はてなキーワード: アドレスとは
なんでこんなのがTOPになるほどブクマされてんだろはてなーはやっぱりアホなのか?と思って覗いてみたら皆大体同じ文句(知ってた、定期ネタ乙、イラネ、知らなくても損はしない等々)言うためにブコメ付けてた。
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
件名: 進捗状況のお知らせ
お世話になります。
いつも1日1回の応援ポチありがとうございます。
第一期生では早くも成果が出ており非常に期待が持てる成長となって参りました。
明日から1週間みっちりと、第一期二期生の指導に励み20名の弟子と共に第三期生では80名の弟子をいっきに教育する方針で進めております。
10月中に100名の弟子が常勝トレーダーとなり、年内に1万人のファンへ広め1万人の常勝トレーダーチームに成長させる動きで取り組んでおります。
ただし一つ問題があります。
今日の記事でも書きましたが、このペースですと1万人のファンが集まらない。
その対策とし、弟子達のブログもブログランキングへ参加しています。
どうか、弟子達のブログもランキング上位へ組み込めるように、応援ぽちも1日数回お願いいたします。
弟子達もランキング上位に組み込めれば1万人のファンを集める事が可能だと思っております。
何度も何度も申し上げている通り、一度吐いた唾は飲み込まない。
プライドと責任において最後まで貫き通したく思いますので、これからも宜しくお願いいたします。
せっかくの出会いですしお互い運命というものを大切にしていきましょう。
今後とも宜しくお願い致します。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
お世話になります。
円滑にメール配信を行えるよう配信用のサーバーを設置いたしました。メール届いておりますでしょうか?
このメールが届いていれば問題ございません。
尚、迷惑メールフォルダに届いている可能性がありますので、振り分けルールにてメールが正しく受信するよう設定をお願い致します。
※特にGMAILは迷惑メールフォルダに届く可能性があります。
受信設定の方法はブログにて書いてありますので其方をご参考に頂けると幸いです。
今までは完全手作業での配信となっていましたが、配信サーバー設置する事で情報をリアルタイムに配信出来るようになりました。
シグナル配信も本格的に再始動して参りますのでお楽しみください。
また、早く第二期生も1人前に育て、第三期生の活動を開始して参りたいと思っております。
100人の弟子と共に1万人のファンを常勝トレーダーに成長させる!
絶対成し遂げてみまます。
1万人を集める為にはランキング1位に入らなくてはなりません。
いつも応援ありがとうございます。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
指標発表直後ではございますが、短いシグナルが激しく買いを示しておりますのでシグナル配信をいたしました。
尚、ストップ値まで下落した場合の突っ込み売りには注意して参りましょう。
※シグナル配信は携帯アドレスの方がリアルタイムにご確認できると思いますので、ご希望の場合は携帯メールアドレスもご連絡ください。(指定受信設定も必須)
配信した内容のストップ、リミットなどターゲットに関してはブログに書いてある人気ブログランキング をクリックすると其処に書いてありますので参考にしてみてください。(PCの場合のみ閲覧可能)
と表示されるようになっています。その方法でもご確認できない場合は、10位以内におりますので探して見てください。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
お世話になります。
今週より配信サーバーに変更をしまだ不安定な部分があるそうなので、分かる範囲でお教えください。
本日の記事にも記載いたしましたが、登録したアドレスにメールが届いていない場合は届かなかったメールアドレスより下記アドレスまで「メール未着」とご連絡頂けますでしょうか。
また、迷惑メールフォルダに届いてる際も同様「迷惑メールフォルダへ着信」とご連絡頂けると幸いです。
なお、シグナル配信の際に必要のブログ内にある人気ブログランキングをクリック後確認できる、タイトルの記述(ストップリミットなど)を現在ご確認する事ができますでしょうか?
記述の確認が出来ないというご連絡も届いておりますので重ねてご確認頂けると幸いです。
今後ともスムーズに情報発信できるような環境整備に努めて参ります。
いつも応援ありがとうございます。必ず常勝トレーダーへ成長させますので待っていてください。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
件名: お世話になります。
間もなく三期生が開始されます。
既に何名かの方は採用として考えている方がいらっしゃいますが、基本的にはこれから最終面接を行い決定いたします。相当気合入っておりますので本気でついてきてくだされば必ず常勝トレーダーへ成長させてみせます。
詳細は間もなくお送りいたしますので楽しみにお待ちください。
※ただし、一件だけご協力お願いがあります。
最近、「偽」弟子ブログが存在していると報告があります。何を目的かはわかりませんが大変遺憾な気持ちです。
くれぐれも私の記事にリンクされていない方とはコンタクトをとらないようお気をつけください。
また、紛らわしさを解消する為にも本案件に関するブログを一切書かないようお願いします。
※禁止ワード「弟子になった。応募した。師匠弟子リンクを張る。ランキングに参加。..etc」
既に禁止ワードが入ったブログがある場合は一旦削除もしくは退会して頂けるようご協力お願い申し上げます。
削除または退会を行った際はご面倒ではありますがご連絡いただけると嬉しく、また今後の活動の際の信頼関係が非常に高くなりますのでお願いしたく思います。
From: 裁量の天才7億トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
お世話になります。
いつも応援ありがとうございます。
100人の弟子で10000人のファンを常勝トレーダーに成長させる!
この企画も最初は無謀では?という声が上がっていましたが、皆様とチーム一丸となって挑戦するようになってから、もしかしたら本当に達成できるかも?達成できそうに思えてきました。というお声を頂けるようになりました。
チームワークって大事ですよね。
全員同じベクトルを持っていればブログ初心者の自分でも短期間で上位へランクインできるのですから、どんな素人でもどんなに知識がなくても、やれば出来る!という事が色々と証明されてきました。
今回の伝説企画の挑戦で周りでは「無謀だろ」と鼻で笑う方も大勢いらっしゃると思います。
でも、必ずやったりましょう。
どんなに批判されても笑われても成し遂げてみせましょう。
やればできるという事を証明させてみせましょう。
目先100名の弟子を一人前に成長させ、年内には1万人のファンを集め常勝トレーダーへ導く。
皆で同じ夢と目標を持ち必ず達成させてやりましょう。
引き続き応援やご協力宜しくお願いいたします。
忙しく「シグナル配信」が送れていない事が大変悔やんでおります。
あと少しで第三期生の指導が開始されますので、第三期生の弟子の募集の打ち切りも考えております。
自分自身が直接指導していくのは三期生までと考えておりますので、ご応募いただいていない場合はご検討宜しくお願いいたします。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
お世話になります。
多くの応援のお陰でスケジュール通り伝説企画を進行する事ができました。
常勝トレーダーになれるようしっかりと勉強していってください。
まずは下記の注意事項をお読みの上同意のご連絡をお願いします。
『注意事項』
1:弟子となりましたら此方が用意するブログで日々の成果を書いていただきますので、もしブログを作成してしまった場合は退会をしてからご連絡いただける様お願い致します。アメーバの退会手続きはこちらhttps://user.ameba.jp/leave/input.do
2:弟子となり全ての教材を配布後連絡がとれなくなるという裏切り行為だけは絶対に行わないようお願い致します。
3:指示があるまでは教材等を絶対他人へ流出させないようお願いたします。一部教材では念のため個人情報をお預かりいたします。
4:読者様をガッカリさせるような行動は行わないようにお願いします。そのような判断をした場合は教育を即終了させていただきます。
5:弟子共に毎日数回の人気ブログランキングの応援ぽちをお願いいたします。
注意事項を同意頂ける際は下記メールアドレスまでご報告をお願い致します。
※今お送り頂いているアドレスとは違く、三期生特別窓口となりますので間違いのないよう下記アドレスへご連絡お願い致します。
ご連絡お待ちしております。
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
件名: 【3期生のご応募についてのご確認】
お世話になります。
昨日お送りいたしました【3期生の応募資格者様への同意】のご返答がございませんでした。そのご案内は届いておりますでしょうか?
