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はてなキーワード: まんがタイムきららとは

2024-11-19

自分まんがタイムきらら読んだんスよ

ぼっち母がきくりもシラフになるレベルのやべーやつだったことに一番驚いてるのは俺なんだよね

2024-10-27

まんがタイムきらら系史上最も重要マンガ10

流行っているのでそのうち誰か書くだろと思っていたけど、誰も書かないので書く

定義は「芳文社萌え4コマ漫画誌まんがタイムきらら』とその系列誌(キャラットMAX・ミラクフォワード・COMIC FUZ)」

4コマではないフォワードとCOMIC FUZもここでは便宜上含む。

週刊少年ジャンプ史上最も重要マンガ20

https://anond.hatelabo.jp/20241012181121

ひだまりスケッチ2004年4月号-)

芳文社萌え4コマの大看板元祖とも言える存在日常系4コマという一大ジャンル開拓者だが、アニメ蒼樹うめ新房昭之シャフトという組合せは後に「魔法少女まどか☆マギカ」を生み出しており、実はアニメ史的にも重要作品

なお2024年10月現在未完結。このリストに出てくる後発作品のほうが先に完結を迎えている。ゆの宮古卒業はいつになるのか。

けいおん!2007年5月号-2012年8月号)

涼宮ハルヒらき☆すたに続く京アニブームで一躍有名になった作品山田尚子出世作。また、近年の大ガールズバンド時代の前史、あるいは「おっさん趣味女子高生やらせる系」のさきがけとも言える作品

2018年より事実上の後継作品けいおん!Shuffle」が連載中。

キルミーベイベー2008年7月号-)

まんがタイムきらら系としては異色のシュールギャグ漫画キャラ4コマ中心のきらら系としてはやはり異色の登場人物2〜3人で構成される世界観

アニメ化で円盤が記録的爆死で話題になったり、出演声優麻薬逮捕されたりとその不遇さもネタにされつつカルト的に愛される作品

ゆゆ式2008年2月号-)

女子高生教室や部室、自宅に集まってしょうもない会話をしている」「男性が一切登場しない」「ゆるいボケにゆるいツッコミ」という、きらら系の様式の完成形。

きんいろモザイク2010年6月号 - 20205月号)

こちらもゆゆ式と同じく「女子高生のゆるい会話と日常」というきらら系の王道アニメED中塚武担当していてやたら洒落ていた。

ご注文はうさぎですか?2011年3月号 -)

こちらも「女子高生のゆるい会話と日常主体だが、世界設定が「登場人物日本人だが街並みが欧州の古い街」という独特の世界観

主人公たちが別々の学校で別々の学年で別々の店でバイトしているというのも、ゆゆ式きんモザと一線を画すところ。どちらかというとARIAかに近い世界観

現在絶賛終盤展開中。

NEW GAME!2013年3月号 - 2021年10月号)

主人公たちは社会人(途中で成人して飲酒するようになる)でデスマーチハードワークや仕事での挫折、昇進と後輩の入社プロジェクト危機とその克服などきらら系としては相当異色。「社畜おっさん日常可愛い女の子やらせる」系とも言える。きららSHIROBAKO

ゆるキャン△2015年5月23日 -)

おっさん趣味女子高生やらせる系」の完成形。フォワード掲載の非4コマストーリ漫画アウトドアブームキャンプブーム火付け役とも言われている。きらら系としては初の実写ドラマ化。

原作者あfろゆるキャン△以前はシュールレアリズム作風で、この作品が転換点とも言える。原作アニメドラマのいずれもロケハンと背景作画に莫大なコストを掛けている。

まちカドまぞく(2014年8月号 -)

主人公の魔族の末裔魔法少女が手を組み街の平和を守るという話。ギャグの走り方はいかにきらら4コマっぽいが、バックグラウンド結構暗くて、まどか☆マギカからバイオレンスを抜いてギャグを注入したような世界である

先日2.5次元舞台化が発表される。危機管理フォームはどうすんだろか。

ぼっち・ざ・ろっく!(2018年2月号-)

「大ガールズバンド時代」の一作品けいおんが「90年代J-POP(ラルクGLAY)の薄めの引用」、「陽キャコミュ強だけど楽器初心者主人公」、「学校軽音部で特にプロは目指していない」のに対して、ぼざろは「2000年代初頭の邦ロック(ロキノン系)の強めの引用」、「陰キャコミュ障だけど有名配信者の主人公」、「ライブハウス活動するインディーズバンド」と真逆の設定。大ガールズバンド時代はそういう空気であるガルクラとかMyGoもその傾向だし)。

2024-10-06

カルチャーで着飾って中身空っぽ自分を誤魔化すのいい加減辞めてくれねえっすかね?

