はてなキーワード: 憂鬱とは
僕には運動神経がない。正確には多分ないと書いたほうがいいだろう。まだ運動神経を運用した事が無いだけなのかもしれない。
具体的に分かりやすく言うと運動と神経の関連性が分からない。運動が出来る奴の事を運動神経が在るとか、一緒にいて楽しいとか言ってるけど、それはお前の友達もそうなんじゃないのか?仮に僕に運動神経が在ったとしてもその趣味が合って、一緒にいて楽しい時間を共にしようとはならないだろうと思う。運動が出来ないと駄目なのか、運動神経が無いと日常生活になにか不都合でもあるのか?
仕事にまで不具合が及ぶかどうか、なんていうのも関係ないと思う。神経は誰でも持ってるだろう。そういう話もよく聞く。
運動は人間の娯楽だろう。他の要素は一切介入してないと思う。運動神経なんて言い回しは間違いで、ただの脳筋を残す誤解だ。「運動神経」なんてものは実際には存在していない。
もし本当に運動神経なる物が存在しているとしたら多分、 僕にはその部分が欠陥している。
みんな運動がどうとか、運動神経がどうとかそういう話ばっかりだ。そういう脳筋達だから、まあ特に何も思わない。ただまあ、若干会話についていけなかったりする。
当初会社を辞めることを止めたことは悪い決断ではないと思っていたが、最近じわじわと阿呆だなと思ってきました
つづらせてください
そもそも、なぜ辞めたくなったかというと仕事に対して、飽き飽きし始めていたから
月なみな理由だけど飲みにもいけないコロナ期間だと愚痴をいう相手もいないしこれが結構辛かった
300人規模の会社なので5年もいれば、誰がどのような人かはわかってくる
もともとやりたいことを突き通して就職した職場ではなく、”人がいいから”と、なんとなくで決めた就職先だった
ただ社会人5年目になった私の目から見えるフィルターの人たちは
好奇心旺盛な私にとって目新しいことが減ってきているのも辛い一つの理由だった
コロナ影響もあり、内省する機会も増えたので自分は本当は何がしたいのか?
と考える機会が増えるようになって自分のやりたい方向性が見えてきたので辞めようと決断
次のあてなんて決まってなかったけれど、次はなにをしようかとワクワクとドキドキでたまらなかった
もちろん、行き先が全く決まってないので不安も時々襲ってきた
お金もなくなったらどうしようとそこからは財布の紐がきつくなった
その間に就職先や起業するなどの方向性を見つけようと思っていた
行き当たりばったりにもほどがある
ところが辞めることを誰にも相談せずに決めたので、会社の中で一番仲がいい先輩が辞めることを聞きつけて引き止めてくれた
以前2年ほど一緒に仕事をした先輩だ
うちで給料をあげてから転職したほうがいいから今辞めないほうがいい、と
いくあても決まってなかったのでその方からの提案は純粋に嬉しかった
そのとき、ワクワクよりいくあてが決まってない不安のほうがまさってしまった私はその提案を受け入れることにした
10月から移動する予定なのだが今更になって、憂鬱になってきた
昨日(日曜)とか月曜が来る憂鬱に押し潰されそうになっていたし
せっかく変えようと思った日々も大枠は変わらないのだということに既にうんざりし始めていた
やっぱり新しい恋人を見つけないと元恋人とは別れられないんだと次の転職先も決まらずに辞めるといったことを後悔した
辞めればよかったと昨日めちゃくちゃ思った
毎日しいたけ占いを熟読して、明るい占い結果をみてこれから私の人生は変わるはず!と言い聞かせている自分に気づいた、馬鹿みたい
自分の人生なのに他人に委ねすぎているようだ(これは毎日思っているし、内省したとてなかなか変わらない)
自分が決めたことは自分のせいにすべきだ、とわかってるけどそうカンタンにはいかない