第三期生で是非とも指導をして参りたいと考えておりましたが返答なく少々寂しい気持ちになりご連絡させて頂いた次第です。
常勝トレーダーとなる夢を諦めないでください。諦めた時点で負けが決定です。諦めなければ必ず道が切り開けます。
いつでもご連絡お待ちしております。
なお、一部メールが届かないという方もいらっしゃいますので、届いているのかの確認も含め一度下記三期生特別窓口までご返答をお願い致します。
▼三期生特別窓口
From: <sprakfx224@yahoo.co.jp>
件名: 【3期生のご応募についてのご確認】
お世話になります。
メール届きました。ありがとうございます。
同じように他にも届いていない方がいらっしゃいましたので、今後窓口の変更を検討していかなくてはなりませんね。
既に先発の20名は決定してしまったので、来週もう一度面接を受けていただけますか?
メール未着の件もございましたので、特別に優先ナンバーをお渡しいたしさせて頂きます。
次回面接の際下記の優先ナンバーをメールでお送り頂けると優先的に選出させていただきます。
【優先ナンバー????】
※優先ナンバーとメールアドレスを紐付けいたしますので必ず同じメールアドレスよりご連絡ください。流出した場合は無効となります。
今回の先発メンバーには選ばれませんでしたが絶対に諦めないでください。
来週も面接は行いますがほぼ合格と検討しておりますので諦めず付いてきてくださいますようお願いします。
諦めない限り必ずこの手で常勝トレーダーへ導きますので、落ち込まず前向きにお待ちください。
貴方をこの手で億稼ぐ常勝トレーダーへ育てたいと強く思っています。
▼三期生特別窓口
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
※シグナル配信は携帯アドレスの方がリアルタイムにご確認できると思いますので、ご希望の場合は携帯メールアドレスもご連絡ください。(指定受信設定も必須)
配信した内容のストップ、リミットなどターゲットに関してはブログに書いてある人気ブログランキング をクリックすると其処に書いてありますので参考にしてみてください。(PCの場合のみ閲覧可能)
と表示されるようになっています。その方法でもご確認できない場合は、10位以内におりますので探して見てください。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
>>> 月曜日に大規模なFX詐欺が発生するかもしれない③ へ続く<<<
いや、違うかもしれない。
最近FXブログランキング上位に上がってきた話題のブログがある。
億を稼ぐ弟子を10000人育てて経済効果1兆円を生み出そう、
インジ購入しないと弟子になれない、
となってしまった。
お知らせするとのこと。
これは信じてよいのだろうか?
それとも。。。
月曜日に大規模なFX詐欺が発生するかもしれない④ <<<こちらが最新
メール内で案内していた移転先サイトは存在するものの記事は未投稿。
天翔のブログ
http://ameblo.jp/clickfxyuko33/
http://ameblo.jp/mikeneko-333333/
五右衛門のブログ
ジャック・バウアーは死なない
http://www.signal-indicator-evolution.com/
→ドメイン名取得10/3、予期せぬ出来事は10/15、→矛盾
商品一覧
savings_Signal \ 525,000 → \ 420,000(税込み)
Excellence_Signal \ 840,000 → \ 630,000(税込み)
miracle_Signal \ 1,260,000 → \ 840,000(税込み)
おまとめ買い \ 2,100,000 → \ 1,575,000(税込み)
→10/26存続確認、未だ被害が続いていると思われる?
http://ameblo.jp/eurusdchartlog/
http://fxinspect.com/archives/6615
http://khdlucky.blog.fc2.com/blog-entry-355.html
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
ようやく夢への第一歩を進める事ができました。
今回選ばれなかったから常勝トレーダーになれない。授業を受けることができない。
そういう訳ではありません!
みなさんが応援してくださる限り早いスパンで大勢の方を常勝トレーダーへ導いて参ります。
第一期生にご応募いただきまして、今回選ばれなかった方本当に申し訳ございません。
ただ、諦めないでください。
諦めない限り必ず道が開けるはずです!
前回ご応募いただきました方は自動的に第二期生へのご応募という事にさせて頂こうと思っていますが、万一ご応募取り消しご希望の際はご連絡お願いします。
また、新たに第二期生へご応募頂く場合は、ご連絡お待ちしております。
少しでも多くの方に見て頂けるよう人気ブログランキングの応援をお願いしています。
1位を目指しておりますので、1日1回の応援ぽちをよろしくお願いいたします。
多くの皆様が応援して頂ける限り期待を絶対に裏切らず真剣に取り組んでまいります。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
お疲れ様です。
多くの応援のパワーを頂き、やっと第一弾をスタートすることができました。
人気ブログランキングも圧倒的な速さで10位台へ突入しました。本当に感謝しております。
第一期生がはじまりランキングの順位が落ち込んでしまいましたが、第二期生もすぐにスタートをして参りたいので引き続き1日1回の応援ぽちをして頂けると幸いです。
なお、第二期生の募集も開始しておりますが、第一期生のご応募を頂けた方で前回見送りとなってしまった方を優先させて頂こうと思っております。
皆さんの夢を叶える為必死に活動して参りますので、1万人のFXファンを常勝トレーダーに育てる機会を作っていただけるよう、ランキング1位への夢のご協力をお願いします。
弟子の成長は皆さんの未来です。この言葉忘れないでついてきてください。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
※シグナル配信は携帯アドレスの方がリアルタイムにご確認できると思いますので、ご希望の場合は携帯メールアドレスもご連絡ください。(指定受信設定も必須)
ブログに書いてある人気ブログランキング をクリックすると其処に書いてありますので参考にしてみてください。(PCの場合のみ閲覧可能)
と表示されるようになっています。その方法でもご確認できない場合は、
↑このタイトルで見つけてください。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
持越しのご案内です。
ストップリミット値を変更いたしましたので下記方法ブログランキングよりご確認ください。
※シグナル配信は携帯アドレスの方がリアルタイムにご確認できると思いますので、ご希望の場合は携帯メールアドレスもご連絡ください。(指定受信設定も必須)
ブログに書いてある人気ブログランキング をクリックすると其処に書いてありますので参考にしてみてください。(PCの場合のみ閲覧可能)
と表示されるようになっています。その方法でもご確認できない場合は、
↑このタイトルで見つけてください。
▼私のブログ
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決済のご案内です。
動きがハッキリしないところもありましたので、夜中にストップを建値に変更する案内をし放置して参りました。
利益をだせず申し訳ございませんでした。
ストップリミット値に関しましては、ブログランキングクリック後ご確認ください。
※シグナル配信は携帯アドレスの方がリアルタイムにご確認できると思いますので、ご希望の場合は携帯メールアドレスもご連絡ください。(指定受信設定も必須)
ブログに書いてある人気ブログランキング をクリックすると其処に書いてありますので参考にしてみてください。(PCの場合のみ閲覧可能)
と表示されるようになっています。その方法でもご確認できない場合は、
↑このタイトルで見つけてください。
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件名: 【速報】ランキングの順位確認
お世話になります。
いつも1日1回の応援ポチありがとうございます。
またメッセージも頂き嬉しいです。
いつも応援くださっているお蔭でここ2日間で目を疑う程の速度で急上昇して参りました。
これ程多くの方から期待を寄せられているのだなと実感し、速攻で弟子100名を育て10000人のFXファンを常勝トレーダーに導かなくてはと急ぐ気持ちに溢れました。
第二期生間もなく始動です。再度ご連絡をさせていただきますのでしばしお待ちください。
現在では予想以上の順位まで上り詰める事ができましたのでブログより人気ブログランキングクリックして順位をお確かめください。
▼私のブログ
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From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
件名: 【第二期生】開始のお知らせ
お世話になります。
いつも1日1回の応援ポチありがとうございます。
大勢にファンの力により、目標の人気ブログランキング10位以内に入ることができました。感謝しております。
ファンの方が自分を信頼しついてきてくださっているから、最速でランキング上位に組み込むことができました。
開始です
ランキング10位以内にいる限りは、第二期、第三期と次々と教育を行い最短で常勝トレーダーに育てていく所存です。
現在、予想より遅れている点として、第一期生の弟子が教育する立場になるのはもう少し時間がかかるという事です。
自分の限界では1週間に5名程の教育になりますので、もう少し効率の良い教育方法がないか今日明日中には考えを纏めて連休明けには開始できるようもっていきます。
第二期生ご応募頂きました方へは、連休明けにご連絡をいたしますのでしばしお待ちください。
なお、自分の目標は弟子100人の力で10000人のファン全員を常勝トレーダーに育てる事です。
その為にはたくさんの方にブログを見て頂ける用、人気ブログランキング1位を目指しております。1日1回とは言わず数回応援ぽちして頂けると大変嬉しいです。
皆さんの期待に応えられるよう自分の限界にチャレンジをし、必ず伝説を作り上げていきます。
今後とも宜しくお願い致します。
▼私のブログ
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From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
お世話になります。
昨日報告致しましたスケジュール通り進めて参りたいと考えておりますので是非ご協力お願い申し上げます。
▼スケジュールの詳細
http://ameblo.jp/uranaifxmail/entry-11614327780.html
こちらのメールを持ちまして、第二期生の面接を開始して参ります。
この二期生に求めている弟子を選出する為の参考にさせて頂きたいので下記アンケートにお答えいただけますでしょうか。
(1)これまでのFXの大体の収支を教えてください。
(3)他に注目しているFXブロガーはいますか?いる場合は教えてください。
(4)FXで勝つために商材を買った事ありますか?またいくら使いましたか?
