はてなキーワード: オウンドメディアとは
彼と何度か飲みに行ったことがある。
実際に会ったときの彼の印象は、終始冗談をずっと言っているようなタイプの人間で、ネットの印象とあまり変わらなかった。
しかし、仕事の話になると思うような成果が出せずに悩んでいるようなそぶりを見せた。
彼はオウンドメディアの編集者をやっていたのだが、自分のブログの方がPVが高いと何度も口にしていた。
二度ほど私の勤めている会社が中途採用しているかと聞いてきた記憶があるが、冗談だと思って受け流していた。
ネットではそれなりに知名度があったし、すでに本を出していたので、そういった方面でバリバリやっているもんだと勝手に思っていたのだ。
けれども、独立することを考えていたとあとで伝え聞いて、あれは本当に悩んでいたのかなと考え直した。
会うたびにずっと馬鹿話をしていたが、悲しいことに、酒の席でもあったので具体的な会話はほとんど覚えていない。
彼の印象をひと言であらわすと「ゴシップの大好きなおじさん」。いつもニヤニヤと冗談を言っていた。あのにやけ顔だけずっと忘れられない。
(今から思えば、あのにやけ顔はアイコンのスポンジボブに似ていた。キャバクラかどこかで似ていると言われてあのアイコンにしたのかもしれない)
これ読んだ
https://qiita.com/57shota/items/a3a6a181e4936ae03134
英字3語は鬼門
CVRはCxRが多すぎて混乱する
ベンチャーキャピタルの略、まずベンチャーキャピタルって何だよ
投資家のこと
未だに分からん
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ランディングページ
最初混乱した
「LPも作ってほしくて」って言われてLPって何だよってなった
今では当たり前だけど
遺伝的アルゴリズムのことだろ? いやGA 芸術科アートデザインクラスか
GoogleAnalytics? 何か納得行かない
予算って言えよ
コンパ?
は?
要は方針転換
わかる気がする
扇風機だろ?
インフルエンザー?
カレッジ?
RTA?
イラッ
もっと有る気がする
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bad/4551
違和感を沢山感じたので整理。
大きく分けるとこの二つ。
・編集が入っていない
・長い(3万字超)割に、大見出しを付ける、目次を付ける、話題ごとにページを分けるなどの対策が取られていない。
・「では」「なるほど」などの相槌が大量に残っている。編集が入っていれば、同じ相槌が頻発したら問題のない程度に削って読みやすくすると思われる。
・同一発言の中に「わかる」「分かる」などの異なる表記が混在している。
一例
「そうですね、ブラックニッカって去年360万箱の販売量がありまして、もちろんエントリー層からヘビーユーザーまで、もちろん私もヘビーユーザーなんですけど、そういう色々なお客様がいるっていうことですね。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、でどうしても700mlでは足りない、っていうお客様もたくさんいらっしゃるので、そういう方のために4Lを設定しております」
これに編集が入ると、例えばこうなったりする。
「そうですね。ブラックニッカは去年360万箱の販売量がありまして、エントリー層からヘビーユーザーまで色々なお客様がいらっしゃるということですね。もちろん私もヘビーユーザーなんですが。これを楽しんでくれるお客様がいらっしゃって、どうしても700mlでは足りないというお客様もたくさんいらっしゃるので、そのような方のために4Lを設定しております」
他の「みんなのごはん」の記事はインタビューでも読みやすく整頓されている印象があるけど、プロのライターの記事も多いからそう感じていただけだろうか。実際は仕上げまで本人任せなのだろうか。
・
ブレンダーさんにまで来ていただきました。え?マジで?アサヒビールさん、めっちゃ太っ腹じゃないですか?これがどのくらい凄いことかというと、チケット転売問題を取材しようとチケットぴあに取材を申し込んだらなぜかYAZAWAが来た、ぐらい凄いことなんです!マジで!!だってブレンダーさんとバーで一緒にお酒が飲める、ってあり得ないから!!しかも取材の舞台はニッカファンの聖地、ニッカブレンダーズバー!完全に役得!
と、ファンとして普通会えない「中の人」に会えることに敬意を表した割には、会話中に割と早い段階で
ちょっと分かんないんですけど
とかタメ口に近い口調になっている(せめて文字に起こす際に直さないのだろうか?)