新卒で会社に入ったあと、先輩からの酷いパワハラに遭い酷いストレス下で毎日生活していた。ただ当時パワハラってものがよくわかってなくて自分が100悪いと思っていたので、泣くことも相談もできず。
少しでも会社から離れたくて昼休みは毎日外でとることにしていた。
会社の近くにちょっと立派な公園があり、ランチの店に行く道すがらに子供連れともよくすれ違う。
信号待ちをしている時、隣にいるベビーカーに乗った子供がぎゃあぎゃあと泣き喚いているのを見て、大学生の頃なら「うるさいガキだな、疲れてるんだよ」と思っていただろうシチュエーションに自分はあろうことか
「いいな、羨ましい」と思っていた。
人間とは不思議なもので、自分でも予想外の思考をすると脳ではもう1人の自分がびっくりしている。そのくらい色んな意味で衝撃的な思考だった。
ある日憂鬱な通勤途中の朝に、やはりベビーカーで泣いてお母さんを困らせる子供を道路の向こうに見て、羨ましすぎてじっと見つめてしまった。キモかったと思う。
脳が一気に名状し難い快感に包まれた。あの時の衝撃は、思い返すだけでも最高な気分になれる。
大きなぬいぐるみを買って、毎日赤ちゃんことばで話しかけた。自分も相手も子供という設定だ。疲れた体に1人ロールプレイが本当によく効いた。
疲れすぎて風呂に入りたくないときは「ちゅかれた、なんもちたくなーい ややー」と言ったり、あかちゃん言葉で独り言を言うだけでも最高に癒された。自分はいま、どんなわがままも許されていると言う最高の肯定感があった。まあ風呂は入るんだけど。
1人で家であかちゃんごっこを続ける日々の中で、いろいろあって会社を辞めることになった。会社を辞める頃に彼女ができて、ぬいぐるみ以外の拠り所ができてこれで1人赤ちゃんプレイからも解放されると思った。
ところが、彼女とじゃれついているときに柔らかい胸の中にいると… 自分で書くのもヤバいと思うくらいの言葉が口をついて出そうになって、堪えるのに必死だった。エロいとか胸揉みたいとかそういうのも吹っ飛ぶくらい赤ちゃんことばの我慢に必死になった。
押し付けられたので
今日は本当は車を出して知り合いと出かける予定だったんだけど、体調が悪くて行けなかった
LINEを見たら「朝のこの時間過ぎそうなら一人で行ってくる。」って書いてあって、怒ってる書き方だなあって思って落ち込んでいる
というか怒ってることに対して落ち込んでるんではなくて、前日から体調がまずいかも……と伝えたのに「頑張って!」としか返事が返ってこなくて、辛いのにそこは考慮してもらえはしないんだ……と思ってそこにとても落ち込んだ
もともと早起きがとても苦手で、先々週くらいに「朝9時に迎えに来て!」と前日に書かれて「だいぶ厳しいんだけど……頑張りはする……」と返してしまって、結果その日は夜が遅かったのもあってとても運転できない、と連絡して「何時までに来れそう?」「もうこの時間だったら別の日にしよう」とリスケになってそれが今日だったんだけど
やっぱり朝はしんどくて、今週そもそも2日くらい前にキャンプに一緒に出かけて帰ってきたばかりだったので回復もしてなくて
キャンプ自体は楽しかったけど、これ以上今週運転してしかも自分はめちゃくちゃ行きたいわけでもないうえに車を片道2時間近く出してその先で何時間も歩き詰めのイベントは無理だよ……と思ってめちゃくちゃ精神的に追い込まれた
厳しいよ、ちょっと無理かも、とか曖昧な書き方をした自分も悪いし約束を破ることにはなっているのでそこは申し訳ないし、怯えながらLINEで一言謝りはしたけど怒られることが怖いというよりもそれなりに仲が良かったはずなのに気にかけてもらえずに無理を押されるのがとても怖くなった
実家の親も昔から守れない約束を押し付けるタイプだったのを思い出してなんだか余計に憂鬱になってしまった
無理なのに無理って言っても守れ、約束だ、やれって拒否権のない約束を勝手に取り付ける
そういうのって約束とは言えなくない?