いや、マジで臭えんすよ。

お前の臭い息がかかるたびに思い出が穢れていくんすよね。

作品健全受け手 間で成立する健康的な空気台無しになっていくわけですよ。

たとえば映画LIVEに行って隣でワキガプンプンさせてるデブオタがぴょんぴょん跳ねて臭い撒き散らしてたらこっちの集中力制限がかかるでしょ?

そういうの本当に迷惑なんですよね。

それって別に屋外か屋内かだけじゃなく、リアルネットかですらなく、たとえそれが雑誌投稿の中だろうともいい迷惑なんですわ。

別に個人が陰でコッソリ消費してそれに対して個人的な妄想「〇〇ちゃんと俺が同じ部活だったら絶対仲良くなれたわ。俺達めっちゃ話し合いそう」とかクセー妄想するのは別にいいんすよ。

だってそれはソイツの頭の中からは出てきてないから。

でもそれを他人の目に付く場所で垂れ流すのは辞めてほしいんすよね。

「ボクは◯◯って映画が好きで50回見てます!」みたいなのも辞めて欲しい。

まあ別にキモくも何ともない人がやるのは気にならないんすけど、キモい奴は一切合切そういうのしないで欲しいんですよ。

だってその作品に対しての印象にどうしても混ざってくるじゃないですか、「あっ、これあのサブカルオタク気取り中身空っぽ老害ジジイめっちゃ好きだと言ってた作品じゃん。かぁ~~~っいい歳こいて何が好きかで自分を騙るのは辞めてほしいわ~~~」ってなるじゃないですか。

いやマジで思うんすけど「何が好き。何が嫌い」で自分を騙るのって学生時代までにするべきだと思うんですよ。

ある程度成長したら好き嫌いについてと自分語りは分けなきゃいけないと思うんですよ。

別にだって作品自分ちゃんと切り離せる人の「これめっちゃ良かった」は批判しませんよ。

でもインターネットにいるような連中ってなにかの好き嫌いを口にする時に絶対にそれを自分語りに絡めてくるじゃないですか。

こないだだって「疲れている時にまんがタイムきらら原作アニメが楽しかったけど、今見ると全然面白くない」みたいなツイートがありましたよね。

あれって「(意訳:虚無美少女水族館が楽しめちゃうぐらい疲れていた可哀想だった俺ちゃん不断努力により人生をV字回復させて離乳食アニメから卒業)」でしかなくて結局自分語りでしょ?

お前それ結局主体自分語りで作品マクガフィン扱いじゃねーか作品に対して失礼だと思わねーのかって感じませんか?

まりですね「三国志おもしろいよね!曹操生き様がカッコイイんだ!」はいいけど、「主人公扱いされている劉備ではなく曹操を推す俺、物語をただ右から左に読み流すアホとは一味違うだろ?」はマジキメーって話ですわ。

いや本当に「何が好きかで自分を語れよ」みたいなのをインターネットは持て囃しますけど、ハッキリ言って「自分を語るのに何が好きかを使うなよ」なんですわ。

好き嫌いを通してお前を語るんじゃねえよなんですわ。

それは作品の持つイメージを汚す行為にさえ繋がるわけですよ。

2024-09-23

まんがタイムきららってつまらなくね?

アニメ化でしたまんがタイムきらら作品をちょくちょく(◯巻無料とかのタイミングで)読んでるんだけど、毎回「うーん。原作はつまんないな」って感想になる。

小学生の壁新聞4コマレベルの内容だよね。

サザエさんみたいに世相を切り取っているわけでもないし、なにか特定ジャンルについての見識が広がるってほどでもない。

コマ割りという概念理解できない人向けの漫画雑誌ってイメージだわ。

2024-09-12

どうしてロシデレは駄目で、きららはよかったのか?

