「ベランダ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ベランダとは

2024-02-18

生物不思議

大阪10階建てアパート10階に住んでた時は、

近所に飲食ネズミが走り回るようなきったねぇ商店街があったけど、ゴキブリは見たことがなかった。

しかし、夏はすぐに台所にコバエ湧くし、ベランダ菜園アブラムシに悩まされた。

 

引っ越し埼玉2階建てアパート1階。

ゴキブリとは1年を通して、きさくおなお隣さんレベルで、毎日こんにちわするのに、

コバエが湧いたことはないし、ベランダ菜園アブラムシは湧かない(ただし鳥にかじられる)。

生命って不思議だね。

2024-02-15

さっきの夢が悔やまれ

ベランダから女が部屋に押し入ってきて

部屋に入るなりすっぽんぽんになったので

直視したらマズイなと思いつつチラチラ横目で何度も見だ

スレンダーで色白で綺麗な身体だった

普通にラムラした

それとなく接近して胸や背中に触った

全く抵抗されなかった

でも罪悪感があってすぐにやめちまった

なんでやめちまったんだよ?

女は服を着直した

そのあと並んで寝そべりながら一緒にモンハンしてた

振袖は着ない

振袖は着たくない。

2年前の成人式の時、漠然とそう思った。


大学卒業を控えた今のわたしも、やっぱり袴は着たくないと思っている。


2年前は自分でもよく理由が分からず、親や祖母は一生に一度なんだから着ればいいのに、と言い続けた。

だけど、成人式振袖の構図に乗っかるのはありきたりだから嫌だとか、親のお金で選ぶ=途中でやっぱやーめた、とかできない、心理的閉塞感が自分ファッション美学に反するだとか、適当理由を並べて回避した結果、それでも一応新しく買ったワンピースで、中高の同窓会みたいなやつに出た。(地元友達がいないので式自体は出ていない)


わたし振袖が見たいと主張していた祖父は前年に死んでいたから、わたしの主張に強く反対する親戚は誰もいなかったからだ。



そうして2年が経ち、現在卒業を控えているわけだが、袴はやっぱり着たくない。

最初は、2年前着られなかった振袖で出ようかとも思った。白地にバーンとでっかい鶴に椿とかを背負ってカッコよく決めたいな、なんて考えて、一度はその気になってフリソデモードに足を踏み入れてみたり、伊勢丹貸衣装を覗いてみたりした。

けど、親が寝た後の暗いリビングテーブルに、ぽつんパンフレットが置かれているのを見て、やっぱりなんか違うな、と唐突に思った。パンフレット幸せそうなモデルさんにイライラしてきて、もらってきたばかりだけど丸めゴミ箱に突っ込んだ。

表紙を一枚捲ると、「お母さんに感謝を」的な、そういう文言が書かれている。



お母さんに感謝

一理あるかもしれない。女手一つで育ててもらって、一貫に通わせてもらって、私大に入れてくれた。そのおかげで、悪くない職にもつけたと思う。いまいち活かしきれてないかもだけど、それはまずはありがとう

けど、わたしは忘れない。忘れていない。


幼稚園の時にヘアゴムを無くしたら、夜中までリビングに立たされて、父親が帰ってくるまで怒られたこと。裸足で踏むフローリングの冷たさ。布団に入っても温まらない足を手で握って擦っていたこと。


両親が離婚して、変わった苗字学童からかわれて悔しくて、帰り道泣きながら母親背中に話したら、「そのくらいで泣いててどうするの?」と逆に怒られたこと。自転車の後ろで、溢れる涙を押し殺して、声だけは気丈に振る舞ったこと。


テストの振り返りがちゃんとできていないといって、窓ガラスに向かって投げ飛ばされたこと。ベランダに締め出されたこと。投げ飛ばされたときは、これでわたしが大怪我でもすればお母さんも肝が冷えるかな、なんてのんきに考えていた。ベランダに出されるのは慣れっこだし、じっとしていればそのうち「なんで入ってこないの」て迎えにくるから大丈夫



正直、これを書きながら涙が止まらない。

ぜんぶ完璧に乗り越えたと思っていたけど、全然まだ、わたしのきずとして残っている。



振袖を着ない」というのは、親への復讐だ。



「お母さんに感謝を」というキャッチコピーを見た瞬間、わたしはそのことを理解した。

母とわたしは今では普通に仲良しだ。だけど、今までの人生で、何度も辛い目に遭わされてきたし、わたしはそのことを許していない。だから母親に、「普通母親享受できるはずの幸せ」を与えたくないのだ。だから振袖を着たくないと思ってしまうのだ。


メカニズムを把握した瞬間、振袖に対するもやもやした未練は消え去り、親への復讐という素晴らしい目的のためになんとしても今回も、袴および振袖回避せねばならない、という使命感で高揚してきた。というか、今までの所業を「振袖姿を見せない」だけで精算してやろうというんだからわたしは相当心が広いんじゃないかとすら思えてきた。だよね?


言って仕舞えば後もう一つ理由はあって(似たようなことだが)わたし結構完璧主義なのだけど、「振袖とは心から完璧に祝いの気持ちで着るものだ」と信じている。だけどわたし卒業を大してめでたいことだと思わないし、親には複雑な感情があるしで、そんな状態人間振袖を着てニコニコするというのは言うなれば振袖というものに対する「解釈違い」なのだ。だからやりたくない。



ここに書いたことは流石に母本人には言えないが、誰かに聞いてほしいのでここに来た。ご清聴ありがとう

丸めゴミ箱に突っ込まれパンフレットをみて、翌朝の母親が少しでも心を痛めることを願って。



2024-02-14

10年前起きた、同級生殺人事件現場に行った話

 不謹慎聖地巡礼をしてきた。

 何かと言うと、10年ほど前にとあるセンセーショナル事件があった場所を見に行ってきたのだ。女子高生による同級生殺人事件である。今回は、そのレポとそんな悪趣味聖地巡礼を決行するに至った経緯の2点を、書き手である私の過去の自語りを多大に含めながら書いていこうと思う。事件現場特定して見に行ったイチ野次馬の実録として読んでもらえれば幸いである。