自分の言い方にも問題があったのかもしれないって次からははっきりと無理、行かない、できないって言おうと思うけどやっぱり怖い
もちろんそんなの友達じゃないだろ、って言う人もいるだろうし自分が外から見たら同じことを思うんだろうけど
なんというか一気に誰からも心配されない孤独感が襲ってきて寂しいもんだなあって感じ
書いたら気持ちの整理つくかと思ったけどなんかあんまりまとまらなかったな
休んだ方が精神的にもよいもんな……
近未来SFというか、一定の宇宙探索が上手くいった世界の中で、移住を視野に入れた人体実験の一環として、今度は子供が宇宙に、という感じの設定。ロリで微百合で割とリアルな宇宙モノということで、こういうのが好きなオタクは絶対好きだと思う。
第一話からなんか変なマスクつけてるキャラが出てきたりと、世界観的にはちょっと不穏な雰囲気があるものの、基本的には元気ロリを愛でつつ、しっかり取材・調査したであろう宇宙についての説明でわくわくする感じ。あとは貧乳少女がへそチラした赤面したりおもらししたりという、作者の微妙にマニアックなエロスも楽しめる。スニータかわいい。
現時点では話は遅々として進んでいないんだけど、まだ序盤ではあるものの、宇宙についての取材や調査はかなり丁寧にやっているみたいで、上記のマニアックなエロが無ければ、教育用漫画としても使えるレベルに良く調べられているし、説明も丁寧。この作品は「宇宙についてロリっ子の視点で勉強・堪能する」のが正解のような気がするのでロリっ子を堪能することにします。ちなみに、2巻収録予定の最初の話(第10話)でヒロインが宇宙酔いしてゲロ吐いてたりするんで作者の性癖は今後も全開なので、ある意味安心して読める。
Pixivで連載中(Pixivで漫画連載してるんだな、と初めて知った)で、8/26に3巻が発売されている。
女の子みたいな激しい褐色ポニテショタと激しいスキンシップでイチャイチャする漫画。
主人公が実家に帰ったらこれまでいつも一緒に遊んでたショタっ子が何故かポニテになっていて、かわいくて困るって言う内容。このショタっ子が(男の子だからという作者のギリギリアウトな言い訳で)とにかく無防備にベタベタしてきて、一緒にお風呂に入ったりと、ロリエロ漫画の導入部分を延々見せられている感じがすごい。男の子だから全年齢向けでもおっぱいOKだよね、という圧倒的な潔さがあって、乳首チラが多いのもすごいエロい。
褐色ショタとはいっても、タンクトップを主に着ているので、日焼け跡がスク水的なのも多分狙ってる。エロい。
あとポニテじゃない方のショタも登場するけどエロい。この人の描くショタが単純にエロい。
ちなみにこのショタっ子は男であることは(一緒にお風呂を入っているので)確定していて、主人公も別にショタコンなわけではないので、ここからどういう展開になるのかは割と不明。
BL的な展開にはならない(なるとしても、ポリティカルには古臭いタイプのBLになる)と思うので、単純にショタっ子の無防備なエロを眺めて楽しむのが一番良い楽しみ方なのだと思う。こういうショタ好き。
なんかtwitterでバズった時に思わず買ってしまった。王道RPGのエンディングの後に視点を向けた不思議な感じのファンタジー。
主人公は長命のエルフで、ともに魔王を倒した他のパーティーメンバーに比べて非常に寿命が長く、そのあたりの時間感覚の違いにフォーカスを当てた物語。魔王を倒してから数十年後、勇者が寿命で亡くなった後もエルフである彼女は見た目が変わらないまま、改めて過去の自分のパーティーが歩んだ道を追うような形で、昔の思い出を反芻するように旅を続けている。
話の構成として、主人公のモノローグなどは一切なく、結局彼女が何を考えているか、という部分についてはほとんど何もわからないため、一見すると淡々としているように見えるのだが、「この時彼女は何を考えているんだろう」という部分で色々と想像する余地が残されているのが面白い。
