はてなキーワード: 声帯とは
深夜早朝の区別なく四六時中、叫びまわる。ひたすら精神がすさむ。その知的障害者は家族と一軒家に数年前引っ越してきた。しかしその家族ももはやおかしくなってるのか、まともに対処しない。始めは大変だなと同情の心もあったが、数年奇声やインターホン鳴らしまくり、花壇の荒らしなど、被害にあううちに、そのような心などまったく無くなった。
こちらが引っ越すのが一番だろうが、一軒家にすむ年老いた両親に引っ越せというのもかなり難しく、どうしたら良いのか八方塞がり状態。こんど姉が妊娠し、生まれる前に実家に帰るらしいが、知的障害者の奇声を浴びせ続けられるが大丈夫なのか実に心配。両親の老後が知的障害者によって、悲惨なものになっていくのがかなり耐えがたいです。
役所に相談しても何の変化も無く、色々調べても、障害者が保護されることがあっても、障害者からの被害を受ける人は、泣き寝入りという対処ばかりであった。
知的障害者をどうにかしてボコボコにして、恐怖を覚えさせるべきか、その時はどうにかして声帯を潰すことを目標に喉を狙うべきなのかなど、ほんとすぐさま死んでくれねえかなと、いらぬ攻撃的な事ばかり考えてしまう。ほんとどうにかならないものか。実家が受ける理不尽さに怒りが募るばかりです。
なぜ喋らないのか考えられる原因を列挙しました
・人との交流に興味がない
・特定の人達とだけ喋らればいいと思っている。相性が悪い人と無理に話す必要は無いと思っている
・声を出すことや会話が怖い、緊張する。傷つきたくない
・交流には興味あるが話題が思い付かない。もしくは頭の回転が遅い
・聞き専である
・趣味や思考回路が相当変わっている為、普通の人と話題や会話のスタイルが合わないから交流を諦めている(早口で論理的にまくし立ててしまう為、普段は話さないなど)
・自分が会話に入っていくことが迷惑になると考えている、または自分が嫌われていると思って萎縮している。
・会話の相手を嫌いか、怖いか、興味がないか、関係がこじれていて気まずい
・会話の相手がこちらの沈黙を好みそうな人だから、またはうるさいのを嫌いそうだから
・話しかけた相手に誤解されたり、変な好意を持たれることを予め防ぐ為
・誰かと「話さなくても成り立つ関係」を築きたいと思っているか、誰かと既に築いている(アイドルとファンのような関係など)
・いつかは人に嫌われるような問題を抱えていると自覚している為、最初から人と関わらないと決めている。
・いつか絶対に来る別れで悲しまないように初めから人と関わらないと決めている。
・知られたくない秘密があったり、その場に話の内容を聞かれたくない人がいる
・喋らないことで相手に一方的に喋らせ、情報的に有利な立場につこうとしている。
・事実でない噂が流れているのを訂正せずに放置しておきたい、偽りの噂によって虚像を作り上げたい為、沈黙している
・「寡黙な人」や、「やれやれ系」だと思われたかったり、神秘的なイメージを形成したい。
・喋らないことで威圧感や不安感を与えるなどして相手を操りたい。もしくはプライドが高く自分から話しかけたら負けだと思っている。
・その場の特定の人と人間関係を築くと、自分の別の人間関係に支障を来すと考えている(「あの人と仲いいと思われると困る」)
・目立ちたくない
・どういうキャラで話せばいいか分からない(自分のキャラクターについて特定のレッテルを貼られたくない)。もしくは今まで喋らないキャラだった自分が急に喋ったらどう思われるだろうかと躊躇している。
・不祥事、スキャンダルを起こしたため嫌悪の嵐が収まるまで交流を断とうとしている。
・人間関係に関して破滅願望や自虐心がある。または、孤高の状態に対する自己陶酔
・保守化、様子見。会話を断つことによっていままでの関係を維持するか、見直したいと思っている。
・事なかれ主義。話に加わると、自分に責任が降りかかるなどの災厄があるかもと考えている
・失言をふせぐため
・話さないことで逆に何かを伝えようとしている(無言のアピール)
・考え事や、目標達成の為の努力など別のことをしているので話したくない
・人と関わることによって俗欲が生まれたりメンタルが乱されたりして別の活動に支障が出るのを予め防ぐため(隠遁者の発想)
・言語が通じない
・物理的に喋れない
・耳が聴こえなかったり、声帯や反回神経に障害があり、医学的に声が出せないか、交流に障害を来すほどの知的・精神的疾患がある
一番最初の「人との交流に興味が無い」タイプを分類し直すと、完全に他人に興味が無く、人目も気にしないスキゾイドタイプ、自意識は高いが他人には興味無い自意識オンリータイプ、一部の人にしか興味を持てない選別タイプ、会話より考え事や空想が好きなデイドリーマータイプ、日常的で些細な話題に興味が無く抽象的な議論や専門分野や自分の好きな世界のみに興味を示す異星人タイプ、人には興味があるが会話のマナーやプロセスが面倒臭い怠惰タイプ、別の人間関係で満たされている幸せお腹いっぱいタイプ、歳をとって色々なことに飽きた悟りタイプなどに分けられると思います。
