はてなキーワード: オーバードーズとは
続き
https://anond.hatelabo.jp/20210320124138
女性がおしとやかを押し付けられるように、男性も力強さを押し付けられるているもんや。
ワイら男だって、女性になりたかったと思う人はそれなりにおるんやで。
それにさ、おしとやかさを選ばされてるはずやのに、日本の女性ってそこまでおしとやかな人多いやろか?
家でお父さんに汚い口利く人って結構おるし、若い子が使う流行の言葉なんてアホっぽいものが多いやろ。何言っているのか意味がわからんしな。
正直淑女みたいな人を全然見た事がないわ。
けど、異性との出会いの場では淑女感を出している人って多いよな?
つまるところ、環境的に強いられているとかではなくて、異性を意識するとそう感じるってことやろ。
ただ、異性の場であったとしても、自分がそうせないけないと思っていることやから自発的にやるんやろ?だれも強制はしていないはずやで?
そうすれば、良い印象を与えられるって考えるから行動するんやろ?
別にやらなくてもいいものを、自分が得たいなにかのために勝手にやってるだけやん。
でも、環境や人のせいにすんなや。
けど意外とこう考えてる女性も少なくないやろうから、まともな妄想をしたことに対して+10点
好きな人には触りたいし触ってほしいが、好きじゃない人には触りたくないし触ってほしくない。
それは言葉も同じだと言うことが、男にはピンと来ていない。だから「ノリ」や「みんな」や「欲求」を、目の前の繊細な心より優先させてしまう。
ということで、男は仕方ない生き物だからね、勘弁してよ。こういうものだから許してよ。なんて言いたくない。今まで散々我慢してきたんだから、もう許さなくていいからね。
いやなぁもう、あのなぁ〜
「好きな人には触りたいし触ってほしいが、好きじゃない人には触りたくないし触ってほしくない。
それは言葉も同じだと言うことが、男にはピンと来ていない。」
これさ言葉と同じってのは違くないか?使ってる文字が一言一句一緒か?違うやん。ワイがピンと来てないだけなんか?
まぁいいや、言葉を裏返すと同じ意味ってことで例えていると思うんやけど、それでも好きの対義語って嫌いやねんからなんか引っかかるわ。
果たして好きじゃない人って大きな枠で考えていいものなのか微妙に感じるとこやねんな。
もっと柔らかく考えれば、ここでは、好きなじゃない人=全く好意のない異性ってことになると想像するんやが、それでも触れる、触れられることに絶対不快感を感じるわけではないと思うんやけどな。
触れてほしくないやつって嫌いな人や知らない人やないか?
それから、
>「「ノリ」や「みんな」や「欲求」を、目の前の繊細な心より優先させてしまう。」
女性は、異性に悪い印象を与えないようにその場のノリを優先したりしなかったんか?
みんなに省かれないように、自分を殺して周りに合わせるようにしなかったんか?
自分の好きって欲を優先して、周りを無下にしたことはないんか?
お前さんの場合、下品なノリや欲求に対してずっと言ってるのかもしれない、それなら言葉足りてないし、他の要素持ち出してくるから話がブレブレなんや。ほんとに読んでて頭痛くなるんやで。この文章読むだけでバファリン5錠も飲んどるワイの身にもなってくれや。
OK。その下品ってことで考えるけど、女性側は本当に許さなくていいとワイも思う。
性的な発言や行為をされたのなら、警察を呼ぶなり、責任者に言うなりで然るべき罰を与えてやればいい。
罰則を与えることができないことがあることも、精神的ダメージをケアすることもできないこともわかっているが、そうすることしかできないってのが現状や。
そう考えると女性ってだけで、恐怖心を抱えながら生きていかなければならないのかもしれんな。
それは、とても辛いことだとワイも思う。
ただ、そうだったとしても、そうゆう人が男には多いからと大きく括り、男ってだけで軽蔑するのはあまりにも極端すぎる。
そうゆう男の人とはできるだけ関わらないようにする境界線を作ってほしいわ。
判断も含めかなり難しい事だとは思うが、もし傷つかないように生きようとするのならば、社会はおろかだれとも関わらないようにしなければならない。
そっちの方がかなり厳しいものや。
そして、それらは女性だけに強いられることではなく、少なからず男性側にもあることを知っていてほしい。
ワイらは、男ってだけで不良やチンピラに絡まれることがあったり、男ってだけで勤務先ではパワハラ的なノリを強いられることもある、男だからって根性論を叩きつけられ無理を強いられることも少なくない。
女性でもあったりすることかもしれないが、男にだからこそ容易にやりやすいってことを重視してもらえると助かる。
けど、本当に男性が受けている被害がしょぼいのなら、自殺している人の割合で男性が多くなる事は謎なんや。
ちょっと話がそれてしまったし、下手に長くなってしまったので-25点
ふたりきりにもなれないなら、もう何も言わないで。
「ふたりきりにもなれないなら、もう何も言わないで。」
てかさ、聞きたくないのならおまえさんが飲み会にいかなければ良いやん。
飲み会じゃなくも、外見に対する発言は割と日常で生まれるやん、それが不快ならできるだけ人とか関わらないようにするのが正解やろ。
てか、改めて思ったけど、なんでお前さんの感じる価値観でかわいいを封じ込めたりせないかんねん。
ほんまにアホらしいから-2兆点。
「かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない。
かわいいと言われても、そんなことないですと返せば「いやかわいいって」とゴリ押しを喰らい、ありがとうございますと返せば「調子乗ってる?笑」と餌食にされる。逃げ道がない。そういうことはふたりきりのときに言えばいい。」
「かわいいねとみんなの前で言うということ。
それは、かわいいねと言われない人を作るということ」
確かにこれらのことは間違っていないと思う。
ただ、やっぱりそうだからといって、言わないようにするってのは短絡的すぎだ。
遊びに誘うってことは、遊びに誘わない子を作ることになるし。
誰かと付き合うってことは、付き合わない人を作るとゆうことだ。
遊びの場合、周りの子らも絶対に誘えわなきゃいけないのか?それとも遊びを誘うならLINEで誘うわなきゃならないのか?もしくは他の子がいないときか?