言うまでもなく、知名度地域の差なんだろうな。


ロシデレは今期の覇権候補で、コラボ先の京都地下鉄市街地を走るメジャー鉄道だ。

それに対して、きららは完全にオワコンだし、コラボする鉄道会社もマイナーなところだ。



京都には、アニメコラボが多い鉄道会社がある。その名は叡山電鉄、略して叡電

始発の出町柳駅市街地だが、そこを出ると田舎どころか山岳地帯が続く、まさに誰得鉄道である

そんなマイナー鉄道アニメという孫の手にすがりたいのも分かる。



それで、叡電が目をつけたのは900系電車である。この電車は「きらら」という愛称で親しまれている。

きららといえば「まんがタイムきらら」だよな。2011年叡電と「けいおん!」とのコラボが実現した。それ以来、きらら系列を中心にアニメとのコラボが定期的に開催されている。それで炎上したことはない。



最後一言言わせてもらう。


出町柳駅に行ってみろ

発狂するぞ

2024-08-22

ぼざろのテーマは「百合ハーレム」であって、「音楽」はサブテーママクガフィンしかないってことも読み取れない奴がおるのか・・・

結局、「ぼっち・ざ・ろっく!」って、音楽だけでは勝負できないからアニメという皮を被った、みたいな音楽の敗北を感じるんだよね

物を知らないとこんな勘違いも出来るのかと感心する。

老人すぎて「まんがタイムきらら」という雑誌性質を知らないんだろうな。

原作が載ってる雑誌カラーぐらい考慮してから語れよ。

まんがタイムきらら」というのは「女の子キャッキャウフフしてる4コマ漫画ばかりが載った雑誌」で基本的にはソフト百合(一部キャラのみハード百合)がコンセプトの作品が集まっている。

百合のものテーマにしたコミック百合姫のような雑誌ではなく、あくまで「女の子同士が楽しく過ごしてるのっていいよね。ちょっとエッチイベントもあると嬉しいしちょっと百合だと良いよね」ぐらいの百合

そんな雑誌に乗っているわけだからして、必然ぼざろもテーマソフト百合なのだよ。

さて、それでは何故ぼざろが「音楽」もテーマとして扱っているのかといえば、これは百合ハーレムを実現するためのマクガフィンなわけだ。

まんがタイムきららには20作ぐらいソフト百合美少女四コマが載っているのだが、これと同じコンセプトの雑誌が「まんがタイムきららシリーズ」だけで5つある。

まんがタイムきららまんがタイムきららフォワード、まんがタイムきららキャラットと言った感じの本がそれぞれが月間発売されているのだ。

まりまんがタイムきららの中だけで100作のソフト百合美少女4コマ漫画がしのぎを削っているわけで、当然それぞれにソフト百合を書き分けなければそもそも相手にされない魔のレッドオーシャンなわけだ。

たとえば主人公たちを凄い不運にするとか、カフェで働かせるとか、国際交流テーマにするとか、美術科を部隊にするとか、それぞれの漫画がなんらかの要素をサブテーマにすることでなんとか個性を出している。

サブテーマ選びで元められるのは、自然な流れで自分の出したい百合カラーに繋げるためのマクガフィン性能だ。

ぼざらの場合は「絶望的に陰キャ主人公が、実はインターネットではヒーローで、その凄さを知った超陽キャ美少女から惚れられてハーレム化してしまう」という百合ストーリーを目指して「実はギターヒーロー」というコンセプトを見出したわけだな。

結果として、虹夏や喜多ちゃんと言った陰キャのままだったら絶対に接点を作れなかったような相手といい感じに百合百合して過ごしているわけだ。

こうしたサブテーマ選びにおいて重要なのは作者が興味を持てること。

なぜならいくら百合がメインとはいえサブテーマが雑すぎるとツッコミ所が多すぎて目が滑るから

あと、まんがタイムきららなんて読んでるようなオタク性格が超陰湿から弓道警察みたいなことを凄い勢いでするので、ミスをするのが超リスキー

しか性格がやたら被害妄想的だから「俺の好きな分野を商業的に利用するために興味もないのに扱った!文化盗用!燃やすぞ!」と暴れ出してしまう。

から作者が既に詳しい分野、もしくはまだ詳しくなくても勉強が苦にならない分野が選ばれるわけだね。

まあこのへんの知識がなくても、作品を素直に読み解いていれば「ふーん。つまりは超絶陰キャ太陽の光でギラギラに溶けていく様子を描いて、オタクに優しいギャル系の成分を抽出したいのか」ってことはなんとなく分かると思うんだがなー。

感性が老化しきったジジイには無理だったかー。

憐れよな。

俺もいずれこうなるのかな。

悲しいなあ。

2024-07-28

GL百合

GL百合って同じジャンル扱いされるけどニュアンスがちと違うよって話。

長くてめんどくさいだけの昔語り

主に同人界隈の話っす。

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今の百合と言われる女の子同士の恋愛友情ものってマリア様がみてるのヒットでなど大きくなったのだけど、

