はてなキーワード: インテリジェンスとは
https://anond.hatelabo.jp/20180226171134
残念だが今の日本はそんな甘っちょろい理想論が通用する社会ではない、こんなのITエンジニアの世界でも00年代から同じだろう
負け犬は死ねと叫び、強者すらもつまずけば袋叩きで叩き殺され再起不能な社会、なまじ警察が優秀で治安が良かったころの名残が残ってるだけで
だから最近は意識高い系のビジネスニュースとかそんなんで、やたらインテリジェンスだのスパイの働き方みたいな
とっくの昔にソ連がなくなって、そんなタイプの存在居なくなった、007やゴルゴ13の時代の様な銃と爆弾とナイフ持ってる以外はビジネスマンみたいなスパイ像を探しては、最新のビジネスマンとしてブラッシュアップするべし!とか望まれて書いてるだろ?
勘違いしないでほしい、俺がこんな思想を持ってるわけではない、こんな風潮なのは日本人全体がそれを望んだ結果だからだ
わかったら他人なんぞ信用するな、金持って上級国民の仲間入りしてから、雑魚どもや弱者を搾取した上で綺麗なべべを子供にきさせて愛だの平和だのと好きなだけ唱えさせときな
MIIDASという求人サービスがあるんだけど、先月のある日、ログイン後のマイページが別人のものになってた。名前・住所・電話番号・職歴にいたるまで、完全に別の人間の情報に置き換わってた。その直後に緊急メンテナンス画面になって半日くらいアクセスできなくなったので、あれっていわゆる個人情報流出の瞬間だったんだと思う。どう見てもテスト用のダミーデータではない感じだったし。検索しても誰も話題にしてないので、何かバグの発動条件があって、たまたま私がそれを踏んでしまったんだと思うけど、緊急メンテナンスをしたってことは運営は確実に問題を把握してたわけで、未だに何のアナウンスもないのがもやもやする。DODAとかやってる大手のパーソル(旧インテリジェンス)が運営してるのに、コンプライアンスとか大丈夫なんだろうかここ。証拠がないので怪文書にしか見えないだろうけど、ネットの片隅に記録しておきます。
北朝鮮情勢を見てると、世界史の教科書に残るような歴史の舞台が作れるのではないかと妄想して、ワクワクが止まらない。朝鮮半島北部は、米国、中国、ロシアの利害が錯綜して、あたかも火薬庫の如く状況となっているが、逆にいえば、この3大陣営の利害さえ一致できれば、朝鮮半島処分の問題として、一挙解決は可能だ。しかも役者がすごい。米国はトランプ、中国は習近平、そしてロシアはプーチンだ。以下、妄想。
・場所は、黒海沿岸の保養地とか、ベルリン郊外の森の中とか、オーストリアのシェーンブルク宮殿とか、それなりに歴史に残ってもカッコいい場所。
・3大陣営の首脳が、もっともらしい理屈をつけて、近辺諸国に外交日程を組む。その合間を縫って極秘会談。
・米国は、北緯38度線を超えての北朝鮮地域の大幅な占領にはあまり興味をもたない。むしろ韓国との関係を含め、徹底した軍事リスクの除去を求める。そのため必要な徹底した武装解除とイムジン河以北数十キロの緩衝地帯化を行う。
・中国は、人民解放軍を中朝国境を超えて平壌にまで進軍。占領統治の中心をなす。核攻撃等で、汚染、荒廃した国土だが、中国にとっての緩衝国として傀儡政権を樹立、枢要部を実質支配下に置く。
・ロシアは、立ち位置が難しい部分はあるが、北朝鮮北部東岸のロシア入植地域のロシア民保護を名目に、朝ロ国境を超えて突如南下、不凍港を租借確保する。必要があれば、数万人規模で北朝鮮民をシベリアに連行、抑留し、極東開発のため数年間の労働資源としても良い。
・合意成立後、直ちに3大国は北朝鮮一斉攻撃だ。米国は、戦術核の使用と国境付近の砲兵やミサイル基地への無力化攻撃、空爆。中国は、北京に北のミサイル照準が合わせられたことを名目に、平壌ほか主要都市への核攻撃。そして、もっとも精神的打撃が大きいのが、友好国と考えていたロシアの参戦だろう。これで北朝鮮は、トップの金正恩以下、末端まで総崩れになる。