他の子が自分を誘っているのを見たり聞いたりしていた時はどうするんだ?
やっぱりかわいいにのみ言えたことではないし、そんなことをまず考えないといけなくなれば、誰かとコミュニケーションを取ることすらめんどくさくなる。
これが正しいなんて言い出したら、バレンタインできゃっきゃしてる女性陣からチョコもらうことだってありがた迷惑って言ってるようなもんだ。
そうゆうイベント事が嫌いで、チョコもらっても迷惑に感じる男の人の繊細な心はどうすればいいんだ?最初に好きか苦手か聞くのか?
話したことない子からチョコもらったら、いらないって返せばいいのか?
それともありがたくもらうのか?それって完全に外見で好意を持っているわけだよな?自分じゃなく相手の繊細な心を優先するのが正解か?
他の貰えない人に配慮して、全員分は作って来ないのか?
もらう人を作るってことは、貰えない人を作ることでもあるよな?
すべての人の心をカバーすることはできないし、気になる異性が近くにいればその人とたくさんしゃべりたいし、好意を伝えて特別感を出してしまうものだ。
それに、かわいいと言われない人のために、かわいいと言わないってのは配慮しているようで、言われていないだけの女性を蔑んでいることだと思う。
中盤にも書いたが、可愛いと言えないだけの人はかなりいる。
言える人だって、可愛いと思う子に伝えているだけで、その子以外が可愛くないって事になるわけではないだろう。
かわいいって共通の感覚ではなく、人それぞれの基準があるはずだから、可愛いと言ってくれる人だってきっといるはずだ。
そのこと意見ついてこの筆者は、
女性は体力的に弱いんだから、男性はおびえさせないようにさせよう
などの複数の要素を持ち出し、だいたいのことは男性が悪い!かのように書いては自分はこうしているなどのことを聞いてもいないのに書き記している。すべては女性の支持を得るためにであろう。
車道側を男が歩くのは当たり前だよ。
割り勘?なにそれ?男なんだから払うに決まってるじゃん。食事はもちろん高級レストランなどの良いとこに行くのは基本だよ。帰りはもちろん車で送ってあげる。
階段を歩くときは君の手を引いて歩くし、もちろん何事においてもレディーファーストの心を忘れないよ。
辛そうなら何時間でも君の話を聞くし、君が病気の時は風邪だろうが仕事を抜け出しても看病しに行くよ。
この中の一つ二つを異性がやってくれるってのをツイートするとウケるやろ?
けど、ここまで出てきたら流石に気持ち悪いやん?
このnoteはこうゆうことをずらずらと書いているようなもんなんだわ。
賛同している女性の人でも、これの男性に対するパターンを女性が書いてるやつを想像してみ?
やっぱりどこか違和感湧くだろ?
そんなエッセイがここまで賛同を受けてるのはいかがなものかと思う。
部分的に対して賛同しているのかもしれないが、そうだったとしても美味しいものばかり並べられていることに違和感を感じないのはどうなのだろうかと思うばかりだ。
「エッセイなんだから思ったことをつらづら書いていいやろ」、「曲なりにも主観で書くもんやしええやろ」ってのは確かにわかる。
でも、かわいいを伝えられなくなるのと同じように、おかしいと思ったことがおかしいと言えない世の中ってのはさすがには嫌だわ。
そうゆう思いで書いたのである。
言ってることはわかるが、お前が言うな!
