はてなキーワード: バイオとは
・ Rimworld並みに、就寝時間と家事をする時間と休日時間が溶けて生活に支障が出る
・ 資源の再生成や「購入」が基本的にない、定住をよしとしない、開拓で資源を使いつつ資源を求めて掘り続ける構造なのがつらい
・ 対処の面倒なバイオーム(このゲームのバイオームは画面1枚ぶんくらいの広さ)は横を通り抜けるのが最善なのが楽しくない
設置クーラーに相当するものがない(氷作って手作業でぐるんぐるん冷風扇を回して小さな部屋を冷ませる程度)のに、生活してると(地面に穴掘ってる閉空間なので)気温と地温が真綿で首を締めるように上がって作物とか適温でなくなって育たなくなるのもつらい
「何か対処を間違えてトラブルに(自己責任で)遭って死ぬような目に遭う」というのが面白いのは面白いのでつらい
なお直近の放棄ゲームは「天然ガスが無限に湧き出る間欠泉をうまく囲んで天然ガス発電機を使い放題、つまり電気使い放題にしようとしたがなにかどこかに隙間があったらしく(エアロック2重にしたんだけどな…)、生活圏全体に天然ガスが大量にバラまかれ住人全員が窒息した」というものである
(厳密には畑部屋ごと窒息して作物が成長停止し食べるものがなくなって餓死である。酷いゲームだ。なお天然ガス間欠泉は金属資源全ブッコミで作り上げたガス貯蔵庫付き発電システムの稼働直後に休止期が来てガスを出さなくなった。酷いゲームだ)
もちろんその次のゲームでそれなりに対処可能な知識はついたし(二酸化炭素と天然ガスと水素はなんとかなりそう、塩素は怖い)そういう成長のゲームなのはわかってるんだけども…
いまやプリントシール機そのものの代名詞となったプリクラだが、そもそもは1995年にアトラスが発売した『プリント倶楽部』(以下「プリクラ」)の略称である。
「プリクラ」はそれまで世の中にまったく存在しなかった分野を切り開き、最盛期の1997年にはプリントシール機の市場規模は1000億円を突破した( https://jaia.jp/wp-content/uploads/2020/04/JAMMA-PRI3.pdf )。そんな「プリクラ」の生みの親が、当時アトラスの営業ウーマンであった佐々木美穂氏である。元々リクルートに勤めていた彼女は、アトラスの創業社長・原野直也氏に誘われて1987年にアトラス入り。仕事に使用していたビデオプリンターから着想を得て、「プリクラ」が誕生した。
その佐々木美穂氏が亡くなっていたという話が飛び込んできた。
江崎 稔
@esakings
ATLAS女神転生初期メンバー同窓会楽しかった~僕が仕事の都合で22時抜けだったけど話は尽きなかった。メガテン制作時の笑い話、バイオ戦士、えりさと、銀河伝承、亀の恩返し。伝説の人々、可愛がって頂いた亡くなったプリクラ生みの親美○姉さん
@gontarou
色々話聞きたかった…
…ん?
>亡くなったプリクラ生みの親美○姉さん
…えっ えっ!? 亡くなってるの…??∑(゚ロ゚ ;)
午前11:04 · 2022年7月9日·Twitter Web App
https://twitter.com/gontarou/status/1545589700005875712
江崎 稔
@esakings
返信先: @gontarouさん
亡くなったらしいですよ
午前11:23 · 2022年7月9日·Twitter for iPhone
@gontarou
返信先: @esakingsさん
なんと…。
いつかの記事にこんな事書かれてましたけど、この記事が2019年の記事なので本当にこのタイトル通りとなってしまわれたのですね。。。
江崎 稔
@esakings
返信先: @gontarouさん
よくおやつ持って来てくれた優しいお姉さんでした。ご冥福をお祈りします
江崎稔氏は元アトラスのグラフィッカーで、『デジタル・デビル物語 女神転生』では悪魔デザイン、説明書イラストを担当。現在はアニメ業界に転身している。
2019年のインタビューによれば、佐々木氏は老人介護施設に勤務していた。また2021年1月放送のテレビ番組でもインタビューに答えていた。当時まだ55歳である。