(5)FXで月にどの位儲けたいですか?
(7)弟子に選ばれたら1日何時間程勉強する時間を作れますか?
(9)1万人の読者やランキング1位になる為にはどうすれば良いと思いますか?
第二期生の役割は今後の活動に対して大変重要なポジションとなりますので、正直にお答えいただけますでしょうか。
尚、明日には第二期生を選出し活動を開始したく思っておりますので、アンケートのご返答はなるべくお早めにご連絡頂ければ幸いです。
100人の弟子を育て10000人を常勝トレーダーに育て伝説を残す為全力のご協力よろしくお願い申し上げます。
今後ともよろしくお願い致します。
▼私のブログ
http://ameblo.jp/uranaifxmail/
※免責事項(必ずお読みください)
From: 裁量の天才7億円トレーダー <sprakfx224@gmail.com>
お世話になります。
いつも応援ぽちありがとうございます。
皆さんの応援に応えようと頑張ろうという気持ちでいっぱいです。
まず第1のミッションとして指導を出来る優秀の弟子を20人育て第三期生を始めいっきに弟子を100人まで増やしたいと考えています。
Gmai宛に送ったら、なにやら長文が帰ってきたというので確認してみたら…
: host gmail-smtp-in.l.google.com[173.194.79.27] said:
550-5.1.1 The email account that you tried to reach does not exist. Please
try 550-5.1.1 double-checking the recipient's email address for typos or
え~っと…
このメールは配信できなかったよ、アドレスをよく確認して余計なスペースが入ってないか見てね…か。
で、詳しくは↓を見ろと。
http://support.google.com/mail/bin/answer.py?answer=6596
なになに?
だったらUser Unknownって書いとけ!
言葉細やかに丁寧な説明だと思うけど、
普通に、自殺します系は、最初にはてなにたれ込んで続いて警察に垂れ込め。
はてなが営業時間中ならIPからアドレスを割り出して、それをISPに通報 ISPが判断して住所がわかるからそれを警察に通報して警察が向かう。
はてなが営業時間外なら、はてなのエンジニアを捕まえるしか無い。
確かに、深夜にやられるとことだから、はてなには、そういうことが合った場合に、警察からの緊急通報を受ける窓口を作ってくれってだれか垂れ込んで・・・
以前、その手のではてなの管理者に垂れ込んだことが合って、普通に対応してくれたよ
(はてなが判断して事件性が乏しいという連絡と、通報の感謝と、緊急時は警察にも垂れ込んでほしいとのこと)
はてなも、迷惑だろうが、こっちも、通報しないわけにはいかん。
数百件あると1件ぐらいマジだろうからどうにもならん。
もしかしたら、今も楽しくないのにクッキークリッカーをやっている人がいるかもしれないので、
とりあえずここに書いておきます。
本家クッキークリッカーはjavascriptで動いているため、ブックマークレットで
簡単にチートが可能。
javascript:(function(){Game.Earn(1e+99);})()
をブックマークのアドレス欄に書いて、押せば、ババアとはさよなら。
派生版魔理沙とアリスのクッキークリッカー(ver1.06)はflashで動いているため、UsaMimi等の
例えば、RIMの個数が16なら、16×8=128をまず探す。
次に、RIMの個数を17にして、17×8=136をさっき探したアドレス内から見つけてみる。
きっと、該当するアドレスが1つだけ見つかるはずなので、そのデータを100×8=800
最近はてブとかでよくあるナンパ系ヤリチンの記事が死ぬほど嫌悪感を感じる。
ヤリチン自慢する男が超絶気持ち悪い。
だいたいこの手の人って「100人斬りました★」だの「処女だってめんどうじゃない。優しく愛撫してあげるんだ★」だの言っている。
そこに意味ってあるのか?ただ回数を重ねるセックスに意味があるんだろうか…?