以上オーバードーズおじさんでした。
『彼くん』に救われるメンヘラ女がおおむね底辺(毒親・不登校・中退・無職・派遣・フリーター・リスカ痕)なのに対して、
だめんず好きが飼うメンヘラ男は、高学歴高収入!でもDV男、バンドマン!でも浮気症、イケメン!でも勤労意欲ゼロの無職、と長所を見て惚れたし短所さえ治れば……と一面では魅力的で女を沼にハメるタイプのばかりなのがねぇ。
発達障害夫を支える妻パターンだったら、大手メーカー勤務の理系エリートだの今をときめくITエンジニアだのが実は発達でヘラって共依存・カサンドラで哀想な私でしょ?
オーバードーズして自殺に失敗した直後のボサボサ頭メンヘラ女をちょうど性別反転したような、
子供の頃から発達で虐められて不登校の中卒、バイトすら続いたことが無い、二次障害で鬱、そんな状況で清潔感のある外見のはずがなく……という男を支える『彼女ちゃん』もこの世のどこかにいるんでしょうか?
うちのねーちゃんはリストカットやオーバードーズで救急車呼ぶわ自分がこんなんなったのは家族のせいだと暴れるかなりやばいメンヘラだけど
それ以降我が家の女版英一郎の世話はその理解力のある彼氏君に任せてるけど、彼氏くん、リゼロのレムを男にしたような幾らねーちゃんに殴られようが職場に突撃されて営業妨害されようが、勝手に貯金200マンくらい引き下ろされて浪費されても宥めて見捨てないってマジで世の中聖人がいるんだなって思った
なんでこんな頭おかしい女を引き取ってくれたんですか?とは流石に聞けないので動機は不明だけど
顔がいいだけなら他にマシな生物がいると思うんだけどな
"〇〇を救いたいってYouTuberがよく使うテンプレだよ"というブコメがあるが、その大元はシバターである。
今となってはyoutuberとして有名なシバターだが、それ以前はpeercastで奇行する配信者として有名であった。
"〇〇を救いたい"構文は2009年頃からpeercastの配信詳細欄に好んで使われており、○○に入れられる人物のほとんどは「やすくん」か「有馬」か「蔵厨」だった。
配信内容としては、すでに人生が詰んでいる人間を救うには"死"しかないという思想の元、その方法について話したり行動したりするものであった。
やすくんとは、「やすひろ」という配信名で20年近く配信をつづけている、滋賀県在住の40歳近い男で、彼もまた同じく奇行配信者として有名であった。
現在は、京都あたりでubereatsで小銭を稼ぎつつ、たまに配信をしているようだが詳細は不明。
有馬とは、兵庫県三田市在住で35歳ぐらいの男、よその配信を横流ししながらすべての要素を腐す芸風で配信をしていた。
シバターも腐しの対象となったことがあり、(プロレスとして)お互い敵対関係となっていた。
蔵厨とは、埼玉県朝霞市在住だった享年30歳ぐらいの男で、ゲーム配信か睡眠薬のオーバードーズ配信がメインコンテンツであった。
ある日の配信で、「蔵厨を救いたい」という配信で、シバターが蔵厨へスカイプ凸をし、オーバードーズを煽る配信があった。
その日以来、蔵厨は配信をすることがなくなり心配になったシバターは、「蔵厨の死体を食べに行く」という配信内容で、蔵厨の住所(配信上で漏洩済み)へ生存確認をしに行く配信をした。
結果としては、蔵厨はオーバードーズ後に食べたうどんをのどに詰まらせて亡くなっており、結果として蔵厨を「救う」ことになった。
ニコニコ動画で「蔵厨」で検索すると、配信の切り抜き動画が存在する。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm15822344
俺の家は、坂道の下にある。
坂道といっても、そこまで急勾配なわけでもなく、かと言ってつまらないほど平坦なわけでもない。
自転車ですいすい、仕事帰りに風の暖かさを感じながら下るのがとても楽しい。思わず目をつむりたくなるけど、それは我慢する。
そういうちょうどいい坂道がある。
そんなある日。
いつものように仕事帰り、自転車で坂道を下っていると、ちょうど坂道の歩道のほうで女性がうずくまっていた。
いろいろあるご時世だし、声をかけるのは少し躊躇したけど、まあ俺が恥をかくだけだしいいかと近づいた。
女性はうーうーと苦しそうに唸っていて、しまいには嘔吐してしまった。
吐いたものは妙に白くて、まるで染料のようで、少し甘い香りがした。
べつに、医学の知識があるわけじゃない。おれも昔、同じ薬を使って同じ嘔吐をしたことがあるから、すぐにわかった。
その薬を吐くとこう、妙に白いものが地面にこべりつくのだ。
俺は女性に「◯◯のオーバードーズですか?」と聞いた。女性は少し驚いたが、こくりと頷いた。
それならば、と俺は近くのコンビニででかい天然水を買ってきてガブガブ飲ませた。救急車とか、警察とかいう話は出してはいけない。俺が一番嫌だったことなのだから。
昨日の夜にストレスで眠れなくなってしまって、とりあえず抗ヒスタミン薬を40錠を3回に分けて体調悪いのか眠いのか分からないかんじにして寝た。
朝起きて胃がみちみちする。むかむかする。しんどい。
インスタントコーヒーに牛乳入れた飲み物を飲んで、どんどん胃が辛くなってしまった。
