はてなキーワード: PHILIPSとは
以上
PhilipsのソニッケアーかPanasonicのドルツでいい。
ソニッケアー、ドルツともにbluetooth連携が付いていない上から二番目くらいのモデルがおススメ( https://www.amazon.co.jp/dp/B07VLYFHGB/ , https://www.amazon.co.jp/dp/B07DLS5Q3S/ )。
上位モデルはどっちも大差ない性能だからデザインとかで選べばいいと思う。ただソニッケアは純正替えブラシの価格が高めなのでその点は注意。ドルツはなぜか良心的な値段。
何も考えずにボーっと歯に当ててるだけで綺麗に磨けるのが素晴らしい。
自分はソニッケアーを使っているが、磨く場所を変えるタイミングを知らせてくれるのがとても嬉しい。自分がどのくらいの時間磨いたかなんて知ったこっちゃないので機械に教えてもらうに限る。今の電動歯ブラシにはだいたいある機能みたい。
注意点として、普通の歯磨き粉は研磨剤が多めで電動だと削り過ぎてしまうので、歯磨き粉は使わないか、電動用or研磨剤なしの歯磨き粉を使うようにしたい。自分が使ってるのはこれ( https://www.yodobashi.com/product/100000001001664567/ )。
特に症状が無くても歯医者に行こう。せっかくなので今から予約しよう。
「歯の清掃をお願いしたいです」この一言でいい。
歯科医院によって違うかもしれないが一通りの清掃で¥3,000程度だ。
3か月~6か月に一度は行こう。長らく行ってなかった人は別の治療が先に入るかもしれないがそれもまたよし。早く見つけて治すに限る。
前述の電動歯ブラシとあわせてしばらく続けていると、治療が歯垢除去のみになる。なんならよく磨けていますねと褒められる。こうなればこっちのもの。痛みゼロで口内を弄って綺麗にしてもらえる快感を定期的に味わいに行こう。
フロスを習慣づけよう。
一日一回でいい。筆者は寝る前にやってる。初心者にはY字タイプ、慣れてきたら糸、とか言われがちだが、正直フロスはどうやっても面倒くさい(筆者比)ので自分にとってなるべく労力が少ない方法を選ぶのがおすすめ。
Y字はこれhttps://www.amazon.co.jp/dp/B07TP1QDM7/、糸はhttps://www.amazon.co.jp/dp/B078JD4N8C/このへんが定番らしい。
コツは完璧を求めないこと。時間をかければかけるほど歯の間がツルツルになる感覚があって気持ちいいが、その分気力も使う。とりあえず全体の歯間にフロスをかけることを目標にした方がいい。どうせ毎日やってるので歯石になる前のどこかで汚れは取れるでしょ、の精神でやっていこう。
一週間ほど続けるとやらずにいるのが若干汚いような気分になってくる。これが毎食後だと反動でやらなくなってしまったりするが、一日一回ならちょうどいい習慣づけといえる。
フロスを始めた次の歯科検診で、歯医者さんからの評価が爆上がりしてやたら褒められる、という体験までいけばやめる理由もなくなるはず。
歯を守るのには唾液がけっこう重要らしい。ので、食後すぐ磨けなかったり、間食後に磨くのが面倒な時はフリスク等シュガーレスで刺激のあるタブレットを口に入れてる。実際効果があるのかは知らん。けどお菓子たべてそのまま放置するより口もニチャつかないしスッキリする。なによりフリスクはおいしい。ホントはキシリトールガムとかが最善なんだろうけどガム食べるのってめんどくさくない…?
