はてなキーワード: 都議選とは
NewsPicksというキュレーションメディアがある。Web上のニュースのまとめサイト的なものだけど、ここは実業家とかジャーナリストとか弁護士とか有名人が実名でニュースに対してコメントを残しているという特徴がある。
Twitterとかはてブにあるような(ヤフーニュースは論外)出来事や意見への批評ではなく、人への一方的な非難のコメントばかり見るのにうんざりしていたので、こういうものがあるのだったら見てみようと思い無料会員になってみた。もし内容が面白くて参考になるものであるなら月額1500円を払って有料会員になってもいいと考えていた。
しかしその考えはあっさりと否定される。なんてことのない、成功者やお金持ちが「俺の意見が正しい」と上から目線の100%ポジショントークをぶん投げているだけの場所だった。実名だから自制的になるなんてことはない。なにしろ社会的に地位や年収が高い人たちだから自信過剰なほどに俺の意見とやらを書きなぐっている。そして実業家の人たちはなぜか自民党にベッタリな考え方をしている人が多い。私はそれを保守とは言いたくない、それを保守と呼ぶのは歴史に名を連ねる保守活動家に失礼だからだ。1500円払って面白いニュース読んだとしても、そんなコメントに付き合わされるのはゴメンなので有料会員になることなく、アプリもあまり開かなくなった。
NewsPicksではコメントを残す人のことをピッカーと呼ぶのだが、その中でも特に異彩を放っているのがグロービスの堀 義人氏だ。
この人のコメントは安倍政権に対して絶対的な肯定を行い、どのようなニュースでも否定的なコメントを残すことが一切ない。加計学園のときも、「なんか、本当にどうでもいい話だ。あってもなくても法律的に全く問題が無いのに。」とバッサリ切り捨てている。安倍内閣の支持率が10%以上急落したときも「ま、毎日新聞だしね。国会が終わったらまたすぐ戻るでしょう。」と余裕の姿勢を示した。このときは産経・読売新聞なども支持率が10%以上下がっていたことが大きな問題になったのに、そこは一切触れていない。安倍首相が国会閉会時に行った記者会見については「とても謙虚な姿勢です。本当に頭が下がりますね。」と100%の支持を表明し返す刀で「一方の野党・メディア、そして煽ってきた人々は、謙虚に反省と言う事をしないのでしょうか??素朴に疑問に思ってしまいます。」と残した。
一方で自民党以外の政権や小池東京都知事のことは蛇蝎の如く嫌っている。それらに好意的な記事やピッカーのコメントが取り上げられると
NPはなぜ都ファの記事のみを総合トップに神の手で掲載するのか?都議選が告示されたならば、全ての政党をフェアに扱うべきだと思う。既にプロピッカーに3人も小池派がいる。だが、他の都議会勢力はゼロだ。既に偏っていると思う。
と述べている。
しかし、彼のすごいところは自分のコメントは真ん中であり偏っているわけでもなく、クリティカルシンキングに基づいたものであると述べていることだ。フェイクニュースの記事では
全ての人がクリティカルシンキングを学ぶと騙されたり、流されたりしないと思う。僕は、先ず全てを疑ってかかります。それからファクトとデータをもとに、論理を構築します。そして、自らの意見が正しいかを多方面から突っ込んでみます。その上で発言するので、かなり自信を持った主張となります。これを習慣化するとテレビや新聞さらには、フェークニュースに流されることは無くなります。
とコメントを残している。
この人は他にもバブル期にハイレグの角度を分度器で測ったとか、今の時代に言ってはいけないレベルの衝撃なコメントも残しているがそれらをいちいち取り上げない。
私自身リベラル派であると認識している。その偏りは意識していて、反対側の意見を極力取り入れて、一方的な考えになりすぎていないかを意識はしている。そんな私でも堀 義人氏のコメントだけはとても受け入れられるものではない。この人は自分の信じたいものを無条件に信じているだけで、その辺のヤフーコメントにいる人たちと大した違いはない。それ以上に自分は成功者で正しい考え方をしているという暑苦しいくらいの自信があるだけずっと質が悪い。これがクリティカルシンキングというのだったらグロービスのクリティカルシンキング講座というのはとてもじゃないが信頼できるものでもないと思う。もし本当にクリティカルシンキングが自分の信じたいものを信じることだというのだったら、覚える価値を疑うところから始める。
そんな堀 義人氏のコメントなのだがたまにどうしても見たくなってしまうことがある。あの自信過剰な言い回しが癖になってきてしまったのだ。
都議会議員選挙が終わったあとに再び見てみた。しかしここ1週間、堀 義人氏は政治に関してあまりコメントを残していない。ここ1週間といえば、稲田朋美防衛大臣の自衛隊発言だったり、下村元大臣の献金問題とか、臨時国会召集とか選挙以外の話題に事欠かなかったはずなのだ。それらに対して一切堀 義人氏はコメントをしていない。これにはショックを受けた。私が見たかったのは自衛隊発言をそんなことはくだらないネガティブキャンペーンと切り捨てた上で、誤解連発記者会見も「こんなに謙虚なコメントをしていて頭が下がります。それに対して記者はくだらない質問ばかり」と言ったり、献金問題を「ルールに則った献金に難癖つけている」とルール通りなんだから問題ないだろと正当化したり、臨時国会召集拒否を「野党のくだらないお遊びに多額のお金と時間がつぎ込まれる。今はG20の大事な時期だ」と首相の謙虚さなんて知らないぐらいのスッキリしたコメントを期待していたのだ。何しろこれらの問題で対象の人を支持する意見を見ることはなかったのだ。この人達を絶賛しそうな人は堀 義人氏を置いて他にいなかったはずなのに。その自信たっぷりなクリティカルシンキングはどうした。本当に問題があったときにはスルーしてしてしまうのか。
そう、今私は堀 義人氏の政権に尻尾をふりふりする気持ちのいい太鼓持ち発言が求めている。支持率が下がっている今こそ書いてほしい!!どんな問題でも、さあポジティブにお願いします!!
