特性が一因としてあることには疑いがない。
さらにネットは、大多数の読者が「くだらない」と思っている事実も覆い隠す効果がある。
「くだらない」戯れ言を世界に発信し、ごく少数の生真面目な読者がそれに反論することで、彼らはそれが「議論に値する」意見であるかのように錯覚する。
いくら自分自身でもどう考えても「くだらない」はずの放言でも、そう彼らは錯覚している。
だから脳機能を正常に作動させて、自分自身の言ってることを客観的に見直すことができない。
客観的にものを見れば、横柄な男は嫌われ、低俗な小説もどきが芸術として相手にされず、人命を軽んじる国が世界から歴史から認められるはずがないのは、「考えれば」などという言葉を使うことすら大げさに感じるほど当たり前に認識できる。
それができないのはまさしく病気であって、これら非モテ・ラノベ・ネトウヨ論者に共通する病状こそ現代日本に蔓延った根本の病を顕著に代表するものであると考えられる。
海外のテック記事で「同じことを繰り返しながら違う結果を期待するものを狂人と呼ぶなら、それはソニー(の携帯事業)のことだろう」という批評を読んだことがある。
この前半はアインシュタインの言葉とされる名言らしいが(違うらしいが)、ともあれ、これはソニーのみならず現代の日本を覆う理不尽な空気をもっとも正しく表す言葉だろう。
いつ、それに本当に気づけるのか。
なんでだろうとしばらく頭をひねった結果、ついさっき頼まれた用事が原因臭いことがわかった。
用事というのは、70過ぎのじいさん役員に頼まれた落として外れたガラケーの電池を付けてほしいというものなのだが、どうもこの携帯トイレに落とした臭いのだ。
部屋の外から直接頼みに来た時点で臭いなとは思っていたが、渡された蓋が濡れていたことで確信した。
水没したわけではない臭いが、トイレにいった手で直接持ってきて悪いとは思わなかったのだろうか。
電池を付け終えていざ通電を確認しようと画面を開いた瞬間に、油脂でギトギトになった携帯の画面と、おじさんが凝縮されたような臭いが立ち込めるのがわかった。
それに気づいたときにはすでに手遅れで、開くときに油脂を触ってしまった指には、しっかりと加齢臭がこびりついてしまったようだ。
もちろん直後に石鹸で手は洗ったのだが、その程度で落ちるような臭いの臭さではなかった。
あれからマウスやらキーボードやら、(なんならこの増田を書いていることもそうだが)色々なものに触ってしまったためか、VR加齢臭空間にでも入り込んでしまったかのように臭い。
さっきから雑巾でいたるところを拭き取っていても臭いが取れる様子はない。
しかも人間不思議なもので、臭いとわかっていながら指の臭いを臭いかどうか確認するために定期的に嗅いでしまう。
そしてもちろん臭い。
どこに臭いの原因があるかわからない以上、生活しているだけでいつの間にか臭いが身体に戻ってくるのだ。
そしてその度にあのじじいの胸糞臭い顔を思い出すだろう。
なんか日本人は世界で日本人のイメージはいいだなんて勘違いしているやつは多いと思う。
そういえば、謙虚だーと大声で叫んでいたな。
その中でいろんな国で人が突然倒れるシーンがある。
普通の国だと、人が倒れたら周りの人は大丈夫かって心配したり駆け寄るんだけど、
日本のシーンは違う。周りの人は携帯で写真をパシャパシャ取るんだよ。
もうこれを見てとてつもなく恥ずかしいと思った。
実際事故現場とかで、日本ではこういう人が多いというのは聞いていたが、海外でも日本人のこの恥ずべき習性は伝わっているんだな。
あーまじで最悪。
こんな倫理観ゼロの無教養人間がマイノリティーに留まっていないってところがもう日本人終わってるわ。
・この非人道的行為をサブカルとか言うバカ、道徳と同時に常識が著しく欠落しているので病院にいくことを勧める。
・ステレオタイプが云々言うバカ、ステレオタイプとして認識されるってことはそれだけこの恥ずべき行為が日本では一般的だということだぞ。まじで恥を知れ。
うちの会社の電話は固定電話ではなく、携帯が支給されているのですが、電話中にフロアをぐるぐる歩く人がいて気になります。
そして、止まったかと思うとわたしの席の近く(=その人の席と離れた場所)で電話をし続けます。
席にいたほうがPCがあって確認しながら、とか、メモを取るとか、できるのに。
そのため、聞こえてくる話はまったくわからない話なのですが、まったくわからない話だからこそ、余計に耳に障ります。
気にしてしまうわたしが神経質すぎなのはわかっているのですが、あまりに続くようだったら上司に相談してもよいでしょうか。。
みなさん、どう思いますか?