いつもだったらベッド寝て回復するんだけど、天気が良かったから朝からテンション上がってお布団干して、シーツ干したから寝れるところがなくなっちゃってリビングにある椅子に座ることしか出来なくてずっと復調せずだった。
夕方になって乾いてやっとベッドで寝れると思った時に、吐いてしまった。食べてないから胃液(?)がだらだら出るだけ。オーバードーズしたら5時間以内くらいで吐くのに今回はスパンが長くて嫌にやるなーって思って水いっぱい飲んで終わり。
双極性障害でメンタルクリニックに通ってるんだけど、毎日毎日自分の社会不適合性を自覚して辛い
所謂ラピッドサイクラーで長い時は数週間から1ヶ月うつ状態が続いてその間は何もできないしたくない。
飯も食べたくなかったら逆に食べすぎたりみたいな感じ。
もう本当にひたすら寝てたいし労働なんてもっての外で24にもなるのにいまだにフリーターで死にたすぎる。
逆に躁状態の時は明らかに無理だろって量の掛け持ちシフトを寝ずにこなしたり1日何回も飯食ったり深夜いきなり友人に電話したりetc・・・
・過剰な浪費
これを全部無意識のうちにしちゃってるってのが本当に最悪。躁の時って判断力のタガが外れる感じがして、しかもこれが月に何回かあるからとてもじゃないけど健常な生活なんて営めない。
このままだといつか友達にも家族にも見放されて1人になっても社会不適合のままで落ちぶれて死んでくんだろうな・・・って思うと逆に死にたい(?)
真面目に手帳取るか悩んでる。
ブラック企業に5年くらい勤めていたんだけど、その際に精神を病んでしまった。
心療内科なんて行きたくなかったけど、周りから進められて行くとパキシルとワイパックスを処方してもらったことは今でも鮮明に覚えている。
薬を飲むと少し楽にったと感じたし、眠れなかった症状も改善して、薬ってすごいという気持ちに浸った。
それからは、精神を安定的に保つために心療内科に通院を続けた。まだこの頃は良かった。
次第に薬が効かなくなり、それを担当医に伝えるとSSRIを処方された。最初はよく効いていたような気がする。
そして薬自体に興味を持ち始めて、向精神薬をひたすら調べに調べた。一方で薬が効かなくなってきた錯覚を覚え始めて、調べた向精神薬を担当医に試してみたいと伝え、
処方してもらうといったことをしていった。これを繰り返していった。
ある時期から眠れなくなる日々が続いてきた。今思うともうこの時点で薬物依存症になっていたんじゃないかと思う。
担当医に眠れなくなったと伝えると、薬の量を減らしましょうと言われ私はショックを受けた。もっと試したい薬があるのに…と思った。今思うと自分自身で自分がヤバいなと思う。
そこから私はほしい薬が処方されるまでドクターショッピングをしていった。いろんな薬を試しては効かないと感じて、薬をとっかえひっかえしていった。次第に薬の強さも
強いものになっていき、最終的にはワイパックス1mgを最大処方量、サイレース最大処方量、ハルシオン最大処方量となっていった。睡眠薬を飲むと気持ちよく寝ることができたし、
担当医からアルコールとは厳禁とは言われていたがアルコールと一緒に薬飲んで、たまに記憶を飛ばしていたりしていた。
それでも効いているはずなのに効かないという不安に駆られた。いろんな薬を試したのに自分に合う薬がない。当時はそんな悩みを持っていた。
薬の処方量や異なる病院間での診察回数はだいぶ多くなり、月の出費も病院代、調剤費とかさんでいった。
ここまで合う薬がないならもう生きるの辛いし死ぬかと考え始め、医師をとっかえひっかえして、貯めてきた薬を全てアルコールと一緒に飲んだ。いわゆるオーバードーズ。もちろん失敗したけど。
話を聞くと丸5日は眠っていたらしい。目が覚めたら大病院のICUにいた。数日の入院なのに請求額が10万を超えて目玉が飛び出た。
事の顛末を担当医に伝えると憤慨された。薬の処方は1ヶ月単位だったものが1週間ごとしかできない、ということになった。今思うと薬を貯めさせないためなんだろうけど、当時はなんて意地悪をする担当医なんだと怒りがこみ上げてきた。もはや普通の人間の思考回路ではないと今振り返るとそう思う。
担当医に会いたくないという気持ちからまたドクターショッピングを初めて、こういうの処方されていたから処方してくれ、といって貰いに行くようになった。
とはいえ、憤慨されたショックから病院に行くのも面倒くさくなり、そもそも通院自体を辞めたところ、薬もスッパリ辞められた。
薬をやめた結果、辛かった症状、身体が謎に重たく感じたり、眠れなかった症状、全てが改善した。普通に寝られるし仕事もできる。
今はもう薬を飲みたいとは思わない。薬にお金を払うくらいだったら、少し豪華なランチを食べたほうが断然有意義だと感じるから。
現状、死ぬのは本当に一苦労だ。よくあるのが電車への飛び込み、首吊、飛び降り、オーバードーズ、毒ガス、リストカットなどだろうか。どれも想像するだけでキツい。
電車に飛び込むのなんて本当に恐ろしい。一瞬で粉々になるだろうがその一瞬が本当に怖い。どんな痛みが待っていることやら。しかも死んだら死んだで迷惑がられておしまいだ。電車が遅延しただのでいろんなひとに文句を言われる。電車を止めたことで遺族には多額の賠償金が請求される。これら全てがどうでもよくなるから飛び込むのだろうが、それでもかなりの決意が必要だ。