その後、10年ぐらい経って、マリア様がみてるとは別の流れで、まんがタイムきららけいおんなどを代表とする「登場人物女の子ばかりで男性はおらず、そのなかで友情を育む」系の作品流行って

そういう人達の中では、きらら系の恋愛までいかない友情もの百合恋愛やら性愛というものは行き過ぎで百合ではない、って風潮が出てきた。

から百合もの同人を描いていた人達は逆に友情まり恋愛していないもの自分達の作品を同じ百合ものとして扱われたくない、みたいな雰囲気もあって、

百合ではなく「女の子同士の恋愛もの」と称したりしていて、その流れからGLものという単語が出てきた記憶がある。

(GLものを描かれる同人作家はBLを描かれていた方も多く、BoysLove→GirlsLoveという流れも自然だったのだと思う)

その流れから、昔からこの界隈にいる人達のなかでは、百合友情もので、GL恋愛ものなんて区別があったりなかったり。

もっとも唯一のジャンル専門誌が「百合姫」だったり、今も続いている数少ないジャンル専門即売会名前が「GirlsLoveFestival」だったりで、知らない人からしたら同じものと思うのも無理はないと思う。

2024-05-25

「虎に翼」がどんどんお気持ちポルノ化していく

女らしくに縛られずに生きていきたい!

でも女の幸せ固執するような親たちにも人生を祝福されたい!

というわけで雑に結婚して雑に子供作りたい!

都合のいい彼君がいい感じに現れてなんとかして欲しい!

子供は作るけど法学世界で頑張りたい!

妻や母としてあんま頑張れないけど夫には嫌われたくない!

というかそんな自分を全部許して欲しい!

なんというか・・・いね

マジで凄いよ。

こんなワガママを平然と通そうとするなんて。

完全にお気持ちポルノだ。

でも「ぼっち・ざ・ろっく!」もあんま違いはなかったな。

理解のある虹夏ちゃん、なんか惚れてくれる喜多ちゃん、欲しい時にいいねしてくれる山田

都合のいいバンドメンバーに囲まれて、陰キャ自分の殻をちょっと破っただけで滅茶苦茶チヤホヤだぜ。

でもさぁ、まんがタイムきららと同じレベルお話でええんか?朝ドラNHKってもうちょい格調高い感じじゃないん?俗に振り切ってね?

2024-05-10

anond:20240510154542

キャラもいないなんて凄まじい偏り方してるね、そこまでエグい男性差別をしているまんがタイムきららを何故男性読者は放置しているのか理解できない。

anond:20240510111648

それよりもまんがタイムきららとかの女主人公偏りの方が問題じゃね、男性読者がほとんどだろうに読者の性別にすら寄り添わないなんて。

2024-03-23

ファンタ味の漫画いいよな

刺激的かつ原色感が強く甘えの味付けで青春っぽさや安っぽさがあり大人ぶることを諦めた人間がグビグビと摂取してそうな漫画、いいよな。

漫画というコンテンツとして素直で。

ジャンプコーラだとすると、サンデーアクエリアスで、チャンピオンドクターペッパーアフタヌーン紅茶花伝みたいなもんで、ヤンジャンデカビタっぽい、まんがタイムきららはモンエナっぽいし、コミックLOほろよいコンビニに売ってるタイプ漫画じゃないタイプエロ雑誌は鬼殺し(レジに持っていくと「あっ、終わった人間だ」と思われる的な意味で)なイメージがあるなあ。

2024-03-08

anond:20240224181401

そこそこ尊敬していた先輩がまんがタイムきらら職場に持って来て冷めたことがある

ホロライブ日常系アニメまんがタイムきらら

という記事を思い出した

1:日常アニメごちうさゆるゆり、まちカドまぞく!の延長線)

メインキャラクター女性だけで構成されている

・男女の恋愛要素は排除される傾向にある

リアルさとファンタジーさがある程度同居している

・「ひたすら可愛い女の子たちを見ていたい」という需要

 それが「Vtuber」+「男性がいない」+「いつもの友達と一緒」=「自然に生まれ日常アニメ状態に繋がりまして、日常アニメ好きの心に刺さった訳です。

 「日常アニメっぽい」とは何かと言うと、可愛い女の子同士のわちゃわちゃ。この一言に尽きます

 このコンテンツでは巨悪を倒すとか挫折から立ち上がるとか、そんな話の盛り上がりは必要ありません。ほのぼのとしたストーリーの中で、ただただ可愛い女の子たちのリアクションを見せてほしい。そんなコンテンツになります

