はてなキーワード: アフレコとは
ちなみに自分はこの業界に足を踏み入れる際に具体的な業務内容など知らなかったので、特に自分が驚いたことを書く。
はじめて話数担当になった時は、先輩からアニメーターの連絡リストをもらって片っ端から電話だった。L/Oと原画作業のいわゆる営業。その後に信用を得て交流をもって、自分のキャパを拡げる。
この話数は出来がいいな、という時は制作進行の実力も大きい。
制作会社で拘束していたり、プロデューサーや制作デスクからの紹介もあるので、一概に制作進行の力だけではないけれど。
これは一般に有名かもしれない。
アニメーターは主に日中作業なので、回収は夕方~深夜。翌日演出さんに見てもらうために朝までに素材をスキャンしたり演出に素材入れしたり、というのが自分のスタイル(スケジュールに余裕がある時は別にして)。日中はデスク業務などを片付ける。これを基本に、演打ち・作打ち・作監打ち(総作監打ち)・CG打ち・色彩設計背景打ち・撮影打ち・カッティング・アフレコ・マーキング・ダビング・ラッシュチェックなどが入ってくる。
話数掛け持ちしてると忙しい。
生活が不規則になるので睡眠時間のマネージメントが必要、外回りの運転もあるので用心がいる。
休める時は就業時間中であっても休むのが鉄則になる(というより就業時間はほとんど意味を成さない)。
キツいとは認識していたが、味わってみるとホントにキツかった。はじめの頃は、納品出来ないんじゃないかという恐怖もあって気が休まらなかった。
もう二度とやるものか〜!という気分になるけど、終わってみると達成感で高揚。気がつけばまた戦場に赴いている。ハート・ロッカー。
キツいから辞める、という理由がほとんどかと思うが、2~3年くらいで他社に移るという人も多い(渡り鳥のように1年毎に居場所を変える制作進行もいる)。とにかく流動性は高い。
翻って、周りが辞めていく中で同じ制作会社に残り続けることで制作デスクへ昇格!ということもままある。SHIROBAKOの主人公のように入社2年目でデスクというパターンもあながちウソではない。
演出家志望の若者が制作進行をやっている場合が多い、という事を自分は入るまで知らなかったのでとても驚いた(みんなプロデューサー志望かと思っていた)。
自分が今まで一緒に仕事をした監督のほとんどは制作進行出身だった。
たまにアニメーターになる制作進行もいると聞くので、アニメ業界は良い意味で大らかだなあと思う。
○○さんが××制作会社に移ったらしい…という噂が風のように広まったりとか。
知り合いアニメーターの友人が実は自分も知り合いだったりとか。
三鷹、荻窪、井草辺りで深夜にご飯食べてると、隣が他社の制作だったりとか。
他社作品を観ていると大抵一人二人は知ってるアニメーターがクレジットされていたりとか。
意外とある。狭い。
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ざっくり書いた。働いてみて、キツいけど楽しいというのが自分の所感です。
ときたま話題に上がる賃金問題については敢えて触れなかったけど。
あと人狼制作日誌とかくろみちゃんとか妄想代理人とかSHIROBAKOとか、業界内幕モノはこの世界に居たら一層面白いと思う(ハケンアニメ!は掛け離れ過ぎてるけど)。
0:00 | BS世界のドキュメンタリー「サージェント・ペパー~ビートルズの音楽革命~」 |
0:50 | BS世界のドキュメンタリー「豪華客船ルシタニア 沈没の真実」 |
1:40 | BS世界のドキュメンタリー「息子が語る“母ダイアナ”」 |
2:30 | BS世界のドキュメンタリー「ユーラ ごみ捨て場の少女」 |
3:20 | BS世界のドキュメンタリー「チェルノブイリ“鋼鉄シェルター・プロジェクト”」 |
4:10 | BS世界のドキュメンタリー「100歳から始まる人生」 |
5:00 | BS世界のドキュメンタリー「ニューヨーク“駅食”革命」 |
6:00 | BS世界のドキュメンタリー「喜劇王対決 チャップリンVSキートン」 |
7:00 | BS世界のドキュメンタリー「ナチスのファースト・レディー」 |
8:00 | BS世界のドキュメンタリー「鷲とライオン ヒトラー×チャーチル前編」 |
9:00 | BS世界のドキュメンタリー「鷲とライオン ヒトラー×チャーチル後編」 |
10:00 | BS世界のドキュメンタリー「アフター・ヒトラー」(前編) |
11:00 | BS世界のドキュメンタリー「アフター・ヒトラー」(後編) |
【司会】
【ゲスト】
【語り】
【内容】
総勢13人の人気声優が人気アニメの名セリフを生披露!どのセリフを演じるかは視聴者の皆さんの投票次第!
