はてなキーワード: アドレスとは
彼氏が音信不通気味になって1ヵ月近くになる。いやその前から十分音信不通だったけど、たまに連絡はあったし既読にもなってたからよかった。
けど今は携帯変えたらしくて、パソコンのアドレスにしか連絡とれない。
返事はなくても連絡読むのは楽しみにしてるっていう言葉を信じて、わりと頻繁にメールを送ってみるけど一切反応がないし、ラインのような既読サインもなくてよく分からない。
けど、いつかそのうち「ごめん」とかそんなあっさりしたメールがさらっと届くって信じて待ってる。
待ってるのは本当なんだけど、そのあいだにちょっと友達以上に仲良しな異性ができちゃった。
でもその人は私と彼氏の事情を知ってるし、私が待ってることも知ってる。
その人ともいまや遠距離になったけどすぐに会えるし、彼氏が連絡とれないから、その人と毎日連絡をして気を紛らわしてる。
いつでも優しいし、私のことをわりと真面目に考えてそれで甘やかしてくれるから大好きだけど、どんなに放置されてもやっぱり彼氏のことが一番大好きなんだよね。
あと4か月もすれば帰国するんだけど、そのころにはもとに戻ってるのかなぁ。鬱だからやっぱり難しいかな、と若干諦め半分なんだけど。
帰国前の誕生日周辺になってもなにひとつ連絡が来なかったら、そのときは諦めようかなぁ。
でも私の彼氏はこれまでいろんな人に捨てられてきた人で、どうにか自力でがんばりまくった結果、がんばりすぎて鬱になっちゃってる感じのある人だから、私から捨てたりしたくないんだよね。
(1回だけ友達から別れるのすすめられすぎてそういう話しちゃったけど)
今までの女の振り方聞いた限りだと、自分から振るより振らせるほうにもってく頭のいい感じだから、もしかしたら今これ?って勘ぐるときもあるんだけど、でも待つことにしてる。
本当はもっと精神的に甘えさせてくれる人のほうが自分に向いてると思う。そういう人を選んだ方が間違いなく幸せなんだろうな。実際なかなか辛いし。
でもそれ以上に彼氏のこと見放したくないんだよね。
待ってていい結果得た人いるかな?いたら教えてください。励みにしたい。
スーツを着ていた。同じ就活生だろうか。真っ白い肌と黒髪が印象的だった。
あんな子と付き合ってみたい。今まで、出会いすらなかったぞ。
アドレスを聞こうかと思って迷っていた。
すると急に電車が激しく揺れた。
ブーケトスのブーケを待ち構えていた女たちのように、
俺はボールペンを拾いにいった。
「落としましたよ。」
「ありがとうございます。」
彼女はまるで「貴重なお話ありがとうございます。」とでも言うように、
またも行儀よくこちらに微笑んだ。
キレの良すぎる態度と声に、少しびっくりした。
彼女はさっきの「ありがとうございます。」とは打って変わって、
「ほんとぉー?」
とニカッ、と笑ったあと、
ドサッ、と俺の隣に座り、
緊張の糸が切れたようにべらべらとぐだぐだと喋り始めた。
いきなり、ギャルのような鼻にかかった声に変わってしまったことにびっくりした。
化粧もまつげも異常に濃かった。
髪は近くで見ると、不自然なまでに真っ黒だった。
「私ねー地方から就職活動に来てるのー。」「そうなんですか。」
「山手線の車内の画面にびっくりしちゃってねー、」「ああーそうですよね、」
「・・・新宿駅なんかー、いっぱい人がいて、あたしの街でいちばんおおきい××駅なんかとくらべたら・・・・」
「・・・・でもっ、東京で就職したい!っておもってるからー、・・・・・・」
あたしのようなバカがとれるのか、
どうにかしたい、ということ・・・・
一通り話が済むと、「あ、もうそろそろ私、このへんでー。」と言って、彼女が席を立った。
アドレスを教えてほしいんです。と言おうと思っていたのに、タイミングを逃した。
話し終わって、しばらくぼーっとして、気付いた。
「ありがとうございます」と言われた時は、あんなに清楚で上品な子に見えたのに、
プライベートの会話をしている時の彼女は、明らかに就活生のコスプレをしたギャルだった。
しかし遠目で見ていたときは、一目惚れするだけの魅力があった。
黒髪・ナチュラルメイクで清楚にキメた就活生の中に、彼女のようなギャルはいくらでもいるのだろう。
そして就活が終わった暁には、また髪を脱色し、カラーコンタクトを入れて、ギャルに戻っていくのだろう。
女は演じる性だ、という誰かの言葉を思い出した。
とりあえず、女の子と建設的に仲良くなるためにクラブに行っています。
クラブはそういう不純な場所じゃないとか、クラブの出会いにろくなものはないとか、異論は多々あるでしょうがご静聴くだされば幸いです。
クラブの詳しい説明はどうせみんな知ってるだろうから省きます。
①ノリ
まずはこれがないと何もできない。
酔いに任せて適当に踊れる、適当に話せる事がスタートラインです。
②体力
21時〜夜中1時、2時頃まで飲んで騒げる体力は必須です。
③見た目 年齢 服装
女子に一瞥されただけで見向きもされない事なんかザラにあります。
おっさんおばさんは見事に相手にされません。
おっさんはしゃべりや金や雰囲気次第でまだ希望はありますがおばさんは厳しいです。
