はてなキーワード: DSとは
○朝食:なし
○夕食:そうめん、焼きおにぎり、サバの缶詰をカレー粉で煮たやつ
○間食:柿の種
○調子
はややー。
お仕事は、それなりにちょいちょいちょーい。
シーズン2の終わりの方まで見たのだけど、男同士がドラッグをキメながらイチャイチャするシーンで大興奮した。
前々から好きで見ていたのだけど、最近更新された部長とみりあちゃんがフレンド対戦する動画が面白すぎた。
面白すぎて「うっひょーーー!」と言いながら、腕を回していたら、肩から変な音がして、腕があるところより上に上がらなくなった。
僕はこういう、男同士の関係性とか、女同士の関係性が強く描かれた作品が好きなんだと思う。
○ポケダン(青)
ポチエナを仲間にした。
●iOS
○グラブル
割と色々やりたいことがある。
クラスIVの解放とか、メインシナリオを進めたりとか、天司武器のSSR化とか、十天衆?の人たちを手に入れるための素材集めとかレア武器集めとか、カジノを黙々としてカーバンクルたちを上限解放するための月光晶をたくさん欲しいとか、SSRのスキル餌が欲しいからサイドストーリーやりたいとか、スライムをラカムで爆破して最終上限解放した人たちのレベルを100にしたいとか。
○朝食:なし
○間食:色々(ストレス発散にやけ食いした)
○調子
はややー。
30分ほど残業して帰宅しようと会社の最寄駅に行ったら、なんと台風とかじゃなく人身事故で電車が止まってた。
他の路線で帰ったのだけど、そっちの駅から僕の家までは30分以上歩くから憂鬱なんだけど、仕方ないよねーと納得してたんだけど。
その路線が超混んでてたのに加えて、人身事故とも台風とも関係なく、ちまちまちまちまちまちま電車が止まって、普段より20分ぐらい遅れて駅に着いた。
なんだったんだ? あれは?
そのせいでもう、へっとへとでした……
●iOS
っていうか、RをEXでリメイクする流れ正直あんまり乗り気になれない。
僕はこのゲームを、コレクションするゲームとして遊んでいるふしがあるから、
これが、課金するゲームじゃなければ、そうは思わないのだろうけど、課金するゲームだとどうしても
これ多分、メガサメハダーとメガアブソルの実装に合わせて、サメハダーとアブソルをEXリメイクでしょ……
うんざりするなあ……
まあ、メガバンギラスのときにバンギラスはRのままだったから、うーむだ。
はあ……
○ポケダン(青)
○朝食:なし
○調子
はややー。
仕事はそれなりにちょいちょいちょいなーとこなした。
そろそろ、またあの地獄のような東京出張の話題が上がり始めている。
基本的にホワイトなところだけど、あの仕事のときだけはしんどいんだよなあ……
○ポケダン(青)
やみのどうくつをクリアして、ゲンガーとサーナイトのシナリオを完了。
まっすぐなシナリオというか、ひねりがないシナリオなんだけど、なんかポケモンがこういうのをやると、すんなり頭に入ってきて穿った見方をせず素直に感動するの不思議。
シナリオがあるのは、一通り終わったはずなので、あくポケコンプ目指すぜ!
現状はこんな感じ。
()の中は、自身は悪タイプを持たないが、進化系、フォルム違い、メガ進化などで悪タイプになるポケモン。
未捕獲:(ラッタ、ニャース×、ペルシアン×、ベトベター、ベトベトン、コイキング×、ギャラドス×)
二世代
未捕獲:ブラッキー、デルビル、ヘルガー、ニューラ、バンギラス、(ヨーギラス、サナギラス)
三世代
未捕獲:ポチエナ、グラエナ、コノハナ、ダーテング、ヤミラミ、キバニア×、サメハダー×、ノクタス、シザリガー×、(サボネア、ヘイガニ×)
なんか先が長いな……
これらを捕獲するために、ともだちリボンの入手とか、レベル上げとかもあるわけだし。
頑張るぞいや。
●iOS
特に、後手番の時の相手の初手オノンドのどうしようもなさがパナい。
早めに投了して次に行きたくなる。
圧迫使ってると、こういう初手でやる気が失せる展開がままあるから、
コマスターをちゃんと楽しみたいなら、お金かけてスタンパ作った方がいいんだろうけど、
お金と言われましてもですわ。
○朝食:なし
○昼食:チャーハン
○間食:柿の種
○調子
はややー。
仕事は普通にこなしたのだけど、なんか職場に風邪が蔓延してて、怖い。
順調に僕の席まで近づいてきているので、用心しよう。
○ポケダン(青)
ねがいのどうくつと、ひょうせつのれいほうをクリアするなどして、ゲンガーのシナリオを進めた。
あとは、やみのどうくつをクリアすれば、ストーリーがある系のダンジョンは一通りクリアかな。
あくポケコンプ目指してがんばろー。
●iOS
特に、僕が後手の時に、初手オノンドされると、うんざりして真面目にプレイする気が失せる。
今日は、対戦した人がほとんどオノンド使ってたこともあって、レートががっつり減った。
実はマンスリーレート100位以内を目指そうかと思ってたのだけど、もう嫌になった。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三個
○間食:最中
○調子
はややー。
帰ってからは、ブルックリンナインナインのシーズン4を最後まで見た。
面白かったー! けど、毎シーズン毎シーズン終わり方が、トンデモなさすぎる。
きになる終わり方というより、ぶった切っただけじゃんというか……
シーズン5と6もアメリカでは放送されてるらしいので、吹き返されるのが楽しみだ。
