はてなキーワード: 邪魔者とは
お得意のダンピングをやらない程度の覚悟しかないってことは、xboxの「Power of the cloud」と同じようにデータセンターのリソースの空きを収益化する程度の価値しかないってことだな。
「Power of the cloud」はAzureが成長するに従って風化していったけど、これもGCPの成長と共にリソースの価値を下げる邪魔者扱いを受けて廃れていくだろう。
クラウドゲーミングって難しいよな。
コンソールを何度も買い換えなくてもいい、って言うメリットを押し出すためには比較対象となるコンソールの価格が定期的な買い換えを躊躇するほど高くないと効果が薄い。
5〜10年に5万円程度の買い換えじゃ「クラウドゲーミングじゃなくていいや」になりがち、って言うのが今までのクラウドゲーミング市場の屍が語る現実なんだけど、それを覆せるような魅力をこれから打ち出していけるのか?
天使 焦燥 関係 粘着質 羽 形而上 幽霊 屋上 薄紫 規範 妄想 屍体 女 無表情 残酷 迷走 陰核 夜 過去 驟雨 矢 憂苦 母親機会 意図的 破瓜 斜陽 無防備 脳髄 充実 無力感 果実 紅潮 神聖視 震動 無数 裸 花壇 懐疑 判断 舞台裏 悲傷 不意 免罪符次元 谷間 消極的 筆跡 刺激 黄金分割 幻覚 同等 慟哭 饒舌 望郷 下半身 肉塊 恍惚 否定 白墨 時間 淫液 支配 居心地脊髄 射精 変貌 御法神 緊張 視界 吐息 瓶 細胞 苦痛 五官 断続的 証明 断片 逆撫 肉孔 孤独感 屹立 階段 保健室笑顔 給水塔 非道 快楽 我侭 近道 思春期 容赦 世界 気怠 猫 憧憬 休館日 淫猥 怪物 口腔 空 同化 圧力 感覚 網膜七不思議 悲鳴 存在 弔問客 赤面 標本 無言 潤滑油 芳醇 自分 一瞥 凝視 液体 過信 雑木林 命運 陰鬱 神秘学 警報 放物線双眸 一筋 凶裂 突然 舌先 狭間 廊下 透過速度 秘肉 空虚 朦朧 天国 躊躇 煙草 錯覚 悲鳴 唯心的 収縮 自意識 忽然 不可能輪郭 彼岸 絞 無念 緋色 毛根 蠢 足早 脆弱 緩急 阿頼耶識 経緯 媚薬 最高潮 情事 性的衝動 違和感 構成 堕落 動悸 胸元教師 妖艶 複雑 子宮口 崩壊 硬直 整理 辟易 肉壷 発端 膨張 一抹 長髪 対峙 奥底 好奇心 警告 曖昧 払拭 偶像 人形 正反対柔肌 後悔 磁力線 重心 出血 不変 障害 役割 邪気 艶 窓際 凄絶 土埃 小水 焦点 符合 脚立 抵抗 拒否反応 維持 消毒 昼 必死勃起 蜜 金網 触発 混沌 丁寧 記憶 漆黒 満足感 激怒 抗議 汗 着席 飛沫 初恋 驚愕 眼鏡 白濁 益体 戦慄 相似形 特有 殴打 淫情生物学 逡巡 天然 理由 邪魔者 非才 縁石 悲願 努力 暴言 施設 尋常 川 意味心 平静 隘路 裏手 肉 反射的 義務 渇望 肉感 気配没頭 自涜 皮肉 夕闇 津液 空白 様相 奇妙 卵 顕現 同居 溶解 不安 絶頂 才能 露呈 叙情的 陳腐 懸命 痙攣 粘膜 密集 安堵 接点華奢 分解 喉仏 自覚 水滴 歪曲 無情 沈黙 質感 橙 講釈 先端 素直 具象 高揚感 無駄 準備室 感心 残留 陽光 閲覧 司書 彷徨実習授業 夕刻 根拠 吐露 連日 相応 無彩色 悲哀 偏在 容易 耳元 焦慮 隙間 落第 狂熱 理性 源泉 出入口 清楚 積極的 搬入 消失盲信 慎重 苦悶 満喫 愉悦 軌跡 脳裏 悪意 恋人 贖罪 内臓 蔵書 一緒 羞恥 熱気 溜息 虚言 透明 不可思議 動揺 拒絶 間髪 柑橘乱暴 視線 接合部 供物 指定席 浄化 嗜虐心 