自分は性嫌悪では決してないし、むしろ好きだけど、誰彼構わずはちょっと。病気とか怖いし。見知らぬ人と3Pとかは脳内妄想にとどめておこうと思っちゃうね。
そんで、ナンパされて困る話。
一人でごはん食べてる時に絡んでくるのはやめてほしい。
飯が冷めるだろこのタコ!死ねチンカスと思いながらなにかあったら面倒なので
「う~んアドレスとか無理ですぅ><;;ごめんなさい~~」を繰り返して、退散してくれるようお願いする。
めんどい。非常にめんどい。MP消費はんぱねーよ。そんなこちとら暇じゃねーんだよ。
彼氏との待ち合わせに向かっている時に着いてきた奴もいたな。
彼に抱きついたらさすがに退散したけど。
ちょこっと可愛い服を着てふらっと街を歩けば、ナンパされるのなんて日常茶飯事だ。
たぶん、誰でもいいんだろう。と思ったことを言うと彼氏は言う。
「どうせ断られるんだから、かわいい子に声かけるに決まってるじゃん?」
力強く言われたものの、それは飢えてない余裕にあふれるナンパ師では、と私は思う。だって数稼ぎたい人とか、とりあえず出したい人とかだったらよっぽどの地雷じゃなきゃいいんだろうし。
どうせナンパしてくるやつなんて数を稼ぎたいヤリチンだと思うと死ぬほど気持ち悪くなり、ナンパされるのがいやになったので、なにか対策はないかと思いちょっと調べてみた。
「こういう見た目の女性は発情しやすい」ナンパ師たちが経験則から断言 http://nikkan-spa.jp/496686
これを見てチェックしてみた。
【見た目】
・服やバッグ、靴にカネがかかっていない →△
【行動】
・キョロキョロして、どこか落ち着きがない →×
・声をかけられ慣れておらず、反応が初々しい →×
・郊外の安く上がりそうなスポットに生息 →だいたいナンパは都心の駅前
服とかはたしかにお金かかってないけど、さすがに安っぽい格好はしてない、はず。と思ったので△にしてみたよ。
胸もないしな。
じゃあやっぱ顔なのか。そこそこ若くて顔がそこそこならいいのか。
私がそこそこ可愛いのは職場の反応見てればわかるから、ナンパされなくなっても別に自尊心傷つくこともないし、頼むからナンパしないでくれ、めんどい。
年取ったらされなくなるのかな(*∩∀∩*)ワクワク♪
まず驚いたのが、不在のまま放置するとどうなるか一切書かれて無いことだ。
自動受付の説明に、初期配達から三日以上は営業店で保管すると書いてあった。
三日間放置すると営業店の倉庫に放置するという脅しであろうか。
それはさすがに怖いので、自動受付を依頼するため、携帯向けの電話番号にかけた。
この電話番号も怖い。
家庭用の電話番号には、通話料無料と書いてあるのだが、携帯用の電話番号には、一切記述が無い。
番号の一部がなぜか赤くなっているのだが、何を意味してるのかは分からない。
が、その直後に1度目の失敗をする。
何をするという説明は一切なく、唐突に要求をはじめた。
いきなり送りつけられた謎の不在連絡のため、電話番号など登録した覚えがない。
なにを入力するんだと不在連絡票を見まわす。
だが、そんな時間は与えて貰っていなかったようだ。
2回目。
たぶん連絡手段等に利用する気なのだろう。という推測だ。
その推測は当たったようで、何かの確認もすることもなく、次の要求にすすんだ。
営業店や受付番号は、なんなくクリア。
長いため入力に苦労はしたが間違うことはなかった。
というところで、2回目の失敗をした。
それは「日付」だった。
この、一見すると楽生項目に惨敗した。
不在連絡票には、例も書いてあるため、余裕かと思ったがこれが罠だった。
例には
当日は「0」、5日なら「0」「5」
と、書いてあった。
そして、機械音声は
「2週間以内のの日付を2ケタで入れろ」と要求してきた。
そこで気が付く、この場合の日付は
①今日を0いう例を信じる、相対日付
②5日という例を信じる、カレンダー日付
の二つがあることを。
正解が①の相対日付だった場合、②のカレンダー日付の「1」「4」と入力した場合、
2週間後に登録することになる。これは大失敗だ。
「0」「1」
日付が確認できません。受付出来ませんでした。つーつーつー
正解は、②のカレンダー日付だったようだ。
いい加減めんどうになったので
それも失敗した。
言われるまま絵にメールアドレスを入力すると、そのアドレス宛てに新規登録用のURLが飛んできた。
見ず知らずの謎の送りものを受け取るために
担当者欄を確認すると、担当者という項目には「613」という数字が書いてあった。
指名が記入されるべき欄に見えるが、数字が3つ並んでいた。
従業員の名前を隠して、客に接するなんてふざけたことはありえないはずである。
よって、この担当者は「613」という識別番号しか持たない何かだ。
ロボットか何かなんだろう。
ああ、せめて日本語が通じるとよいなあ。
まったくもって嫌になたった。
1ちゃぶ台替し厨
Q「英語力を上げるにはどうしたらいいですか?」
A「英語なんて勉強する必要はありません。今は中国語の時代です」
質問に答えることなく、質問の前提自体をひっくり返してしまうパターン。
2説教厨
Q「今大学三年生です。来年就職するにあたって英語力を上げたいのですが、どのようにしたらいいでしょうか?」
A「厳しい意見ですが、言わせてください。何故今頃になって英語の勉強をはじめようとしているのですか? そもそも・・・・・・」
質問に答えずに説教をはじめてしまうパターンである。「厳しい意見ですが」「辛口ですが」という枕詞つくことが多い。説教自体の内容も質問者を執拗に責めるだけのものが多く、何の益もない。
3うまいこと言ったつもり厨
これはうまいことを言っているつもりであるが、実際には質問内容に答えていないパターン。これも至る所で見られる回答パターンであるが、一見いいこと言っているように見えるため注意が必要である。
4御高説厨
Q「英語力をあげたいのですが、どうすればいいでしょうか?」
A「そもそも英語が世界的に話されるようになったのは、植民地支配の影響で~」
教えてgooに多いパターン。何故か質問内容とはずれた堅苦しい話をし始める。
5 定義厨
A「そもそも英語力とはなんでしょうか? 人それぞれ違った・・・・・・」
質問文の言葉の定義にこだわり、質問自体には答えないパターンである。これは回答者が定義をはっきりさせないのが悪いことも多いで一様に悪いとも言えないのだが、何の益にもならない回答であることは確かである。
6 コピペ厨
コピペ。
7 それは判っているんだけどって言いたくなる厨
そういう解説本に書いてあるような説明が理解できないから質問しているのである。相手に理解して貰おうという気持ちがない。ただこれも質問者に落ち度がないとは言えない。
8 自分で調べろ厨
Q「モンハン4の発売日を教えてください」
A「目の前にある箱で調べましょう」
質問サイトで質問に答えないなら黙っていて貰いたいものである。
まとめ
他にも「質問文読んでない厨」等あるが、そこらへんはよく話題にされるので省いておいた。多くのこれらの回答に共通しているのは「質問に答えていない」ことである。自分が回答する立場になったらまずすべきことは「質問に答えているか」を確認するこではないだろうか。
素直な気持ちで書けそうな気がするから。
前回から結構間が空いた。書こうと思ったことは多少あった。でも書く程でもないかなって思った。
今日は書こうと思う。何かすごい疲れたし、残念だったし、もうこんな中途半端な状態を続けたくないなって思ったから。
わからない。何がいけなかったんだろう。
今日のことは積み上げられた最後の塵だったのだと思う。相手からすればきっと大したことじゃないし、自分からもそうとは思えない。
でもすれ違った後に返信が来て、そこで思い出して返信する程度の存在なんだ、って思ってしまったのかもしれない。
自分が良くないところはそれなりにあって、酔って適当なこと言ったり、そもそも誘い方が直近で適当だったり、でも他に何かあるだろうか。
向こうが良くないところは返信がなかったり、スケジュールを合わせるつもりがなかったり。最初に誘ってきたのは向こうだけど、結局社交辞令ってだけで行きたくはなかったってことなのかな。
でも「次こそは是非」とか言われると判断に苦しむ。鬱陶しがられているのか、本当に都合悪いだけなのか。
わからない。相手のことが知りたくてご飯に誘っているだけなのに、意思疎通が上手く取れていないので、相手が何を考えているのか全くわからない。
通じ合えたと思って喜んで、次の瞬間にわからなくなって、雲が多い夜の月を見ている気分。
向こうも別に気まぐれってわけではなくて、一つ一つの行動に理由があるのだろうけど、会話ができないとそういう事情を考慮することもできない。
それにやっぱり返信ないのとか、誠意ない対応だなって思ってしまう。
アドレス合ってて開封済みになっているのに、メールが受信できていないとかよくわからないんだけど。。
もしかしたらって思って誘って、返信がなくてやきもきして、結局断られて落ち込んで、でも電話かけたら出てもらえて話も弾んで、ってこんなことの繰り返しな気がしてきた。
その度に心が動いて、あれこれ考えて、すり減って。それが恋なのかもしれないけど、疲れたわ。
そもそも相手に興味があるだけで、相手のことよくわかってないし。
こういうの全部ぶつけて返事聞いてもいいけど、本人に気を使わせている自覚はなさそうだし、重いと思われて終わるだけな気がするんだよね。
これまでのまとめ
片山さつき ?@katayama_s 34分
いや、びっくりしたというか、笑えました!