会計の時に携帯とかラインアカウントメモった(ラインの事よくわからんけどQRコード印刷のがいいのか?)名刺を渡して
良かったら友達になってくれませんか?みたいなのが一番マシじゃない?
女の子がセーフだったら連絡来るだろうし
30歳にして初めてクレジットカードを作った。
今までずっと現金で支払ってきたのでクレジットを使って3ヶ月目の感想を書き留めたい。
・なぜこの歳になるまで作らなかったのか
・なぜこの歳になって作ったのか
→30歳を節目に新しいことにチャレンジしたくなった
・クレジットを作ってよかった点
①「1回払いで」って言うのがカッコいい
2回払いでもリボ払いでもない、1回払いだオラ!
出来る男っぽく言えると興奮する。
②コンビニ支払いとの別れ
今までAmazonとかライブのチケットは全部コンビニに行って支払いしていた。
毎度店員さんに払込領収書を発行してもらうのが申し訳なくてろくに飲めないビールを一緒に買ってた。
今までたくさん紙を発行させてごめん。
③財布を持たずにランニングに出れる
iPhoneのApple payにカードを登録したので、道中の自販機もコンビニも携帯で済ませられるようになった。
今までリボ払いに苦しんでる人の話を聞いてもピンとこなかったけど、リボ払い地獄に落ちる人の気持ちが分かった。
デビットカードやプリペイドカードだと目に見えて減るから問題ないけど、クレジットカードは目の前のお金が減っていかないからまるで「使えるお金が増えた」気になってしまう。
今までは1週間に1度銀行で一定額をおろして生活していた。貯金分は別口座に毎月振り込んでいる。
今まではそれで済んでたけど、今は引き落とし時にお金がなくなるのが怖いので
(口座のお金-クレジットで使用済みの金額)÷(5-*回目におろす金額)=1回におろす金額
にしている。
みんな次回引き落としの分を残して生活してる?
それとも次々回引き落としの分まで残してる?
それともそんなの特に考えてない感じ?
皆上手いことやってんだな。
追記
家に帰ってはてブ開いたら自分の書いた日記がホットエントリーにあがってて感動した。こんな阿呆に優しく教えてくれてありがとう。
小さいころから親父にクレジットカードは危ない!と教えられて育ってきたからいい歳してビビってるんだ。
皆クレジットカードを使いこなしていて凄い!
