はてなキーワード: 有効とは
もうマジでこれが究極的には全てなんだよ。
マジでここ。
ここに全てが詰まっている。
ユーザーが能動的に世界に対して働きかけることで世界の謎を解き明かす機会が与えられていることが素晴らしいわけ。
RPGってのは冒険のロールプレイだけど、冒険ってのは探索なわけだよ。
フリーレンが「クエストアイテム一直線なら5分で終わるスカイリムの洞窟を3時間かけて探索する。勇者ヒンメルならそうした」と語っていたように、探索の楽しみとは一直線に正解に至ることではなく、寄り道してでも世界を隅々まで知りつくそうとする好奇心によって生み出されるわけだ。
ドラクエが出た当時であれば人類はまだまだRPGについて詳しくなかったから「民家のタンスも調べられるんだ!スゲー!なんか強い防具みつけた!」で感動できた。
でもRPGというジャンルが成長するに連れてそれは見飽きた体験になった。
街での探索はただ面倒なだけになり、ダンジョンでの宝箱探しも作業になった。
アクション要素のある探索と露骨な導火線の組み合わせによって、プレイヤーが主体的に世界の中に隠されたアイテムやイベントを探すワクワクを蘇らせたんだ。
それは戦闘中でも変わらない。
タイミングよくジャンプをすることで謎を解き、敵に先制を仕掛け、ダメージにボーナスを得る。
アクションとRPGが融合したゲームは数多くあるが、その多くが「フィールドでそのまま敵と戦闘」もしくは「戦闘中だけアクションゲームに変わる」という方式となっている。
テイルズやSOのように戦闘中は思いっきりアクションをするゲームでもなく、メトロイドヴァニアのように常にアクションしているゲームでもない。
マリオRPGではフィールドでもアクションをするが、戦闘中はそれとはまた違った形でアクションが絡んでくる。
メリハリがありながらもテンポを大きく変えすぎない2つの空間の行き来によって、シームレスでありながらも変化のある体験を生み出している。
マリオRPGはアクションRPGでも戦闘がアクションのRPGでもなくアクション+RPGという独自のスタイルを確立しているのだ。
では他のRPGも主人公がフィールドでピョンピョンジャンプすればマリオのようになれるのか?
難しいだろう。
マリオがフィールドでピョンピョンジャンプするのはもうマリオだからということで納得がいく。
自分の身長の何倍も飛び上がることが日常と化した男であるから、フィールドを所狭しと飛び回ってギミックを起動させていってもなにも違和感がないのだ。
もしも剣をかついだ無名のオッサンが自分の身長の何倍も飛び跳ねるゲームが出てきたら、きっと皆意味が分からなくて混乱するだろう。
マリオだからジャンプするという説明不要の要素、そこにRPGだから探索して戦闘はコマンドバトルするという説明不要の要素、2つが欠け合わさり「ピョンピョン飛び跳ねながら探索したりコマンドバトルする」という未知のゲーム性が圧倒的納得感で提供される。
少なくとも、ここまでスっと簡単に受け入れられることはなかっただろう。
ゲームコンセプトとキャラクターを完璧にリンクさせ、余計な説明を省いてプレイヤーにゲーム内容を納得させる。
「マリオだから」によって説明をスキップしながら、他のキャラクターでは難しいタイプのRPGを成立させた「キャラクターネームバリューを有効活用した傑作」なのだ。
凄いんだよマジで。
「だるい」が被害者ムーブの罵倒語というトラバに膝を打ったわ Z世代というか今の時代を象徴する感性だよね被害者ムーブ、被害者マウント
つまり、SNSの台頭により集団の暴力がより力を強めた結果、集団からの同調を得られる被害者ムーブが争い事の解決手段に有効になっている……ってコト!?