が、男の場合④以降のパラメータ次第で十分カバーできるでしょう。
クラブっぽい服装はあって無いようなもので、流行ってる服を着てたら問題無いですし近年は特にその傾向が顕著です。
スタジャンとかごついネックレスとかティンバランドの靴は買わなくていいです。
わからない人はニューエラのキャップをかぶっとけばそれっぽくなります。ツバのシールははがさないように。
ただクラブ、特にフロアはやかましいのでボソボソしゃべってられません。
出身や仕事や年齢や名前やどれだけ飲んでるかとかクラブに来る頻度とか何人で来たかとか聞くといいでしょう。
話しかけるタイミングは、アイコンタクトとか、音楽の盛り上がる部分でノリが合ったとか、感覚的で、経験がものを言います。
女子の持ち物や周りの面白い客(例えば、踊りのすごい人)などをネタに話しかけるのもありです。
フロアに限らず、椅子スペースやバーカウンターで話しかけるのを得意とする人もいます。
あまりコミュニケーションがスムーズ過ぎるとかえってチャラく思われてしまいます。
いわゆる手をつないだり、腕を組んだり後ろから抱きついてみたりする能力です。猛者になるとキスまでいきます。それ以上は知りません。
これが全く無いとせっかく上手に話しかけても「いい感じ」になりません。最低手くらいつなぎましょう。
「酒飲みに行こう」と言ってバーカウンターまで手を引っ張っていくのが自然です。
ある程度の強引さはあった方がいいですが、度が過ぎると最悪クラブを追い出されます。ただの痴漢にならないように。
また、クラブの男は基本的に女子にがっついています。女子をめぐり男同士の静かな押し合い引き合いが必ず起こります。
その際もフィジカルの強さが役に立つでしょう。しかしこれも強引すぎるとケンカになります。後述しますが、潔く引く事も大切です。
⑥男同士のとっさのチームワーク
クラブに来る男は、男友達と来ることはあっても必ずしも団体行動するわけではなく、基本的に個人単位です。
クラブに来る女子は必ず2〜5人くらいの複数で来て、複数で行動します。クラブでの女子の結束は堅く、男1人で複数を崩すことは(たまにありますが)難しいです。
その場合、自分と一緒に来た男の友達や、フロアにいる男が連携して、複数には複数でコミュニケーションを取りにかかることがあります。
⑦切り替え力
話そうと思っていた女子が場所を変えて行ってしまった、別の男に捕まえられた、よくある話です。
あっさり諦め過ぎるのも良くないですが、あまりしつこく追いかけ回すと余計に嫌われるのでやめましょう。
⑧決定力
サッカーでいうゴールの部分です。
世間で言われているような、いわゆるお持ち帰りは、一部にはあるのかもしれませんが全体で見れば滅っっ多にありません。クラブでは、女子の携帯アドレスが聞けたら御の字です。
女子はいつ隣からいなくなるかわかりません。女子グループでトイレに行ったきり姿をくらます事もあります。
ある程度仲良くなって、いけると思ったら早めにアドレスは聞いておきましょう。
⑨酒の強さ
クラブではテキーラショットが乱れ飛びます。飲めるに越したことはないですが、弱くても吐いてしまえば問題はないです。
⑩音楽の知識
洋楽ヒップホップや洋楽EDMに詳しいとノリが掴めるので良いでしょう。
ただし知らなくてもノリさえあれば乗り切れますし、場数を踏めば曲は勝手に覚えます
11.羽振りの良さ
とは言ってもクラブ自体4000円くらいあれば十分楽しめます。安い遊びです。
金持ちのおっさんはVIP席をとるとそれなりにチヤホヤされるでしょう。
最後に
これらを実践してもクラブで女子に話しかけるのはうまくいかないことの方が多く、自分も絶望しながら帰路につくことだらけです。
そろそろ年も年だし、結婚するか、30になったらクラブを引退しなきゃいけないかなと思っています
毎回お持ち帰りとかいうのは、パラメータの整いまくった、ある種の猛者の所業と心得てください
それでも周りのライバルたちを蹴散らし、女の子と仲良くなった時の、承認欲求が満たされた気分は、まさに勝者です。
年齢と体力が十分なら人生経験としてトライしてみる価値はあります。
ナンパより簡単です。
武運を祈ります
親友と連絡が取れなくなって4年が経とうとしている。
彼女は高校を卒業してから私を含む一切の友人と連絡を絶った。かろうじてメールを送ることができていたアドレスも(いつも返信はなかったが)、変わってしまってもう送れない。通っている大学は知っているが、どこに住んでいるのか誰も分からない。少々事情があって、高校の時の実家にはもういない、ということぐらいしか分からない。
彼女とはとても馬が合った。少なくとも私はそう思っている。
なんとなく思考回路に似たものがあったのか、どうでもいいことも真面目なことも、突拍子もない思いつきも、いろんな話ができた。一方、彼女は私には絶対できないような不思議な発想を時々して、新しいものの見方を教えてくれた。
「ああ、きっと年をとっても、時々一緒にお茶を飲みながら、こうして意味のあるようなないような、でもすごく面白い話をだらだらと飽きるまでしてるんだろなあ」