寝る前に気が向いたらデンタルリンスも使ってる。けど口の中ですぐ流れるし割と誤差な気がする。あくまで歯磨きとフロスの後の補助という認識。
終わり
いつも腋毛と陰毛が伸びてくるたびにメーカー不詳の電動ボディグルーマーで剃ってたんだけど、こいつの出来が悪くてたまに皮膚巻き込んで出血してしまう感じだったのでもうちょっと安心して使えるのが欲しかった。
そこで PHILIPS の BG1022/15 という 1800 円しかしないボディグルーマーを買ってみたんだけど、こいつが期待以上に優秀だった。
標準のアタッチメント(0.5mm剃り)がついた状態で無造作に皮膚の上を滑らせるだけですいすい剃れていく。
最初脇で試すときはおっかなびっくりやってたんだけど、思った以上に適当に剃れていくのでそのまま陰毛どころか太ももの体毛とかもかなり狩り尽くしてしまった。
当時は若者と言われていたけれどもオジサンと言われてしまう年齢へ突入し、それでも意識高い生活が辞められないで居る。
朝の起床はGoogle Homeのアラームで目覚め、目が冴えたら「OK Google おはよう」と言い、本日の予定と朝のNHKニュースを聴く。
朝食は様々試行した結果、やはり日本人は白米に減塩味噌汁、焼き魚、そして漬物にすると体調が良いと気付いた。たまには納豆や生卵も行く。
それに加えて野菜不足を解消するため出勤前に野菜と果物をミキサーに掛けたジュースを飲んでいる。
持ち物はPeak DesignのEveryday BackpackへMacBook Pro2018、iPad Pro、SONY RX100、GoPro HERO6 Black、GARMIN EDGE 520、小型Bluetoothスピーカー、書類、ノート、筆記用具(Apple Pencil含む)、USBハブや充電ケーブル、タオル、ドリンク、財布、着替えなどを入れている。
手持ちはiPhone X、Apple Watch、Apple AirPods。
運動不足にならないよう5駅分を自転車で走り、GARMIN EDGE 520やApple Watchでログを取る。自転車乗り始めの頃より移動時間が短縮しており心拍数も落ち着いている。
通勤中はお気に入りのPodcastを聴いているか、ビジネス書や自己啓発系の本を読み上げ機能で聴いている。
自転車から降りて残りは電車で移動だが、可能な限りキャッシュレスで生活しようと思っているので、Apple WatchのSuicaで改札を通る。Suica以外の決済は基本的にiDを使う。
昼食はiPadを持ち出し同僚とカフェかキッチンカーであまり脂質が多そうでないものを選び、同僚と雑談やWebブラウジングしながら食べる。
時間に余裕があれば、ポケットへ忍ばせたSONY RX100で写真や動画を撮り、iPadで簡易的に編集しSNSなどへ投稿して遊ぶ。
時間に余裕がないときはMacBook Proを持ち出して昼食をしながらの仕事なってしまう。
毎週水曜日、仕事終わりにジムへ通っており指導を受けつつ汗を流す。ジムの目的は痩せることや鍛えることでなく、体力の低下を可能な限り防ぎたいからだ。
週末金曜はたいてい同僚とフットサルやバスケット、ボルタリングなど身体を動かす遊びをし、その後に軽く酒を飲むということをやっている。
酒が入ると自転車は駐輪所へ置いたままにして月曜の帰り回収することとなる。
寄り道せず帰ると、夕食と酒を頂きながらNetflixかYoutubeを観ている。
寝る前には「OK Google 電気消して」と言うとPhilips Hueが消灯する。
土日は子供と遊んでいるか、嫁と子供と買い物に出掛けるか、趣味の日曜大工へ没頭している。家のテーブルや棚はほぼ自分で作ったものだ。
長めの休暇が取れると、親父とお袋を呼んで家族みんなでキャンプへ出掛ける。これは俺が小学生の頃から親がやってくれていたので続けている。
基本的にセンターコンソールはRaspberry Pi、センサ類はSONY MESH、音声入力はGoogle Homeによって行っている
定番のChromecast経由でテレビを制御したり、MESHの明るさセンサにより室内照明のPhilips Hueの照度を自動調整させ照明スイッチにさえ触れないというようなことをやっている
ある日、妻の「Google Homeって好きな内容を喋れるようにできないの?」という要望から、これも自前で立てたMastodonとMattermostのGoogle Home Botアカウントへ送信したテキストをそのまま発話できるようにしてみた
