はてなキーワード: 健康食品とは
もともとキャリアウーマンの姑。
それもあってか、あまり私たちの世帯には干渉してこなかったので、正直助かってた。
ところが、舅姑夫妻が数年前に熟年離婚をしてから歯車が狂ってきた。
異常に、夫の生活に口出しするようになったのだ。
どうも熟年離婚前に舅相手にしていた「生活の指導」を夫相手にするようになったみたいだ。
姑曰く、
『こんな甘辛いものをムチュコタンに食べさせるなんて」
『健康にいい食べ物を送ったから食べてね』(アホみたいに高い高級食材)
『ムチュコタンに食べさせた料理のカロリー・栄養成分・アレルギー・原産地情報をメールにして送りなさい』
『ムチュコタンと一緒に抗酸化処置を受けたらどう? 貴方のお肌も少しアレになってきたし』(余計なを世話じゃ)
『そんな生活してたら、ムチュコタンのRNA転写エラーが溜まっちゃうじゃない!』
なんてことを、いちいち連絡してくる。
こんなことをされていたのであれば、舅も離婚したくなるというものだ。
ただ、ありがたいのは、姑が結構な年にもかかわらず、現役で働き世界を忙しく飛び回っているので、
上に書いたようなウザい指摘を、直接口頭で受けることは少なく、メールでしか連絡されないということだ。
どうも、こういう指摘をされるのがまんざらでもないようなのだ。
「母が言う通り、確かにお前の肌も最近ちょっとヘタレてきたよな」
みたいなことを平気で言ってくる。
それに姑自身、もう70近いのに、三十代後半の美貌を保ち続けている健康の権化なので、正直、なんとも言い返せない。
自分の息子(夫)の健康を気にしてしまう気持ちは理解できるけど、
夫が結構デリカシー無い人というのもあって、かなりストレスたまる。
はっきり言って、夫の肉体的健康より、私の精神的健康の方がよっぽどまずいと思う。
【追記】
姑から、高額の健康食品をもらっておいて、その言い草はなんだという反応がありましたが、
それはすまんかった
確かに健康食品系って妙に甘ったるくて食べ飽きるんよな
まあソイレントも不味いらしいから
似たようなものかもしれん
昨日、NEWS23で取り上げられていた
アトピー患者として、なぜこういうことが起こるのか考えてみた。
★感じたこと(前置き)
最低。今回の件は、とても悪質だと思う。
アトピーでガサガサの肌がつるつるになるよ!という謳い文句の商品は
あちこちで見かけますが、基本的に効果ないんですよ。当たり前だけど。
で、「あ〜…またダメだったか…」と、私たちは使うのを止めるわけです。
ただ、今回の件は、ステロイドが入っていたために、劇的な効果があった。
そりゃ、効けば嬉しくて使い続けますよ。これが本当に本当に悪質。
そう思いながら塗ってきた患者さんやそのご家族の気持ちを思うと、涙が出る。
いくつかの要因があると、私は思う。
①薬を使わずに治したい
アトピー患者は、薬を使わずに治したい気持ちがすごく強いと思う。
下記②と混同されがちだけど、私は、この気持ちは薬の副作用うんぬんとか、
そういうこと以前にあると思う。
皮膚にベトベト保湿剤や薬を塗るのって不快だし、なんとなく不健康な感じで
罪悪感がある。自然に反しているというか…悪いことしてるみたいな気分になる。
②薬が怖い
①と似てるけど少し違う。
今、アトピー治療に使われる主な薬(外用薬)は、ステロイド、あるいは免疫抑制剤。
詳しい説明は省きますが、これらの薬は副作用もあり、使い方が難しい。
副作用出ないかなあ、怖いなあ、大丈夫かなあ、効かなくなったらどうしよう。
だから、副作用のなさそうな薬(のようなもの)や化粧品、健康食品、漢方薬などを
使ってみたくなる。
③薬の使い方が難しい
もしかしたら②とほぼ同義かもしれないけど、ここでは分けます。
医者の言うとおりに薬を使っても、なかなか効果が出ないこともある。
実際、私は今、結構悪化していて毎日身体に強めのステロイドを塗っているけど
ぱっとは良くならない。長年使ってきた慣れもあるし、汗が悪さをしているらしい。
良くならないと、「なんで薬使ってるのに良くならないんだろう…」と
不安になって、薬を使いたくなくなってくる。
④誰かの体験談
本やネットや口コミ。あちこちで聞く、「誰かはこれで治ったらしいよ」という話。
根拠や信頼性がなくても、治ったと聞くと気になって、
慢性疾患患者にとって「治った」というのは、麻薬みたいな言葉だなあと思う。
⑤外見コンプレックス
そんなことしてもどうにもならないのに、つい人の肌と自分の肌を比べてしまう。
周りの人は、何も塗らなくてもつるつるすべすべの肌。
なんでだろう。どうにかして、私もつるつるすべすべになりたい。
この強い気持ちが、アトピーを治すためなら何でもやる!という変な行動力に
つながっている気がする。
ちなみに、1000万円できれいな肌が買えるのなら、私は迷わずそうすると思います。
⑥信じるって(良くも悪くも)強い