また、大きく分けると、喋らないタイプと、喋れないタイプ、理由が自分にある場合、相手、環境、関係性の中にある場合、感情型と目的型と消極型と障壁型に分けられます。
※指摘があったので触れておきますが、この記事は喋らない人を見下して書いたものではなく、ただ単に原因を列挙することを目的としたものです。(私自身が「喋ら(れ)ない人」です。)
主旨は「SideMはよく男性に勧められてることが多いけれど、アイマス経験のない女性にもぜひ、触れてみてほしい」だ。
【筆者スペック】
20代後半女。765アニメおもしろかった→劇場版めっちゃ泣いた→2014年2月にSideM開始の報を聞いて、すっごくうれしくて事前登録をした。おかげさまで立派な課金兵に育ちました。ステップアップガシャは滅んでいいよ。
なぜかと言えば、SideMにはアイマスシリーズだからこそある魅力もあれば、SideM独自の魅力もたくさんあるからだ。時々嫌だなぁと感じるのは、特に兼任P(男女関係なく)が前者ばかりを押し出していることだ。
SideMがアイマスシリーズの一員であることは事実だし、うれしくも思う。素晴らしい曲が出るのも、信じられないほどぴったりの声帯がつくのも、ライブがきちんと開催されるのも、「アイドルマスター」を冠している(実績があり、かつマニーが動いている)からだ。でも、「アイマスの一員であること」をユーザー側が押し出すのは違うと思う。「アイマスらしい!」いや知らんがな。「アイマスであること」はSideMの魅力のひとつかもしれないが、すべてじゃない。むしろ逆効果にもなる可能性だってある。これから315Pになる可能性のある新規ファンは「アイマス」であることに果たして魅力を感じるか、ということだ。
10年以上続いたコンテンツは、新しく触れる人にとってはやっぱりハードルがすごく高い。「アイマス」ってだけで身構えてしまう友達はけっこういたし、自分も最初は正直身構えた。アイマス感を押し出し過ぎることは、たぶんこうしたハードルをぐんぐん上げていくことになる。現在新規の女性Pはなかなか入りづらい状況にあると思う。
例えば他ゲーで示せば、FF3が好き、5が好き、7が好き、12が好きってそれぞれいるだろうし、全部好きな人もいる。それでいいじゃん。おいしいとこだけ吸って、ガラパゴスな進化を遂げたっていいじゃん。アイマスであることを大事にしている人が多いのもわかるんだけど、それを押し出し過ぎると、SideMの間口が狭くなってもったいない。
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私はSideMから入った人が別のアイマスに手を出す必要はないと思うし、他マスPがSideMに触れるべきとも思わない。私自身、他マスのゲームにずっぽりハマることは今後ないと思うし、たぶんライブにもいかない(気に入った曲を買ったりアニメ観たりはすると思う)。他マスの(プレイヤーの代役キャラクターとしての)プロデューサーは明らかに男性を想定していることもあり、Not for meのコンテンツだと思う。そしてSideMには私のような層は少なくない。アイドルマスターというコンテンツすべてを愛すことはできないし、「アイマスらしさ」なんてわからない。961時代からのジュピターPや、「アイマス最高!」をうたう他マス兼任Pにとって、私のようなSideM専任Pがどう見えているのか、同僚として見てもらっているのか、というのは正直怖いところだ。
で、SideM界隈を見ていて思うのは、「男性Pにも触れてもらいたい」「既存のアイマスファンにこそ触れてほしい」と言う人が結構いる。これがけっこう自分には不思議で、なぜ「男性が男性が」という流れになりがちなのだろうか。「男性にも人気の男キャラコンテンツ!」であることは良いことではあるが、それはステータスではない。ほかの男性アイドルコンテンツと異なる特徴ではあるが、それは優位であるというわけではない。というか、765デレミリの課金兵たちの財布を狙って喰い合うより、新規ユーザーの財布を狙ったほうがバンナムほくほくなのではないかな。新規ユーザー向けの営業も、もっとしていいんじゃないだろうか。
BL好きや乙女向け、という意味ではなく、メインターゲットを女性としている、という意味でならば、やっぱりSideMは女性向けだと思う。アイマスシリーズの市場拡大という役目があることが考えても、やっぱりSideMは「女性向けコンテンツ」でないとは言えないし、少なくとも他のアイマスシリーズほど「男性向けコンテンツ」ではない。もちろん、既存の他マス男性Pにも良さを感じてほしいし、触れればきっとよさがわかってもらえると思う。けれど、それは男性だけが感じる魅力ではなく、女性だって居心地がいい魅力なのだ。「男性にこそ」知ってほしい魅力ではなく、女性にももちろん広まってほしい魅力なのである。