 はじめに言っておくが、私はこういった事件が起きるたびに容疑者地元出身高校は云々……と嗅ぎ回るような野次馬ではない、とだけ表明しておく。しかしこういった行動に出ている以上、完全否定はできないところはあるが。

 はじめに、その事件の内容を説明する。2014年に起きた、女子高生による同級生殺害事件である。当時15歳の加害生徒Aが、同級生であるBさんを自室に連れ込んで絞殺動機は「体の中を見てみたかった」「人を殺して解体してみたかった」といったものだった。(以下、それぞれ加害生徒=A、被害生徒=Bさんと表記

 事件の具体的な名称地名については関係者迷惑をおかけしてはいけないので伏せさせていただいたが、手口が特徴的なため、調べれば聡明な読者諸君においてはすぐピンとくるであろう。

現地レポ

 事件現場となった場所は、事件発生からほどなくしてネット上では特定されていた。私は現場となったマンション名をgoogleマップ検索、自宅からルート検索し向かった。

(ちなみに事件現場マンションは、事故物件掲載サイトの「大島てる」さんにも掲載されている。Aの実家も)自家用車を走らせ、現場に到着した。所要時間割愛させていただく。

 現場国道に面しており、すぐ近くには駅や大きなアーケード街があった。駅が近い故か、市営のコインパーキング現場マンションの向かいにあった。車をそちらに止め、徒歩で現場に向かった。

 ここで、あらかじめ大事な前提を記載しておく。現場敷地内には立ち入っていない。


敷 地 内 に は 立 ち 入 っ て い な い


 そこまですると流石に不法侵入になってしまうので、面した道路から歩いて観察するだけにとどめた。私もそんなことでお縄になりたくないので、その点はご理解いただきたい。


 現着し、まずはマンションの外観を観察してみる。10階建てでおそらくオートロック。今ではどの部屋にも人が住んでいる気配がある。現場となった5階にもまた、どの部屋にもカーテンがはまっていた。10年も経ってしまえば、その近くの人々の生活もすっかり元通りのはずだろう、という考えが自分にはすっぽり抜け落ちていたことに気づかされた。

 マンションの裏手には駐車場が2台分ほどある。ただしもしかしたら、隣のビルに入っているクリニックの患者用かもしれない。駐車場付近から見上げると、当然マンションベランダが頭上にずらっと見える。AはBさんの殺害後、証拠隠滅のためにスマートフォンを5階のベランダから投げ落としたのだという。彼女スマートフォンが落ちていたのはこの辺りだろうか、と思いをはせる。

 駐車場からさら路地を入ると、住宅が斜面に立ち並んでいた。ここから先は進んでいない。途中で引き返したのは、非常に坂道が急でその後の体力を考慮したためだ。この町の特徴的な地形ではあるが、国道から一本細い路地に入っただけで急峻な坂道になる。西側には海があり、その海岸線近くまで山地が迫ったこの街の地形故だ。

 マンションに数秒黙祷し、周辺の探索に移った。国道の向かい側には小さな商業施設があり、昔ながらのブティックを中心に、1フロアだけのイオンダイソーが入っていた。ブティック中心だからか、店内は年配の女性が多い。日本のどこにでもある、田舎商業施設風景に心が安らぐ。商業施設の1Fからアーケード街に通じており、今どき珍しく賑わいのある商店街が広がっていた。雰囲気で言うなら、福岡市天神新天町商店街にかなり近い。

 商店街は今どきのカフェ居酒屋といった飲食店から昔ながらの八百屋かばん屋、チェーン店ドラッグストアアニメイトまであった。筆者は商店街と言えばシャッター街と化した薄暗い故郷商店街しか頭になかったためまあまあ驚いた。にぎわうアーケード喧騒の中で、AもBさんもここで一緒に買い物を楽しんでいたのだろうか。楽しい時間をすごしたのちに、あのような凶行に及んだのだろうか。そんな、彼女と一緒にお出かけを楽しんだ後にお持ち帰りして夜はムフフなことをして、じゃないんだから……と下世話で邪な形容をした。凡人かつ俗物の私にはそういった想像限界だった。勿論、真相はAにしかからない。

 横断歩道渡りマンションのある側に戻る。国道沿いに北西に進むと、5分もせずに県の弁護士事務所が見えた。Aの父は敏腕弁護士だったと聞く。Aの父は、Aの母が亡くなった後まもなくして若い女性と再婚した。それがトリガーになったかは知らないが、2014年3月にAは父の殺人未遂事件を起こしている。Aと一緒には住めないと判断したAの父は、Aの戸籍を外してAの祖母養子にし、マンション一人暮らしをさせることに決めたという。この事実だけ見ると父親もAの扱いに手を焼いていたのと同時に、法的には娘を切り捨てた薄情者、という印象を受ける。

 しかし、現地を歩いてみると、現場の近くには県の弁護士事務所があり、父の職に大いに関係していたであろう場所がある。2014年当時からあったのかはわからないが、もしかしたら父は、自分業務で関わることの多い場所の近くに娘を住まわせようと、ひいては見守りたい意思があったのかもしれない。娘のために駅の近くかつオートロック自分職場からも近い賃貸物件を見繕って用意してあげていたのかもしれない、と思いをはせる。やはりやるせなさを覚える。

 結果としてAの父親2014年10月に自宅で首を吊っているのが発見され、そちらの実家もそれで「大島てる」さんに掲載されている。Aの父親の行動には怒りを覚えるところも多いが、同時にどうにもできなかったのだろうと痛ましさを覚えた。

 ここまで想像を巡らせたのち、私はマンション近辺を後にした。名物ハンバーガーが食べたくなった、ヤニを吸いたくなった。そういったその時湧きあがった欲求が、私を2014年から2024年へと引きずり戻してくれた。