○ポケダン(青)
きたのさんみゃく、ならくのたにの二つをクリアして、ラティアスとラティオスを仲間にした。
ラティアスとラティオスが抱き合うところのドットの演技がすごい可愛かった。
●iOS
昨日から調子がよく連勝を重ね、レートの自己記録を更新でき「3470」まで上げられた。
オノノクス、ルカリオ、ルナアーラ、カプ・レヒレ、この辺りが苦手。
ただ、ある程度のピンチはニャヒートで一発逆転を狙えるのが楽しい。
僕以外使ってる人を見たことないけど、何度もなんどもニャヒートでひっくり返してるので、僕の中ではお守りとしてデッキから外せないポジションになってる。
圧迫って、初期の方の展開で負けが続いてどうしようもないとリカバリが全く聞かないので、猫騙しによって1匹で勝ちをもぎ取れる可能性があるニャヒートは優秀だと思うんだけど、どうなんでしょう。
ネコパンチでゴールキーパーをズラして、エントリーのロトムやメガゲンガーですり抜けてゴールって勝ち筋もあるし。
強いと思うんだけどなあ。
○モバマス
本当に、本当に、本当に嬉しくて。
あの、なんだか、この気持ちを文章にしてしまうと、その気持ちだけしか他人に伝わらないし、自分の気持ちもそれだけになってしまうような気がして。
とにかく、嬉しいです。
お前は何を言っているんだって内容です。思いついたこと書いてるだけの下書きの無い文なので誤字脱字のあり読み辛くなってると思います。ごめんなさい。前置きが長いです
アイマスと言えばと聞くとデレステ を連想する人がかなりいると思う。島村さんとかが歌って踊るリズムゲームだ。CM等の広告もバンバン出しているのでそういった所に詳しくなくても名前はだけは聞いたことあるって人も多いと思う。もちろんプレイヤー数も多くセルラン上位常連でこの前の3周年ではTwitterのトレンドがデレステ関連一色に染まった程だ。例えるならオタクのインスタグラムである。Twitterと連動した機能も多くあるのも話題になりやすい要因だろう。
話は変わってアイマスと言ってもいろんな派閥がある。上で述べたデレステ (シンデレラガールズ)の他にニコニコ全盛期の頃に大流行したアイドルマスター、イケメンがいっぱいいるsideM、楽曲数が多いミリオンライブ、最近リリースされたシャイニーカラーズなどなど。他にもDSとかKRとかあるけど今回はシンデレラとミリオンの話。
ミリオンライブにもシンデレラと同じようにリズムゲームがある。こちらはデレステに比べてまだ歴史が浅くプレイヤー数もデレステ程多くはない。プレイヤー層は30代の人が多い印象を個人的に持っている。もちろん10、20代のプレイヤーもいると思うし中にはデレステと兼任している人も少なくはないと思う。ここから本題。兼任について思うことがある。
プレイヤー数が多いのでTwitterでは頻繁にシンデレラのアイドルをアイコンに設定しているアカウントを見かける。そのアカウントのプロフィール欄を見る。するとシンデレラの担当は○○みたいなことが書いてある。まあアイコンに設定してるしな。わかる。ただその続きにミリオンの担当は○○って書いてあるのが引っかかる。そっちはアイコンにしないのって。そういうの見るとなんだかついででミリオンやってるように見えてしまう。超人気ゲームのデレステやってる俺様がセルラン下位の過疎過疎不人気ゲーやってやってるぞ。話題にしてやってるぞ。ありがたく思えよって言ってるように感じてしまう。デレステ最高!ミリオンはよく知らないけどなんとなくやってると捉えてしまう。勝手に捉えて腹立ててる。1つ前のイベントの上位報酬SR誰か言えるか?先月の復刻ガシャのピックアップSSR3人言えるか?アイドルの誕生日祝ったら貰えるアイテムの名前言えるか?事務員の出身地言えるか?言えないだろ。だってデレステ最高だもんな。デレステ最優先だもんな。ミリオンはついでだもんな。ミリオンとかどーでもいいもんな。ミリオンが先に出した技術をデレステが出したらスゲースゲーって持ち上げられてるのが何よりの証拠。ミリオンが先に出したの知らないもんな。なぜならついでだから。やる気ないなら担当とか名乗らなくてもいいのに。そいつに担当名乗られるアイドルが可哀想。そういうやつがミリオン話題にする時は無料10連ガシャの結果だけ。そんなにガシャ結果自慢したいなら一生ガシャシミュレータでもやってろばーーーーーーか
ファミコン世代だとスマホゲームなどけしからんという人はネットだと結構多いんだけど、
実際のところ市場が維持できないレベルで少数派だったりもする理由を考えてみる。
そもそも家庭用でヒットしたり名作と呼ばれるものは、大抵その時代において
「絵が綺麗」「音楽が良い」「ストーリーが秀逸」な傾向があったりして、
ゲーム的に面白いだけではなかなか評価されないものが多かった。
例外的なものだとポケモンがあるけど、ポケモン楽しめる人ならスマホのゲームは普通に遊べるので、この層は無関係だろう。
こういう人ならグラブルその他の劣化家ゲーよりも、七年後みたいなノベルゲームの方がお勧めだったりする。
なぜか家庭用vsスマホみたいな構図になりつつあるが、元々はドラクエとFFみたいな同類のゲームでさえユーザーはそこまで被らなかった。
最初からスマホのゲームが嫌いな人が自分を納得させるために自分から敢えてつまらなそうなゲームを選んでないか?
