はてなキーワード: スマレジとは
俺もベンチャー企業にいるけど
メガベンチャーは除く
メガベンチャーは上手くやってるから嫌い、何度も誘って何度も落とすし
初値319億円 → 7538億円 +たくさん
まあここは成功してるか、なんでやろね
初値232億円 → 366億円 +134億円
コロナで爆上げしてほぼ全モしたとこ
そもそもなんで上げた、下げるなら上げるな
ちなみにヘイの方が嫌いなんだけどあそこは未上場
BASEが萎んだからヘイもどうなんだろうね、評価額920億らしいけど
初値250億円 → 223億円 ▲27億円
全モ
2016年ころ?のイキリ散らかした感じ嫌いだったなあ
さっきYoutubeでゆっくり茶番劇見たんだけど経営陣いろいろあったの?
正確に言うとエンジニア界隈のヨイショがキモかった、その後散り散りになったみたいだけど
最近だとZOZOとかメルカリあたりヨイショされてたけど今はそういう会社無いね、みんな技術ブログやめたのか?
初値493億円 → 128億円 ▲365億円
クラウドソーシングってブームだったよな、ブーム終わると普通に下がる
ガートナーのハイプ・サイクルみたいなやつ
2020年2000円 今1440円
初値129億円 → 86億円 ▲43億円
なんか乱高下してて笑う
ジモティーは何度もエントリーしようとしたから求人のコスプレしてた社員?を覚えてるんだけど、あの人はまだ残ってるんだろうか?
上場すると思わなかったよ
初値107億円 → 187億円 +80億円
全モ、かと思ったら上がってんじゃん
昔使ってみたけど一回もお金もらえなかった
2020年5000円 今3040円
初値502億円 → 310億円 ▲192億円
よこよこ?
クソ意識高い横文字の中に突然現れるイエウールのゆるいロゴ、頭おかしなるで
2020年2000円 今363円
初値174億円 → 42億円 ▲132億円
まあコロナあったしな、でも君が頑張らないと食べログがいつまでも君臨するじゃん?
実は敵はインスタな気がするけど
2020年6000円 今1600円
初値611億円 → 200億円 ▲411億円
ノーコードも過度に流行ったからなー、ノーコードバズも終わりか
初値292億円 → 209億円 ▲83億円
2021年に上がったの謎
初値1424億円 → 1164億円 ▲260億円
2回面接受けたけどなんかちげーなってお互いなった、肌が合わない
2019年1000円 今256円
初値136億円 → 今40億円 ▲96億円
もはや懐かしい
初値165億円 → 171億円 +6億円
初値254億円 → 211億円 ▲43億円
ビズリーチのとこ
面接してくれたおえらいさんがいけ好かなかったので嫌い
MacProうらやましい
2019年1500円 今504円
初値146億円 → 59億円 ▲87億円
場所貸しにとってコロナはプラスなのかマイナスなのか?利用用途が若干変わりそうとは聞いたが
初値6766億円 → 3269億円 ▲3497億円
どうした?わからん
2015年2000円 2016年500円 2018年3800円 今915円
初値332億円 → 221億円 ▲111億円
懐かしすぎ、30人くらいの時に面接行ったけどおえらいさん酷くてやめたわ
2000年500円 2004年125円 2006年2700円 2009年180円 2020年3500円 今975円
なにこの動き?
初値319億円 → 514億円 +195億円
初値297億円 → 今233億円 ▲64億円
初値452億円 → 463億円 +11億円
シェアリングエコノミーが儲からないということを身を以て教えてくれた貴重な会社
俺は好き、使ったことはない
2020年14000円 2020年93600円 今4090円
初値446億円 → 今162億円 ▲284億円
なにこれ? AIってさ、あれだよね、もう過度な期待も終わったよね
初値1166億円 → 1788億円 +622億円
初値197億円 → 114億円 ▲83億円
最近噂を聞かない、元気かな
2016年1500円 2017年10000円 2019年7000円 今2807円
初値239億円 → 395億円 +156億円
2016年700円 2018年4000円 2019年2000円 2020年4000円 今825円
初値206億円 → 304億円 +98億円
よく見てるInitialっていうベンチャーのサイトがユーザベース運営だと気づいて落ち込んだ
2017年2300円 2019年4700円 2020年1100円 今1919円
初値229億円 → 180億円 ▲49億円
昔好きだったよ、最近ぜんぜん使えてない
2020年3600円 今472円
初値1178億円 → 180億円 ▲998億円
KARTEやってるところ、国内の解析系でこんな時価総額ありえなくね?と思ってたから上場ゴールに安心感を覚える
てか売上40億をどうやって時価総額1000億オーバーまで持っていったんだ?可能なの?