家計簿はアプリでずっとつけている。クレジットの分も手打ちで追加していた。自動で追加してくれるなんて知らなかった…。現代のアプリは凄いな。
なお、この内容は私の脳内で考えだした想像上の架空のフィクションです。
・就業規則が無い
・会社の慶弔休暇の制度を知りたいと思って人事の人に聞いたら「当社には就業規則が存在しないので、お答えできません」と回答される
・親会社が実施している月曜朝8時開催の朝会参加を強制される(契約上出社時間は10時)
・朝会では全員起立して、社訓を読み上げる。僕以外皆暗証している
・社訓の読み上げは10分くらい続く
・社訓とか聞いたことも見たこともないので、いつも口をパクパクさせながら暗証するふりを余儀なくされる
・業務をより理解するため、という理由で、休日に招集されて親会社の仕事の手伝いをさせられる
・深夜23時くらいまで拘束され、休日出勤手当も深夜残業手当も出ない
・そんな時間まで拘束されると終電が無いので、近くの漫喫で夜を明かす。もちろん手当は出ない
・「奉仕の精神」とか何かの理由で、毎週月曜日の朝に社員全員で執務エリアの掃除をさせられる
・掃除業者に払うお金をケチっているのでとにかく執務エリアが汚い
・掃除道具が圧倒的に足りてないので、社員総出で掃除をしてもキレイにならない
・「掃除機が1台ではとても足りません!!」との社員の悲痛な訴えは予想通り無視される
・一応IT企業だが、健康保険はいわゆるIT健保ではなく、親会社独自の健保に加入させられる。福利厚生はほぼゼロ。寿司とか食べに行けない
・その独自の健保が実施する健康診断は、東京の隅っこの辺鄙な場所で実施されるので会社から1時間以上かけて移動して受診する必要がある
・謎のアバウトさで、体重は5kgくらいサバ読み、視力聴力は自己申告
・問診の際に「反社会的勢力とのつながりはありませんか?」「入れ墨は入れていませんか?」「違法薬物などを常習してませんか?」という、もし一個でも合致したらカタギの世界にいられないようなハードな質問が行われる。既往症や体調についての質問は無い
・会社のネットワーク環境が個人の家並に貧弱で、ちょっとでも大きなファイルをネットワーク経由で扱うと業務に支障が出る
・なので大きいファイルを扱うときは自前の携帯でテザリングすることを余儀なくされる。そのためかなり大きめなパケットプランで契約することを余儀なくされ、そのお金は個人の持ち出しとなる
・「どんなにオフィスが汚くても狭くても構わないので、せめてネットワーク回線だけはなんとかしてください」とCTOや社長に直訴するが、予想通り無視される
・毎月最終金曜日に会社の全体集会が開催され、契約上の業務時間を大きく超過して夜まで拘束されるため、この日は皆いつもより帰りが遅くなる。プレミアムフライデーとはなんだったのか
・全体集会の大半は、社長のありがたいお言葉を数時間ただ座って拝聴する時間となる
・もう少しカジュアルな場をという計らいから、突如IT業界で流行りつつあるTGIF(Thanks God Is Friday)が開催される
・TGIFの場ではビールや軽食が振る舞われることもなく、社長のありがたいご高説が数時間延々と続けられる
・そしてTGIFで話される内容は全体集会で話される内容とほぼ同じである
・つまり感謝すべき神とは社長のことであると、社員に深く認識させられるイベントとなる
・「前職では9割くらいの時間はプログラムを書いてました」とアピールし、その実績が認められて入社することになったが、なぜか人生で一度も経験したことのないインフラエンジニアの仕事を任される
・その理由について入社するまでいっさいの説明が無い。実際のところ入社した後にも説明が無い
・そしてインフラエンジニアの上司が会社に来ない。リモートワークは認められてないのに会社に来ない
・この上司は色々と人類が認識していた常識を外れた行動と言動を行うため、個人的にはUFOにちなんで「UMD (Unidentified Monster Developer)」と親しみを込めで呼んでいる。心の中で
・会社には全社員10時までには来なければいけない事になっているのに、UMDは14時くらいまで会社に来ない
・一応肩書はインフラエンジニアなので、管理しているシステムのアラートが飛ぶとUMDもメッセンジャーツール上に「むむ?」と反応のコメントを残す
・しかし障害対応や原因調査は何もしない。サーバーへログインすらしない