単語 永遠 花心 境界線 解体 涙 理論武装 本棚 地獄 器官 呪詛 几帳面 縄尻 精神 翼蔽雑然 雰囲気 将来 畏怖 迷走 蹂躙 憎悪 懊悩 侮辱 如実 脳髄 下腹部 雛鳥 黒板 愁嘆 衝突 陶酔 中途半端 別離 痛覚 眩暈 子供 霧散狂騒 性交 言葉 男 少女 さよならを教えて 天使 焦燥 関係 粘着質 羽 形而上 幽霊 屋上 薄紫 規範 妄想 屍体 女 無表情 残酷 迷走 陰核 夜 過去 驟雨 矢 憂苦 母親 機会 意図的破瓜 斜陽 無防備 脳髄 充実 無力感 果実 紅潮 神聖視 震動 無数 裸 花壇 懐疑 判断 舞台裏 悲傷 不意 免罪符 次元 谷間 消極的 筆跡刺激 黄金分割 幻覚 同等 慟哭 饒舌 望郷 下半身 肉塊 恍惚 否定 白墨 時間 淫液 支配 居心地 脊髄 射精 変貌御法神 緊張 視界 吐息 瓶 細胞 苦痛 五官 断続的 証明 断片 逆撫 肉孔 孤独感 屹立 階段 保健室 笑顔 給水塔 非道 快楽 我侭 近道 思春期容赦 世界 気怠 猫 憧憬 休館日 淫猥 怪物 口腔 空 同化 圧力 感覚 網膜 七不思議 悲鳴 存在 弔問客 赤面 標本 無言 潤滑油 芳醇 自分 一瞥凝視 液体 過信 雑木林 命運 陰鬱 神秘学 警報 放物線 双眸 一筋 凶裂 突然 舌先 狭間 廊下 透過速度 秘肉 空虚 朦朧 天国 躊躇 煙草 錯覚悲鳴 唯心的 収縮 自意識 忽然 不可能 輪郭 彼岸 絞 無念 緋色 毛根 蠢 足早 脆弱 緩急 阿頼耶識 経緯 媚薬 最高潮 情事 性的衝動 違和感 構成 堕落 動悸 胸元 教師 妖艶 複雑 子宮口 崩壊 硬直 整理 辟易 肉壷 発端 膨張 一抹 長髪 対峙 奥底 好奇心警告 曖昧 払拭 偶像 人形 正反対 柔肌 後悔 磁力線 重心 出血 不変 障害 役割 邪気 艶 窓際 凄絶 土埃 小水 焦点 符合 脚立 抵抗 拒否反応維持 消毒 昼 必死 勃起 蜜 金網 触発 混沌 丁寧 記憶 漆黒 満足感 激怒 抗議 汗 着席 飛沫 初恋 驚愕 眼鏡 白濁 益体 戦慄 相似形 特有殴打 淫情 生物学 逡巡 天然 理由 邪魔者 非才 縁石 悲願 努力 暴言 施設 尋常 川 意味心 平静 隘路 裏手 肉 反射的 義務 渇望 肉感 気配 没頭自涜 皮肉 夕闇 津液 空白 様相 奇妙 卵 顕現 同居 溶解 不安 絶頂 才能 露呈 叙情的 陳腐 懸命 痙攣 粘膜 密集 安堵 接点 華奢 分解 喉仏 自覚 水滴 歪曲 無情 沈黙 質感 橙 講釈 先端 素直 具象 高揚感 無駄 準備室 感心 残留陽光 閲覧 司書 彷徨 実習授業 夕刻 根拠 吐露 連日 相応 無彩色 悲哀 偏在 容易 耳元 焦慮 隙間 落第 狂熱 理性 源泉 出入口 清楚 積極的搬入 消失 盲信 慎重 苦悶 満喫 愉悦 軌跡 脳裏 悪意 恋人 贖罪 内臓 蔵書 一緒 羞恥 熱気 溜息 虚言 透明 不可思議 動揺 拒絶 間髪 柑橘 乱暴視線 接合部 供物 指定席 浄化 嗜虐心 単語 永遠 花心 境界線 解体 涙 理論武装 本棚 地獄 器官 呪詛 几帳面 縄尻 精神 翼蔽 雑然 雰囲気将来 畏怖 迷走 蹂躙 憎悪 懊悩 侮辱 如実 脳髄 下腹部 雛鳥 黒板 愁嘆 衝突 陶酔 中途半端 別離 痛覚 眩暈 子供 霧散 狂騒 性交 言葉 男 少女 天使 焦燥 関係 粘着質 羽 形而上 幽霊 屋上 薄紫 規範 妄想 屍体 女 無表情 残酷 迷走 陰核 夜 過去 驟雨 矢 憂苦 母親 機会 意図的破瓜 斜陽 無防備 脳髄 充実 無力感 果実 紅潮 神聖視 震動 無数 裸 花壇 懐疑 判断 舞台裏 