ちなみに、2巻相当部分で新キャラが追加されたり、色々と話が展開してきているので、1巻で想像していたオムニバス的な展開ではなく、結構がっつりなんかありそう。
つい先日完結した、ジャンプ+で連載していた連作形式4コマ漫画。
不細工で非モテで自虐的な女子高生がクラスで一番のイケメンに告白されたところから始まる、屈折しまくったラブコメ。
わたモテみたいに他罰的な非モテキャラではなく、ひたすら内側に向かっていく陰鬱とした非モテキャラなので、ストーリーだけを追うと全体的にかなり暗いものの、絵のタッチのおかげで、主人公がそこまで不細工に見えないこともあって、結構気軽に読める。また、主人公以外の周囲のキャラがとても自己肯定感が高く、コメディの部分も非常にシュールで面白いので、絶妙なバランス感覚で読んでいて憂鬱にならないようになっている印象。
ちなみに1巻、2巻の段階では「屈折した非モテが『現状こんなもん』って自分の身を守るための言い訳」を言うことが多く、読んでいてかなり胃に来るセリフが多い。中盤以降は結構主人公も幸せになることを受け容れようとしていて、「幸せになって欲しいなぁ」って思いながら読む感じ。
新海誠の作風が童貞臭いとか、童貞力が持ち味みたいな意見を度々目にしてきたが、
実際に新海監督のプロフィールを見てみると、小学校時代はスピードスケートをやっており、
中学時代はバレーボール部で部長を務め、高校では弓道部に所属していたそうだ。
大学時代に童話サークルに入ったのが謎だが、その後は美人で高学歴な女優と結婚している。
こんなの童貞どころか、むしろリア充そのものの人生を歩んでいるように見えるのだが。
『君の名は』を新海らしくない一般受けの作品だという人がいるが、それはむしろ逆で、
新海監督は『君の名は』で、ようやく自分らしいキャラクターや世界を描くことができたのではないか。
『言の葉の庭』以前は、いかにも村上春樹や岩井俊二の影響を受けている感じの、
恋愛やセックスに普通にありつけるようなリア充が憂鬱ごっこ、孤独ごっこにふける軽薄な作品ばかりだった。
ただの雑感で誰が見ても得はしない話。
19歳の時、とんでもない挫折感に浸り2ヶ月間ほぼ毎日自殺をはかり失敗した。
死のうと思った理由を今思い返すと
〇高校は1年でグループから外されぼっち。3年のとき就職活動を失敗。一方グループで鼻高々にしてた女が目指してた学校に合格したのを知る。
〇在学中バイトしていたコンビニは古株BBAと揉めて辞めることになる。
〇やむを得ず大学に進学するため奨学金残してたやつで払ったにもかかわらず中退してパート(営業職)で働く。
〇ノルマにおわれ、サービス残業を繰り返すが店が閉店寸前になったことを報告される。
↑のことをふと思い返したときに(あっ諦めよう)と考えたところからだった。パートはいつでも辞められた。だけど残っている社員に申し訳ないとか高卒でしかも資格とか一切無し。次を探す間奨学金を払うお金がない。片親で貯金ゼロ(むしろ離婚した父親が残した借金有)で絶望だった。そんなことを考えて毎日薬飲んで首を吊ったりダメならと薬を全部飲み干したりしていた。
それで自殺未遂を繰り返し2ヶ月経った時に精神科の先生がお手上げになり、「もう来るな」と言われ治療を投げ出された。
そうなった途端、道具だった薬がなくなった自分はなにもしなくなった。
それからしばらくぼーっと家に引きこもり、ふと(ハロワで外の人と話そう)と思えるようになった。親がその数ヶ月なんとか奨学金を払ってくれていたこともあり、申し訳ない気持ちとかもあって動いたんだと思う。次『ダメだ』と思ったら地下鉄に飛びこもう。死んだあとは責任もなにもなく無になるんだから。と思っていた。
それから1度就職したところはあきらかにダメな会社ですぐ退職。相変わらずアムカをしていながらもハロワへ。そのときにハロワのおばちゃんが声をかけてくれた。たぶん、それがなかったら自分は今頃精神障害者の施設にいたのかなと思う。
その時に教えてもらった就職先で働いて、昨日で7年目を迎えた。