首を吊るのもなかなか恐ろしい。息ができない苦しみなんて想像を絶する。苦しみもがきながら何かの拍子で失敗する可能性だってある。地獄だ。
飛び降りるのも怖い。なかなか足が一歩出ない。落ちて死ぬまでは一瞬だろうが、着地の瞬間を想像すると本当に痛そうだ。首が折れ頭蓋骨が破壊されなければならない。変に低いところから飛び降りても衝撃が足りず不随になった身体でその後生き続けなければならないことも考えられる。
一酸化炭素中毒やその他毒ガスでの死もなかなか厳しい。絶対に苦しいだろう。首吊よりも厳しそうだ。これも死にきれなかったら大変だ。
女がよくやるリストカット、あんなのは本当に死のうと思ってるとは思えない。腕がボンレスハムみたいになっている女が大量にいることを考えると、死に損ないだらけだ。
オーバードーズも死に損ないが大量にいる。単に苦しいだけってことが多々あるのは辛いものだ。
安楽死ってのはあっても良いんじゃないか。死にに行く場所があるのはいいことだ。殺して下さいと行ける場所。いつだって楽に死ねるという安心感。安楽死センターがあれば上のような極端な自殺手段を選ぶ必要がなくなるだろう。そうなれば助かる命だってあるだろう。
歳を取って病院のベッドで延命機器ばかりのまま苦しみながら死ぬのも怖い。末期ガンなんて痛そうだし痛いまま死ぬなんて大変だ。いっそ殺してくれとさえ思うだろう。死の強要に使われる恐れがあるから認めてはいけないって一体なんだ。今まで死ぬことを強要したことがないような言いぶりだなおい。お前ら今まで何人殺してきたんだ。
「パートIII.Dで、当財団は、ダイムラーが使用した違法操作機器の運用にかかる委託研究について説明する。 ••••••(以下:••••••)が実施したこの調査では、これまで他の利益団体や当局が使用していない根本的に異なる方法論を採用した。端的にいえば、当財団が購入したEuro 6 Test Vehicleでテスト走行を行い、エンジンと排気ガス管理を制御するECU(Electronical Control Unit)から走行中の情報を読み取ったのである。これにより当財団は、試験車両の違法操作機器の根本的なメカニズムと機能を初めて洞察する者となった。本調査により当財団が同定できる限り、少なくとも8つの違法(SCRおよびEGR)操作機器が配備された、驚異的に複雑で洗練された排出詐欺が明らかになった。これらの違法操作機器はそれぞれ、実際の運転条件でシステム全体の効率を大幅に低下させる。ダイムラーのトリックの結果として、これらの違法操作機器はNEDCテストサイクル外でのみ動作する。」
「III.B.1. 序文
255. このセクションでは、当財団は、排出規制および適用される判例法に基づいて、違法操作機器の特性について説明する。 前述のとおり、当財団はとりわけ、2020年4月30日の欧州司法裁判所 Eleanor Sharpston 法務官の意見※に特に注意を払っている。(図14を参照)。」
※「2020年4月30日の欧州司法裁判所 Eleanor Sharpston 法務官の意見」はこちら。↓
"Court of Justice of the European Union PRESS RELEASE No 52/20
Luxembourg, 30 April 2020
Advocate General’s Opinion in Case C-693/18CLCV and Others (defeat device on a diesel engine)
According to Advocate General Sharpston, a device that adjusts upwards the operation of the emission control system of diesel engine vehicles during the approval testing of those vehicles is a ‘defeat device’prohibited by EU law
The objective of slowing down the aging or the clogging-up of the enginedoes not justify the use of such a device"
https://curia.europa.eu/jcms/upload/docs/application/pdf/2020-04/cp200052en.pdf
III.D.1. イントロダクション、研究の関連性、および主要な調査結果
295. このセクションでは、当財団の研究結果について論ずる。 この研究は、その方法論によって、上で説明した研究※とは区別される。 前述のように、この研究は、入力値(周囲温度や車速など)と出力値(PEMSで測定された排出量)を測定するのみならず、ECU自体の内部機能を測定することを目的とする。 テスト中にECUから直接情報を読み取ることにより、ECUの設計と操作を再構築可能である。」