とぼんやり考えていた。なぜかそれは現実になるものだと思っていたし、そんなふうに思える友人に出会えた自分は幸せ者だなーと思っていた。
ところが、彼女はそれまでの人間関係をすべて捨ててどこかへ行ってしまった。
楽しくなかったのかなあ、私は一緒にいてすごく楽しかったのだけれど
「馬が合った」というのがこちらの独善的な思い込みであるにせよ、高校生活で一緒に過ごした時間が一番長かった友人が彼女なのは事実だし、それは向こうも同じだろう。
彼女がいなくなって、その時間が突然ぽっかりと抜け落ちたようになってしまった。
ほかにこんなに自分の内面をさらけ出せる友人はいなかったし、今もいないし。きっとこれからもできないんじゃないか
できてもまた離れていってしまうんじゃないだろうかという恐怖
結局自分は彼女の何の力にもなれなかったわけだし、もしかしたらこうなってしまった原因の一端であるかもしれないわけで
どうしたらいいのだろう、
気持ちの折り合いがつけられないままここまできてしまった。
男、20台後半
あるプロジェクトの一部を任されて色々やってみたけど、細かいミスから大きなミスまでいくつもいくつもやらかして社内外に迷惑をかけ続けていたところ、朝起きれなくなって頭痛や吐き気や動悸や冷や汗が酷くなって出社あんまり出来ない状態になって結局会社から強制的に休みをとらされることになった。それが4ヶ月ほど前。
医者に行ってはみたものの、欝っぽいとは言われたもののそういう病名は告げられずに薬何個か出されて終わった。
詳しいことは書くことが出来ないが、多少の損害は出していたにせよウン億円の大損害を出して訴訟問題に発展とかそういうわけのものではないし、そこまで修羅場極まるような局面にいたとか作り出していたわけではない。医者の言い方からしても、自分の精神状態は客観的に見てもそこまで酷いものではないのだろう。今でも死にたくなるのは毎日だが、普通に過ごしていたり笑っていられる瞬間もあるのでヒドイ状態にいるとは言えない。まぁ、早い話が自分の場合はただの甘えだ。別に欝は甘えなんていう気は一切無くて、自分は大したこと無い状態なのに音を上げやすいゴミ野郎という意味だ。
となると、このまま復帰したところでまたどうせまたすぐ音をあげるに違いない。会社だって簡単なルーチンワークばかりあるわけじゃないし、そればかりを任せて給料をあげるという訳にもいかない事は目に見えている。会社も自分の体調を気遣ってくれてはいるみたいだし、自分も会社にお世話になった。もうすでに十分なくらいの迷惑をかけているのだけれども、そのリカバリーは自分の能力的に出来そうにないし、迷惑を出来る限り最小限で抑えられるよう会社は辞めることにした。
じゃあ会社を辞めた後はどうするのか?ちょっとのことでもすぐに諦め体調を悪くする腑抜けたメンタルを持つ男だ、仕事ができないのは言うまでもない。スキルも一切ない。そのくせ歳だけはとっている。もちろんブサイク。使い場所がない。今と同じ業界はもちろんの事、別の業界でも再就職は無理だ。
じゃあせめてアルバイトなら?まともに会話もできない人間がアルバイトの多くを占める接客業などできようはずもない。昔コンビニバイトをしていたが、若くても体力的に辛いものがあったし、覚える事だってたくさんあるのだ。覚えたり接客したりとやってのける自信も能力も今やない。雨細工の心臓では社会を生き抜くことはできない。社会は厳しい。
じゃあ実家でニートでもするか?実家も裕福ではない。すぐに叩き出されるだろう。
ああ、これあれだ。詰んだわ。次の一手無いわ。色々考えてはみたものの、どれも自分にできそうにないので、結局死ぬことにした。
楽しいことがあったり、何か希望みたいなものがあれば死を拒否することもあるのだろうが、別に楽しいことなんて何もない。今だってマンガを読んで笑うことはあるし、それこそが楽しいことなのではないのかと思ったりもするが、それは会社辞めようかどうしようかとか死のうかどうしようかとウジウジ考える事が嫌になって一時的にその決定を先送りするための逃避行動の1つとして部屋に転がってるマンガを手にとって笑っただけなのだ。その瞬間を大切にするために生き続けたいかというと、NOと即答できる。僕の本来の寿命が20年後だとして、死までの猶予である20年のうちにこれは楽しいだろうと期待できるような出来事が1つとしてないのだ。ハンターハンターの続きくらいは気になったりもしたが、もうどうでも良くなった。
ただひとつ、死を拒否する理由としてあるのは、今まで当然のように人生を歩んできた現実世界というものが突如無くなり、自分の魂はおろか自分の全てを包んでいる世界が一切の無に帰してしまうというのは怖いものがある。
とにかく、死ぬに際してやはり恐怖というものはありはするが、かといってこのまま生き続けるような意気地もないし生きる事に対して後ろ髪引かれるような想いも特にないので死ぬのだ。ちょうど後頭部も薄くなり始めたし。
で、大分前置きが長くなってしまってやっとここからが本題なのだが、自殺するに際して何をしておけば現世の人たちに迷惑がかからずにすむのだろうか?