2チャン、私もうちのスタッフも触った事さえありませんが、
「犯人のお郷が知れる」とうちの秘書が言ったのはkatayama satuki
abe thinzoもshinzoと表記します。
↓
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/meibo/seimukan/katayama_satuki.html
公式サイトの下 Copyright Satuki Katayama
http://megalodon.jp/2013-0827-0104-25/www.satsuki-katayama.com/
公式サイト、片山さつきへのメールが satuki_katayama02@sangiin.go.jp
http://megalodon.jp/2013-0827-0111-40/www.satsuki-katayama.com/profile/index.html
まず、彼氏持ちだった主人公(リナ)が、男友達にレイプされる。
↓
↓
↓
「アタシ…汚れちゃった」みたいな。
「蚊が血を吸いに飛んで来ても、払いのける気になれない…。チクッとした感じがして今、蚊がアタシの血を吸ってる…汚れちゃったアタシの血を…」みたいな。
↓
歓楽街を半ベソで走る。キャッチ中のホスト(軽い知り合い)に会う。
(ここまでが「序章」。大体 以下の様な文体と流れ↓↓↓)
※序章の主な登場人物
主人公●リナ
男友達●ショウ
親友●アイ
その日アタシは、何か気が乗らなかった。
アイに「ショウがリナの事狙ってるっぽいよ」って聞いてから、何か気が重い。
ショウはいいやつだしノリも良いけど、ただのトモダチってか…そんな感じに思ってた。
今日のカラオケだって、親友のアイがどうしてもって呼び出すから来た。
陽生はホストだけど、アタシに惚れてるから色々買ってくれたりする。飲み代もタダ。
いいやつだけどバカ。
まぁそれはいいとして、アタシは今退屈だ。アイがアユなんか歌ったりしている。今更アユかよって感じだけど、いつまでたっても熱が冷めないらしい。
アタシにはずっと大好きで大切なモノなんて無いから、そうゆうのってよくわかんない。でも、親友のアイが楽しそうなのを見てるのは好き。
特にあがるでも無く隣のショウがどんどんビールついでくるから、アタシはお酒ばっか飲んでた。
それでいつの間にか寝てた。
起きたらショウの顔がアタシの目の前にあった。
なにこれ?あれ?アイは?みんなは?
いつもなら冗談みたいな感じでショウにつっこむんだけどなんかショウの目が真剣でその雰囲気にのまれて、色々言わなきゃいけない事があるんだけど、言葉にならない。
アタシは金縛りにあったみたいに動けない。ショウがアタシの手首をおさえてるせいだ。
「みんな帰ったよ。俺さ、リナの事超好きなんだけど」
はぁ?何いってんの?重いんですけど…そう言って笑いながらショウをどけようと思ってショウの顔を見たら、見たことない感じの動物みたいな感じになってた。
アタシのお腹の上にセーエキを出して、飯食いに行こうっていうショウを突き飛ばして、アタシは泣きながら新宿を走った。
邪魔なんだよって言って睨みたいけど、涙でぐしゃぐしゃの顔は見せられない。アタシの弱いとこホストなんかに見られたくない…
「あれ?リナちゃんでしょ?」
知り合いかよって舌打ちしたい気持ちでホストの顔を見ると、陽生と同じ店で働いてるにゃんちだ。
こいつは陽生と同じくらいバカ。なんだかアタシは気が抜けた。
「はぁー、にゃんちかよ。何?忙しいんですけど」
「今日来ないの?陽生今日も多分暇してるから行けば飲めんじゃん?…ってか何?泣いてんの?」
「うるせーよ、にゃんちには関係ねーよ。てかアタシもう行くから」
「ちょ…待って!これさ、俺の携帯!てか俺本名ナオトって言うからさ、そっちで登録しといてよ!」
アタシは返事もしないで、小走りで駅に向かった。
いつの間にかにゃんちがアタシに握らせてたらしい名刺の裏に書いたメモを捨てようと思ったけど、アタシはなぜかバッグに放り込んだ。
(「序章」以降の流れ↓↓↓)
たまに電話する仲になったそのホスト(ナオト)に、「アタシはどん底だった」から、レイプされた事をポロッと言ってしまう。
↓
↓
↓
ある日、友達のアイから「なんかアイツ(レイプした男友達)パクられたらしいよ」
↓
「胸さわぎがしたアタシ」は、ナオトに久々に連絡してみる。
↓
↓
お見舞いに言ってみるリナ、ナオトがレイプ犯の所に殴り込みに行って逆に刺された事を知る。
↓
「…なんで?よく知りもしないアタシのために…なんでそんな事すんの…?」
↓
ナオト「おれ、運命って信じててさ。初めてリナに会った時…運命ってこれだなって、説明出来ないんだけどピンときたって言うか、だからキャッチの仕事に関係なくアドレスとか渡しちゃってさ。そんで、好きな女が泣いてんの見てさ、体が勝手に動いた…みたいな?別に、そんだけ」
↓
「……バカじゃないの。ウケんだけど。イミフ…」
↓
付き合う。(幸せな日々。セックス描写も必ず入れる)「セックスってこんな気持ちいーんだ。アタシは初めて知った。アタシは初めて、セックスってのをした」
↓
なんと!ナオトの刺された古傷がある日いきなり悪化!(逆恨みホスト軍団との喧嘩で傷口が開き、バイ菌が入る)
↓
また入院。
↓
↓
↓
リナ抵抗。「なにすんだよテメー!」
↓
そして見舞いに行かなくなる。
↓
リナ、自問自答の末に菩薩の笑みと諦念の心持ちを会得。そして耐える為に彼の元へ戻る。
↓
「歩けなくなっても…アタシたちずっと一緒だから…」
↓
↓
おわり。
(「これは99%が本当に起こった出来事で、私の体験です」って入れる)
開発するにあたりAmazon絡みの検索をしてる時にこの記事にたどり着き、10年近く運営しているサイトと同じくらいのはてブが一日で着くのを見て、やってきました。
コミック、小説、作者別に新刊・新作をメールにてお知らせ【ベルアラート】
ベルアラートは商品の発売日をメールで受け取ることを目的に開発しました。
機能的には、コミックだけではなく小説や専門誌を含むあらゆる書籍、DVD、ゲーム、家電の発売日もカバーをしていますが、ランディングページを作るのにあたりメーカー名などを調べ尽くすのが大変だと思いコミックに特化したサイトの構成にしています。
・ コミック、小説など書籍の予約開始日と発売日をメールで知らせます。
・ 出版社、タイトル名、著者を調べ回らなくても良いように雑誌一覧や連載中のタイトル一覧、著者一覧をランディングページとして作成しました。
自身は週刊少年ジャンプなど少数の雑誌を毎週購入して読んでいたので、あまりコミックを購入しないのですが、雑誌を読まずにコミックを購入している友人と本屋に行った時に出版社や連載誌によって発売日がまちまち 休載などがあったりでタイトル数が増えると発売日把握が面倒だと感じたから作ってみようと思いました。
まぁ、その時にしっかり似たようなツールが無いかしっかり探せばよかったのですが、なんとなく漫画に絡んでみたかったのもあって、きちんと探さなかったです。
・当初想定していた最低限の機能の開発に2週間
・それをいじくり回して機能追加、修正を行うこと2週間
・バグ取りを行いつつ公開準備で1週間
Phpstorm:PHP用のIDEとしては評判が良いので、今回の開発から利用開始。今まで秀丸やSublimetextなどのテキストエディタメインで開発してたけど、統合開発環境のありがたみを実感。
PHPに特化してるだけあって、痒いところに手が届く感が素晴らしい。
ちなみに、Phpstormは日本語ローカライズされてないので隅から隅まで英語でびっしり。
TwitterBootstrap:今回初めてCSSフレームワークを利用してみた。導入するだけでデザインがそれっぽくなるのは◎。またレスポンシブデザインも簡単に対応できるので、スマホとPCの両方で使用することを前提にしたサイトを作るならすごくお手軽。
ただ、JQueryUIや部分的なハックを用いる際の競合には悩まされた...。
Vagrant+Chef-solo:使ってみた。便利だった。ホストとゲストOS間の共有ディレクトリも簡単に設定できて、いやー、これで開発環境の仮想サーバをバンバン建てられるわー。
今回の案件で便利だったというより、今後の開発全般に対してメリットが大きい。
連載中のタイトルなんて、そんなにたいした数無いだろうし、まずはコミックのタイトル一覧を作ろうと思いExcelファイルにまとめていきましたが、執筆時点で雑誌数86、タイトル数2012に達し連載中の数にびっくり。舐めてましたまだまだ増えそう・・