さらにネット投票による人気キャラクターのベスト30を発表!そしてスタジオに来られなかったあの声優たちからもスペシャルあけおめメッセージが!
ほかにも有名マンガのワンシーンに声を生あてしちゃう勝手にオーディション、今だから言えるアフレコ裏話、視聴者参加の生電話など声優の魅力にどっぷり浸る5時間の生放送
アニ研連こと「アニメーション研究会連合」が解散するという情報を見たので、あくまでアニ研歴ゼロな外野の立場から。
※以下Twitterに投げようと思ったけど如何せん時機を逸したかもなので増田に。
いつぞやのコミケで入手した某まにけんOBの作品で、アニ研でのアニメを自作することの醍醐味として「自分で声をあてる」が結構重要なポイントに挙げられていて、ああこの一点だけでもニコ動とは決定的に文化が違うなと。
ニコ動にもそのものずばり「演じてみた」「アフレコしてみた」があって、そっちはまさにギャグ・ネタとして演じてアフレコしてみた風潮が主流だけど、一方でアニ研作品は、ギャグ・パロディであっても「作った自分たちで声をあてる」ことについては結構真剣に捉えている印象がある。
どんなに拙くても自分で声をあてることに意義があるし、よっぽどじゃないとそれを笑うことはない。一方これをそのままニコ動でやったら容赦ないツッコミの嵐だろう。特にストーリーがシリアスだったりすると。
逆にアニ研でゆっくりとか使うのはむしろ邪道って雰囲気も感じる(研連で上映されたのもそういうのは、吉野家パロのゴノレゴのさらにパロでTTS使った一本、softalkとか使ってたの二本、これぐらいしか記憶に無い)。
なんというか、同じアニメ制作でも柔道と高専柔道ぐらいの違いというか。ちなみにニコ動の流れの元はFlashアニメで、ここからしてアニ研とは断絶された全く違う文化だ。
あと短い作品でも結構な人数のスタッフが投入されていて、これもニコ動ではどうなんだろう。こっちはいちいちスタッフロールないとはいえ、基本一人での製作だろうし、だからこそFlashとか「一人でも作れる」ためのツールを使っている。
なぜか思い出したのは「大量の隊員を動員しながらほんの一握りしか登頂できない極地法に疑問を持った」という植村直己さんのWikipedia記事。
何事も基礎は肝心で、それこそ柔道とかプロレスとかは受け身は基本中の基本で欠かしたらケガしてしまう。然るにアニ研の方は「受け身の練習と同じように大事なこと」としてコマの描き方から教えていて、ちゃんとした創作はそれがモノになってから、みたいな教育をしているのではないか。
で、一枚一枚コマを描くことはそれは大事だろうけど、ぶっちゃけ受け身のようにケガをしないために必須なものなのかというと…?新人の側も「いいから作らせろ、Flash使わせろ」て思ってるところがないかなとも。
研連では「4年かけて精一杯短編作りました」とか「予告編だけで結局本編作られず」とかが多い印象で、そういうのニコ動で受け入れられるかというと疑問符がつくし、ニコ動では「アニ研で4年かけて作られる短編」レベルを長くても数ヶ月で仕上げるクリエーターの方が目立つ感じが。
名前は挙げないけど、いつぞやの研連上映会ではアンケート1位だった作品。「アニ研ってとにかく本格的にかっちりやることに拘るんだな、結局『アニメ作りを楽しむ』よりも『アニメスタジオ(というかジブリ)の真似ごと』やるための場所なんだ」というすっごく穿った見方をしてしまった。