 参考程度に記載するが、賃貸サイトによる2024年2月現在家賃相場は、その市はワンルームで3.72万円。現場となったマンションワンルームだが4Fの家賃が4.9万円と、その地域では少しお高めな印象は受ける。築年数も浅く何より駅近物件からだろう。ちなみに、現場となった502号室はどの賃貸サイトにおいても今は入居者募集されていなかった。

聖地巡礼動機

 では、なぜそのような不謹慎聖地巡礼を決行したのか? その理由は、「私がこれまでの人生で1番執着した事件だったから」にほかならない。少し回りくどいが、私自身について、この増田匿名性を損なわない程度にお話しする。

 筆者である私は、Aと同年齢である。そして2014年に何をしていたかというと、やはり高校1年生をしていた。私とAの経歴には非常に共通点が多い。もっとも、Aの方が実家は太く彼女自身の才能も豊かなのは間違いないのだが、その内面には非常に共感できるところが多かった。Aも私も、住んでいる県も学校もまるで違うのだが、だいたい同じくらいの偏差値帯の公立中高一貫校中学受験で入っている。抜けきらない中二病一人称は女なのに「ボク」だったし、Aのようなかなり短いショートヘアをしていた。高1の途中から不登校児になったのまで同じだった。(一つだけ自慢。今でこそ私はうだつの上がらない無職だが、高1当時は県内模試で2ケタの順位につけるくらいには学力もあった。)

 問題はここからである。高1当時の私は、少年事件について調べるのが大好きで、それをモチーフにして同級生を殺しまくるお話ケータイ小説執筆投稿していた。今思うと二重に恥ずかしい子どもである

 事件発生当時まず何を私が考えたか。「A、私の書いたの読んだの?」である。今考えると普通にそんなのはあり得ない確率であるし、ほぼ妄想の域だった。しかしそれくらい手口が酷似していた。後ろ暗い喜びと同時に、思考回路が同じという点でかなり精神的に追い詰められた。二律背反感情が板挟みになっていた。学校に行っても、やはり同じ高校1年生が起こした事件ということでクラスでの関心も高く、「キ〇ガイだよね~(笑)」とクラスメイトが笑っているところも見かけた。今でも思い出して動悸がする瞬間である

 そしてそのケータイ小説掲載に関しては、投稿を削除した。そのうえで、もう創作はしないと筆を折った。

 そしてその後、連日ニュースがそれを報じてどんどん事件の全容が見えてきた頃には、私はネットでAの情報を漁りまくっていた。私はもともといじめられっ子で、当時はいじめっ子たちのピグTwitter特定して、特にアカウントは作らず毎日のように静観するという人聞きの悪い趣味を持っていたから、そういうのが大好きではあった。また、AにはASD自閉スペクトラム症)があり、その点も考慮して医療少年院送致がふさわしいとの判決が出た2015年頃、実は私もASDの診断を受けていた。偶然にしてはあまりにも近すぎると、一方的シンパシーを感じていた。

 そしてそのうちに、Aに対してどんどん惹かれていったのだ。Aのような人の内面深淵のぞき込みたい、という気持ちになり、進路希望調査では心理学部のある大学を書くようになった。その後、急速にメンタル調子を崩して精神科医療にかかったり、卒業も危ぶまれるくらいには学校に行かなかったりしたが、どうにか高校卒業した。

 犯罪心理学をやりたいです!と意気揚々心理学部のある大学に入り、臨床心理学系の大学院にまで進み、少年司法の分野に行きたいと思い公務員試験を受け、児童相談所に勤務した。今振り返ると、「心理学がやりたい!」の起点はさかのぼればすべてAへの関心に行きつくと思う。我ながらどうかしている。

 そして現在2024年2月児相勤務は上司や先輩から陰湿いやがらせに遭い、私はひっそりと公務員退職した。今は退職してから3か月が経つ。公務員時代の蓄えでギリギリなんとか食えているが、正直来月以降の生活は先が知れない。なんでこの分野に焦がれ続けて10年間走ってきたのか? その疑問を問い詰めた時、この事件存在が頭をよぎった。2024年のあの現場を、Aが生きていた町の2024年を見れば、私のこの思いを終わらせられると思った。以上が、私がこんな不謹慎聖地巡礼をもくろみ、決行した理由である

 ちなみにわたしは結局、大人になってから二次創作という形で再び筆を執るようになった。どれだけ思考回路狂気の側に近く、そのリビドーを表出させたいと願ったとしても、創作という法に触れない表現方法を選ぶことができた。私はその点で非常に適応的でポジティブな強みを持つことができたのだと、今は肯定出来ている。

 話を本筋に戻すと、私はこの旅で、ようやくAへの執着に諦めがついたように思う。私は間違っていたかもしれないとはいえ10年間走り続けてきた。そしてきっと、AはAで、医療少年院かあるいはどこかで、償いとAの人生を生きているのだろうと思い至った。やっと私は2024年自分を生きていけるようになったと思えた。不謹慎だろうが、ようやく私はこれで前を、未来の方を向いて歩いていけそうな気がしたのだ。

 最後に、被害者の方のご冥福をお祈りすると同時に、Aの更生と治療がうまくいっていることを祈る次第である

追記

 ちなみにこの後、普通に私はその街の名所を一通り回り、観光して帰宅した。軍港の町なので、港に停泊している米軍の大きな船を眺め、海上自衛隊博物館見学してきた。他にも、ネイルチップが取れて応急処置シールを買うためダイソーに入ったら、パンキッシュ服装マダムと談笑したり。名物バーガーを食べていたらバラエティ番組ロケの一団が店に入ってきてびっくりしたり。〇本雅美に似ていたが、声が違ったのでおそらくローカルタレントかなにかだろう。

