はてなキーワード: 犯罪歴とは
酒の量が1日ビール1リットルを突破してきてて「こいつはやべえな」と思った。
手が震えたり、仕事中に酒のんだりはしてない。でも退勤時になると頭に頭痛のような違和感が出てくる。なので酒を買う。そう、酒を買って飲むのだ。体調悪いのに酒を飲むのは依存症状だ。離脱症状で幻覚みるとかはないけど、それが我慢できないっぽい。まだ33で、致命的な事態には至ってない。酒で失敗をしたことはないし、記憶もなくさない。だけど、これが10年後、20年後になるとどうなってるか?YouTubeで依存症末期のひとの動画をみた。手の震えでコップがもてなくなってた。心底ゾッとした。
なのでこれまで何度も躊躇っては行かなかったアルコール外来を受診することにした。
まずは電話で予約をいれる。三週間後にきてくれという話になった。電話越しに簡単な問診を受ける。なぜ予約をいれたか、酒で記憶をなくすか、1日どのくらい飲むか、酒が原因の犯罪歴は、ドラッグの服用経験は…。最後の二つは何もないのでなしと答える。三週間後の平日午後に予約がとれた。
当日、仕事を一時離脱して病院へ行く。表通りからはわかりづらい診療所で、精神科と併設だった。そりゃそうだ、そういう分野である。受付を済ませると、初診の問診票を書くことになった。ここでも似たような感じのことを書く。精神科の受診経験(数年前に鬱)、アルコール依存症の点数チェック(3点か4点)、身体症状のある病気の有無(なし)、犯罪やドラッグ歴…。
おもしろかった?のは「家系図」を書けという項目。なんで家系図?素直に書くが、書いてるときに気づいた。俺、どちらの祖父も酒飲みだ。片方は暴力振るってそのまま絶縁。もう片方ものんべえだった。うーんこれは。
提出して10分後に診察室へ。先生の問診…ではない! その前に心理療法士?さんとのカウンセリングが待ってた。そこではもう少し深掘りした話をすることに。これまで聞かれたり質問されたことに「なぜ?」が要所要所で挟まり、根掘り葉掘りとはいかない範囲のちょっとした深掘りをされる。仕事がつまらないことや、飲むタイミングが一番高まるのは仕事終わりであること、過去の女性関係の話、ギャンブルやタバコの嗜好有無(ない)、帰ったら酒以外になにやるか(読書とゲームとネトフリ)。経済状況も聞かれたかな。
それが終わったあとに一時間診察待ち。一時間は長えだろ。精神科医大変だな。居眠りしたりFGOやったりしながら待つ。仕事一時離脱してきてたんだがここまでかかるとは思ってなかったんで午後休の連絡を会社にいれる。
診察の時間が回ってきたので診察室に入る。ふっくらした優しそうな男性だ。これまでと似たようなことを聞かれつつ、肝硬変までのステップの説明、会話でわかる範囲の想定される体質の話(顔が赤くなりにくいので多分アルコール分解要素の片方が少ないかも?みたいな)をされる。
印象的なのは「お酒をどうしたいですか?絶ちたい?コントロールしたい?」というもの。正直、辞めたくはない。会社の付き合いもあるし、あと酒飲む以外の場で会う頻度の少ない大事な友達がいて、酒断つとそいつと会いづらくなる。あまり素面で舌のまわるほうではないので、気まずくなるのがこわい。あと、おいしいお酒が飲めなくなるとそれはそれで人生の楽しみがなくなる。芳醇な香りと濃厚な味のデリリウムビール、ピートが強く香りの華やかなスコッチ、最近開拓したバーで出てきた薬香の強さと甘みの組み合わせが癖になるアブサン…。絶つとまではいかない。なので断酒はノーと答えた。「そっすか、じゃあその方向で」えっいいの?やめろよと言われるもんだと思ってた。拍子抜け。
その代わり、「コントロールを目指そう。ビール1日500ml、飲まない日を週に何日か」という感じでまず1ヶ月やってみようと言われた。記録紙を渡されて、「断酒ができた日、飲んだ日は飲酒量」を記録するように言われる。あわせて薬も処方された。抗不安薬。あっ断酒薬じゃない!飲むとアルコールで吐き気がするとか、飲酒欲求劇的におさえるとか、そういう薬期待してたんだけど。ちょいがっかりした。
「この薬飲んだらお酒飲んだらダメだよ、効果強くなるから」あっわかりました。でもそれアルコール外来に来た人に渡す薬としてオーケーなのか…?絶対飲むでしょ。それ見越して処方せん少な目に書いてるのかね。20分くらい話して、1か月後にまた来ることに。