・ タイトル数がめちゃくちゃ多い
・ タイトルの読み方が解らない(菩提樹寮のアリア → リンデンホールのアリア)
・ 正式タイトルとコミックにする時の名前が違う(ソードガイ 装刀凱 → ソードガイ)
・ 原作、作画、プロデューサー、シナリオライターとかの名前を全て拾うとAmazonで抜け落ちてる場合がある
・ 新連載と連載終了の情報がつかみにくい。(特に打ち切りはひっそり終わってることが)
・ Amazon側で姓名の入力が一緒になっている著者と別れている著者がいるので著者によって姓名の間にスペースを入れる入れないでHitしたりしなかったりする
(蒐集奇譚イットは座紀光倫を著者に入れるとHitせず座紀 光倫だとHitする)
・ 困ったことに2巻と3巻など巻によって著者の姓名が別れたり別れなかったり
検索ページで全てのアラート登録ができますがコミックに関しては連載中タイトル一覧か雑誌一覧から目的のタイトルのランディングページに行き緑色のボタン「◯◯」の発売日の通知を受け取るを押してメールアドレスを入力すれば目的の商品のアラートが受け取れます。
人気のタイトルは関連書籍が多数でるので、検索ページでアラート設定する場合は、タイトル、著者、ジャンルを指定しないと意図しない通知も来ます。
専門誌とかであれば単純にキーワードに「wordpress」などと入力して設定してもいいかもしれません。
冒頭に書いた通り書籍以外も設定可能なので例えば「コーエーの信長の野望」の新作発売日を知りたいのであれば、検索のTVゲーム欄にタイトルを信長の野望、メーカーをコーエーテクモゲームスにすればアラートを受け取れます。
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ご紹介頂ければ幸いです。
mixiがFBやtwitter、Lineにとってかわったのは、webサービスとしてうんぬんはおいておいて、どれもアドレス帳の読み込み機能が大きかったのではないかとおもう。
webサービスはどれもユーザーの乗り換えコストがかかりにくいから、いいサイト、安いサイトなどができればすぐにユーザーはうつってしまう。
その中でもSNSは友人がいるから簡単にはつぶれないと思われていたが、アドレス帳の読み込みという方法は日本のサービスでは個人情報の問題などもあったのでやらなかった、でおくれたのではないかと思う。
その点、海外のSNSやサービスはFBあたりから、気持ち悪いくらいにgoogleとyahooのアドレスとパスワードを入れるように執拗にログイン画面で出てくるものがあって、FBも海外の友人とやりとりするのに最初は仕方なくつかっていたものだったが。
スマホの普及とともに突如日本人からの申請が多くなってきた、それもどこで見つけたのかわからない昔の友人から。
それともちろんゲームも大きかった。友人とのコミュニケーションとゲームって要するに依存症の気質をもっと人を効率的に集められたことが大きい。
ソーシャルゲームが下火になりつつあるが、割とこの方向性は人間の本質をついているので、真人間のアクティブユーザーは減るかもしれないが、ユーザーは一定割合残るだろう。
そして、また次の世代が同じようなサービスにはまって、それが新しいサービスでこれからの波だといってもてはやされてすたれていく。
SNSだってソシャゲーだって、要するにパソコン通信とゲームボーイの焼き直しだろ?もっと戻れば雑誌の読者欄や交換日記とメンコとベーゴマだろ?
おまえらが、おじいちゃんになったら、サムスン博物館とかでLineのモックが展示されてて、おじいちゃん昔このスタンプでよく遊んだなぁとか懐かしがるんだろ。
そんな感じじゃないかな?
わたしがあの人にはじめて会ったのは13歳の秋だった。
中学の入学祝いに父親からパソコンを送られた私はすぐにインターネットの世界にのめり込んでいった。
友達と放課後にマックに行ったり、クラスの男の子を好きになってすったもんだしてる都会在住の女の子の都会っぽい生活に憧れたり、、
ちょっと不良ちっくな男の子達のリアルな体験談にわくわくした。
わたしは地味で目立たないタイプの中学生で、自分に自信が持てなくてうまく人とコミュニケーションが取れなかったので、今ではよくわからないようなものにまで憧れたりしていた。
というか、クラスに友達がいるっていうだけで、クラスメイトと普通に話せる人だっていうだけで、私にとっては憧れの的だった。
そんな普通に楽しい中学生活を送っている人たちとお話できるのがほんとに楽しかった。
あの人は常連のひとりでいつもロムってるんだけど、
そのくせふとあらわれてなんとなく心に残ることをぐさっと言ってはまたいなくなる、みたいなかんじだった。
毎日入り浸っていたわたしはあの人と自然にあいさつとかするようになった。
あの人はほかの誰とも違う不思議な独特な空気感をまとっていて、
(あとで聞いたらちゃんとキャラ設定があったらしい)
あの人と文字で交わす会話を心地よく感じた。
あの人はいつも真夜中、みんなが落ちていったあとのひと気のないチャットルームに現れた。
いつの間にかあの人と話すことが一日の楽しみになっていた。
あなたはどんな人なんだろう、
どんな生活をしてるんだろう
人望厚く、生徒会長をやってるらしい。
(同じ学校だったら関わることもないだろうなー)
すきなマンガはるろけん。
てゆーかけっこうオタク。
って思っていた。
それは深夜で、チャットルームにはよく顔(?)を合わす女の子二人とあなたとわたしの四人だけで、その話は10代の私にとってはとても重いお話で、
というかまだ恋のなんたるかを知らない私にとっては目の回るような話で、
(確か、好きな女の子がいて両思いだったんだけれど、その女の子につらい思いをさせたまま別れてしまった、みたいな話だったと思う。)
その長いお話が終わる頃にはわたしたちはとてもしんみりしていた。
でもそういう特別なことを共有したことをきっかけに私たち四人はメールアドレスを交換することになった。
私は心の中でその成り行きにガッツポーズを決めていた。
だってずっとアドレスを聞きたかったけど、乙女で内気なわたしにはどうしても言い出せなかったからだ。
そうしてあの人のアドレスをゲットしたわたしは、
使い方が謎すぎて放置していたメーラーの説明書を100万回読んでメールのやり方を会得し、
(メールの画面が夢にまで出てきた)
やっとあの人とのメールのやり取りを開始した。
あの頃の私にとってあの人は遠い(友達いっぱい!楽しい学校生活!リアルではお近づきになれるはずもない人!みたいな笑)夢の世界に住む憧れの人で、
他愛のないお話ばかりをしたと思う。
みたいな見栄もはったきがする。
でもそういうメールのやり取りを繰り返すうちに、
少しずつ少しずつ見えてくるような気がした。
夢の世界に住んでるように思えたあの人にもたくさん悩みや考え事があることを知った。
あの人がどんどん近くなって来るような気がした。
ある日わたしは決心した。
あの人が生活する街を見てみたくなった。
本当は会いたかったけど、言えなかった。
あの人が歩いているだろう道を歩いて、
あの人が買い物をするだろうショッピングセンターに行って映画を観た。
源氏物語みたいなやつ。
今思えば、あの頃のわたしにとってあの人が唯一の友達だったんだと思う。
ではないと思いたい。
そのうちどうしても気持ちを抑えられなくなってわたしはあの人に告白した。
それが本当の好きなのかどうなのかわからなかった。
文字以外のあの人のことを何も知らない、
会ったことも見たこともない。
でも気持ちだけは本当だった。
そしてあの人にはあっさりふられた。
高校生活は最悪だった。
高校生になったわたしはけっこうないじめを受けるようになっていた。
成績もガタ落ちで留年寸前だった。
私は自分の部屋にひとりで閉じこもるようになった。
両親は仕事やまだ小さい兄妹たちの面倒に忙しくて
わたしの苦しさを理解できる余裕はなかったんだと思う。
誰かに理解されたかったんだろうけど、
それをうまく言葉にすることもできなかった。
絶対に来ないと思ってたからかなり驚いた。
どういう話の流れだったのかは思い出せないけど、
たぶん私が言いだしたようなきがする。
心臓が口からまじで飛び出しそうになりながら電話に出たのを覚えてる。
それまでは蒼紫様とゆこ殿、みたいなメルヘンなHNでやりとりしてたの笑
なんか本当に不思議な感じだった。
はじめて聞くあの人の声は上ずったかんじの甘い声でわたしは本当にどきどきした。
なにをあんなに話したんだろう?