・午前中に障害が発生すると、UMDは「自宅で静観します」とメッセンジャーにコメントを残し、その後音信不通になる
・そして15時過ぎに会社に来る。障害対応は他の人により全て終わっている
・昼時にUMD自身がミーティングを設定したのに、UMDは同僚の女の子とのランチを優先してすっぽかし、他のメンバーは待ちぼうけをくらう
・「俺が時間通りに出社すると、障害が起きた時に誰が対応するんだ?わかるだろ、俺の果たすべき責任の重大さが」みたいな独自の理論で出社しないことへの正当化をはかるが、そもそもUMDは「むむ?」とつぶやくだけで障害対応は行わない。会社にいようがいまいが行わない
・それらの事をUMDの上司であるCTOに伝えたが、そのことが会社にとって「名誉毀損」「誹謗中傷」だと非難される
・当時上司でもあったので「こういう風に進めたらもっと汎用的に効率的に作業できますよ」とUMDにアドバイスしたら、普段誰も立ち入らない密室に呼び出されて恫喝・罵倒される
・ログの解析基盤を整備しようと色々計画を立てて一応UMDにお伺いをすると「お前ごときにそんなの絶対できるわけない」と言われる
・涼しい顔で基盤を作り上げると、UMDはそれを自分の手柄にする
・ある時、海外からUMD宛に荷物が届く。それを見て「ほらxx(私)さん見てよ、俺くらいになると海外から直接俺宛に荷物が届く、ようやく俺もここまでビッグになったんだなぁ(涙目)」と感慨深げ。中身は、サービスの使用者アンケートに答えた結果届いたノベルティグッズだった
・UMDが担当していたシステムで性能面で致命的な障害が発生する
・それでもUMDは「むむ」とだけ反応し、何の改善作業も対策も行わない
・そして会社に来ない
・現場のエンジニアが疲弊していたので、しようがないので私が代わりにサーバーの改善作業を行い、安定化させる
・そのことが「xx(私)は責任外の仕事に介入して現場を混乱させた」ため解雇は相当である、と主張される
・そして手柄はすべて元上司であり別チームのインフラ担当であるUMDのものになる
・UMDが担当するシステムについてクラウドサービスの大規模トラブルに起因するサービス障害が発生する。ただしUMDはクラウドサービスのステータスページを眺めているだけで何もしない
・さすがに会社の一大事なので、別チームの人間もサーバーにログインして調査や回復作業を行ったり、クラウド事業者のサポートエンジニアと緊密に最新状況のやりとりを行い、会社にもそれらの共有を都度行った。また障害について事後に詳細の経緯と対応作業について資料にまとめた。これらはUMDがやるべき作業ではあるが、彼はただステータスページを眺めて働かざること山の如しの様子だったので自主的に皆が代わりに行う
・それらの私や他エンジニアの行動について「蝿みたいな薄汚いうるさい奴がいろいろある事無い事吹聴して、全体に混乱をもたらした」「奴らのせいで障害が長引いた」とUMDは周りに話す
・大規模障害の反省から障害対応マニュアルの整備がUMD中心に行われる。その結果書かれていたのは「俺(UMD)が一番エラい」「俺の言うことは絶対」「俺に逆らうことは許されない」という内容となる
・他の人が担当した障害対策のために行った作業が、なぜかというかやはりすべてUMDの手柄となる
・本来UMDが担当すべき作業については、口では「やる」と宣言しているが、いっさい何も手を付けられない
・クラウド事業者のステータスページにちょっとでもエラーが報告されるとUMDは会社に来ない。朝9時ころに発生した軽微なステータス異常を確認すると「これは重大事態ですね...家でじっくり静観しないといけない」とメッセンジャーでつぶやき、その後音信不通になる。なおステータスは9時台にすぐ回復しサービスにはいっさいの影響がない
・そしてUMDは15時ころに出社する
・前回障害後からしばらくたった後に再度大規模障害が発生する。
・しかし障害対応マニュアルを作成し、その結果障害対応プロセスの中で一番エラい立場だったはずのUMDはいっさい反応をしない。理由は、その日は飲み会が設定されていて、二次会で盛り上がっていたからである
・この障害はUMDが担当すると宣言していた対策を行っていたらいっさい影響が無かったはずのものであった。そのことが複数人の知るところとなった。その後、UMDは突然「これはチーム全体の責任」「チームが一丸となって取り組まなければいけない課題」と、一切存在しない「チーム」という言葉を強調しだす