19の時に死んでたらこんな経験できなかった!とかそんな綺麗事もない。自分はただ偶然薬を強制的に貰えず親に申し訳ないけど死ぬことも出来ないからと気まぐれで行ったハロワのおばちゃんのおかげで生き延びただけの人間だと思う。夢もない。やりたいことはただ休日に昼寝とYouTubeでゆっくり実況動画を見続けていたいだけ。
ただ、もし7年前、あるいはそれより前の、学生の自分に声をかけられるのなら
不登校でも通信制でもなんでもいい。今の学校がどんなに優秀な学校でも親に迷惑がかかってもいいから逃げる道があることを知って欲しい。この学校で進級進学しないと夢に到達できないということは絶対無い。あと健やかでいるほうが成果は出せる。逃げ道を調べてほしい。あと親は死ぬことよりもニートのほうがいいと思ってくれる。
思えば(詳しくは知らないけど)奨学金も払えなかったら精神疾患でとか最悪親の借金も巻き込んで自己破産でもなんとでもなったのでは?と今だと思える。
とにかくどんなに辛いこと憂鬱なことも逃げ方があることを調べるべきだった。他人と比較して劣等感に襲われてうずくまっている場合ではなかった。今でもあの時を思い出すと胃液があがるけど、7年経って昔のことだと多少割り切れるようになった。
アムカは一生残る。日に当たるときらきらする。だけど案外夏でも長袖のファッションは多いし周りも長袖に関して気にしない。隠して生きることに鬱々とはしていない。
案外ダメだと思っていた自分に手を差し伸べてくれる外部の人はいるけれど、その人に出会うためには行動しないとダメだということを知った。だからハロワへ行った自分には感謝している。あとハロワのおばちゃんに会えたら心の底から感謝したい。
以上。
ここまで生きておめでとう自分。
仕事が憂鬱だ。ペデストリアンデッキを通るたび、ひょいと手すりを乗り越えて飛び降りたい衝動に駆られる。
そして、折れる骨、つぶれる内蔵や脳のことを一瞬考える。それは嫌だなと思いとどまる。
まだ食べたいものがあったはずだ。
教員ってさ、なるまえはすごくやってみたいけど、やってみると意外となんでもないもんだな
教育、授業は義務としてやっているけど、やらずに済むなら辞めたい
特に実験は準備+実験当日の残業+レポート採点とシャドウワークが増えるのでコスパ悪い
教授に騙されて当てられちったんだ(てへ)
研究室運営は憂鬱で、日に日に学生のやる気が腐っていくのが辛い
重ならないグラフを見つめ続けて寝れなくなる
研究が好きだったはずなのに、ひたすら論文を書かされるという無間地獄に落とされた気分だ
時間を食う、精神をすり減らす、それでいて何も得られる感じがしない
なんか、こんなに終わりのない仕事を休みなしで続けながら、みんなそれほど辛そうじゃない
僕にはポリシーがない
場当たり的ですべてが雑務になっている
車無し生活をして数年経った
大きい荷物を度々運びたくて車を買った
車で県内の海とか山とかに行って気晴らしもできるといいなと思った
やっぱなんかいらない気がしてきた
荷物は運びたいんだけど
毎日乗るわけじゃないからカーシェアとかでもいいかなと思ったけど
もともと車興味なさすぎというか
むしろ嫌い
コストかかるのはもちろんだし
本当に危ないと思う
車社会なのが災いして歩行者無視して横断歩道曲がってくのとか日常
こんな中どんなに気をつけて走っても事故もらうに決まってる
本当に憂鬱になる
自転車だと夕日がきれいな時はちょっと止まって眺める事だってできる
車なんて普及させるより公共交通機関を編みの目のように充実させた方がいい
公共交通機関を今よりもっと充実させれば自ずと満員電車なんかも解消する
今まで自殺願望なかった多くの人が交通事故で死んでるわけだから
これが正しい未来への道だと思うんだけど
10日も前の日記で申し訳ないんだが、ふとログインしたらブクマがついてたり言及もらってたりしたので
今更返事を書く。
一人目については、
聞いてきた正社員様はFBで繋がりがあることを知っていて聞きに来ている
次の職場の社長なので、以前職場で一緒だったとかそういう話なら人柄を聞きたいな〜みたいな話だったらしい