今日は5日目くらい。初日は薬のむ前に帰りの一杯をやらかして3杯くらい飲んだが、翌日からは薬を飲んだら酒は飲まなくなった。抗不安薬の効果なのか。あと、これ「酒NGの薬渡されて我慢できるか」もみてるんだろうな。
昨日の朝はここ数ヵ月で一番スッキリした目覚め。頭のもやがすっかり晴れた感じだ。そう、酒飲まないと頭がスッキリするんだよ。忘れてたこの感覚。まあ酒飲んだらまた忘れるんだろうけど。
とりま、アルコール外来レポはこんな感じ。自分ではまだヤバイ段階にいるとは思ってないけど(問診過程の質問事項に闇を見た)、コントロールは完全にできてないので、行くのけっこう躊躇ったけど受診してみてよかったと思った。それに、やめなくていいからコントロールを目指せと言われたことで変な負い目が心の中から消えた。あと、会社の人間にアルコール外来行った話すると酒の無理強い減ったのでそれもよかった。
これ書いた理由は、「海外の芸能人ガンガン病気の話してるのいいよな、ああいう世界きてほしい」と思ったからです。山口達也はああなる前にアルコール外来に行くべきだったんだよ…。
みんなももっと気軽にアルコール外来に行くべき。気になるひとは行っとけ。
※追記:「アルコール外来高そう」というコメント見かけたので値段も書いておく。自分の場合は診察費2000円、薬3週間分で2000円。これが高いか安いかはわからん。
※追記2:この駄文見て行こうか考え始めてる人をちらほら見るのでもう少し補足。
ビール1リットルが「やばい」の根拠は、医学的に「健康に支障をきたさない1日の飲酒量」が20gだから。ビールだと500ml。それ以上毎日飲むと健康に影響が出る、と医学的にはされているらしい。そそれをオーバーしてるのは当然よくないし、何より「アルコール依存症かどうか」を酒飲みが冷静に判断できるわけがないのだから。まずは医者にみてもらった方が確実、と思った次第。
このたびクレカ情報が漏洩されましたのでここにご報告いたします。
これだけあればどこでもお買い物できるね!
つまり数ヶ月の間、客は情報漏洩を知らされず、会社は黙ってたわけね。
郵便が来た時点でサイトには報告なし、「システムトラブルのためサイトリニューアルしました」という表示のみ。
システムトラブルといえばシステムトラブルかもしれないけど、情報漏洩と書いていないところから隠したい意図が透けて見える。
インターネットを数年やっていればクレカが流出したかもしれませんとか危険性がありましたみたいなメールは誰しも一度は受け取ったことがあると思う。
そういうメールは大抵「今日発覚しました、ひとまず連絡します、確認中ですが心配であればカード止めてください」という内容だったりするのだが、数ヶ月放置した上で「お客様のために連絡しませんでした」なんて言い分は、少なくとも自分は今まで見たことがない。
そして同封されている500円分のクーポン券。
「……ここに…500円クーポン券がありますね…これを差し上げます……弊社サイトで…また…お買い物をするのです…」
と言わんばかりの、燦々と輝く自社ECサイトの500円クーポン券。半年の有効期限。500円クーポン券。
使えば会社の売り上げになり、使わなければ会社は1円も痛くないことになる。
お詫びする・・・・・・!お詫びするが・・・・・・今回 まだその方法の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・・我々がその気になればお詫びはクーポン券 実質損害なしということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
リクルート社の情報漏洩の時は図書カード500円分だったそうです。リクルートより酷い。
ムカついたので弁護士に相談してみたところ、名前や住所、電話番号、クレジットカード情報などの個人情報はそれによる実害がない限り裁判所ではほぼ0円として扱われるそうな。
病歴や犯罪歴など「本当に秘匿したい種類の情報」以外は、「実害ないならいいじゃん、住所なんて引っ越せば変えられるし、カードも止めればいいでしょ」ということらしい。
引っ越し費用は?とかカード止めてる間クッソ不便被るなんですけど?みたいなのは裁判所には考慮されない。