 10年経とうと、何も変わらず日常は回っていることを実感した。そしてそのことは、私にとって救いでもあった。

2024-02-12

anond:20240211163746

元増田です。楽しすぎて興奮したまま書き殴った増田が伸びててびっくり。楽しいよ!着ぐるみ

洗濯に疑問を感じてる人が多いか追記しようかと思ったけど、キャライメージが壊れるかもしれないので、そっとここで供養。好きなご当地キャラがいる人は読まないでね。

◯◯ちゃん、もこもこはしてるんだけど、意外にも、胴体から手とか足とか外せるようになってて、細かいパーツに分けて、洗濯機で洗える(乾燥は厳禁)

胴体は、中にフラフープみたいな輪っかがいくつかはいってぽよんとした体型作ってるんだけど、輪っか抜いたらかなりしぽむので、コインランドリーへ。

洗ったあとは、洗濯ヒモ通してベランダにつるしたけど、我が家の裏は雑木林で人が歩かないから、多分大丈夫。あと、裏返しに干してあるパーツを脳内で組み合わせて、「これは◯◯ちゃん!」って当てる奴がいたら、とりあえず友達になろ??かわいいよね、◯◯ちゃん

ちなみに、頭は、中にアルコール消臭剤吹きつけて、乾かすだけ。流石にこれは外に干せなかった。

洗い方は、ちゃん説明が同封されてたので大丈夫役場でもたまにクリーニングには出すんだけど、予算関係で頻繁に洗えないそうです。時々顔が薄汚れてたのは、そのせいかぁと思った。

あと当然の当然ですが、本職の方と比べたら足下にも及ばないので、「なんも知らん素人さんが、はしゃいで楽しそうやなぁ。」程度に思って、生暖かい目で見逃してください。

anond:20240210194557

高層マンションに住んでる女が「隣の家からカレー匂いがしていい匂い❤️」と投稿しつつ

ベランダから景色投稿するムーブに近いものを感じる

お前が言いたいのはそれじゃないだろwこういう女ってほんと痛々しい

素直に金持ちなんだよいいだろ!って書いた方がよっぽどいいわ

anond:20240211163746

腕が動かせないほど分厚い着ぐるみは家庭では洗えないしベランダでも干さな

2024-02-11

突然ご当地キャラ中の人になった

3連休初日のこと。

「あのさ、できたらでいいんだけど」

申し訳なさそうな声で旦那が続ける。

「突然なんだけど、明日◯◯ちゃん(市のご当地キャラ)の中に入れたりする?」

うちの旦那市役所職員なのだが、どうも祝日イベント対応する人が調整しきれなかったらしい。

うちのご当地キャラかわいい。めちゃかわいいのに、あちこちイベントに貸し出されては、ぼやーっと棒立ちしてるのをよく見かけていた。

中に入るのはプロではなく、イベント担当課の若手職員らしい。しょうがないよねとは思いつつ、◯◯ちゃん大好きな私としては、「◯◯ちゃんは、本当はもっとかわいいのに!」というモヤモヤを感じていた。そこにやってきたこんなチャンス!乗らない訳がない。

「いいよ!やるよ!」食い気味に返事をすると、「え?いいんだ?」と逆に旦那が驚いていた。

イベント明日である。すぐに「着ぐるみ、動き、かわいい」などのワード検索しまくり、イメージの◯◯ちゃんの動きを固める。着ぐるみに入ったことはないが、高校大学演劇部だったのだ、手は抜きたくない。

イベント当日、生まれて初めての着ぐるみ。上手く言えないが、着るというより装着するといった方がいいような作りである。パーツを、ひとつずつ身につけ固定する。最後に装着した頭は大きくバランスをとるのが難しい。視界も悪い。また想像以上に手足の可動域が少なく、身体との密着感も悪いため、動きも伝わりにくい。

突然着ぐるみになった妻を案じて、アテンドの旦那が会場まで丁寧に手をひいてくれる。こんなやさしくリードされるのは10年前の結婚式以来である

そしてやっとこ会場に到着したのだが、到着した瞬間から私の気持ちはもう完全に◯◯ちゃんである

身体を左右にはずむように揺らし、短い手をぶんぶん振り、頬に手をあて首をかしげる。小さなこどもと握手し、一緒にぷよんぷよんと飛び跳ねる。待機時間であっても棒立ちはせず、身体を左右にゆらしルンルン♪♪とかわいさを表現する。会場のあちこちからかわいい〜!」と歓声があがる。

途中、楽しさのあまりリアクションふなっしーに寄ってしまい「え!動きすごっ!!」ってツッコミが聞こえた。危ない。

また、◯◯ちゃん同化しすぎて、「なんかさ、ときどき「えっへへ♪」とか小さい声が中から聞こえるから」と注意された。完全な無意識である。怖い。

体力も相当使った。真冬だというのにぬいぐるみの中は暑い。毛皮着てダンスしてるようなものなのだ。ようやく脱がしてもらったときには、濡れたボブの髪から汗がしたたり落ちるような状態で、「うわっ、中から米津玄師でてきた!」と旦那が変な驚き方をしていた。

私のやった◯◯ちゃんは大変に好評で、「次回もこんな動きを期待されたらどうしよう。役場にそんな人材いない。」と心配の声が出るくらいのデキだったらしい。満足である

たくさんの人とたくさん遊んでもらった◯◯ちゃん。今は洗濯されて、我が家ベランダに干されている。偶然の機会がめぐってくることがあったら、また一緒に遊びたい。

2024-02-10

私はかれこれ去年の4月から煙草を吸っているがなんだか気まずくて未だに家族に言えていない。家で吸ったらバレそうなので外出中にしか吸えずもやもやしていた。

ラッキーなことに先日母がぐっすりと昼寝をしていてなかなか起きる気配もなかったのでいそいそ階段を駆けのぼり初めてベランダ煙草を吸っていたところ、だいぶ傾いた夕陽がとても綺麗で、なんだか胡座をかいているのが恥ずかしくなって体育座り一服後もぼんやり眺めていた。