悲傷 不意 免罪符 次元 谷間 消極的 筆跡 刺激 黄金分割幻覚 同等 慟哭 饒舌 望郷 下半身 肉塊 恍惚 否定 白墨 時間 淫液 支配 居心地 脊髄 射精 変貌 御法神 緊張 視界 吐息 瓶 細胞 苦痛 五官 断続的証明 断片 逆撫 肉孔 孤独感 屹立 階段 保健室 笑顔 給水塔 非道 快楽 我侭 近道 思春期 容赦 世界 気怠 猫 憧憬 休館日 淫猥 怪物 口腔 空 同化圧力 感覚 網膜 七不思議 悲鳴 存在 弔問客 赤面 標本 無言 潤滑油 芳醇 自分 一瞥 凝視 液体 過信 雑木林 命運 陰鬱 神秘学 警報 放物線 双眸 一筋凶裂 突然 舌先 狭間 廊下 透過速度 秘肉 空虚 朦朧 天国 躊躇 煙草 錯覚 悲鳴 唯心的 収縮 自意識 忽然 不可能 輪郭 彼岸 絞 無念 緋色 毛根 蠢 足早脆弱 緩急 阿頼耶識 経緯 媚薬 最高潮 情事 性的衝動 違和感 構成 堕落 動悸 胸元 教師 妖艶 複雑 子宮口 崩壊 硬直 整理 辟易 肉壷 発端 膨張 一抹長髪 対峙 奥底 好奇心 警告 曖昧 払拭 偶像 人形 正反対 柔肌 後悔 磁力線 重心 出血 不変 障害 役割 邪気 艶 窓際 凄絶 土埃 小水 焦点 符合 脚立抵抗 拒否反応 維持 消毒 昼 必死 勃起 蜜 金網 触発 混沌 丁寧 記憶 漆黒 満足感 激怒 抗議 汗 着席 飛沫 初恋 驚愕 眼鏡 白濁 益体 戦慄 相似形 特有殴打 淫情 生物学 逡巡 天然 理由 邪魔者 非才 縁石 悲願 努力 暴言 施設 尋常 川 意味心 平静 隘路 裏手 肉 反射的 義務 渇望 肉感 気配 没頭 自涜 皮肉夕闇 津液 空白 様相 奇妙 卵 顕現 同居 溶解 不安 絶頂 才能 露呈 叙情的 陳腐 懸命 痙攣 粘膜 密集 安堵 接点 華奢 分解 喉仏 自覚 水滴 歪曲 無情 沈黙質感 橙 講釈 先端 素直 具象 高揚感 無駄 準備室 感心 残留 陽光 閲覧 司書 彷徨 実習授業 夕刻 根拠 吐露 連日 相応 無彩色 悲哀 偏在 容易 耳元 焦慮隙間 落第 狂熱 理性 源泉 出入口 清楚 積極的 搬入 消失 盲信 慎重 苦悶 満喫 愉悦 軌跡 脳裏 悪意 恋人 贖罪 内臓 蔵書 一緒 羞恥 熱気 溜息 虚言 透明不可思議 動揺 拒絶 間髪 柑橘 乱暴 視線 接合部 供物 指定席 浄化 嗜虐心 単語 永遠 花心 境界線 解体 涙 理論武装 本棚 地獄 器官 呪詛 几帳面 縄尻 精神翼蔽 雑然 雰囲気 将来 畏怖 迷走 蹂躙 憎悪 懊悩 侮辱 如実 脳髄 下腹部 雛鳥 黒板 愁嘆 衝突 陶酔 中途半端
『うっ、勝っちゃった…これでネットで叩かれたらお前らのせいだぞ』(第34回アイドルLIVEロワイヤルより)
夢見りあむは思い通りにならなければいい結果すら人になすりつけることができるメンタルを有している
だからお気持ち表明もコイル扱いも安心して笑い飛ばせたし、票に繋がれば何がどうなっても別にいいと思っていた
むしろ『スフィンクスのワサビにしたくない』なんて意見表明は邪魔者だとまで思っていたし
夢見りあむを取り巻く感情を全て放置することこそが最善の立ち回りだと思いながら黙々と票を投じていた
そして迎えた結果発表
3位 2,235,118票 夢見りあむ
なるほど三位か。流石に二人を捲くることは出来なかったが大健闘だ。ここでサイン初登場とかウケるな
さぁ夢見りあむ、あとはチョロいオタクどもを罵倒してこの選挙を終わらせてやってくれ
『チョロいなオタク!!』
そうだ
頑張ってないぞ。そんなりあむちゃんを応援するオタク達が全部悪いぞ
…ん?