精神的苦痛みたいなのも「実害ないならたいしたことないよね」でノーカン。
ここが本当に納得いかなくて、じゃあお前500円やるから名前住所電話番号漏洩した状態で暮らしてみろよって言ってやりたい。
心療内科なんかで診断もらえれば多少材料になるかもしれないけど、自分はそんな風にはならなかったし(仮病で診断取るのも違うし)。
なのでカードを不正使用されたとか再発行中に仕事道具が変えなくて仕事ができなくなったとかでもなければ、裁判で補償を求めるのは難しいみたい。
じゃあ泣き寝入りしろってことですかと聞いたところ、会社に直接示談を申し込めば示談金なり取れるかもしれないと言われた。
その際に伝えると良いのが
ということだそうな。
「クレカ止めたせいで仕事が進まんのですわ(個別案件)。裁判起こすとお互い面倒でしょう。やってもらったことは誰にも言わないんで(守秘義務)、もう少し対応考えてもらえないですかね。」って感じか。
金もらえればOKかというとそういう案件でもなかったので今回はなし。
もう少し補償してもらわないと納得いかんぞいというみんなは試してみてくれ。
今回漏洩されたのはECサイトだったので、主要取引先にクレーム入れといた。
これで取引停止してくれたら飯が美味いのだけれど、今のところはまだ分からない。
つまり、ネットに嫌いな奴の名前住所電話番号を流出させても実害が発生しない限り特に罰則も金銭の請求も来ない、ストレス与え得ってこと。
そして企業としても個人情報なんかクソみたいなもんなんで、流出させても割引券でまた買ってもらえるわ〜くらいに思ってればOK!
そういうわけなんで、俺達はガンガン流出させて素敵な情報漏洩ライフをやっていこうな!
これ書いてるうちに5000円分の金券が追加で来てたけど、「500円じゃ足らんよなすまんかったな」程度のことしか書かれてなくて「そこじゃねえよ」感が半端ない。
そもそも漏洩が発覚した時点で即時公表してればこんな面倒なことしなかったと思う。弁護士費用自腹だし。お詫びがクーポン券でも「アホじゃね」で終わってた。
情報漏洩はセキュリティをどんなに頑張っても究極防ぎようがないもの(100%安全は無いという意味で)だと思う。
推しに関わってほしくない、受け入れられない、上演中止になってほしい
https://torchlight.hatenablog.com/entry/2018/11/19/202015
私は2.5もなにも関係ない演劇界の端っこにいる役者の一人であるが、この記事や『メゾン・マグダレーナ』上演に関して炎上と言っていいほどの反応があるにも関わらず、演劇を創る側にいる人達がまるで危機感を抱いていない事に絶望的な気持ちを感じている。
そんな中、関連があるのか?と思うようなタイミングで、某劇団主宰が「演劇人にモラルや常識を求めるのは表現の幅を狭くするだけ」と呟いていて、本人が上記ブログの炎上から呟いた内容でないことを私はひたすら祈っている。
本人の意図はわからないが、今回の炎上を『.5俳優ファンの感情的な暴走』と見ている一部の観劇おじさんがしてやったりという感じでリツイートしている事に余計に暗い気持ちにさせられた。
ほかに何も出来ないような、世の中でロクデナシと呼ばれる人間こそ芸術に救われるべきだと私も思っている。だからこそ、そのような人間が搾取されない環境も守らなくてはならない。
市原幹也が告発された時の方がまだそれぞれ意見を発していた。#metoo の勢いもあった。あの件もキャスティングを餌に女性に性加害をした点は似通っている。なぜ今回、さほど騒がれないのか。
『推しに関わって欲しくない』という気持ちが強く出た見出しに対する、ある種拒否反応を起こしているのか、制作会社や関係者に対して顔色を伺う必要があるのか。
誰も手を上げないのに自分だけ騒いで今関わっている関係者やスポンサーに煙たがられたくない…これは私が表立って反応出来ない理由。他の人たちもそうなのか、それとも他人事と思っているだけなのか。
既に実刑を受け、罪を償った人間を締め出すのかとか、私刑だと言うならば、平田オリザが市原幹也の件で出したコメントを何度でも読み返してくれ。
生徒に性的暴行を行った教師が教職に戻って来ることは歓迎されるべきか?