こんな悪知恵を働かせた時だけではなく普段から日常の美しさに気づけたらいいのになーって思った。

俺の実家の寒さ そして暑さ

寒さ

北側に2階までの高さぐらいの擁壁(直角)がある

家と壁の間は3m

全く日が当たらず、冷たい空気が溜まるので1階はめちゃくちゃ寒い。夏は涼しい

家中隙間だらけ。

日本家屋で部屋と部屋の仕切りは基本襖。襖の上には20cmぐらいの欄間があり通気性は抜群

50年前のサッシとガラスで断熱効果に期待できないうえに、色々歪んでいるので掃き出し窓など閉まりきらず、ひどいところは5cmぐらいの隙間が空きっぱなし

砂壁や砂壁に漆喰やその上にベニヤ張ったり壁紙張ったりしてる

6畳の部屋だからと6畳用のエアコンをつけるがよく考えたら7~8畳ぐらいある(さらに床の間のこと忘れたり)

暑さ

無駄に広いベランダがあり、コンクリなので多分熱をめっちゃ吸う

西日が当たりまくる(増田の部屋のみ)

冬でも晴れた日の夕方は裸で過ごせるほどになる(秋はサウナ状態

2階でも増田部屋とその隣以外はエアコンがなんとか効く

1階北側はほどほどに過ごしやす

太さ、広さ

とにかく柱が太い

ひいじいちゃんだかひいひいじいちゃんだかがこだわったらしく、

すごく太い柱と梁で柱の少ない空間を作ったらしい

20畳? ぐらいのが二部屋つながったとことかがある(普段は、なんか微妙に幅の広い襖4枚で隔てられてる)

歪さ

昔は4世帯とか住んでたし子沢山だった

改築や増築を繰り返していた

今は半分壊れた離れとキッチンユニットバストイレを外付けして凸凹(凹はしてない)した母屋渡り廊下で繋がっている状態

(最盛期には台所3、風呂3、トイレ5ぐらいあった。一番でかいトイレ男子便器が2つ並んでる)

3回ほど増築したっぽい倉もある

10年ほど前までは、物置小屋だったり、工房だったり、鳩小屋だったりがあってカオス

太さ

もちろん駅やその他もろもろが後から来たのだが、まあまあ便利な駅まで徒歩15分。使いづらくさびれた駅が徒歩6分。

家以外にも結構なお土地をお持ちになっており、家賃等で安泰だったが、ひいじいちゃんもひいひいじいちゃん税理士さんと折り合いが悪いのか、

節税なんて知らん、けち臭いことを言うなっていう男気を無駄に発揮してきたようで、相続のたびに縮小してる

今は母と兄が色々悩んでる

2024-02-08

anond:20240208091418

もしそういう防犯面が気になったら、玄関ベランダの鍵が閉まってるか確認すれば気が済むタイプから問題ないなあ。

2024-02-07

社不だけど新卒1年目を乗り切れそう

大学大学院生の時めちゃくちゃ社不だったんだけど、この1年間ちゃん社会人やれていて嬉しい

私の社不ムーブはこんな感じ…ほんとにカス

留年せず大学卒業できたのが奇跡です…

バイト当日欠勤しすぎて実質クビ×2回

バイトを飛ぶ×2回

・無断キャンセルしすぎてホットペッパー垢BAN

・出席日数がギリギリ留年しかける

家賃払い忘れまくって滞納(口座引き落としじゃなくて自分で振り込む必要があった)

電気ガス料金支払い忘れて止められる×それぞれ3回ずつくらい

ゴミの日に起きれなくて捨てられずゴミ屋敷になる

ベランダに落とした服を1年間放置

炊飯器の中身を3年放置

・外出れなくて毎日uberして10キロ増えた

風呂に3日間くらい入らない

めちゃくちゃ人に迷惑をかけていてカスすぎる…今振り返ると本当にやばくてなんでこんなことした?って感じなんだけど、なぜか学生の時はカスムーブを繰り返していた…

院卒なので今年26になるけど、精神年齢がようやく20〜21くらいになれて、まともに社会人生活送れてるのかな

あとは学生の時はガチ精神病んでて、躁鬱みたいになってたんだと思う。病院行ってないからわからないけど…

無理に学部卒で就職しなくてよかった

院進を認めてくれた親に感謝しかありませんね…

これからはまともな人間であり続けるべく頑張りたい…

今は仕事ちゃんとしてるし、家事もできてるし自分もびっくりするくらいしっかり生活できてる…違う人間みたいになれて本当に良かったです

2024-02-06

毒親持ちって名乗って良い境界はどこからなのだろう

毒親を持っている人のブログを読んだり話を聞いたりすると思うことがある。

毒親持ちの人の体験談は、それはそれは凄惨で、進学させてもらえないとか仕事もせず家に居座る親が暴力毎日振るってくるとか殺されかけたとか……。親元を離れて立ち直った人もいれば、今なお親の影に苦しんでいる人もいるだろう。そんな彼等を見て自分はこう思うのだ。

「この人に比べれば自分はマシな親を持っているのだろう」

そしてこうも思う。

「だから決して、自分の親が毒親持ちと思って甘えてはいけない」

けれど、ずっとそうして生きてきたのだけれど、最近親と共に過ごすことが辛くなってきた。「おはよう」と話しかけられるだけで動機がして、頭痛がする。眠れない夜が増えた。これは家族間の関係として健全ことなのだろうか。今一度自分の親が毒親ではないのか客観的に整理したくて、文章に起こすことにする。

まず主に頭を悩ませているのは父親存在だ。

彼は毎日仕事に行き、給料もきちんと家庭に還元しているし、私の進学を阻むようなこともなかった。大学まで出してくれて、一戸建てを持っており、ギャンブル浮気経験もない。