『アイドルってなんなんだよぅ!!』
おい
『はー……めっちゃやむ。』
やまなくていいんだぞ。お前を神輿や鏡や星やバズーカやコイルにしたアホたちが居ただけだぞ
『チョロいなオタク!!ぼく頑張ったか!?努力なんてムダムダの無じゃん!?アイドルってなんなんだよぅ!!はー……めっちゃやむ。』
もしかして俺は
夢見りあむは総選挙を破壊しなかったが総選挙が夢見りあむを破壊してしまったのか?
止めるべきだった?いやムリだろ
五位以内はやりすぎたか?いや俺一人が途中で抜けても変わらないし
どうすればよかった?少なくともこんな言葉を聞くために俺は1500票を投じたわけではない
きっとデレステのコミュで夢見りあむは他のアイドルとプロデューサー(本田未央と北条加蓮と遊佐こずえと佐城雪美と夢見りあむを一手に引き受ける狂人)といい感じの結論を導き出してくれるんだろう(というかこの件についてモバマス側からテキストが供給されないことはむしろ良かったと個人的に思っている)
でもその結論はきっと「オタクが悪い」にはならない。夢見りあむに票は届いたがそこに込められた感情は届かない。取り上げられるのは3位という数字だけだ
もちろん夢見りあむのコミュは見たかった。だけどそれは単に最上位のアイドルの群れにぶちこまれる夢見りあむが見たかっただけで注目のアイドル(笑)に選ばれたことはちょっとしたエッセンス程度で終わると
これ終わらんやん。夢見りあむが上位になっちゃった理由たぶんガッツリ掘り下げるやん。いらんぞ。そこ掘っても良いこと何もないぞ。こんなブログが出てくるだけだぞ。やめろ。頼むから
頼むから
許してくれ
「キモくて金のないおっさん」と「活気ある街作り」の関係性について考えてみる。
KKOにはくたびれた感がある。
となるだろう。
「家に帰ってもなにもやる気が起きない」
「容姿に優れない」「経済的に優れない」「中年男性」という3条件を満たしていても「KKOらしさ」のない人間もいる。
例えば「見た目のよくない売れない中年芸人」などがそれである。
「見た目のよくない売れない中年芸人」は「キモくて金のないおっさん」という条件を満たしながら「応援」されて成功する場合がある。
逆にKKOの条件を満たしていなくても「くたびれた感」があると忌避される。
金を持っていても「くたびれた感」があれば周囲からは嫌煙される。
(KKOは「おばさん」も含む場合がある。性別も重要ではない)
すなわちKKOを構成する3条件とは、根本的なポイントではない。
3条件を満たしていても「くたびれた感」がなければKKOらしいとは思われない。
くたびれた感の反対を考えてみると「活気」ということになる。
となるだろう。
個人レベルでKKOを脱却したいのなら「くたびれた感」を消して「活気」を出さなければならない。
よく「見た目には清潔感が大切」と言われるが、それは本質的ではない。重要なのは「活気」である。
「KKOは自業自得」という言説も「活気」を出せば解決できるという理屈に基づくのだろう。
世間にとって「活気がない」=「悪」というのはあえて言うまでもない自明の理なのである。
だから、そこはわざわざ語られない。だが、心当たりはあるだろう。
シャキッとしなさい。元気を出しなさい。背筋を伸ばしなさい。笑顔を絶やしてはいけません。
ただしKKOもなにも好き好んでくたびれているわけではないのかもしれない。