・前半「ブラックニッカクリアを4Lで安売りするっていうのはどうなんですか」「ベン・ネヴィスをもっと推してくださいよ」等の発言。
そしてこれらの発言と直結している訳ではないが、後半では
ちょっと話が逸れるが、アイドルの運営に関わっていたことがある。
オープンスペース(ショッピングモールのイベント広場とか)でのイベントは通りがかりの人に見てもらえるので積極的に打っていくのだが、そこで事前に注意事項をアナウンスしても無視して過剰なヲタ芸や座り込み、荷物での場所取り等をするヲタが多いと会場提供元や周辺店舗からのクレームに繋がり、その後に同一場所でのアイドルのイベント利用がNGになったりする。
また、何かやらかすヲタが出るたび、その後のイベントでの注意事項がどんどん増えていく。
ファンの動向次第でアイドル本人たちと運営に負担が増えると、イベント自体を行わない方向になっていくこともある。
話を戻して、この「面倒くさいファンなので中の人に面倒くさい発言をする」という流れ(に読めた)、が例えば何を引き起こすかと言うと…
もし自分がメーカー側の販促担当であったなら、これを受けてブレンダーとファンの交流機会はなるべく作らないようにする。
面倒なファンと作り手が接触すると面倒なことを言い出して厄介だから。
直接対面しなくとも問い合わせや意見を受け付ける窓口はあるので、そちらで事足りる。
もしくはファンと対話するような取材でも、きちんとしたメディアが設けた場での取材に限る。
「ファンと中の人との直接の対話」という貴重であろう機会、態度の面と編集の面の両方で、もっと丁寧に記事化してほしかった。
この書き手が発信元だとしても、例えばブロガーが好きな企業の人に聞いてみました!という「個人ブログの記事」ならここまでの違和感は無かった。
企業「ぐるなび」のオウンドメディアが企業「ニッカ(アサヒ)」に対して申し込んでいる取材の記事で、この仕上がりは無いと思う。
去年の9月に大学を卒業し、フリーターとして社員数が数十人のスタートアップ企業で働いていた。
社員の方は皆モチベーション高く働いていて、旧態依然とした業界の慣習を変えようと日夜仕事に打ち込んでいる。
その一員として働けるということに誇りを感じる一方、得も言えぬ違和感を覚えることも多々あったのも確かだ。
当時から成果は全く上げられてなかった。
けれども温情なのか、ほどなくして正社員として働かしてくれることになった。
辞めた理由はとにもかくにもその業種が好きになれなかったことに尽きる。というか、嫌いだった。
「とにかく打ち込んでいれば好きになれるかもしれない」と思い残業もしつつなんとかやっていた。
頑張ってはいたが、正社員になり仕事量がさらに増えたことが原因なのか、ある時ぷつんと糸が切れてしまった。
その日から一度も会社に行っていない。ので実質辞めたと言ってもいいと思う。
突然辞めることに対する後ろめたさは特にないが(特に重大なタスクも抱えていない、あるのは膨大な量だけ)、
業界に馴染めないということをわかっていた上でここまで(正社員にさせて頂けるまで)働いていたことに関しては
本当に申し訳なく思う。完全な失態。もっと早く判断すべきでした。ごめんなさい。
しかしなぁ。。未だにPVにこだわったオウンドメディアを作ろうとしているのはいかがなものなのだろうか。
それに代わる具体的な戦略も描けず文句ばかりで情けなさ甚だしいが、そのやり方はもう辞めませんかと言いたかった。
検索結果を低品質な記事で埋めてしまうことに対する恥ずかしさとかはないのだろうか。
どうせやるなら1万人の中の1人に刺さるダサいキュレーションメディアよりも、
そうなっていたとしても続けていられた保証はないけれど。
言えば言うほど情けないな、これ。
1. 雑記ブログ不利。企業のオウンドメディアも順位を上げており、誰が作ったのかわからない医療サイトも上位に位置しているのが見られる。私のサイトも雑記ブログはPVが半分程度に減ったが、スピンオフで作った特化ブログはPVが増えた。Googleの言う権威性・信頼性は何かに特化しているかどうかによって求められているのかもしれない。
2. アフィリエイトタグが入っているから順位が下がったというわけではないように思う。上述の私のサイトは雑記ブログ、特化ブログいずれに同じアフィタグが挿入されているにも関わらず明暗を分けたからである。
3. ドメインは関係ない(おそらく)。検索上位に.jp、.comドメインが依然として混在しているため。
4. 健康・医療分野以外にも影響あり。例えば、これまで検索1位だったラノベの感想ブログはAmazonと出版社に上位を奪われ、3位や4位に甘んじているのが見られる。「○○ 感想」と検索すれば感想を記した個人ブログの記事がヒットするが、ただ単に「○○(本のタイトル)」だけだと権威性・信頼性のあるとみなされているAmazonや出版社がヒットするようになっている。