ともあれそういうのについていけなくてドロップアウトしてニコ動で一人でこそこそ作ってるって人もいるんじゃないのかな?とも思ったりした。
『けものフレンズ』は1話を見たきり。あとはネットで祭りの経緯を横目で眺めていたオタクだが、たつき監督が外された原因は当初うっすら想像ついていた。
また、たつき氏が例のツイートで取った手段にも懐疑的だった。案の定公式声明では的中していた。
明らかに、たつき氏が関係各社に無断で制作してニコニコ動画とYouTubeに無料公開した12.1 話『ばすてき』の権利関係だった。アウトで当然だ。
最後の打ち合わせで、終わった後も自由に作っていいですよって言ったらたつき監督の目がキラーンってした気がしてたんだけど…まさか!— 吉崎 観音 (@yosRRX) 2017年4月4日
一連の騒動で過激派たつきシンパ(と恐らく関係各社から警告を受けたたつき氏自身)が盾にしているこの発言を踏まえたうえで言うが
いくら原案者が吉崎観音氏と言えど、TVアニメで絡む様々な権利を彼が有している訳ではない。
こんなものは飲み会の口約束と同じで、社会常識的には「許可を取った」内に入る訳がないのだ。正式な契約文書か、せめて制作会社やプロデュース会社の幹部一同の立会が無ければ認められるはずがない。
しかも言い方から見るに、吉崎氏自身も具体的にたつき氏が何を作ろうとしているのか全く知らされて居なかった模様。
「許可を取ったぞ」と言い張りその正当性を訴えるなら、ゲリラ的に独断公開せず最低限吉崎氏には『ばすてき』制作の旨を事前に伝えておくのが筋ではないのか?(無論サプライズ感を出すための協力はお願いしたうえでだが)
普通の常識を持ったアニメ監督ならせいぜいツイッターにCGイラストか描き下ろしラフを公開する位で留めるから、おそらくその範囲内を想定してOKを出したのに
まさかOPED主題歌、BGM、声優のアフレコ収録まで完備された事実上の続編アニメ話をまるまる一本勝手に作られるとは思っておらずさぞ驚愕した事だろう。
「ここまで好きにしていいとは言ってない!」と思って後悔したとしても、ツイッターで「たつき神」として熱狂的に祭り上げられている現状を見ると今更下手な事を言って水も差せない。
「許可」の範囲が一方的に、法にも触れるかも知れない所まで拡大解釈されたあげく、オタク大好き「ネットの力」で物言いを封殺された吉崎観音氏もいい被害者だったのではないか。
そしてこの状況はアニメの著作権的に甚大な被害を負わされながらネットの狂乱により巨悪に仕立てられたカドカワにもそのまま当てはまる。
せめて無難な1シーンだけを切り抜いたサイレントアニメなら比較的まだセーフだったろうが、例の動画には作品内の主題歌やBGMまでガッツリ使ったうえ『けものフレンズ 12.1話「ばすてき」』という副題まで付けているのだ。
「ようこそジャパリパークへ」の販売元レーベルはビクターですよね? 音楽は立山秋航氏ですよね? 必要な所から全部許可取ったの? 取ってたら怒られる訳ないよね?
うっすらロゴをぼかす予防線を貼っていた事から、おそらくたつき氏自身も本来ダメな事をしているという自覚はあったと思われるけど(それもアウトだと思うけど)
ツイッター・ネットでの大反響や再生数を盾に全ての関係者に泣き寝入りを強いてたんですよね?