ホロライブ男性との配信を極力避け、女の子同士のてぇてぇを供給し続けている。

ホロライブの魅力をつらつらと語りたい 前|mitsume

私はホロライバーじゃないのでなるほどなーと

「まんがタイムきらら」みたいな雑誌の編集をしていた

anond:20240224181401

今のいままでなぜかずっと「まんがタイムきらら」のことを「まんがきららタイム」と読んでた

anond:20240224181401

まんがタイムきららってけっこう女性も読んでないか

女性読者も男性キャラは望まないとは思うが。

同性たちのわちゃわちゃ、って一つのジャンルで、それは性差なく楽しむ人は楽しむものなんじゃないかと。

2024-02-24

まんがタイムきらら」みたいな雑誌編集をしていた

主に(殆ど?)男性対象女の子出てくる漫画がメインの雑誌だった

そこで編集をやっていた時、ある事を漫画家らには徹底してもらっていた

それは、「女の子達が楽しくやっている漫画テコ入れ男性キャラは出さない」という事


過去いくらでも例があるが、女の子がメインで多い漫画の途中からテコ入れでぽっと出の男性キャラを出すと

確実に荒れてその後の売り上げに影響するから


まあ編集でなくてもほとんどの漫画家はそれを理解してるのだが、

右も左もわからない新人時代、評判の漫画家の担当になって浮かれてた私は、ある漫画家の男キャラ出す案に賛成してしまった

(画力高い漫画家なので男性キャラは格好良かった)


結果はお察しの通り、荒れに荒れた、

今思えば、女の子同士で楽しくやってる中にいきなりイケメン男性キャラを出してハーレム展開にするなんてどうかしてた

「(漫画家が)非モテ童貞からこういう展開に憧れてたんだろ」っていう掲示板の指摘にはぐうの音も出なかった


水面下ではアニメ化の話も進んでいたが、男性キャラ出して荒れた途端に立ち消えになり、打ち切りになった

後にその漫画家は結婚して子供を授かったが、当時の自分はどうかしてたと漏らしてた


その後漫画家は、失敗に終わった作品反省して、メインは全員女の子だけで

男性はせいぜい父親キャラくらいと徹底していた

最初こそ売り上げは悪かったが、先述の通り画力は高かったので、評判も上がりアニメ化もされたりして売れっ子にはなった

自分担当から外れてから売れたので手柄に出来なかったのは自分の完全な指示ミスで辛い

2024-01-24

anond:20240123233223

少年漫画なら男ということでいいな?