5. Google Booksも順位を上げている。検索ワードに対して信頼性のあるサイトが該当しない場合、Google Books内の本文が検索でヒットするのが見られる。その検索ワードに対して誰がその小説の情報を求めているんだ。これはユーザーエクスペリエンスを損なう検索結果であると思われるので、早急に対処されると思われる。でなければGoogle検索から人々が離脱するおそれがある。
昨日、洗濯機の排水口が詰まって水が溢れ出してきたんです。やべーなんだこれっつって、バスタオル3枚洗濯している横で、バスタオル4枚投入してダムみたいなのを作って、ダムにたまった排水を5枚目のバスタオルで吸収して絞って吸収して絞ってというのを繰り返して、こんなこと流石に今回限りにせねばならんと思い、出かける予定を取りやめて業者を呼ぼうとした。
そしたら、改めて体感したんだけど、もうGoogle検索ってホント終わってる。リスティング広告から、SEO対策から、もう上位の会社なんて集客費用めっちゃかけてるのわかるから使いたくなくなる。数年前に中小企業のWeb集客支援(黒歴史)とかやってたから、余計にそういうものに対する嫌悪感がすごい。オウンドメディアとかもあって、「業者に頼まないほうがいい」とか最初は書いてあるんだけど、最終的には業者に頼んだほうがいいということになっていくあのスタイル。うん、俺もそういうの量産させてた側だからよくわかる。あれも立派な企業努力だと思ってて、現状に適応して集客しようとしたら、広告出したりオウンドメディア作ったりを中小企業が選択するのは合理性あると思ってる。
だから、そういう人たちが悪いとは思わない。ただね、俺はね、納得できる金額で詰まりを直してくる業者を探してただけなんだよ。くっさいLP見せられたらさ、あぁこのくっさいLP作ろうとしてどっかの代理店にぼったくられてて、そのぼったくられた分を俺が払わないといけないんだ。実際に家に来るのは下請けで、安い単価で日曜日に駆り出されるんだ。そう思うよね。そう思うとね、もう頼みたくない気持ちしか出てこないんだよね。
だからすげー困った。探せども、探せども、排水口よりくっさいLPだらけですげー困った。
もういいや、もう諦めた、このくっさいところに頼むわ。そう思って電話するじゃん?そしたら電話でるじゃん?第一声なんだと思う?いきなりね、何の前触れもなく、「トラブルですか?」って聞かれるの。お前さ、110番じゃねーんだから、電話に出たらまず名乗れよ。さすがにうんざり。洗濯機がある台所(1DK)は水浸しだし。泣いてしまおうかと思った。俺30歳すぎてんだよ?
10分位うなだれて、ちょっと落ち着いてからまた適当に探した会社に電話したら対応よくて、2時間後くらいに来た人も対応よくて、まぁ洗濯機どかして排水口掃除するだけで2万とられたけど、もう早くこの状況を抜け出したかったから、なんか2万でも安く感じたわ。
で、まぁ何が言いたいかというと、このGoogleの状況、誰も悪くないんだけどすごく困ってるよ、ということ。ググったら糞なこの状況、なんとかならんかマジで。
追記
なんかすげー反応あってびっくり。ブコメが勉強になりすぎてもっとびっくり。俺が悪いというのはごもっとも。2万が高いというのは、相場はともかく、今目の前にいるお兄ちゃんは下請けなんだから、直接このお兄ちゃんを捕まえられてたら、元請けの集客バリバリ会社の中抜き分安くなるかもだし、このお兄ちゃんにもうちょっと払えたかもねと思っての話。今度困ったら管理会社に電話しますまる
Game8 (Gunosy), AppMedia (ベンチャー), GameOpera (運営不明) をはじめとしたお前らだよ。
てか、おまえらWikiじゃないこと自覚した上で「攻略Wiki」って銘打ってるよね。
別に攻略サイトという存在自体には異論ないのよ。正しくやるなら。
この構図、Welqと同じなのよ。
ブログとかWikiって「CGMです」っていうニュアンスが入っているのね。
だから内容も、ある意味でお察しだし、画像にしても日本には概念が無いとはいえフェアユース的な感覚の逃げがある。
Twitterにパクり画像あげてもアメブロにニセ科学の記事書いても一定許されてるのはUGCだから。
Naverまとめの逃げの根拠は、違反報告による削除可能性がある前提で、一定のモラル違反が許容されるUGCということになってるから。
でもお前ら攻略Wikiの実態は、自分達で、お金でしこしこコンテンツ作ってるじゃん。
そう、Welqが即死したのは、UGCのふりした自社コンテンツだっただから。
てことで同類。
つーか、UGCじゃなきゃ、スクショ加工したバナーとかアイコンとかアップしてるの全部真っ黒じゃね。どうせ運営に許可なんて取ってないんでしょ?
