深夜早朝の区別なく四六時中、叫びまわる。ひたすら精神がすさむ。その知的障害者は家族と一軒家に数年前引っ越してきた。しかしその家族ももはやおかしくなってるのか、まともに対処しない。始めは大変だなと同情の心もあったが、数年奇声やインターホン鳴らしまくり、花壇の荒らしなど、被害にあううちに、そのような心などまったく無くなった。
こちらが引っ越すのが一番だろうが、一軒家にすむ年老いた両親に引っ越せというのもかなり難しく、どうしたら良いのか八方塞がり状態。こんど姉が妊娠し、生まれる前に実家に帰るらしいが、知的障害者の奇声を浴びせ続けられるが大丈夫なのか実に心配。両親の老後が知的障害者によって、悲惨なものになっていくのがかなり耐えがたいです。
役所に相談しても何の変化も無く、色々調べても、障害者が保護されることがあっても、障害者からの被害を受ける人は、泣き寝入りという対処ばかりであった。
知的障害者をどうにかしてボコボコにして、恐怖を覚えさせるべきか、その時はどうにかして声帯を潰すことを目標に喉を狙うべきなのかなど、ほんとすぐさま死んでくれねえかなと、いらぬ攻撃的な事ばかり考えてしまう。ほんとどうにかならないものか。実家が受ける理不尽さに怒りが募るばかりです。