だが俺から聞かされる話が「あいつの家の犬が変態で、よく俺の足でヘコヘコ腰振って射精してた」とか
「あいつの兄貴がクッソ小物でこんな悪事を働いたので、思わずあいつがぶん殴ったけど全然応えて無くて俺に憂鬱な顔でどうしたらあの兄を厚生させられるか相談してきた」大学卒業の時就職に悩んで相談に来たときの話しとか、昔の話しばかりなので「想像していたのとは違ったけど想像の150倍くらいクソワロタwwwww」と言ってくれた、よかった
二人目はそいつが文化祭に出したプログラムが(今の仕事にも関係する)鉄板ネタで面白いから(内容は秘密、言ったら個人が完全に特定される)
歓迎会の飲み会でネタにして話してたら、後日その場にいなかった別の正社員から聞かれた。
が、こっちについては、俺の名字は珍しいので(https://myoji-yurai.net/ で調べたら 日本でおよそ100名と出た) そっち関係かもしれん
常時 Web カメラ起動とか PC 熱くなったりせーへん?w
ワイもリモートワークやけど、リモートワークの方が集中しやすいよな
特にワイの場合、転職した時期が絶賛コロナ流行ってたからまだ対面で会ったことないねん
ロリエのキャンペーンが炎上したことについて、自分で思ったことや見かけた意見についてまとめていく。
今回のキャンペーンは「生理は個性」というテーマで行われている。
(正確には「生理を"個性"ととらえれば 私たちはもっと生きやすくなる。」だが、こちらの方がよく言われているので)
だが、消費者たちが求めているのは、「まず生理の"普通"を教えてくれ」である。
そもそも生理の症状は個人差が大きい。母娘間で大きく症状が異なるがために、適切なアドバイスができないどころか、不理解によるトラブル(婦人科にかかるのを止められるなど)もそこそこ起こる。
また、「このぐらい普通……」という自己判断によって、婦人科系の病気を見逃す恐れがある。
このような現状で、「この令和に生理用品メーカーがやる企画ならば、医学的かつ統計的なデータを元にキャンペーンを行ってくれるはず」という期待が大きく外れてしまったのが炎上の要因の一つだろう。
また、宝石メーカーの診断を使うのであれば、おすすめ商品を紹介したり平均データと比較させてくれれば良いものの、ただキラキラしたものが出来るだけなので役立つところがなにもない。
(というか、宝石メーカーの設問がふわっふわで答えようがない。
例えば「経血量は多い?」という質問であれば、「1日に何cmの大きさのものをいくつ使いますか?」「血の塊が出ますか?(排出量≫内膜を溶かす酵素の量ということで、過多月経の診断によく使われる設問)」なら具体的だけど、「多い↔️少ない」だけって……)
あとは、やっぱり企業としては社会への働きかけをしてほしい、でもしてくれないという不満が溜まっていたのもあるだろう。
・生理などについての学習機会がないor不理解の解消ができていない
……などについての活動をせずに、こんなふわっとしたキャンペーンをやるのかい!という。
サイトを見ると、女性同士での生理の不理解を解消しよう!という流れになっている。
ただ、他人の生理に理解がない人といって思い付くのは、例えば、
・元々生理が軽く、体質が長く変わらない人
→キャンペーンの趣旨に合っているが、友人間やネットで知る人も多そう
・元々生理がない男性(学習の機会がなかった、というのも含めて)
・世代が上の方(婦人科への忌避や、生理自体を隠そうとする意識が高そう)
→キャンペーン自体に触れなさそう、具体的な内容がないので啓蒙にならなそう
という風に個人的に感じた。
学生時代、生理用品や鎮痛剤の分け合いの流れで友人との症状の違いを知ることがよくあったから、若い女性は症状の個人差ぐらい普通に理解ありそうなもんだけどなあ。
というか内々で解決するよりも、もっと広く啓蒙した方が良いと思うんだ。
職場の半分が女性だとして、当事者内で何とかするより、会社全体に理解を求めて制度を作ったりした方が良くないか?