プレイ動画については一悶着あったけど、動画プラットフォーム自体が限られていることもあり、そことの間の交渉もあったし、一定の解決はなされたと思ってる。
メーカとのコネに強いファミ通なんかは、ちゃんと交渉しているかも。むしろメーカから依頼されるレベル?
では、ベンチャーや運営会社不明のサイトは……そこんとこどうなん?
てか、攻略メディアに限らずではあるんだけど、何らか交渉しているなら、その旨分かりやすく明記してほしいよね。
よくあるなんたらマークみたいな。
だから、最近つまらなくなったというのは確かに感じつつも、それでも何かといろいろ攻撃されるのは可哀想だと思っていました。
ただ、1つどうしても許せないことがありました。
それは「金儲け」の姿勢を、極端なまでに全面に出してきていることです。あれはもう異常です。
だから「ファンとしてそれをやめてほしい」「どれだけそれが嫌悪されることか気づいてほしい」と思って先週問い合わせフォームにメールを送ったのですが、特に何の返信もなかったのでこちらにアップすることにしました。
そりゃ問い合わせフォームにはイチャモンのクレームとかが沢山寄せられてるとは思うのですが、これぐらいの正論にはせめて「貴重なご意見ありがとうございます。今後の参考とさせていただきます。」ぐらいは返してくれてもいいのに・・・。
そんなわけで、もうLIGはメディアとして死んでるし、「オウンドメディア」とか「コンテンツマーケティング」とかを代表する企業ヅラは2度としてほしくありません。
「営業」がいる時点でそもそもブランディングおかしいのですが、こんな簡単なことがわからない、わかっていても無視しているような事業ってなんなのでしょうか。
ーーー(以下、問い合わせフォームに投げたメールのコピー)ーーー
<お願い>
最近の個別の記事の右カラムに表示される「LIGの広告の成功事例をまとめました」というバナーの固定表示(スクロールしても固定表示される仕様)を、非固定(昔のように、スクロールで流れた後は白画面)にしていただけないでしょうか?
女性の顔のアップで目線がこちらを向いている図がずっと固定されているのは非常に圧迫感があり、読書体験として大きなストレスを感じます。
嫌なら見なければいい、という考えもあると思いますが、白バックに黒が基調となっているページで緑の固定枠は視認性が高すぎます。(誘導が「自社広告」ということもあり、下品にすら感じます)
また、アップの視線が常にこちらを向いている構図というのは、どうしても視界に入ってしまい、読了後に疲れを感じます。
御社の広告バナーとしてはそれで正しいのかもしれませんが、メディアとしてはいかがなものでしょうか。
マネタイズ化が大事ということはわかりますが、「自社広告がコンテンツの邪魔をする」というのは、コンテンツマーケティングとして最低だと思います。
ブログとの親和性を無視した自社広告を固定させ強制的にクリックさせる行為と、今業界的に問題視されている誤誘導目的のバナー設置と、何が違うというのでしょうか?
記事でストレスを感じることで、LIGブログ(そして全く関係ないであろうモデルの女性)に対して嫌悪感すら抱くようになってしまいました。
広告の出稿主となるようなクライアント企業にはわかりやすいかもしれませんが、それ以外の読者の99%を無視してまでおこなうことでしょうか?
そもそも本気で出稿検討する企業は、フッダーの「メディア・広告掲載について」ぐらいちゃんと確認します。その確認すら怠るような企業がクライアントになる(=固定表示することでCVがアップする)とは思えません。
この固定化は、一体誰が得するのでしょうか?
(正直バナーのクリエイティブ自体も、作り手側の自己満足の押し付けでは?と思っています。本当にこれは広告として優れていますか?)