嫌な世の中になったなあ
「図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーシヨン等に資することを目的とする施設」
と、図書の管理だけでなく、一般公衆の教養からレクリエーション等幅広く活用されることが目的となっており、そこには勉強を行うことも、ワークショップを行うことも、読み聞かせ会を行うことも含まれる。
であるからして図書だけに狭めるべきだとの意見には妥当性が低いと考える。
利用目的によって利用者間の不満があるのであれば、スペースや時間の拡張や区分等仕組みや運営で対応することが必要となるが、そこには別に人員や限られたスペース等の問題が存在すると考える。
図書館という資産を地域でどのように有効活用して行くのか。地域の目指す方向性に沿って議論していくべきである。
また、ここで言う図書館は大学図書館等を含まない「地方公共団体、日本赤十字社又は一般社団法人若しくは一般財団法人が設置するもの」を言う
その分野に興味がなく、かつ、その分野に興味を持っている人を馬鹿にしていて、
分かりやすい例を考えてみよう。
ギャンブルに興味がなくギャンブル中毒者を見下している人が、パチンコの釘の微妙な違いがわかることを誇っている人を見た時。
女に不自由しておらず風俗にハマる男を見下している人が、さまざまな風俗の違いに詳しいことを自慢している男を見た時。
興味がないことを誇りたくなる気持ちがわかるだろうか。
マツダを自動車メーカーの中で格下に見ている人が、マツダ車に興味がないことを誇りたくてそう言っているのだ。
つまり馬鹿にしてくる人が苦手なのは当たり前のことで、見下している分野についての「解像度が低い」ことを批判しても
残念ながら馬鹿にしてくる人には全くダメージを与えることはできないのだ。
いやこれ凄いな
未履修からのロースクール入学で司法試験1位合格って相当優秀だろうに(しかも社会人経験もばっちり有りなので勉強しか出来ないガリ勉って訳でもない)
それでも裁判官検察、大手どころか中堅の法律事務所も全部落とされるのか…
最近は社会人からの予備試験ルートの司法試験合格も盛んに宣伝されているけれど
実際に受かったとしても年齢が高ければ門前払いだって事がよーーく分かった。
そりゃあ戸籍を偽造してでも若く偽りたいと思う人が出てくるのも無理もない。
だってどれだけ苦労して実績を上げるよりも、戸籍の生年月日を若返らせる方が有効なんだから。
『ITコンサルから転身、32歳入学で司法試験1位合格 ロースクール1期生・伊藤弁護士が語る「キャリアの多様性」』
「裁判所や検察庁、大手法律事務所は、若い合格者を優遇して採用しようとします。自分も司法試験後に大手・中堅法律事務所に応募しましたが、ことごとく落とされましたから(笑)。学生がそこで活躍したいと思ったら『若いうちに合格するしかない』となってしまうのも無理ありません」
Appleが「Macの8GBはWindowsの16GB相当だぞ」と言ったもんだから、世間が騒がしくなっている。
それに輪をかけて、「Macの8GBと16GBを比べたら、16GBの方が速いぞ」という、いっけん関係していそうで、よく考えればまったく関係のない比較が結びつけられてしまって、これが人々の混乱を招き、騒ぎを大きくしてしまっている。
- M3 MacBook Proの8GBのメモリはWindows PCの16GBと同等 - こぼねみ
- Apple幹部、MacBook Pro (14-inch, M3, Nov 2023)の8GBメモリは他のノートパソコンのメモリ16GBに相当するとコメント | Mac | Mac OTAKARA
- M3 MacBook Proのメモリ8GBは「Windows PCの16GBに相当する」 | ゴリミー
- 「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開 | ゴリミー
- Appleが「M3 MacBook Pro」の8GBのユニファイドメモリは16GBの他製品RAMと同等であると主張 - GIGAZINE
いずれはまともな検証動画が上がってくるとは思うが、ひとまず、2023年以降のMax Techチャンネルに上がっている、Windowsとのメモリ効率の比較が可能な動画をあさり、並べてみたのでご覧いただきたい。私自身も懐疑的だったが、こうしてみると、あながちAppleの主張も荒唐無稽だとは言えないようだ。
Lightroom Classic (50x 42MP RAW Export)
メモリ | 機種名と他スペック | 処理時間 | 参照 |
---|---|---|---|
###### 48GB | MacBook Pro 16" M3 Max 1TB ($3999) | lll 0:30 | 12 |
#### 32GB | MacBook Pro 16" M2 Max 1TB ($3499) | lll 0:39 | 11 |
## 18GB | MacBook Pro 14" M3 Pro 512GB ($1999) | llll 0:45 | 1 |
######## 64GB | MSI Z16P 16" i7-12900H 3080Ti 2TB ($4399) | lllll 0:51 | 11 |