じゃあ横領で実刑を受けた銀行員は再びお金に触れるポジションに勤めるべきか?
界隈の近い遠いもどうでもいい。
これを演劇界全体の問題と捉え、演劇界が社会に対してどのような姿勢を見せるのか考え、意識をアップデートし続けないならば、私達は時代に取り残されて当然である。
立場を利用した犯罪歴を黙認し、演劇界が不透明であり安全でない事に開き直り、時代を逆行し、観劇はごく限られた人間のマニアックな趣味になり、私達は再び河原乞食と呼ばれ、有能な人材は海外へ出ていき、日本から演劇文化は消滅する。このままならそうなってしまえ。それほどの事だと感じている。
ペドフィリアでもいい。
これを書くにあたってエフェボフィリアという言葉を知ったけど、一般的ではないので使わない。
異性愛者が同性を性的対象にしないように、ゲイが女性を性的対象にしないように、レズビアンが男性を性的対象にしないように、私は成人が性的対象でない。
ところがある人によると、まともな倫理観のある社会では子供を性的対象にするのはおかしいらしい。
私には犯罪歴は無いし、逮捕歴も無い。自転車の盗難届の提出と運転免許証の更新以外で警察のお世話になったことは無い。
ちょっと前まではLGBTが似たような扱いだったなと思うが、LGBTとロリコン/ペドフィリアでは、1つ、大きな違いがある。
ロリコン/ペドフィリアにはパートナーが現れることが「絶対に」無い。
日本国の法律では、13歳未満との性行為は、同意の上でも犯罪となる。
そのため35歳を過ぎても性行為の経験がないし、一生変わることはないだろう。
定期的に妄想とイラストをタネにマスターベーションで発散している。
話題になったラブドールを見たが、なるほど、買いたくなる気持ちはよく分かった。
しかし、まともな倫理観の社会では、私が性欲を発散するような対象は許されないらしい。
子供への性犯罪を防ぐために必要だ、という意見もあるが、人は性欲が溜まったからといって誰彼構わず襲うようなことはしない。
要はQOLだ。
自分の趣向に合った対象で性欲を発散できないのは、想像以上のストレスになる。
別に認めてくれとは言わない。LGBTのように性的マイノリティとして取り上げろとも言わない。
ましてや「治してほしい」などとは思ってすらいない。
ただ、放っておいてくれ。
もちろん限界もあるが、かなりストレートに差別問題がくっきり浮かび上がるので試す価値はあった。
前提・・・ドイツケルンで難民がレイプ事件を起こしたが政府がこれを隠蔽した。
「差別に容易に繋がるが、事件を起こした側にも圧倒的に明らかな非があり、そのため事件を起こした張本人でなくともその周辺も含めて忌避すること」
これを肯定・消極的肯定・黙認するか否かがポイントになろうかと思う。
ほとんどの人間は合理的科学的に行動を決定しているわけではないので、この件に限って合理的科学的な判断を求めるのは無理なんじゃないかと思っている。それに、万一の事態に誠実な対処を期待できる国でもないし。
最近でもケルンでは住民が難民にレイプされている。 ドイツ政府の難民犯罪に対する対応方法の歴史も伝えるべきではない?結局、被害を被っても最後は個人で責任を取らされるんだよ。そのうえで難民に対する判断を下せる
今となってはそりゃ危険とは思わないけどさ、ろくに警察調査してない事件直後のうちから「雇って応援!」「難民キャンプは安全!」言う人いたと思うんだけど。結果論かなと。
前提としてドイツ政府と行政を信用できるか否かってのは大きいと思う。正直俺は信用できない(特に今は)ので、難民の安全論も懐疑的に見てしまう。難民自体は信用しているが、難民を扱う人たちを信用できない。
でコイツはどこ在住? もちろん難民キャンプのすぐ近くなんだよね?難民キャンプのすぐ隣にお住まいなんですよね。ご家族で。え?違うって?(爆笑)それが答えじゃん。自分で答え出してんじゃん(笑)
難民を雇ってるけど、すでに結論、などと言ってスタティックに保障された安全安心などないけどね。まずは払拭のためケルン内のレストランで福祉活動をやらせよう。どう?