今はまだ会社も辞めていないしアパートの自分の部屋からこれを書いてるので、今死んだら滅茶苦茶面倒なことになると思う。諸々の手続きとか。
とりあえずパッと思いつくことを書き出してみた。
今は実家を出てアパートに部屋を借りて住んでいるので、これも何かしら手続き必要
銀行口座は2つ、クレジットカードは1つ(ちょうど先月期限切れ、更新なし)持ってる
バーっと書いてみたけど、これだけでいいのかな?なんか忘れてることたくさんある気がする。1行で書いちゃったけど部屋の片付けが一番面倒そうだなぁ。まあそれでも2月中には終わりそうだ。準備のための軍資金というか貯金は100万くらいあるので、最悪業者呼んで家片付けてもらってもいいかもしれない。
お前これ忘れてるぞ!みたいなのあったら突っ込み頂きたく。死ぬ前にお前の家のサーバ(xeon4コア メモリ32G)とMBA(2012 mid)くれよ!とか貯金くれ!みたいなのあったらアドレス晒してくれたら差し上げます。
俺は虚構新聞。小学校の塾講師をやる傍ら、人気ジョークサイトをひとりで作り上げた。
ツイッターでも人気がある。なぜなら人気ジョークサイトをひとりで作り上げたからだ。
俺はロックでパンキッシュだから、天下の朝日新聞すらネタにする。
歴史ある新聞社が、新聞社そのものをパロディにしたサイトを逆取材して来た。これはついに、ユーモアが事実に勝利した日だと認識していいよな?
まあそんなちょっとした自慢は置いておいて、今日は何よりもユニセフの話だ。
俺はお前ら無責任ひきこもりニートと違って、炎上で儲けた広告費をフィリピン大地震に募金するイカした塾講師だから、まず間違いなく俺は正義だ。これで誰も俺を叩けやしない。
ちなみに西村ひろゆきとかいう小物もユニセフと揉めて赤十字に寄付したらしいが、要はアレは俺のパクリだ。
まあそんなこんなでオリジナリティ溢れるジョークセンスを世間に振りまいている俺だが、そんな俺にも困ったことがある。
それはユーモア欠乏症のお前らが、この俺様のイカした人気サイト、「虚構新聞」をまるで理解しやがらないことだ。
モンティパイソンにも通ずる風刺の感覚を持っている俺だが、新聞社が大手を振るって歩くこの時代、なかなかどうしてこれを面白がってくれる奴がいない。まったく、どいつもこいつも新聞社を信用しすぎなんじゃねえか? ミスインターナショナル吉松育美さんの脅迫事件も全然報道しやがらねえし、どうなってんだよ。
ただ言っておくが、俺はツイッターでは大人気だからな? ファンも多い。
俺の風刺の感覚を、ちゃんと分かってくれてるんだよな。モンティパイソンにも通ずるこの感覚をな。
あ、そうそう。ちなみに「kyoko-np.net」っていう虚構新聞のアドレスは、京都新聞の公式サイト、「www.kyoto-np.co.jp/」からパクった。あ、「パロディ」って言わないと誤解を生むかな?(笑)。
まあ言っても、面白いと感じる感覚は人それぞれだから仕方ない。ただ俺はモンティパイソンを通って来た人間だということだけは改めて言っておくがな。
最近もichidaっていう、うちのサイトで連載をしてる漫画家と会って来た。
こいつは俺と違って普通に面白い。虚構新聞にも四コマが載ってるから、ぜひ彼に仕事を与えてあげてくれよな。まあ俺は塾講師との二足のわらじでなかなか忙しいんだが(笑)。最近は人気の副作用でいろいろと仕事を貰えるようになって来た。漫画のレビューもやってるが、本当はもっと飛躍してバンジージャンプなんてやってみたいんだよな。テレビに出て、生徒に虚構新聞だってバレるのも時間の問題かな?(笑)
そうそう、そのイカした漫画家ichidaと会ったときも、俺は人当たりのいいジョークで場を和ませた。まあもっとも俺は関西人だから、元からそういうのは得意なんだが(笑)。
しかし、最近はどうも俺に恥をかかせたがる奴が多い。俺は天下の虚構新聞だぜ? フィリピン大地震にも寄付したし、塾講師と二足のわらじを履いて日々の生活を成立させてる関西人だ。そしてなんといってもモンティパイソンが好きだ。
まあ、恥をかかせる奴が多いと言っても、俺自身はいくらでもネタにしてもらって構わない。中にはちょっと批判されるとすぐツイッターで言い訳する奴もいるが、ああいうのは正直言ってダサいな。相手の捉え方がおかしいとか言って正論を吐き続けたりするが、そんなことしてる暇があったらフィリピン大地震に募金しろってんだよ。いやマジで。
ちょっとでも批判されるとすぐにアツくなって「俺は恥をかいてないぜ」って理論武装しやがるけどさ、いやいや、そこでマジレスしてる場合かよ。アンチこそがネタの大資源だろうが。南海キャンディーズの山ちゃんを見習えってんだよな。このままじゃ、俺とあいつは日本の石油王になっちまうぜ?