・UMDが障害対応を行わない、アラートに対応しない事についてはCTOや技術部長レベルでも問題となっており、彼らがUMDに問いただすと「今の監視設定は色々なサービスのアラートが混ざっていてノイズが多すぎる。その結果障害対応が正しく行えない。それはすべてxx(私)のせいだ」と言い訳をする
・しかし実際は、UMDの担当サービスのアラートが全体の99.9999999%であり、他のシステムはUMD以外のエンジニアの努力により安定して運営されているためアラート自体が送信されることは稀である
・「アラートを分ける」という方針の元、Datadogに設定されていた自分が担当するサービス関連のアラート定義の大半をUMDは削除する
・その結果システム異常に気づけず、UMD担当のシステムで障害が発生する
・最終的に、いろいろあった結果UMDが私の様々なアカウントを強制的に削除して業務妨害をするという暴挙に出たため、私は職場で仕事をすることが困難になる。そのことをCTOに伝えたら、私が解雇という扱いとなる
ワシ:名の通った排泄器具メーカー勤務 嫁:同会社勤務育休中(保育園入れずMAX延長中)
嫁シチュエーション:首都圏有数のベッドタウン在住のため、待機児童わんさかでなかなか保育園入れれず。現在育休をMAXまで延長して取得中。
人事に有給を使っての延長を申し出て返事待ちの最中に起こった出来事。
「あ、おれだけど」
何事かと思って要件をきくと、すごい剣幕で
課長「おまえの嫁が人事部に直接電話しやがった。当然お前も知ってるよな?!何させてんだよ?!」
ワシ「は?!知りませんけど」
課長「知らねぇじゃねぇだろ!?ちゃんと家庭内で話しろよ!!なにオレすっとばして人事に電話してんだよ!?育休延長なんかさせねぇからな!」
ワシ「いや、てかなんでそれをワシに言うんですか?嫁に言えば?てかあんたらにきいてもラチがあかないとはぼやいてましたけどww」
課長「・・・・お前がサポートしてやらないのが悪いんだよ!!とりあえず面談すっから〇日と〇日で日程おさえろ。嫁のもな。お前も出ろ。じゃ。」(ガシャ)
うちの支社は子持ち女性社員の時短を認めないなど、法的にアウトなローカルルールが昔からまかり通っており、人事にツッコまれるのを極端に恐れている。
そのまま無視して仕事を続けようとしたが、次第にイライラが募り、こちらから課長に直電を入れる。
ワシ「あの、さっきの事なんですが、やっぱりワシが間に入ること自体おかしくないですか?」
ワシ「いやいや、たまたま旦那のワシが同じ会社に勤務してるだけで嫁もイチ正社員でしょうが。直接やってもらえません?」
ワシ「は????じゃワシが違う会社勤務だったとしてもテメェはこーやって電話かけんのか?」
ワシ「そもそも家庭内でどんな話しようが、あんたらにとやかく言われる筋合いなくないですか??」
課長「まぁ、そうだけど・・」
ワシ「てゆーか、ワシは保護者でもなんでもないんで、本来イチ社員である嫁と直接やるのが筋でしょ?」
課長「まぁそうだけど・・・その方が手っ取り早いじゃん・・・・日程調整だけはお願いできる?」
ワシ「嫌です。一切入らないです。てかそもそも話が最初からおかしくないですか?」
数時間後
再び着信アリ
課長「有休を使って育休を延長するなんてのは前例がないことだ。前例がないことはできない。とにかくさっさと復帰させろ」
ワシ「はぁ。じゃ時短は?」
ワシ「なんで????」
ワシ「で?どうしろと?」
課長「育休延長も時短も認めん。嫁の代わりにお前に有休取ってもらうからな。覚悟しとけよ。」
ワシ「はい、わかりました。よろこんで」
ワシ「いや、いいです。そうなったらそうなったで有休取りますからww」
というクソみたいな感覚をもった課長が自称一流企業のローカル人事を回している現状。ちなみに昨日のハナシです。
拡散よろしく。
正式な診断は受けていないがどうも自分はADHDだと思われる。
実際に診断を受けた人のブログを見ていると診断するための料金は2万円以上(薬代別)、診断結果を知るためには1か月以上の時間を要するそうだ。
時間はまだしもお金が全然ない自分には2万円以上の出費は痛すぎるので、診断に行ける程度のお金を得るまでは、自分をADHD患者だと改善に努めることにさっき決めた。
ADHD患者の特徴と自分とを比べて当てはまる主要なものをザっと羅列する。
集中力がない、物忘れや物をなくす失敗が多い、課題達成のためのスケジュールを組むのもそれを達成するのも苦手、手遊びや爪噛みなどの癖が激しい、肌感覚が過敏、方向音痴、歩き方が何か変、順番待ちが苦手、集団行動が苦手、etc...
