はてなキーワード: 憂鬱とは
1番の対処法は寝ることだが、眠れなかったり、時間がない時もある。
運動したり日光浴びれたり、旅行行ったり丸一日ダラダラできたら理想だが、そうもいかないことが多いだろう。
そんな時、最もインスタントである程度の効果が見込めるのは、シコることだ。
そして大阪から東京へ上京するために貯金を貯めとかないといけない。そのために私は居酒屋バイトを始めた。
始めたキッカケは前回の記事(anond:20201009124045)で私の金沢弁をバカにした友達(以下の文からA君とする)に「俺と同じ居酒屋でバイトしなよ〜」と誘われ今年の4月に某居酒屋チェーン店にアルバイト入社する事になった。
しかしそれと同時期に就活やコロナの影響でバイトに入ることが出来ず、7月の時点で店で働いたのは数回しかなかった。
そしてそこから店はコロナ休業したのだが、つい先月また新たに開業したのだが人件費の問題上、私のようなまだ数回しか働いていない人よりベテランで動ける人を優先的にシフトを入れるようになり私は7月から3ヶ月以上居酒屋バイトをしてこなかった。
しかし、一昨日ついにシフトに入れてもらうことが出来て私は3ヶ月ぶりにバイトをすることになった。
そのメンバーは店長、A君(バイト歴4年)、同じ学校の女子大生(バイト歴3年)、私(バイト歴6ヶ月、実際働いたのは数回)の4人だった。
私以外のメンバーはコロナ明けからはバリバリ働いており、さすがベテランという動きをしている。
しかし私は本当に久しぶりに働くのでメニューや店のシステムが変わっており、最初は何が何だか分からず"何をしたらいいのか""どんな風に働けばいいのか"が全く分からなかった。
しかし、時間が経つにつれて徐々にやり方を思い出していき中盤からは久しぶりの出勤にしては割と動けてる方だと私は感じた。
実際、お客さんからのクレームは無くむしろ「店員さん元気でいいね」と30代くらいのサラリーマン集団に褒められたくらいだ。
そして店は閉店時間になり締め作業もやり方を忘れていたが店長に教えてもらい、無事に締めることが出来て私は「久しぶりにしては本当によく頑張った」と自分を褒めながらルンルンと帰宅した。
しかし次の日、私が入ってる学科のクラスのLINEグループでグループ通話が始まっており私は何となくそれに参加した。
するとその中に昨日一緒に働いてたA君もいたのだが、そのA君が「そういえば昨日一緒にバイトしたけど全然働いて無かったなw」とみんなが通話を聞いてる中で言われた。
私は「え?そうー?」と軽く流したが、A君は「なんか悪いことは何もしてないんだけど良いこともしてなかったよなw」と言ってきて私含め周りの友達も「どういうこと?」と聞いた。
するとA君は「食器とかを片付けるときに女子大生の子が片付けてる横で君が料理を提供してそのまま片付けを手伝わないまま戻ったことに女子大生の子がキレてた」という密告をしてきた。
いや、手伝って欲しいなら「手伝ってください」って言えばいいし、食器の片付けを手伝うというのがルールならそれを知らなかったから教えてくれればいいものの、なぜ人に愚痴る?しかもそれを本人に言う???
私はA君に言った。
「いや手伝って欲しいって言えばよくね?」
するとA君はこう言い返した。
「いや手伝うのが店の常識だし、他にも動きとか鈍いし忘れてること多かったし正直全然ダメだったよww」
てか、ほとんど働いてなかったんだからそもそも"分からないことが分からない"でしょ!!!!!!!
なのに、こんな新人みたいな私に対してお前らみてぇなベテランと同じようなレベルを最初から求めんなよ!