※直前のIII.C で、第三者が公表した調査結果を挙げている。
「296.このアプローチは、概ねメーカーのソースコードがなければ違法操作機器の動作を検出および分析することは不可能であると考えられていることから、これまでどの型式承認当局・関連団体にも採用されていない。間違いなく可能であるとはいえ、費用と時間がかかり、専門知識を用いねばならない。この理由もあって、当財団はこれまでのところ、この研究を単一のテスト車両(本テスト車両)に限定している。本テスト車両は、第306項でさらに指定されているユーロ6対応型メルセデスE350である。モダンなユーロ6車両を選択する理由は、この車両タイプに、EGR(排気ガス再循環)とSCR(選択的触媒反応)の組み合わせからなる高度で複雑な排出制御システムが装備されているためである。このような複合システムでは、SCRシステムが処理の大半を引き継ぐため、EGRシステムはNOx排気負荷を減らすために「ハード」に動作しなくてもよくなる。 Euro 6モデルのECUソフトウェアはEuro 5ソフトウェアの拡張バージョンであるため、以前のバージョンの多くの機能がまだソフトウェアに存在している。調査が示すように、本テスト車両のECUには、機能しているEGR操作機器も多数含まれている。この点で、本研究結果は、EGR装置のみが装備されていた古いメルセデスベンツモデルにも関連している。
297. 要するに、この調査により、SCRとEGRの違法操作機器の範囲が特定された。これらはそれぞれ、特定の条件下でシステムの全体的な効率を大幅に低下させ、これによりSCR触媒コンバーターはほとんどの条件で動作容量のうち最大で60%に制限されることとなる。」
「300. 本調査の結果、違法なSCRおよびEGR操作機器は、NEDC検査下の状況では動作せず、通常の使用状況でのみ動作するようにプログラムされていることが判明した。 違法操作機器は、条件がNEDC検査条件から少しでも逸脱している場合にアクティブになることがわかっている。 さらに、SCR関連のいくつかの違法操作機器には、車両が数か月間使用された後にのみ違法操作機器を操作するように設定されたタイマー機能があり、NEDC検査を確実に通るようになっている。」
「302. 本調査はまた、これらの違法操作ツールのほとんどがソフトウェアの更新後にテスト車両から削除されたことを示している。これは、エンジンの損傷を防止したり、車両の安全な動作を確保したりするために違法操作ツールが必要ないことを意味している。このソフトウェアの更新によって、テスト車両のすべての違法操作機器が実際に削除されたかどうかは明らかではない。……」
III.D.2.a)はじめに
305. 本調査で使用されるメソドロジーは、データ収集、ソフトウェア分析、およびテスト車両から生れたテスト結果の解釈とを、組み合わせることである。306. 前述のように、本テスト車両は、メルセデスベンツ E 350 BlueTEC 4 MATIC Tであり、OM 642型 190 Kw、2987 ccm、6気筒エンジンを搭載している。本テスト車両の検査文書のコピーを別紙57に提示した。……
307. ECUの情報チャネルは複雑で量が多いため(ECUは内部で10,000を超える信号を処理)、イテラティブなプロセスを用いた。 最初のフェーズでは、通常使用中に車両のECUのプロファイルを作成するために、広範なデータ収集が行われた。 排出制御に関連するソフトウェアとデータは、ソフトウェア分析を使用して特定した。 その後、データ収集プロセスをさらに洗練し、より詳細なデータを得た。」
308. 調査中のデータ収集は、OBD-2ポートを使用して実行した。……」
「310.前述のように、ECUソフトウェアのソースコードや完全なドキュメントについては、ダイムラーがその情報を慎重に管理しているために、本調査者はこれらを得ていない。 ただし、ドキュメントやソースコードが利用できないソフトウェアの分析については多くの研究があり、そのような分析はIT業界で定期的に行われている。研究者は、「逆アセンブル」(ソフトウェアが人間が読める形式に変換される)やソフトウェアシミュレーションなどのいわゆるリバースエンジニアリング手法を使用している。 これらの手法により、ソースコードが利用できない文書化されていないソフトウェアの分析が可能になり、本テスト車両のECUソフトウェアの分析にも使用されている。」
315. 本SCRシステムでは、主な制御変数の1つはAdBlueまたはDEF(ディーゼル排気流体)の投与量である。本テスト車両のECU、Bosch EDC17CP57 は、システムに投与されたAdBlueの量を計算する。 SCR触媒コンバーター内で、AdBlueはアンモニアに変換され、次にアンモニアがNOxと酸素と反応して窒素と水に変換される。
316.有効性の尺度は、「SCR除去効率」または「変換効率」である。 SCRの潜在的な効率は、以下を含む多くの物理的条件によって制限される場合がある。