(平日に医者に行けるようにする制度、のような社員全体の益になるものが生まれるかも知れないし)
言わずもがな、「生理は個性」から読み取ってしまうポジティブ圧力など。これ聞いて真っ先に「発達障害は個性」が思い浮かんだ。
元々の考えである「生理の辛さには個人差がある」「個人差を理解することで適切な対応が出来る」はとても納得できるから、キラキラコピーにまとめようとしすぎじゃないかと思う。
また、デザインについて「男性がパートナーの代わりに買いやすいように」と発言していることも炎上している。
多くの生理用品は過度に女性的なデザインがなされており、それに対しての不満は元々言われ続けていた。
例えば、
・「女性だから生理で苦しまなきゃいけないんだ」と、女性性を意識させられて憂鬱になる人
・トランスジェンダーの人
……など、生理の当事者のなかでも何パターンか挙げられるだろう。
のにも関わらず、女性全体以外に意識したのが「異性のパートナーの代わりに生理用品を買う男性」一択に読めてしまうのは、ちょっと浅いかなと思う。
あと単純にパッケージがキレイめすぎて、選ぶときの情報が小さすぎるように感じた。
男性でも、シングルファザーの父親、姉妹がいる男の子、買い物を頼まれたおじいちゃん……と多様なパターンを考えていったら、もっと万人がパッと見でわかりやすく買いやすいデザインになるんじゃないだろうか。
(ぶっちゃけ生理用品なんて絆創膏みたいなものなので、「怪我の血によって絆創膏にハート柄が浮き上がります!」と言われても、個人的にはグロいとしか感じない。
買うときなんか、選ぶときに分かりやすい・使いやすい・近くで買いやすいぐらいしか見てないよ。)
・生理の傾向をSNSにあげるって、まずセクハラリプを警戒しちゃうのでやりたくない。
創作上で「生理重そう」とかのネタがよく出るけど、本当に苦しんでるときにクソリプ・クソDMでそういうネタを振られたら嫌すぎる。
また、この宝石を見て「この人生理重いんだ!気を使おう!」って思う人は、元々気を使える優しい人だけでしょうに。
・「鎮痛剤を勧めて断られた」について、体質で薬を飲めない人のほかにも、飲むと眠くなってしまうとかもあると思うから一概に否定しないでほしいよ。
生理で眠くなる人がさらに副作用で眠くなったら、仕事すらできなくなってしまう……。
・宝石メーカーや全体的なデザインから、スピリチュアルビジネスを連想し嫌悪感を抱いた人もいた。
https://note.com/chuck_abril17/n/na4e9dfea1f15
確かにこういうのって注意喚起がよく流れてくるから、全体的にキラキラ系は避けがちだったなあ。
・「婦人科行け」という意見も多いけど、「婦人科にかかったけどただの重い生理の範疇でした」ということもあるから、きっぱり健康病気と分けにくいんだ……。発達障害のグレー判定みたいなもの。
あと、ピルは副作用として血栓リスクがあったり、定期的な検診が必要になったりと面倒なことも多いので、皆飲めばいいとはならないのが難しい。
・大体30日周期で7~10日続く。基本周期が崩れないので、旅行の予測が立てやすいのだけが救い。
・期間中の症状は下腹部痛、頭痛、貧血、眠気など。特に2~3日目は鎮痛剤ないと何するにもしんどい。
・期間外の症状は排卵痛(生理と生理の間の期間に腹痛)、生理前のイライラや過食など。
・月経過多ぎみ?血の塊がよく出る。(体質や生活習慣によっては元々酵素の量が少ない場合もあるよ)
・生理用品は、基本的に「多い日の夜用」のナプキンとタンポンを併用。一番多いときは朝起きると、デカイタンポンを通り越し、約30×10cmのナプキンが限界まで吸水しているぐらい。羽つき(下着にひっつける固定オプション)がないと不安。
・夏の悩みは蒸れのほか、湯船に入れずシャワーで済ますしかない、ワイドパンツが履けずぴったりしたジーンズを履かなきゃいけないので暑い、など。
私は理系学部に所属する大学3年生である。周囲は男ばかりのため、女子であっても男子の友人が多くなりやすい環境であった。自分もその例に漏れず、多くはないが男女数人ずつ親しい友達がいるような人間だった。
この2020年になってから確変が起きたとしか思えない出来事が続いたが、相談する場がないので日記をつけることにする。
この2020年になって起こった確変というのは、この半年の間に8人に告白されたということだ。