「プリクラ」はSMAPが出演するテレビ番組で取り上げられたことをきっかけに社会的認知が高まり、女子高生層を中心として空前のブームとなる。「プリクラ」特需に乗るようにしてアトラスは1997年にJASDAQ上場を果たすが、ブームの退潮、他社のプリントシール機参入もあり、21世紀に入ってからは経営難に陥る。タカラ、インデックスの子会社となり、2009年には「プリクラ」を含む業務用ゲーム部門を畳んでいる( https://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/09/news014.html )。2010年からはインデックスに完全に吸収されていたが、2013年にセガサミーグループ傘下となり会社組織として復活した。セガといえば「プリクラ」をアトラスと共同開発したという縁がある。2013年のセガ社長・鶴見尚也氏のインタビューでも「セガとの歴史で言うと、アトラスとは、プリクラの時代から長いお付き合いがありましたし、ポジティブな印象を持っていました。」と触れられている( https://www.famitsu.com/news/201312/02043751.html )。2020年にセガは20年ぶりとなるプリクラ機「fiz」を発売した( https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200707-129763/ )。
セガとアトラスの縁といえば、以下のような話もある。セガサターン用アクションRPG『プリンセスクラウン』の開発が暗礁に乗り上げた際、神谷盛治氏とアトラスを結びつけたのも、「プリクラ」ヒットによる両社の友好的な関係が背景にあったという。神谷氏が設立したヴァニラウェアはアトラスと複数のタイトルでタッグを組むことになるのだが、もしかしたら「プリクラ」がなければ『十三機兵防衛圏』もなかったかもしれない。(『十三機兵』の複雑な時系列の組み上げにはアトラスQAチームの貢献が知られる)
神谷氏:
プリンセスクラウンの開発途中で,所属してた会社が倒産してしまうんです。
あら……。その後どうしたんですか?
神谷氏:
あわててセガの担当者に連絡を取って,「なんとかなりませんか」とお願いしたんですけど,その時はちょうどセガとバンダイの合併話が持ち上がっていた時期で,身動きが取れない状態でした。それで,代わりに……というわけではないのでしょうが,当時,セガさんと仲の良かったアトラスさんを紹介してもらったんです。
なるほど。それはなんというか……凄い展開ですね。
神谷氏:
あの時期,セガとアトラスは「プリント倶楽部」の大ヒットを背景に,とても関係がよかったそうで。こういう危うい案件の相談もできたみたいなんですね。結果としては,アトラスさんが開発費の一部を引き受けてくれて。セガ×アトラス共同プロジェクトという形で,プリンセスクラウンのプロジェクトが再開されることになるわけです。
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ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー https://www.4gamer.net/games/134/G013480/20130521001/
サバイバルゲームあるいはホラーゲームの歴史を塗り替えた名作といえば、バイオハザードが挙げられると思う。
それこそ無限ランチャー取るくらいにはやり込んだ=敵の出現パターンと撃退方法をほぼ全て把握するレベルになった。
しかしそれくらいやり込んでも、このゲームはなんだか怖さがつきまとった。
そこまで行って、この恐怖演出は本物だし、故にこれは本当に名作だと実感したのだった。
聞けばこのゲームのディレクターがホラー映画マニアで、それこそ映画館で作品を観た日にはおおよそ先の展開が読めてしまい、実際その通りになってほくそ笑むレベルという。
(ちなみにそのシーン、隣で観ていた女子大生が飛び上がるほど驚いていたりする)
余談だけど武器のチョイスも安っぽさや子供っぽさとは無縁な独特の納得感があって、上述の恐怖に立ち向かう良き相棒になった。
(マグナムを当初はコルト・アナコンダにするつもりが、他のスタッフが皆「パイソンパイソン」と言うもんだからパイソンになった話も含めて好き)
だから、続編が出ると知ったときも本当に期待したのだが…結論から言えば大いにがっかりした。
武器のコレジャナイ感もさることながら、一番の問題は「全然怖くないこと」だった。
でもそこは2がダメでも3で是正してくるだろうと思い直し、これまた見事に裏切られた感じ。
それからかなりの時間が経ち、バイオも最近20周年?そんな続いてたのか。
そしてなんという巡り合せなのか、最近評判のVである壱百満天原サロメ氏の実況で、全くノーチェックだったバイオ7(おバイオ)を見る機会を得た。
するとどうだろう。実によく出来た名作になっているではないか。
それこそ、当時バイオからの離脱のきっかけになった恐怖演出も全く問題ないどころか、控えめに言って最高。
恐怖とそれに立ち向かうバランスが、最新の技術で表現されていると感じた。
これならVillageも相当な完成度であることが予想できる。
少々話は脱線するが、ゲーム実況に定評のある他のVの7実況のアーカイブも、この機会にチェックしてみた。
神エイムの湊あくあ氏、ナイフ格闘でも怯まず立ち向かう戌神ころね氏、オールマイティにゲーム慣れしている白上フブキ氏と、それぞれの個性がよく引き出され、その意味でも良作であることを実感した。
そんな7をきっかけに更に調べたところ、2と3もリマスターが出たというではないか。
これもハードを持ってない都合により解説動画のみの確認だが、もはや別物レベルのリファインで、しっかり「怖くなった」っぽい。
なんとも嬉しい限りで、本当に素晴らしい。
なんでだっけ。
まず、食いっぱぐれないために(企業の選択肢を広げるために)どんな企業でも取り組んでいる分野をやりたくて、
リサーチしたところ「エレクトロニクス」「環境・エネルギー」「ライフサイエンス」の3つだと理解して、
そのうち一番いいと思ったのがエレクトロニクスだった。
ライフサイエンスはもっと適したバイオ系の人間が沢山いると思った。
エネルギー系も、今最もホットなのはリチウムイオン電池では?と感じ、それなら電池系無機系の学生が求められてる気がした。
エレクトロニクスは無機材料も有機材料もあり、まだ有機化学専攻の人間が求められているように感じた。
低分子高分子はこだわらなかった。というか妥協した。低分子有機物を扱う企業は医薬農薬を除いたらあんまりなくない?
つまり、食いっぱぐれなさそうで、有機材料も多く扱っているから、電材をやりたかったんだな。
だいじょうぶだよ~とか噂で聞くから楽観視していたけれど、低分子と高分子全然違うやんけ!学部レベルの教科書から勉強し直しやんけ!
電子材料と言っても幅広いんだな!半導体とか基板とかディスプレイとか業界色々あるんだな、絶縁材料とか光学材料とか感光性材料とかジャンルも色々あるんだな、と全然分からないながらも感じている。
ひええしんどい、と思ったときに支えになるのは「まあ自分でやりたくて選んだ道だしな」なので言語化するよ。
自分の中で納得できる道筋だったら論理展開はなんでもいいのよ。
ぴえぴえ
きのうどよう
ゲオはセールやってるけどもう売り切れてるかなと思ったら普通にたくさん残ってて拍子抜け
まあ年末年始とかの大々的なやつでも無い限りゲオフリークでもなければセールチェックとかしねーからだろうな
ポケモンソードとアルセウスかうかかなり迷ったけど、今まだほかにやるのたくさんあるし評判もいまいちだからまだこれから値下げもされるだろうと思って我慢
バイオRE3(セールで1600円くらい)とオーディンスフィアとエンダーリリーズかった
棒ゲームブログでエンダーリリーズの続編でるってしってpvみていまさら面白そうだなとおもってフリマとかみたけど軒並みたかくて出回ってなかったからちょうどよかった
サントラもほしーがさすがに無理だな
オーディンスフィアはvitaでクリア済みだけどまたやりたくなるかなと思ってかった
十三喜平もセールで4k以下になってたけど1回クリアしたらもういいやタイプでまたやるのはまだずっと咲きだし今ほかにやるのもたくさんあるしーとおもってやめた
それにしてもエンダーリリーズはほんと掘り出し物だたなー
ほしかたジュークのベスト盤青があったのでこれまたラッキーだった
ブックオフの店頭とか通販とかフリマとかみてたけどいまいち安くならなかったんだよなー
本気で怖がって半泣きで、酸欠にまでなるような状況でプレイしている様子を聞いていて、本当に健気でなんなら可哀想とさえ思う。
でも同時に、そんな声を聞いて烈情のようなものを抱えている自分がいる。
これまでのオタク人生で、2次元の男性キャラクターにこういう気持ちを抱くことはよくあった。
相手は2次元だから、何を思っても、何をしたいと思ってもよかった。同じような烈情を抱えている女オタクを見つけては、酷い下ネタツイートをお気に入りする日々。ちょっと性癖が歪んでいるだけのオタクでしかなかった。
でもサロメ様は違う。ジャンルとしては2.5次元だが、実際的には3次元で生きている女性だ。彼女は日本のどこかで、私と同じように生きている。
そんな女の子に、何なら同世代くらい、同じような道を通ってきた女の子に、劣情を抱いてしまっている。
人として尊敬できる、お話が上手で明るく優しいあの子に、人の心を持っているあの子に、酷いことを考えてしまっている。
酷い人間だ。2次元の非実在人物に対して膨らませてきた劣情を、3次元の人間にまで適用しようとしている。自分の気持ち悪さに自己嫌悪を禁じえない。
それでも感じた劣情を、古い言葉で言えば萌えを、吐き出さずにはいられない。だからここに書く。本当はもっと酷いことを書きたいくらいの気持ちでいるけれど、さすがにそこまでは書けない。
VTuberを推すというのは大変だな、と思った。2次元の推しに対してはいくらでも素直な劣情をぶつけられたのに、3次元のあの子について抱くこの気持ちは、絶対に公にできない。
一つだけ言えることは、おバイオ配信7回目が最高だってこと。あれを聞いて心のどこかのスイッチが入るようであれば、私の同類だ。ぜひいろいろな人に、聞いてほしい。
ブコメより
だいしゅきホールド詐称事件懐かしいな。件の人がシナリオ参加してたソシャゲでだいしゅきホールドイベやるか?とか大ごとになって色々巻き込んでたな…。そのソシャゲも今月サ終で諸行無常
凍京ネクロのサービス終了が決定がニュースになり、だいしゅきホールドの件を蒸し返すツイートがなされ
それに対して下倉バイオが苦言を呈した流れが直近であったので共有しておくよ
軽くネタにのっかったらたまたま嘘松で延々と擦られるのはたしかに気分悪かろうな
2022/6/7のツイログ 直近の苦言の流れ
https://twilog.org/shimokura_vio/date-220607
仕事上何か関わってもらってるっぽいけど直接の連絡はなく何のシナリオ担当したかもわからずやり取りもTwitterでフォローした程度の人が、ネットでバズってて何か一応コメントしとくかと思ったけれど、ちょっとソースがあやしいので数時間待ち、順調にRTいいねも増えて特にその段階で問題は見当たらず
本人からも書き込み当時の状況の説明が出たので「まあ問題ないか」って、共通の仕事をベースに、現実性が乏しいようにネタのツイートを3つ行った、それやり取り・言及してない(本人からリプライが来たのでいいねで反応した記憶はある)、くらいが自分の認識で
それを軍団だのマネタイズの準備だの言われると「妄想逞しいデマですね」と毎度ゲンナリする
2020/03/08のツイログ だいしゅきホールドに反応した当時の流れ(削除済)
https://twilog.org/shimokura_vio/date-200308
2020/03/10のツイート 三国陣が訂正したことによりツイート削除する旨
https://twitter.com/shimokura_vio/status/1237255999251050496
俺もベンチャー企業にいるけど
メガベンチャーは除く
メガベンチャーは上手くやってるから嫌い、何度も誘って何度も落とすし
初値319億円 → 7538億円 +たくさん
まあここは成功してるか、なんでやろね
初値232億円 → 366億円 +134億円
コロナで爆上げしてほぼ全モしたとこ
そもそもなんで上げた、下げるなら上げるな
ちなみにヘイの方が嫌いなんだけどあそこは未上場
BASEが萎んだからヘイもどうなんだろうね、評価額920億らしいけど
初値250億円 → 223億円 ▲27億円
全モ
2016年ころ?のイキリ散らかした感じ嫌いだったなあ
さっきYoutubeでゆっくり茶番劇見たんだけど経営陣いろいろあったの?
正確に言うとエンジニア界隈のヨイショがキモかった、その後散り散りになったみたいだけど
最近だとZOZOとかメルカリあたりヨイショされてたけど今はそういう会社無いね、みんな技術ブログやめたのか?
初値493億円 → 128億円 ▲365億円
クラウドソーシングってブームだったよな、ブーム終わると普通に下がる
ガートナーのハイプ・サイクルみたいなやつ
2020年2000円 今1440円
初値129億円 → 86億円 ▲43億円
なんか乱高下してて笑う
ジモティーは何度もエントリーしようとしたから求人のコスプレしてた社員?を覚えてるんだけど、あの人はまだ残ってるんだろうか?
上場すると思わなかったよ
初値107億円 → 187億円 +80億円
全モ、かと思ったら上がってんじゃん
昔使ってみたけど一回もお金もらえなかった
2020年5000円 今3040円
初値502億円 → 310億円 ▲192億円
よこよこ?
クソ意識高い横文字の中に突然現れるイエウールのゆるいロゴ、頭おかしなるで
2020年2000円 今363円
初値174億円 → 42億円 ▲132億円
まあコロナあったしな、でも君が頑張らないと食べログがいつまでも君臨するじゃん?
実は敵はインスタな気がするけど
2020年6000円 今1600円
初値611億円 → 200億円 ▲411億円
ノーコードも過度に流行ったからなー、ノーコードバズも終わりか
初値292億円 → 209億円 ▲83億円
2021年に上がったの謎
初値1424億円 → 1164億円 ▲260億円
2回面接受けたけどなんかちげーなってお互いなった、肌が合わない
2019年1000円 今256円
初値136億円 → 今40億円 ▲96億円
もはや懐かしい
初値165億円 → 171億円 +6億円
初値254億円 → 211億円 ▲43億円
ビズリーチのとこ
面接してくれたおえらいさんがいけ好かなかったので嫌い
MacProうらやましい
2019年1500円 今504円
初値146億円 → 59億円 ▲87億円
場所貸しにとってコロナはプラスなのかマイナスなのか?利用用途が若干変わりそうとは聞いたが
初値6766億円 → 3269億円 ▲3497億円
どうした?わからん
2015年2000円 2016年500円 2018年3800円 今915円
初値332億円 → 221億円 ▲111億円
懐かしすぎ、30人くらいの時に面接行ったけどおえらいさん酷くてやめたわ
2000年500円 2004年125円 2006年2700円 2009年180円 2020年3500円 今975円
なにこの動き?
初値319億円 → 514億円 +195億円
初値297億円 → 今233億円 ▲64億円
初値452億円 → 463億円 +11億円
シェアリングエコノミーが儲からないということを身を以て教えてくれた貴重な会社
俺は好き、使ったことはない
2020年14000円 2020年93600円 今4090円
初値446億円 → 今162億円 ▲284億円
なにこれ? AIってさ、あれだよね、もう過度な期待も終わったよね
初値1166億円 → 1788億円 +622億円
初値197億円 → 114億円 ▲83億円
最近噂を聞かない、元気かな
2016年1500円 2017年10000円 2019年7000円 今2807円
初値239億円 → 395億円 +156億円
2016年700円 2018年4000円 2019年2000円 2020年4000円 今825円
初値206億円 → 304億円 +98億円
よく見てるInitialっていうベンチャーのサイトがユーザベース運営だと気づいて落ち込んだ
2017年2300円 2019年4700円 2020年1100円 今1919円
初値229億円 → 180億円 ▲49億円
昔好きだったよ、最近ぜんぜん使えてない
2020年3600円 今472円
初値1178億円 → 180億円 ▲998億円
KARTEやってるところ、国内の解析系でこんな時価総額ありえなくね?と思ってたから上場ゴールに安心感を覚える
てか売上40億をどうやって時価総額1000億オーバーまで持っていったんだ?可能なの?
ここもサステナビリティって書いてる、友だちになれない
初値548億円 → 1708億円 +1160億円
使いこなせないから嫌い
2022年5200円
初値1442億円 → 2000億円
ちゃんと下がるから、ファンだからって安易に買うなよ?カモだぞ
あ、2434億円までもうすぐだ!今2255億円
2016年3200円 2018年1600円 2019年5000円 今1217円
初値80億円 → 36億円
京都は無理遠い
飽きた
あとあったっけ
とにかく上場ゴールしすぎ
一番高く売れるシーンで上場してるからそりゃそうなんだけど、それで良いのか?市場もわかってて加熱しといてスンって冷めるよね
そういうもんだっていうのはわかるんだけど、外野がはしゃぐから嫌い、今のえにからとかも
・ヘイ むしろ売りそう
・エブリー DELISH KITCHENのところ、若い社長が成功してるのが憎い
↑白地に英字のロゴは信じられない
追記:あれ、DELISH KITCHENだっけ?クラシルだっけ?ごっちゃになった
・調達額100億いってるところ
・クラスター メタバースがいけるかどうかの試金石みたいな会社
・インバウンド系 コロナが無ければ華麗な上場ゴールを決めてたに違いない、爆買いまた来るのか?
