はてなキーワード: 甲斐とは
ハニーズの服だと分かるのが凄い
なんつーか、ハニーズの服着てるババアなんていくらでもいるけどみっともないとかじゃなくて「特におしゃれではないミセス」だというだけじゃん?洋服だって「問題無く」着られてる30代後半なんてむしろ少数派でしょ?
「特におしゃれではないけど浴衣を着てみたい人」がもっと歓迎されてほしい。仕事帰りのぼさぼさの髪でも、ありあわせの浴衣でも、和装で夏の思い出を一つ作ってくれることが嬉しいよ。
とか言ってる私は盆踊りに本気すぎて自治体の地味なオリジナル浴衣で踊りの見本をやってることがほとんどなのでアクセサリーどころではなく年甲斐はないけどな(20代前半)。
元増田です。
私も概ね貴方の意見には同意なんだけど、口を出されやすいのはダサいからじゃなくて年甲斐も無いからじゃないかなぁと。少なくとも私はそう思う。
洋服だって生足ミニスカートやゴスロリを30代40代で着てたら批判される事もあるし痛いって思われる事もあるのと一緒。
勿論こだわりでセオリーを無視する人も居るし、それはそれでアリだと思う(それこそ浴衣なら尚更)けど、
無知故の事故でセオリー外しは若いうちじゃないとみっともない。洋服でも和服でもそれは一緒だと思う。
でもそれを現実世界で着てる本人に言うのは洋服も和服もマナー違反だと思うし、好きに着る事自体は許されるべきだとは思うよ。カジュアルシーンだし。
あと、無難で似たような合わせ方ばっかなのもなんとかならんもんか。洋服じゃ合わない色や柄が合っちゃうのが和服の面白いところなのに。
2年ぶりくらいにインしてみたんだけど、
深みがありすぎて無理そう…
感覚的に、すごくやり込み甲斐がある神ゲーなのは凄いわかるんだけど
何すればいいのかわからん…
戦闘メインにしようと思ったんだけどそうなると延々とお使いクエなんだよね
めちゃくちゃ噛み砕いて説明してあるvipで黒い砂漠のwikiの初心者向け指南読んでも何がなんだか…
用語がわからなくて別途で検索しないといけないのが面倒すぎる…
ソロゲーだけどギルドに属さないと多分楽しめない気がするけど、
ちゃんと課金して続けるかどうかも分からないのにギルド入るのは気が引ける…
マビノギとかも最初経験者と一緒にやらなかったら多分意味わからんすぎた
思うにMMOってのは一種の「手間」がないとどうしても場もちしないんだよな
人との交流がしやすいゲームは多少クソゲーでも人の繋がりがあると楽しいので長持ちする
ROが流行ったのはチャットシステムが使いやすいからってのは多分にあると思う
マビノギは無料でもインできるけど、月額課金しないとマトモに遊べないけど、
課金休憩している間も、インしてチャットして人間関係のつなぎはできる
人間関係に疲れてソロゲーとかソシャゲをやるも、結局ツイッターで絡みができちゃったりね
人間関係の美味しい所だけつまみ食いというわけにはいかないのだ
常に夫とプレイしてるから何やってもそれなりに楽しめるんだけど
常にべったりなのでしんどい時もある
不甲斐ない自分から脱却しようとしてうまくできなかったのを洗い流そうとしているように感じた。
本当は「優しいパパ」ではなく「大きな背中の頼りがいのある親父」になりたくて、でもうまくいかないみたいな。
家庭よりも仕事を優先していたあの頃の親父になってみたいみたいな。
退職は4末だから、それまで残っている有給を充てて3月後半くらいを最終出社日に設定することだってできただろう。
私は敢えて4月28日に出社した。どうしても見てみたかったものがあったのだ。
それは私の直属の上司が「命をかけてでも守るべき締め切り」を破った時、どう振る舞うのかだ。
私は前年度末に納品するシステムを開発させられていた。
不思議なことに、クライアントの偉い人と上司がしゃべると、私のタスクが1つ増えているのである。
「締め切りは命をかけてでも守る。今回の話はクライアントと話して決めたことだから、できないならクライアントに謝ってこい」と言われた。
私は現行の案件が失敗したらクライアントに謝らないといけないのだと即時理解した。
そこからまったくむちゃくちゃな開発案件を進め、数カ月間気が狂うような開発をずっと行った。
その甲斐もあって今年の2月下旬に体に異変が生じ、病院でうつ病の診断を受けた。1ヶ月の自宅休養が必要であるとのこと。
3月末納品の物の締め切りを迎えるまでの間、私は自宅で休養していなければならないわけだ。しかし作業は私1人にほぼ全部依存しているという。
さて、命をかけてでも守るべき締め切り、破った上司はどのような振る舞いを見せたか?