強いられている「低賃金長時間労働」が原因と考えることもできる。
KKOと低賃金長時間労働については鶏と卵の関係なのかもしれない(その辺は後述)。
本邦では「活気ある街作り」が試みられている。
いったいなぜ「活気ある街作り」を目指しているのか明確なところはわからない。
しかし大衆に「活気ある街作り」=「善」と認識されていることは確かだろう。
元気のある街。笑顔のある街。24時間営業。バーゲンセール。ケバケバしい看板。
「活気ある街作り」とは、こういう方向性だ。
「活気ある街作り」という大きな流れの中にあるもののひとつが「弱者救済」である。
「子供の声は騒音ではない」という言説が一定の支持を得るほどだ。
「ゲームばかりやってないで外で遊びなさい」という理屈も「活気ある街作り」という文脈に繋がる。
「元気に走り回る子供」の姿は活気を感じさせる。
老人はそれ単体では活気ではない。
しかし老人が出歩くことは「年齢というハンデに負けずアグレッシブに活動」という意味を持つ。
また老人が存在することで「助け合い」という「活気」を演出するイベントが発生する。
例えば「若者が老人に電車で席を譲る」という行為は「活気」のあるシーンである。
創作物の中でも「大きな荷物を持った老人が横断歩道を渡るのを助ける」シーンを幾度となく目にしてきたはずだ。
「ハンデをものともせずアグレッシブに活動する」ことは「活気ある街作り」という方向性である。
また「車椅子に乗った人を手伝う」のは活気を演出する「助け合い」イベントである。
一方で精神障碍者は身体障碍者ほど受け入れられてはいないのが実情だろう。
それは「助け合い」という活気を印象付けるイベントとあまり関係がないからではあるまいか?
女性の存在は「女性が一人で出歩けるほど治安が良い」という意味合いで活気の演出となる。
また「女子高生」などは「活気」のシンボル・アイコンとして用いられがちだ。
権利を求める一部女性の「活動」は良く言えば「アグレッシブ」、悪く言えば「狂犬」だ。
だが、それでも「元気があってよろしい」ということなのだろう。
くたびれた感よりも「攻撃的で噛み付く」くらいの方が好感をもたらす。
ところで、すべての女性が弱者として救済されているかというと、そうでもない。
さて、ここまで読んできたら恐らく気づいただろうが「KKO」=「くたびれた人間」は「活気ある街作り」という方向性には合致しない。
くたびれた人間の周囲では「助け合い」イベントが発生しないのだ。
(なお「仕事に疲れてくたびれた人間」が助けられるシーンは活気とは言えない)
くたびれた人間の中には「仕事で疲れているのだから暇な老人に席を譲る必要はない」と公言するものさえいる。
もしも、くたびれた人間に金を与えたらどうなるか?
「つらい、しんどい、疲れた」と言いたがるタイプが街に出歩くことになる。
よくよく考えてみると、日本の街には「休憩する場所」があまりないように思える。
「休憩」は活気ある街づくりからは遠ざかる方向性であるためだろうか?
疲れやすいタイプの人間を出歩かせないために、どうすればいい?
金を与えてはならない。暇を与えてはならない。
くたびれたタイプには出来るだけ出歩いてもらいたくないからだ。
さて「くたびれた感」は低賃金長時間労働によってもたらされるのか?
