「かろうじて選ばれるライン」
パート→2次面接まである所も多い
使い捨て営業マン→新卒(大卒)でも三次面接ぐらいまである。使い捨てなのに大量の応募者。(住宅・先物・証券・保険)
第三次産業のバイト
「選ばれない人々のいうところの選ばなければ仕事はある」
マルチ商法
広告の営業マン
風俗
占い師
太陽光の営業マン
怪しい健康食品販売
電話勧誘
運転
フランチャイズオーナー
「もとより仕事を選べない人々の受け皿」
宗教
政治活動家
何かよく分からない活動をしてるNPO
ノマド
自己啓発セミナー講師
情報商材
自称○○
危険な仕事(労働災害的に)
「選ばなければ仕事はある」ってカモや使い捨てとして扱われる仕事に就くのは「絶望ハンバーグ工場」に勤めるのと
何が違うの。行く末は似たようなものなのに。
世の中には有名企業・有名銀行が説明会を開く大学もあれば、サラ金が説明会を開く大学もある。
大学のレベルが低い人は総合アミューズメント(パチンコ)やカード会社の面接にも回ってみるといい。
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