## 16GB | MacBook Pro 16" M2 Pro 512GB ($2499) | lllll 0:57 | 5,9 |
## 16GB | MacBook Pro 14" M3 512GB ($1799) | llllll 1:03 | 4 |
## 16GB | MacBook Pro 14" M2 Pro 512GB ($1999) | llllll 1:06 | 1,4 |
## 16GB | MacBook Air 13" M2 512GB ($1699) | lllllll 1:13 | 10 |
## 16GB | MacBook Air 15" M2 512GB ($1699) | lllllll 1:17 | 6,7,8 |
#### 32GB | XPS 15 9530 15" i7-13700H RTX4070 1TB ($2849) | lllllllll 1:32 | 5,6 |
## 16GB | Galaxy Book 3 Ultra 16" i7-13700H RTX4050 1TB ($2399) | lllllllll 1:32 | 9 |
# 8GB | MacBook Pro 14" M3 512GB ($1599) | llllllllll 1:47 | 2,3 |
## 16GB | Galaxy Book 3 Pro 13" i7-1360P 1TB ($1649) | llllllllllll 2:01 | 10 |
## 16GB | LG Gram 15" i7-1360P 512GB ($1699) | llllllllllll 2:05 | 7 |
# 8GB | MacBook Air 15" M2 256GB ($1299) | llllllllllllll 2:20 | 8 |
# 8GB | MacBook Air 13" M2 256GB ($1199) | llllllllllllll 2:22 | 2 |
参照元: (外部リンク数の制限があるのでgoogle検索を介している)
注:
もっとも、先述の通り「Mac同士で8GBと16GBを比べたら当然16GBの方が余力があるので、Proを名乗る機種は16GB備えるべきだ」という意見は至極真っ当だとも思う。すなわち、上記のようなベンチマーク環境から、たとえばChromeのタブを追加で開いていったらどうなるかというと、MacだろうがWindowsだろうが8GB機ならすぐに悪影響が出てきてしまう。Macの8GBメモリの「処理効率」は確かに16GB相当かもしれないが、「同時に扱えるデータ量」は別物だということに注意してもらいたい。Macは後者についても効率的なのかもしれないが、それをWindowsとの比較で検証できる動画は見つけられなかった。
追記:
赤字で示したM3シリーズのうち、M3の2機種を比べてみてほしい。この2機種の違いは8GBと16GBの差、$200だけだ。それで1:47から1:03まで改善するのだから、$200の価値は高いと思う。またこの数字は、同時にChromeのタブを開いていく検証(参照元3)では、ますます差が開くことになる。16GBのほうは、20タブを開いてもびくともしない。
メモリ | 機種名とスペック | 処理時間 | 参照 |
---|---|---|---|
## 16GB | MacBook Pro 14" M3 16GB 512GB ($1799) | llllll 1:03 | 4 |
## 16GB | MacBook Pro 14" M3 16GB 512GB ($1799) | llllll 1:06 * with 5 Tabs | 3 |
## 16GB | MacBook Pro 14" M3 16GB 512GB ($1799) | llllll 1:06 * with 20 Tabs | 3 |
# 8GB | MacBook Pro 14" M3 8GB 512GB ($1599) | llllllllll 1:47 | 2,3 |
# 8GB | MacBook Pro 14" M3 8GB 512GB ($1599) | llllllllllll 2:00 * with 5 Tabs | 3 |
# 8GB | MacBook Pro 14" M3 8GB 512GB ($1599) | lllllllllllllllllllllllllllllll 5:16 * with 20 Tabs | 3 |
なお、これはまさに冒頭で触れた「Macの8GBと16GBを比べたら、16GBの方が速いぞ」という検証である。Windowsとの比較を終えて、結局行き着くところはここなのだった。
2007年、琉球大学法文学部准教授の林泉忠(香港系英国籍)が沖縄県民意識調査を実施(電話帳から無作為抽出して電話をかける方法で、18歳以上の沖縄県民を対象に実施、1201人から有効回答を得た。2005年度より三ヵ年実施)。結果、沖縄県民の内、沖縄人であると答えた人は41.6%、沖縄人で日本人が29.7%、日本人であるが25.5%との回答が得られた[9]。
あれ?沖縄の人はみんな日本人だって思ってるんじゃなかったっけ?あれあれ?おっかしいな~。あっ、きみのまわりの日本保守党のなかまたちの中ではね!
2007年、琉球大学法文学部准教授の林泉忠(香港系英国籍)が沖縄県民意識調査を実施(電話帳から無作為抽出して電話をかける方法で、18歳以上の沖縄県民を対象に実施、1201人から有効回答を得た。2005年度より三ヵ年実施)。結果、沖縄県民の内、沖縄人であると答えた人は41.6%、沖縄人で日本人が29.7%、日本人であるが25.5%との回答が得られた[9]。
あれ?沖縄の人はみんな日本人だって思ってるんじゃなかったっけ?あれあれ?おっかしいな~。あっ、きみのまわりの日本保守党のなかまたちの中ではね!
ツッコミくれた増田やいろいろ教えてくれた増田本当にありがとう!
こういう知らないこと知れるってのはマジで脳汁でるな!!!特に「逆だと思う」って教えてくれた増田!指摘読んでてうっひょーーーなるほど!指摘嬉しい!!ってなったぞ!本当にありがとう!!!!
オラはXとかインスタ?とかやってないから、ネットの流行りははてなとトゥゲッターとスラドでしか知れない程度の情弱ボッチだけど、書いたことに対してみんなにいろいろツッコミ受けて、新しいこと知れるのやっぱ楽しいな!って久々に実感した!改めてありがとう!
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オッス。オラ英語成績が2だった上に底辺工業高校卒なので、多分誤読してるかも。みんなの知識をオラに分けてくれ!