(ADHDの方の一部に現れる過集中という特徴を自分は有していない。過集中の特徴がある方は勉強に集中し続けるために、成績がトップクラスになることもあるそうだ。一方で、これまた同様ADHDの方の一部が持つコミュニケーションが苦手という特徴もない。得意というわけではないが。)
とりわけ自分が苦しんでいるのが勉強に集中して取り組めないこと、そして、そのために決められた期日までに課題を達成出来ないことだ。
机に座って勉強を始めても数十分もすると携帯(スマホ)やテレビ、手遊びに集中してしまう。スマホ、テレビの無い環境に身を置いても衣類が肌にこすれる感覚、体のささいな痒みや痛み、足の指のムズムズに気を取られ、手の指のささくれや爪ばかりいじって、ジッと座っていることが出来ない。
そもそも、勉強をしなきゃいけないという意識を常に持っているものの自分の体を机に向かわせることが難しくて仕方がないのだ。
上に挙げたものは小さい頃から現在に至るまで(21歳大学生)ずっと自分に備わってきた特徴だ。
面倒なので書かないが、それぞれの特徴を裏付ける具体的なエピソードもある。
「お前ADHDでもなんでもなくただの甘えだろ」的な指摘もあるかもしれない。しかし、ADHDだろうがそうじゃなかろうがこういった特徴があるのは事実なのでこれからの自分のためにもはてなに生息しているADHD患者の先輩方、あるいは私と同じような特徴をかつて持っており少しでも改善出来た方々にアドバイス願いたい。
こんな駄文の記事を投稿するためにも相当な時間を要した。何とかしたい。何とかしなきゃ自分は一生何に対しても努力出来ることなく死んでいくと思うと怖くて仕方がない。
iPhoneのSafariで「デスクトップ用サイトを表示」という機能を使う度に思うことがある。
自分は高校入学を機にはじめてiPhone3GSもとい携帯を持ったのでガラケーを使ったことがないのだが、当時のiPhoneをはじめとしたスマホの(個人差はあるが)優位性の一つって「ガラケーと違ってPCサイトが見やすい」だったと記憶している。
それが今となってはスマホシフトが完了し、ほとんどのウェブサイトは「スマホ向け表示」されるようになってしまった。
諸々の事情で「PC向け表示」をするには、冒頭の操作を行わなければならない(アクセス時に表示を選べるサイトもあるけど)。
こういうことってことわざ? で何て言うんだっけ??
何だか自分には本末転倒なことに思えてしまうのだが、これがいわゆる老害思考なのだろうか……
スマホが持っていた(一つの)未来の本質って「スマホ向け表示」なのだろうか、自分はあまり納得がいっていない。
ついでに言わせてもらうと「PC向け表示」では一ページで収まるのに「スマホ向け表示」だとページが分割されるやつ、あれは本当に頭にくるから💢💢💢
いきなり彼女を作るのはハードルが高い→まずは女友達だ→その前に男友達だ→友達ってどうやって作るの?