妻がコレを何に利用するのか?と注意深く観察しているとGoogle Homeに「お風呂の時間ですテレビを消します。息子クンはお風呂に入りましょう」などと発話させており面白い使い方をするなと見ていた
2歳児の息子はいわゆる「イヤイヤ期」「魔の2歳児」「第1次反抗期」と呼ばれる発達段階へ来ており、自身の意思を阻害されると癇癪を起こす傾向が最近はあった
興味深い変化とは、息子の癇癪に伴うクレームの行き先が親ではなくGoogle Homeへ向かうようになったのだ。これは非常に面白い
息子は「グーグー(Google)!グーグー!アンパンマン(を見るんだ)!グーグー!おとーしゃん!おかーしゃん!これぇ!グーグー(を説得して)!」という態度を示す
我々親は「いやぁグーグーがそう言ってるしねぇ。息子クンがお風呂に入ったらアンパンマン観れるの?」「はい。お風呂が終わればアンパンマンが観れます(と発話させる)」のようにGoogle Homeの発話を制御して息子の癇癪から逃げられるようになったのだ
2歳児の息子からするとGoogle Homeは物凄く頭の堅いヤツで泣こうが喚こうが絶対に引かない甘やかさない。親が説得してもGoogle Homeはアンパンマンを再生することがない。お風呂に入らなければダメと最近は理解し、渋々お風呂へ向かっている
携帯電話はiPhone XでiCloudで連絡先などの情報を同期するが、写真動画のバックアップはGoogle Photo。テキストメッセージはiMessageとSlackとGMail。
SNSはFacebook、Instagram、Twitter、Mastodon。
Mastodonは自分で建てた。家族や友人など親しい人のみに公開し、ローカルタイムラインは完全に内輪ネタ。インスタンス内の全ユーザの興味が反映される連合タイムラインの話で盛り上がる。
MastodonにRSS/Atomフィード用のbotアカウントを作成し、インスタンス内のユーザなら誰でもRSS/Atomフィードを登録できるようになっている。RSS/Atomフィード用のbotアカウントの投稿はローカルタイムラインがbotだらけになるので未収載。
SNSなど様々な通知系をSlack botにまとめて捕捉。Apple HomePod経由でSlackから家電操作ができるようにもしてある。Apple WatchでもSlack通知受信。
屋内照明はほぼPhilips hue。赤外線制御はNature Remo。鍵はQrio Smart Lock。センサー類はMESH。自動化制御はRaspberryPi3。スマートフォンのWi-Fi接続状況によりMESHの明るさセンサーで屋内の明るさを自動制御などをしている。
無線LANルーターはGoogle Wifi。インターネットは光回線ドコモ光IPv6。
Webブラウジングは基本的にiPad ProかiPhone X。集中した作業のときのみ15インチMacBook Pro2018を使用。
電子書籍はKindle一択。小説はKindle Oasisで読むことが多い。iPhoneではロードバイク乗っているときにVoiceOverで読み上げを使うことが多い。
テレビはSONY、スマートSTBはAppleTV 4K。動画視聴はYoutubeとNETFLIXとAmazonプライムビデオ。ついでに音楽はApple MusicとSpotify。
ヘッドフォンはAirPods、Beats Studio3Wireless、ゲーミングヘッドセット、SONY MDR-900ST。オーディオI/FはApollo Twin MkII。マイクはAston/Origin。
カバンの中へは常にGoProHERO6とジンバルZhiyun Z1-Rider-Mと手持ちできる極小三脚、そしてRICOH THETA V。気になったものをVLOGとして記録し仲間内へYoutube限定公開。
VLOG編集は出先であればiPad Pro12.9インチ。自宅では15インチMacBook Pro2018にBlackmagic eGPUを接続して行う。自宅でのディスプレイは外部4Kディスプレイ。
フォトウォークするときはCanon EOS-1D X MarkIIかSONY α7III。サブ機はSONY RX100m6。