上記にいくつか書いてきた通り、アトピー患者は治療に悩み、迷っていることが多い。
そのせいか、逆に、信じられるものができると妄信してしまいがちだと思う。
それが正しい情報ならいいけど、間違っていると…。
自分だけならまだしも、良かれと思って周囲の困っている人に勧めたりしてしまう。
悪意がないからこそ、タチが悪い。
アトピー患者は①②③⑤あたりのせいで、不安感が強いことが多いと思う。
だから、できれば話を聞いてもらいたいし、わからないことを丁寧に教えてほしい。
ただ、医者からすれば、慢性疾患だし、ある程度症状がコントロールできていれば
あとはいつもの薬を出すだけで、特別話もないのだろう。頭ではわかる。
わかるけど、不安が取り除かれないことによって、次第に
「この先生にかかっていても良くならないかもしれない」と思ってしまい、
★最後に
かゆみと不安との闘い、なんとかがんばっていきましょう。
一応スペックを書いておくと、関東在住アラサーの生物学的には女。
バイトから始めて、今は準社員なのだが収入的にはアルバイト時代の給料に毛が生えた程度の。それなのに責任は倍以上になった。
休みは年間110日あるが、そのうち月に1度は休みを返上して商品の研修で出張に出なければならない。
また同じく月に1度、社員・バイト全員が集まって意味もない会議を開く。これは全員出席で、朝の開店前に遅番でも集まらなくてはいけない。(ちなみに私は遅番組)
売上が減れば、ポイント5倍デーを増やしたり店舗限定で安売りを増やすように本社から指示が出る。(他にも色々企画はあるのだがうちの店特有の企画かもしれないので省略)
売上が伸びたら伸びたでノルマをさらに課せられる。化粧品や健康食品を見ているお客には本社から指示が出ている商品の購入を勧めなければならない。
全体の売上だけではなく化粧品や健康食品など品物ごとにもノルマがあり、そのノルマが達成出来ないと購入しなければならないという空気だ。それで月によっては2万円分自腹で購入することもある。
デパートやスーパーのようにサービスカウンターがあるわけではないので、クレームや商品案内、商品の使い方の説明、包装もすべてバイトや私がやらなければいけない。
品出しもレジも、広い店舗を日中は薬剤師を除き4〜5人で回しているのだが、17時以降はスタッフが3人に減る。主婦がその時間までしか入れないという人ばかりだからだ。
基本的に学生は採用しない。週に20時間以上働きたい人、学生のように長く勤めないであろう人は採用しないようにしたそうだ。
スタッフが3人に減るのに17時以降は客が増える。1人が商品説明に入って1人が包装に入ってしまうと、1人しかレジが出来ないことになりお客は長蛇の列作ってしまい店はパニック。
客は怒りだすし、客層も上から下まで誰でも来るから変な客が多くて、商品案内で30分も捕まって離してくれないおかしな人もいる。
店長も店の状態をどうしたらよくなるか考えているのかどうか知らないけれど、私が見た限りでは上からの指示に忠実に従うだけのただの犬。それ以上のことはしないし、パートの話も「わかった」と聞いたふりしてスルーする。休憩室から防犯カメラで店の様子が見えているだろうにも関わらず、店内が混乱しても出てこないことが多い。休憩時間じゃないのに休憩室で何度も何度も帳簿を見ているのは何なんだ。
辞めていく人も多いから、常にスタッフ不足で常時求人を出している。だが2〜3年前と比べると応募してくる人が激減してしまった。大きな町ではないので当然と言えば当然なのかもしれない。仕方なく店長は5年以上引きこもっていた(時々交通量調査のバイトはしていた)という人を採用したのだが、これを教育するのが厄介でたまったものじゃない。
週5で入っているのだが、レジを教えてもう1ヶ月以上経つのに、未だに覚えない。メモをとっていたくせに何度も何度も同じことを聞いてくる。
つい3ヶ月ほど前に、この元ひきこもりを雇って一緒に遅番シフトで働いているのだが、この人の世話が入ってきた今、もう私は限界を感じている。
給料の少なさ、休日の少なさ、ノルマの多さ、感謝デーの多さ、キチ○イ客の多さ、クレームの多さ、店員の少なさ、元ひきこもりの世話。私のキャパシティーはもうとっくにオーバーしている。
日本は「タンス預金」が多いという話がWSJにまで載っていて恥ずかしいのだ。「日本人は依然多額のたんす預金を保有―予想外に高まる現金需要」(ウォール・ストリート・ジャーナル 日本語訳)
カネが保管されて回らないということはすなわち、景気が悪いということだ。
タンス預金はインフレリスクがあって、およその場合は損をするはずなのにもかかわらず、現金のまま保管するのはなぜなのだろうか。単にインフレリスクというものを知らないだけなのか? それとも、あえてインフレリスクを許容しているのか? 円安になっても、相対的に損するのに。