離れて暮らす両親の話。
親父が癌だ。今は食道癌。
最初の癌は15年前。白血病。抗がん剤→骨髄移植で一応元気になった。
次は皮膚癌。発症は顔のほっぺた。小さかったのと初期に見つかったので薄皮一枚削った。
次は今も闘病中だが食道癌。見つかった時はステージ3。皮膚がんはたまたま見つけやすいとこだったから医者が気づいたわけだが、白血病で毎月検査しているからかあんまり他の癌に注意してなかった模様。まぁアホな親で困る。一度治療を終えたが、再発が見つかった。また抗がん剤が待っている。
食道癌は喉に出来たこともあり、切ろうと思っても声帯ごととる大手術になる。最初の白血病の時にだいぶ体力を失っていたこともあり、手術に耐えれる体力が無いと医者に判断され、抗癌剤と放射線治療のみ。
抗癌剤治療の副作用は凄まじい。巷では副作用が少ない抗癌剤がとか、科学の進化がとか色々言っているけど、親父は白血病の頃から数えて10回以上抗癌剤治療を行っているわけで、傍からみててもう限界に近い。一回一回痩せていくその姿はとても痛々しい。元々痩せ型〜普通くらいの体型のくせに、体重は15kg前後落ちた。髪の毛が再生するのは最初のうちだけで、骨髄移植後はなかなか生え揃ってくれず、陰毛みたいな白髪がうっすら生えてくるだけだ。カツラをつけるって言っても、留める毛すら揃わない。大手保険会社の部長を勤めたイケメンの姿はもうない。
抗がん剤治療を乗り越えるには、それなりに体力が必要。手術する体力が無いと言われた親父は、本当なら10日で退院できる抗がん剤治療でも1ヶ月半くらい軽く入院してる。色んな病気を併発するからだ。白血病の時は肝臓にウイルスがどうとかで1年以上入院した。前回の食道癌の時は肺炎になり、元々肺気腫気味だったけど悪化した。おかげで現在は5分も歩けないし力仕事なんてできない。
また、これだけ抗がん剤うてば、口の中も荒れ放題になる。もともと虫歯一つない歯だったのに、今では奥歯はほとんどない。入れ歯は抗がん剤後には合わなくなり、調整してもまた治療したら微妙に合わなくなり。次の抗がん剤を間近に控えて、現在は痛くて使わなくなってる。
味覚も狂う。最初の抗がん剤治療後(骨髄移植前)は、何を食べてもまずく感じるなか、唯一ラーメンだけが美味しかったらしく、街中のラーメン屋を片っ端から食べ尽くしたらしい。骨髄移植後は割と味覚も戻り、美味しいものを美味しく感じれる生活を送っていたが、食道癌になってからは何を食べても美味しく感じないらしい。喉に引っかかるから飲み込むのも辛いとかなんとか。
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おかんは熱心な宗教家でもあり、エセ科学とか大好きだ。もともとそんな人なわけだが、抗がん剤治療で日々弱っていく親父を見るとなんとかしたいという一心から、様々なエセ科学を調べる。俺自身、身近な友人を抗がん剤の治療関連死(まだ元気だったけど治療開始後一週間で亡くなった)とかあったので、抗がん剤を心から信じているわけじゃないし、おかんの気持ちはよく分かる。
んで、最近は食事療法的なよくわからんやつにご執心だ。体にいい食べ物、悪い食べ物に分類してあれはダメだ、これはダメだっていうやつ。これは良さそうに見えて本当は良くないとか色々ある。興味本位で色々聞いてみたら、おかんに入れ知恵している先生的な人曰く、坊さんの精進料理的なものしか本当に体にいい食べ物はないらしい。肉もダメ、野菜も大半ダメ、魚もほとんどダメ。なんだそれ。
とはいっても夫婦で食べる料理はそんなに極端に変わっていない。あからさまに体に悪そうな食べ物(ファストフード的なやつとかポテチとかそういう系)は元々食べないし、別に我が家の食卓でそんなに大幅な変化はない模様。二人とも元々同郷の農家だし、昔ながらの食い物ばかりな感じ。
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生きることはとどのつまり食べること。病人だって美味いと思えるものをしこたま食べれば体力も少しは戻ってくるだろうさ。少なくとも運動もできない体になった以上、食う以上に大切なことは思い浮かばない。
おかんにはそのことを話した。抗がん剤治療を信じない、食事療法で内側から治すという考え方は大事だと思うけど、病気を倒す体力や元気を身につけるには、体に良い悪い食事よりも親父が食べる事に喜びを感じる方が遥かに大事って。俺はさすがスピリチュアルなおかんに育てられただけあって、スピリチュアルに伝える技術はいくらでもある。割と簡単に納得してくれた。ちょろい。