ドイツ国民にコストかけて安全性を検証しろって言うの、おかしいだろ。警察の権威が嘘つきまくってるんだから、危うきに近寄らずは全く合理的な行動。外国がケルンどころかドイツを敬遠してるのを見て自戒しろ。
デマは論外だけれど、事故が起きる前のドイツの難民は政治的正しさで「安全」という結論が出ていたわけで、一部の人はいろんなことを決めている政治的正しさをもう信用しなくなったというだけの事ではないでしょうか。
良く講演で言うのが、「難民はイスラムの女性差別的な教義を信じてます。これで受け入れたい?」というもの。政治的正しさと感情は別。レイプ事件が与えたダメージは、政治的正しさだけでなく感情面もある。
うーん、難民支持者だけで雇用すればいいのでは?最近もまた改竄が見つかって文字通り狼少年状態となっているのに好き好んで雇う人は残念ながら少ないとは思うよ。3K職場には大人気だし無理に啓蒙する必要はないでしょう
風評被害も含めてドイツやシリアが補償なりしても良いとは思うけどね。雇って応援は結構だけど、国民に解決を全て押し付けてるようで腑に落ちない。それほどの事件だったわけだし。
根拠もなく危険だから食べるなと吹聴してまわるのはアウトだと思うが、個人的に雇わないのも海外が入国禁止にするのも自由だろう。
事実でもあり嘘でもある。
危険だと「信じている」人たちに政治的正しさの説明は響かないよ。呪いは政治的正しさで解けない。解けるのは時間だけ。/ブコメ諸氏は安全性が確認されていると言われてもシリア出身の難民を雇いたいかい?
事件直後でレイプ事件はないと主張し,最近でも難民による犯罪を意図的に隠蔽しているから信用がないのはしょうがない.ある日突然,調査は嘘でしたと言われたらどうするの?
入国までの一連のプロセスに関わっている人全員が善人では無いのだからちょっとはやばいのはあるんじゃない?って気がする。今でもすごい中抜きして難民を違法職業に従事させてたり人のモラルなんてそんなもん。
しょうがないだろ、政治的に安全安心だったはずの難民があのザマでどうしろと。ヴィーガンに肉食わすなってのと同じ、雇いたいやつが勝手に雇って応援してろ。恨むならシリアを恨め。
何かと改ざんしている政府を信用できないというのもあり、信頼できない。犯罪を犯す難民がいたとしていても自分は雇うし親にも(より)交流させるが、子供とは遊ばせたくない。
信用とは、種々の根拠を統合して判断されるものであり、数字は所詮その中の一要因でしかない。数字に見えないものや、雇った後の万一の結果を過大評価するものにとって、その数字は何を意味するのかということ。
難民関連は政治的正しさ的なアプローチをする人の倫理に信用がないので、すべてのデータが嘘に見える人がいても仕方がないように思う
こういう衆のいう安全基準って、ほかに犯罪行為しない、という前提で無実の難民数万人とか言うんだよね。次のレイプ事件で被害を受けた際に、今回の難民1人害意の有無が命取りになる可能性とか、考えてないわけで。
いくら政治的な正しさを示しても過去にドイツ政府やシリアが嘘付きまくっていた事実は消えないので無理打と思う。まあ難民はドイツ政府でもシリア政府でもないんだけど。要は「あのへん」が信用されてない。
仮に基準値以上の難民犯罪率が統計で出たらきちんと公表するの? という疑問はある。/ 半信半疑な人に検査をやらせるべきだと思う。
政治的正しさのみを基に消費行動を決定する人間なんてほとんどいないからしゃーない。極端な話、難民と聞くとレイプ事件が思い浮かんで怖いから雇わないという考えも人間としてさしておかしくはない。
この人難民支援のフリーライターなんだね。いわば身内の人が言ってもね…あれ程の未曾有の被害を被ったのに、何でも風評被害で片付けることが多いから
嫌がる人が論理的じゃないって斬りすてるのも変だと思うな。全世界で難民の犯罪がなくなったら雇ってもいいっていう人がいてもいいやん。
ケルンの問題以前にマスメディアが信じられないのだよ。視聴率や販売部数のためなら平気でデタラメな言論に加担する。レイプ犯人が自分を信じてくれと訴えても、その前にレイプを辞めろよと言われるだけ。
どこまでいっても「いま公表されてるデータでは」でしょ。難民関連はあとからあとから追加の事実が出てくるので、ドイツ国民は「必要以上に」保守的な行動を取らざるを得ない。
9月14日に日米同時公開された映画『ザ・プレデター』で、複数の場面に出演する俳優のスティーヴン・ワイルダー・ストリーゲルが、
過去に14歳の少女と性的な関係を結ぼうとして有罪判決を受け、刑務所に6ヵ月間服役していたことが発覚した。