もうこれだけで私が数々見てきた毒親像とはかけ離れている。だから私は父に感謝をしなければならないし、軽い気持ち毒親などと言ってはいけないとずっと思っていたのだ。

ではなぜこの男に声を掛けられる度に不愉快気持ちになるのか。それは父の性格に起因している。

単刀直入に言って、父の性格自己中心的で周り、特に家族のことを常に見下している。

例えば「明日出掛ける」と言うと「何時に?」と聞かれる。ここで少しでも返答が遅れると「なんでそんなことも分からないんだ」

例えば私が昼ご飯を食べようとすると「昼ご飯を食べようだなんて悪い奴だな」

例えば私が出社しようとすると「会社にいくのか馬鹿娘」

私は何か悪いことをしただろうか。毎日のようにこういう無意味罵倒をされ、どんどん神経がすり減っていく。もっと酷い人格否定をされたこともある。「子供は親の奴隷なんだから黙って言うことを聞け」と言われたこともある。けれどそれを本人にやめて欲しいと言っても「俺はそんなことは言っていない」「これもコミュニケーション」「冗談もわからないなんて心の狭い奴だ」。話にならない。

ではもし反撃してこちらが「馬鹿親父」などと言ったらどうだろうか。まるでやくざのような気迫で威圧し、怒声を浴びせ激高し、床を踏み鳴らし机を拳で殴る。それでも収まらないときは手近なもの破壊し、最終的には暴力に発展する。さすがに暴力に発展することは稀(というかそうなる前に謝ったり宥めたりしているの)だが、家でも外でもお構いなしに蹴られたり殴られたことがあるし、母に至っては数回骨折沙汰になったことがある。

力ではどうしても勝つことが出来ない。だから何を言われても、私は黙って受け流すしかないのだ。

もうひとつ私を苦しめていることがある。それは父の奇声だ。上記はまだ共感できる人も多いだろうが、これに関しては珍しい上に恥ずかしい話過ぎて誰かに相談することもできず、ずっと悩んでいる。

父は昔から声が大きい。最近耳が悪くなってきて殊更声が大きくなってきた。それは加齢によるものなのである程度は仕方ないのだが、問題は奇声を発することだ。

奇声といっても金切り声でなく、例えばYouTube動画ユーチューバーゲーム実況者が驚いたり興奮した時にスマホが音割れを起こすほどの大声を出して、慌てて音量を下げた経験はないだろうか。あれを、何かの撮影でもなく家の中でやる。還暦をすぎた男が。

誇張なく、いきなりリビングで「うおおおおお!」とか「うぎゃあああああ!」とかいうのだ。病気だとしか思えない。しか時間は問わない。父が叫びたくなった時に叫ぶ。毎日毎日、何度も何度も。

から朝、目覚まし時計より早く父の絶叫で目を覚ますことはざらにあるし、そういう時は心臓が縮み上がる程驚く。

一度気になってデシベル測定をしたことがあるのだが、結果は80~90デシベルだった。これは地下鉄の車内や布団たたき、ブルドーザーの音に匹敵するらしい。

もちろんやめて欲しいと何度もお願いしたし、精神病院は勧めた。当たり前だが病院受診するはずもなく、しつこく言ったところ「頭がおかしいのはお前だ」の言葉からはじまりあとは前述した通りである

他にもおかしいところをあげればきりがないのだが、最後に一つ父の一番理解できない話をしたい。

私は生まれつき肺に病気を患っている。これに関して両親を恨むつもりはないし、長く生きられないと言われていたところを手術を受けさせてくれて、他の人と同じ日常生活を送ることができるようにしてくれたことに感謝をしている。

だが100%なにもかもが健康体になったわけではないし、今でも肺には他人よりもハンデを抱えている。だから掛かりつけのお医者さんには肺や心臓を大切にしてねとさんざん言われているのだ。

の子供を持ちながら、父は平気な顔で紙煙草を吸う。別に隠れて吸うのなら構わないのだが、私が幼いころ(手術前)からキッチンで、リビングで、果ては外食した時に私が食事中でも対面に座ってぷかぷかと吹かす。その量は1日に1箱近い量だ。父が家にいると一日中家が煙草臭くなる。

まりにも臭いのでベランダで吸うようお願いしたら、窓を開け放したまま足だけベランダに出して吸っている。当然窓から副流煙リビングに逆流してくる。だったらせめてと空気清浄機を近くに置いたら「音がうるさい」「俺に対する嫌がらせなのか」と不機嫌な顔をしながら空気清浄機を止める。

キッチンで皿洗いしていると後からやってきた父が「煙草を吸うから退け」と言う。せめて洗い物がキリのいいところまで待ってとお願いしても「待てない」と吸い始めるか、真横でものすごく不機嫌なオーラを出しながら急かしてくる。たった1分ですら待つことが出来ない。

このようなことは言いたくないのだが、私が煙草を吸わないで欲しいとお願いするのは、あなた遺伝子を引き継いで作られた身体に欠陥があったかなのだが、父には何一つ思う所はないようだ。どうも母に聞いたところ、妊娠中も平気で母の前で煙草を吸っていたらしい(母は避けようと頑張っていたようだが、当時狭いアパート暮らしで限度があったようだ)

こんな父だが、ことあるごとに口先だけではこう言うのだ。

「俺はどんな時もお前の味方だからな」

ふざけるのも大概にしろ。人の人格毎日否定して、やめて欲しいとお願いしたことを喜々として余計にやって、泣いて「もうやめてくれ」と言ったことには「人が泣いてるのをみると殴りたくなる」と言い放って、人が買って来たもの許可も取らずに盗んで食べたり使用したりして、電車で数駅のところに遊びに行っただけで土産をせびり、感謝強要し、都合が悪くなると「冗談」「コミュニケーション」と逃げるか激高して無理矢理黙らせるかして、大声で絶叫して、持病もちの前で煙草をやめない。