問題は本人。つまり親父だ。何食べても美味しいとは思ってくれない。そもそも奥歯がなくても食べやすくて美味しいものなんて俺にはなかなか思い浮かばない。刺し身と鍋は比較的いけるっぽいけどあまり楽しんでくれない。クソ。
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最近一つわかったことがある。
親父はおかんと二人の時より、俺がいた時の方が美味しいと感じるらしく、俺の嫁がいる時の方がもっと美味しく感じる模様。同様に姉家族が孫を連れて帰って一緒に食べる時などとても美味しい模様。
前回俺が嫁と一緒に帰った時に4人で外食したわけだが、その時に食べた鍋焼きうどんがとても美味しく気に入ったらしい。で、後日一人で食べに行ったみたいなんだけど、全然美味くなかったとかなんとか。
姉には子どもがいるが、俺にはまだいない。俺がガキつれて帰った方がご飯は美味しく感じるのだろうか。たぶんそうなんだろうな。
確かに孫と囲む食卓だったら、何食っても美味いだろうな。
贅沢な親父め。クソ。
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あれだけ弱っていて、かつ自分の死期が比較的近いと考えている人間が、あと何回抗がん剤治療を乗り越えられるのか、あと何年生きられるのか。
出来るだけ美味しいご飯を食べさせてやりたいなと思うところです。
これからここに書くのは、昨日一昨日のアイドルマスターシンデレラガールズ4thライブのサプライズゲストについて、一昨日から騒ぎになっている事への愚痴です。
ただ、自分は本当にこの件について一昨日からモヤモヤとしたものを抱えていたんだ。
長文になるし勢いのままに書くから読みづらいと思う。許してほしい。
知らない人にざっくり説明をすれば、昨日一昨日とアイドルマスターシンデレラガールズという作品のライブが行われて、サプライズゲストとしてほとんどライブに来ない人が呼ばれたんだ。
それも、ものすごく待望されていた人で、ツイッターではその人が演じるキャラの担当プロデューサーで現地もLVも行かなかった人たちがお通夜状態になった。
その人が来ると知ってたらチケット取ったのにと言う声や
運営に対して、こんなサプライズ最悪だから2度とするなと言いだす人
増田は、この流れに対して、本当に腹を立てている。
自分がいかない選択をしたことに対して、2度とするなと言いだす自分勝手さや
担当が出たことへの喜びよりも自分の事を優先する身勝手さが本当に腹立たしい。
多忙な人が頑張って時間を作って出てくれたのに、担当Pがそんな反応だったら、演者の方は嫌な気分になるだろうと思う。
そんな反応を誰でも見えるところで発信しないでほしいと思う。
そのせいで2度と呼ばれなくなって、不幸気取りするつもりなら見えるところで存分にすればいいと思うけど、そうじゃないなら見えないところでやってくれ。
自分がここまで腹を立ててる理由の一端として、そうやって嘆くPの身勝手さもそうなんだけど
「担当が出ると知ってたら行ったのに」という彼らに取っては何も意識してないであろう発言に対しても怒ってる。
このことに言及したツイートをした人なんかは該当Pやそうじゃない人から賛否両論で色々言われてるけど
担当がいるからライブに行くのは当然だよ。それはどのPだってそうだろう。
ただ、自担以外も誰かがプロデュースしている誰かの担当なんだって事を忘れないでほしい。
アイドルマスターシンデレラガールズという作品は、最近だと中居くんがCMをしているスマホのリズムゲームなんだけど
その歴史を遡れば、モバゲーで展開していたソーシャルゲームで、200人を超えるアイドル達をプロデュースして育て、トップアイドルにするゲームで、今年で5周年を迎える。
まぁ、要はたくさんのアイドルが出てくるゲームで、1年前にアニメ化もしていた。
アイドルが出て来る作品でいえばラブライブとかが思いつくだろうけど、ラブライブと違って、キャラ数が半端なく多くて、その中にモブなんていなくて、200人を超えるアイドル一人一人に、その子をプロデュースして愛情を注いでいるプロデューサーがいる作品なんだ。
増田は今年で5年になる、サービス開始時からずっと追いかけてるプロデューサーで、所謂古参にあたると思う。
自分の担当アイドルはSSA1日目の子だったんだけど(具体的に書くと担当アイドルの名前に傷がつくから伏せさせてくれ)増田はこの子のCDデビューのために総選挙で毎回人に言うのも憚られるほどの金額を投資してきた。声帯がついた時は本当に嬉しかったし、ボロボロ泣いた。