まんがタイムきららを勧める。

10-30代男性をメインターゲットにした、萌え4コマ専門誌だ。

http://www.dokidokivisual.com/

上の公式webを見ればわかるとおり、ほわほわした柔らかい絵柄の女の子たちが仲睦まじくする作品ばかりだ。

まず「かわいい」が先にくるので、露骨エログロポリコレといった難しいことから心理的に離れて、頭を無にして読めるものが多い。

創刊の経緯として、芳文社は従来まんがタイムという4コマ誌をだしていたが、年齢層がどんどん上がっていくため

若年層にターゲットをあわせた雑誌をという経緯で発足されたものだ。

ちなみにまんがタイムの最新号の表紙がこれだ。

https://manga-time.com/magazine/mangatime.html

一見して年齢層が高い、価値観が古そうな印象を受けるだろう。

ちなみに芳文社はCOMIC FUZというマンガアプリも出しており、きららとその姉妹誌を中心として作品が展開されている。

いかがでしたか? 参考になりましたらきららアニメ応援してくださいね

2023-11-15

anond:20231113225309

きらら批判常套句「中身がない」とは、「強い物語性ではない」ということであり、そのこと自体作品として低劣ということにはならない。


ある作品で、登場人物死ぬとすれば、制作者は悲劇として、感動的な演出を施すだろう。見る者は感動し、涙を流すかもしれない。

しかし、それはある意味では暴力を受けたことで流した涙ではないだろうか。

人が死ねば悲しいに決まっている。それが心からの感動と言えるだろうか。

感動とは、あからさまな演出によって生み出されるものとは限らない。

誰かが死ぬ必要もなく、あらゆる困難を必死で乗り越える必要もない。何らかの試合を勝ち上がる必要もない。

きらら作品は、何かを成し遂げなければ人間価値はないという観念否定した、真に人間肯定した物語だった。

こうした物語を作るために、多くの漫画家は細心の注意を払ってキャラクター創造する必要があった。

何気ない描写を気に入ることができれば、それだけできらら読者としての立派な作品鑑賞であり、感動だ。

かにきらら作品に強い物語性のあるものは少なかった。しかしそれは悪ではない。単にそういう作品が好きか嫌いかという問題しかない。

「中身がない」とは大味な物語に慣れた者の麻痺しかないと言いたい。


ところで、近年のまんがタイムきらら組織レベルで、「中身がない」という意見肯定し、批判を乗り越えたということを定説にしようとしている。


「「かわいい女の子が出てくるだけだ」「読めるレベルではない」などと、ネット上でたびたび批判されていた」

「そんなイメージを覆し、現在の「きらら」は読み応えのある漫画を連発するに至っている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/91bde76822f54bdad7f6fc68a5375aa384b2b494

漫画家ヒロユキ、今だから話せる「きらら黎明期同人誌制作秘話


――今では考えられないことですが、2010年前後までは「きらら」は漫画好きから蔑視されていた印象もありますよね

古口:そうしたイメージを覆す作品を立ち上げたいと思っていました。

https://realsound.jp/book/2023/03/post-1277885.html

ぼっち・ざ・ろっく!』担当編集・瀬古口拓也インタビュー4コマ雑誌きらら」の固定観念払拭する企画を出し続けてきた」


「中身がない」という固定観念払拭した代表的作品として、公式祭り上げたいのは『ぼっち・ざ・ろっく!』にほかならない。

ぼっち・ざ・ろっく!』には確かに物語が(比較的)あるし、登場人物の成長だってある。それは確かに重要な要素だが、問題は他にもある。

ぼっち・ざ・ろっく!』の作者・はまじあきと担当編集・瀬古口拓也は、近年インターネットにおいて当たり前の語彙となった、「陰キャ」という言葉を前面に押し出すことによって、多くの人の共感を集めることに成功したのだ。

何をもって「陽キャ」「陰キャであるかという議論を超えた、曖昧かつ乱暴な分類によって性格評価されることに人は慣れすぎた。

今や「チー牛」「弱者男性」という言葉いくらネット上で言い放っても、誰も怒らないし、誰にも怒られない。

これは「淫夢」や「ハセカラ」のような人権侵害コンテンツによって育まれた、感覚麻痺と考えることができるが、ここではこれ以上語らない。

いついかなる局面においても物怖じすることなくいられる人間などまずいない。

誰もが自らの陰気な心を自覚しているために、「陰キャ」という言葉を捨て去ることができない。

こうしてインターネットを超えてメディアでも当たり前のように用いられるようになった「陰キャ」という語を、『ぼっち・ざ・ろっく!』は目ざとく早くに見つけた。

(もちろん「陰キャ」が純粋ネット由来の言葉であるとは言っていない。ただ十年前の「インターネッツ」において「陰キャ」という言葉が今ほどに使われていただろうか?)

まんがタイムきららは、確実に存在して容易に解消することのできない劣等感を獲得することで、「中身のある」ものになれた。


まんがタイムきららは「中身がない」から乗り越えたことを定説化しようとしている。それはかつてのきらら作品否定だ。

現在きららは、かつての遺産を裏返すことで生まれ変わろうとしている。

まり「あのきららが今ではこんなに中身のあるものに変身している」ということだ。

ただしその手段が、「陰キャ」という借り物であり、上品とは言えないネットスラングの中から穏当なものを選んだに過ぎないものであることを忘れてはならない。

2010年代のきらら作品アニメ化ラッシュは、いつしか昔のこととなっている。

もはやきららに中身がなかったという記憶すら、かつてのアニメ漫画ファンにとっての認識として忘れ去られるのではないか

例えば今(またはこれからの)中高生が、「昔のきららはつまらなかったが今では面白くなった」という認識を実感できる保証はあるだろうか。

まんがタイムきららは、雑誌という全体のレベル大きな物語を作り上げていったわけではない。

あるいはこれからきららは新たな方向へ進み、さらなる成長を遂げることができるかもしれない。

ただしその体力はどれくらい残されているだろうか。

まんがタイムきららからアニメ化の発表が絶えてどれほどの時が経っているだろう。

今もまだアニメ放送されている『星屑テレパス』は、どれほどの脚光を浴びるだろう。

いずれにしても、仮に中身がなくとも良い作品だと感じることが読者がいたことは、もう過去ことなのだ。

2023-11-13

きらら批判の「中身がない」というのはどういう意味なんだろう?