もしかして、こんな誤認誘導と同列の施策をとることで「広告紹介事例の記事なのに、こんなにクリックされるようになった」「(最初から成約見込みの極めて薄い、いわゆる“ひやかし”の問い合わせを集め)こんなに問い合わせ件数が増えた」と、オウンドメディア成果としての実績にしたいのでしょうか?
まさか「これぐらいストレスになるはずがない」と本気で思っているのでしょうか?
ふざけないでください。
オウンドメディアやコンテンツマーケティングの代表的な成功企業として評価を確立したLIGが、なぜこんな詐欺まがいの数字操作をしているのでしょうか?(しかも誘導先は、クライアント広告ならまだしも、「自社広告」ですよ?)
そもそもWeb制作会社の「顔」ともいえる自社サイトで、UI・UXのことを少しも考えていないのですか?
同じ業界で働く身ですが、本当に最近のLIGの評判は悪いです。
本当にファンとして残念ですし、こんなことを続けていては本当に誰も相手にしないメディアになってしまうのではないでしょうか?
クライアントさえ獲得できれば、読者のことはどうでもいいんですか?
そんなことのためにみなさんは記事を書いたり、編集したり、企画を練ったりしているのですか?
スマホのフッダーでの固定表示(これも正直厭らしいと思います。スマホから直のコンバージョンはToBでは考えづらいですし)も含め、いますぐ右カラムの固定表示をやめていただけないでしょうか。
過去記事は右カラムのバナーは非固定でスクロールすれば消えるので、できないことはないかと思います。(そしてやはり大変読みやすいです)
あるいは、対象のバナーの直下にある「お問い合わせはこちら」と同じく、白黒の文字だけデザインのバナー表示でよいのではないでしょうか。
(背景色等とよく合っており、これなら特にストレスにはならないと思います。)
これは長年のファンとしてのお願いです。
決してネット特有の「嫌儲」の意識からのお願いではありません。
ネットの記事広告文化をここまで定着させたのは御社の功績ですし、そもそも(バナーやリスティングなどの誤誘導メインの)ネット広告文化から、読者に「良質なコンテンツ体験ができる広告」を提供すべく今まで頑張ってこられたのではないでしょうか?
そう思っているからこそ、個人ブログ等での一方的な攻撃ではなく、こうして問い合わせフォームに送信させていただいた次第です。
メンバーが多く抜け、コンテンツの内容が過渡期にあることは(会社である以上)致し方ないこととは思いますが、「記事を読ませ、その面白く・役に立つ(そしてストレスのない)読書体験を以て、LIGというブランドに還元する(結果広告出稿が増える)」という基本姿勢をなくしては、本当に何のためのブログなんですか??
身内の関係者?広告を出稿してくれるクライアント?それ以外の人は、LIGブログにとって何なんですか?
もう最近はそれすらわかりません。本当に悲しいです。
以上、感情的な長文とお願いとなってしまい恐縮ですが、嫌がらせ等ではなく本当に今後のLIGブログのことを心配したうえでのお願いとなります。
これ以上のマイナスブランディングや読者体験の阻害を防ぐためにも、早々のご対応をいただけますと幸いです。
それが難しい場合、せめて「これだけの要素があるのに、それでも「自社広告」を続ける理由」を、簡単でいいので教えてください。
お忙しいところ申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。
ーーー(以上、コピーここまで)ーーー
もうLIGには何も期待していないのですが、嫌悪広告にモデルとして使われる社員がかわいそうなので、せめてテキストやイラストに変えてあげたらいいのにな、と思っています。
追伸:
何日か前に岩上さんの素晴らしいインタビューが掲載されていましたが、あれは現状から考えれば「副社長」の岩上さんではなく「社長」の吉原さんに発信させるべきメッセージではないでしょうか。
LIGブログがマジで終わってる。オウンドメディアの先駆けだったのに。LIGブログだけ終わるのか、オウンドメディアブームが終わるのか。
↑Webメディアの中ではある程度知名度と実績があるさえりさんの退職。
↑LIGのおもしろっぽいコンテンツ(スベってるけど)を作っていた3人がまとめて退職。
まあこれは最近の出来事だけど、だいたい去年の夏編集長だった朽木が辞めたところから始まってるらしい。
ちょい前にHagexさんとか出してはてなに媚売ってたけど、このスライドの中に朽木に対して言及してるやつがある。
この件なんだけど、それまで自由にやってたから面白かったLIGのブログを利益出す形に変えようとして相当揉めたらしい。
毎日pvとかアフィのクリック数でめちゃくちゃ詰められたとか。金儲けしたいもんな。
まあ社長のやつは中卒だし、パワハラしまくりで社内は社長にビビって面白いことなんて考えられない状況らしい。そりゃ面白い人は辞めていく。
で、その中卒ともう一人が2人で社長だったのに4月からは中卒1人になったと。
その中卒がLIGのほとんどの株式所有してるから誰も何も言えないんだって。
LIGブログに関して言えば、編集長だった朽木が実質全部の記事チェックしてたからある程度クオリティも高かったらしくて、辞めた途端ひどい有様。
その後のLIGブログでバズった記事なんて、世界一即戦力な菊池の記事かさえりさんの記事しか知らないし。結局いまWebメディアでバズる記事ってライターの知名度だけでしょ?