…ともったいぶるほど面白いことは無かった。
4月28日、上司はオフィスに来ていなかった。どこぞの会社に謝罪に回っていたらしい。
部下に強要した謝罪メソッドは、一周まわって自分自身に返ってきてしまったのだ。
あまり部下を脅しすぎると、あるタイミングで脅した内容がそのまま自分に返ってくることがある。
少なくとも失うものが何もない人間は、上に書いた捨て身の攻撃をかましてくる。
バカな部下に対しては適当な脅迫観念を与えておけばいいと思っておられる上司の皆様、ちゃんとやらないと、部下に言ったことがそのまま自分に返ってきますよ。
運動会などで組体操をやらなくなるというニュースを見て思い出した、中学生の時の話。
学年のうち、私のいた1組は真面目、3組は不良っぽい子や不真面目なメンバーが集まるクラスだった。
体育祭はクラス対抗で得点争いがあり、組体操の出来栄えも得点に含まれていたので、うちのクラスの男子は皆非常に真面目に放課後や空き時間に練習をした。
女子は見学だったが、殆どの者が練習に参加し、掛け声をかけたりして応援した。
練習時間外でも配置や姿勢等相談し、クラスがひとまとまりになって、とても楽しかったことを覚えている。
対して3組はあまり練習をせず、サッカーをしたりお喋りをしたりで熱心ではなかったようだった。
体育祭当日。
1組は練習の甲斐があって、難なく高度な技もクリア。タワーもピシリと美しく出来上がった。
3組はやはり、タワーなどはすぐ崩れてしまって上手くできなかった。
「俺たち組体操ができなかったのが悔しいです、もう一度やるチャンスをもらえますか!」
3組のメンバーは中学生日記の登場人物のように、自分たちの熱意を声高に叫んだ。
その声を受け、3組にはもう一度トライする時間が設けられ、グラグラしながらもなんとかタワーを完成させた。
体育祭は喝采のうちに終わった。
後日、なんとその話が”美談”として地方新聞に掲載されたのだ。
毎日こつこつ練習して成功させた1組より、なぜ3組が褒め称えられるんだ、不条理だと悔し泣きする私に、男子がこう言った。
そんな新聞に書かれなくたって、練習楽しかったし、いいじゃん!
確かに、練習で掛け声を合わせて上手くできた時や、練習後に小遣いを出し合ってたこ焼きを買い食いした事、毎日本当に楽しかった。
そんな懐かしい思い出。
10年ほど前に、プリウスを買った。自分にとって、初めてのトヨタ車。
トヨタ純正カーナビには、Bluetoothを使った通信機能がある。
携帯電話を接続し、ハンズフリー通話したり、ちょっとした情報を表示できる。
その通信機能の中にCDタイトル取得という物があり、HDDにCDを録音した後、アルバム名や曲名をダウンロードして表示できる。
プリウスを買って間もなく、CDタイトル取得しようとしたら、急に使えなくなった。
カーナビと電話は通常通りの通信画面になるけど、数分後に「情報を取得できません」とエラーメッセージが表示。
ハンズフリー通話は問題なく使えるし、Bluetoothも問題なさそうなので、情報センターにトラブルが発生してるように思える。
数日後でも復旧しなかったので、トヨタHPの問い合わせフォームに通信状況を質問した。
すると「車の故障は販売店で確認して下さい」という素っ気ない返事。
そうじゃなくて、通信障害やメンテナンスなどで利用できない状況になってないか?って聞いてるんだけど。
それでも「システムに障害が発生してる情報はありません。車の故障は販売店で確認して下さい」の一点張り。
そこまで言われれば、とりあえず車を買ったディーラーで見てもらうか。
すると、車を診断しても問題は見付からないし、携帯電話の通信状況も問題ないという結果になった。
原因が分からなかったので、後日ディーラーから連絡して貰う事に。
しばらくして「詳しく調べたら通信障害が発覚してたとの事です。復旧したようなので確認して下さい」と連絡が来た。
その連絡後に試してみると、問題なく使えるようになった。
車や電話の設定を変えてないので、原因はシステム側だったと判明。
お客様相談センターはろくに調べず「システムに問題はありません」と嘘の報告をした事になる。
ちゃんと調べて対応すれば、何日も待たされずに済んだし、ディーラーへ持ち込む手間も必要なかったのに。
トヨタお客様相談センターって、いつもお役所対応で全く誠意を感じない。
別件も含めて何度か問い合わせてるけど、親身にならない他人事のような返答内容に度々カチンと来る。
数ヶ月が経ち、またタイトル取得しようとしたら、再び画面に「情報を取得できません」と表示。
HPから「前回と同様の不具合が出たのですが、またシステム障害ですか?」と連絡。
その時も「システムに障害は発生してません。故障は販売店で確認してく下さい」という回答。
過去の経緯が分かるように前回の問合せ受付番号も併記したのに、また同じ事を繰り返すのか?
まともに対応してくれないので、再びディーラー経由で催促する事に。
時間はかかったけど、最終的な連絡は「今回もシステム側に通信障害が発生してたようです」だって。
またちゃんと確認せずに「障害は発生してません」と嘘の報告をしたのか。
毎年の1~2月頃に前年1年間に発売されたCDを中心に合計20~30枚ほど借りてくる。
約1年ぶりにCDタイトル取得しようとすると、ほぼ毎回エラーメッセージが表示される。
その度に問い合わせると、「障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」と無責任な回答。
今までシステムに障害は無いと言っても、毎回システム側が原因だったのに、本当に調べてんの?
そう念を押したところで、「車の故障は販売店で確認してく下さい」と繰り返す。
車の故障じゃなくて、システムをちゃんと確認してるのか?って聞いてるんだよ!