だからさ、自虐ができてこそのジョーク使いだってことを、お前らにもちゃんと分かっといてほしいんだよな。モンティパイソンだってそうだったはずなんだよ。
まあ長くなったので今日はここでそろそろ終わりにするが、これからも俺の運営する神聖なるジョークサイト、「虚構新聞」をよろしく頼むな。もっとも最近は、ボーガスニュースがアラブ人にハッキングされてんのが一番面白かったが。これにはさすがに嫉妬した。うちも対抗して本当のニュース載せてみようか?(笑)
あ、そうそう。言い忘れてたけど、ついでに言うと俺はサザエbotも運営している。
どうだ、この多才っぷりに参ったか?
この日記見つかるだろうか。
富山県のとある”にいかわ若者サポートステーション”(以下サポステ)のサイトがお察しなのが改善されないから適当に書く。特に次の4点は重症と考える。
1.厚生労働省認可事業であるのに、厚生労働省の当該ページへのリンクがない
自らのサイトより信頼性の高いサイトからリンクされているのであるなら、それを利用して自らのサイトの信用性を上げるのは重要と考える。EV-SSLなど第三者認証を利用できないのであれば、コストのかからない方法により信頼性を高めるのが重要である。以下に厚生労働省の当該ページの1例を示す。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/ys-station/
使われる技術(WordPress)が優秀でもインターフェイス設計(サイトデザイン)が伴わないと使う意味は薄いと考える。
デザインの流行は常に移り変わるため常に研究が欠かせない。容易に研究できコストのかからない方法として、大手企業のサイトは参考になる。
プライバシーポリシーや利用規約など運営の基本となるページのアドレスが、デフォルト設定のまま2バイト文字列がエンコードされたアドレスで作成されている。
個人情報管理が最重要であるにもかかわらず、これら重要情報が明記されたページがこれでは信用性が下がると考える。検索エンジンや各種通知方法により直接リンクを貼り付けるさいにも支障をきたすため、英数字による固有アドレスへの変更が重要である。
Googleストリートビューのほうが遥かに分かりやすい、と書きたいがストリートビュー未対応エリアであった。
アクセス情報で重要なのは、近隣の重要な点となる「主要道路の交差点」や「最寄り駅・バス停」からの道のりであると考える。映像開始がすでにビルの前から始まるので、ここまで来れる人であれば動画を見なくても辿り着ける。また、基本的に画面がズームのままで見にくく、周囲の情報が見えないので案内になっていない。
そのほか、
・「キカクル」ってなに、説明が何もない。
スケジュールやお知らせに見かける「キカクル」の説明がない。
・職員紹介の動画でシーン切り替えが雑。
フェードイン・アウトがなく唐突に黒画面になる。黒画面に意味があるのか分からない。
無断使用を禁じるのであればPDF変換し文書セキュリティをかければよい。閲覧者としてもPPTよりもPDFのほうが閲覧環境が普及していると考える。
・PDFのみは基本手抜きに思える
IR情報など情報の改変・表示のずれが重要な問題となるならば分かるのだが、そうでないならば閲覧者としては普通のページとして構築して欲しい。PDFは改変されにくく作成者の意図通りに表示できるのが利点であるが、これらは作成者の都合である。
・終了したプログラムと継続してるプログラムが区別無くリストされてる
すでに終了した「集中訓練プログラム」と、現在も継続されている「スポーツプログラム」が同一のカテゴリに表示され区別されていない。
この日記自体個人的なことを書いているが、それでもなお個人的であるがページトップにある電話のアイコン画像がうさんくさいサイトに仕立て上げてるように見える。
プレイヤー数とかの比較でよく引き合いに出されてるんだけど、たまに見てると不思議な状況に遭遇する。
このサイトの右端には最近ステータスのアップデートがあったプレイヤーアカウントがプラットフォームアイコンと共に
表示されるんだけど、ここに同じタグが複数のプラットフォームでほぼ同時刻に並んで表示されることがある。
アカウント名をクリックするとそのプレイヤーのステータスが表示されるんだが、気まぐれにそれぞれのアカウント
俺がたまたま見つけたのはコレ。
http://bf4stats.com/ps3/BadAzz_GamerGirl
http://bf4stats.com/ps4/BadAzz_GamerGirl