まんがタイムきららが創刊20周年を迎えた。


けいおん!』の大ヒットは衝撃的だった。

TBSしかまともに手を出していないマイナー雑誌アニメ歴史を残すほど大ヒットしたのだ。

同時に、けいおんに限らず、まんがタイムきららに対する批判の声も大きかった。その中で一番聞く声がこうだった。


中身がない


少なくとも多くの人の癪に触ったのは間違いない。

たか萌え4コマときがここまでヒットしたとは思っても見なかっただろう。

ストーリー漫画コマ割りで魅せてくれるから良質なんだ。

コマ割りが単調な4コマ漫画、それもキャラしか魅力がない萌え4コマに魅力があるはずがない。

多くの人がそう思っていたのだろう。


2022年秋、とあるジャンプ漫画原作アニメきららアニメときに負けるなんて夢にも思わなかっただろう。

世の中で最もヒットを生み出した高尚なジャンプ漫画が、中身がないはずだった低俗きらら漫画に負けたのだ。

これは筆舌に尽くしがたい屈辱だっただろう。


改めて聞いてみよう。


中身がないってどういうことなんだろう?

2023-05-16

けいおんは残ったがハルヒは残らなかった

アニメ放送わずか3年差だが今でも顧みられる作品けいおんだろう。

平野綾に比べて豊崎愛生のほうがアニメ出演多いとか角川スニーカー文庫よりまんがタイムきららのほうが活発だとかの外的事情はあるだろう。

それにしてもやはりけいおんのほうが圧倒的だと言わざるをえない。

日常系というジャンルを切り拓いたというのが大きいのだと思う。ハルヒジャンルを作ったりはしなかった。

2023-03-12

[]2023年3月場所幕内

複垢フェミ関が先月に何度目かのツイ垢凍結を食らい、今月にはYoutubeチャンネルスパムコメで停止となるも即復活。その不屈の精神を称え、今場所横綱昇進と相成りました ※追記3月にもまたツイ垢凍結)→前回の【幕内】【十両以下】 →【今回の十両以下】

横綱(触れてはならぬ人たち)

昭和時代イオン女装子などの例外を除き、森羅万象罵倒して回る増田自身の経歴からか、特に法や行政裁判所を目の敵にしている。

何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬ危険人物

自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。

文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。

得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。最近替え歌も多い。

なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこ活動痕跡が見られる。

ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人誹謗中傷目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田はてブ拡散しようと企む某ツイフェミ

すでにTwitterTogetterはてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterコメント」「ブコメ」「トラバ

のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物ネタも同じ(絵本作家のぶみ」・共同親権ヴィーガンなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。このオマヌケ習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。

はてブでも複垢悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが少なくとも4つあり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。

なお、実は子持ち説があったりする。にもかかわらず持ちネタひとつに「子供を産んで後悔した親」というのがあり、事実なら割とマジで虐待心配である

🍊

異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲ユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。「増田の王」を自称するが、せいぜい増田のチンフェあたりがお似合い。

昨年ついに増田をBANされたらしく、同時期に大量のネームド増田が削除されている。

一時おっちゃんねるに逃亡していたが、11月番付発表と同時に、嫌がらせのように復帰を果たした。規約はどうなってんだ規約は。

四股名造語症』。


大関

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田ネーム増田の中ではおそらく最古参

「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明クソリプ飛ばしてばかりいる。

また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらにセルクマ自作自演を疑うのも特徴。

自分の気に食わない奴は全員同一or特定人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、

実際には政治思想と無縁な増田因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。

女性下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ増田

こいつに対して「夜は下方婚してますよね」とクソリプする別の増田もいる。

ブクマカとしても活動しており、最近こちらの方が目立っている感があるが、増田でも現役。


関脇

パンティー

やたらとクンニに執着する増田変な絵文字「✋(👁👅👁)🤚」を使うのが特徴。

以前いたハッタショ増田同様、発達障害セクマイ気取り系の増田ターゲットとしたクソリプ増田

過去投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去から追跡者

以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療教育に相当コンプレックスを抱えている様子。




わかりましたね?