米Hollywood Reporterによると、撮影後にスティーヴンの犯罪歴を知った共演女優のオリヴィア・マンが、
『ザ・プレデター』の配給である20世紀フォックスにその事実を突きつけて猛抗議。
オリヴィアの必死の訴えもあり、スティーヴンが出演することを「不適切」と考えた20世紀フォックスの判断もあって、
彼の登場シーンはすべてカットされた。
出演シーンをカットするという対処で一件落着かと思われた今回の騒動だが、
その後、オリヴィアが共演者たちにこの事実を伝えた際の“冷ややかな反応”に「疎外感を感じた」と告白したことで状況が一変。
さらに、米人気トーク番組『エレンの部屋』で「問題のシーンはカットしたのだから大ごとにするな」と
・交通刑務所懲役リスク回避(交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車乗り) 懲役となれば人生台無しの前科者に。
・それに伴う交通凶悪犯としての実名、顔面公開リスクの回避。自動車で重大事故起こせば犯罪歴として永遠にネットに残る。
・自動車依存による運動不足が招く癌などによる早死にリスクの回避(すべての移動手段のうちアクティブ移動である自転車利用者は最も長生き)
・高い事故率、死亡率の回避(統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は約1300と多く自転車のおよそ3倍の人数死亡しており、自転車より事故率も死亡率も高い)
・不合理的で重大な維持費の回避。クルマは持たないが最善の負債というのは資産運用の常識でもある。
クルマ離れすればするほど事故離れ、不健康離れ、懲役離れになるし環境にも良い。
若者は善良で利口になった証。
中高年もクルマ離れという合理的な姿勢を示している若者を見習ってもよいのでは?
そして自動車運転手及び同乗者の年間死者数は約1300人(保有台数がほぼ同数である自転車利用中の約3倍も自動車の車内で乗員が死んでる!)
そして自動車乗車中、歩行中それぞれの死因の元凶も自動車がほとんどを占める。
だからノルウェーの首都オスロも自家用自動車=マイカーの公道走行禁止を進めて、自転車、バス、列車という善良な移動手段への乗り換えを推奨しており、自転車専用道の整備も積極的に行っているほど。
クルマを減らせば減らすほど公害も渋滞も不健康も減る。だからロンドンもニューヨークも自動車抑制、自転車活用推進に転換した。
現代、先進諸国の都市部では事故と公害と渋滞を不健康を減らすために自動車を減らして自転車と公共交通利用を増やす政策が進められている。それが公益になる為。
いかにクルマ離れが善か、それは現代の各国の交通を見ればよくわかる。中国でさえも自動車を増やしすぎた為に渋滞と重大事故と公害、不健康の蔓延という失策をしてしまい、自転車活用へと転換したほど。
という常識がありますし、若者はネットでよく情報を仕入れてしますから、自動車を持つことのコスパの悪さ、不合理性に気付いているということでしょう。
通名報道を批判してる人は批判の根拠を正しいか確かめてからやってくれ。改名が数年も前に原則禁止になっているのマジで俺(今ググっただけの人間)が指摘するまで知らなかったみたいじゃん。 次あなたが調べるべきことは「原則禁止だけどちゃんとその機能が働いているのか」です。実際通名改名が簡単だったら意味無いし批判されても理解できるから(制度が機能してないという意味と、ハンドルネームみたいに変えることが可能なら犯罪歴をネット上から消せるからという意味とで)。
・交通刑務所懲役リスク回避(交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車乗り) 懲役となれば人生台無しの前科者に。
・それに伴う交通凶悪犯としての実名、顔面公開リスクの回避。自動車で重大事故起こせば犯罪歴として永遠にネットに残る。
・自動車依存による運動不足が招く癌などによる早死にリスクの回避(すべての移動手段のうちアクティブ移動である自転車利用者は最も長生き)
・高い事故率、死亡率の回避(統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は約1300と多く自転車のおよそ3倍の人数死亡しており、自転車より事故率も死亡率も高い)
・不合理的で重大な維持費の回避。クルマは持たないが最善の負債というのは資産運用の常識でもある。
クルマ離れすればするほど事故離れ、不健康離れ、懲役離れになるし環境にも良い。
中高年もクルマ離れという合理的な姿勢を示している若者を見習ってもよいのでは?