「8人?それだけ?」と思う方もいるだろう。きっと美女はこんなものでは済まないのだろうとも思う。
中学の同窓会に行けば「相変わらず女らしくない」「化粧しないの?」「そんなんじゃ彼氏できないよ」と言われ、高校の同窓会では自分にだけ彼氏ができたかどうかを聞かれなかった。
はじめは自分を好んでくれる人がいることを純粋に嬉しいと思ったし、一番最初に告白してくれた同じ学科で仲が良かった男子と付き合うことにもなった。そこまではよかった。
続いて仲の良かった男性の友人全員から変わる変わる告白を受けた。とてもありがたかったが、彼氏ができたばかりということもあり丁重にお断りをした。
私の多くはない男子の友人は(お互い知らないはずだが)全員が告白してきているので、どうしても複数人で話すととても気まずい。私が気にしなければいい話なのだがどうしても気になってしまう。
さらに、親友と呼べる存在であった友達にも告白を受けた。丸4年共に過ごした私たちの友情が否定されたような気がしてショックだった。私は友達だと思ってたけど違ったのかな、いつから下心が芽生えてきたのだろう、そう思うと彼とは話せなくなってしまった。
そして、今度は同じ大学のほぼ初対面のような人からも告白をされるようになった。とある授業のグループワークで同じ班になった人、語学の授業でペアになった人、1.2年の授業でグループワークになったことがある人……
名前と顔以外はほぼ何も情報がないような人たちに、声をかけていただくことがたくさんあった。そんな薄っぺらい関係なのに想いを告げられたので、自分のどこを見ているのか恐ろしくなって逃げた。
気づいたら心から安らげるような関係の相手はほとんどいなくなってしまった(彼氏が安らげる場かというと問題があるもののこの話には関係ない)。女子の友人もいるが、今まで複数人の友人と過ごしてきた時間を彼女らに負わせるのは負担が大きすぎると思うので、一緒に飲んだり旅行に行ったりと今まで通りの付き合いになるだろう。
これを相談しようにも、「告白されたくらいで大袈裟な」「モテる自慢か?」と言われそうで言えない。多分今までの自分でもそう思うだろう。
ちなみに友人の女子に相談したところ「腐女子で男に興味もない自分には男女の機微は分からないが大変だということはわかった」という返事をもらった。優しい。
こうなって一番困っているのは、男性不信に陥ってしまったことである。大学入ってすぐ知り合った人から最近関わった人に至るまで、知り合いから軒並み告白されている。男を見れば警戒するようになってしまった。親しくなってもどうせ告白されて友人とは言えなくなるのではと思うと、関係を構築する気になれない。
続いて不安なのは、今後の進路である。大学院に進学しようと思っていたが、この大学でそのまま進学すれば周囲の男性率はさらに上がり、人間関係もそのままである。どうせ他大にいっても男の割合は同じようなもので、結局今と変わらないのだと思うと憂鬱で仕方がない。
取り留めもなく不安ばかり書いてしまったが、今の私はどうすればいいのか、恋愛経験豊富な皆様にアドバイスいただければ幸いである。どうかよろしくお願いします。
体育祭のリレーの選手、文化祭のポスター絵、合唱コンクールのピアノ……学校には様々な行事があり、その度に「押し付けられる人」が出てくる。
別にやりたくないのに仕事を押し付けられて嫌々とやる人もいれば、クラスメイトから期待される事は満更でもなさそうに引き受ける人もいた。
私はとにかく羨ましかった。〇〇さんなら出来るよね、任せても良いかな、頑張ってね、そんな会話に私の名前が挙がることは今までに一度も無く、恐らくこれからも無いであろう。
私は中高一貫校に通っていた。高校生になった時ぐらいだっただろうか、表舞台に出るのはいっつも同じ人だな、と気付いた。私は選ばれない側だということを初めて知った。それは思春期の私にとって、学校行事が急に憂鬱な地獄と化すのに十分な理由だった。
嫌々押し付けられた人からすれば、選ばれた側の苦労も知らないくせに羨ましかったとかふざけんな、というような感じだと思う。本当は私だってそっち側の人間になりたかった。期待を背負ってみたかった。やりたくない〜自信ない〜と言いながら満更でもなさそうにしているクラスメイトを見る度に、じゃあ私にやらせてくれよと感じていた。
オチがないな。