・日本も、総理に歴史的発言を用意しておかなくてはならない。インテリジェンス面で信用されていない我が国は、上記を米国から知らされるのは直前であるが、官邸でのぶら下がり取材ではこう言い放って内閣総辞職だ。「嗚呼、極東の天地は複雑怪奇」と
自分のクソみたいなブログに晒しても一日あたり4hitもしないであろう宿便みたいな記事が、
増田に晒されただけで400ブックマークを稼ぐアナ雪なみのヒット作になるのはよくある話で、
それは記事の質の良し悪しではなくて、「多くの人の目にふれやすい」という、
単純きわまりない広告術の初歩の初歩のせいなんだろう。うんこ。
少しケツの穴の広い企業、たとえば日本の広告会社としては最大手とされる便通だったら、
自演ブクマでアクセスを伸ばすことも考えるかもしれない(もうやってたらごめんなさい)。うんこ。
良い商品が安く宣伝できる。企業も儲かる、はてなも儲かる、消費者もハッピー。トリプルクラウンこだ。
特に証拠もなく「宣伝だ」「金もらってんのか」「互助会だ」「オソマは食えない」と口汚く罵る。
それ以前に、宣伝記事を宣伝として書く(たとえば、「風呂の排水口に詰まったうんこが落ちまくる洗剤みつけたったwww」的な)とブクマは伸びない。
人が増田に求めるのは、笑いか、劣情の解消であって、日々の生活のお役立ち情報などではない。
ではどうするか。
笑いか劣情を満足させる記事にさりげなく商品を紛れ込ませればいいのである。
しかしてその実体は億の人々によりより消費生活を推奨するステマ記事。
これだ、このメソッドで年商百億は固い。三ヶ月間溜め込んだ便秘のようにかたい。
インテリジェンスに満ち溢れた本文に、極めて巧みに商品の存在が隠されている。
しかし見た目は違和感のないバナナ型のうんこのように健康的で自然なその文は、あなたの脳に眠る「ある欲望」に働きかけ、それが欲しい、と思わせているのだ。
もうあなたは逃れられない。
街がある
道がある
ふと見ると道に座りだす者がいる
通行の邪魔になったりしている
歩く人々、その中には様々な年齢、性別、容姿、職業、服装、体臭
座っていた人は立ち上がってビラを配っていた
ラーメン屋がある
うるさい
足取りの軽い女のヒールは美しい。
その後ろにはトロトロ歩いているお婆さんがいる
遅い
さらに遅いのが来た
腹が減る
だが、見た目は良い女である
そこに脂成分多めの親父が横を通過する
美女を撮ろうとしたのに、脂親父が前を通るし暗がりでシャッターを切ったのでブレた
親父がブレた!美女は写ってない!!
おっ親父が焼き鳥屋に!!
脂は伊達ではないことを知る
夜10:30
子供が一人で歩いている
塾だろうか
先程のような人々が全員、足早に歩いている
早く帰りたいのだろう
駅員は外人と揉めている
呑みに行った
そこに異国の女性がいた
何か違う魅力にため息が出た
だが香りは覚えている
酔った足取りで撮ってみた
碌でもない
梯子
彼は憤っていた
インテリジェンスについて学んだ
冷静で熱い奴は嫌いではない
梯子から放水
ストッキングを久々に見つめる
網目が大きいやつだ
引っ張ってみた
素晴らしかった
始発で帰る
商店街にはひと気がない
そこを歩いている毛皮の人間がいる
ビール片手に
彼女はビラを配っていた。
この人の本が本屋にズラッと並んでいた。見てみるとタイトルや帯には『知』『教養』『インテリジェンス』といったワードが目立つ。
最初に僕はこの人についてたいして詳しくないってことを断っておくけど、いつからこの人は知の番人みたいなポジションに収まったの?
そしてなぜ人々はそれを素直に受け入れているの?いや、受け入れているのかはしらないが少なくとも佐藤に対して「胡散臭いやつ」って評価を下している人はあんまり見受けられない。
担当していたロシア情勢、あと大学時代からずっと関心を持っている神学は相当な知識なんだろうけど、それ以外についても他の知識人と比べてそんなに凄いものを持ってるの?
ここ7年で使ったことあるところだけ
IT色強め
需要ある?