結局「後で詳しく調べたら、システムに障害が発生してました」という結果。
10年間ほぼ毎年同じ不具合が発生し、毎回「障害は発生してません」と嘘をつかれ、最終的に通信障害が発覚する。
その事を何度も指摘してるのに、全く改善しないし、再発防止策も考えないし、中身の無い回答を繰り返す。
ちゃんと調べなかっただけなのに「今回の問い合わせにより詳しく調べた結果、通信障害を見付ける事ができました」と呑気な事を言う。
おまけに「今回は想定してなかった原因だった為に発見が遅れました」と、お決まりの言い訳をする。
過去の問合せ番号を知らせてるんだから、過去に見付かった方法で調べれば、すぐに障害を発見できたろ?
毎回「想定してない原因でした」なんて、想定が甘いだけだろ!
過去の履歴や原因をろくに調べず、問い合わせ内容も精査せずに、販売店へたらい回ししてるだけじゃないか!
そんな10年間で、1度だけ違う返事が来た事がある。
「通信障害やメンテナンス情報は、カーナビHPに載せてるので確認して下さい」という回答だった。
でも、その時も該当HPには現時点での通信障害情報は載ってなかった。
毎回症状を把握できてないんだから、問い合わせ前に情報が載ってる訳は無いけど。
ここで納得いかなかったのが、後で通信障害が発覚したのに、しばらくして該当HPを確認しても障害情報が載らなかった。
これ以後も障害が発生する度に後日HPを確認しても、障害情報が載せられない事が多かった。
という事は、公開されてない通信障害が、他にも多々あるんじゃね?
結局、何か問題が発生しても、情報伝達されてないという新たな不祥事が発覚しただけ。
自分がこの機能を使うのは1年間で1時期だけど、果たして障害が起きてるのはその時期だけなのか?
障害発生中でさえ「現在障害は発生してません」と言うぐらいだから、いつから障害が発生してるのか把握できてない筈。
実態は1年間で10ヶ月以上は障害が発生してて、たまたま問い合わせで発覚して復旧させたけど、そのすぐ後に障害が再発してるんじゃね?
トヨタ自体が通信障害の発生時期を把握してないんだから、この仮説を否定できる根拠も無い筈。
要するに、トヨタのカタログやHPなどに載せてる機能が、ほぼ日常的に使えないという事になる。
最近は車にCDを録音する人は少ないかもしれないが、販売台数が多い車種だと利用者数は膨大だ。
その車種で使えるべき機能を使えない状況が、少なくとも10年以上前から断続的に続いてる。
機械や通信に詳しくない人だと、情報取得が出来なくても諦める場合もあるだろう。
通信障害を疑っても、問い合わせるのは面倒だから泣き寝入りしてる人も多いかもしれない。
こんな大問題を知らせてるのに、何も対策せず、引き継ぎされず、反省も無い。
そんな10年を過ごし、今年もタイトル取得しようとしたら、例によって「情報を取得できません」!
いつもはメールで問い合わせてるけど、話が進展しないので窓口に電話連絡した。
今までの経緯を事細かく長々と説明し、過去10年間と全く同じ症状が発生して、システム側に障害が発生してないかちゃんと確認してくれと大熱弁!
そこまで言っても、テレオペの回答は「障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」って。
アホか!過去の経緯を説明したのに、その回答で納得する訳が無いだろ!
いつも後になって障害が発覚するのに、それを踏まえて確認してるのか?と聞いても「システムに障害は発生してません」と繰り返す。
そんな上辺だけの確認で確証が得られるのか?と聞いても「これ以上できる事はありません」と開き直る。
毎回システム側で現象が発覚しないなら、実車等を使って実際に通信可能か確認する必要があるんじゃないの?
お客様相談センターもトヨタ系列なら、駐車場にトヨタ車が何台も停まってるよね?
近い条件の車に適当なCDを入れて試せば、すぐ通信状況が分かるんじゃん!
個人車や社有車を検証に使えなくても、本社の技術部門や最寄りのディーラーに調べるよう電話1本かける事もできねーの?
と熱く語っても、「そのような対応はしておりません」とマニュアル通りのあっさりした返事。
だからといって、今までと同じ回答で納得できる訳が無いだろ!
毎回嘘の報告をされて無駄に手間がかかってるのに、それを問題視する事もできねーの?
何度も強い口調で説明すると、やっと違う返事が出た。
「平日昼間に他部署へ連絡できる社員が出社するので、その者に引き継いで連絡させます」と。
それで電話してきたのが、見当違いな事ばかり繰り返す頼りない男。
まず最初は「現在障害は発生してません。車の故障は販売店で確認して下さい」というお決まりの言葉。
担当が代わっても同じ事を言うだけなら、代わった意味がねーんだよ!
全く状況を理解してないこの男にも、あらためて長々と説明しなきゃならなかった。
その次は「CDの種類や発売時期によって対応してないかもしれないので、対応CDリストを調べて連絡します」だと。
主に去年以前のCDを録音してるので、発売したばかりで未対応という事は無い!
有名無名含めて色々な歌手で試しても、障害発生時は全てのCDで不可能になる。
今度は「他者の利用状況で通信できなかった可能性があるので、回線の混雑具合を調べて連絡します」だと。
それも違う!障害発生時は、時間も曜日も関係なく、何日間も全く取得できない状況が続くんだよ!
実際に、通勤や帰宅、休日の外出などで車に乗る度に試したけど、日時を問わず一切利用できなかった。
それが復旧した後は、時間帯や曜日に関係なく使えるようになるんだよ!