まぁ、アドレスでわかる通り、上がPS3版で下がPS4版のプレイヤーステータス。
見てみると面白いけど、どっちも各ステータスがほぼゼロ。PS3版のみskillの項目に250って数字があるだけ。
これは分りやすい例だけど、他にもPS3版は普通に遊んでるっぽいのに同じタグがPS4でもカウントされてて
ちなみにアドレス見ればわかるけど、ps3とかps4のところをpcとかxbox、xoneって書き換えてみると
そのプラットフォームのプレイヤーとしてこのサイトに認識されてる場合はステータスが出てくるが、
上記のBadAzz_GamerGirlってプレイヤーのアドレスのプラットフォームをpcやxbox、xoneに書き換えると
つまり、このサイトでプレイヤーとして認識されている場合のみステータスが表示されるって事。
小学生の時に「こんにちはマイコン」を読んだことを除けば、自分がプログラミングに最初に触れたのはWindowsME上で動くHSPだった。
多分友達の家で「なんかパソコンあるし面白いこと出来ないかな」と話していて触ったのだと思う。3日ほどHSPを触っていたが、スプライトが動いてゲームっぽい何かが作れそうな予感がしたところで飽きた。導入としては良かったが、すごい偽物感があった。
次に目に入ったのはDelphiだった。当時、無料で入手でき、やりたいことがそれなりに出来そうで、かつ理解できそうな開発環境がそれしか無かったからだ。AphexTwinやAutechreにあこがれてDSPをやりたかったので、(1)とりあえず何か音を出そうといじくり回していた。
何日か触っていて、ようやくDelphiのGUI上で設置した「Button1」と関係がありそうな場所に、Webで見つけたコードをコピペすると、それが実行されることがわかった。実行された結果、エラーの文字列がIDEに表示されるか、運が良ければ音が出る。文字通りただのノイズがスピーカーから出ただけだが、とても嬉しかった。
さらに試行錯誤を続けているうちに、MSDNからコピペして"="を":="に書き換え頑張っていると、MSDNのサンプルコードのうちのいくつかは実行出来て何らかの音が出ることがわかった。楽しかったが、偽物の開発環境を使わされている感じもしていた。
またしばらくして、Delphiと同じ開発元からC++Builderというものが売られていることを知った。世の中ではpascalよりC++のほうが使われているらしいことは知っていた。なおかつ、(censored)したけどよくわからなかったVisualC++5.0よりDelphiに似ていて、ずっと使いやすそうだった。買った。8000円くらいだったと思う(2)。
C++はまったく意味がわからなかった。仕方ないので図書館に行って関係がありそうな本を片っ端から借りてきた。まったくの勘違いから、本屋で見つけた3000円くらいするDSPボードの解説書を買ってきて、自分が欲しいものとまるで違うとわかって枕を濡らしたりもした。
この頃借りた本の中に、「エキスパートCプログラミング」という本があった。ジョーク過多な原文を無理やり翻訳したような、典型的な翻訳技術書で、読んでいる間は楽しかった。内容は大雑把に言うと「これこれのコンパイラの場合メモリのアドレスがこうやって使われるのでスタックが云々ヒープが云々。あとCの仕様書書いた奴はタヒねアーグヴィーーアーグシーー」というもので、同じ頃図書館で借りたニューロマンサーのほうが100倍わかり易いと思った。
それでもなんとかポインタの操作くらいは出来るようになり、最終的にはBC++上で、wavファイルを読み込んでメモリに展開するプログラムと、コピペしたFFTのコードを元にソノグラムが表示できるプログラムが出来たと覚えている。今、それらのコードは手元には残っていない。
この後、3年ほどプログラミングには触れなかった。生活に忙しかったのと、人として腐っていたのと、あとは単に飽きたのだろう。
腰を痛めてコンビニのバイトが辛くなり、なんとかデスクワークがしたいと思ってテクニカルサポートの派遣業務を始め、紆余曲折、今はWebアプリのエンジニアをしている。普段はおもにPerlとJavaScriptを書いている。
ちょっとした処理をループ書くか再帰で書くか、といった時に、C++を触ってた時の経験がふっと役に立つことがある。
[1]この時にはまったく無意識だったが、新しい環境に飛び込むときに大事なポイントは、凄く低レベルな目標を決めてとりあえず進んで見ることだと思う。
なお、成果は未だゼロな模様
前スレ
http://anond.hatelabo.jp/20131202151533