社長挨拶がTwitterでバズってたけど今見てみたらクッソつまんねえのに変わってて笑った。
http://liginc.co.jp/company/message
どんだけ自己顕示欲強いんだよこの中卒。
手持ちのプログラムをちょっと手を加えれば作れそうだったので作ってみた(総工数0.5MH)。最下位2つが404になってたおかげでちょっと変なことになってるけど、だいたいこんなもんかな。いわゆるホッテントリーに上がる記事を大雑把に分けると、
に分かれる(勿論ミックスもあるけど)。諸君が『くだらねー』と思っている、エクセルだの英語だの簿記だのは後者だな。ただ、はてブはSNSとして機能している側面もあるけど、SBMが本来の目的である以上、インフォメーション系の記事も当然上位に上がってくる。まあ、ブコメが盛り上がっている何か?を表示出来るようにしたいんだったら、日曜プログラミングでちょろっと書けば?と思う今日このごろ。
ブログに書くほどの話じゃないので、スペースお借りしますm(_ _)m
アフィや業者じゃないので安心してくれ。余りにも金がなさすぎた俺は、1年間であれこれと金策を模索した。んで構築したのが以下。税金の話はNGで。
誰でも名前を知っているところなら1記事1000円くらい。慣れるまでは1記事2時間くらいかかるかも知れないが、半年後には1記事30分で仕上げられるようになってる。月間100記事の10万くらいが目安。英語が読めることが前提だが。中国語も読めるとなお良しで、後者が出来るならオウンドメディア立ち上げてもいいかも。笑えるほど敵がいないし、翻訳サイトの分際で、月額料金の会員制にしてボッタくってるところもあるくらいだから。
■情報商材を売る
「うさんくせー」「誰が買うんだよwwww」とバカにしたくなるだろう。俺もバカにしていた。だが実際にやってみて欲しい。変動あるが軽く月5万前後の売上になる。ただし購入者へは限りなく丁寧に接すること。どっかから買ったりせずに自分で作ること。何人かは太客になってくれる。情報格差を武器にできるギャンブル系がオススメです。
■輸入品を売りさばく
競合だらけでしょ?と思うが、これで飯食ってる業者ばかりなので、意外とみんなボッタくり価格。英語が分からないと輸入も出来ないので一般人にはハードルが高い。ちょっと安めに設定するだけで、コンスタントに売上が見込める。男女ともに美容系がオススメ。ただし薄利多売なのと、売れる10品目を探すまでが少々キツい。俺は季節性のものも売ってる。大体月の純利が2万円程度。
■NAVERまとめを作る
「ライバルが多すぎるじゃん」「1アクセス平均0.02円ってアダルトアフィじゃないんだから」と思ってる君。バカにしない方がいい。検索してると1度は経験したことはあるかと思うが、Yahoo知恵袋とNAVERまとめの上位ヒット率は半端じゃない。つまり普通に簡単にアクセスを集められるということ。まずは1日1記事で月50万アクセスを目指そう。愚直に100記事つくれば、コンスタントに300-500/日くらい流れてくる記事が10本くらい、1000/日流れてくる記事が3本くらいは出来ると思う。記事を更新しなくとも毎月1万円入ってくるという生活は楽しいぞ。やはり王道はエロ・グロ・オカルト・ホラー。女性の閲覧者が多いのでコンプレックス系は狙い目。
■FX
これは個人差あるだろうだが、幸いにも俺はFXの才覚が人よりはあるようだ。「どーせ1年後には同じこと言ってられねーよwww」と突っ込みを受けそうだが、リーマンショック前からコンスタントにスキャで月3万前後確保出来ているんで、まあ何とかなっている。ちなみに今は円高論者。120円台は上がったところを売るだけで1年後に蔵が建ちます。えっ利上げで日米金利差で円安?2016年は1ドル130円?金利差で素直に為替が動くなら皆儲かってるよw
■おまけ