この5年、その子のPとして活動する中で、上位を安定して走るためだとか色々理由をつけて、とりあえずガチャが更新されたらまわしたりもした。
そんな中で、担当以外も愛しくなるし、けど担当を名乗るには愛が足りない、なんて事も思ったりしながら楽しんでいたんだ。
アニメのときなんかはどの子が喋っても感動したし、アニメでサプライズで声がついた担当Pおめでとう、と自分のことのように嬉しくなったりもした。
もちろん、たくさんのアイドルが出ると言うことは人気な子やそうじゃない子もいる。
だけど、みんな違ってみんないいし、自分の担当をシンデレラとしてトップアイドルにしたい気持ちはどのPも同じだと勝手に増田は思ってる。
1日目は、声帯がついてから初めての舞台だったアイドルが多い日で
翌日の2日目公演がアニメで主役のグループの子で固めた日だった事もあって、アニメから始めたプロデューサーなんかはこぞって2日目を求めたし、2日目出演の子達は総選挙でも上位の子ばかり。
SNSのチケット交換は1日目チケットと2日目チケット交換してくださいの募集ばかりだった。
1日目公演が軽んじられているような気持ちは、公演前からあって、それが騒動で爆発した感じだったんだ。
そんな開催前からモヤモヤとした部分はあったものの、ライブは最高だった。
本当に、最高の舞台だったんだ。どの子も素晴らしくて、増田は頭が痛くなるくらい泣いた。
それなのに、家に帰ってツイッターを開いたら、サプライズゲストで大荒れになったタイムラインだった。
運営に対して2度とするなよなんて言葉も散見されるし、上で書いたようなツイートをいくつも見た。
悲しいことに1人じゃない。正直、自分はこの件でサプライズできたアイドルの担当Pが嫌いになった。
彼らが言う「サプライズで来ると分かってたら行った」と言う発言は
裏を返せば
「その公演に出る他のアイドルに微塵も興味ないけど」と言い換えられる。増田の穿ち過ぎかもしれないけど。
理由は、現地のチケットは枚数に限りがあるけど、LVなら会場数は多いし、当日でも空いてるところは探せばある。
それでも彼らは行かなかった。興味がないから。
それぞれに事情があるのは承知の上で、そういった発言に対してひどく悲しくなるし怒りを覚えるんだ。
自分の担当を軽んじられる事が、1日目を初舞台に輝いていた他のアイドル達を軽んじられる事が、何よりも許せない。
自分の担当が、サプライズできた担当が同じような事をされても黙ってられるならいくらでも言えばいいと思うけど
増田は黙っていられなかった。
その身勝手な発言が自分が見送った公演を楽しみに、担当の初舞台を楽しみにしていたPやアイドルを貶すことに繋がると気付いてほしい。
愚痴るなとは言わないから、せめて鍵アカウントなり、その期間だけ鍵をかけるなり、同じ傷を持つ人同士で舐め合ってくれ。本当に頼むから。
会場に着いたのは17時半頃。マルイ2階入口からエスカレーターで9階まで上がり、階段で11階まで登りました。
階段で登っている時は驚くほど静かでシンとしていて、本当に公演があるのか?と不安になってしまうほどでしたが、11階に着いた途端ざわざわとにぎやかな声が。
会場手前では入場を待っている人や、椅子に腰掛けてのんびり待っている人でいっぱいです。
奥に進むとトレーディング商品を購入した人達が交換をするスペースがあり、ごった返していました。
そこを通り抜けると物販フロア。ここではチケットを持っていなくても買えます。
まずは事前に買ったトレーディングブロマイドセットを引き換え。
次に物販コーナーに並びました。と言ってもまったく混んでおらず、すぐに会計へ。
在庫は売り切れなし。素晴らしいです。
パンフと個人ブロマイドをいくつか買い、持ってきたバッグにしまって開場を待ちました。
トレーディングブロマイドは何が来ても大事にしようと思っていたので交換はしませんでした。
18時になり入場開始。
ですが、18時30分までは椅子には行けず狭めなロビーで待つので、30分まで外で待機していた方が良さそうです。
今日の席は2階席3列目通路寄りです。シアター1010の2階席は初めてでした。
シアター1010の公式サイトをよく見ると分かりますが、転落防止の柵があります。
ここはなぜか上手とセンターブロックの間、センターブロックと下手の間の柵だけ高く延長されています。
2階席で通路寄りになるとこれがもれなく視界に入ります。
公演が始まるとまっっったく気になりませんでしたが。むしろ脳が柵だけ透過処理をしてくれました。
19時、公演開始です。
冒頭は本能寺炎上から。明智光秀と森蘭丸の対峙から始まります。
二人のやりとりを眺めるように宗三左文字が登場。
声にびっくり。ゲームで聞く声によく似ています。役者さんすごい。
オープニングはまさかの刀剣男士そろい踏みによる生歌でした。うわーかっこいい!!
