・ Rimworld並みに、就寝時間と家事をする時間と休日時間が溶けて生活に支障が出る
・ 資源の再生成や「購入」が基本的にない、定住をよしとしない、開拓で資源を使いつつ資源を求めて掘り続ける構造なのがつらい
・ 対処の面倒なバイオーム(このゲームのバイオームは画面1枚ぶんくらいの広さ)は横を通り抜けるのが最善なのが楽しくない
設置クーラーに相当するものがない(氷作って手作業でぐるんぐるん冷風扇を回して小さな部屋を冷ませる程度)のに、生活してると(地面に穴掘ってる閉空間なので)気温と地温が真綿で首を締めるように上がって作物とか適温でなくなって育たなくなるのもつらい
「何か対処を間違えてトラブルに(自己責任で)遭って死ぬような目に遭う」というのが面白いのは面白いのでつらい
なお直近の放棄ゲームは「天然ガスが無限に湧き出る間欠泉をうまく囲んで天然ガス発電機を使い放題、つまり電気使い放題にしようとしたがなにかどこかに隙間があったらしく(エアロック2重にしたんだけどな…)、生活圏全体に天然ガスが大量にバラまかれ住人全員が窒息した」というものである
(厳密には畑部屋ごと窒息して作物が成長停止し食べるものがなくなって餓死である。酷いゲームだ。なお天然ガス間欠泉は金属資源全ブッコミで作り上げたガス貯蔵庫付き発電システムの稼働直後に休止期が来てガスを出さなくなった。酷いゲームだ)
もちろんその次のゲームでそれなりに対処可能な知識はついたし(二酸化炭素と天然ガスと水素はなんとかなりそう、塩素は怖い)そういう成長のゲームなのはわかってるんだけども…
あのゲームは人力発電機を要所に置くのが初心者向けやぞ
「近隣で取り尽くした石炭を全部燃やし尽くして何もできなくなった(なお電力の大半は石炭発電で発生した二酸化炭素の対処に使われている)」というのがあって以降、このゲームの...
じゃあなんで天然ガス発電機を作ったんだよ
いや…無限に天然ガスが出るスポットがあるならみんなネズミ車で回らなくてもよくなるかなって… ちょっとした親心で… 実際は研究者派遣したら残り30日くらいで休眠モードに入ると...