いろいろ盛り上がってんだけどさ。
安部のいった「こんな人達」って、いわゆる「プロ市民」のことだろ? ってのは、まあその通りなんだけどさ。
そもそも、ああいう街頭演説って、プロの「仕込み」の上で成り立ってんだよね。
自民党ってのは、なんだかんだ組織化されている大企業なんであって、都議会議員風情の応援に総裁(総理)がくるとなりゃ、そりゃ現場は大騒ぎなわけさ。
自民党ってのは、都道府県ごとに都連やら県連やらがあって、各選挙区に「支部長」って形で国会議員なり候補者がいて、都議なんてその下なんだから、せいぜい課長クラス。
課長の仕切っているイベントに、社長みずからお越しいただけるんだから、恥かかせちゃ大変なわけ。
都議の下には、配下の区議がいて、それがまた都議に恥をかかせないように、末端レベルの動員を担当してる。
だから、自分の選挙区に総裁がくるとなったら、そりゃもう必死で動員かけるわけ。
まして、今回は、総裁唯一の街頭演説なんだから、すでに課長(都議選候補)レベルの話じゃなくて、支社長(都連会長)レベルの話なのよね。
当然、支社の総力を挙げて動員かけたはずだ。安部に恥をかかせないためにも。
大体、秋葉原に普通の人が日の丸の小旗を持って出かけるはずもない。
なのになぜ、あんなに日の丸もって安部に声援を送っている人がいたのかといえば、
随所に聴衆を盛り上げる人も配置されているし、いろんな「プロ」が動員されているわけ。
そんじょそこらの「プロ市民」では太刀打ちできない、経験と年月に裏打ちされたノウハウを持ってるはずなのよ、自民党ってのは。
今回、自民党にとってなにがやばいって、にもかかわらず、総理からみてほぼ正面、記者エリア脇の一等席を、
この一点で、自民党の力が落ちていることは一目瞭然。
支社長(都連会長)の下村の首が飛んだけど、たぶん、いろいろ怒られた現場関係者も山ほどいるはずだ。
麻生が「ローゼン閣下」などと呼ばれだしたころとか、安部の絶頂期には、秋葉原に会場設定して、テキトーに支持者動員して、道行く人に日の丸配っていれば、
あっという間に街頭が埋まったのかもしれないが、今回はそうもいかなかったらしい。
そして、今回はそうもいかないことを、あまり予測していなかったのだろう。
報道では一部でしか報じられていないが、当日、慌てふためいた自民党関係者が、必死に「プロ集団」の前で自民党の青い幟を結集させたり、はては車までとめて、
安部のほうから「プロ市民集団」が見えないように隠していたという。
予想していたら、初めからもっと人員の配置とか考えていたはずだもんね。
一方で、自民党が配った日の丸振りながら「安部ヤメロ!」と面白がって同調していた若者もいたとか、いないとか。
あと、今回の事態のようになった要因としては、公明が小池側についた影響は、かなり大きいよね。
公明党の大物クラスの街頭演説を一度でも見たことがある人はわかるだろうが、あの動員力は凄いよ。
しかも、数がすごいだけではなくて、統制とれてんの。盛り上げ上手。
今回、秘かに注目すべきは、安部が民主国家の政治家として資質を欠いているとか、そんな話ではなくて
(そんなこと、みんな知ってる)
「もはや公明の手を借りないと、自民は選挙に勝てない」ことが分かりやすくインパクトのある映像とともに、白日の下にさらされたことなのかもしれない。
都民ではないけど何故か相方さんが池上さんの番組真剣に見てたのを横で見てた。
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どうも都民Fって偽自民っぽいよなぁと思ってたけどそういう話もアチコチで見かける。
トレンが意地悪いのを暴露されまくってイメージ的にサイアクになったので、いっそ切り捨てて新しいカタチでやるんだろうなと邪推。
アベガニクイ人達もひたすらネガティブな活動しまくってたらしいし、生産性ゼロなことやるのって消耗しそうだけどよく続けられるもんだ。そのエネルギー(原資・資金)はどこから注入されるんだろう。
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二重国籍万歳なミンシンもアレだし政教分離不可能なコーメイもアレだし、地道に活動してそうだけど浮かばれない共産党は毎度のことだし。
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あとは築地移転なんとか進めてください。
さんざんメディアで報道されていますが、2017年7月2日の都議選で自民党が歴史的大敗北を喫し、都民ファーストが過半数の議席を獲得しました。