何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁CMのような増田

起業イノベーションを煽る奴が大嫌い。


小結

突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田

一応この増田らしき投稿は続いているものの、以前に比べると存在感は低下している。他にも文体を変えて潜伏している可能性はあるが……?

当該人物と思しきidブクマプラベ化しており、転生しているかどうかも不明

「可愛らしいビール腹のおじさん」に対する欲望をまき散らす増田。またいわゆる「おじさん構文」も使いこなす

しか目的がどうにも謎。何かの嫌がらせでやっているのだろうか?

こちらも「肛門臭」を連呼する増田。「😡」の顔文字を用いるのが特徴。

引退宣言が出たらしいが真偽は不明

こいつも名前の通りの下ネタクソリプ増田。「☺️」の顔文字を用いる。ちんぽすき?☺️

おーぷん2chまとめサイトから、おそらく他人投稿勝手転載している増田

元の文章から微妙に改変されていることもあるが、そもそも文体いかにも昔の2chといった感じなので、あまり意味がない。

この他に「増田の初期についたブコメをパクってトラバする増田」がいる。

無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在

同類として「汗臭」だの「アロマ」だのと自称し、やたらセクマイを気取りたがる長文というのも多い。

もちろん別人のはずだが、どこであん多様性に乏しい文体覚えてくるのだろうか。


前頭

というかただのスパム最近地味に復活している。

スポーツイベントなどのタイトルで変なリンクを大量に貼る」という手口で、以前もこんな感じのスパムがあった。

ChatGPTが出力したらしき文章コピペトラバする増田

増田には珍しく、当たり障りのないことしか言わないため、周囲から完全に浮いている。

はてウヨ」「はてサ」「超人」などのカテゴリ分けをしたブクマカ一覧を定期的に更新している増田

最近になって「非モテ」「エコノミスト」のカテゴリが増えた。

この増田に限らず、ブコメ界隈では増田ブクマid晒しに載ることを「当選」と呼び、載らなかった者が「また落選」とブコメするのが常。

字が汚い女がいかに嫌いか滔々と連投していく増田。食べ方が汚い女も嫌いらしい。

「汚字さん」という四股名はあまりにしつこいため他の増田から授かったもので、自称ではない。

3月以降はあまり見ないので、このまま消える可能性もある。

詳しくはこちらを参照。その後も同じ内容の再投稿を繰り返しており、今月にも確認されている。

カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証するが、大半はくだらないダジャレ。質より量の増駄。

他の増田いらすとやへのリンクを貼る増田URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。

目的が謎だが、一応イラストは毎回違うらしい。

何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。なお何人いるかわからん模様。

特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー「今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる。

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。

同様の主張をしているidがあり、現在活動中。

トラバでやたらと市民ミュージカルおすすめしてくる増田

以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。

  • たし🦀

増田に生息する定型トラバ一種。他に「礼には及ばんでござる」「という話」「マジかよサバカレー最低だな」など。

増田たちの個人情報が特定されることを切望している増田

同類としてやたら「ソシオパス」を連呼する増田もいた。

投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。

ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。

また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田

果ては「再投稿更生学校」といったネタまで登場しており、治安維持に役立っているかどうかも微妙

iPhone柴犬を買うくらいなら中古Thinkpadを買え、消費者ではなく生産者になれ」が持論の増田

iPhoneの50000倍はいろいろなことができる」らしい。

数字の部分は5000~5000000と、割と雑に変動する。

まんがタイムきららをやたらと罵倒している増田。詳しくはこちらを参照。

既存単語微妙並べ替えした変な検索をしている増田検索件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明

スズキヒデトシなる人物の語録を用いてトラバする増田

増田によれば「そんなこともわからねーのか」と言うだけで何も教えてくれないパワハラ上司らしい。

幸い、このスズキヒデトシ4月から転勤になるとのこと。

土下座謝罪いたします」という定型トラバを乱発するクソリプ増田。元の増田である可能性は低い。

2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物仕業かどうかも不明

ちなみに駐日フィンランド大使館Twitterによると、意味フィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。

2023-01-19

きらら大学生

マンガ文化についての授業を受講していて、期末レポートに『まんがタイムきらら』をテーマとしたレポートを書くことにした。

きらら作品』って表現論的に見ると厳しいけど、文化論的に見ると考察余地があるよね〜

って論調レポートを書いていたんだけど、ふと俺何やってんだと我に帰ったのよ。

これじゃあ「きらきら大学生」じゃなくて「きらら大学生」だなガハハ。 あーしんど

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