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ほとんどの出会い系サイトがこれに分類されるのではないだろうか。
いくつか登録はしてみたものの、稼働できそうなサイトは今の所みつかっていない。
ポイント制であることを隠して、「完全無料」などと謳っているサイトも多いが、
単に登録直後は「無料期間」なだけであり、ある程度使っていると唐突に
それだけなら大手サイトと同様に、無料期間だけ運用すればいいのだが、
一番ネックなのは、これらのサイトでは連絡先の交換を制限されているということだ。
ポイント制サイト上でメールのやりとりをすると、一通ごとにポイントを消費していくため、
早期に通常のメールアドレス(直メといわれる)でのやりとりに移行する必要がある。
大手サイトでは、サイト内メールの本文にアドレスを記載することで、
お互いのメールアドレスを交換することができるのだが、
サイト内のメール本文にメールアドレスを記載することが禁止(入力時に弾かれてしまう)されており、
連絡先を交換する為には、専用の連絡先通知機能を使用しなければならない。
この、「連絡先通知機能」を使用する為には非常に大量のポイントが必要であり、
登録時に付与されるポイントでは1度も使用することができないのだ。
また、登録直後に「無料期間」がある場合でも、期間中は「連絡先通知機能」の使用は制限されているため、
「サイトにお金を払わない」というルールの元に動いている私にとっては、もはや八方塞がりであった。
サイトに登録した直後、まだプロフィールの設定も済んでない段階から、
こちらが一切返信しなくても、お構いなしに、まるでエロ漫画か官能小説のような本文のメールが次々に送られてくるのだ。
どうせポイントの使い道もなかったので、一回試しにメールに返信してみることにした。
すると、今度は定型文ではない、こちらのメール内容に返答する形での返事が返ってきた。
それに対して、今度はサクラであることを指摘する文面のメールを送信してみたのだが、
やはりそこは慣れたもので、サクラであることを認めることは無かった。
私は最後にプロのお仕事をねぎらう旨のメールを送信し、そっとタブを閉じた。
かなり杜撰な仕組みのように思えたが、
振り込め詐欺のように、ある一定の割合で引っかかってしまう人が存在するため、
このようなサイトも残り続けているのだろう。
ちなみに、これら中小サイトからのメールは全て、デフォルトでgmailの迷惑メールフォルダに放り込まれる。
サイトに登録する際の確認メールも迷惑メールフォルダに突っ込まれる為、
すなわち「サイトを利用しても成果を上げることができなかった人の多さ」を物語っているような気がした。
次スレ
最近俺のお気に入りが、底辺を名乗る人物の書くブログhttp://kanchigai.biz/「無限の地平はみな底辺」だ。結構ブクマ集めているから読んでいる人は俺の他にも多いと思う。
ブログ主の考察がとても深いし、面白い。ブログを読むのが趣味だけれども、何百とあるブログの中でこれだけ夢中になったのは久々だった。
何かに似ているな、と思って思い出したのが、一時期はまったhttp://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/「分裂勘違い君劇場」というブログ。
(これと、もしドラの作者が書いた「ハックルベリーに会いに行く」を読むのが当時楽しみだった)
id:fromdusktildawn氏の考察も鋭くて、目の付け所が面白くて、夢中になったものだけれども、深くて鋭い指摘という点で、id:fromdusktildawnと底辺氏は、よく似ている。
で、ようやく気づいたんだけど、「無限の地平はみな底辺」のアドレス、"kanchigai"じゃん。id:fromdusktildawnのブログは、「分裂"勘違い"君劇場」じゃん。
両者の共通点に気づいて、今興奮しているわけだ。この二人、同一人物じゃないの?
【はてな】お問い合わせの件につきまして2013年11月25日 月曜日 午後2:19
From: "はてなサポート窓口" <cs@hatena.ne.jp> アドレスブックに追加アドレスブックに追加
詳細ヘッダー
こちらははてなサポート窓口です。
弊社にてご利用状況を調査し、不適切なご利用を確認いたしましたので、
今後とも何かお気づきの点などございましたらご連絡下さい。
==========
==========
> 登録内容
> ========================
> 登録日時 2013/11/25 4:29:14 (東京)
> --------
> わしじゃー!!