外国語やギャンブル知識、FXの才能など、人によってはこれらが出来ないかも知れない。そこでついでにバカでも手間さえかければ金を入手できる方法を教えてやる。業者じゃないから安心したまえ。
1.証券会社に口座を作りまくる
入金だけで1万円というキャンペーンはみなくなったが、その代わりに累計○万通貨でキャッシュバックいくらというのが増えた。スプレッド手数料は業者にくれてやって、機会的に高速トレード繰り返すだけで簡単に上限行って儲かりますよ^^
有名な「げん玉」とかさー、バカにしてるでしょ?俺もバカにしてたが、保険業者の話をフンフンと休みの日に1時間ほど聞いて断るだけで、1万円貰えるってのはかなりお徳。ポイントサイトで小遣いを稼ぐときに重要なのは、常に時給で換算するクセをつけること。例えば、タイムズカープラスに登録するだけで1500円貰えるキャンペーン。面倒にも思えるが、登録→実店舗でカード受け取り→解約で1500円もらうのに1時間もかからない。
3.Lancersで頑張る
キャッシング、アダルト体験談、クレカ、ブランド紹介…1記事300-500円の案件がLancersには山ほど溢れています。見極めは1文字1円で。
--まとめ--
とにかく上京してきたばかりの俺は本当に金がなかった。会社は家賃補助も出してくれないし、物件に入居するのに40万かかるし。なんとか金をかき集めねば…と思って始めたのがこういった副業の数々だった。コンビニバイトでもしたかったが、副業バレするリスクもあった。ノートパソコンもなかったので、ヤフオクで中古のゴツいLenovoを2万円で買った。今はコンスタントに20万稼げている。休日も1日潰すことが多いが、金策を考えるのが好きなので、趣味も兼ねてということで満足している。この記事が、金に飢えている1年前の俺のような人々の役に立つことを願って。
iettyいいよietty。糞みたいな因習にとらわれてる、ヤクザしかいないような日本の不動産業界で唯一まともな価値観で行動してる人たちだと思う。
実際iettyで成約して、その家に今住んでるわけだけど、半年経ってみてつくづくここで契約して良かったと思う。iettyがどのくらい正論言ってるのかということについては
iettyのオウンドメディアでヤクザと既得権益者をこき下ろしてる痛快な記事を読めば分かると思う。
成約の流れとしては
- 条件を入力。
- チャットでやりとり。
- 内見の日がそのうち決定する。
- 内見に行く。
- 後日チャットで契約したいか、したくないかとか、もっと見たいとか、気が変わったとか伝える。
それぞれいいところを書いていきたい。
なんでfacebook?て思うけど、自分はほとんど使っていない垢があったのでそれを使った。メールでも登録できるので個人情報とかに敏感な人も安心。
- 条件を入力。
口頭で伝えるよりも100倍性格に伝わるし、情報のロスが少ない。
- チャットでやりとり。
実際に提示された物件を見て、「そういえばこんな条件も必要だった」とか思ったらそれをその場で相手方に伝える。
口頭での会話だと、別の作業しながらやりとりするわけにはいかないが、新しい条件を不動産屋が入力して、それをこちらに見せてくれるまでにも時間がかかるわけで、
そのロスが無い分非常にスムーズにコミュニケーションが進行した。
- 内見の日がそのうち決定する。
別に強要してくるとかそんなことは一切なく、こっちの都合を言えばその日が内見の日になったはず。
- 内見に行く。
- 後日チャットで契約したいか、したくないかとか、もっと見たいとか、気が変わったとか伝える。
口頭で「やっぱり思ったのと違ったので御社では契約しません」って言いづらいよね。
iettyならメッセージ一本で解約できる。そんなことばっかりだと向こうは困るんだろうけど。
ここまでネットにしちゃうと流石にmitm攻撃とか怖いし、契約はちゃんとマンツーマンで交わしたほうがいいと思う。これは前時代的かなあ?