フォトウォークのときもランニングするときもロードバイクで流すときもApple Watchで運動量計測。
調理家電はウォーターオーブンヘルシオ、ホットクック、ミキサーにVitamix。ついでにPanasonic食洗機。
カロリー管理にMyFitnessPalを利用。自炊レシピは栄養情報が見れるので基本的にヘルシオレシピか味の素パークレシピ大百科。
支払い関係はApple Pay、中身はdocomoiDで可能な限り支払う。交通系電子マネーももちろん使う。基本的にキャッシュレスを目指す。
デスクトップはWindows自作PCで最新の高性能CPUとGPU、大容量高速なストレージとワークメモリを搭載。WSLのUbuntuによってPOSIX環境を構築。
デスクトップの周辺機器は英語配列ゲーミング系、もしくは静電容量方式の英語配列キーボード。好みによってはトラックボール、作業用にゲーミング左手キーボード、フットスイッチ。ディスプレイは4Kで複数枚。音声の入出力はオーディオインターフェイス経由。
ラップトップはMac。使用するアプリは可能な限りクロスプラットフォームとして提供されているものを使用。処理性能の低さはeGPUで補完。
テキストエディタはVim、WebブラウザはChrome、オフィススイートはGoogle Documents、チャットはSlackとDiscord。
ルータは高速なゲーミング系、もしくはGoogle Wi-Fiをメッシュ運用、YAMAHAも良いけど手軽さには敵わない。
スマートフォンはiPhone Xを裸運用。動画撮影時にZHIYUNのジンバルを使用。気分で超広角やNDフィルタ系のスマホレンズを使う。
タブレットはiPad Pro、Smart Keyboard装備、手書き系はApple Pencil。
スマートデバイスの周辺機器はAnker。オーディオ関連はAirPodsかBeats。
iTunesはゴミ。そのためAndroidを頻繁に検討してしまう。ただやっぱりAndroidはイヤ。
スマートウォッチは他に選択肢が無くてApple Watch。PebbleがFitbitに買収され絶望している。
電子決済は交通系かApplePay、ApplePayの中身はiD。
電子書籍はAmazon Kindle、音楽はSpotifyとApple Music、動画はYoutubeとNetflix、通販はAmazon、食材はネットスーパー、服はZOZOTOWNおまかせ定期便。
SNSはTwitter、ログイン頻度が非常に落ちてるがFacebook、次の楽園としてMastodonに注目。視覚デザインアイディアのプールとしてPinterestは優秀。
ブログは静的サイトジェネレータを使って構築。プラットフォームはGithub PagesやAWS。WordPressは古い。
VLOGを嗜み、普段使いの動画カメラはiPhone XやGoPro、SONY RX100。本気を出すときデジイチとZHIYUNのジンバルを持ち出す。
空撮ドローンはDJIの中型ドローンかRyzeTech Tello。
スマートスピーカーはGoogle HomeとGoogle Home Mini、HomePodは現状で選択肢に入らずHomePod買うならGoogle HomeMaxを買う。
Amazon Echo派も居る。Amazon Echo Spotを実家に置こうか検討してる。
ホームIoTとして連携しやすいのでテレビはSONYの4Kテレビ、電灯はPhilips Hue、赤外線制御はNature Remo。掃除機はDysonやiRobot Roomba、マキタのコードレスクリーナー。
調理関係は電子調理で電子レンジオーブントースターやホットクック、ヌードルメーカー、Vitamixなどで省力時短調理をする。食器洗いは食洗機。
洗濯は洗濯からの乾燥コースで基本畳まない。シャツのアイロンがけはアイロンいら〜ずとハンドスチーマー。
Raspberry PiでホームIoTサーバを構築し、既製品では提供されていないサービスを自作しIFTTTやSlackとも連携、リモートコントロール。ChatBotもついでにラズパイで。OSはUbuntu Server。
TVでの動画視聴はAppleTVかChromecastやテレビ内蔵AndroidTV。Amazon FireTV派も居る。これまでのメディア資産はDLNA経由で視聴。