結局こいつの回答は「今回どう対応できるか確認して回答します」と「もっと迅速に対応できる窓口を調べて回答します」に留まった。
それじゃ満足できないので、今後に同じ手間を繰り返さない為に方針を示してくれと要請。
口頭でとぼけられないように、メール文書で問合せ番号が分かるように送信してくれと念を押す。
数日後に回答メールが来たけど、内容は「現在システム障害は見付かってません」というだけ。
それ以上の回答が無いので、自ら回答すると言った内容ぐらい回答しろ!と再度メールで要請。
その後、何日経っても返事が来ないので、1~2週間おきに催促メールを送ったけど、完全無視されて返事が来ない。
何も対応が無いので、対応できないなら別の担当者に代わってくれ!と要請したが、それも無視された。
すると、2ヶ月経って急に取得できるようになった。もちろん全てのCDで。
最初の連絡から1ヶ月半も経ったのに、担当者からは具体的な回答が無い。
10年間で何度も問い合わせてるけど、ここまで復旧に時間がかかったのは初めてだし、こんなに回答が遅い担当者も初めてだ。
やっと復旧したけど今回もシステム障害か?とメールしたら、数日後にやっと返事が来た。
「今回の問い合わせにより詳しく調べた結果システム障害が発覚し、おかげで早期に問題を解決する事ができました」だって。
こんなに時間をかけといて、早期に解決なんてどの口がほざいてやがる!
こちらが復旧状況を教えてやるまで返事しなかったのはどういうつもりだ?
そう言ったところで「今回は想定してない原因だった為に発覚が遅れました」と言い訳。
こちらは「想定してない原因だった」って言い訳される事も含めて、最初から想定済みなんだよ!
どうせシステム側だけじゃ見付からないから、実車等で通信状況を確認しないのか?と聞いたよな?
今まで最初の確認では見付かってないんだから、過去の履歴を調べて正しい確認方法で調べるべきと言ったよな?
すると「本日は出張の為に対応できません」などと、嘘か本当か分からん理由で何度も煙に巻いて先延ばししてくる。
いつなら居るんだ?と突き詰めて、翌月後半になんとかこいつを捕まえた。
原因が分からなかったと言ってるが、過去の問合せ番号も知らせてるから、同じ方法で確認すれば簡単に発覚するんじゃねーの?
担当者はグダグダになりながら「今までの原因とは違う原因による障害だった為、今回は発覚が遅れました」と言い訳。
へぇ~、じゃあ今まで何回も問い合わせてるけど、これまでの原因をあらためて答えてもらえるか?と聞いてみた。
すると「過去の原因については把握しておりません」だとか。
言い訳する為に明らかな嘘をついてるよな?嘘を隠す為に、新たな嘘を重ねてるよな?
過去の履歴は受付番号で管理されてる筈だし、電話も「この内容は録音されます」とアナウンスされるから、全て記録に残ってるよな?
すると、「過去の原因については記録に残ってません」だと。
お前が確認してねーだけだろ!いくつ嘘を重ねれば気が済むんだ!
それとも、トヨタ社は解決してない過去の不具合履歴も削除してると言いたいのか?
今まで問い合わせの度に、過去の問合せ受付番号を知らせてきたのに、全く意味が無かったらしい。
トヨタが不具合履歴を記録しない糞会社だとしても、同型車種で同様の操作をすれば症状を確認できただろ?
すると「プリウスではない車で検証してたら症状が分からなかったので発覚が遅れました」と、不具合再現の基本を無視した事を言う。
プリウスの不具合なんだからプリウスで確認するのが筋だろ!と言っても、「プリウスでは確認しておりませんでした」と開き直る。
マイナーな希少車種の話じゃないし、むしろプリウスって最も手配しやすい車だろ!
今まで、車種、型式、年式などを知らせてたのに、それも意味が無かったようだ。
そんな基本的な事も頭が回らない奴に、不具合対応の担当者が務まるのか?
結局、調べて回答すると言った内容すら返事が無いけど、どうなってる?
見当違いな提案も含めて内容を確認すると、呆れた事を言い始める。
「また不具合が起きたら、同じように問い合わせて下さい」
お話にならないから別の担当に代わってくれ!と再度要請するも、「担当は私なので今後も私が対応します」と繰り返す。
お前が何もしないから代われと言ってるんだよ!
この数ヶ月で何か1つでも回答したのかよ?と聞くと、今さら「原因がシステム側に有ったと回答しました」だとか。
お前は今までの話を聞いてなかったのか!そんな事は、今年最初に問い合わせた時点で分かってるんだよ!
もっと言えば、10年前から毎回システム側に原因があるって事は、とっくに知ってるんだよ!
もはや通信障害の原因なんて小さな話じゃなくて、トヨタの腐った体質にクレームを入れてるんだよ!
同じ不具合を何度も起こして全く改善しないのに、それがおかしい事だと認識できないのか!
トヨタのカタログやHPに載せてる機能が日常的に使えないのに、大問題だと捉える事も出来ないのか!
そう言ったところで、「使えない機能ではありません、今は使えてるんですよね?」と寝ぼけた事を言う。
何ヶ月間も使えない状況が続いてて、少し前に復旧したばかりなのに、「今は使えるから問題ない」だと?
不具合を受け付ける窓口以前に、社会人として考えがおかしいだろ!
不具合頻度が多過ぎるって事も大問題だけど、その時々の対応が間違ってる意識を持てねーの?
今トヨタで大問題が起きてるって認識は無いの?この問題を普通の故障と同じに捉えるなんて、認識が甘いんじゃねーの?