> http://b.hatena.ne.jp/nichiyan/
> 即刻近藤さんと協議して厳格に対応することを切に望む。
> --------
> Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/30.0.1599.101 Safari/537.36
そうしたら「相手先ホストの都合により送信できませんでした」とのこと。何回送っても送れない。
確かに、最近疎遠になっていた。すれ違っても挨拶してるのやらしてないやらの仲。
しかし、無言で着信拒否するほどのアレかよ。信じられない。
このエラーが出た時は、ネットで調べたら色々理由があるらしくて、時間をおけばまたメールが届くことも有るとのこと。
それを信じて10分毎にメールを送ること3時間、全てデーモン悪魔に遮られ、一切通らず。この時点で通信障害の可能性はかなり低くなった。
そこで他の原因を見ると、料金滞納。今日は16日だし、滞納で止まっていたとしても不自然ではない。
自分の電話からかけたかったが、着信拒否されている可能性がある以上、それはできなかった。駅まで行って公衆電話からかけた。
つながった。
すぐ切った。料金滞納などではなかった。着信拒否なのか。そんなことあるのかよ。明日からも顔合わすんだけど。
おそらく違うんだ。docomoからのアドレスを全拒否するとか そういうおちゃめなフィルタリングをしているに違いない。そうに違いない。
今日やらなきゃいけない仕事もある。だけどこれが気になって気になって手がつかない。もう確かめるしかない。
めちゃくちゃなメールアドレス、タイトルはHello!本文はLong time no see!
大丈夫。このメールだって届かなければ、こんなふざけたメールが彼のもとに届くこともない。ただ確かめる。それだけなんだ。
原因の枝葉を切り落としながら、震える親指でメールを送った。
エラーを吐かない。
携帯を投げた。なぜ俺が着信拒否に。おかしいだろ。一緒に旅行もいったじゃん。あの笑顔の裏にはいつ着信拒否するか決めていたのか。
人の悪意とはこうも深遠なものか。怒りの鉄鎖に溺れた俺の体躯は絶望の腐海へ沈んでいった。
だがここで、新たな原因の可能性が浮かび上がった。俺が彼に最初送ったメール本文にはURLアドレスが入っていた。
もしかして、強力フィルタリングでURL付きメールは弾かれている?ありえるといえばありえる。
直ぐに外国人アドレスから本アドレスに戻し、URLアドレスを削除して彼にメールを送った。
エラーは出なかった。
ああ、なんということか。俺は着信拒否などされていなかったのだ。URLを含んだメールがダメだったんだ。
30分後、彼からフレンドリーなメールが来た。嗚呼変な外国人からのメールが届いてるはずなのになんと気丈なことか。俺は涙を拭った。
俺の一人相撲は約半日をかけて終了した。彼の携帯には公衆電話からの謎着信と謎外国人メールが届いているだろうが、俺と彼の友好関係には関係のないことだ。
まあ毎日飽きもせずよく届くもんだと思う。
で、これらをドメイン受信拒否(逆引き確認は既に入っているので当然実在するドメインということになる)に放り込んでいると時々思うんだが、
こいつらにとってドメインってどれだけの価値があるんだろうか。
俺がインターネットに触れ始めた頃、自分を示すIDは唯一無二のものであり、簡単に取得はできなかった。
まして独自ドメインなんて、どうやったら取れるものなのか想像もつかない、雲の上の存在だった。
時代は下って自分もドメインを管理するようになった。それにしたって安易に取れるようなものではないし、一度取ったら大事にするもんだという意識が染み付いている。
こいつらは違う。対策されたと感じたら容赦なくドメインなんか捨てる。メールアドレスなんて使い捨てだとすら思ってるんだろう。
だから意味の読み取れない英字の羅列でしかないドメインのメールアドレスになっている。
フィルタ対策なのか末尾だけ有名サイトと同じになっていたりする(例えばabcgree.jpとかそんな感じのがある)。
JPNICはこんな無駄遣いのためにドメインの割り振りをしているんじゃないと思うんだが。
インターネットを使い始めた頃の自分に、未来の広告業者はドメインを使い捨てしている、なんて言ったら絶望で泣き出すかも知れない。
…ああ、その方が進路を見直す切っ掛けになっていいかもな。
連々と書いたが、とりあえずコピペしないとアドレスの文字列も確認できない、拒否リストに放り込むのにいちいちユーザIDとパスワードで認証して画面を辿らないといけないdocomoスマートフォンのspモードメールは、メール一覧画面から拒否リストにダイレクトジャンプできるauスマートフォンの爪の垢を煎じて飲むべきだと思うんだがどうよ。