317. 以上のリストは完全なものではないが、適切に機能しているSCRシステムが物理的な制限を受けていることを示している。 これらの制限に対処するために、本ECUソフトウェアには、2つの異なる動作モードが含まれている。
318.最初のモードは、以下「アンモニア負荷モデル」と呼ぶもので、SCRシステムが完全に機能するモードである。 このモードは公的にアクセス可能なメディアでは説明されておらず、この用語自体は文献で使用されている標準ではないことに注意されたい。
319. 2番目のモードは「代替モデル」である。 これは、不正な操作ツールによってアクティブ化されるモードである。 代替モデルがいずれかの操作ツールによってアクティブ化されると、通常SCRは最大60%となる。 特にいくつかの違法操作ツールが同時にアクティブ化されている場合は、効率が大幅に低下する可能性もある。……」
330. 本調査による観察結果の要点は、代替モデルでは、実際の運転条件のほとんどで、SCRシステムのターゲット効率が比較的低い値に保たれるが、これは物理的な制限に基づいていない要因やポリシーの選択によって生じているため、 違法だということである。 言い換えると、SCR触媒でのNOxの還元に直接影響を与えることがない入力に応じて、効率目標が意図的に低い値に低減される。 したがって、これらの要素とポリシーの選択、およびそれらが有効にするメカニズムは、違法な操作手段と見なすことができる。
331. これらの違法なSCR関連の操作ツールは、以下の機能を共有する:
(i)それらは、温度、排気ガスの質量流量といった、極端な条件下で一般的に制御する必要がある物理的特性に応答する。
(ii)ただしそれらは、通常の「実際の」運転条件では、システマティックにアクティべートされる。
(iii)それらは、たとえば、正当化されないヒステリシスを使用することにより、アクティベート後に、ある効果が出るように設計されている。
簡単に言えば、ヒステリシスという用語は、新しい状態への切り替えを引き起こす値と元の状態への戻りを引き起こす値との間に特定の「範囲」がある状態を表す。一般的な例は、特定の温度で加熱がオンになるサーモスタットで、温度が初期値よりも数度低い場合にのみオフになることで、システムのオンとオフが連続して行われないようになっている。今回のケースでいうと、ヒステリシスは、元の状態(この場合は「アンモニア負荷モデル」)に切り替えるしきい値が「代替モデル」が動き出す状態に切り替えるレベルよりもかなり低い(または高い)場合に発生する; そして
(iv)それらはSCRシステムの目標効率を大幅に低下させ、AdBlueの投与を大幅に削減する。これにより、NOx排出量が大幅かつ大幅に増加する。
332. 本調査の結果、8個以上の違法操作機器が発見されたが、そのうち6個はSCRシステム(およびAdBlueの投与量)に関連している。……」
「III.D.4.a)SCR操作ツール1:排気ガスの質量流量
335. 最初の違法SCR操作機器は、SCR触媒コンバーターを通過する排気ガスの体積(排気ガスの質量流量)を参照する。
336. 上述したように、排気ガスの質量流量がSCR触媒の処理能力よりも大きい場合、排気ガスはSCR触媒から逃げることができ、NOxチャージを減らす機会が与えられないこととなる。 これに対処しないと、SCR効率の過大評価につながり、AdBlueのオーバードーズにつながる可能性がある。 このことで、SCR触媒がアンモニアでオーバーフィルされ、アンモニアのスリップが発生する可能性がある。 したがって、質量流量を監視し、過剰なマスフローが通知されたときにSCRのターゲット効率の推定値を下げることは、原則として、有効なストラテジーになる可能性がある。
337. ただし、テスト車両では、フィルタ後の排気ガスの質量流量の制限は、時速170 kgに設定されており、これは、実際の運転状況では約100 km / hに相当する。 このしきい値は、技術的な観点から見て、言い訳けができないほど低くなっている。 このしきい値を超えるとすぐに、ECUは代替モデルに切り替える。 さらに、(-80 kg / hの)強いヒステリシスが適用されるため、負荷モデルに切り替える場合、質量流量は90 kg / h未満でなければならない。 60 km / h程度の低速でも、このしきい値は日常的に超過している。 さらに、エンジンが一定している場合、短時間では負荷モデルに戻らない。
338. この制限は、正確には、SCRシステムの「エージングファクター」によって決まることに注意せよ。この機能に関連して、ECUはSCR触媒コンバーターがその耐用期間中にさらされた温度を記録し、これに基づいて経年変化の影響をモデル化する。ただし、以下のグラフに示すように、この違法操作機器のエージングファクターは、完全な100%(完全に新しい状態)が1%~99%(すなわち実質的に新しい)まで減少するとすぐにアクティブになるように設定されている。すでにその時点で、上限は時速200 kgから時速170 kg へ削減され、下限(ヒステリシス)は時速120 kg / hから時速80 kg / hに削減されている。 NEDC検査は完全に新しい車両で行われるため、輸入検査でこの違法操作デバイスを検出できないと推定できるのである。これに対し、本テスト車両はこれらの観測の時点で70,000マイル走行しており、ソフトウェアは69%のSCRエージングファクターを示していた。」