「ペーパーテストだけで選抜した子」の人生を35年間追跡調査すると、ペーパーテストで劣った子と比較してクリエイティビティ・芸術の分野でも上回っていたという身も蓋も無い話が書いてあった😁 さすがピンカー
多分元論文はこれです:https://my.vanderbilt.edu/smpy/files/2013/02/DoingPsychScience2006.pdf
引用元: https://twitter.com/supremeeigo/status/1723484644635783387
リンクされている論文は「Study of Mathematically Precocious Youth After 35 Years」ってやつで、所謂「SMPY (参考:https://en.wikipedia.org/wiki/Study_of_Mathematically_Precocious_Youth)」 の進路選択における調査の話。SAT-Iの推論テストで高得点をたたき出した13歳の才能ある子供にたいしてどのような教育を提供するべきかとかそんなはなしっぽい。 アブストラクトを読む限り、これらの子供にTWA(Theory of work adjustment )を使うことで適切な評価や教育の提供ができるのでは?また、女子に関しては理系に行かなくてもほかのジャンルでも理系進学したのと同等ぐらいのキャリアを築いてましたよ、みたいな話らしい。
SES(socioeconomic status、つまり実家の太さ)とSATスコアの相関係数は0.22でかなり弱い
実家の太さはテストの点数には多少関係あるものの、それ以外の要因(適正など)の方が大きい
https://files.eric.ed.gov/fulltext/ED562860.pdf
引用元: https://twitter.com/supremeeigo/status/1723497832861306930
読んだ人はわかると思うのだけど、ここのリンク先は先の論文とは異なる。
こっちは「SAT」を作っている「CollegeBoard」の調査レポート。
アブストラクトから若干キレ気味なことからわかる通り、これはSATのスコアはSES(socioeconomic status - 社会経済状況:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%8A%B6%E6%B3%81) にめっちゃ依存しててアテにならん、という批判に対するレポートで、まあポジショントークっつーか、結論ありきでデータをかき集めた感じのやつかなって感じ。ただ、俺は学がないのでレポート内の個々のデータの検討はできない。
ただ、元ツイ主の言う「SES(socioeconomic status、つまり実家の太さ)とSATスコアの相関係数は0.22でかなり弱い」が書かれている箇所は、恣意的な引用というか、ネットユーザーなんて英語読まねーだろバーカって感じで雑にやっていってる感じがする。
元ツイ主の引用個所は以下の2か所
1)「サンプルとする集団によって、SESとSATスコアの相関が0.21~0.42とかなりブレがあるんで、データを読むときは考慮しようね」
2)「親の財力と教育がSATの得点と強い相関があるなんてことはないよ!」
(1) に関しては特定の大学に在籍しているグループ、SAT受験者全体とかでサンプルする集団の属性で相関にブレがあるっつー話。ツイ主の「相関係数は0.22で」ってのは特定の大学に在籍しているグループでは相関係数は0.22だったという記述から読み取ったと思われる。でもレポート上ではSAT受験者全体では 0.42 ってなってるんで、そこは検討が必要よねって記述なのでここから0.22です!って読み取るのはなんだかなあというって感じ。レポートでこれらをどう検討したかは時間が無くて読めなかったのだけど、結論としては「グループの性質や偏りを考慮した相関係数は0.47であるが、SESの統計的な制御を行うと推定される相関係数は0.44」って結論付けてる。なので制御って何なん・・・?ここらへんが高等教育を受けてないオラの限界って気がするな。
(2)については、そのように書いてあるのだけど、ツイ主の引用してる「In conclusion,~」の前の部分に結構大事なことが書いてある。
Although our work does not address the mechanisms underlying the SES–SAT relationship, which may include issues such as access to higher-quality education, access to out-of-school educational experiences, parental role models and support for academic achievement, and genetic factors, it is simply not the case that the SAT is merely a proxy for family income and parental education.
親の財力が高いことによる高度な教育へのアクセスや遺伝的要因 などなどについては検討していない。
これ、全部読んでないから何とも言えないけど、要はSATがコーチングとかで何とかなるんじゃね?っていう指摘に対する反論として書かれたものじゃないんかな。
USのWikipediaだと、実際にそのような指摘に対して CollegeBoard が反論したみたいな記述もあるし、CollegeBoard自身がSATの勉強資料を無料配布して低所得者層でも不公平にならないように見たいな取り組みをしている。(え、てことは実際にコーチングってある程度有効って暗に認めてるんじゃ。。。)
https://en.wikipedia.org/wiki/SAT
って感じのところまでを2時間程度で調べた感じです。マジで時間ないのでここまでで。
底辺高卒の脳みそで考える限り、元ツイ主は誤読してるか、結論ありきで恣意的な引用してるんじゃね?って思うんですがどうでしょうか?
