ネットに繋がった音声インターフェイス端末。AIはサービス側が持ってるので、単なるスピーカーの端末。日本語対応してないため発売してなかったりするのでややこしい。
起動は「OK Google」。Googleアシスタントでアプリ開発できる。
https://developers-jp.googleblog.com/2017/10/google-assistant-app-ja.html
起動は「Alexa」。Skillでサービスを増やすことが出来る。
https://developer.amazon.com/ja/alexa-skills-kit/training/building-a-skill
https://dev.classmethod.jp/cloud/introduction-of-alexa-skill-kit/
Clova?知らない子ですね…
ココまでのまとめ
https://qiita.com/tochi/items/7baf2451a9085cf4c972
インターフェイスとして、光量やON/OFFのアウトプットの他に、マイクやセンサーとしてのインプットインターフェイスとしても使えるのがあったりして、色々と調べておかないとめんどくさい。
また、独自インターフェイスをhackしてAIスピーカーとして使えたりもするので、安くあげたいためには知識量が必要。
Hueブリッジがnetとのインターフェイスとなって証明をコントロールする。
お高い。
IKEA TRÅDFRI
古いファーム版をつかむと書き換えないとAIスピーカーで使えない。
新旧は外見から見分け不能。ファーム書き換えキットは日本未発売。でも安い。
Bluetoothやwifiでコントロールするライト。スピーカーも付いてたりする。
安い。BT機器をhackできるなら色々楽しめるんじゃないだろうか。
IFTTTに対応していたら、上記のAIスピーカーと比較的容易につながる。
上記AIスピーカーで動かせると赤外線で動く家電がコントロールできる。
例
「【レビュー】 Nature Remoの設定方法と利用した所感。Google Homeとの親和性は非常に高い」
http://benrilife.hatenablog.com/entry/natureremo-review
https://www.softbank.jp/corp/group/sbcas/news/press/2017/20171108_01/