個人的には全く興味のない選挙でしたが、結果には非常に驚いており、これを受けて考えたことがあったので、ここに書き記しておくことにしました。
今回は結果は筆者にとってもかなりの衝撃的でした。
自分の人生の中で、ここまで劇的に自民党が敗北した選挙を見たことがありません。
私は政治については門外漢ですが、それでも政治の流れが大きく変わろうとしていることは容易にわかります。
自民党の敗北には、森友学園や加計学園の文科省を巻き込んだスキャンダル、また、豊田真由子議員によるパワハラ、稲田防衛大臣の選挙応援中の失言、共謀罪の強行採決など、様々な要因が絡んでいると思われます。
これだけスキャンダルが重なれば選挙で逆風になるのも不思議ではない、豊田議員や稲田防衛大臣の問題などはダメ押し的な感じだったのではないかと考えています。
1つは就職氷河期支援対策に関するもの、2つは海外の動向を参考にした今後の政治動向の考察記事です。
(参照1:日本経済新聞2017年6月26日夕刊『「就職氷河期世代」 スキル手に再出発 45歳未満向け介護・IT関連めざし長期職業訓練 』http://www.nikkei.com/article/DGKKZO18033760T20C17A6NZBP00/)
(参照2:日本経済新聞2017年6月8日『氷河期世代は日本の「忘れられた人々」か 編集委員 藤井彰夫 』http://www.nikkei.com/article/DGXMZO17366530W7A600C1000000/)
厚労省が就職氷河期世代の支援に乗り出したことは既に報じられている通りですが、『「就職氷河期世代」 スキル手に再出発 45歳未満向け介護・IT関連めざし長期職業訓練 』には具体的支援策が書かれています。
この記事によると、厚労省は主に介護などの福祉資格やIT資格を取得する訓練を就職氷河期世代に提供し、安定した就労につなげる取り組みを試みているようです。
しかし、私のこの記事を読んでの率直な感想は「一時的には安定するだろうけど、根本的な解決にはならないな」というものでした。
そもそも就職氷河期(団塊ジュニア)の貧困問題の根本は、20年近い就労人生の中で長期間に渡って低収入だったこと、だと思うのです。
その間、企業は厚生年金の半分を払うのを渋って、偽装請負などと称してこの世代の多くの労働者を厚生年金に加入させなかったことも多く、さらに低収入のため国民年金の掛け金すら払えなかった、という就職氷河期世代の人も少なくないと思われます。
現在の収入、そして老後のための資産という点に関しては、他の世代の想像を絶する貧しさがこの世代にはあると思うのです
それにも関わらず、厚労省が彼らを救うために用意した仕事は介護・福祉などの低収入の仕事。
そして、ITの仕事にしても「IT系資格の実情に詳しい森システムコンサルタンツ(東京・台東)社長の森隆直さんは「40代半ばで学ぶことはできると思うが、応用情報技術者は暗記が多く若い世代に向く」と指摘。処遇でみれば、シスコ技術者中級を取得しても「年齢にかかわらず月給24万~25万円が相場で、既婚者では苦しいのではないか」と言われる始末(参照2の記事より抜粋)。
私は「多分これで就職できたとしても、その人たちは経済的自立がせいぜいで、老後のための資産形成などはほぼ不可能」と思っており、結局、体に鞭打って働いても最後は生活保護で老後の生活をみてもらうことになるではないかと思いました。
つまり、この程度の就労支援では『就職氷河期世代のきわどさ - NIRA総合研究開発機構file:///C:/Users/makiko/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/RMJRNF6L/0801report.pdf』で示唆されているような、“就職氷河期世代のために生活保護費を年間17兆円払う未来”は避けられない、と思うのです。
(就職氷河期世代でがんばっている人の中には、既に介護・福祉やIT関連で資格を持って働いている人も多いはずです。そして、あまりの過重労働や低賃金で離職してしまった人がいるのではないでしょうか…)
次に、『氷河期世代は日本の「忘れられた人々」か 編集委員 藤井彰夫 』では、昨年のイギリスのEU離脱の国民投票、トランプ政権誕生の背後にあると思われる「忘れられた人々」の反乱が言及されています。
私も、まさかイギリス国民がEU離脱を選択するとは思っていなかったし、それ以上に選挙中、様々な暴言で話題になったトランプ氏が大統領になるなんて夢にも思っていませんでした。