語気を荒げながらこれだけ熱く語ったところで、全く何も伝わらない…。
終いには、ろくに返事も出来なくなり電話口でも黙り込む始末。
こんなに中身の無い仕事で給料が貰えるなんて、トヨタってずいぶん呑気で余裕のある会社だな。
ま、物を売るだけ売っておいて、ろくにアフターフォローしないんだから当然か。
カスタマーサービスにおいて「クレームは宝の山」という言葉があるけど、それは改善する意思を持ってる事が大前提。
社長クラスが「クレームには誠意を持って真摯に対応します」と綺麗事を言っても、実際に対応する現場の意識はこの程度。
こんな経緯で、10年間トヨタ車に乗ってたら、完全なアンチトヨタになった。
トヨタお客様相談センターの酷い対応は各地でトラブルが頻発してるようで、ネットで検索すれば同様の不満がいくつも見付かる。
今回は、情報センターの通信障害に関するお客様相談センターの対応だけに絞って書いたけど、実際には車両にも様々な不具合が起きてる。
本当はそれぞれの不具合についても、今回と同じぐらいの熱量で文句を言いたい程だ。
結果、トヨタ車に乗れば乗るほど、トヨタ社のハード面、ソフト面、サービス面での品質の悪さが露呈されていく。
これらの状況を指摘しても全く改善されないので、今回の告発文を書く事にした。
いつかこの文章がトヨタの役員まで届き、改善に役立ててくれれば幸いだ。
まぁ、どうせ変わらないだろうし、改善される見込みがあったとしても、もう二度とトヨタ車なんて買わねーけど。
それ以前に悪名高きトヨタなら、客への迷惑や自社の無責任さを棚に上げて、名誉棄損や営業妨害で訴えてきかねないけどな。
内容に賛同した人やアンチトヨタの方々は、許可なくコピー、引用、転載、流用などご自由にどうぞ。
まるで自分が書いた文章であるかのように、自身のコンテンツの1つとして無断転載しても構わない。
ネットニュースやまとめサイトやアフィリエイトブログなどに載せるのも、承諾なしでご勝手にどうぞ。
ネタとして扱われ、当初の文章が変異してしまう可能性もあるだろうけど、何らかのメッセージとして世間に伝われば書いた甲斐がある。
家父長制の"女性は働くな"を叩いてキャリアウーマンをやっておきながら、家父長制の"男の甲斐性"は翼賛しているという、バカフェミニストたちが良くわからないんですよね。何がしたいの?と。
女性が働いて稼いだなら、甲斐性を発揮すべきは女性では?つまりは「女が家父長になる」というスタンスであれば理解できるのですが。
男の認識は家父長制からあまり変わっていないんですね。家父長になれるだけの収入があるかどうか、は別ですが。その差に苦悩したまま生きるくらいなら、降りればいいのに。悟ればいいのにって思うんですが、降りない人のほうがメジャーってことなんですかね。
「家父長制から降りた人」って、かなりのマイノリティなんですかね。いわゆる「悟り」みたいな。10代20代の若い人には増えてるみたいですが。
非婚化が進んだとはいえ、それでも非婚者のほうが少ない(多くて3割に満たない)のですから、男は収入がなく苦痛であっても家父長であらねばならないという意識が強いんでしょうね・・。それもそうですね
ぼくは30代低学歴男で経済的自立していますが、恋愛経験(交際経験)があまりない(というか降りた)ので、その辺については世間知らずでしょうね。
自動車学校に行かねばならぬとの事なので、30万払って入校した。
自分のバイト代から10万も出しているので頑張らねばと思った。
…とは言ったものの、別に車に乗りたいわけでもないし取らなくて済むなら取らない方が良かった。
それはそれとして、予約とか入れて技能講習を始めた。
こっちはほぼ初見なのに「ハンドルの切り方が大きい」だの「左に寄せろ」だの「行く方向を見ろ」だの何だのと色々ドヤされる。
ひーひー言いながら4回ほど乗ったが、あまり上達しない。カーブも上手くハンドル切れないし、アクセルとブレーキの調整も下手糞だ。
向こうもそれを感じたのか、同じような事ばかりやらせてきた。なんか色々言われたがやっぱり上手くならない。
そして4回目が終わり、車を降りる際に向こうが言ってきた。
「項目は進まなかったけど上手くなってるよ」
…進まなかったというか、進めなかったんだろ、それ。俺が下手糞なせいで。
ここで己の不甲斐なさを否応なしに突きつけられ、正直すごく凹んだ。
みんな始めは上手くできないとはよく言われるが、やはりこうして人並以下にできない事実を突きつけられるのは辛い。
そこで、ある疑念が頭をよぎった。
思えば昔から忘れ物が多く注意散漫であり、勉強にまともに集中できた試しがない。なんか僅かに人より勉強が出来たお陰でそこそこの大学に入れたものの、今でも暗記は人より出来ない。単語なんかも覚えたそばからすぐ忘れる。
そのくせ変なプライドが染みついているせいで「人より劣っている」という事実を受け入れられず、凹む。凹み続けて立ち直れない。
数年前に高校で味わったこの地獄に再び襲われている事に気付いた。
これを読んだ奴は大方「そりゃお前が出来ない事をADHDのせいにして逃げてんだろ」と思うはずだ。俺もそう思う。
でも、もうそれだけじゃ受け入れられなくなってきた。
「人より出来ない」「出来ない自分が許せない」
この地獄の輪から抜け出すためにも、俺はADHDという「理由」が欲しいんだと思う。いや、欲しい。
ADHDだから上手く出来ない、そう言えば俺が弱いから、俺が情けないからって事じゃなくなる。
…実際高校の時心療内科に行ってもまともな診断すらされなかったので、ADHDではないのかもしれない、いやないのだろう。
それでも何処かに逃げ口を見つけたい。でないと一生抜け出せない。そう感じた昼間だった。