ゲームハードはSIE PlayStation4とNintendo Switch。XBox系はWindowsでプレイしたら良いと思ってる。
スタンドアローンVRゴーグルのOculus GOで動画見たりVRChatもする。
棚はディアウォールやラブリコでDIY。一家に一台マキタのバッテリー式インパクトレンチ。
文房具はツバメノートに本革カバーか高橋手帳に本革カバー、ボールペンにJETSTREAM PRIMEかサラサグランド、万年筆はコクーンやバランスやサファリ、ハサミはフィットカットカーブツイッギー。
バッグやバックパックはカメラ向け、ブランドはPeekDesignやSUPER CONSUMER。
軽い運動にはロードバイクを使用し、そんなにガチガチなカスタムはしない。車は所有していないかスポーティなデザインのものかハイブリッド。
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追記(2018/07/04/13:14)
クリエイティブ関係でフォトレタッチは安定のPhotoshopでOSS派の人はGIMP、動画編集はAdobe PremiereでDavinci Resolveが伸びてきている。DTMはGarageBandで、当然DTM趣味の人は本格的なLogicやCubaseを使ってる。
絵描きが周囲に1人しか居ないので聞いてきた。参考にならないかも知れないが「Photoshop、Illustrator、Clip Studio Paintがメイン。最近Paintstorm Studioが面白い」と言ってる。
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ネットの情報と某大手IT企業勤めの俺の周囲の様子から平均としてまとめてみた。
思い出しながら書いたのでアッチコッチにジャンルが飛んで申し訳ない。
ネットに繋がった音声インターフェイス端末。AIはサービス側が持ってるので、単なるスピーカーの端末。日本語対応してないため発売してなかったりするのでややこしい。
起動は「OK Google」。Googleアシスタントでアプリ開発できる。
https://developers-jp.googleblog.com/2017/10/google-assistant-app-ja.html
起動は「Alexa」。Skillでサービスを増やすことが出来る。
https://developer.amazon.com/ja/alexa-skills-kit/training/building-a-skill
https://dev.classmethod.jp/cloud/introduction-of-alexa-skill-kit/
Clova?知らない子ですね…
ココまでのまとめ
https://qiita.com/tochi/items/7baf2451a9085cf4c972
インターフェイスとして、光量やON/OFFのアウトプットの他に、マイクやセンサーとしてのインプットインターフェイスとしても使えるのがあったりして、色々と調べておかないとめんどくさい。
また、独自インターフェイスをhackしてAIスピーカーとして使えたりもするので、安くあげたいためには知識量が必要。
Hueブリッジがnetとのインターフェイスとなって証明をコントロールする。
お高い。
IKEA TRÅDFRI
古いファーム版をつかむと書き換えないとAIスピーカーで使えない。
新旧は外見から見分け不能。ファーム書き換えキットは日本未発売。でも安い。
Bluetoothやwifiでコントロールするライト。スピーカーも付いてたりする。
安い。BT機器をhackできるなら色々楽しめるんじゃないだろうか。
IFTTTに対応していたら、上記のAIスピーカーと比較的容易につながる。
上記AIスピーカーで動かせると赤外線で動く家電がコントロールできる。
例
「【レビュー】 Nature Remoの設定方法と利用した所感。Google Homeとの親和性は非常に高い」
http://benrilife.hatenablog.com/entry/natureremo-review
https://www.softbank.jp/corp/group/sbcas/news/press/2017/20171108_01/
パスタマシンで中華麺を作ってたけど、試したくてヌードルメーカー買った。