てか、こんな居酒屋バイトっていう小さいコミュニティで偉そうに威張るなクソが。
…と私は思ったが口には出さずに「そうだったんだ〜じゃあこれから気をつけるね」と言い私はグループ通話を抜けた。
久しぶりのバイトが憂鬱だったのに上手く動けたと思ってたからまた働きたいと思ってたのに、なんで行きたく無くすんだよボケ。
おめえが誘ってきたから入ってやったのになんで偉そうにすんだよ。せめて来てくれてありがとうぐらい言えバカ。居酒屋バイトってなんだよ。社会の底辺みてえなバイトで新人をいびるなよ。女子大生もムカつくわ!
普通にやってほしいことがあるなら言えよ!!
言わねぇで、他の人に愚痴るのはもはや私じゃなくてお前が悪いだろ!!!!!!!
居酒屋じゃ動けるかもしれんが、他のバイトやってみろ。私は吉野家で4年バイトしてたぞ。
【追記】
私の中では本当に悲しくムカつきすぎてたのですが皆さんのコメントで自分の中ではこの話は消化出来たと思いました。
自分は今から数年前に、男ばっかり数人でネットラジオのようなものをやってた。
物申す系とお笑いをちょっと混ぜたようなテイストで、当時そこそこ人気もあったし小さいけどオフ会イベントとかもやってた。
それなりに有名になってそろそろ次のステップかなと思い始めてた頃だったが、オフつながりで知り合ったリスナーの女がメンバーの一人と頻繁に連絡をとるようになった。
なんでもその女はまあいろいろ家庭の事情だとかもあったそうだけど、ネット配信に興味があって自分でもやってみたいのだけどなかなかリスナーがつかなくて悩んでるとかそんなありきたりな悩み相談をしてた。
で、またよくある話そいつが自分たちの配信にその女をゲストにしたらどうかとか言い出した。
ちなそいつは不健康系美人とでも言うか、なんか隙が見え隠れするそこそこ男ウケは良さそうなタイプ。
他のメンバーもこれまで女っ気がまずないような環境だったこともあって喜んでそいつをゲストに呼ぶようになった。
女自体は話術がうまいわけではないし、要するに「男っぽい話題に抵抗感なく相槌を打てる」というくらいしか取り柄のない人だった。
しかし中途半端に顔がいいこともあってか、話題はいつの間にかそいつのレベルに合わせるようになり、そいつを立てるような雰囲気ができあがってそれまでみたいなギリギリを攻めるような笑いがとれなくなってしまった。
結果、自分はモチベーションを保つことができなくなってそのグループを抜けた。
その後のことは知らないが、数年が経過して当時メジャーだった媒体自体が落ち目になったことで自然消滅したっぽい。まだやってるかもしれないけど知らん。
今は昔と違って基本一人の活動だが、親しくしている同性の配信者とよくコラボとかさせてもらってたりする。
いつものコラボグループに、以前割り込んできて雰囲気をぶち壊したのと同じようなタイプの女がまた自分も仲間に入れてくれと言い出してきたらしい。
さらにまたも、コラボしてる連中の何人かはかなり乗り気で、いつも一緒にプレイしているゲームに明らかにレベルの低いそいつを一緒に入れて配信するとか言い出してきた。
こうなると多分結末は一緒だなあと思って今から気分が重い。
一番腹がたったのは「その女がいるなら自分は入らない」と先に言っていたにも関わらず、だまし討のようにその女とのコラボが計画されていたこと。
どうして同じ過ちを繰り返すのか。
多少リスクがあってもよほど許容できないものでなければこれまで楽しい方を取ってきたしこれからも楽しい方を取ると思うんだ。
「ブラックジャックによろしく」じゃないが、子供ってめっちゃリスクだけど、まあ、子どもがいるほうがいないよりも楽しいかなって思ったんだよね。
多分子どもがいないとこのままそんなに浮き沈みもなくフラットな人生を送ると思うんだ。