あ、これはにやける…!と頬の内側を噛んでぷるぷる震えてしまいました。
声が!びっくりするほど声優さんに似ています。声帯コピーの技を持っています。確実に。
所作が美しく、優雅。役どころは山姥切国広のサポート兼保護者のような相方と言った感じ。
序盤で「だいに、第二部隊が…」と台詞を噛んだ三日月でしたが、初日ならではの緊張感ですね。お茶を飲み、酒を飲み、茶菓子を食べ、マイペースな三日月ですが、戦うシーンは流石の一言。とにかく麗しい。ひらひらと狩衣を捌き階段を飛び乗り、立ち回ります。
・山姥切国広
これで綺麗なんて言うななんて言う方が無理。美しい。
ボロ布を常に頭からすっぽり被ったままですが美しい。
殺陣も見事。鞘を盾のように使う戦い方に技を感じました。
初期刀で当初は近侍であったものの、過失から近侍を降りている経歴持ち。審神者からまた近侍の命を受け苦しみながら奮闘する役です。ゲームをよく勉強してこられたのか、話し方が声優さんにいました。
・宗三左文字
これまた麗しい!!佇まいが可憐で優雅。けれども殺陣は迫力満点。
2階席からでもたまに見える素足ががっしりといているのが分かります。
本能寺で悩み、苦しみながらも不動行光を支える役。
・江雪左文字
戦いは嫌いですと言いつつ敵をなぎ倒す姿は鬼神。
小夜を案じ、左文字長兄としての優しさを見せる江雪。
終始取り乱すことなく常に落ち着いた動作が印象的でしたが、仮に真剣必殺されたらみんな泣くしかないと思いました。
・小夜左文字
スーパーアクションスター小夜ちゃん。短刀を操り、足技を繰り出し、バク転します。
一番身のこなしが素早いです。観ていて楽しい小夜ちゃん。
・薬研藤四郎
宗三の相方的な立ち位置。へし切り長谷部に対し「その名前、俺は嫌いじゃないぜ」と言ったり、不動行光を気にかけたりとコミュ力高し。
・へし切長谷部
一番面白い人。馬当番をこなします。近侍に再任命された山姥切国広にジェラシーします。
紅白戦では燭台切光忠と対戦。大柄な光忠に対し、斬り合いを軽やかにこなします。
信長を守るために光秀を討とうとする不動を、背後から斬りかかろうとする姿が印象的でした。
・不動行光
本作のキーパーソン。演技の一つ一つが迫真に溢れていて素晴らしかったです。
再開した蘭丸を抱えあげてくるくる回転する不動くんは本当に本当に嬉しそう。
序盤はよたよたしていた不動くんが、終盤で強く成長した姿に感動。
・一期一振
物腰穏やかな話し方に加え、凛とした殺陣。立っても座ってもサマになる一期。
台詞はさほど多くないのですが、無言の演技が出来る方だとお見受けしました。
殺陣はダイナミックで鮮やか。ラスト、傘を持って挨拶をする仕草が紳士然としていて素敵でした。
・鯰尾藤四郎
唯一の脇差だから年少組に入るのかと思いきや、小夜と一緒にいる時は保護者らしく振る舞う鯰尾。
脇差と足を使い素早い身のこなしで演じる殺陣が印象的。背後から忍び寄る鶴丸に振り向かないシーンはアドリブかな?はきはきとした物言いがゲーム版とよく似ています。馬糞は投げません。5月7日が役者さんのお誕生日とのことだそうで行きたかったなあ。兄弟だからか一期と一緒に戦うシーンが多いです。
・燭台切光忠
食べ物担当。毎公演、彼が提供する食べ物は違うそうです。その場面は毎回アドリブですね。
殺陣はダイナミックそのもの。にもかかわらず格好良さを忘れない戦い方が燭台切らしいです。鶴丸とよく一緒にいます。仲がぎくしゃくしそうな本丸を見て二人で紅白戦を提案するなど年長刀としての役割を認識しているようです。
・鶴丸国永
重くなりがちな本丸の賑やか担当。落ち込む山姥切の肩を叩いて慰めたり、不動の甘酒を欲しがったり、細かい演技が光ります。
戦闘は、太刀を肩にかけて飄々とこなすかと思えば豹変して雄々しく闘います。
敵に放つ掛け声が一番荒々しく、男らしさを感じました。
◼︎個人的に印象的なシーン
迫真の演技は圧倒的。死んでいるはずなのに生きようとし、まだ尚信長を守る姿は
・光秀全般
光秀でないと刀剣乱舞としての本能寺の変を掘り下げられないからですね。
蘭丸と二人で登場したカーテンコールは一際拍手が大きかったです。
・三日月と山姥切
織田刀が織りなす本能寺のテーマと並行して進んでいたテーマだと思います。
三日月が月を見て「おぬしも月を照らす陽の光となれ」と山姥切に投げかけるシーン。
それで山姥切は近侍の決意を固めます。その後窮地に陥った三日月の助けに入り山姥切は
「月(=三日月宗近)を照らす陽の光となる!」と宣言します。三日月は「ずいぶんすすけた陽の光だな」と応えるわけですが、熱い。少年漫画のようです。
これ以前の場面の紅白戦で一騎打ちになった時もしつこく追いかけてくる三日月に山姥切が「このクソジジイ!」と叫んで立ち向かうシーンも熱いです。
ラストで三日月が自らの破壊を匂わせる台詞がありましたが、あれは現実にならないとほしいと思います。
刀ステの山姥切国広は仮に三日月が折れたら二度と立ち直れない気がします。
◼︎全体の感想
2.5次元は初めての鑑賞ですが、エンターテインメントに優れていて素晴らしい出来栄えでした。
初日は友人が当選してくれて入れました。6日に自力当選したのでもう一度観劇できます。
今回は二つのメインテーマを重点的に観たので、次回は別視点から楽しみたいと思います。また思うところがあったら感想を書きます。
喉が痛くて耳鼻科行ったら喉の食道と声帯の境目あたりに炎症ができてるって言われて、
とりあえず炎症抑える薬を数日飲んでたら楽になったけど、もしかしてこれ、逆流性食道炎とかだったのかな?