最初にレシピ通り打ち食ってみると、不味い。キャラメルのように奥歯にくっつく中華麺ができた。
麺が不味い原因は、麺肌が荒れているからで、それを茹でると茹で汁はドロドロになるし麺は不味くなる。
太めの2.5mmや平麺のアダプタで製麺すると比較的良いが、それは麺が太いから荒れている部分が
相対的に少なくなるだけで根本的に解決できている話ではなかった。
2mmのアダプタでは麺肌の荒れは顕著だったが、加水率を上げたり上級な粉を使ったり薄力粉を足したり
卵白を入れたりしてやっと何とかモノになってきた。
でも、考えてみると今まではパスタマシンを使って3級の粉と炭酸ナトリウムで十分な麺が打てていたのに
少し前に話題だった光目覚まし、使ってみて一ヶ月たったので感想を。
先に結論を書くと、予想よりも良かった。
今のところ、光目覚ましで起きれなかったのは3時間以下睡眠のときだけ。
・二度寝大好き
という人のレビューです。
買ったのはPhilips Hf3470/60 Wake-up Light, White
http://www.amazon.com/gp/product/B003XN4RIC/ref=oh_details_o00_s00_i00
$84くらいだった。今だと7,000円切るくらい。
最初にみたときは「え、これで起きれるの?」という印象。マニュアル英語だし(当たり前)
サイズは大き目。日本で売ってる普通の目覚まし時計に比べるとだいぶ大きい。
設定を間違えていて、初日は使えなかった。
スイッチを下に押してもカチッと言わずに真ん中に戻るので、カチッと言った上に
設定してたらOFFだったので目覚ましがならなかったという・・
ちゃんとマニュアルは読みましょう。
2日目は使えた。目覚ましのアラームが鳴る前に光で目が覚めて驚いた。
最近でもアラーム直前に起きるか、またはアラームと同時に起きるか、そんな感じ。
目覚めてすぐ活動できる、という話があったけどそうでもない。
ただ、わけもわからず目覚まし止めちゃって二度寝、ということはなくなった。
(一度だけ4時過ぎに寝た時には光目覚ましで起きれなかった)
このあたりは個人差があると思う。
もともと6:30に起きて7:30に家を出る生活をしていたのだけど、光目覚ましが
意外と有用なので2週間前から5:30に起きるようにしてみた。
設定を変えた日からちゃんと5:30に起きれてる。
急に1時間変えたけど特に問題はなかった。でも睡眠時間が減ったので眠い。
確認すると少し変わった形状の電球で、替えを探すのが少し大変そう。
今ならネットで即注文できると思うけど。
意外と場所を取る。今まで使っていた目覚ましよりは格段に大きい。
はてな記法難しい・・
確かに、いろいろあるはずなんだけど思いだせないなぁ。
バリアンのFT-IRって、元はBio-rad?DIGILAB?のを買収してたような気がするけど、それがさらにAgilentになるややこしさ。
分社とか出資比率変更はホイホイ出てくるんだけどね。hpからAgilentとか、PHILIPSからPANalyticalとか、TRIO/KENWOODからTEXIOとか、横河HPとか、ソニーテクトロニクスとか、日電アネルバ→キヤノンアネルバとか。
蛇足ついでに。
結論
・たいていは、普段使ってるのとレベル違いすぎてよくわからんし、感じるものがあっても言語化出来ない。
・とりあえず個人的にSennとSTAXは別格。
個別
・HD800:HD650より595に似てる音?な気がした。自然に聴ける感じがした。
・STAX全般:大宇宙だった。びっくりした。泣きそうになった。
・D7000:バランス良い以上のことはよくわからない。
・A2000X:A900でもいいやと思った。
・Philipsの何とかいうやつ:低音に偏りすぎ。好みじゃない。
・Fostex:何かつけ心地が気に入らない
・K701(だっけ?):綺麗でシャキッとしてる感じ。
・edition8:聴けなす。
・その他:忘れた。
http://anond.hatelabo.jp/20070515155810
電気シェーバーですら相性激しくて困ってます。
肌に優しいと言われて買ったPHILIPS製品、剃れない上に使いまくってヒリヒリした。
今はSANYOのLi-ION電池のやつ。
http://anond.hatelabo.jp/20070515160202
理容と美容の違いは何かと思ったら、カミソリが扱えるかどうかなんだってね。