以下、悪かった点
Chromeだけにしか対応してないと、社員のキレイなお姉さんが言ってた。今は対応してるかも。でもFF対応しないって、中の人の技術力は大丈夫なのかと不安になった。
そのうち各社こういうサービスが出てくればここの手数料も随分下がるんだろうけど、ちょっと現状他にマネタイズ要素が無いので難しいんだろうな。
平均的な家賃よりも2万くらい安いところに住めてるし少なくとも今のところは快適。
ただ、不動産みたいな大きな契約はそういうライトなやり方だとちょっと・・・という人が多くって、このサービスはあんまり流行らないのかもしれないと少々悲観的になっている。
でも東京に住んでる情強の方々は引っ越すとき検討する価値があるだろうなと。
普段は人目につくところに文章を置いたりしないので読みにくいのだろうけど、過小評価されているのがもったいない気がするので宣伝を入れて書いてみた。
これは鋭い指摘ですね
だけど長文で上がってくる互助会は数えるほどじゃないかな
お堅い内容もアゲられるのはすごい価値だったと思うんですね
ファッファッとつくられた記事がたくさんのブクマつけて上がってきたら
余波としてライターが書いたような正統なオウンドメディアの記事は読まれなくなるんじゃないかな
ブログやおもしろコンテンツなんかはウェイ系との相性がいいからブクマつくけど
グルメ系のオウンドメディアはよっぽど興味を引く記事じゃないと
なかなかブクマが増えない傾向があるよ
読んでみたらちゃんと取材もしてあって知らない情報も書いてあるんだけどね
これはウェーイ系の弊害ではないかと思う
さてみなさんごきげんよう。
ブロガーの僕ちんになぜか「アフィリエイター同士で呑むのですが、一緒に同席どうですか?」とDMをいただいたので、「ぼかぁブロガーなんだけど」と思いつつご一緒することにしました。
僕が入るとどうしても話がシモの方に行きがちなんですが、店に入る前の会話は「アフィリエイトはもうオワコン」という超真面目話題だったらしいので、シモの話を交えつつそのへん掘り起こして自分なりにその話をまとめてみました。
というところでしょうか。ああっ、石投げないでっ!当たり前の結論で申し訳ないです。
ブロガーでもサイト主でも自分が持っているサイトをメディアとして意識することが非常に大事になってきましたね。メディアってのは大層なもんじゃなく、いわばポジショントークなんですが、いかにオリジナルの立ち位置を確保し、「こんな彼がこういう思想のもとに主張するわけです」という顔を確保することが必要ですよ。
今はまだ3ケタ万円稼げる世界かもしれませんが、5年後10年後を考えた時に、Googleのアルゴリズムとの果てしない戦争を考えるよりも、俺メディアを確立してソーシャルで枠を広げていくことに全力を注いだ方が、後々大きな差になって生き残れるような気がしてきましたよ、と。
あれ?となるとイケハヤ大勝利じゃないっすか。定期炎上メソッドで、ネガティブでもいいからネットのあらゆるところからリンクをかき集め、最強のドメインを作り上げた後にアフィリエイトの暗黒面に堕ちる(笑)ご自身と奥様にものすごい精神負荷がかかりそーなメソッドですが、たしかに大勝利ですね、誰もが真似できるもんじゃないですけど。
すんません、アフィリエイターの世界よくわかってませんけど、アフィリエイト、将来オワコンになってもいいじゃないっすか。
この経験を元にまた企業に潜り込めるでしょう。オウンドメディアは非常に大事だし、企業風土にあったメディアを企業内から提案していきましょうよ。
それか、広告代理店じゃなく販売店側にクラスチェンジしちゃうか。代理店よりも販売までカバーしたほうが利幅は高くなるわけです。楽天やヤフーに出店して永遠に金を吸い上げられるよりも、裸一貫で勝負し続けたアフィリエイターさんならその辺、楽勝だと思うんですがいかがでしょう?
いろんなキュレーションサイトで全部デザインおんなじだなーと思ってたらパッケージ化されていた。(価格は不明)
Clipkit | キュレーションメディア・まとめサイト・オウンドメディア構築
Itnail|ネイル(ペディキュア・フットネイル)のデザイン
gambley [ギャンブリー] ギャンブル好きのためのキュレーションメディア
カリスマトーク 青文字系原宿女子ファッションのキュレーションメディア。ロリータ、ハイファッション、デコラなど。
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ついでにキュレーションサイトまとめた。
NAVER まとめ[情報をデザインする。キュレーションプラットフォーム]
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