前から胃酸モッサモッサ出てる気がするというか、胃がムカムカしたりウプってなったり、
平らなところに横になると腹の中を熱い液が喉の方に上がってくるのがわかったりする体質ではあったし。
喋ってる最中に酸味がのぼってきそうになって飲み込むとかもよくあるし。
元々胃のトコの弁が弱いのか頻繁に上がってくるので飲み下すことも多いけど、油断してると噴きだすから幼いころから人よりもどす機会は多かった。
思い出せるだけでも、むせゲロ、笑いゲロ、嗚咽ゲロ、激おこゲロ、歓喜ゲロ、緊張ゲロ、走りゲロ、踏ん張りゲロ、跳ねゲロ、逆上がりゲロ、
腹筋ゲロ、格ゲー熱中ゲロ、早口ことばゲロ、腕相撲ゲロ、ドッヂボールゲロ、合唱ゲロ、腹パンゲロ、胸倉掴まれゲロ、背中叩かれゲロ、
ヨガゲロ、フラフープゲロ、夜の営みゲロ、前屈ゲロ、ゲロワット、ラジオ体ゲロなどなど、数々の事故を経験しながらも奇跡的にいじめられることもなく、
あなたの暮らしにマーライオン、Mr.ゲロルシュタイナーの称号を欲しいがままにしてきた私ではあるが、よもやこの年になって病気を疑うことになろうとは。
その人のツイーヨ読んできたけど怒りまくってて頭痛い
推定される怒りの要素としては
①「人んちの飼い猫を」
の三本立てじゃないだろうか
①は、飼い猫といっても放し飼いだわ首輪してないわ、ボランティアが野良と勘違いしても仕方ない気はする
②は地域猫でてきとうにググっただけでも事前の情報収集(飼い猫との区別とか)と周辺住民の協力は必須っぽいから、それを怠ってたならボランティア側に非はある
(こんなモンスt…猫を愛する住民がいるのに手術しちゃったとか、多分事前のネゴシエーションをしてなかったんじゃないか)
飼い主に無断で手術した場合って器物損壊にあたるんだろうか??
③については、このツイ主はそうとは明言してないが「自然のままにしておくこと」がベストという考え方は確かにある
そういう考えの人からすれば避妊なんか悪行以外の何物でもないだろう
ツイ主は
『最後まで責任を取れないなら動物を飼わない』までは知ってる人間がいるのに
『善意で避妊して飼わないなら関わるなよ』が批難されるのは…なんだ
お前ら善意なら何してもいいと思ってるのか?
煩い子供がいたら捕まえて善意で声帯除去するのが正しいとかそういう思考?