バブル崩壊後に複数の預金取扱金融機関が破綻し、またペイオフもされるようになったからだろうか。バブル崩壊のトラウマをまだ引きずり、同時に、リスクを覚悟するという勇気がないからなのか。
多額のタンス預金をしているのは、高齢者が多いと思われる。貯蓄があって、かつ、所得がない人間だと思う。
この国はいまや、寿命がやたらと延びて、いつまで生きられるかわからない。生きられてしまうことがリスクになっている。生活費も医療費も、いくらかかるかわからない。なにがあるかわからない。将来のために溜め込んでいるのではないか。
不安だからといって、老人なのに医療保険に入る人もいる。以前、外資系保険会社に開放したいわゆる「第三分野」が結果的に「入れ食い」状態になった。
適合性原則を破った商品販売の事件は、あとを絶たない。金融商品はもちろんのこと、着物やら健康食品やら医療器具やら、さまざまある。
「振り込め詐欺」の被害が、しばしば、多額でびっくりする。一千万円を超えるような事件まである。
ただ単に、ひとがいいから騙されるということではないだろう。そもそもに、不安感、不信感があるから、多額の溜め込みをしているにちがいない。そして、「振り込め詐欺」や「甘い話」にも釣られるのだろう。騙されるのには一種の人間不信があるのではないか。境界性人格障害のようなものなのだろう。そうでなければ、業者にあれもこれもと売りつけられるということにはならぬと思う。
いまの高齢者は、親類と同居していないことが多い。独居老人化が進んでいる。信用していい同居人がおらず、別居している親類には「迷惑かけたくない」と言う。同居していないので、おそらく、生活費も高額になるだろう。独りで不安なので、病院にしょっちゅう行ったり、保険にも入るのかもしれない。「頼れない」状態で抱え込んでいる。
老人にもなれば、心身の劣化はほぼ確実に起こる。ほとんどの人は将来が不安になる。延命されて生命維持はされるので、ポックリと死ぬことは、それほどにはない。将来いくらカネが要るかわからない。
何か不測の事態が起こっても、社会保障が確実ならば、タンス預金なんて必要はないのではないか。社会保障が確固たるものではなく、例えば健康保険や介護保険だの「自己負担」と言い、「自己責任だ」と強調しているから、溜め込むのではないか。
この国は、「社会保険」と称して、例えば医療も年金も、皆加入であるにもかかわらず全額税負担方式ではない。加入するかしないかという選択肢はなく、そしていまは多額の費用を保険料収入で賄うことが困難になってきている。これがかりに、「社会保険」という得体のしれないものをやめて、加入ができない層に対しては全額税で保障すれば、状況は改善すると思われる。この国には昔から、自己選択、自己決定というものが欠けている。それなのに自己責任という意味不明。
このツーコンボで稼げる。
利益は月に数万程度だけど、ほとんど労力かけてないから濡れ手にアワ感パない。
懐の悪銭を浄化するというか、私にお金落としてくれたカモさんたちへの罪滅ぼしとして、錬金術のタネ明かしをしたい。
①仕入れ先
eBayや無名のショップでも良いけど、カモられたり、情報収集する手間が面倒。
Amazonの信用度高すぎ。商品不着とか、バッタ物掴まされることまずない。
その分、利幅小さいけど、そこは仕方ない。所詮小遣い稼ぎ。
②商材
1. 日本国内で販売されていない。
3. 面白みがある。
この3点満たす商品を選ぶ。
まず1だけど、プロパーの小売業者や卸に、個人輸入で勝負挑むのは無理。
商品を選ぶというより、土俵を選ぶことが大切。
2は競合相手の少ない土俵を選ぶということ。
出品数が多く、競争原理が強く働いているところは負けやすいし、利幅も小さい。
3は購買層を意識した商材を仕入れるということ。
ヤフオクで商品落札している人は、食べるものにも事欠いていて、少しでも生活費を切り詰めたいからオークションで競っている……わけじゃない。
収入に余裕があって、モノに囲まれている人が主なオクの利用者。
商品というより、「ショッピングを楽しむこと」を買っている人たち。
落札者の過去の落札品見ると、健康食品・スポーツ用品・カーバイク用品・オーディオ機器・ブランド物なんかが多い。趣味や自己投資にお金をかけている。
飽食気味なこういう人たちは「ただ安い物」には反応しない。
ミーハーと思われない程度の話題性があったり、エッジが効いていたり(車に例えると「トヨタ」じゃなくて「マツダ」みたいな)、友人との会話のタネになるようなもの。
普段から国内外のニュースサイト見てれば、何がオク利用者の心をくすぐるか分かるようになる。
私は速読できないけど、日に30分もiPhone弄ればトレンド(と非トレンドと亜トレンド)は掴める。
オクで小遣い稼ぎしない人でも、勤め人なら国内外の経済を知ることは大事。
日経一紙読むより、分野横断的に情報収集する方が視野広がるし、市場の変化にも対応できる。