中学校の成績は中の上ぐらいで、友達が受験する普通高校に合格する自信が無かったから、兄弟が通っていた実業高校を選んだ。県内でも下から数えた方が早いくらい偏差値が低くて、自分の学力でも余裕でやっていけそうだと思った。履歴書に書けないような検定・資格の試験対策がメインだったけど、ゲームをクリアするような感覚で楽しかった。少し頑張れば常に成績はトップだった。卒業後の進路は先生に進められるまま、地元の国公立大学を受験した。もちろん正面からセンター試験を突破できるような学力はなかったので、推薦を受けて合格した。
入学してしばらくは講義を真面目に受けて、分からないことは教授に質問しに行って、必死に食らいついていた。学科の先輩たちとの勉強会にも頻繁に参加して、大学って楽しいと思っていた。でも1年後期には、講義を受けるだけでは追いつかなくなって、質問をしても返ってくる答えの意味が理解できなくなった。基礎学力があまりにも足りないんだとようやく気づいた。でもまだ1年後期だし、今から勉強すれば遅くないと思っていた。そして学力不足を補うことができないまま大学3年になって、単位を落とすことはなかったけど評価は散々だった。
大学3年になると研究が始まって、ただ講義を受けてレポートを出せばいいってわけじゃなくなった。自分で考えて研究を進めないといけないのに、今まで受け身でしか物事を考えてこなかったから何をしたらいいのか全く思いつかなかった。ゼミに入って進捗報告を求められてもその場しのぎの報告しかできなくて、どんどん切羽詰まっていった。
大学4年になって、卒業研究の中間発表の時期がきても状況は変わらなかった。その頃から文章が読めなくなったり、思考停止が著しくなってきて変だなと思った。でも自分がサボってきたツケが回ってきたのだと思うことにした。そのうち熱が下がらなくなり、身体が痛み、起きられなくなった。風邪だと思って病院に行ったら精神科の受診を勧められた。うつ病だった。休学を勧められたけど、中学ぶりに自分で頑張ったと思えた院試の合格内定を無駄にしたくなくて、薬を飲みながら大学には通い続けた。どうにかお粗末すぎる論文を書き上げ、卒業はできたけどもう限界だった。
でも環境が変われば体調も良くなると思って、そのまま院進した。大学とは少し違った講義のスタイルで、友達にも恵まれてしばらくは元気に過ごすことができた。でもやっぱり学力不足とお粗末な論文を書いた研究の続きをやらなくてはいけないという不甲斐なさは消えず、体調はだんだん悪くなった。夏休みに入る頃にはまた起きられない日も増えて、研究活動は一旦休み、履修している講義の単位を取ることだけに集中した。そして、同期が就活を始めたのを知って心がぽっきり折れた。こんなボロボロの状態ではこの先やっていけないと、ようやく決心がついて後期の休学を決めた。
研究から離れると気が楽になって、体調もかなり良くなった。カウンセリングを受けて、研究に対する考えを整理したのも良かったのかもしれない。1年間の休学を終えて、復学後は研究テーマを変えて少しずつ作業ができるようになっていた。でもそれは長く続かず、最近また何も手につかないことが増えた。前みたいに体調が悪いわけではなく、ただただやる気が起きない。タスクを書き出して細分化したうちの1つも満足に終わらせられない。
そもそも僕は勉学に自信がなかったのに、いつの間にそれを自分がやりたいことだと思い込んでしまったんだろう。今研究している分野も高校でやっていたことの延長線で、本当にやりたかったとは到底思えない。院進した理由も、就活が上手くいく自信が無かったからで、研究がしたいという嘘の理由を作って不安から逃げていただけに過ぎない。僕は自分で自分の首を締めることを選んできたことに向き合うまでに、あまりにも時間をかけてしまった。
またしばらく研究活動を休むことにした。自分の今後の進路について、今度こそしっかり考えようと思う。逃げや甘えだと言われるのは分かっている。全て努力不足が招いた結果だとはっきりと分かる。だからこそ、何を言われても否定せず、逃げずに自分に向き合うことが、今できる最善の手段だと思う。8年間流れるままだった自分の選択を、次こそは自分で決めたと断言できるようになりたい。
夫が年下で俗に言う少年のような人柄だからか、いつまで経っても子供を持ちたがらない。私は35歳が近づいている。もつ/もたないの話し合いで夫婦仲を壊したいわけじゃないし、二人で真剣に胸のうちを話し合った結論が子供なしならば、すごく残念だけど前を向く覚悟もできている。けれど夫はそもそも話し合いの席にもついてくれない。手紙を書いても返事もなく、手紙はずっと食卓に放置されていた。(悲しくなって自分で捨てた)
最近はもう、子供云々ではなく、配偶者の悩みに寄り添うことができない夫の不甲斐なさに好意が薄れてきている。離婚は避けたい。良い人なのは十分にわかっているけれど、このままでいると夫が嫌いになってしまう。
海外ドラマを見ていると、ヤク中だったりDVだったり、困難から抜け出すための互助会で語り合うシーンがあらわれる。同じ境遇の人(しかも実生活ではほぼ触れ合わない人)に率直な気持ちを打ち明けられるのは魅力的だ。他人の頑張り方から学ぶ機会も多そうだ。
調べると、不妊にはそういった会があるようだ。子供を望まない配偶者のために自分の希望を抑えて暮らす、そんな人たちの会はないかな。夫を嫌いにならずに、この苦しい気持ちを昇華できたらいいのに。
どこで道を間違ってしまったのか。
40才が確実に近づいてる。
そんなに金持ちじゃなくても、小さな家で毎日ご飯を一緒に食べて
どうでもいい話をして笑いあう家族がいる、そういうのが理想だった。
今やどうだろう。
、
家に帰ってゾンビのような顔で倒れ込む。
山ほどの持病の薬を流し込み、
夕飯なんて、あってないようなもの。
振り返ってみても答えははっきりせず。
年相応のだらしなさを見せている。
話を聞いてくれるのは、老犬のみ。
キャリアウーマン?実情を知りたい?