https://tjo.hatenablog.com/entry/2023/11/11/195106
「R」や「Python」で誰でも簡単に統計解析ができる(と喧伝される)ようになってから、このような思考をする分析者が増えているように感じます。
統計手法の原理を理解することは、その手法の単純な適応における限界を見極めることのみならず、問題解決のために手法を改善・拡張することを可能にするでしょう。
それとは反対に、便利な統計ツールの使い方を身に付けることは、「問題解決」へのアプローチを硬直化させてしまいます。
この問題は事前に実験計画をサンプル全体に確実に遵守させられる範囲にサンプルを絞ってA/Bテストを行うとか、もしくは分析する前に実際のキャンペーン実施状況の情報を集めてnon-compliantなサンプルを除外するといった対策が必要なんですが、それをせずに漫然とA/Bテストをやって「テスト群の方が有意に低いとは???」となってしまっている現場は珍しくも何ともありません。
さまざまな問題点が考えられますが、まず「テスト群の方が有意に低い」という結果が出ること自体は統計分析の評価として、なんらおかしなことではありません。おそらくは「低く出るはずがない」ような条件でA/Bテストを行っているのでしょうが、それ自体が現実の施策分析においては大きなバイアスになっているのです。そして、実際の現場では「実験計画をサンプル全体に確実に遵守させる」ということがもっとも大きなバイアスになるのです。
多くの場合において、ある「施策(A)」の有効性を検討する場合、それは他の「施策(B)」との比較、もしくは「通常の状態」との比較をすることになります。それはどのようにすれば可能でしょうか?
例えば、「あたなの店舗では施策(A)を実施しないでください」と言われた場合、それは何を意味するのでしょうか? それは指示を受け取った人によって異なるかもしれませんし、綿密な実験計画の周知によってある特定の状態を意味していることが伝わるかもしれません。しかし、重要なのはそれが何を意味するかではなく、それがどのような影響を与えるか、ということです。コントロール群へどのような影響が出るのかを予測することは非常に難しく、現実的には不可能と言っていいでしょう。
多くの場合、施策の影響を厳密に計測しようとするならば、そのテストが行われていることをあらゆるサンプル(店舗や実施者)に知られずに済ます以外にはないでしょう。
このような事態を避けるためには「平常時からある程度広告・マーケティング施策を打つタイミングを満遍なくバラけさせておく」必要がある
本来であればデータ分析を担う立場の人々の方が平時から積極的に(役員会とは限らず)経営に関わるゾーンの人々に働きかけていって、「データ分析を行って意味のあるデータセットが得られるように普段からビジネスを展開する」というのが多分理想像なのでしょう。
このような考え方は、データ分析が経営に(ほとんど)何らの影響を与えないような状況においてのみ有効です。
もし、あなたの会社が本当に危機に瀕しているとき、どうにかして有効な施策を見つけようとしているとき、「データ分析のために何の施策も行わないでください」と言われて従うことができるでしょうか。
あるいは、「本当に有効な施策を見つけるために、あなたの会社の成長を止めることが必要だ」と言われたら?
おそらく、そんなバカなことは受け入れられないと多くの人は考えるでしょう。
現在の日本で「データ・サイエンティスト」などと呼ばれる統計分析の使い手がもてはやされているのは、アメリカにおける流行が数年遅れで日本に上陸した結果だと言えるでしょう。しかし、アメリカと日本で決定的に異なる点があります。それは、アメリカの経済が現在アップストリームにあり、日本はそうではないという点です。
人口増加を背景とした安定した成長のなかでは基本的な統計分析(つまりは道具としてのお決まりの統計分析)でも、十分に役に立っています。
しかし、日本のような、マーケットの縮小と金融政策に根差した不安定な経済状況において、そのようなお決まりの統計分析がどこまで有効であるかは大いに疑問です。
現代的な統計分析の手法は、経済的な停滞に陥ったかつてのアメリカにおいて、その困難を打破しようとする知性によって大きく発展しました。現在の日本は、まさにそのような状況にあるように見えます。教科書的な分析をただ機械的に適用する判定者ではなく、あらたな価値を生み出すような「データ・サイエンティスト」がはたして日本から生まれるでしょうか。
https://togetter.com/li/2256760
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2256760
低酸素のみならず、有害物質を外に吐き出してるのに再吸引だよ。
https://twitter.com/yfuruse/status/1722888422677946748
https://www.mattioli1885journals.com/index.php/lamedicinadellavoro/article/view/9766
https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD006207.pub6/full/ja
コクランのRCTメタ分析論文でも「マスクはつけてもつけなくても有意差はなし」との結論。
コロナに限って言えば、10μmの網目で、ウイルスの大きさは0.1μm程度。
さらに飛沫よりもエアロゾルの方がウイルス量は多いので、ミスト1プッシュ程度で簡単に感染する。
このように一生懸命マスクをして飛沫だけ防いでも感染は防がない。
ウイルスの再吸引と低酸素で脳細胞を死滅させるだけの、クソほど逆効果な布がマスクです。
そろそろ、一般人は自分達がバカな医療洗脳者だということを認めて、自分の目で調べろよ。
教祖の言うことだけ聞いてると、本当に死期を早めるだけだぜ。
かわいそうな話だせ。
この分析って当たっていると思うし、
少子化を解消させるためには公務員を増やして雇用を安定させる(特に女性)のが一番有効だと思うんだけど
何故か逆の事ばっかりやってるんだよねー
@fukutyonzoku