③仕入れ
外貨建てで買う。
Amazonの為替換算システム(アメリカなら「Amazon Currency Converter」)は使っちゃダメ。
数日で急激に円安に振れない限り、クレジット会社に1.63%の手数料払った方が安い。
④ヤフオクに出品
出品に際してのコツは、この増田さんのエントリーに詳しい( http://anond.hatelabo.jp/20131010134449 )。
間違っても「海外Amazonで買ったものです」なんて書いちゃダメ。自分で買うわってなる。
○○日以内に返品してくださいとか、送料は自己負担でお願いしますとか書いとけば、こちらはノーリスク。
転売の流れは以上。
損益をきっちり把握したい人は原価計算する必要あるから、それについても下に書く。大雑把な性格の人は読まなくて良い。
※原価計算について
A. 商品代金
B. 送料(Per Shipment と Per Item)
C. Import Fees Deposit
これらの代金が日本円でいくらになるかは、決済数日後にクレカ会社のサイトで確認できる。
多めに取られていて、約1~2ヶ月後に一部が返金される。
この還付金がいくらなのかは「関税 消費税 税関手数料」でググって調べて。
おおまかな原価は「A+B+C-還付金」
還付金は決済時のレートと異なるレート(返金時のレート)が適用されるから、日本円の正確な額は分からない。これは仕方ない。
上の原価を0.9475で割ると、利用料を含んだ原価になる。
この原価に利益と送料を上乗せしたのが最終的な商品価格になる。
もう書くことはないかな。
これで悪行を重ねた私も、来世で畜生道に堕ちることはないはず。
※※※追記(2013/10/16)※※※
コメントに「Nexus 7は日本より米国の方が安い」ってあったから調べてみた。
本当だった。
Nexus 7 Wi-Fi 16GB (2013)、価格.com最安値が26,299円(送料込み)、日本Amazonが27,800円。
知人宅のポストに「日本放射線測定協会 茨城支部」なる団体が無料で20カ所の放射線量を測定をしてくれるというチラシを投函されていたという情報を貰いました。
で、内容から明らかに疑わしいわけですが、ネット上で検索する限り詐欺被害の報告などは特に見当たりませんでした。しかし、調べてみるとどうにも不自然な団体で、詐欺またはそれに類する行為を目的とした団体である可能性も否定できないと考えここに書いてみることにしました。
投函されたチラシの画像はhttp://uploda.cc/img/img5225d7ce843d6.JPGにアップしておきます。
チラシの内容全文を書き起こしてみたいと思います。
以下はチラシの内容全文です。
転載にあたっては、句読点の位置、句読点に使われた,と、の混在をそのまま再現。
3月11日の悲しい大震災から2年以上が経過しましたが、放射能の問題は未だなくなっていません。特に小さいお子様や妊婦さんがいらっしゃる方はご心配の事だと思います。
・備前川(土浦市)4800ベクレル,霞ヶ浦(掛馬)610ベクレル,牛久沼1170ベクレルが検出される(環境省2013年2月7日公表)
・茨城県取手市で心臓検診の以上報告が2011年度比で2.6倍に急増、中学生に至っては3倍以上も増加が確認される。
・茨城県つくば市のある小学校で、放射線量1時間あたり0.368μSV検出される
・茨城県の牛肉から1キロあたり29~32ベクレルのセシウムが検出される
・茨城県産の新茶から、続々と基準値越え19ベクレルのセシウムが検出される
・茨城県東海村で、原子力発電の実験中に放射能が漏れ、30人以上が被曝
そこで今回日本放射線測定協会が、短い期間ではありますがあなたが気にしています
ご自宅の水道水や食品、空気中などの放射線量を測定する事に致しました。
放射線量が気になる方は、下記の連絡先で受け付けておりますので
ご連絡頂ければと思います。
ご自宅の空気、水道水、食品など最大20カ所を「ベクレル」と「シーベルト」で測定
個人宅の放射線測定器では機能と信頼の最も高いイギリストレスコ社(創業40年)にてベクレルとシーベルトの両方を測定いたします。
電話番号:029-824-3778
日本放射線測定協会HP:http://r-m-assoc.com/
【転載ここまで】
文章全体の句読点の位置の不自然さ等から公式なものではないことは容易に推測が尽きます。
また、タイトルが「つくば市の放射線測定のお知らせ」となっており、あたかも自治体が実施主体であるかのような印象を与えています。消防署の方から来た消化器販売と同じ印象です。
また、内容の怪しさは上記の文章を見てもらえればおわかりのことと思います。全体的に不安を煽る印象です。