ここもサステナビリティって書いてる、友だちになれない
初値548億円 → 1708億円 +1160億円
使いこなせないから嫌い
2022年5200円
初値1442億円 → 2000億円
ちゃんと下がるから、ファンだからって安易に買うなよ?カモだぞ
あ、2434億円までもうすぐだ!今2255億円
2016年3200円 2018年1600円 2019年5000円 今1217円
初値80億円 → 36億円
京都は無理遠い
飽きた
あとあったっけ
とにかく上場ゴールしすぎ
一番高く売れるシーンで上場してるからそりゃそうなんだけど、それで良いのか?市場もわかってて加熱しといてスンって冷めるよね
そういうもんだっていうのはわかるんだけど、外野がはしゃぐから嫌い、今のえにからとかも
・ヘイ むしろ売りそう
・エブリー DELISH KITCHENのところ、若い社長が成功してるのが憎い
↑白地に英字のロゴは信じられない
追記:あれ、DELISH KITCHENだっけ?クラシルだっけ?ごっちゃになった
・調達額100億いってるところ
・クラスター メタバースがいけるかどうかの試金石みたいな会社
・インバウンド系 コロナが無ければ華麗な上場ゴールを決めてたに違いない、爆買いまた来るのか?
・CAMPFIRE 「年内上場目指す(2021年)」横領されてる場合じゃねーぞ
・ミラティブ、SHOWROOM ひょっとしてタイミング逃した?
・スマートホーム系 そろそろ動きあるか?
・ペット系 未だに出てこない
・スポーツ系 意外と出てこない、まあ一番強いのがヤフーだし、オリンピックのタイミングで出ないとなるとなあ
・語学系 これも、やっぱり儲かるネタかバズネタか、NOVAみたいにアホやんないと無理なのかな
・音声系 クラブハウスがバズったけど、音声系はね、無理なんですよ?
(今後どうするつもりか知ってる会社は書いてない)
嫌い
・PayPay くっそ成功してしまった、4000万アカウントだって。今若者は銀行口座の前にPayPay口座作ってるんだよ、銀行くんさぁ?
まとめ
・ベンチャーに夢見るな
・上場ではしゃぐな
・上場うらやましい
・このまとめは去年作ったら全然違う様相になっていたから全部忘れろ(結局ぜんぶ景気次第)
あ、株はやってないよ?みんかぶで調べただけ
雇われ税理士です。
中小企業と書きましたが田舎の職員10名程度の会計事務所の顧問先なので半分以上が売上1億円未満です。
よって恐らくはてなの皆さんが知るよしも無い町工場や誰が買いに来るの?と思ってしまう商店や個人飲食店などの話となります。
まず基本的に経理専属の担当者はいません。事務員がいれば事務員、いなければ社長の奥さんなどの家族や時には社長自らが帳簿作成(領収書、請求書の整理、会計ソフトへの入力)を行います。
ここから一つ一つ中小企業の会計の現状を確認してもらえればと思います。
・現金
現金管理は帳簿作成の肝です。なぜなら管理が非常に面倒だから。毎日入出金がある、金種を数えないと残高が分からない、漏れ(現金過不足)が発生しやすいといった理由です。
よって現金の使用を減らします。基本はクレジットカード。ただ田舎なので現金のみというお店もあり、完全には無くなりませんが今はほとんどクレジットカード等で決済できます。ただし、クレジットカードで決済しても領収書は絶対に保存が必要です。消費税法はクレジットカードの利用明細書では仕入税額控除の要件を満たさないとされています。
仕訳作成はクレジットカードの利用明細データを会計ソフトに取り込んで自動仕訳しています。自動といっても単に利用した店の名前とその名前で予め設定した仕訳を紐づけてるだけです。よって購入した物によってどの科目の仕訳にするかは選択しなければいけません。ただ打ち込まずにひたすらクリックだけで仕訳が作成できるので便利です。クレジットカードと書きましたがキャッシュレス決済ならどれ手段でも同じ方法で可能です。
まだ少し残ってしまう現金決済の仕訳はエクセルで現金出納帳を作成し、それを会計ソフトに取り込んで終わりです。こちらは出納帳作成=仕訳作成なので、昔のように出納帳作成→会計ソフトに打ち込みという時代に比べると工程が減りました。