もし公務員は生活保証があり将来不安が少ないから出生率が高く、民間人はそうではないことが出生率が低い原因だとすれば、日本は社会保障がしっかりした北欧型の高負担・高福祉の社会民主主義の国家像が向いているのかもしれない。日本人は不安遺伝子が極めて強い民族であることとも関係があるのかも。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2012/06/post-7a96.html
偶然はてなブックマークの上の方にあがっていた極東ブログの記事を読んでうんざりしたので、思うところを書いておきたい。とは言え、finalvent氏の議論それ自体を批判するつもりはない。その裏側にある、「不景気の主因を日銀に帰さないと気が済まない人たち」の困った思考パターンに対して一言もの申したいのである。
氏のちょっと出来の悪い陰謀論については措いておこう。気になるのは、というより、前から気になっていたのは、日銀を非難する人たちは何故こうも自分の意見の正しさに確信を持てるのだろうかということだ。自分たちの意見の方が間違っている可能性を慎重に考慮した議論をついぞしばらく見たことがない。現状の日本で金融政策が有効である、インフレターゲットを採用すれば期待インフレ率は上がる、量的緩和すべきだ、等々、自信満々でまくし立てておられる。たまに反論があってもまるで聞く耳を持たないご様子だ。
しかし、当の経済学界においては、これらの意見はどれもコンセンサスとは言えない。どちらかというと、2000年代半ば以降「ゼロ金利下での金融政策の有効性」についてはあまり目新しい論考が出ていないというのが現実と言って良いのではないか。「不景気から脱却した後も利上げをせず、過剰なインフレを放置することを約束すれば、ゼロ金利下でも中銀は影響力を行使できる」というKrugman他の議論は、「でもその約束を信じる理由がないじゃん」という十年来のツッコミに対して依然として回答できていない。この議論が死に絶えたわけではないが、最近の議論ではこの「約束」を信じてもらえない(=金融政策が機能しない)可能性にあらかじめ言及する論文が多いように思う(Mankiw and Weinzierl (2011)など)。
一方で、財政政策の研究は急速に進んでいる (ゼロ金利下では財政乗数が大きくなるとしたChristiano et al (2011)やWoodford (2010)などが代表的だろうか)。これは、むしろ復活したという表現の方が正しいのかも知れない。いわゆるDSGEマクロモデルでは財政政策の効果は無きに等しくなるので、マクロ経済学者の間では「景気対策は金融政策で行うべき、即ち、中銀が責任を取るべき」、という理解が一般的になった。いわゆる「リフレ派」とかその界隈の人たちが日銀をやたらと非難したがるのも、元々はこの理解を出発点としている(はずである)。だが、ゼロ金利下では、この常識それ自体が成立しないらしいことが少しずつ分かってきたのである。
この「常識の通用しない世界」では、色々なことが起こりうる。「ゼロ金利下では減税が景気を悪化させうる」としたEggertsson (2009)の論文もそうだし、逆に「消費税増税でデフレから脱却できる」と論じた論文もある。今年のアメリカ経済学会で話題になったCorreia et al (2011)の論文がそれだ。結論は、「ゼロ金利の下では金融政策は有効ではなく、むしろ消費税を緩やかに増税していく(同時に裏で所得税を減税する)ことで利下げと同等の効果が得られる」というものだ。大雑把に言えば、消費税増税でも物価は上がるわけで、これがインフレ(=実質金利低下)と同じ効果をもたらすという理屈になる。ちなみに、所得税減税を伴わず、消費税増税単体で景気回復が可能とする論文をWren-Lewis (2000)が10年も前に書いている。彼のブログに簡単な解説があったので、興味のある人は読んでみると良いだろう。
http://mainlymacro.blogspot.co.uk/2012/04/more-on-tax-increases-versus-spending.html
ちなみに、アメリカ経済学会ではこれ以外にもゼロ金利関連で面白い論文が発表されていたのだが、The Economistの以下の記事が良い要約になっているのでそちらを参照してもらいたい。金融政策に対して学界が悲観的になりつつあることも、これを読めば概ね理解できるだろう。書き手は金融政策の有効性を信じる人らしく、金融政策はもう無効だという考えを少し批判的に書いている記事なので、自分に都合の良い記事しか読みたくない類の人も気持ちよく読めるのではないかと思う。
http://www.economist.com/blogs/freeexchange/2012/01/monetary-policy
蟲毒の壺の物語
さて、ここまで読んでなお「日銀は議論の余地なくワルモノ」と思えるものだろうか。日銀改革が景気対策の最優先課題と断言できるのだろうか。別にリフレの信仰を捨てて日銀を真の神として崇めなさいと言いたいのではない。世の中には正誤定かならぬ「よく分からない」ことが山ほどあるのであって、この金融政策をめぐる議論もそのひとつだと理解してもらいたいだけのことだ。
知識の足りない人ほど目の前の景色が世界の全てだと思い込む。その景色を共有しない人を見下したがる。知識が足りないことが悪いのではない。自分だって景気対策は門外漢で、趣味で気が向いたときに論文を追っているに過ぎない。大切なのは、自分は世の中をろくに理解できていないということを理解した上でモノを語ることだと思う。
Twitterでの議論を見ていると、知識の足りない人同士が互いの誤解を肯定しあって自信を漲らせていく過程をたまに見かける。なんだか、毒虫が相食んで更に自らの毒を強める蟲毒の壺を覗き込んでいるような気分になったのを今でも覚えている。たまには壺から出て外の空気も吸おうよ。
参考文献
Christiano, Eichenbaum, and Rebelo (2011) “When is the Government Spending Multiplier Large?”, Journal of Political Economy.