例えば牛肉1キログラム30ベクレルのセシウムと書かれていますが、肉類が分類される一般食品の放射性セシウムの基準値は1kgあたり100ベクレルであり、30ベクレルは基準値以下の値です。続く新茶も19ベクレルとされていますが、1kgあたりなのか、飲用に抽出された状態なのか、茶葉の状態なのかも不明です。
とはいえ、ここまでならちょっと不安に駆られた良い人が正義感から無料で放射線量を測定している可能性も否定できません。
魚拓:http://megalodon.jp/2013-0903-2151-33/r-m-assoc.com/
日本放射線測定協会は設立2012年1月1日に設立され「東京都豊島区南長崎6-17-2」に存在するとされています。
まず、この日本放射線測定協会が「東京都豊島区南長崎6-17-2」に存在するかを確認してみました。
ストリートビューで確認してみると
そこにあるのは「Forever Living Products」という会社です。もちろん2F以上の部屋に所在している可能性もありますが、ストリートビューで見る限り一般の住居で、大規模に無料測定を実施する団体が入居している事務所には見えません。
Forever Living ProductsはWikipediaによれば、いわゆるマルチ商法を生業とした企業でした。
日本放射線測定協会の代表者「松尾日吉」氏は過去に『0から始めるネット出会い攻略プログラム』なるソフトウェアの販売を手がけていた人物と同姓同名です。また、この『0から始めるネット出会い攻略プログラム』の販売に関する「特定商取引法の記載」を辿ると、松尾氏の連絡先住所は「東京都豊島区南長崎 6-17-2」となっており、日本放射線測定協会の住所と一致します。
このことから、『0から始めるネット出会い攻略プログラム』の販売者と日本放射線測定協会代表者は同一人物であると推察されます。
参考:『0から始めるネット出会い攻略プログラム』最終ページの「特定商取引法の記載」リンクから松尾氏及び住所が確認できます。
http://alteration.s374.xrea.com/zerokaradeaizakuzaku.pdf
http://alteration.s374.xrea.com/tokuteim.pdf
http://megalodon.jp/2013-0903-2215-44/alteration.s374.xrea.com/zerokaradeaizakuzaku.pdf
http://megalodon.jp/2013-0903-2216-04/alteration.s374.xrea.com/tokuteim.pdf
次に投函されたチラシに記載された住所「茨城県土浦市木田余東台3-2-13」と電話番号「029-824-3778」を調べてみます。
連絡先には「日本放射線測定協会 茨城支部」と記載されています。
しかし、この住所と電話番号の使用者は、「@便利屋110番」(http://at-benriya110.on.omisenomikata.jp/)という便利屋がヒットします(魚拓:http://megalodon.jp/2013-0903-2224-52/at-benriya110.on.omisenomikata.jp/)。すなわち、「放射線測定の専門スタッフ=便利屋」であろうと考えられます。
もちろん、放射線測定の専門的研修を受けている便利屋である可能性は否定できません。。。
今回、このチラシが投函されたのは2013年9月のことでした、つくば市以外には投函されていなかったのかが気になります。
茨城県土浦市で市議会議員をされているあんどう真理子氏のサイトに今回のチラシと非常に類似したチラシのことが記載されていました。
http://ando-mariko.blogspot.jp/2013/05/blog-post_7.html
住所と電話番号も一致していることから、こちらも@便利屋110番が放射線測定を担当していると思われます。
@便利屋110番以外の企業や団体が日本放射線測定協会の放射線測定を担当していないかを調べてみました。
結果として、複数の便利屋が今回投函されたチラシとほぼ同一の内容で放射線測定を有料も含め担当していることが分かりました。
http://www.oreyal.net/benriina/houshanou.html
http://megalodon.jp/2013-0903-2231-05/www.oreyal.net/sp/sp-houshanou.html
また、日本放射線測定協会富山支部ではFacebookページやアメブロのブログも存在していました。
Facebookに記載されたメールアドレス「sokutei@benriya-toyama.com」はドメインに「benriya-tokuyama」と書かれている通り、便利屋の可能性が高そうです。
http://megalodon.jp/2013-0904-1104-38/p.tl/TQk2