【特徴】
・正社員募集してたり、フリーランス募集してたり、インターン募集してたりする
・エントリーじゃなくて「まずは話を聞きたい」みたいになってるのがありがたい。雑談のような面談から社長が出てきて1発で決まることもある
・掲載が安いとの噂で、ベンチャーや零細、社長1人しか居ない会社なども載ってる
・課金モデルよくわからんが、金いっぱい払うと上の方に表示されるとの噂(下の方に掘り出し物があったりする)
・「応援する」がFacebookで回ってくるのは正直言うとウザい(個人の感想です)
・ちゃんと言うと、転職サービスっていうよりLinkedInみたいに、人材SNSにしたいらしい
・ベンチャーとか新しいことやりたいとか意識高い系なら外せないサービス
・CEOの仲さんが同い年で死にたくなる(個人の感想です)
【特徴】
・IT専門で、Web系なら割りと王道な気がする。量が多い
・「気になる」ボタンいいと思う
「気になる」押すと先方から「え、いつ会う?どこ住み?」みたいな感じで来るけど、「まだ気になるだけなんだからね!」とツンデレもできるので便利
来ない場合は脈なしか、担当者が見てないかのどっちかだから確度低そう
・成約課金らしいので、だいぶ頑張ってる(しかもだいぶ安い気がする)
【特徴】
・ハイレベルを謳ってるだけあって、全領域で事業部長とかチームリーダーとかチーフオフィサーレベルの(怖い)オファーが結構くる
・年収が800万〜とか〜2000万とか、そういう額が平気で出てくるサービスはここしか知らない
・最初、凄い良いサービスだぜ!と思ったんだけど、そんな重要なポジションが空いてる会社の状況って察しがつくよね?
あまりにも課題が重すぎるし、「そのポジションは俺にはムリだよ、買いかぶり過ぎだろ」みたいなオファーも多い
・新規事業立ち上げフェーズの求人は美味しいかもしれない(エントリー応じたことはないけど)
とにかく稼ぎたい人とか、
俺より遥かに優秀で腕に覚えのある人とか、
もう40代50代でだいぶ経験積んできた人なんかには向いてると思う
・金持ってるけど人材が間に合ってない悩める中堅企業が多いと思う
・他でよく見るIT以外の企業も多い(コンサルのオファーとかもくる)
・出会い系みたいに、月額課金したら名前が開示されたりオファーが増えたりするタイプ。俺は計1万円くらい払った
・基本的に情報は隠されてるから、検索には向かないかも。オファー待ち
・ヘッドハンターはウザいだけ(人材紹介業者) 何百人単位でスカウトされても困る。あと「その案件アレだろ?」も多い(個人の感想です)
豆知識:人材紹介業は、一人紹介するだけでその人の年収の3割くらい報酬を持っていくクッソボロい商売だゾ
そこらの社長も副業で人材紹介やってたりする、恐ろしい商売だゾ
【特徴】
・変わり種
・面白い試みなようでいて、考えてみるとそんな大したことでもない
・街コンに近いのではないかな、一斉にやるのは何かイベント感あるよね(街コン行ったことないけど!)
・眺めるには楽しい どういうスキルの人が、どの会社に、幾らでオファーされたか分かる
・高いって書いてるけど、ビズリーチのほうが普通に高い(そもそもポジションのレイヤーが1、2階層違う気がする)
・ヘッドハンティングみたいに特別待遇あるんじゃないかと期待したけど、そんなでもない感じ(オファーシステムはどこも一緒だしね)
【特徴】
・最近CMやってるんだっけ? リクルートが外国から買収した、検索系のサービス
・変わり種。リクルートは本気も本気だが、これが流行るとは俺には思えん(ビズリーチも同じ領域狙ってた気がする)
・自分が優秀だと思うならIndeedで仕事探さず、Indeedに入るといいよ。採用が別枠で、天才しかいないという噂
・仕組みとしては、企業が出してるHPの求人とか、別サービスの求人にランディングするようなイメージ?
・他のサービスに求人出してない掘り出し物あるかな? と思ったけど、フォーマットが揃ってないから見ててちょっと疲れる(Google検索みたいな感じ)
・そろそろデザイナー入れようよ、モックアップじゃないんだから。見やすくなるだけで大分使いやすくなると思うんだけどなぁ
【特徴】
・右上に求人出てるの気づいてた?