世間は恐らく「くたびれた感」を生まれ持った気質と判断しているのだろう。
非KKOは「KKOに金と暇を与えても活気ある街作りには繋がらない」と認識しているはずだ。
現状を踏まえて待遇改善を要求するなら「金と暇があれば活気ある街作りに協力する」という姿勢を示すのが有効だろう。
まずは応援したいと思わせなければ、助けてはもらえない。
近年では工業立国の先行き不安とともに観光立国を目指すべきであるとの声が出つつある。
「美しい国」。国全体がそういう世界観のアミューズメントパークを目指している。
ヒントはいくつかある。アニメで言うなら「クールジャパン」「聖地巡礼」もその一環だろう。
「活気ある街作り」の集積によって美しい国が実現される。
観光立国を目指した都市景観を考えると「くたびれた人間」は存在してはならない。
活気ある街作りとは矛盾が生じるから「くたびれて帰宅する人」の姿を目にしたくない。
くたびれた人間を隠したい気持ちは特に「観光」を意識する人種ほど強いだろう。
観光に携わる人間ほど「景観に害を与える」くたびれた人間を敵視しているはずだ。
さらに政治家や資産家などの決定権を持つ人間も観光を強く意識しているだろう。
そのような人間が決定を下すからKKOはいつまでも救済されない。
根本的には、そろそろ「活気ある街作り」という方向性自体を見直すべき時期であるように思う。
他国の観光立国を見ても必ずしも活気ある街作りを目指す必要はないように思える。
観光には活気どころか「ゆったり感」「のんびり感」の方が求められているのではあるまいか?
さらに少子高齢化の加速する日本において今後も「活気」という方向性で勝負するのは厳しいだろう。
「都市景観を守るためにKKOを隠す」方向性が無理となれば「KKOの存在にあわせた都市景観」を考えなければならない。
「活気ある街作り」という映像のリアリティをなくしてしまえばいい。
身長も含めて全体的に大きめの息子。
ついに抱っこひもでの外出が限界を迎えた。
私はベビーカーが苦手だ。
子は嫌がらずに乗ってくれるが、機動性が悪くエレベーターを探す手間・乗り物での気まずさ…出来る事なら使いたくないと極力抱っこひもでやってきた。
たぶんこの半月は今までで一番すみません・ごめんなさいを言った気がする。
本当にそんな人いるのか?と思って見ていたけど。
いるんですね。
特に公式ホームページには優しい絵柄と共に混雑時以外はベビーカーのままお乗り頂けますと掲載しているバスの運転手から向けられた迷惑そうな目は忘れられない。
しかし、ベビーカーを押してるだけで今まで感じなかった程あらゆる視線を感じる。
少しでも歩ける様になれば、乗物に乗る時や狭い所では自分で立って歩いてねと言えるのだろうか。
それまではどうすればいいんだろう。
寝ているのを起こしてでも、抱き抱え畳んだベビーカーと子供用品の詰まった重いカバンを抱えて移動するしかないのか。
論点が変わってくるが、抱っこひもに耐えられる様に私自身の体力作りや腰の治療やサポーターを検討した方がいいのだろうか。
この辛さはどうしたら解消されるのだろう。
言っちゃナンだがこれだよな。
>~彼のような発信力のある人が~
の時点で、自分達しか発信力がなかった出版側の寝言にしか思えない。死ぬまで寝ぼけとけ、と。
>~思うところあった~
と言いながら、実際には愚痴ですなんて中堅サラリーマンみたいな業界の言い訳になってるが、それすら電子が伸び続けている現状では作家から搾取する側の責任転嫁にしか見えないのが理解できないのか。
極論を言えば電子作家と出版社の発行物は(webで発信する)情報としては並列であり、相互扶助の精神でお互い無償で情報共有する文化のあったwebは広告による害に頭を悩ませ続けてきた。つまり、邪魔者になっているという認識がまるでない。
個人で見返りもなく自分から発信する情報を盗まれ、編纂され、反論すれば原典は出版物なのだから訴えると脅され、今では検索上位に食い込む為には広告料が必要だとかで『本当に周知してもらう必要がある情報』は金を払っても見て貰えない体たらく。webは広告によってゴミの山と化した。
そんな中にあっても「売るためには仕方ない」と嘯き、内容のないゴシップや竜頭蛇尾のタイトル詐欺、猥褻めいたイラストでその場凌ぎの客集めを止めない出版、報道の類が「上が分かってくれない」と愚痴を垂れ流したところで、一体誰が、どうして本気でどうにかしなければ、等と考えなければならないのか。芸能ゴシップやタブロイドがどれだけ検索のジャマになっているか考えた事があるのか。