日本放射線特定協会なる組織の放射線無料測定のチラシをきっかけに、日本放射線測定協会に興味を持ち、ネット上で調べられる範囲で調べてみました。
ネット上では日本放射線測定協会に連絡を取り、何らかの詐欺にあったという情報は見つかりませんでした。
そのため、出会い系プログラムやマルチ商法で財産を築いた松尾日吉氏が、東日本大震災とその後の原発事故を見て、私財をなげうって、日本放射線測定協会を設立し、便利屋のネットワークを活用し、各地の便利屋を営む方々に専門的機材の提供と専門的な測定技術を教育し、各地の便利屋が無償または低価格で放射線測定を行っている、という可能性は否定できません。。。が、常識的に考えればその可能性はあまり高いとは言えないように思います。
私自身も日本放射線測定協会に連絡をしたわけではないので、目的はわかりません。
しかし、調べた情報をまとめると、このようなストーリーではないかと思うのです。
最初は無料、または低価格で放射線測定を行い、「放射線量が高い」等の不安を煽る。ここまでは容易に想像がつきます。
次に続くのは
・ 放射線を防御するための健康食品的な何かをマルチ的に販売する
といったあたりがありそうなことだと思います。誰か連絡をされた方がいたら教えて欲しいくらいです。
不安を煽らずに、放射線が気になる方が便利屋に除染を依頼するのは自由です(意味があるかは別として)。しかし、便利屋を名乗らずに「日本放射線測定協会」なる公益性が「高そうな」団体名を名乗って除染をすることはフェアであるとは言えません。
また、過去に「出会い系プログラム」を販売していた人物が、放射線測定団体の代表に就いているというのもあまりにも不自然と言わざるを得ません。
放射線が気になる方はお住まいの自治体に問い合わせをすることをお勧めします。
以上はあくまで推測です。
日記を書くきっかけははてなに次のエントリーが飛び込んできたこと。
Wikipediaの「化学物質過敏症」の記事から、「化学物質過敏症に関する議論」の節が削除され、記事に「懐疑的意見が存在する」という事実(査読論文が出展)が消されてしまったようなのである。あらら…
私は、「化学物質は身体に甚大な悪影響を引き起こし得る」ことを否定するつもり毛頭ない。当たり前だ。
ほんの僅かでも「化学物質」(種類は問わない)が存在すれば、それは悪影響を及ぼすだろう、という過激な過敏症理論を批判したい。(洗剤の残りカスとか、濃度測定済みの建材とか)
また、高濃度の化学物質による身体影響は、「化学物質過敏症」という曖昧な病名ではなく、もっと正確な記述でないと治療の妨げになるだろう。
まず、過敏症の話の前に、疑似科学の代表として「ホメオパシー」について語らせて頂きたい。
「ホメオパシー理論」の問題点を明らかにした上で、“一部の”過激な過敏症理論がこれと似た点を持つことを示すことで、これを批判したい。
健康食品や特殊医療は数あれど、ホメオパシーほど現代科学に真っ向から対立している治療法はなかなか無いと思う。
ホメオパシーは、アレルギーなどに対し、病原物質の10倍希釈を30回繰り返したものを作り、これを服用することで、その物質に耐性が付けるというものである。
だが、10倍希釈を30回繰り返すと、コップ1杯に存在する原因物質の量は分子1個程度または0個である。
つまり、「ホメオパシーに効能がある」というのは、「病原物質の分子の個数がほとんどど0個の水溶液を飲むことに効果がある」ということを示し、『病気の原因が分子・原子に還元されない何か』に由来することを認めることなのである。
現代科学が『何か』の存在を見落としているという可能性が絶対に無いとは言えない。(例えば、18世紀末まで、科学者は空気中に二酸化炭素より多く存在する成分(アルゴン)が存在することを見落としていた。)
しかし、そんなことを言い出したら、幽霊だの怨念だのと言ったオカルトでさえ否定できなくなる。(幽霊だって存在する“証拠”はあるのだ。例えば、心霊写真など。)
この点でホメオパシーは、コラーゲン健康食品やゲルマニウムなど「有意性が無い」という実験結果によって疑似科学だと結論付けれる例とは、明らかに異なっている。(コラーゲンやゲルマニウムは、これを否定する実験結果に対して、ちゃんとした実験結果付きの反論を持ってこない。)
(仮に、実験でホメオパシーの有効性(心理効果を除く)が確認されたら大事件である。世界中の教科書を書き直すだけでは済まない事態になるだろう。)
私は「化学物質過敏症」の研究自体を疑似科学だとは思っていない。もっと正確な記述をするべきだと思うが…
それでも、一部の理論ではホメオパシーに類似したものがあるのだ。
“一部の”化学物質過敏症、機械で測定できないレベルの微量物質が原因となっている「病気」を引き起こす、というそれである。