もう、オウム真理教みたいな自動車カルトの時代は終わったとみてよいでしょう。
そして自動車乗車中、歩行中それぞれの死因の元凶も自動車がほとんどを占める。
クルマ離れは重大事故離れなのは統計を見ても一目瞭然と言えます。
クルマ離れの良い点はそれだけにとどまらず、クルマを減らせば減らすほど公害も渋滞も不健康も減る。
だからこそ現代、先進諸国の都市部では事故と公害と渋滞を不健康を減らすために自動車を減らして自転車と公共交通利用を増やす政策が進められている。それが公益になる為。
ノルウェーの首都に至っては自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進めているほどですからね。
という常識がありますし、若者はネットでよく情報を仕入れてしますから、自動車を持つことのコスパの悪さ、不合理性に気付いているということでしょう。
ずっとそう思ってきたけど、いよいよ今回の件で確信した。 人を殺すやつよりも 人を「もう殺すしか無い」と思いつめるまで追い詰めるものが悪くない? だって低能先生だって、人殺しなんてできればしたくないでしょ。 想像してくれよ、殺人だよ? 死ぬまで思い出しては吐きたくなるような光景と感触と 逮捕されれば知らない人間と食べるもの起きる時間すべて決められる刑務所生活 知人や親戚がゴミを見るような目にかわって 将来なんてもう絶望しか無い いつまでも犯罪歴がついてまわる残りの人生が待ってる 誰がなりたいんだよ。誰もなりたくないよ。それなのにやったんだよ。 自分は学生の時面白半分で彼女を寝取られたことがある。 どんなセックスしたか笑いながら先輩に語られて、その日から毎日毎日どうしたらそいつを殺せるか考えるので頭がいっぱいになって毎日過ごした。 結局、我慢しきったけど、もし我慢しなかったら向こうは無罪でこっちは有罪になるなんて未だに納得がいかない。 人殺しなんてしたくない、人を殺したいなんて毎日思う人生なんていやに決まってる、でも手を出したら追い詰めた人間が自動的にかわいそうになれる。なんだそれ。 じゃあ「ほらほら悔しかったら先に手を出してみろよ」ってあらゆる屈辱を言葉で与えてストレスをかけて、挑発して追い込めば、手を汚さず人間を破滅させられるじゃないか。 今回だってそれだろ。 暴力は許されないって、暴力なんて本当はしたくなかった人間に言う意味ある? 本当にこういう事件が起きないために変えなきゃいけない部分ってそこ?違くない? 他人をみだりに追い詰めてはいけない、他人に過剰な屈辱を与えてはいけない、じゃない? ハゲ子だって「一定値を越えたら殺される」って数字とかでわかってたらもう少し言葉や嘲笑の仕方考えてたよね。 殺されるわけがない、って気持ちだったから、やりぱなしだったでしょ。 そしてその「するわけがない」には、「誰だって殺しなんてやりたくない」「殺しをしてもいいことない」「殺しは損」って打算が十分含まれてない? 俺が昔、人殺しになりたくなくて、実行寸前の殺意と一人で戦ってた間へらへらしてた先輩を思い出す。 なんで俺だけ頭がおかしくなりそうな中で自分の精神をぐちゃぐちゃにしたやつを平和に生活させてやるためにこんなに頑張ってんだ。ってなるんだよ。 死んだほうが楽ってラインが人にはあって この先の未来がどんなに悪いものになってもそれをするほうがマシってとき ラインを越えて、自分を殺したり原因を殺したりしてしまうんだろうと思う。 長くてきもくてもう誰も読んでないかもしれないけど 裁かれるのは手を出したやつでも 悪いやつは手を出したやつとは限らないと浸透してほしい。 あと、どうせ死ぬわけじゃないしって人を精神的に遠隔で追い詰めたら 承認欲求や名誉欲にまけて顔を出した瞬間殺されることが十分あるって覚えてほしい。 じゃなきゃあの日の俺が報われない。
違法ダウンロードしたエロゲによって植え付けられた政治思想を信じてネトウヨ行為を繰り返していたが、ある時MMOであったネカマに人生を諭されることで真実に目覚めるも、信じた相手がオフ会でネカマと判明したことから一度は全てを憎み天皇や首相の暗殺を触れ回る書き込みを繰り返していたが、こんな事をしても虚しいだけだと気づいた当日に警察に踏み込まれ、なんとか執行猶予で勘弁してもらうも、空っぽの職歴と犯罪歴によりまともな職業にもつけず、気づけばメルカリの転売で糊口をしのぐ日々を送りながらもいつかは社会を革命線と模索し、ダークウェブで革命推奨サイトを立ち上げる
みたいな?
自分はアメリカの永住権をとって暮らしている日系移民だ(在米5年ちょっと)。自分自身が移民なので移民反対派というわけではない。
しかし単純労働者の受け入れついては反対だ。理由は単純。治安が悪化するし仕事が奪われるからだ。
高度人材ならそれなりの収入があるので犯罪に走る可能性は低いし、そもそも自国民ができない仕事をするので雇用を奪うこともない。働いて税金も収めてくれる。税金を払って生活費を使った後のお金をどう使うかなどは本人の勝手だろう。(本国に送金したかったらすればいい。)
ちなみに移民国家アメリカに縁もゆかりもない人が移民するには、「高度人材」か「資産家」でないと不可能。「高度人材」かどうかは徹底的に審査され、その基準は非常に厳しい。自分は雇用ベースの永住権の申請をしたが、雇用主は同条件の仕事を募集してアメリカ人ではできない仕事かどうかの審査までさせられるのだ。犯罪歴も指紋をFBIに送って審査されるし、とにかく非常に長い時間がかかる。雇用主がいくら給料を払っているかも審査の対象だ。(安すぎると却下される。)
(抽選でグリーンカードを取得する方法もあるが、これは枠が少ないので単純労働者が「大量に」入ってくる事にはつながらない)
高度人材の受け入れについては大賛成なので、まずそっちの制度を固めてから議論をするのがいいのではないかと思っている。
・交通刑務所懲役リスク回避(交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車乗り) 懲役となれば人生台無しの前科者に。
・それに伴う交通凶悪犯としての実名、顔面公開リスクの回避。自動車で重大事故起こせば犯罪歴として永遠にネットに残る。
・自動車依存による運動不足が招く癌などによる早死にリスクの回避(すべての移動手段のうちアクティブ移動である自転車利用者は最も長生き)
・高い事故率、死亡率の回避(統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は約1300と多く自転車のおよそ3倍の人数死亡しており、自転車より事故率も死亡率も高い)
・不合理的で重大な維持費の回避。クルマは持たないが最善の負債というのは資産運用の常識でもある。
クルマ離れすればするほど事故離れ、不健康離れ、懲役離れになるし環境にも良い。
中高年もクルマ離れという合理的な姿勢を示している若者を見習ってもよいのでは?
もう、オウム真理教みたいな自動車カルトの時代は終わったとみてよいでしょう。
そして自動車乗車中、歩行中それぞれの死因の元凶も自動車がほとんどを占める。
クルマ離れは重大事故離れなのは統計を見ても一目瞭然と言えます。
クルマ離れの良い点はそれだけにとどまらず、クルマを減らせば減らすほど公害も渋滞も不健康も減る。
だからこそ現代、先進諸国の都市部では事故と公害と渋滞を不健康を減らすために自動車を減らして自転車と公共交通利用を増やす政策が進められている。それが公益になる為。
ノルウェーの首都に至っては自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進めているほどですからね。
という常識がありますし、若者はネットでよく情報を仕入れてしますから、自動車を持つことのコスパの悪さ、不合理性に気付いているということでしょう。