なんて事は電子が始まる前から危機感を持っていた人は多かったし、プラットフォームの国産死守が情報発信と文化の保護と同義なのは分かり切っていた事だ。
これは例えて見れば、末端の書店も流通も印刷所も取次も出版社も、総て外資に握られてしまったに等しい。
その後に及んで体質だの無力感だのを言われたところで、正直なところ書き手としても読者としても勝手に滅びろと思うのが当然ではないか。
一人で愚痴を吐き捨てて何の見通しも目標もなく頑張ると締(シ)めるのは好きにすればいい(言ってみれば割付けも印刷も校正も丁合も綴じも流通もタダ乗りだ)が、長くwebを敵視し、既存メディアと共にネガキャンをし、その上で既得権に縋ってきた出版側に対する若い世代の感覚を甘く見ない方がいい。それすら感じない、単なる消費メディアとして動画やニュースやブログですら同列に見る"普通の人間"は、本など滅びても何の感慨もないだろう。
繰り返しになるが、webでの出版社は個人で情報の発信をしている人間にとって敵でしかないのを自覚する事だ。もう、生まれた時からwebのあった人間はとっくに成人している。
そして彼らは知っている。金で話題作りをすれば、必ず注目を浴びるはずだった誰かが消えるのだ。
出版社の使った金は、他の商品に税金の如く加えられた広告費と、ギャランティと言い換えようがなんだろうが中間搾取によって捻出されている。
何かまともな事をやる気ならそれを肌で理解した方がいい。そうでなければそのまま消えてくれ。(死ねとかそういう意味じゃないぞ)
しんどい、というかキツい。
「お前が入ったコミュニティが悪かっただけだろ」って言われるとそうなんだけど、
イキり散らかしてる学生ノリみたいなのがしんどくなってきた。
「誰と誰が付き合い始めた」とかはまだ可愛い物で、
「〇〇(中身男のフレ)で抜いた」だとか、仮想現実に関する哲学()を語り始めるとか、
ネタだとしても反応に困るようなのが多くて、お話してても愛想笑いばっかり
最近は「あの人が気に入らない」って陰口とか、
フレンドさんに話しかけようとしたら彼氏(彼女)面した人に邪魔者扱いされるとか、
なんでVRchatに来てまでこんな面倒な人間関係をやらされてるんだって感じが凄くて、ただただしんどい。
現実での興味ない世間話とか、自慢話ばっかりの同窓会とか飲み会だとか、
そういうのが嫌でVRchat始めてみたのにな
逆張りって言われるかもしれないし、たむけんをもともと嫌いだからだろ?って言われるかもしれない。
どっちもその通りのところがあるのは否定しないけど、それでもなんか世間の雰囲気が違くない?と思ったので久しぶりに増田を書いてみる
まず、前提知識というか、私のたむけんへのイメージを列挙する。
1)そもそもたむけんは特に関西においてはいじられキャラとしての位置づけである
2)松○家の休日などの番組でたむけんはおもんないなどの発言はよく耳にする
3)たむけんのTwitter歴はおおよそ9年であり慣れてないという言い訳は通用しない
4)これまでもたむけんはTwitterで個人攻撃をして相手を炎上させた経験を持つ
5)さらに言えばTwitterで相手を恫喝するような言動もしたことがある
次に、私の把握している今回の流れ
2)ラーメン店店主が記念撮影を依頼・Twitterに同写真を公開
3)公開したTwitterに対し店主自身が「カメラなかったらおもろ無い奴」とリプライ
5)そのツイートに「ショックです」という返しをたむけんがする
6)たむけんフォロワーらによってラーメン店店主のTwitterが炎上
さて、そもそもなんだけどこれってさ、本当にたむけんが大人の対応してる?
まず5の段階で「ショックです」ってリプライしたら、対象店舗が燃えるのは分かるでしょ?
それをあえて、ショックですってリプライしたんだよね?
自分で燃やしたんだよね?なのに、それをやめましょうって呼びかけたら大人の対応なの?
マッチポンプって知ってる?
確かにショックなのかも知れんけど、だとしてもそこは何も言わなければ燃えることもないし
何らかいうにしても「次は笑かしに行きますでー!」とか言えばそれこそ芸人、大人の対応って気もする。
いやいやいやいや、本当にこれがTwitterに慣れてないとかね
燃えることが想像できそうにありませんでした。とか言うなら分かるよ
でもTwitter9年やってきてて、しかも相手を炎上させることを何度もやったことがあるたむけんが
そんなつもりはありませんでした。って言われて信じられる?