「もう数百万再生されてるんですよ。今更グチグチ著作権がどうとかで削除要請したらファンからヘイトが向かうのはあなた達ですよ?」というプレッシャーを与えてふんぞり返って。
だが、ここで折れたら権利を扱うメディアとしての信用問題に関わるのでカドカワは折れる訳にはいかなかった。水面下での再三の警告をするも、SNSでの承認欲求の虜になったたつき氏は聞く耳持たない。
「ネットでゲリラ的に動画公開して盛り上げたからけもフレ人気が拡大した」「もはやけもフレは“たつき神”ありきの宗教コンテンツ」
そんなものカドカワも百も承知だったがコンテンツの権利を内部から無茶苦茶にするたつき氏を切らざるを得なかった。
たつき氏がけものフレンズ2期から外れるとなれば一大炎上騒動は火を見るより明らかだから、発表のタイミングは各社相談したうえで慎重に様子を見なければいけない。
突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です— たつき/irodori (@irodori7) 2017年9月25日
しかし、SNS中毒のたつき氏はそれを全てわかったうえで自分の有利に運ぶために再び1人勝手にツイッターで先回り暴露。理由は明らかなのにそこは伏せて、“俺を下ろした敵”だけは名指しという完全に炎上を煽るやり方でだ。
カドカワは荒らされ続けて株価にも影響が出て殺害予告まで出て吉崎観音氏にまで危害的な凸が多発する惨状だが、煽ったたつき氏は悲劇のヒーローポジションを勝ち取ってしてやったりとダンマリを貫いている。
決して特別でないごく一般的な社会常識の元、全てを整理するとこういう図式しか見えないのだが、それでも狂信的に「たつきを信じろ」して攻撃性を剥き出しにしているオタク達が信じられない。
オタクだけじゃなくて、あろうことかクリエイターに属する人間までもがたつき氏のツイートだけで一方的にカドカワを非難したり、
たつき炎上テロで早急な釈明を強いられた公式側から無断利用の経緯を丁寧に説明されても「たつきが悪いという事にするカドカワは悪」と聞く耳を持たないのが出来の悪いSFみたいで怖い。
少なくとも例えば同人作家とか、著作権に少しでも関心のあるオタクなら『ばすてき』に違和感を持つはずだし、吉崎観音氏の口約束があるからOKなどという支離滅裂な主張はしないはずだ。
少なくとも企業同士の組織で動く人間ならば、そこでの重大な決め事を無断かつ公式発表よりも先に暴露するやり方、自分に都合の悪い情報は伏せてカドカワを名指しするというあたかも信者の非難を誘導するようなやり方に嫌悪感を持つはずだ。
幸いにもブシロードの社長はまともだったし、他のまともなアニメ監督がたつき氏に迎合しなかったのは救いではあるが、
世論がどんどん「ツイッターで覇権を取るオタク(たつき氏含む)」の狂騒中心で進み、本来大人として彼らに釘を刺さなければいけない他メディアやコメンテーターがどんどん排除されている様子が日増しに強くなってきて気が滅入る。
結論:世にはビジネス的な大人の常識よりもツイッターで神と崇められる事を優先するたつき氏のような承認欲求モンスターが存在するから、今後のアニメ監督のSNSも素早く釘刺して監視しなきゃいけないね。少なくともまともな企業は今後一切たつき氏とは仕事しないでしょ。
こんばんは。
そんなアニメ好きの端くれである私が好きな作品をつらつら書きたいと思う。
今なお乃絵派である。比呂美は強かさがある珍しいヒロインだと思った。
乃絵の真っ直ぐさとか、純粋さが画面からひしひしと伝わってくる。
学園ラブコメ、だけどひるドラ!