独身を楽しんでる?なりたくてなったわけじゃない
さらに道が狭くなっていく。
変化に臆病すぎたのか。
見通しが甘かったのか。
思い切りが悪かったのか。
変な男に捕まったせいなのか。
たぶん、その全部だ。
もう疲れてしまった。
生きる目的も何もない。
長生きなんてしたくない。
どこで道を間違ってしまったのか。
結婚当初、妻はよく友人の話をしてきた。
最初は、お互いの事を知りあう為だと思って聞いてあげてたが、ある日それが溜まらなくストレスだったと気付いた。
「友達は毎年バリ島に行くの。誘われたんだけど行かない?」(いわゆるDINKS、一流企業に働く旦那は元鬱病で束縛系。自分大好きで一度会ったがメンドクサイ)
「友達の新居、凄く大きかったの。良いよね~」(2周り以上年上のジジイ(離婚歴あり)と結婚した女。金目当てじゃないだろうけど、散々楽した世代のナイスミドルの自慢とか面白くない)
こんなのが続き、適当に聞き流していたがどうしても残ってしまい、それが心の奥底に溜まっていた。これは甲斐性無しの自分への当て付けなのか?と
で、ある日キレた。
「そんな子無しで遊びたいんだったら良いぞ、でも子供欲しいんだったら難しいぞ。お前は遊びに行く時に、いちいち連絡や付いてくる夫が良いのか?」
「そんなどこの誰かも知らないジジイの糞みたいな家の話聞いてもなんも面白くないわ!地方の新聞記者?適当な事書いて金稼いでたんだろ。今60過ぎならな。」
と気持ちを吐き出した。もちろん妻は泣き喚いたけど、そんなの知らない。夫婦とは言え、会話の話題のチョイスが絶望的に間違っていたのだから。
それ以来くだらない話は出なくなった。その友達の話題は出てくるが、深くは話さない。
隣の芝生をうらやんでも良い事は何もない。本来は自分が聴いてあげつつ、気にせず心のゴミ箱に捨て去れれば良いんだろうが、性格上いつまでも気にしてしまう性質なので無理だった。結果、荒療治だが大元を断つ事にした。
たぶん人の話で勝手に気分悪くなったり、いつまでも気にする人多いと思う。相談すると「そんなの気にしなければ良いじゃん」と自己努力で解決しろと言われるのがほとんどじゃないか。でも無理だと思う。自分もあのままだったら間違いなく鬱病になっていた。とてつもない自己嫌悪に陥ってたし。それこそ相手からは「なんでそんな事で?」レベルの話で。
もし、同じように困っている人が居たら、話が通じる相手には話止めるように言い、無理なら付き合わないようにしてほしい。考え方の変更より逃避の方がはるかに楽で確実だ。夫婦みたいな今後何十年も付き合うなら尚更だ。
「キラキラしたリア充の世界が妬ましいだけだろ!」と言われたらそうなのかもしれないけど、こっちにだって見たり聞いたりする権利がある。「奥さん、話せなくて可哀想」って思われるかもしれないが、相手が不快に思う話を夫婦なら許されるってのもおかしい。
と、ここまで書いて、自分も妻に日々不快に思わせる言葉を言っていたことを思い出した。自己嫌悪半端無い。謝ろう、そしてもう言わないようにする。
○朝食:ヨーグルト
○間食:なし
○調子
はややー。
仕事といっても、業務ではない、契約の話とかだったから、慣れない頭を使ったのでヘトヘト。
今週は前半は業務トラブル、今日は契約の話題と、なにかと忙しかった。
なので、色々と散財した。
ゲームもいくつか買ったので、いつものようにゲームの日記を書くと思う、いつものようにだと積みゲーにするだけなんだけども。
●3DS
○ポケとる
ログボのみ
ログボのみ。
○FGO
再臨素材がいらないので、楽チンで楽しい。
限界突破カレスコママのフレンドが3人もできたので、ここ最近種火周回が楽チン。
1waveはキヨヒーのNP上げ、2waveはキヨヒーが宝具、3waveはママが宝具、こんな感じで回っている。
清姫の宝具が安定するのは水着イベントのときに交換した凸礼装とマシュと主人公の水着のNPアップのおかげなので、イベントに参加した甲斐があった感じで楽しい。
2003年開始。
2006年ごろに日本でも話題となり、現在では「バブル的な流行」の代名詞として何かと引き合いに出される仮想空間サービスだが、もちろん現在でも運営は続いている。
このジャンルのパイオニアらしく最近はVRにも力を入れており、「Sansar」と呼ばれるVRプラットフォームのβ版が先日公開されたばかりだ。
2008年開始。
2011年のおせち騒動など日本では何かと悪評がつきまとった共同購入型クーポンサービス。
2015年に大規模なリストラを断行するなど長らく低迷が続いていたが、その甲斐あってかこの四半期の業績は好調だったという。
2003年開始。
一時はSNSの覇権を握ったかに思えたが、2009年に後発の「Facebook」に追い抜かれたあとは、すっかり存在感をなくしていた。