・CAMPFIRE 「年内上場目指す(2021年)」横領されてる場合じゃねーぞ
・ミラティブ、SHOWROOM ひょっとしてタイミング逃した?
・スマートホーム系 そろそろ動きあるか?
・ペット系 未だに出てこない
・スポーツ系 意外と出てこない、まあ一番強いのがヤフーだし、オリンピックのタイミングで出ないとなるとなあ
・語学系 これも、やっぱり儲かるネタかバズネタか、NOVAみたいにアホやんないと無理なのかな
・音声系 クラブハウスがバズったけど、音声系はね、無理なんですよ?
(今後どうするつもりか知ってる会社は書いてない)
嫌い
・PayPay くっそ成功してしまった、4000万アカウントだって。今若者は銀行口座の前にPayPay口座作ってるんだよ、銀行くんさぁ?
まとめ
・ベンチャーに夢見るな
・上場ではしゃぐな
・上場うらやましい
・このまとめは去年作ったら全然違う様相になっていたから全部忘れろ(結局ぜんぶ景気次第)
あ、株はやってないよ?みんかぶで調べただけ
・能力者バトル
でも一巻の印象は違う
・表紙はドクロの横でキメ顔する公然わいせつカットじみた冴えない丸顔の男
・主人公は状況にビビりながらひたすらしょっぼい頭脳プレーで逃げるだけ
なにこれ?
「未来日記」の一巻としてジャンプで今やってる「すごいスマホ」をそのまま移植されてるようなもんだろ。
作品の軸は「特殊能力で活躍する俺がロリヒロイン2人に挟まれながら世紀末なデスゲームを戦い抜くんだが」なのになんで1巻だけ「冴えないボクが怖いゲームに巻き込まれてキモい着ぐるみからずっと逃げてるんだが」になるんだよ。
バイオで開始5時間装備なしでひたすら逃げてたのにナイフ拾った1時間後にはマグナムもショットガンも持ってるぐらいのジャンル急展開だから。
せめて一巻の表紙だけでも今から書き直したら?
まるでアニメやゲームのキャラデザの源流も常に漫画にあってこれら二つのデザインは漫画の後追いをしているだけと言わんばかりな気がする。
そもそも手塚治虫とかの時代漫画家は映画とか実写とか現実にあるものを資料としていた。
もしずっとそうなら時代によって漫画家が描き出す画風は現実をどうデフォルメするかのみにかかっているので完全にまちまちだろう。
実際はどうみても時代を通した絵柄の流れというか変遷みたいなものは見いだせるから、漫画家は実写のみでなく他の漫画家の絵柄を参照しているのは間違いなく、絵柄の変遷というのは遺伝子でいういわばコピーミスのようなものを肯定的に解釈したものだと思う。
そういうことを考えてみるとアニメやゲームの絵柄も明らかな流れがある。その流れは漫画の画風の流行に少し遅れたものであるような気もしてくる。
しかしそれは偶然の一致で、アニメやゲームの絵柄はあくまで漫画とは独立に生み出されていったものだとも考えられはしないものか。
この対比はつまるところ漫画家VSアニメの原画師やイラストレーターという対比である。
漫画の方が古いころからあるという点ではそれだけでもアニメや漫画のキャラデザ等は漫画に影響を受けているという主張に対して有利な舞台を作り上げている。
それでもあえてたとえばゲームが優位そうな点を指摘するなら、たとえばドット絵の時代のロックマンやボンバーマンのデザインはそれ以前に漫画のキャラとしてあったようなものとは違うような気もする(しかしコロコロにあってもおかしくないという気もする)。
PC80?とかあたりのエロゲーはどうだろうか?あれも漫画の成人誌で当時はやっていた画風を踏襲したに過ぎないのか?
光栄の無双はCGという技術を背景としたそれによるデザインの特色を生かした従来の漫画には存在しなかったデザインを生み出した気がする。(DOAとかとどっちが先なのかにわかなのでわからんけど)
イラストレーターというところからイラスト界隈全般に話を押し広げて考えてみるとpixivでもやはり漫画で既にアイディアとしてあった題材が使われていることは多い。
ふたなりにしても皮モノにしても多分漫画に元ネタを辿れるだろう。
ただマラ頭巾とかもそうだし、壁尻なんかも漫画にありそうでなかったイラストレーター発のアイディアだと思う。バイオベースなんかもろ漫画のネタだろうけど。