・預金
田舎の事情で支店が減っているので基本的に全件ネットバンキングです。
仕訳作成もデータ取り込んで、クレジットカードと同じく予め取引先名で設定した仕訳を選択して終わりです。ただ預金の方は電気、ガス、家賃や発生主義なので売掛金、買掛金と取引先名で科目が一つに決まっていることが多く選択肢があまりありません。下手すれば1か月分が5分で終わります。通帳を見て会計ソフトに打ち込む時代は遠くなりました。
ただ車両購入などのスポット的支払いや総合振込は今まで通り仕訳を打つ必要があります。
・その他
給与は給与計算ソフトから自動仕訳を読み込むだけです。その給与計算ソフトも給与計算後に振込データを自動作成してくれますので、振込もネットバンキングで読み込むだけです。振込用紙に間違いが無いよう丁寧に名前と金額を確認して記載していた頃が懐かしいです。
仕入は会計ソフトに取引先毎に約定を設定し、請求書の金額を打ち込むと仕入/買掛金の仕訳データを作成、読み込みしてくれます。そのまま振込データも自動作成しますのでネットバンキングに読み込んで振込まで終わります。これがオールインワンってやつです。(多分違う)未払金も同様です。
源泉所得税、住民税、各種法人税もいまや電子納税です。給与にかかる税金は給与ソフトで計算後に電子納税システムからネットバンキング経由で振込みます、各種法人税も同様で違う点は法人税申告システムは会計事務所が使うので終わり次第関与先にデータを送るということだけです。
売上は会計ソフトと同じ会社の請求システムを使っていれば取引先別に売掛金/売上の仕訳データが自動で作成、読み込みして終わりなので仕入れと同じです。
他のソフトを使っていれば、売掛金/売上の仕訳を1本入れて終わりです。他のソフトで残高管理してるので会計ソフトで個別に管理する必要ありません。
飲食店ですとAirレジやスマレジなどタブレットPOSレジのデータを取り込めるので日々の売上高が自動で会計ソフト読み込まれて楽ちんです。
・書類の整理
電子帳簿保存法にスキャナ保存制度があるので、領収書をスキャナに取り込んで仕訳に紐づけて取り込んでいます。領収書の文字を読み取って仕訳を自動作成するという機能もありますがそもそもその機能で仕訳を起こすことがあまり無いので利用方法は要研究です。これはタイムスタンプやサーバーも会計ソフトの会社が用意してくれます、有料ですが。ただしこれについては規模が小さい会社が多いので領収書をノートに貼ったり、請求書をファイルに閉じた方が利便性が高く、それなりに紙保存派もいます。
しかしながらスキャンデータを仕訳に紐づけすると後から書類を確認するのに凄く便利です。
ITリテラシーが高いはてなの皆さんにとっては、これでIT化などと名乗るなとお怒りかもしれませんが田舎の企業でもそれなりには自動化され、ペーパーレスになっていると知って頂きたい思い投稿しました。
では会計事務所は何を?自動仕訳ができたら帳簿の確認は必要無くなるのではと思いますでしょうか?
税法的に適正に処理されているかの確認は今後もそれなりに必要かと思いますがその必要な場面は減ります。ただこの経理体制は会計事務所が導入した単独の会計ソフトによるものなんです。それをレンタル料という形でお金を頂いてます。B/SやP/Lを楽な自動仕訳で作成できるという体制を我々がレンタルした会計ソフトでガチガチに組んである状況を関与先が手放すと思いますでしょうか?怠惰って魅力ですからもう離れられません。我々と手を切れば会計ソフトと共に自動仕訳体制が無くなりますからね。
ITリテラシーの低い田舎者を騙しているみたいな言い方をしてしまいましが、中小企業は間接業務でしかない帳簿作成は手間でしかありません。また社長は悩みをなんでもこちらに相談されるので、我々としても仕訳確認という比較的代替可能な仕事が減って、社長と業績確認や今後の予測、資金繰り相談などなど本来業務と言える経営助言に専念できるのは助かっています。