たぶんとてもしょーもないことばかり話してたんだろうと思う。
気づくと朝日が昇って、朝になってた。
そしたらあの人は恥ずかしそうに言ったんだよ。
「俺の言いたいことわかる?わかって、テレパシーで。」
「・・・わかんないよ笑」
「・・・すき。」
どういう気持ちの流れがあの人にあってそうなったのかは今でもよくわからない。
たぶんあの人も覚えてないんじゃないかな?笑
でもわたしたちはこの電話をきっかけに付き合いはじめることになった。
携帯の請求がすごいことになってお母さんに何回も怒られた(笑)
会ったこともない人と付き合うなんて浅はかなことだと思うけど、
どうしてもあの人と毎晩長電話するのが辞められなかった。
あの女の子の化粧が濃くてキモイ、とか、モデルの女の子がいてなぜかその子が俺のこと好きっぽい、とか他愛のない話しを!(笑)
それは、仲のいい友達がいたんだけど、その子が亡くなってしまってとてもつらい、それはたぶん自分のせいなんだっていう話し。
それがあったから今は誰かと深く関わるのが怖いんだって話してくれた。
当時のわたしは自分のことを客観的に見る余裕なんか皆無だったからどうして自分がそんな気持ちになるのかわからなかったんだけど、その話を聞いてものすごく悲しくなった。
今考えるとわかるんだけど、わたしはあの人と深く関わることを望んでたからだと思う。
自分でも訳のわかんない私をあのひとなら理解してくれて助けてくれるような気がしてた。
でもお互いに問題をかかえたままお互いを理解しあえるわけもなく、私たちはすぐに別れてしまったんだ。
本当なら私があの人の傷を癒してあげられたらよかったんだと思うけど、当時のわたしには無理だった。
それを説明することともできなくて、
たぶん相当意味のわかんない理由で別れたと思う。
実はほかの人とのあいだに子供ができて、もうあなたとは一緒に居られません、みたいな出鱈目を言った気がする。
変だよね。(笑)支離滅裂だ。
よくわかんないけどそういう心理だったんじゃないかなーって思う。
やめる前後はピークに荒んでいたけど、
いざ辞めてしまえば私の心は徐々に落ち着きを取り戻していった。
15歳にして社会の外に放り出されてしまったことは恐怖だったけど、
それは逆にこれからのことを真剣に考える原動力だったような気がする。
それから3カ月。
今度こそ連絡が来ることは2度とないだろうと思っていたところに
冬、連絡をくれたのはあの人の方だった。
ちょうど寮制の定時制高校への受験を決めて一念発起を心に誓った頃だった。
厳しい環境に身を置くことで私は最低な自分から脱出できると思った。
家族とも、育った街とも、この街の人とも、全てに距離をおいて新しい自分を始めるつもりだった。
付き合っていた頃みたいにまた明け方まで電話することも何回かあった。
でもそういう自分の状況をあの人にうまくせる自信がなくて黙っていた。
相変わらずどうでもいいような話しを何時間もしていた。
というか今気づいたけど、わたしどれだけ素直じゃないんだw
わたしは本当はあの人ともう一度お付き合いがしたかった。
あの人が今でも私を好きでいてくれればなって思った。
朝6時に起きて掃除、点呼、先輩の洗濯や食器洗いをすませてから仕事に行って、夕方から学校。
はげしいルーティン。
ここに来たことを後悔してないと言ったら嘘になるけれど、
もちろん携帯電話は禁止。
というわけであの人への連絡手段を失ったわけだけど、
どうしてもくじけそうな時は負けじと寮の公衆電話から10円片手にあの人に電話した。
この公衆電話がまたすっごいの!
長蛇の列に並んでやっとたどり着けるの!
でも時間が決まっていてやっと順番が来たと思ったら1分とかしか話せないこともあるの!!(笑)
そんなわけで満足にあの人ともお話できないし、忙しくて3ヶ月に1回とかしか電話できない時もあったんだけど、
あの人の声を聞くと本当に元気が出たもんでした(笑)
あの人は相も変わらずずっと私の支えだった。
それでも。
地元に帰った時は便利な便利な(笑)家電で思う存分長話をした。
そうだ、手紙も何通か交換したんだ。
今でも大事にとってある。
あの人は字が下手だからってとても恥ずかしがったけど。
(確かにあの人は字がへただった(笑)
あの人と実際に会おうかって話になった。
あの人は大学生になっていて、
せっかくだからついでに会おうよってことになった。
その少し前にわたしたちは小さな喧嘩みたいなことになっていた。
あの人が私のことを何も考えていないただふらふら生きてる奴、
みたいなことを冗談で言ってきて、わたしがそれに反論のメールを送ったんだ。
わたしはわたしなりに色々考えていて、考えた答えには従って生きてる、みたいなメール。
でもあの人が私についてそう思うのは仕方ないことだった。
だって私はあの人に自分についてなんにも話したことがなかったんだから。
と、いうより私は誰にも自分について話したことなんかなかった。
いつも自分が何を考えているのかわかんなかったし、
誰かが自分を理解しようとしてくれるなんて考えたこともなかった。
だから私の気持ちはずっと迷宮をさまよってるみたいな感じだった。
ずっと悩んできた自分の心の暗い淵みたいなものに対する葛藤にも、
なんにも向き合えてなかった。
実際に待ち合わせの場所に着いても私はあの人と会うことをまだ悩んでいた。
会うのが怖かった。
実際に会って本当の自分を見せるのがとっても。
あの時、わたしはもう本当に緊張していた。
心臓爆発だった。
わたしの人生で一番綺麗なあの初夏の日を
わたしは一生忘れないと思う。
あの人は細くて折れそうな体で
外人みたいに彫の深い顔立ちをしてた。
あの人は私に一言、
「でかっ!」
って言ったんだ笑
不思議な感じだった。
はじめて見たあの人は知らない人だったけど、
声はずっと馴染んできてわたしを支てくれたあの声だった。
人見知りな私はあの人をやっぱり人見知ってたけど、
それなのにあの人はずっと昔から一番よく知っている人だった。
綺麗な新緑のさわやかな感じも、
あの人の横顔も
今もあの日のように思い出せるよ。
よく歩いて、よくしゃべった。
わたしは寮生活の話を。
帰りはわたしの近くの駅まであの人が送ってくれた。
手をふりながら猛烈な離れ難さがおそってきたけど、
寮に帰ってからもなんだか夢の中にいるような気分だった。
「楽しかった。また会いたい」って。
私もおなじ気持ちだった。
数日後の5月22日に私たちは付き合いはじめた。
いま考えれば不思議なことはなんにもない。
必然だったと思う。
もう人と深く関わるのが怖いって。
ずっと一人で生きてきたし、これからもそれは変わらないと思うってあの人は言った。
私になにかできることはないのか?って思った。
少しでもあの人の心が軽くなるようになればいいと思った。
あの人が誰にも心を開けなくなってしまったことを、
怖くないって言いたかった。
あの人が本当にわたしを理解しようとしてくれていることが分かって言葉が不思議とすらすら出てきた。
そういうことをちゃんと言葉にするのは生まれて初めてだった。
混沌としていた頭の中が言葉によって整理されていくのがわかった。
私たちはできる限りの言葉をつくして自分たちについて話し合った。
それは数年前の私たちにはできなかったことだ。
今までどうしても踏み込むことができなかった、