Correia, Farhi, Nicolini and Teles (2011), “Unconventional fiscal policy at the zero bound”, mimeo.
Eggertsson (2009), “What fiscal policy is effective at zero interest rates?”, FRBNY Staff Paper.
Mankiw and Weinzierl (2011), “An exploration of optimal stabilization policy”, Brookings Papers of Economic Activity.
Wren-Lewis (2000), “The limits to discretionary fiscal stabilization policy”, Oxford Rev of Economic Policy.
Woodford, (2010), “Simple analytics of the government spending multiplier”, mimeo.
雑談、授業、論戦、どのような形であれ言語によるコミュニケーションは「共同作業」の性格を持つ。言葉によって影響を与え合うこと=変化に対して開かれていなくてはならない。
しかしそうであるからこそ「ルール違反」が戦略的有効性を持つ。つまり話し合う気があると見せかけて実は耳栓をしているというような。
どうせまっとうにやり合ったら分が悪いから最初からルール違反しかするつもりがないという不良プレイヤーというのは居るものであり、そうしたものに対しては有効なアプローチとか戦術というのはない。レッドカードで退場させるしかない。
そして不良プレイヤーが除去されずにモラル崩壊してしまった「場」において「お前たちはまっとうなプレーができないんだな」「そんなことではゲームの面白みも何も一生わかるまいよ」としみじみ嘆いたところで後の祭である。
まず最初に、これは真剣な交際を求めている人にのみ有効な手段であって、ワンナイト・彼女という名のただ○ン狙いの人には無効な手段です。
実際に連絡とった・会った人の中で周囲の人間と話してこれはナシ!ってなった特徴を共有します。
逆に言うとこれさえやらなければ、あとは相手の好みに合致するかという話になるわけです。
そんなのはシンプルに運みたいなものなので、回数増やすしかないですね。
○話してるときに目が合わない、下を見ている
⇒緊張して目が合わないのかもしれないけど、視線落とすと胸見てると勘違いされて「ナシ」判定される可能性大。
後普通に目が合わないのは「興味持たれてないかな」と思って終わり。女は生理的な拒否感なければ好意持たれることには悪い気はしない。逆に片思いはよっぽどの相手じゃないと避ける傾向にあるから興味を持っていないと思われるのはもったいない。
○前日までに店・具体的なプランなどが決まっていない
⇒予約しろとは言わないからお店は決めておいたほうがいい。予約しとくとブッチを防げるよ。予約したのに来ない女は最悪なので諦めましょう。コース予約なしで席予約のみがいいと思うよ。コース予約するときは奢るつもりでも相手に許可取ろう!