先週末から河井克行・案里の逮捕に向けて堀が埋まっていくかのごとく、関連する人物の収賄「告白」ニュースが相次いでいる。そこで案里がオーバードーズをして病院に担ぎ込まれてみたり、案里は熱があるので登院不能だなどと克行が小芝居を打ってみたりする様子が報道され、ニュースをにぎわせている。
これと反比例するように、桜を見る会に関する安倍晋三の選挙法違反に関する報道は、ほぼ完全に鳴りを潜めた。
また、安倍昭恵が政治に不正に介入した結果生じた疑獄事件の文書改ざんに関わり、自殺した人の遺書が公開されたものの、森友事件に関する安倍晋三・昭恵の追及はいまひとつ盛り上がりに欠ける格好となっている。
新型コロナウイルスの対応について、安倍内閣は「やってる感」を出しつつ、河井克行・案里の逮捕に向けて「悪」の追及がちゃんと進んでいるという感じが庶民の目には醸し出されている。このような陳腐な目くらましがこの国ではもう何十年と続いてきたので、もはや誰も怪しむだけの思考力を持った庶民はいない。これでよいのだ。
なにか自分に都合が悪いこと、直面するのがとても恐ろしいことが起こった時。私たちはそれに対峙するか、逃げるという選択肢を採ることができる。
たとえば自分が不祥事の当事者になった時に、周囲からの追及を逃れようとして、雲隠れしてしまうことも逃避の一種だ。
だが、どこにも逃げ場がなくなった時にはどうすればよいか。
自分自身を消せばいい。
自分自身の力で世界を変えることができないのなら、怖れの苦しみを逃れる手っ取り早い方法は、それを感じる意識を消すことだ。
どこにも逃げ場がなくなって、服毒自殺を図ったり、睡眠薬等のオーバードーズを起こすということは、自分自身の情動をやりくりするための戦略だ。それは魔術じみた子供だましに周囲からは見えるかもしれないが、本人にしてみれば、立派な戦略なのだ。
そんなことを言ってた哲学者がいなかったけか。サルトルだったと思うんだが。
La multiplicité des conduites émotionnelles
Suivant les formes prises par l'émotion, la transformation revêt des formes différentes : l’anéantissement des objets (et parfois de la conscience) pour la peur, l’uniformisation de la structure du monde pour la tristesse passive. Le moteur de l’évasion est l’impossibilité de confronter un objet dans le premier cas ou d’adapter les moyens face à la disparition d’une des conditions de l’action dans le second.
情動が採る形態によって、変容は異なる形態をおびる。怖れにたいして、対象の無化(時には意識の無化である)、受動的な悲観にたいして、世界の構造の画一化といったように。逃避を動機づけているのは、まず、対象に対峙できないこと。さらには、行動するための条件が無くなってしまった状況に適応する術を失ってしまうこと。
http://www.cnam.fr/servlet/com.univ.collaboratif.utils.LectureFichiergw?ID_FICHIER=1295877018192
誰もいないところでひっそりと死にたい。
そう思い始めたのは鬱病を患い、自宅で療養する毎日がしんどくなってきた頃だ。
規則正しく生活を送っていても、日々頭の中を支配するのは一度レールから外れてしまったことから二度と元には戻れないという恐怖感。
裕福な家庭に生まれ、当たり前のように私立中高一貫校に進み、東大に進み、世間から羨まれるような企業に入社した。
しかし入社したのは良いが次第に終着点が見えないことに気付き、社内の人間関係が億劫になっていく。
そして自身がこんな環境にいるのは自分の努力が足りないせいだと自責を始め、だんだん精神に異常が起こり始めた。
今まで当たり前に親や周りの人達が敷いてきてくれたレールを歩くことしか能がないのだからそこから外れる勇気もない。
馬鹿正直に同じことを繰り返してきた人間が馬鹿正直に同じことを繰り返すことに対して疑問を持ち始めたら脆かっただけなのだろうが、気付くにはあまりにも遅すぎた。
色々と考えた結果、痛いのは嫌なので薬か何かを輸入してオーバードーズで死ねたらいいのではないかと思う。
今まで沢山愛情を注いで育ててくれた両親や親戚の方々には申し訳ないが、苦しいのだ。
ただただ終わりが見えない苦しみの中にいるのがこんなに苦しいとは思わなかった。