父の言動を聞いていると、本気で自分は「娘を愛する良い父親」だと思っているようだ。仕事に行って金さえ払えば良い父親なのだろうか。自身の子供が眠れない日が続いて、悔しくて苦しくて涙が零れて、頭痛がやまなくなっても、父にはその姿は見えていない。

結局父には「自分」「自分」「自分」それしか映っていない。

この父を毒親と言っていいのかずっと悩んでいる。この程度で毒親と言ってしまうと、「この程度で毒親持ちの被害者面するな」と言われてしまうのではないかと思ってしまう。

けれどこの男を父として認め普通の親として扱うには、もう精神限界が出てきているようにも感じている。

自分ストレスに強い人間だと思っていたし、実際いわゆる「鬱」に当てはまるような症状や過呼吸胃潰瘍もでていない。だからこの悲しさも辛さも大したことはなくて甘えなのだろうかと思う。身体に大きな不調が出れば、父はなにか変わるだろうか。いや、変わらないだろう。しかし、大手を振って家を出ていくチャンスになることは間違いないだろう。けれどそれもないのなら、もう少し耐えるべきなのだろうか。

家を出ていけばいい。それは間違いなくそなのだが、父と二人きりにしたらいつか母が殺されてしまうのではないかという恐怖もある。両親から「お前は独り暮らしができない」と何度も言い聞かせられて、まるで呪いのように縛り付けられている感覚もある。一人暮らしをしたいと切り出したあとに、激高され毎日不機嫌なオーラを出される中過ごさなければならないのが怖い。踏ん切りがつかない。これは甘えなのだろう。

そういう中途半端な親元に生まれた私は結局今日も、本当の毒親よりはマシと言い聞かせながら父の顔色を窺う、情けない生き方しかできないのだろう。

そういう情けない人間愚痴の吐き捨てだ。

2024-02-02

安楽死代行会社

死因:

工事現場で急に鉄骨が崩れてくる

ベランダから植木鉢が落ちてくる

・崖が崩れる

マンホールの蓋が開いていた

フグにあたる

・犬に咬まれ

 

それはUNLUCK死やないかーいとちょっと愉快になれる死に方を提供いたします。

2024-02-01

anond:20240131225617

ニート予備軍だけど個人事業主してる

適当空き家買ってまずエアコンだけ付けて冬用にストーブ持ってって、あとは1人で昼からとか起きれなかったら夜からとか現場行ってクロス貼ってクッションフロア貼ってベランダ掃除して畳運んだりしてる

残置物多めの家とかだと安く買えるし、屋内作業割合増えるからかなり良い

深夜でも玄関分別して積むだけなら全然できるし、直前まで生活してたりするから温度は快適

感染予防で長袖必須作業がキツいけどエアコン解決

ニート予備軍なら部屋のカビとゴキブリ程度慣れてるだろうしオススメ

玄関まで運んでおけば後は車横付けして積んでクリーンセンター持ち込みとか産廃業者に取ってもらうとかだからそんなに力仕事って訳でも無い

キレイになったら美装入れて売るなり貸すなりで手離れ

風呂の酷いカビとかはやっぱり専門業者じゃないと取れないからね

生活習慣ぶっ壊れてるけど、年に30日程度しかない立ち会いの日だけなんとかすれば良いからこんな俺でも個人事業主できてる。

ただ関わりのある業者とか見てる感じ、こういう家庭内廃材とかの処理はペアでやってるのが多いからこのスタイルだと1人作業ばっかりになるのが欠点

階段から落ちて怪我とか棚の下敷きになるとかカビた床板踏み抜くとかやっちゃうと1人はかなり危ない

幸い俺はまだ怪我はせずに済んでる

カビ系の発疹はすごいけどな

立ち会いでしか人と会わないし、ヘルメットマスクあるから発疹あっても気付かれないか問題ない

やっぱり時間に融通効くことしかできないから、この仕事は休んでも誰かに怒られたりしないし、ゲームしたい時は仕事ほっぽってゲームできるしでかなり自分にあってる

2024-01-26

マンションに住んでも、ベランダの前が道挟んで別のマンションで眺望0とか高階層意味なくない?

都内マンション内見に行くとそんなのばかりで嫌になる

八王子一人暮らしをするお前に言っておきたいことがある

洗濯機置き場がベランダにあるアパートは借りるな

水抜きしても冬凍る

ホース以外の部分が壊れる

壊れても屋外設置は保証対象外

こんな時間コインランドリー増田するはめになる

2024-01-25

anond:20240124135424

ホットカーペット自動で切れても気付かない私を横目に切れてる!てぷんすこしながらつけ直してくれた

洗濯物干してたらベランダのドア閉めていじわるされた

生でちょっと食べて残った明太子カリカリに焼いといたら次の日には無くなってたのにな

今日生理痛お腹痛いんだ、いつもみたいにさすってほしい

同じような生活が続いてるのに夫がいない

服とか枕に付いてる匂いもいつか消えてしまうんだろうな

首の後ろ、大好きな匂い

2024-01-20

[]