イギリス、アメリカそれぞれに、日本という外の国からは見えない、「忘れられた人々」がたくさんいることを知らず、彼らが1票ずつ平等に投票権を持っていることにも考えが及んでいなかったのです。
そして、もし日本にイギリスやアメリカと同じような「忘れられた人々」いるとしたら、藤井氏が指摘するように就職氷河期世代がまさにそれに当たると思います。
当時の就職状況や、その後、就職氷河期世代の人々か置かれている現実にメディアが目を向けることも少なくなりました。
今の30代前半~20代の人にとっては、「就職氷河期世代って何それ?本当にあったの?」という感じかと思われます。
また、バブル世代から上の世代にとっては、ある意味自分たちの過ちの記憶として忘れたい世代でもあると思います。
20年間という歳月をかけて、就職氷河期世代はどんどん社会から顧みられない存在になったと思われます。
イギリスもアメリカもまさかと思う選挙結果で国の方向性が大きく変わりました。
突然起きた「忘れられた人々」の反乱がもたらした選挙結果でした。
そして、今度は東京都がまさかと思う選挙結果で変わりつつあります。
この選挙で、「日本の忘れられた人々」がどういう投票行動を取ったか、私にはわかりません。
その影響力も、わかりません。
しかし、海外の事例を見るにつけ、将来、国政選挙において突然「日本の忘れられた人々」が起こる可能性も0ではないと思われます。
なぜならば、「日本の忘れられた人々」である就職氷河期は人口構成の比率に置いて、その力を十分持っているからです。
そうしたことを思う時、現政権が現在のような厚労省の支援策で、この「日本の忘れられた人々」の心をつなぎとめられるのかどうか、甚だ疑問に思われるのです。
政権支持者はさっそく「地方選の結果と国政は無関係」と現実から目を背けはじめたけど、そんなことはない。
直接的な関係はなくても、この結果は国政を変える。
安倍政権は国民の人気に支えられた政権、ということになっていた。
「マスコミが政権べったりだ」などと言う人もいるが、それはちがう。ごく一部の特殊メディアをのぞいて、マスコミは「国民べったり」なのだ。だから国民に支持されている(ように見える)政権への攻撃は避ける。
ところが今回の都議選で、安倍政権が国民にまったく支持されていない(ように見える)という結果が出た。
これで「政権を批判すれば読者、視聴者は喜んでくれる」というコンセンサスができた。
政権を擁護していても視聴率は上がらない、新聞雑誌は売れない。今以上に政権批判への行動を強めるだろ。
安倍首相はかつて創価学会批判をしていたこともあるぐらいだから、元々公明党との関係はよろしくない。単独過半数をとれるから公明党の言うことなんか適当に聞き流しとけばいいよ、ぐらいの認識だったのが、今回の都議選で公明党の協力無しでは選挙を闘えないことが露呈した。公明党はコバンザメという人もいるが、少なくとも今の自公関係は寄生関係ではなく共生関係だ。むしろ、どことでも手を組めることを示した公明党のほうが優位に立った。
これで国政においても公明党をないがしろにできなくなった。公明党は「うちは他と手を組んでもいいんだけど」というカードをちらつかせることができる。
結果、「いざとなったら自民だけ(または自民と維新)でやる」と強引に事を進める選択肢はなくなった。
都議選の結果を見て、国会議員も地方議員も「このままじゃ次の選挙は勝てない」という恐怖感を持ったはずだ。
落選しても加計学園に食わせてもらえる一部の議員とは違い、多くの議員は「落選すればただの人」だ。
いくら内閣改造をしようが安倍首相のままでは自分の身があぶない。もとより自民党には政策よりも「選挙で勝てること」を求めて人が集まっている。党首交代を、という声は高まるはずだ(逆に、高まらなければ自民党はもう終わりだ)。
メディアが変わり、公明党の姿勢が変わり、自民党議員が変わる。そうして安倍首相が引きずり下ろされることを、自民党を応援する者として、民主主義国家を信じるものとして、心より願う。
コンビニに寄り、なんとなく本棚に向かい好きな雑誌「OCEANS」を立ち読みする
37.5歳からのファッション&ライフスタイルマガジン「OCEANS」は、大人への憧れとして読み漁っていただけれど
嫁なし彼女なし金なし37歳
2年前に海外移住してチャレンジした仕事が失敗し、帰国してから他業種である夜の仕事を始めた。1年やってきて限界がきた
1ヶ月メールがこない
新卒で入社した会社で10年以上も勤めれば役職も就き、年収も上がっていることだろう
600〜700万くらい? サービス業にいる自分は300万程度だ
松坂世代と言われる37歳。結婚して子育てに奔走しマイホームも持つ友人もいれば、人脈と人徳とを駆使して独身を謳歌している者もいる
給料が入ったら、激安ソープかピンサロで一時の癒しを求めにいくのが唯一の楽しみだ
こんな37歳になるはずじゃなかったのに
投票締め切り直前もいいところですが、この形式での分類が無かったので、ビッグサイト問題の解決に前向き・表現規制反対or慎重派の候補者さんの大ざっぱなまとめ。ソースは表現の自由を守る会によるアンケート調査結果、及びtwitterのタイムラインと2017年東京都都議会議員選挙、表現規制反対・慎重派候補一覧まとめです。
(追記)
表現規制反対の観点で投票した都民の皆さん。当落に限らず、本人か党にメールやHPフォーム等から一言お伝えすることをお勧めします。「表現の自由を守る会のアンケで決めた」「規制反対の意向で決めた」党を一緒にお伝えするのもいいですよ。ぜひ生の声を伝えてあげてください。— マリンバ (@marinba_555) 2017年7月2日
★つきは2005年の青少年健全育成条例時、反対実績がある方々。
中村あや (自民:a-a-a-a) アンケート用紙に声明あり☆
染谷ふみ子(共:a-a-c-c)
大山とも子 (共:a-a-a-a) アンケート用紙に声明あり ★☆◎
浜野秀昭氏 (無:a-a-a-a) アンケート用紙に声明あり☆
福手ゆう子 (共:a-a-a-a) アンケート用紙に声明あり☆
該当なし
あべ祐美子(民:a-b-b-c)
星見てい子(共:a-a-b-b) ◎
佐藤伸(共:a-a-b-b)
栗下 善行共:a-a-b-b) ◎
みぞぐち晃一(無:a-a-a-a)アンケート用紙に声明あり★☆
栗下善行(都:無-b-c-c)★◎
里吉ゆみ(共:a-a-a-a) ☆ ◎
浜田ひろ(民:a-a-a-a) ☆
大津ひろ子(都-推:a-a-b-b) ◎
西沢けいた(民:a-a-a-a) ★☆ ◎
原田あきら(共:a-a-b-b)◎
泉谷つよし(民:a-a-c-b)
そねはじめ (共:a-a-b-b) ★◎
おときた駿 (都:a-a-a-a) ブログに独立記事 ★☆◎
相馬けんいち(共:a-a-c-c)
とくとめ道信 (共:a-a-c-c)◎
やまかあけみ(自:a-a-c-c)
銀川ゆい子(民:a-a-b-b)◎
むろ喜代一(共:a-a-c-c)
広瀬まき(自:a-a-c-c)
朝倉法明(共:a-a-c-c)
鈴木大智(共:a-a-c-c)
鈴木たつお(民:a-b-c-c)
尾崎あや子(共:a-a-b-b)△
<追記>
自由会アンケートは見ての通りですが、実績についてはtwitterソースなので、ご自身で調べられることをお勧めします。アンケート声明ありの方の多くは手書きでFAX返信されているので、見るだけでもテンション変わると思います。
裏を取る時間がなかった…・・・「該当者なし」は、実績ある議員さん及び自由会アンケート回答者共に無しの選挙区です。
設問1&2がb回答の方も、前向きなコメントを頂いている候補者さんは拾っているはずですが(はずですが)、都ファは党内でテンプレートが配布されていたのか、コメント欄で同じ回答をされている方が多く、そちらは原則としては抜粋から外し、他の候補者さんがない場合のみ拾っています。
7月2日(日)に行われる 佐々木勇気五段 対 藤井聡太四段 の対局についてご案内します(将棋の内容には触れません)。
(映像中継)
ニコニコ → http://live.nicovideo.jp/watch/lv301153320
アベマ → https://abema.tv/channels/shogi/slots/9BWPPL1bc1x4CX
将棋プレミアム → https://www.igoshogi.net/shogipremium/live/
囲碁将棋チャンネル(CS) → http://www.igoshogi.net/shogi/special/30ryuou_sasakifujii.html
竜王戦中継サイト → http://live.shogi.or.jp/ryuou/
将棋連盟ライブ中継(アプリ) → https://www.shogi.or.jp/lp/mr201704/
竜王戦決勝トーナメント。藤井四段にとっては勝ち上がりの2局目。このトーナメントで優勝すれば、渡辺明竜王への挑戦権を得ることになります。もし竜王挑戦となれば一気に「七段」へ飛びつき昇段します。
対局料(ファイトマネー)として、勝っても負けても藤井四段は52万円(佐々木五段は57万円)もらえます。勝てば次戦の対局料77万円が確定ということに。
(賞金や対局料がこれほど詳細に公開されているのは竜王戦だけ!)
→ https://www.shogi.or.jp/match/ryuuou/30/hon.html
佐々木五段は関東所属、藤井四段は関西所属と分かれています。この場合、上位者の所属で対局が組まれるのが原則。
佐々木五段はジュネーヴ生まれの埼玉育ち(なお、金井六段はウィーン生まれの埼玉育ち)。母校である都立白鴎高校は将棋の特別募集枠があり、三枚堂達也四段も卒業生です。
昨年12月には棋王戦の挑戦者決定戦まで駒を進めた、現在22歳の若手強豪。プロ入りは16歳1ヶ月という史上六番目の若さでした。
→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E5%8B%87%E6%B0%97
6月10日に行われた藤井四段 対 梶浦四段戦(叡王戦)では、対局開始の際に対局室の隅(藤井四段側)で見学していた結果、各局のニュース映像にことごとく映り込むという珍事も(開始1時間前には入室していたらしい)。ニコ生コメントでは「座敷童」「穴熊」などと呼ばれていました。
ある時、駅からスキップして会館に向かう姿を将棋連盟職員に目撃され、その話を聞いた森下九段がニコ生にゲスト出演した際にエピソードを明かすと、解説者の糸谷八段の笑いが止まらなくなったことも。
→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm31378949
タイトル戦では和服、通常の対局ではスーツというのが一般的(まれにノーネクタイの棋士もいる)。
しかし、挑戦者決定戦やテレビ対局など、勝負時の対局に和服を着る棋士もいます(佐藤康光九段とか)。
佐々木五段もこれまでに棋王戦挑決やNHK杯などで和服を着ており、注目局であることから和服を着てくる可能性も?
上位者(佐々木五段)が駒袋を開けます。そして、「王」「玉」のうち「王」を上位者が取り、交互に駒を取りながら並べていきます。なお、加藤一二三九段は相手に目もくれずに高速で並べ終えます。
終局後に駒を片付けるのも上位者です。
振り駒で決めます。先手の方がわずかに勝率が高く、得意戦法にもよりますが、先手を好む棋士が多いようです。
駒を一度きれいに並べ終えた後、上座(佐々木五段)側から「歩」を5枚、記録係が取ります。5枚の歩を表→裏→表→裏→表というように交互に重ねて取る几帳面な記録係も中にはいます。
通常は対局者にも見えるように対局者の脇で振るのですが、前局は報道陣が多く、藤井四段の背後のスペースで振り駒をしていました。
上位者である「佐々木先生の振り歩先(ふりふせん)」となり、「歩」が多ければ佐々木五段の先手。「と」が多ければ藤井四段の先手。立った駒や重なった駒はノーカウント。そのため同数となった場合は振り直します。
午前10時の開始。タイトル戦は9時、それ以外は10時開始というのが基本。
対局開始の合図は記録係が告げます。発声は「時間になりましたので~」と「定刻になりましたので~」の2パターン。ニコ生では「帝国」とコメントが流れます。
対局者の周囲に報道陣が大勢いる映像や写真を見て、対局中ずっと報道陣が側に張り付いていると勘違いする人も稀にいるようですが、報道陣の入室が許されるのは開始5分程度です。
昼食注文は10時40分頃、夕食注文は16時40分頃。注文時に消費時間の計時は止まりません。対局中に出前メニューが渡され、その場で職員に注文し代金を支払います。注文の順番は上位者(佐々木五段)から。両者同じ物を注文するのは避ける傾向にあります。
藤井四段が持つ財布の一つはマジックテープ調で、その時ニコ生では「バリバリ」のコメントで埋め尽くされます。なお、食事代は各棋士の自腹(タイトル戦を除く)。
この日は日曜日(藤井四段に配慮して日程が組まれたようです)。ふだん対局が行われることのない日曜日ですので、ちょっと注意が必要です。
というのも、会館のある千駄ヶ谷周辺は日曜日に定休の店が多いからです。おそらく「みろく庵」への注文になるでしょう。藤井四段は注文時に長考することが多いのですが、今回は選択肢が少なくノータイムの可能性も。中華を頼もうという心づもりでいると、足をすくわれる恐れがあります。
昼食休憩は12時~12時40分。夕食休憩は18時~18時40分。
対局者が席を離れるため、「ひふみんアイ(将棋用語で、相手の盤側から局面を眺めること)」のチャンスです。過去、休憩中に藤井四段の「ひふみんアイ」が多く見られています。藤井四段は10分足らずで食事を終えて対局室に戻ることも多く、視聴者は目を離せません。
前局では、相手が着座している際に藤井四段が「ひふみんアイ」をして大きな話題となりました(真後ろではなく、斜め後ろから距離を取った上でのアイでした)。
持ち時間は各5時間です。時間を使い切ると1手60秒未満での着手。
各5時間+休憩(40分×2)=11時間20分。朝10時開始なので、両者が同じように時間を使えば21時20分頃から秒読み……となりそうですが、ちょっと違います。
というのも、計時は60秒未満切り捨てだからです。3分59秒で指せば、3分で指したのと同じ事になります。60秒未満で指せば消費時間はゼロになり、持ち時間は減りません。
時間を使い切るまで両者合わせて120手を指し、1手につき平均30秒が切り捨てられると仮定すれば、1時間は違ってきます。