気持ち悪いですわ…— ヤク物 (@nezikure) 2016, 2月 17
こうも言っているので、怒りの中心は③なんじゃないんでしょうか
風邪などでのどが腫れたのとは明らかに違う違和感があり、声を出しにくかったりものを飲み込みにくかったりすることが続いている。
寒くなってきたことが関係しているのか、ここ1ヶ月ほどの間はさらに痰が絡んだり、鼻詰まり感があったりもする。
すると、鼻ものども何も異常がない。
膿がたまっているということもなく、声帯や扁桃腺にポリープや異常があるということもなかった。
実際鼻詰まり感はあるが鼻をかんでも何も出てこない。
しかし鼻の通りは悪いし、呼吸は苦しいし、日常会話をすることさえ負担である。
カラオケも以前通りには歌えなくなり、そんな自分にまたさらにイライラする。
医師からはアレルギーに効果があるとされる薬を処方されたが、効果はあまり実感できていない。
なんだこれ。
十年前とか十数年前にアイドル声優として第一線級にいた人ってさ、
当時はメインヒロインの女子校生役とかやることが一番多かったと思うんだけど、
まあ時代が一回りくらい進んで第一線から退いたら落ち着いた配役にシフトすること多いじゃない。
例えば主人公の母親、とか敵陣営の四天王の参謀、とか担任の教師、みたいな感じの
今なら井上喜久子さんが合いそうな感じの役。
で、バリバリアニメ声のアイドル声優が年重ねて第一線から退いた後に
こういう役やってると「それは流石に無理がない?」って思うことがたまにある。
演技力的には実力あっても根本的に声質が当時のメインヒロイン向けのものだから
どうしてもオバサン役みたいなのは齟齬がでてしまっているというか、
多分そういうのが合う人は若いときからそういう役をやれる感じの演技してたよね。
顔と違って声帯なんて30半ばとかそのくらいで老化するもんじゃないし。
お前みたいにネットで得た間違った知識をドヤ顔で語る奴がいるから
声帯について勘違いした奴らが大量生産されちゃうんだろうなと感じた
喉からも腹からも、関係ないのに呼吸と声帯を一緒にした記事を鵜呑みにしたのかな・・?
あのねえ・・人間の声ってのは喉頭がん等で切除してない限り、必ず声帯が動作するのよ
喉から~腹から~ってのは胸式呼吸と腹式呼吸を説明するための表現方法であって
空気が肺に入ることに変わりはなくて、人間である限り腹に空気は入らないわけ
頼むからドヤ顔で間違った知識を、さも自分発のようにひけらかすにはやめてくれー
見てて本当に恥ずかしいよ・・w
さて退職してしばらくたったし、貰えるものはもらったしで、元いた会社に義理立てする必要もないので日記でも書こうと思う。
なんで、こんなこと書くのかっていうと、腹が立っていて許しがたいからです。
その直接の原因は、所属声優事務所Aの当時代表取締役だったYによるパワハラ、セクハラによる
またそのパワハラ、セクハラの現場を押さえた録音データが存在しており、
それに危機感を覚えた上層部は、Yを所属事務所と本社のアニメの統括役員から外すことを決定した。
さて、誰が誰で誰なのか、みなさん少しネットの検索をすれば分かりますよね。
複数のソースにあたったので、事実なのは確実です。業界に近しい人は隣にいる誰かに聞いてみてください。
本当に腹立たしいと思っているのは、このYって男、本当に女性の敵。許しがたいのです。
立場を利用したセクハラやパワハラが、これ以外にも調べれば調べるほどいろいろ出てきます。
私がこの日記を書いたのは、辞めた会社への恨みではなくて、業界を本当によくしたいからです。
6月にホールディングスの株主総会があります。ぜひ出席されるみなさんは、この件質問してみてください。
こんなことやらかしてまで、役員に据えている会社のコンプライアンスってどうなんですかって。
どんな返答が返ってくるか聞いてみたいものです。
あーすっきりした!
今年で40だ。おとこで独身。関東で暮らしているのだが、自分でも背筋が寒くなるくらい1人が上手になった。よく「一人で焼き肉は辛い」とかカラオケ、飲み屋などなど挙げられるがなんでも平気だ。サファリパークだってこないだ1人で行ってきた。本当にこわいくらい1人が上手になった。今もこの時間に目が覚めて、こうして駄文を書こうと思い立ち、こうなる。1人だからだ。誰にも迷惑をかけてない、なんて強がりも思わなくなった。このあとちゃんとゴミをだす。土曜日も収集してるってすごいよね、公共サービス。便利。でも、俺は1人だけど。嫌じゃないよ。好きでもないけど。土日はまずしゃべることがない。以前「松屋で飯食った後ごちそうさまとい奴www」みたいなスレッドを見たけど、1人で暮らすとわかるよ、これ。声を出す機会がないんだよ、そうでもしないと。友達がいる人には想像もつかないだろうけど、30時間くらい声帯を使わないで生きると機能をわすれちゃうんだよ。「あ、俺、しゃべれるってこと忘れてた」なんて珍しくないんだよ。声だしていこう。幸いにして今日は電撃文庫の発売日なので少なくとも本屋のばあさんには声を出せるな。電撃大王税導入という増田もあったな。よくわかる。でもな、電撃大王の中の女の子ってもはや都合がよすぎて風俗と距離が変わらんと思うのよ。気に入らなければチェンジと一言いえばいいし。ちなみに私は風俗に行ったことはないし、呼んだこともないですが。そんな時間あれば本を読むわ。読書ってひとりじょうずの究極。前述のとおり声を出さなくなるのが唯一の問題点。声出していこう。