引っ越しして新生活が始まったけど、体の調子がどうも悪い。それならば、シックハウスを疑ってみるのは良いことだろう。
信用ある業者に環境濃度測定をやってもらおう。
結果、濃度が高かったら、不調の原因はシックハウスである可能性が高い。
そうでなかったら、体の調子の悪い原因は、化学物質ではない。日射環境や食生活など別の可能性をあたってみるべきだ。
ちなみに。ホメオパシーが「病原の分子の1個程度を摂取するのは体に良い」と言ってるのに対し、過激な過敏症理論は「病原の分子の僅かでも摂取するのは体に悪い」と言っている。
だから、このホメオパシーと“一部の”過激な過敏症理論は、互いに対立し合っている理論である。
間違っても、化学物質過敏症の治療にホメオパシーに頼ったりしないようにしよう。いや、これに限らず、ホメオパシーを頼ってはいけないのだけど
職安はとにかく数受けろ!数出せ!で、執拗に量を求めてくるけど
言いなりになって出しちゃダメ。選別すべし。
給与額低すぎるのは地雷。一般的な給与すら払えない会社はアウトに決まってる。
給与高いー♪と思ってたら、交通費を給与に組み込んでる会社あるけど、アウト。
交通費なんて人によって違うのに、給与に入れるとかアホだろ。微妙な会社のことが多い。
意図的なカサ増しだしあれ。
健康食品系は、事務募集しといて、テレアポの募集だったりするから、覚悟しとけー(2度経験済み)
上記でアウト書いてたけど、自分の金額範囲内ならOK。
すんごい安い場合は、近所の人に来て欲しいわけで、遠方で自費でかまいませええん!って人でも
この企業は大学卒で短大のあたしには無理だな・・と諦めてる事務経験豊富なおねいさん。
経験年数が5年以上とか10年とか長ければ、応募できるのであきらめずにアタックすべし。
低学歴からガンガン送られないようにする、フィルターだからアレ。職安の人に電話で聞いてもらおうぜ。
あと、地方だと多い車の免許って書いてあって、駅近い場合持ってなくてもOKなこと多いよ。
交代制の所は、覚悟すべし。理想の勤務時間なんかまず無理である。
給与高くて、休日少ないとかだと、結局安い給与だったりすることあるから気をつけろ。
うっかり見落とすこと多いよ。きをつけてええ!
履歴書に書く志望動機ってのは、企業理念からひっぱってきて書くってのが前提で物言わせて
貰うと、それすらない会社は基盤がしっかりしてない場合があるので、営業さんとか希望の人
はちょっと注意していた方がいいと思う。
志望動機はHPからと、求人書類から参考にして必至こいて書くべし。
若い会社です!の表記について。(←なのに年齢制限幅広い場合)
社員の平均年齢に近ければ、受かりやすい。前後5歳違いだと思っておいた方がいい。年増は不要の代名詞である。
あと、職安の人に、年齢いくつの人が応募してるかによって、チャンスがあるなしが分かるよ。
自分が一番若かったら、チャンスあるよ。めげるな!
資格で有利なのがある人なら出すべし。開封するのだけでも大変なので、ろくな資格や学歴ないと二度見すらして
貰えない。せつねえ。あと、社員数20人程度の所に高学歴で行くと、まず落ちるから。せつねえ。
最後に。
当たり前だけど何度も募集かけてるところは、職安の人はぜったい知ってるから必ず聞くこと!
気に入る子が来るまで、テキトウに募集かけてる所あるから。空募集とかマジ屑。
あと、酷いとこ入った人は、必ず職安にチクること。あんまり酷いところは、しばらく受付停止することあるらしいから。
タダで使える職安だからって、胡坐かいてる会社に小さな一矢報いようぜ!
そのうち面接編かく。
アトピーとの付き合いは、もう20数年。最近、色々と思うところがあったので
自分の覚書も兼ねてまとめてみる。なるべくシンプルに、3つずつにしてみた。
■お決まりの症状
①かゆみ
とにかくかゆい。
基本的に、アトピーの人の皮膚は水分を保持しにくいので、乾燥してかゆい。
また、埃や花粉、自分の汗など皮膚に刺激となるものから身を守る「バリア機能」も弱いから
そういう外からの刺激でかゆくなる。なんていうかもう、四六時中かゆみとの戦い。
②湿疹
ぶつぶつができる。これがまたかゆくて、見た目も触り心地も最悪。
③痛い
かゆいところや湿疹部分を掻き壊すと、傷になって痛い。
■辛いこと
①症状が見た目でわかること
上記の症状も辛いと言えば辛いけど、長年のことなので慣れる。
でも、「人から見えていること」に対してはいつまでたっても慣れない。
皮膚は、私たちの身体を丸ごとすっぽりと覆い、その大半が他人の目に触れている。
つまり、裸にしてしまえば、「外見」のほとんどは皮膚なのである。
その皮膚が侵されているということは、外見のほとんどが侵されているということ。
外見=コンプレックス、ということ。
人目に触れるのは恥ずかしい。かっこ悪くて情けない。醜くて悲しい。
そんな自分の隣を、家族や恋人や友人を歩かせるのも申し訳ない。
②絶対的な治療法がない