また、残り10分ほどとなった際、最終盤に時間を残すため一手60秒未満での着手を繰り返していくことも多くあります。記録係が、残り10分前から「50秒~」と読むのはこのためです(読み上げの仕方は対局者が指示するので、この限りではない)。
一方、早指し棋戦は「チェスクロック(秒を切り捨てずにそのまま減らす)」の使用が普通。最近ではB級2組以下の順位戦もチェスクロック使用になりました。棋戦の持ち時間は減る傾向にあります。
前局の増田四段 対 藤井四段の終局時刻は21時24分。この時、両者の残り時間は合わせて42分でした。大熱戦であれば、秒読み将棋が続き、終局が23時を回る可能性もあります。
当日はフジテレビ「Mr.サンデー」(19時~23時09分)に加藤一二三九段が出演予定となっており、都議選速報と合わせて対局の速報もあるかと思われます。
勝者は7月8日(土)に阿久津主税八段と対局。その勝ち上がり者は7月16日(日)に久保利明王将戦。さらに、7月27日(木)に松尾歩八段戦となります。
いつまでたっても、武蔵野の定数は1のまま。
その後、小金井、府中と移り住んだが、不公平感はいっこうに解消されない。
人口ではなく最新の選挙人名簿登録者数を使っているので、報道されている数字とずれがあるのはご容赦いただきたい。
ところで、選管はなぜ「定数」と「人口」、もしくは「定数」と「選挙人名簿登録者数」を
1つの表で見られるようにしないのだろうか。
(自分が見つけられなかっただけかもしれないので、どなたかご存じなら教えてほしい。)
おわかりいただけただろうか?
……といいたかったが、表を作ってみたら武蔵野より損な自治体が発生していた!
昔は人口7万そこそこで、ひそかに「千代田と合併しちまえ」と思っていたのに。
選挙区名 | 選挙人名簿登録者数 | 定数 | 1票あたり有権者数 | 一票の格差 | 島部除く | 千代田も除く | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
中央区 | 125227 | 1 | 125227 | 5.63 | 2.55 | 1.87 | |
武蔵野市 | 122510 | 1 | 122510 | 5.50 | 2.49 | 1.83 | |
青梅市 | 115215 | 1 | 115215 | 5.18 | 2.35 | 1.72 | |
江戸川区 | 556714 | 5 | 111343 | 5.00 | 2.27 | 1.66 | |
府中市 | 212651 | 2 | 106326 | 4.78 | 2.17 | 1.59 | |
西多摩 | 211053 | 2 | 105527 | 4.74 | 2.15 | 1.58 | (福生、羽村、あきる野、瑞穂、日の出、檜原、奥多摩) |
江東区 | 410896 | 4 | 102724 | 4.61 | 2.09 | 1.54 | |
練馬区 | 606040 | 6 | 101007 | 4.54 | 2.06 | 1.51 | |
小金井市 | 100539 | 1 | 100539 | 4.52 | 2.05 | 1.50 | |
港区 | 198283 | 2 | 99142 | 4.45 | 2.02 | 1.48 | |
南多摩 | 197634 | 2 | 98817 | 4.44 | 2.01 | 1.48 | (多摩、稲城) |
北区 | 287363 | 3 | 95788 | 4.30 | 1.95 | 1.43 | 1減 |
渋谷区 | 189229 | 2 | 94615 | 4.25 | 1.93 | 1.41 | |
世田谷区 | 755921 | 8 | 94490 | 4.25 | 1.92 | 1.41 | |
葛飾区 | 376936 | 4 | 94234 | 4.23 | 1.92 | 1.41 | |
八王子市 | 470588 | 5 | 94118 | 4.23 | 1.92 | 1.41 | |
昭島市 | 93674 | 1 | 93674 | 4.21 | 1.91 | 1.40 | |
足立区 | 561233 | 6 | 93539 | 4.20 | 1.90 | 1.40 | |
板橋区 | 465616 | 5 | 93123 | 4.18 | 1.90 | 1.39 | |
中野区 | 278958 | 3 | 92986 | 4.18 | 1.89 | 1.39 | 1減 |
町田市 | 356952 | 4 | 89238 | 4.01 | 1.82 | 1.33 | 1増 |
文京区 | 177117 | 2 | 88559 | 3.98 | 1.80 | 1.32 | |
北多摩第三 | 262227 | 3 | 87409 | 3.93 | 1.78 | 1.31 | 1増(調布、狛江) |
北多摩第一 | 256181 | 3 | 85394 | 3.84 | 1.74 | 1.28 | (東村山、東大和、武蔵村山) |
荒川区 | 168670 | 2 | 84335 | 3.79 | 1.72 | 1.26 | |