好きなキャラはみのりんだけど、見た目だけなら大河に惹かれる。
快活な面も、後半の情緒不安定さもまとめて好き。亜美ちゃんと仲良くね。
あと竜児いい人すぎる。
・青い花
とても丁寧で好きな作品だけど、とある事情で続編は望めそうにない。
「釣れますか?」という話と、ずっと苦労していたずかちゃんがアフレコするシーンはぐっときた。
それぞれのヒロインを4話で攻略するオムニバス形式のアニメ。今、放送されているセイレンと同じ高校が舞台。
結婚したいのは梨穂子、恋人にしたいのは七咲と薫、怒られたいのが絢辻さん。友達になりたいのが紗江ちゃんと森島先輩。
飯能市を舞台にしたアニメ。女の子たちが山に登るよ。癒されるアニメ、OP EDの作り方がとても好き。
オススメです。
この前ドラマ化された女子高生麻雀アニメ。未だに長野県大会編が一番好き。
麻雀のルールは全く知らないが、楽しめた。パンツがない世界なのだと思っている。
田舎町に引っ越してきた双子の兄妹を中心とした性春ラブストーリー。
瑛みたいな子、すごく好きです。
纏流子ちゃんかっこいい。
3話と7話がオススメ。
・アイドルマスター(765版)
キャラクターが可愛く、魅力的。
・花物語
物語シリーズの話。アララギさんの後輩の神原駿河が主人公。以前バスケで宿敵だった沼地蝋花と出会うが…。
沼地と神原のバスケシーン、ラストシーンのアララギさんの言葉が印象深い話。
ハルヒが少女漫画のヒロインにしてはクールで、そこがまたいい。
2期もあるが、個人的に1期の方が面白かった。男版セーラームーンで、何も考えずに見れる。
愛ってすごい
好きなキャラクターはピチットくん。
【今期見てるもの】
サターニャちゃん不憫かわいい。
・セイレン
常木さんんん!!もうね、絶対桃乃今日子ちゃん好きになる。奥華子さんが歌う爽やかなOPに映る彼女を見るだけで確信が持てる。幼馴染…!!!
長くなったし、これくらいで終わろう。
【追記】
思ったより反応があってびっくりしてます。オススメのアニメを挙げてくださった皆様ありがとうございます!
お察しの通り、マリー脚本やPAの作品は好きでついつい見てしまいます。
TARI TARI観てました!爽やかな作品ですね。ウォークマンに楽曲いれて聞いてます笑
凪あすのOP2の冬の冷たさや切ない感じ、とても好きです。美海ちゃん。
響け!ユーフォ二アムは観てて、丁寧だなと思いました。あの絵の綺麗さが驚異的。優子先輩についていきたい。
http://rudiments.hatenablog.com/entry/netflix-nenmatsu-anime
しかもドラえもんの声が「水田わさびさん」なので、すこーしだけ今と違うドラえもんとの比較を家族(ファミリー)でしてみてはいかがでしょうか?
昔と違うのタイポ?
のわりに、
アルカノイド大好きおばさんから、水田わさびに変わったんじゃなくて、
アルカノイドがあんなに大好きな、アフレコに遅刻して買ってきたバッグを喜々として見せびらかすおばさんのことを忘れてしまっている?
すごいな。
殺戮次郎丸、じゃないや、なんだっけ、あの小野坂昌也コントライブ素晴らしきかな人生にも出演した(してない)アルカノイド大好きおばさんを忘れる!?
こんなに面白い間違いにブコメできないの悔しい! 悔しすぎる!
もう一生、このブログのブコメを声優の勘違いネタでかけるぐらい面白いのに!!!!
そうか、山口勝平だな。
そうか、坂本千夏だな。
そうかー、坂本千夏が、こんな役をなあ。
ここはグリーンウッドの女装娘で初めて知って以来、僕は岩田光央のファンなんですよ。(日本語がねじれてきた)
岩田光央といえば、包茎であることを表明している数少ない声優ですよねえ。
です。
それじゃあ、今夜もー、松野太紀とのグレーゾーンホモセックスがみたーいラジオはっじまるよー!
(え? 松野太紀さんを巻き込むなって? じゃあ、PSOのチャットでホモ声優を暴露した小野坂昌也を怒れよ! (大昔のラジオのことをクタクタいつまでも引きずる最低な増田))
はてブされるとうれしい。
コメントもらうとうれしい。
スターをもらうとうれしい。
でも同時に少し恥ずかしいという感覚がある。
とうの昔にあきらめたけど絵を褒められるとうれしいが同時に恥ずかしい。
この場合のうれしいも恥ずかしいもほかのものと比較して大きかった。
その理屈でいうとマンガ家は作品がアニメ化するとき恥ずかしいと思わないのだろうか。
私だったらいろいろな打ち合わせにこられてどんどん実現へと進行していくと恥ずかしい。
アフレコの現場で自分のキャラに声をあててるのをみるのが恥ずかしい。
それが本放送になり日本中で同時に沢山の人が見てるかと思うととても恥ずかしい。
うれしいもあるだろうけど恥ずかしいがまさりずっと七転八倒してるだろう。
そもそも自分の作品が雑誌に載ったり単行本になるのもそうだけどそれはなんていうか慣れそうな気がする。
だけどアニメ化はいつまでもワーキャーいいたくなるようなむず痒さがあるんじゃないかなと想像するのだ。
ここ最近は動画サイトでの動画広告が百花繚乱で、当たり前のように増えてきた。
伝統的なチャネルと違い安価なので、新興企業や外資などが積極的に活用しているのは、面白いなとは思うのだが…。
外資のCMは大抵、母国語や英語版のCMがあり、それを日本語に翻訳したスクリプトがある。
ここまではいいのだが、なぜかアフレコが、音声ソフトや日本語をしゃべる外国人がアテている事が多くて、複雑な気持ちになる。(なぜなら日本語のイントネーションとアクセントが違和感を感じるレベルでおかしいので)
しかしプロじゃないにしても安価にアフレコをするのは、簡単なご時世に(ましてや海外からなおさら簡単なはず)なぜ、画竜点睛を欠くのか理解が出来ない。
スクリプトの翻訳まで一生懸命金使って、なぜ最後の音声で手を抜いて全てを台無しにしているのだろうか。
ちなみに違和感を感じるのは某ホテル予約サイトの一部の動画と、某国の観光局の動画が最近見たものではそうだった。
さすがにFMCGではそういう手抜きをしていないのはさすがということろか。
Δのフレイアはランカと声が似すぎてて、そこで負けヒロインこっちなのかなっていう先入観が入っちゃってる。
確かにFほどの勢いはないかも。
とはいえ、Fもランカの星間飛行、2期OPライオンのでてきた中盤以降で伸びてきた感じなので、
Δも2期以降までみてみないことには早計かなと思ってる。
>VIVAゴケ
わろた。いい指摘だ。
カバネとカバネリの関係とか、カバネの合体した巨大なのがなんなのかってところをもう少し丁寧に描いてから
リゼロはテニスで放映ずれたり休止したりが響いてるかなと・・・2クール目に期待してる
ハイフリは脚本に難があるのもそうだけど、セリフとSEのバランスがおかしいのが気になる。
掛け合いに違和感感じてて、アフレコがほとんどオンリー録りなんじゃないかなと思ってる。
セリフちっせええな音量↑、SEでっかすぎるぞ音量↓の繰り返し・・・
これくらいがよかった。
AV女優から人気声優になったとか紅白に出たサクセスストーリーとかネタ半分に言われてるが本物のAV女優に失礼だ
本物の一流AV女優は脱いでよし脱がなくてもよしだ
例の彼女は脱いでも脱がなくてもダメだしただ地味なAVに出たことあるだけの人にすぎない
声優としてもたまたま一つ知名度が出たアニメに出演したことあるだけの人にすぎない
たまに「現役声優がAVデビュー!」という触れ込みのAVがあるがあれは多分養成所所属経験ありとかアフレコ経験ありとか声優系志望経験ありとかその程度で肩書きをでっち上げてるんだろう
逆にみくちゃんの場合は「元AV女優が紅白出演!/有名声優に!」という感じになるのだろうが「現役声優がAV!」のケースと同様に言うほど声優か?言うほどAV女優か?という感じである
010.演技力 ……アニメ・ゲームのアフレコや洋画の吹き替えなど
020.声質 ……アニメ・ゲームのアフレコや洋画の吹き替えなど
030.トーク ……インタビューやラジオ・イベントのMCなど
ソート順:声優の仕事として昔から求められた技能、今求められている技能の順に数字が大きくなっている。
問題① 漏れているものをソート順を踏まえ、数字とともに追加せよ(1項目10点)
問題② 上記技能をこれらから声優になるために必要な技能の優先度順にソートせよ(10点)
問題③ 上記技能をすべてを兼ね備えている声優を挙げよ(1人10点)
問題④ 上記を踏まえ、現在の声優業界の問題点を記載せよ(30点)
何ってキンプリです。KING OF PRISM by PrettyRhythm。公式サイトはこちら→http://kinpri.com/
最近ちょこちょこ話題になってネットの記事とかアップされているのでググればすぐでてきます。
というまあ映画館でペンライト振ってキャーキャー騒げるやつでこれがやたら楽しいのです。何回も行きたくなります。中毒患者を量産するのでシャブ映画と言われたりしています。
この応援上映が評判となってじわじわと人気が広がり上映館も増え今に至るわけです。
あれっとなったのは2月半ばだったと思います。ストーリーが追えなくなりました。誰かが喋る度に合いの手というか茶々が入る。しかも大勢で長々と。台詞にもかぶせてきて内容が聞き取れないことも多かったです。ストーリーが無いから問題ないと言っている人はちゃんと映画を観ましょう。しっかりストーリーありますよ。
そしてつい先日。あるキャラクターに対する野次への問題提起がありました(念のためそのツイートをされた方は私と無関係ですよ)。内容は「仕事しろ」とか「一般人」とかです。実際どうなのかというと彼は仕事もしているし主宰なので一般人ではありません。もともとあったアニメの方で敵の謀略によって失脚したときにそう呼ばれたことがあるのです。
この野次に関してここでどうこう言う気はありません(不快なのは確かですが)。
私が気になってしまうのはそれって「応援」なの?ってところです。上記にあるように応援上映は「プリズムスタァ」に対する「声援」を送るイベントです。
キャラに対する野次(a.k.a罵声)や台詞にかぶせてまで言おうとする大喜利大会って誰のために言ってるんですか?
「それな」っていちいち言わないと同意もできないんですか?
ニコニコ動画のノリを現実に持ち込むと心底シラけるってまだ気付いてないんですか?
もちろん大多数の方はマナーを守っています。ですがそういう人がいるんです。たまにではなく毎回のように(主に関東にて観測)。
さすがに同じ人が毎回鑑賞しているとは思えないのでそれぞれ違う人でしょう。
書いたのはアニオタの方かな。
田村ゆかりは自身名義のコンサートツアーがあるので、その間はアニメアフレコ仕事を極力減らしている。
今年前半はコンサート漬けだったから、後半にアニメ作品の出演が無いのは当然。
アニサマは堀江由衣も水樹奈々も撤退したから条件は同じ。キングレコードがキンスパのために
手を引いたとみるのが当然。FCイベは先週、来週で開催だぞ。アンテナ低すぎるんじゃないのか貴兄。
堀江由衣は対して今年はコンサート出演は少ないので、アフレコ仕事は多い。今季10本は異常。
が、アニメのギャラって安いのよ。堀江由衣がアニメ10本でても、田村ゆかりがツアー10か所公演
した方が実入りがいいんだよ。 どっちもアイドル声優の仕事だ。そして二人ともレジェンド入りだよ。
比べるのもバカらしい。
『シンフォギア』は歌いながら戦ってるシーンではアフレコの時に歌ってるそうな。
演出上そうするしかない(歌ってる途中に攻撃受けて歌ってるのが一瞬途切れるとか音が外れるとか悲鳴や叫び声入るとかを、既存の音源にアフレコして重ねるのは編集がメンドイ)からそうしてるのであって、こだわってるからではないそうだが。
あと、そういう事言うなら、アイドルアニメにかぎらず最近の曲は複数人数で歌ってるのは大概個別に歌って録音したのを編集で合唱してるように見せてるだけだし(なので大概は個別に歌ってるバージョンが人数分CD出る)、そういうこと言ってもしょうがないのでは。