・日本企業も割りとある、もちろん意識が凄く高い(良くも悪くも)
・StackOverflowに求人出すような会社だから、多分エンジニアにとってはやりやすい環境だろうなと予想できる
・外資が多い
・明らかにStackOverflowでのポイントとか見られそうだから活動してないとキツイのかもしれない
・誰か感想ください
【特徴】
・大手の一角
・インテリジェンスがやってるんだけど、インテリジェンスも買収されたんだっけ? 人材業界わけわからん
・数は圧倒的だが、Web系や事業会社系にはすこぶる弱く、普通の昔ながらの企業が多い印象(他業界はわかんね)
・サイト見づらい、ログインしても見づらい、何年変わってないんだよ。すごく惜しいと思う
・サービスが掲載課金だから、リクルート方式にだいぶ近いんじゃないかと思う
・これ系のサービスはメール爆撃がしんどいけど、DODAがその中でも爆撃筆頭だったと思う
・個人的にはエージェントがだいぶいいと思う。真面目な転職エージェント
一番苦しいときにお世話になった
転職エージェント軍団を抱えてる大手は結構あるみたいだけど他使ったこと無いから、比較できないけどね
豆知識:転職エージェントってどんなことするの? → 仲人さんみたいなもんよ
彼らとしては成功報酬型のビジネスだから、お互いに「この人いいですよ」「この会社いいですよ」「お似合いですよ」とやってくれる
面接なんかのコミュニケーションロスも少しは解消してくれる
たださすがに業界歴3年超えてくると、その人より遥かに自分のほうが業界の内情に詳しいから、違うんだよなぁと思うことも増える
転職苦手とか、面倒くさいとか、上手く決まらないって場合は相談するとよいかも
【特徴】
・何かイベントやってる
・エンジニアとモノ造りに強いらしい、あと企業数多いらしい
・個人的には、昔はDODAの仲間という印象だった。てかサイト構成同じじゃん、どっちがパクったのか。どっちもパクってるのか
・イベント2回行ったことあるんだけど、やっぱりしょっぱい企業とかマッチしない企業が多くてHP眺めてたほうが効率良い気がする
あれは求職者のイベントというより会社のためのイベントなんじゃないかなぁ
婚活や出会い系とかでも会ったほうが話進むじゃん?(使ったことないけど!w)
・スキルマッチングとか、キャリアについての記事とかが割りと面白かったと思う(それを釣り餌にして新規登録してもらう作戦)
・そういえば、@typeやDODAやリクルート系のサービスは登録する際に必須項目が多くて吐きそうになる
何度も辞めたくなる
【特徴】
・新卒の時にリクナビ使ったから、転職もリクナビでいいだろう という間違いに気づかせてくれるサービス
・でも自分が使ってたときよりは大分改善されているらしいので、あまり適当なこと言えない気がする
昔は来るオファーがことごとく雑できつかった
営業パワーが働いてる気がする
・掲載課金(めっちゃ高い)なので、やはりWeb系やベンチャー、事業会社系は見当たらない
古き良き謎会社がすごく多い
・他の職種なら良いのかもしれない。ITのWeb系だと敢えて使う理由が特にない気がする。SIerはちょっとわからない
【特徴】
・色んな所からちょっとずつ真似したりして、無難なカタチに落ち着いてるようなサービス
・他と同じだから使ってもいいけど、他と同じだから使わなくてもいいよ、そんな存在
・ぶっきらぼうな説明だけど、普通に使えるよね(でも成立までいかない)
・俺は昔一時期使ってた(@type+マイナビ転職で検索、DODAで待ちしてた。リクナビネクストは窓から放り投げた)
【特徴】
・すまん、大手だし一時期使ってたけど印象にない。普通の転職サービスというイメージ
【特徴】
・すまん、昔AIとか言ってTinderライクのアプリを出してたけど途中でpivotしたことくらいしか知らない
・マッチング特化らしい、IT特化らしい、ってのも知ってた
・でも中々マッチングって難しいんだよね、結局数百社見ていくしかなくなる
・「ベンチャーの新しい試みの中でマシな方」という印象
【特徴】
・世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス(Wikipediaより)
・とは言うけど、UI/UX微妙じゃない? 俺はWantedlyのUIの方が好きよ
・そもそもアメリカは文化が違うっぽくて、個人のレジュメとかポートフォリオを中心としたサービスになってる
・相当キャリアを攻めてる人ならいいけど、普通の日本人に合うのかはとても疑問
・怪しげな、あるいは怪しいのかどうかも判断できない人材紹介業の人から月1くらいで声がかかってくる
・たぶん外資行きたいなら一つの手かもしれないけど、大多数の人にとっては縁のないサービスになると思う
・その割に初期登録はだいぶ面倒くさいので、同僚には「LinkedInは無視していいよ」って言ってる
・「最近転職活動がマンネリ気味で」っていうイカれた転職ジャンキーには新鮮でいいと思う
・IT系ならコーディング転職サービスというのもあるね(使ったことがない。トラバの方が解説してくれてる)
・他にも把握できないほどサービスがいっぱいある
使ってないけど知ってるものならあと20個はありそう
知り合いに聞くっていうのはあまり使えなかった
・VORKERS
・カイシャの評判
・キャリコネ(もこの枠?)
・みん就(もこの枠?)
【特徴】
・所属している会社にイライラしてる奴らが呪詛を吐き捨てるサービス(個人の感想です)
・サービスを使うためには、自分も評価を書かなきゃいけない仕組みで、円満退社した人とかは良い評価を書く
・他にはないリアルな声がバンバン載ってて非常に参考になるが、あくまで参考程度だ
「企業アンチスレ」だと思って見たほうが良い
・当たり前だけど小さいベンチャーとか、コンプラが厳しい大企業とかは載ってないと思っていい
・「バレるリスク?そんなのしゃらくせぇ!」みたいな人たちが基本書いてるからね
割りと業界専門で強い転職サービスってあるから、探してみると良いと思う
ただIT業界がたぶん転職市場一番発達してるから、ITほどは無いかも
看護、外資、美容、福祉、コンサル、ゲームあたりは見たことある
もちろんくっそ儲かるから
まず、企業側の掲載課金か、企業側の成功課金か、求職者から金を取るかで雰囲気が変わる
掲載課金はまじめだがノイズが多い、営業先行型のサービスだから
何かめっちゃポジション外してるオファーが来たりしたら、担当者がアホか、営業が「もっと手当たり次第に出しましょう」って言ってるかのどっちかじゃないかな
成功課金の場合は、金が潤沢ではないけど積極的な会社が多いイメージ
どちらもあくまで成立させるのが仕事だから、支援の質は大差ない感じがする
あと、特化型か汎用型かでまたタイプが変わる
文化の違いがどうしても出てしまうので、求職者の質も変わるし、会社の質も変わってくる
待ちタイプのサービスなら、自分の経歴・PR部分にどういうことを書けるのか次第で変わると思う
そこを見てオファーが来るわけだし
エッジを効かせたいなら自由度高くかける所が良いよね
・意外と会社がかぶってなかったりするから、複数見てみたほうが良いと思う
会社側からすれば掲載課金のサービスに複数登録するのきついでしょ?(婚活なんかと同じだね)
・ITのWeb系なら、Green+Wantedly+大手のどこかの3つを見ておけばいいかも
・転職することでポジションのレイヤーを上げたいならビズリーチかWantedly(経営陣まで募集してるサービス)
・何か思うところがあるなら変わり種を使ってみる
・面倒くさいなら、それぞれのサービスの気になる求人を適当にクリックしまくっておけば、
グーグル広告におすすめ求人がバンバン出てくるから、仕事中に眺められて便利w
(グーグル広告に求人情報が出まくるので、それでも大丈夫ならね)
何で俺こんな毎回苦労してんだ・・・
俺は1ヶ月半かけてようやく次決まった(5社目?)
みんな頑張って
___
http://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13096170.html
彼の発言の内容に含まれる様々なアンチテーゼを、誰が実行できるのか?