西東京市 | 166942 | 2 | 83471 | 3.75 | 1.70 | 1.25 | |
北多摩第二 | 165810 | 2 | 82905 | 3.72 | 1.69 | 1.24 | (国分寺、国立) |
品川区 | 324498 | 4 | 81125 | 3.64 | 1.65 | 1.21 | |
台東区 | 160604 | 2 | 80302 | 3.61 | 1.64 | 1.20 | |
杉並区 | 480795 | 6 | 80133 | 3.60 | 1.63 | 1.20 | |
北多摩第四 | 160250 | 2 | 80125 | 3.60 | 1.63 | 1.20 | (清瀬、東久留米) |
小平市 | 156506 | 2 | 78253 | 3.52 | 1.59 | 1.17 | |
目黒区 | 233882 | 3 | 77961 | 3.50 | 1.59 | 1.17 | |
三鷹市 | 155266 | 2 | 77633 | 3.49 | 1.58 | 1.16 | |
豊島区 | 231142 | 3 | 77047 | 3.46 | 1.57 | 1.15 | |
日野市 | 153088 | 2 | 76544 | 3.44 | 1.56 | 1.14 | |
立川市 | 151845 | 2 | 75923 | 3.41 | 1.55 | 1.13 | |
大田区 | 606420 | 8 | 75803 | 3.41 | 1.54 | 1.13 | |
墨田区 | 223033 | 3 | 74344 | 3.34 | 1.51 | 1.11 | |
新宿区 | 267647 | 4 | 66912 | 3.01 | 1.36 | 1.00 | |
千代田区 | 49107 | 1 | 49107 | 2.21 | 1.00 | 0.73 | 特例選挙区 |
島部 | 22259 | 1 | 22259 | 1.00 | 0.45 | 0.33 | 特例選挙区 |
計 | 11266521 | 127 |
参考資料
定数と選挙区:http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/election/kakushu-taisuu/togi-teisuu-list/
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/
「平成29年7月2日執行東京都議会議員選挙における選挙人名簿登録者数について」記載のリンク
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/uploads/00f1ed1a15c8a1dd4e16ae26bb2ebfb6.xls
結果が出ました。民進党と共産党の支援を受けた現職の川勝平太知事が、自民党の市町村支部の推薦を受けた新人無所属の溝口紀子氏を破って当選しました。事前の予想通りです。
投票率は46.44%。得票割合は6:4です。溝口氏は批判票を集めきったと思います。
各市町村別の結果を見ると、静岡市の葵区と駿河区だけが溝口氏勝利。あとは全部川勝知事が上回る結果となりました。
静岡市葵区と駿河区で川勝知事が負けたのは、静岡市長との確執で市長を応援する声が上回ったからでしょう。
一方で、同じ静岡市でも清水区(旧清水市)で、川勝知事が勝ったのは、静岡市長との確執の一因でもある病院移転問題で、地元では市長のやり方に胃を唱える声が大きいことの表れでしょう。
溝口氏が頼みの綱だった地元西部の浜松市で全て負けたのは、自民県連もショックだったかと思います。
川勝知事と静岡県議会の自民との対決の原因となった浜松新野球場建設問題で、知事推進の球場建設の反対を訴えた溝口氏でしたが、球場批判票は広がりませんでした。
沼津駅高架化で揉める沼津市なんかも、知事が変わったらせっかく合意できてきたところがまたリセットされかねないとでも考えてのことだと思います。
東部地域には東京から小池百合子都知事が川勝氏応援に入ったこともあります。都知事選への打撃になることなく良かったですね。
出口調査では自民支持層の半数が川勝氏に投票したとの結果が出ています。
自民党は県連では「川勝氏を応援しない自主投票」を決めていますが、各市町村支部で溝口紀子氏推薦に回っていました。
独自候補を出せなかった時点ですでに負けていた自民党ですが、この結果で再び負けたことになります。
国政では自民支持率圧倒は変わりませんが、地方では非自民がまだまだ入りこめるということです。野党第一党の民進党に必要なのはとにかく地方の固定票です。都市部の浮動票だけで勝てる時代は終わってるのだから地道に頑張ってほしいところです。
https://anond.hatelabo.jp/20170502150217
静岡県知事選情勢分析その2~「三つ巴で面白くなる」と書いた途端に自民が棄権
https://anond.hatelabo.jp/20170502185435
[国会ウォッチャー]消極的与野党全面対決となった’17静岡県知事選6・25
https://anond.hatelabo.jp/20170615143222