小学校の頃はまだ、友人と呼べる程度に親しいクラスメイトの家に遊びに行ったり、または家に来たりがあったと思う。
中学、高校あたりからはもう友人と一緒に遊びに行ったという記憶がない。
そんな状態で大学生になれば当然、誰かと飲みにいったことも遊んだことも、そもそも他人の携帯番号やメールアドレスを教えて貰ったことも教えたこともない。
社会人になっても変わらず、私用のスマホが迷惑電話と宅配業者以外で鳴ったことは一度もない。
つまりはもう20年以上も友人がいなかったわけだが、一体友達ってどうやって作ればいいんだ。
別に彼女とか関係なく、ただ本音で言い合えるような友人が欲しい。
よく趣味を介してとかオフ会でとか言うが、相手はただの知りあいや知人としか思わないかも知れない。
一体どうしたら友達になれるんだ。
どちらかと言うと地味でモテない部類ではあるが、ネトストなのか何なのかわからん行為を感知して戦慄している。
ある深夜、随分前に自然消滅した関係の人から急にSNSでスタンプのみが送られてきた。
最初は何かと思って開封したが、特に要件もないしコチラからも用事があるわけでもないので返事はしなかった。
名字が同じなので結婚したのだろうとは把握したが、そのメッセージが
「旦那の携帯をいじって遊んでたら送ってしまった。不愉快な思いをさせてしまってすみません。」
とのこと。
まあ、結婚おめでとう旦那の携帯を夜な夜な見るような良いお嫁さんですね。本人様は何も言わないのか…。
と、7割方気味の悪さを感じながら完結したのだ。
が、
それから数ヶ月たった先日、本人からの別SNSのフォロー&時間をあけてのイイね数件があり、これもお嫁さんの仕業かはたまた全て彼の仕業かよくわからなくなり気味悪さがフル。
まだフォローから数日しか経っていないので何とも言えないが、とても怖い思いをしている。
(もしかするとこういうのはよくある話で私がとても臆病なだけかもですが、とても怖いし、垢バレしているSNSでは言えないしでここで吐露した次第。失礼いたしました。
いつも泣くなと怒られます。
泣くと絶対に冷静な話ができないと言って、私の話を聞こうともしません。
相手は私が鬱で感情をコントロールできていないから泣くと思っています。
あと、「泣けば許されると思っているのか?」とも言ってきます。
まず、感情をコントロールできずに泣くのと、許されるために泣くという全く異なる理由を言ってくる時点で、相手の方が冷静でないと思います。
それに、私は許されたいなんて全く思わないし、むしろきちんと議論したいと思っています。
しかしどうしても、気持ちがうまく伝わらなかったり、いろんな感情が私の中でせめぎあっていると、もどかしくて涙が出ます。
相手には何回もそのことを伝え、涙は無視して話し合って欲しいと言いますが、全然理解してもらえません。
相手曰く、私は頭がおかしいみたいなので、もう自分の感情や考えも信用できません。
皆さんの意見を聞きたいです。
追記
喧嘩の内容はいろいろあります。最近は喧嘩が増えて、私もしょっちゅう泣いているので、相手がうんざりするのもわかります。
でも、完全に私が悪い時は泣かずに謝っていますし、泣く時は納得できない気持ちが強い時かもしれません。
例えば最近の喧嘩では、相手がいきなり私の頬を平手打ちしました。私が怒ると、理由を言わずごめんと謝ってきましたが、これまで何回も叩かれたことがあったので、なぜ叩くのかと追求しました。
すると「イラついたから」と返ってきました。原因はその数日前に、私が勝手に携帯を見たことにあり、そのことについては本当に反省し謝っていました。その怒りが直ぐにおさまるとは私も思っていません。
しかし、それでなぜ叩くのか納得できないでいると、
「鬱のせいでまた悲観的になっていないか?」
などと言ってきました。
何度も叩かれることに納得できないのは鬱のせいではないと言っても、全く聞き入れてもらえず悔しくて涙がでました。
これぐらい3Dモデルをバリバリ使っているリッチなゲームは据え置きか、携帯機ゲームで出さない?