昼前におきて4時ごろまでだらだら食いながらパソコンネットして

それから寝た

ねるまえにぽこたんいんしたおってのがずっと頭にこびりついてたせいで夢の中でも出てきた

いそがないと空港まにあわないよみたいな

でもおれはかていきょうしだから技術的なことしかおしえらんないんですっつてやんきーどかたっぽいおやにせつめいしてた

8;40のひこうきなのにもう8時半

まにあわんなーとおもいながらそこをでようとしたところでめがさめた

けっこうあせかいてたなー

ふふ

しゃわも1週間あびてないからくさい

20時半くらいおきてだらだらスマホみてオナン

んで機能かった半額の総菜とか弁当とか食ってる

カツ系買いすぎたな―

なんかぬれてるのなんでだろう汁もれてたんかなと思ったけど雨だから雨でぬれてるだけだな

ベランダにおいてるから

焼きおにぎり茶漬け結構うまいと思ったけどご飯茶碗程度で定価380円はたけえわ・・・

半額200円でも高く感じる・・・

さーてあと半額べんとう1つ食ったらゲームやるかなー

ストレンジャーFFボダランワンダーランズか

ストレンジャーが死にゲーでストレスまりそうなら早々にボダランにきりかえよっと

あたしんちの父親飛び抜けてヤバい

ファミリーアニメキャラって、みさえやのび太母等の母親キャラ中心に叩かれてるのをよく見る。

しかしぶっちぎりヤバキャラなあたしんち父親が叩かれてるのはあまり見ない。

トイレを流した水で手を洗う、駐車場野糞をする、キレたらケーキを箱ごとゴミ箱に捨て、お母さんを真冬ベランダに締め出したりする。

お母さんもお弁当ミニトマトだけとか一種類の具しか入れない、晩御飯缶詰しかさない等の専業主婦キャラとして叩かれそうなキャラしてるが、こちらも叩きを見ない。

明らかに異様な家庭のタイトルがあたしんちなの怖いな。

2024-01-03

anond:20240103104231

それは隣との壁が薄過ぎるんやろなという話

 

可能なら土日や夜間の人がいそうな時間内見するの大事

それが難しくても、ベランダから見て隣の部屋との間隔がちゃんとある物件を選び、

内見時に壁叩いて軽い音がしたり音が響いたりしないことを確認しとけば、いくらなんでも咳・くしゃみいびき程度は余裕やぞ

 

それすらも面倒ならオーナーマンションに住んでる物件探すとええで

2024-01-01

anond:20240101095017

どぉなっちゃってんだよぉ

人生がんばってんだよぉ

一生懸命ってステキ、そぉじゃん?

ベランダ立ってぇ、胸を張れ!

2023-12-31

従業員寮」という建物

近所にあるけっこうデカ目な建物

外には一切表札の類が無くて何の建物なんだろって気になってGoogleマップで見ると「〇〇社従業員寮」って書いてた。

ふーんそうなんだ、って感じだったけどよくよく考えるとどうみても人が住んでる感じがしないんだよな。

よく前を通るけど、通勤時間にも帰宅時間にも人の出入りが全然ない。

建物じたいが生活ゼロというか、堅牢な感じの病院みたいな造りで、ベランダとか一切なくてその時点で寮?ってなる感じ。

窓もすべて締め切られてて、病室みたいな分厚いカーテンが降りててほぼ見えないんだけど生活ゼロというか誰もいなそうな感じ。

でも1階部分の1部屋だけ、夜になると窓からボワっとした明かりが漏れててなぜか工場っぽい格好の人が事務作業してるのが見える。

寮母さん?管理人さん?って感じじゃなくてガッツリ仕事してる感じなのよ

謎すぎるんだけど。

あんま覗き込むのも失礼だし不審者丸出しなんで通りがかるときにチラっと見るだけだけど。

あとその建物の前を通るとほぼ必ずなんだけどワイヤレスイヤホンがブチブチってノイズまみれになるんだよね。

なんか電波的なものを扱ってそうな従業員寮ってなんそれって感じで若干怖いんですけど。

2023-12-25

最近の「絶対子供サンタを信じ込ませるぞオラ!」という風潮が受け入れられない。

テレ東アド街』で局アナが「サンタいない」発言家族で見ていた視聴者から大ブーイング」というニュースを読んだ。

https://www.cyzo.com/2023/12/post_360904_entry.html

 

こういったサンタクロースの存在可否について思い返してみると、90年代はそこまで世間は熱心ではなかったと思う。

精々「いい子にしてるとサンタさんがプレゼントくれるよ」程度であり、本気で信じ込ませる気概のようなものは無く、あくまでそういうイベント設定を楽しむような物であった。

 

00年代に入るとノリが変わってきて、大人が本気を出すようになっていった。

ベランダ足跡を付けて「サンタさん来てたよ!」と言ったり、正体を父と疑う子供のために太った友達サンタコスで登場させたり、

といった話が「子供のために奮闘する大人って良いよね」という流れで消費されるようになってきていた。

それでもバレる時はバレるが、その時は「あちゃーバレちゃったw」と笑い話になるような緩さがあり、そういう雰囲気も含めて楽しんでいた。

 

10年代に入ると様子がおかしくなってくる。

サンタ子供の夢であり、疑わせる行動を取るべきではない」 「子供サンタ存在を信じ込ませることは大人義務

といった妙にクソ真面目な考え方を持つ大人が増えてきて、やたら息苦しくなってきたように思う。

そしてうっかり「サンタはいない」とでも言おうものなら子供の夢を壊したな!と怒り狂うのである

何というか道徳領域に足を突っ込み始めて異様さを感じるようになったのがこの辺りだ。

 

20年代10年代より更に過激になってきた。

サンタが居ないと知って悲しむ子供」という構図が「子供の成長過程あるある」ではなく「可哀想、同情すべき悲劇」として大袈裟に使われるようになり、ますます狂気じみてきた。

大袈裟なw」とでも言おうものなら無神経なバカいである。

親戚の爺婆が悪気なく「正体はパパだよ」口を滑らせたりしただけで制裁として出禁にしたという話を聞いた時は驚いた。

正体バラしたら絶対に許さないというのは明らかにやり過ぎである

最早そこにサンタクロースのイメージにあるような寛容で慈悲深い精神などどこにも無い。

 

そもそもサンタ存在などちょっと油断すればすぐバレる雑な嘘である

真実を知って傷付く事がわかってるなら最初から嘘をつかなければ良い。

嘘が明らかになる前提なら、軽いノリでやればよい。

しかし近年のサンタ信じこませ界隈はどうもその辺分かっていないようであり

サンタは信じ込ませるモノ」という目的不明原理主義のようなものに従い脳死で動いているように感じる。

 

率直に言って最近のこの風潮は気味が悪く受け入れられなくなってきている。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん