はてブされるとうれしい。
コメントもらうとうれしい。
スターをもらうとうれしい。
でも同時に少し恥ずかしいという感覚がある。
とうの昔にあきらめたけど絵を褒められるとうれしいが同時に恥ずかしい。
この場合のうれしいも恥ずかしいもほかのものと比較して大きかった。
その理屈でいうとマンガ家は作品がアニメ化するとき恥ずかしいと思わないのだろうか。
私だったらいろいろな打ち合わせにこられてどんどん実現へと進行していくと恥ずかしい。
アフレコの現場で自分のキャラに声をあててるのをみるのが恥ずかしい。
それが本放送になり日本中で同時に沢山の人が見てるかと思うととても恥ずかしい。
うれしいもあるだろうけど恥ずかしいがまさりずっと七転八倒してるだろう。
そもそも自分の作品が雑誌に載ったり単行本になるのもそうだけどそれはなんていうか慣れそうな気がする。
だけどアニメ化はいつまでもワーキャーいいたくなるようなむず痒さがあるんじゃないかなと想像するのだ。