でもとても知りたかった、
知って欲しかったことだった。
話しても話しても話したりなかった。
やっとわかりあえた喜びを私は一生忘れない。
ずっとそうしたかったんだと思う。
一生懸命耳を傾けてくれたあの人には感謝してもし尽くせないよ。
あの人が私に言葉をくれたんだ。
本当はわたしは不安だった。
戸惑ってたんだ。
でも私たちはまだ一回しか会ったことがないのにこの気持ちは本物なのか?って。
そのあとに丁寧にロイヤルミルクティーを入れてくれた。
帰る前の日にあの海で撮った写真は今でも宝物だ。
あの日、ホームであの人の手を握りながら本当に離れたくない、
離れたくないってこういう気持ちのことだったのかって思った。
あの人はあなたになら心をひらけるって言ってくれた。
わたしも同じだった。
メールや電話でやりとりをしていた頃はまったく気づかなかったんだけど、
いつもわがままばかり失敗ばかりまぬけばかりの私にきちんと向き合ってくれて、
私に悩み事があれば一緒になって考えてくれた。
私にさえわかんなかったわたしを教えてくれた。
ちゃんとはなしてごらん、ってあの人だけが私に言ってくれたんだ。
お父さんみたいだった。
肉親以上の愛情を注いでくれた。
あの人と一緒にいた数年間は信じられないくらい幸せだった。
思い出が綺麗な綺麗なおとぎ話しみたいだよ。
わたしたちはなにもかもがぴったりだったように思う。
わたしが持っていないものをあの人はちゃんと持っていてあの人が持っていないものをわたしが持っていて嘘みたいだった。
なにもかもが上手く噛み合っていて、あんな風に出会えたことも、こうして一緒にいることも、全部が起こり得ないような奇跡だとおもった。
それはあの人が優しくそう感じさせてくれていただけだったのかもしれないと今になったら思うんだけど、それでも。
真夜中の長電話、一緒に観た何本もの映画、あの人の小さなアパートの部屋、まっすぐに続く海岸沿いの道、
会いたくて我慢できずに何回も最終電車に飛び乗ったこと、旅行に行ったのは神戸と栃木、クリスマスに買いすぎたモスチキン、
大学のピアノがある小さい部屋、高速バスに乗って一緒に出かけたこと、
別れる時に悲しかったぶん会えた時はほんとに嬉しかったこと、あの海辺の夕日、あの人を残してホームから走り出す電車、あの人のかなしそうな顔。
ねえ、わたしはおかしいのかな?
思い出を美化しているだけなのかな?
もしそうだとしても懐かしくて叫び出しそうになるよ。
だからはじめて会ったあの日からずっと離れるのが本当に嫌だったんだ
あの人がいればなんだってできるような気がした
あの人に話してないことがひとつだけある。
わたしはそれでも迷っていたんだ
私は若くて無知だった
本物がどれなのか判別がつかない程に。
奇跡だと思ってた
完璧だと思ってた
わたしは自分があの人を段々大切にできなくなっていってるのを知ってた
いつか自分の未熟さが原因で壊れて終わってしまうだろうと思った
むしろそうなるべきとも思った
そうしたらあの人の本当の大切さがわかるから
早くあの人を大切にできる自分になりたい
いつの間にかあの人にめぐり合うことができた奇跡を当たり前に思い、
あの人がわたしにかけてくれる愛情を当たり前に思い、
あの人に求めてばかりでいつも苛立っているのが苦しかった
わたしはわたしたちの幸せをめちゃくちゃにした
あの人を失ったわたしは
かたずっぽになって
うまく立つことができなくなった
うまく声も出せなった
うまく笑えなくなった
うまく人と話せなくなった
怖くてわたしを押しつぶしてくるの
何時の間にかわたしはあなたに
荷物を預けて楽してたみたいだ
全部がのしかかってきて
息ができなくなった
笑顔は今でも引きつってる気がしてる
それでも
わたしは受け入れていった
考えることをはじめた
どうしてこうなってしまったのか、
ここはどこなのか、
これからどう生きていくべきなのか 、
あの人のことを何度も思った
ずっと考えていて
分かったことはふたつだった。
ひとつめは、
今自分が感謝できることを必死で探してありがとうって思えるように絶対にならなきゃ同じことを繰り返してしまうってこと
どんな幸せを持っていたってそれをわかってなくちゃそれは不幸と一緒だ
ふたつめは、
本当に愛し合える人を見つけられずに死んでしまう人も多いこの世界で、わたしはあなたと出会えたこと、そしてあんな時間を持てたことがすでに奇跡だってこと。
出会えたことがすべてってこと。
勢いで東北の田舎の駅についたもの切符代で財布の中身がなくなってしまった
何も考えてなかったし正直困ったけれど
ここでのたれ死んでもいいかぐらいの気持ちで駅前のベンチにぼけーっと座ってた
そうすると軽トラにのった20代前半ぐらいのあんちゃんが目の前に現れて
「どうしたの?」「もう暗くなるよ」とか色々いってきたので
めんどくさかったけれど家出してきたこととお金が無いことを適当に伝えた
するとあんちゃんは「何もないなら俺んちに泊めてやるよ」とちょっと汚い歯茎を出しながら笑ってくれた
そのときは捨てる神がいれば拾う神もいるんだなとちょっとだけ思った
軽トラで真っ暗な砂利道を進みながらあんちゃんの家を目指した
途中あんちゃんが下世話な話とか色々聞いてきてめんどくさかったけど
我慢しながらさっさと寝たいなーと思いながら適当に相づちを打ってた
しばらくするとTHE田舎的な家についてじいさんばあさんみたいな人が向かえてくれた
すぐにご飯とか出てきて嬉しかったけどあんまり口に合わなくて苦笑いしっぱなしだった
リンゴは出てこなかった
ばあさんが自分の為に寝る用の畳の臭いがきつい部屋に案内してくれた
でも眠気の方が強かったしあまり深く考えずに寝ることにした
なんか夜中にガサゴソするなと思って目を開けたら
幽霊じゃなくてあんちゃんが居てびっくりした
「泊めてあげたんだから」とか「ここらじゃ普通」とか言ってたから
眠いし怖いしでそのままなすがまま体とかぺたぺた触られてた
早く終われと思いながらそのままセックスさせられてた
さっさと満足するとそのまま居なくなって
次の朝じいさんからお小遣いを貰って「また家に遊びにおいで」とか言われたけど
家にさっさと帰りたくなったのでリンゴも食べずに自宅に帰ってまたそのまま寝た
怖かったのでそのままにしておいたら何度も着信とかメールとか来てたけど
その内来なくなって良かった
続き。
開始して数分でいきなり何通もメールが来る。おまえら登録後1日もたってない人間に何を期待してるんだ。というか半分くらいスパムくさい。
スパムじゃなさそうなのもやたら外部サイトに誘導したがる。アレか。業者か。しかも得体のしれない短縮アドレスを張っている。フィッシングにしか見えない。
万が一業者や詐欺師じゃなかったとしても、おっさんネチズンの俺にとってはメールの直接やり取りは相当仲良くなってからというのが常識なのでマジレスしていいのかどうか困る。
これがアフィの餌になる程度なら別に困らんのでいいが、無邪気なのか悪意なのか判断できないので、悪意であることを前提にしか行動できない。
俺はネプテューヌコレクションをちょっと試してみたかっただけなんだ(そしてあまりのレスポンスの悪さにこれはクソだと判断せざるを得なかった。DMM.R18のエロゲの方が反応いいとか終わってる)。