なんか風通しが悪いなぁ。とか言ったら子分が消しに行くって言う
そういう雰囲気と何ら変わらん気がするんですけど、考えすぎですか?
あと「カメラがなかったらおもろ無い奴」って言うのは
割とテレビで楽屋裏を語るときに出てくる頻出ワードの一つだと思うんです。
眼の前に有名人が来た、そして、見聞きしていた通りおもんなかった。
なら、おもんないって言えば笑いが起きるんじゃないかな?って
いやいや、そこはちゃんと考えて発言しろよって言うのは十分分かる。
だけどそれに対してここまでひどい嫌がらせをされなければならないほどでしょうか?
なんか、たむけんだけが株をあげてお店はずっと実害を受けているって
今回のこの件を見ていて、ものすごくバランスが悪いというか座りが悪いというか
もうちょっとなんとかなりませんかねぇ?という気持ちになります。
■参考URLなど
たむけんのいじられっぷりの一部
https://twitter.com/matsumotokeno/status/1068791959467126784
これは一部だが、大喜利して面白くない回答をいじられてるシーンの一部
https://twitter.com/matsumotokeno/status/1048498893288177664
「奈良バーガー」に使うことが決められているという「郷ポーク」とはどこで作られているのか。
https://togetter.com/li/973536
たむらけんじさんのツイート: "@tonden2 @sakuray277 自分らこの発言必ず大変な事になるからね。事は進んでるよ。真実が明らかになった時大変な事になるよ。"
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/tamukenchaaaaa/status/730754316504457218
あと数時間、エアコンがなく密閉された部屋で音を立てずに過ごさねばなりません。
同居人が在宅の仕事をしてて、それが他人とスカイプでお話し等するみたいなやつ。
邪魔者はお客さんの目に触れんところにすっこんでおれ、と言われてこの部屋で待機している状況なのですが。
自宅の間取りが私のことなんて全く考えて下さってはいませんでして、玄関・トイレ>仕事部屋(エアコンあり)>居間(エアコンなし)となっている訳です。
「私の休日をなんだと思っとるんじゃ」と同居人氏に訴えたところ、「俺の仕事をなんだと思っとるんじゃ」と返されました。ですよねー。
でもさ、生活費折半どころか私が多めに払ってるいますよ。家事だって掃除以外は全部私がやってるんです。何も生み出さない奴が仕事中の俺の邪魔してやがる面はやめてほしいのです。
同居人様は仕事してる人の方が休みの人より偉いメソッドを常々仰いますが、100%ヨソで仕事してる私は自宅内で常に弱い立場になるんですけど。
ほら、私が休みでゴロゴロしてるのも明日の仕事に備えて英気を養ってる訳ですよ。つまりこれも仕事の一部っちゃ一部ですよ。
むしろ一緒に住んでるやつに迷惑かけながら仕事する形態って、こっちに悪びれながらやるのが当然なんじゃないんですかねええ?
などと思いの丈を同居人に打ち明けてみましたが、やはり仕事中の人間の方が偉いメソッドは彼の中で強固であり認識を覆すことはできませんでしたとさ。
上記私の主張は筋通ってる気がするんだけどなあ。それとも彼の言い分こそ生きとし生けるものに共通の正論で、すなわち私は文句言える立場じゃねえなんでしょうか。
なにこの休日。
そこまで思わないけど、
「加害選手は立派。素直で聡明な学生だ」と人格やら頭脳までもを賞賛している奴は
あんなんだんまり決め込んでたら情状釈明の場もなく断罪される恐れが出てきたから渋々行った顔出し会見だし、
失敗は許されないから何回もデモストレーションしているはずだし、
目的から乖離しそして自身の不利になるような、日大側への攻撃意図や自己弁護、被害者側への媚びといった意図的メッセージと解釈されかねない言動は慎重に避けられた会見だったはず。
そこに語られていないところまで勝手に補完してヒステリックに騒いでる各種コメント欄やらちゃんねらーやらついったらーは結局加害選手にとって邪魔者というかノイズでしかないような気がするよな。