テレ東の人気アナウンサーだった大橋未歩が退職するとかいうことで、ちょっと話題になった。そういえばこの人、一度倒れてなかったっけ、と思って調べてみると、旦那の介護もあって数ヶ月で復帰したものの、その後離婚、ほどなくして若い男性と再婚という経歴になっていた。
この経歴を見て一部の人は大橋について「献身的な旦那を捨てた悪女」みたいな評価をしている。自分も最初そう思ったが、自分の周りに似たケースがあることを思い出した。自分の両親だ。もしそれと同じだったとすると、評価は逆転する。
自分の父は、いわゆるモラルハラスメントで、とにかく人にケチをつけるのが好きだった。人が弱音を吐くとすぐに叱りつけ、質問をすれば「自分で考えろ」と撥ねつけ、失敗すれば「よく考えればわかるだろう」と嫌味をいう。とにかく取り付く島がない人間だった。
そんな父と結婚するような母親なので、気は弱く、自立心のない女性だった。
そんな母が50の頃にガンになり、放射線治療始め様々な抗ガン対策を受けることになった。ご存知のように抗ガン治療は身体の負担が重く、一人で外出できない状態になることもしばしばだ。母は若い頃から腰が悪く、40代で杖をついているような人だったから、なおのことフォローが必要だった。自分の家は三兄弟だけど、どれもすでに自立していたので、母の送迎などは父が担った。
モラハラ家庭に生まれた人ならわかるかもしれないけど、モラハラの男性は、一度義務感を覚えると、機械のように動き続ける。なので、会社と都合を合わせながらなんだかんだで父がずっと送り迎えをしていた。
そして五年間治療を続け、母は亡くなった。それでは、母が父に感謝していたかというと、そんなことはなかった。母の携帯のメールに「離婚したい」と彼女の姉(僕の伯母)に送っているのを僕は見つけていた。結局家に近寄らなかったので詳細がわからないけど、結局父はいつまでも嫌味を言い続け、母を小言で責め続けていたのだろう。
その後、父の母(僕の祖母)も父が面倒をみることがあったが、これも何かあるとすぐ怒鳴るということでひどく評判が悪かった。祖母が亡くなった時、親戚は葬儀が終わると挨拶もろくにせずにさっさと帰ってしまった。父と話したくないという態度がありありと伺えた。
大橋の元旦那はプロ野球のコーチだ。プロ野球というのは、一年の半分近くが試合で、それ以外の日も練習や準備に追われる。そんな生活をやり抜くには、自分に厳しいルールを課し、きついスケジュールを組んで、身体をスケジュールに同化させる必要がある。そんなプロ野球関係者は、おそらく普通の人から見れば鬼のような性格をしているはずだ。
石井一久のような例外はあるけど、たいていのプロ野球関係者は、奥さんに厳しい。奥さんがきつく叱られるエピソードなんて、たくさん聞いている。意味があるとはいえ、一般家庭から見たらモラハラも同然だろう。
大橋の元旦那は、大橋が脳梗塞で倒れて以後、賢明に看病していたらしい。でも、それが優しさに基づくものではなくて、僕の父のように、義務感から生まれたものだったとしたら? そうであれば、彼女は病気以前から、昼夜を問わず責め立てられていたかもしれない。
大橋と僕の母が違うのは、大橋は十分に魅力的でかつ自分で稼げる立場だったこと、病から復帰することに成功したことだ。もし僕の予想通りであれば、僕の母と同じように、大橋がどこかの段階で離婚を考えるのも無理はない。そして彼女は脱出に成功した。
これはあくまで自分の予想に過ぎない。もしかしたら、この予想は外れていて、大橋は本当は男を捨てるのに躊躇がない悪女なのかもしれない。でも、自分の予想もそこまで間違っていないのではないかと思っている。