もはや、これはネットで影響力を持つ人すべてに言えることなのかもしれませんが
しかるべき立場にいる人が、何かしらこういった煽る人(アオリスト)をしっかり公聴して動けば良いのだと思うが
じゃあ、一言一句もれなく、やまもといちろう氏の言うとおりやれば完璧ですってこともないとも思う
結局、普通の人は何もできないし
やまもといちろう氏がやればいいというわけでもない
普通の人は、その意見が正しいと思えばただそれを信じてみんなで煽って
しかるべき立場にいる人に訴えかける(公聴の土台に持っていく)ことくらいなんだろうな
でも断片的に理解しているだけだと、すぐにたたき落とされるが・・・。
(経済の仕組みを理解してないと発言してもすぐに打ち落とされるのも問題だと思う)
医者という仕事柄、親戚等から「娘の結婚相手を紹介してくれないか」という相談がある。
いやもちろん、紹介したい。しかしだ。医者に言ってくるってことが言外に「金持ちや医者かつ、優しい人」という条件がつく。
もちろん、紹介したいのはやまやまだが、実際俺の周りにいるハイスぺってのはある程度パターンがあって、それぞれのパターンがそれぞれの問題を抱えている。
①本物ハイスぺ
これ系統は、王子キャラだ。親よし、学歴よし、身の振りよし、勉強も真面目。とてもじゃないが、俺みたいなやつが紹介できるものでもない。
しかも、王子キャラらしく、下位医学部出身の同部活のかわいい彼女がいたりする。これはもう、彼女ってやつが強すぎる。
医学部の時から、ハイスぺ女子たちが取り合う奴だ。とてもじゃないが、一般人は勝てない。
ブサメンから、ややイケメンまで顔レベルはばらついているが。交友が広いタイプ。
一番可能性がある。
俺もしばしば飲みに行くってなると、彼らが看護師とかを誘ってきてくれる。
彼女とかもいたりするが、かなり流動的。合コンで『医者がモテる』というのを最大限に使ってくるタイプ。
医者になら、パッカパッカ股を開く女は多い。
余談だが、増田もブサメンであるが、こいつらと飲みに行けば、女の方からキス、誘うなんて超常現象が当たり前に起こる。股の緩い女をグループで管理していたりする。「あいつは登竜門」といった感じで、グループに入ればやらせてくれる女との飲み会が組まれ、速攻やれる。
ただ、結婚相手として紹介するのは若干躊躇する。彼女になれる可能性が高いのは事実だ。10回飲み会に来てくれれば、1人は彼氏になると思う。
しかし、別れるのも速攻。自分より魅力的な女がアプローチしたら終わるというなんとも運ゲー要素の強い相手だ。
③体育会系
彼女いない率が高く、仕事真面目、医者としての使命感あり、親も超金持ちのパターンが多い(製薬会社の息子とか)。空気も読めて、体力もある。
いかんせん、出会わない。男同士での濃い付き合いが楽しいらしい。ジムでムキムキ集団がいて、そいつらが全員医者なんてこともある。
実は、増田は運動系の部活で結構活躍していた。ウエイトトレーニングなどで彼らと仲がよかった。
しかし、いかんせん、俺は彼らと絡むのがつらかった。バイタリティーが違いすぎる。飲み会はフルチンで吐いてからが本番。筋トレ筋トレプロテイン筋トレ。
面白い人には最高かもしれないが、俺の体力が彼らとの付き合いを拒んだ。
もちろん、気のいい奴等だ。飯に誘えば来てくれるし、俺が紹介したい人と会ってくれと言えば会ってくれるだろう。絡みやすいし、積極的に絡んでくれる。彼氏としては最高じゃないか。
これ系統の人は、しかし、裏切るようで紹介しにくい。まるで、利用したみたいだ。
④キモオタ
繊細だし、童貞だし、頭もいいから人の気持ちや狙いが読めてしまう。
実は増田は、このグループで結構人気あるタイプだった。そして、風俗に行かせまくるという鬼畜の所業をしていた。
みんないい奴だ。
実は、医者で一番普通のタイプなのかもなと思う。普通の感覚あるやつが医学部で揉まれて、医者で揉まれて、ニヒルになっちゃってこういう感じになると。
はっきり言って、他のタイプの奴等は元から人種が違うのだ。医者として向いてないタイプはここに集まってくる。
結婚相手として、かなりいいんじゃないかと思う。しかし、当の女側があってくれるか。
そもそも、飯に誘っても、なかなか来てくれないんだよね。
こういうのって就活に成功した人たちからのアドバイス(という名のさりげない成功自慢)ばかりになるから嫌になるよね。みんな諦めればいいだの、他の道はあるだの、無責任なことばかり言っている。
俺も二年前に同じようなことを書いた。新卒での就活は全て失敗し、就職できないまま卒業した。就職できるまではフリーターをして食いつないだ。
結果的に第二新卒という形で内定を貰った。使ったのは、ハローワーク。
ハローワークには新卒対象の案内所がある。そこでアドバイザーについてもらって、その人の紹介を受けて面接をした。
ぐぐれば出てくるはずだから、それで行けばいいんじゃないかな?
ネットで調べて自力でやらなくても、インテリジェンスとかマイナビ新卒紹介とかリクナビエージェントとか適したサービスはある。
インテリジェンスが一番しっかりサポートしてくれたな。就活はひとりでやるもんじゃない。チームで行動するべき。そのチームは、必ずしも同じ学生である必要はない。