標準治療(ガイドライン)は存在し、多くの医師や患者がそれに基づいて治療をしているけど、
諸々の理由で上手く症状をコントロールできない人も多い。
また、コントロールがある程度できていても、完全に治ることは少なく、そうすると迷いが生まれる。
また、ガイドライン以外に(特にネット上には)諸説あるから厄介で、
薬を使わない、化粧水、水、マクロビオティック、温泉、健康食品などなど、あげればキリがない。
「もしかしたらアレでよくなるかも」「コレを飲んだらいくらかマシになるのでは」と
私たち患者は様々な治療法を試しては求めを繰り返すことになる。
(私も、ここ数年で通院費以外に50万くらいは使ってると思います…)
③先が見えない
でも、私は長年の持病とも上手く付き合えずにいる。
結婚?この身体を曝け出せる人なんて、それを許してくれる人なんているのだろうか。
子供?自分のことで手いっぱいの私が、人間を育てることなんてできるのだろうか。
周りの人も、嫌になって、そのうち逃げて行ってしまうかも。
…こういう気持ちは、アトピーだけに限ったことじゃないかもしれないけど。
■周囲にされて嬉しいこと
①気にしないでいてくれる、許してくれる
気になるのに無理に気にしないフリをしろ、というわけではないんだけど
症状が外から見えるところにある場合、本人はたぶんもっと気にしてるから
気にしないよ、気にならないよ、というスタンスでいてもらえるとすごく嬉しい。
私は、肌が汚い自分が許せないし、これからもきっとそうだと思うけど、
人が許してくれたら、ほんの少し許してもいいかも、という気持ちになれると思う。
②手が届かないところに薬を塗ってくれる
私は、母に薬を塗ってもらった次の日は、いつもより調子が良かったりした。
約束をしていてもどうしても行きたくなくて、ドタキャンしてしまうこともしばしば。
もちろん、そんなのお前のワガママだろって言われたらそれまでなんだけど、
理解してもらえたら嬉しい。
①諦める
症状が出てしまったら、もう正直どうしようもない。仕方がない。
何時間鏡を見つめても、泣いても喚いても怒鳴っても、人に当たり散らしても
それがどんなに悪いタイミングだったとしても、今すぐよくなることはありえない。
それなら、かゆみや沈んだ気持ちを紛らわすために本を読むとか
良い匂いのする布団で寝てしまうとか、大好きなおやつを買ってきて食べるとか、
アトピーのことはなるべく考えないようにするのが良い。
(難しい…)
②信じられるものを見つける
アトピーと付き合っていく上で一番の敵は、「迷い」だと思う。
何でもいいから、自分が心から信じられるものを見つけることが大事だと思う。
(「正しい」ではないです。「大事」。)
信じるものがある人は、本当に強い。
③感謝
症状が酷くなってくると、自分のことで頭がいっぱいになって
周囲へ気持ちを向ける余裕がなくなってしまう。
こんな自分に、恨み言も文句も言わず、付き合ってくれる人たちがいる。
裏を返せば、今、ちゃんと居てくれているということを忘れないように。
おわり。
今回の週刊朝日が橋下徹氏にクソミソに叩かれるのはしょうがないと思うよ。
だってさぁ、子会社の責任を親会社に求められても困るってんなら、子会社に暴力団を組み入れるとか、子会社が暴力団に金払って面倒くさいトラブルを解決!っていうウルトラCも可能なわけじゃん。
いや、実際に大企業はそういうウルトラCを多少なりとも使ってると思うけどね。
総会屋に金を払ったりするのを含めて。
でも、朝日新聞はまずいわ。
大手マスメディアっていうと、ある意味じゃものすごい権力を有する組織じゃん。
政治家にプライベートがないみたいに、カップ麺の値段を知らないだけで叩かれてもしょうがないみたいに、マスコミは叩かれる宿命にある。
もう一点、親会社と子会社がぜんぜん別業種の子会社だったらまあね。
親会社が車を製造する会社で、子会社が健康食品を売る会社で、子会社の売ってる健康食品が詐欺商品だったってなら、まあ子会社に責任を押し付けるのもわからないでもない。
親会社が報道で飯食ってて、子会社も報道で飯食ってたら、言い逃れできんわな。
はっきり言って、謝るタイミングに失敗してる。
編集は別とか、資本関係とは無関係とか言っちゃってる間にもね、炎上は続いて立場を悪くするよな。
あんだけツッコミどころ満載の記事を載せたら、一気呵成に攻め込むのが得意な彼の独壇場。格好の餌食。
もちろん橋本氏の主張も強引すぎるところもある。
その揚げ足をとってなんとか反撃、なんて考えてるうちに取り返しがつかないところまでいくよ。
反撃できたところで、騒ぎを大きくするだけ。
受けるダメージは痛み分けには程遠いものになっちゃうんじゃないかな。
朝日新聞ってさぁ、昔々、新聞紙面に現皇太子妃の家系図載せたじゃん。
キチガイもいいとこだよ。
こんな絶好のチャンス、週刊朝日のお詫びじゃ終わらせないだろう。