2011年にジャスティン・ティンバーレイクが資本参加し、2014年には利用者の増加率からリブランディングに成功したと話題になったが、まだまだ往時の隆盛を取り戻すには至っていないようだ。
2003年開始。
はてなブックマークのパクリ元海外版とも言えるソーシャルブックマークサービスの草分け。
2005年に「Yahoo!」に買収されたあとは低迷し、売却されていくつかの企業を転々とした末に、現在は同種のサービスである「Pinboard」のもとでかろうじて生き延びている。
2004年開始。
かつては「Delicious」と並んでソーシャルブックマーク/ソーシャルニュースサービスとして隆盛を誇ったが、2010年のバージョンアップでユーザーが離反、競合だった「Reddit」に敗れ去った。
現在は別の企業のもとで全く作り直され、ややソーシャル要素を減らしたニュース配信サイトとして存続している。
1999年開始。
P2Pのファイル共有サービスとしてその悪名を世界に知らしめたものの、2000年に全米レコード協会などに提訴されて敗れ、2003年に倒産した。
その遺産を買い取った別企業により音楽配信サービスとして再起した「Napster」は、2012年に競合の「Rhapsody」に吸収されたものの、2016年にブランド名が「Napster」と変わったことで再び復活している。
2012年開始。
個人向けのマイクロペイメントサービスとして、ちょうど最近の「Mastodon」のように日本でも利用者を増やしたが、それ以降はあまり話題になっていない。
とはいえ特に大きな失敗があったわけではなく、機能を追加しながら順調に運営されているようだ。
2007年開始。
動画ストリーミングサービスの嚆矢としてその地位を確立しかけたが、モバイルシフトに乗り出すのが遅れ、「YouTube」や「Twitch」などに追い抜かれることとなった。
2016年にIBMに買収されたあと、2017年に「IBM Cloud Video」へ移行されることが発表され、「Ustream」ブランドは消滅することとなった。
2009年開始。
当初は位置情報を共有するSNSとして注目を集めたが、資金調達に苦労するなど低迷した結果、2014年に「Foursquare」と「Swarm」という二つのアプリに分割された。
前者は「Yelp」のようなローカルビジネスのレビューサービス、後者は従来の位置情報共有サービスである。現在は再起に成功したという。
2004年開始。
写真共有サービスの先駆けとして人気を博し、2005年に「Yahoo!」に買収されたが、モバイルシフトが上手くいかなかったこともあって伸び悩んだ。
現在では「Pinterest」や「Instagram」といった競合サービスの後塵を拝しているが、とはいえ「Delicious」に起きた悲劇ほどではない。
妾腹への法的差別が去年まで残っていたような国なので、十分「妾を囲うのが称賛される」文化の国だったんじゃないですかね。単に実行できる甲斐性のある男が少ないってだけで
一夫多妻文化がある場所で、妻を複数抱えている人の話を見聞きすると、養える甲斐性というのは金だけじゃないみたいだぞ
どの妻にも等しく満足を与えなければ妻たちから総攻撃を受けたり、妻同士の嫉妬からくる争いを適切に処理したりできないと、妻を複数抱えるのは無理らしい。
先日、母親に「あんた、絶対私より先に死ぬよ…」と泣き怒られました。
察しのあまり良くない、気持ちだけで何とかかんとか年金受給できる年までやってきた母に、漸くお察し頂けたこと、努力した甲斐があったというものです。
省みれば、何事も長く続けることは出来ない、堪え性のない人間でしたが、生きることに関しては34年も続けることが出来ました。これは自分としてはなかなかに素晴らしい偉業と思えます。
その次に長く続いたことは、妻との生活であり、娘、息子との困難ながらも愛おしい日々を送ることであろうと思います。その次は学生生活かな。
何れにせよ、長く続けられた物事は何であれ善きこと、尊いこと、美しいことのように思えます。
ことここ10年は、自分にしては、望外の日々を送れました。有り難いことです。
しかし、そうした日々を今後も送り続けて良いものかと思案するに、それはないと思います。何事も終わりがあるものですし、あるべきでしょう。
子供らは恨むことでしょう。あるいは受け止められないかもしれません。さーせん。
妻のメンタルだけが少し心配ですが、まぁ、うまいことやってくれるでしょう。
取り急ぎ、仕舞支度を進めないといけません。一応これでも団信組めるくらいにはなりましたし、組んだ後、三年くらい経ちましたんで、そろそろ権利を執行しても良い頃合ではないでしょうか。
34年、よく頑張った。お疲れ様でした。