大人二人でそこそこに贅沢してそこそこ楽しく生きるだろうけれど、面白いことが起きる確率は子どもがいるよりも少ないと思うんだよね。
ただ、自分の勝手で子どもという新たな生き物を生みだすわけだから、子どもがいてどこを目指そうかなみたいなことはかなり真剣に考えたな。言うなれば、どこに向かって子育てをするかという方針だね。
子供を作ろうと決めてからうんうん悩んで考えて、自分の中でまとまってきたのは妻が臨月を迎えたころだったけどね。
障害の有無も当然わからないんだから、障碍者だったら達成できない目標だと困る。
まあ、そんなわけでどんな子供であってもこれだなってものを決めた。
いや、意外にどこの家の子供にでも当てはまるシンプルなものだし、割と同じ考えの人が多いんじゃないかなと思う。
まあ、妻のほうは昔の知り合いから手紙がきたり、年賀状を見たりするたびに憂鬱になっていたみたい。
自分もだんだんと子供の声に対する許容範囲が狭まってきている実感があって、これ以上年を取ったら子供は無理だなと思ったのもきっかけだったかな。
まあ、わが子と言っても平然とむかつくことを言うし、喧嘩もふっかけてくるのでいつもかわいいわけではない。
わが子ほど失礼なことを言うやつはいないので
俺は福祉関連の仕事なんだけど、週が明けたらアル中で緊急搬送された奴のゴミ屋敷を掃除しなきゃならなくてマジ憂鬱。
ちょっとだけ見たけど、ゴミ屋敷で物が多くてやゴミ散乱は覚悟してたけど、
生ごみ放置⇒ハエ、ゴキブリ発生、糞尿放置の悪臭発生、多頭飼育崩壊での悪臭、糞尿猫毛山積みオプションまでついてた。
記録を読むともともと、ゴミ屋敷ではあって親はもともと精神疾患で現在は一人は自殺、一人は精神病院。
一回児相に入られたりしてまー家庭環境は良くなかったんだよね。
「あれにはまともに子供を育てられないし、子供が育つ環境じゃないから施設に入れろ」
⇒別に親は子供を殴ったりしてるわけじゃないし、御飯もお金は与えててコンビニとかで菓子パン買ったりして飢えてるわけじゃないから緊急性はないから施設までは無理。
「金もないのに猫を拾ってきて買いだした。避妊手術をしてないようでこっちが話をしても聞かない。避妊手術をするように説得してくれ。あのままじゃ多頭崩壊する。」
⇒いや軽く手術したほうがいいですよ~程度は話はできるけど、本人がするって決めて行動するもんでこっちは何もできねーよ。
「最近、胡散臭いやつと付き合って、金をたかられたり騙し取られたりしてるようだ。付き合いをやめるように言ったが聞かない。縁を切るように言ってくれ」
⇒いや民事不介入っすw 本人が任意で金を渡してるじゃどうしようもないっすwww
「就職や収入を得るためにまずは運転免許の取得や働くためのことを話してるが聞く耳をもたない。」
⇒大変っすねwでももう18歳すぎて、子供じゃないんでウチラの管轄外っすw
とまあ、要するに親戚も元々、ニートの親とも関係が悪いうえに、話が通じないし、話あえる関係じゃないし、
ニートも話しかけても返事をしたりしなかったりで聞いてるのか聞いてないのか分かんない状態だったり、連絡を無視したりする
(ニートは発達障害かなんかあるんじゃないかってもっぱらの噂にはなってたらしい。まあこっちが軽く話して本人や親が何もしようとしなきゃこっちは何もできませーん)
話が通じないし、話を聞かないから何とかしてほしいって話も何回かされたけど、
ってかあんたらが話通じないようにこっちが話しかけても話通じてないし、話聞いてんだかなんだか分かんねー状態だから。同じだ。同じ。
いやさ、田舎で近所や周りからいろいろ言われるのは分かるけど、こっちに言われてもってことよく言ってきた。
で、ここ数年は諦めたのか何もなく静かだったんだけど、
来ましたよ。
で、しょうがねーから家庭訪問したら上記のゴミ屋敷でほぼ立てずに床にウンコこすり付けながらゴミと酒瓶の間をうめきながら這いずり回ってるニートでした…。
あれは見た瞬間、地獄から這いずり出した悪魔かモンスターみたいに感じたよ。
しょうがねーから親族に連絡したら、いやー前はなんとかしてあげたいとは思ってマシタガ、私ももう年で…。
入院先の連絡先ぐらいにはなれますが、それ以上のことは…。とかほざくの。
そうなるとこっちで、病院まで繋いで、大量の猫の保護とかの手続きして、退院後のこと病院と協議して、
一応、こっちとしては週明けにも近所からの苦情や退院後の生活のために家の片付け掃除して、
断酒会とか勧めたけど、車の免許ないから足がないとかほざいてて、まあ多分行かなくて、
そのうち金が尽きて、生活保護になって、つーか、もうすでに結構預金残高少ないみたいで、
で、多分、こいつはまた再飲酒してスリップして、ゴミ屋敷にして…。
これをこいつがアルコール依存症の平均寿命の50近くまであと30年間行政が続けるのか…。
マジふざけんなよー。あー。鬱。
でさ、ムカつくのが近所に住む以前、うるさかった親戚。
相談してた当時ならなにかお手伝いできたかもしれませんが、今はもう年で…じゃねーよっ!
まあそれもムカつくんだけどさ、なんか近所の人に聞いたらたまに酒を届けてたっていうじゃねーかよ!
しかも今は、「やっと行政に繋がってくれて…。いやもうこれで公務員に就職したようなもんだから」とかって言ってたとか耳に挟んでさ。
つかこのままだと自分の子供にまでご近所からのニートへの苦情が行くから、このニートわざとアル中にして苦情が行政に行くようにしたんじゃねーのかよ!
あー、鬱鬱鬱鬱!!!
さっさとこの部署、異動になんねーかな!
「明日が楽しみ」って気分で眠ったのは、いつが最後だったかな。
してみると、ネットショッピングというのは仮初めにも到着する日を楽しみにできるから、
その場で買うよりも楽しみが多いと言えるのかもしれんな。
うちの猫は今日もものすごく暇そうにしている。窓の外を眺めたり、毛繕いをしたり、ご飯を食べたり、うんちをしたり、猫じゃらしを追いかける他にすることがないから、ほとんど寝て過ごしている。その様は気持ちよさそうにも見えるが退屈しているようにも見える。ただ単調に過ごすこと、これが猫に与えられた使命であり、生そのものなのである。そして猫に限らず少なかれ、いきとし生けるものはこの憂鬱を抱えながら生きている。ただじっと待つこと、生きることの大半はこれに占められている。
退屈はいつも身近にある。たとえば雨ふりの庭、教室の窓から眺める雲、持て余した昼休み。頬杖をつき、なにやら取り止めのないことを考えながら、ただじっと時が過ぎるのを待つ。つまらなくって、嫌になっても時計の針は早くは進まない。時計はただ無機的に、砂が流れるのを刻んでいる。まぶたが重くなって、頭がぼんやりとしてくる。退屈が私を呑み込んで、支配してしまう。それでも私はただひたすらに終わるのを待つしかない。
けれども、果たしていつ終わるというのか。そもそもいったい何が終わるというのか。生にまとわりつく、引き延ばされた時間が終わるとするならば、それは死んだということと同義である。ようするに、待っているのは死という決定的な終止符に他ならず、言ってしまえば死を待つことこそが生きるものの宿命なのだろう。そして、やはりこんな取り止めのない日記をつけているのも退屈だからに他ならない。つくづくやれやれと思う。
これはそう思いたいだけじゃないですかね?
今の時代、ポリコレ的にアウトだと判断されたら創作者は簡単に切られますよ、出版社にとってその方が合理的だし作者の立場は弱いですから。
例えばツイッターで数人の女性やフェミニストが私の作品をポリコレ的にアウトだと騒ぎ始めたらどうでしょう?
多分、私は潰れます。ぺーぺーですから。それ以降の仕事も無くなるでしょう。
例えその批判が理屈の通らないものだと思っても私は反論できません、反論したこと自体が批判されますし、客商売ですから。
幸い私はポリコレをある程度気にした作風なので、そこまで心配無い気はしますが……いや、嘘ですね。
ポリコレ的な視点が有れば有るほど、自分の作品のまずさや暴力性、その不可避さも見えてきます。
ポリコレ的な批判を絶対に受けない作品作りは、少なくとも私には不可能です。
そういう状況でも、「圧力」とは認められないんですよね。
普通有りますか? ツイッター上の数ツイートで明日突然仕事が無くなるかもしれない、そういう職業。
いや……いっぱいあるか。
しかし、ともかく憂鬱です。職を失うかもしれないアクションを「圧力」だとすら認めて貰えない。それがどういう感覚か、創作者でない人に理解して頂くのは恐らくかなり難しいでしょうし、同業者の間でも感覚の個人差は大きいでしょう。
批評はいいんですよ、批判も、どんどんしてください、私は自分の作品が批判されるのも割と大丈夫な方なので、それはいいんです。
でもそれが、今後の仕事や、創作者としての仕事を失う事に繋がるとなると、本当に不安です。
これしかないんですよ、私の人生は。これが無いなら私の人生に価値は有りません、そう思ってこれまでずっと生きてきました。
創作を奪われる事は私にとって命を奪われる事に等しい事です。
(もっとも、商業的に活動できなくなっても創作は続けるでしょうけど、けれどその時の喪失感は今想像してみるだけでも本当にいやなものです)
どうすればいいんでしょうね。
ほんと、八方ふさがりです。
通勤1時間半に加えて定時も変わるので起きる時間が3時間早くなる
単純に通勤時間だけ見れば3時間拘束時間が増え、準備の時間を考えると3時間半になり、昼休みに布団で寝る自由があったのを考えると4時間半となる
10時~19時で起床時間もほぼ10時でよかった生活(布団での昼寝つき)が
7時~19時半を最低ラインとする生活になる 噂時点で残業がきつそうなので7時~25時が数ヶ月続く可能性もある
元々そっちが普通で今のぬくぬくがおかしいというのはあるかもしれないけどやっぱり通勤無駄じゃね?しんどいよ
在宅で9時~24時ならまだ耐えられたかもしれないけど起きるのが7時になるのが無理 部屋着から着替えて外出て駅まで歩いて満員電車とか無理無理無理
勤務を終えた。賃貸の解約と住所の変更など諸々必要だが、破滅的な思考を理由に行動を起こしていない。要するに、虚無的である。生死を自然に放り出しているような状態だ。
具体的な計画、具体的な努力でも書いてみようか。俺はこのまま破滅する。しかし、実感はない。多かれ少なかれ人間は皆破滅に向かうのだ。それを自覚するか無自覚でいるかの違いでしかない。
ここ半年間は賃貸で籠り切りだった。あんなにも就業を嫌っていたのに、時間と余裕を与えられても、思考ができない。どうせ死ぬのなら、診断を受けてこようか。どうせ精神医学は信用できない。いや、信用されるために診断を貰う。そんなバカなことあるか?言い訳にでもなるのだろうか?
考えることにも飽き飽きしてる。俺はギャンブルすらできない。
こんな文書をここ数年は何度も繰り返し書いてきた。世界の始源に対する憎悪が膨らみ、しぼんでいく。その繰り返し。飽き飽きして考えることをやめる。だから賃貸は解約できないし、何もできない.
誰か助けてくれやしないか。いや、脳がダメだ。知ることは不可逆だ。
不条理への諦念。
不慣れな読書を始めたこの一年と半年で進歩したことは、死ぬことに関して考えて憂鬱にならなくはなった。しかし、生きることが憂鬱であることには変わりがなかった。