○帰りの時間を気にしてあげる
⇒ヤリモクじゃないですアピールが自然にできる。聞き方間違えると逆にヤリモクに見えるので、そこら辺の按分できる自信があればやりましょう。自信なければやらないでおきましょう。
○奢り奢られ論争
⇒本人に聞こう!!!まじで!!!!!!!実際にあったのがお手洗い行った間に会計済まされていたことがあったんだけど、付き合ってない人から奢られるの嫌い派としては「ナシ」判定だった。これは周囲の人間もそうで(年収・学歴が同程度の似た人間だからだと思うが)、交際申し込まれて断ったときに、「奢った」ことを対価にごねられたり態度が急変されても困るので、奢られたくない女もいることを念頭に入れてほしい。奢りたいならちょっと多めに出すとかならこっちも平気。
○短期決戦するな
⇒友達まで紛れ込めば結構いい線いける可能性があるので、まじで好きなら最初から恋人ポジ狙うんじゃなくて一旦友達ポジ狙うのはあり。男女の友情なんてないですからね。だいたい異性としては認識してるんで、あとは長時間かけて居心地のいい男になればいい。あと単純接触効果馬鹿にならないですからね。ただし友達から狙うルートは数年のスパンを見ないといけないので、まじで好きな人とマッチングしたときだけにしましょう。
○聞き手に徹するな
⇒女の話はとにかく聞けっていう指南書あるけど、これだけ鵜呑みにした男、相槌しか打たない。とにかく聞けって言うのは、相槌だけ打ってろという意味ではない。的確な質問をしろって話なんだ。これは周囲の男性に聞いても理解できる男と無意識でやってる男とまじで理解できない男の三種類にわかれるから努力では難しい範囲。
例)
<ダメな例>
女「この間○○があって~」
男「へーそうなんだ」
女「△さんっているんだけど~」
男「うんうん」
みたいなのを繰り返す。意味のない相槌過ぎて存在価値を指し示せていないし、話せて楽しかった!盛り上がった!みたいな感想も持たれづらい。
女「この間○○があって~」
男「え~なになに気になる」
女「△さんっているんだけど~」
って感じでちょっとした感想とか、過去の会話からのデータを引き出してしゃべる感じ。まじで一例だけど。この時一文以上絶対に返さないこと。あくまで相槌の範囲に収めること。
⇒これ出来てない人が結構多い。男と女で下ネタの条件が違うんだと思う。風俗行ったことある匂わせとかしちゃうんだよね、会話の流れで。多分本人も匂わせちゃおとか思ってなくて、まじの会話の延長線上にあるんだと思う。あと胸大きい子に「胸大きいって言われるっしょ笑」はまじで心広い人以外からはナシ判定食らうのでやめておこう。小さい子の胸いじるのもやめよう。普通に容姿いじるのもやめよう。女ってそもそも容姿男にジャッジされるの忌避する傾向にある。それが誉め言葉でも。
難しかったら言い換えよう!「かわいい」「美人」じゃなくて「好みの雰囲気」とかならギリ。服装とかネイルとかアクセサリーとかの雰囲気好きって言ってもらったほうが嬉しいよ。
○服装、見た目の話
⇒まず美容室は行こう!眉もまじで整えよう!!!女は見てる!!!!!男は気にしないかもしれないけど、女はめっちゃ気にする。あと爪の間汚いのも目立つし、爪長いのも目立つよ。
以下それぞれ体型別に好感触持たれやすい恰好とNGの格好を書きます。
でもそもそもアプリの写真見て会うこと決めてるんだから加工してない限り会って幻滅されることはないと思う。会った後に連絡途絶えたら内面のせいか加工のしすぎ。
<NGの格好>
・サイズの合っていないボトムス(ダボっと着るデザインじゃないもの)
⇒ダボっと着るタイプのボトムスは大体足首のあたりに向かってテーパーかかってるんだよね。そうじゃないやつはスタイル悪く見える。特にチノパン・ジーンズみたいなのは注意。
・靴
ガテン系がっしりがあなたたちのターゲット層に嫌われるので辞めような。
・前髪ありの長めゆるパーマ
・靴はごつめのスニーカー
そんなものはない。実際細身だと低身長かつ顔めっちゃやばいとかでなければある程度見れる容姿なんだよね。清潔感さえあれば。
清潔感は肌と眉と髪に出るのでとりあえずこの3つ気を付ければOK。
・髪型:美容師さんに似合わせでお願いしろ。正直長髪は雰囲気でごまかせるけど、前髪アップするタイプの髪型はもろに顔面偏差値出るよ。もみあげはないに越したことはないので、ゆるーくサイドかりあげるとスッキリする
・ひたすら「GUコーデ」でインスタを検索する。細身は正直何着てもある程度様になるからあとは好み。おしゃれ初心者は人のコーデ見て丸ごと買おう。絶対に自己判断するな。GUじゃなくてもいいけど、流行りのデザインは大体あって廉価でコーデ数多いよ
⇒知らなかったんだけどこれ論争あるんだね。先にいいね送ったほうがメッセージしたらいいと思う。女側って一日100いいねくらいくるから、アプリのシステムによるけど自分からいいねしにいかないんだよね。めんどくさいからいいねくれた中から返すわけ。でも日に100いいねも来たら、「とりあえず変じゃなさそう~」でいいね返したら70は行くんだよね。それすべてにメッセージ送るのは正直厳しいから、「マッチングありがとうございます」だけでいいから送っとくといいよ。一日70人もマッチングしてたらマジで見た目好みとか好条件だったとかじゃないとメッセージしないと思う。
以上、今のところ思いついたのはそんなところ。