クラクラ/クラロワみたいな海外のゲームは日本製と違ってあからさまなガチャゲーではないので(ユーザー数が多いのでマッチングが適正化しやすい)割とお勧め。
例えばPS2ならワンダ、PS3ならデモンズ。この辺りがコアなゲームとしては鉄板だと思うが、実際に売れたのは
シリーズ物の「FF」「DQ」、ライト層受けの「ヤクザ」「無双」、現実から持ってきた「GT」「ウイイレ」。
あとはバイオ、MGS、テイルズなんかがちょこちょこあるけど、ファミコン世代的に言うなら
出来が良くてヒットもしたクロノトリガー的な立ち位置のものはほとんどなかった。
その方向で行くなら、それに近いのはDSのイナイレとか、妖怪ウォッチ、PCのマイクラ。
結論。やっぱり純粋に遊びを楽しめるのは子供だよね。ゲームで遊んでるくせにつまらない大人になってしまったら、その市場は終わり。
それで一部の人達が765ASがまた公式に見捨てられた!俺たちはこんなに765ASを応援したいのに、やり場がない!またみんなまとめてアイマスの名のもとに俺たちは葬りさられようとしている!って言っている。
もちろん騒ぐのは自由だし不平不満を言うのも自由だ。けどさ、子供じゃないんだからもう少し想像力を働かせてポジティブに生きようよ。
デレミリエムDSを応援している人達が同じような思いをしつつ、ASが辿った道をより発展させながら進んでいるとは思わないのか?自分たちのような思いを他がしていないと思うのか?
デレが初めて登場した時にただの課金ポチポチゲーだって煽られたりアニメが逐一アニマスと比べられたり、ミリがグリー版終了してエムが先にアニメ化して本家の加護を受けながらこのザマって言われたり、
エムがホモマスって煽られたりユニットの格差がデレも真っ青なレベルだったり、DSに至ってはカメオ出演すら満足にない有様だったりしてきたけど、それでも頑張ってきたじゃないか。
それらは一部の心無い人たちだけであって、俺達は他に迷惑かけずに真摯にASを応援してきたって言うだろう。そう思うよ。でもだからいつまでもそこに固執して、最終的にサクラ大戦みたいに閉じた世界になって、
同窓会がうっかり三次会まで続いてしまって終電逃して身内だけで居酒屋でグダグダして全く生産性のない昔の思い出話だけしながらひっそりと終わっていくような、そんな寂しい宴がいいのか?
俺はそんなの見たくない。SPの頃からASデレミリエムDS全部応援してきたけど、ASが残した足跡に敬意を払いながら、でも自分たちのやり方で、もっともっとすべてのアイマスが発展してほしい。
その為に(ASと比べて)若いコンテンツをメインに据えるのはそんなに悪いことなんだろうか。マッカーサーだってAn old soldier never die, just fade awayって言ってたから歴史に残る将軍になったんじゃないのか。
初星宴舞は感動したよ。久しぶりに歌って踊るアッキーを生で見て本当に嬉しかったし、仁後ちゃんが応援してくれる人がいる限り続けたいって言ってくれたときはミンゴスみたいなリアクションを席でしていたよ。
でも演者の発言を依り代にして自分たちのスタイルを曲げずに愚痴を吐くのを正当化するような関わり方はしたくない。残念は残念だけど、それで他に対して扱いの差を嘆くような愚痴を吐くより、もっと先輩としてどんと胸を張ろう。
部下に仕事を任せて、会社が成長することを願おう。いつまでも最前線でいることを求めず、明日の仕事への期待と今まで成し遂げてきたことの挟持を胸に良い酒を飲んで一日を終えよう。
すぐに切り替えるのは難しいけれど、俺はそうしたい。多分そうした方が、長い目で見たとき自分の人生を楽しく振り返ることができるはずだ。
○夕食:瓶ビール一本、生中一杯、おでん(大根、こんにゃく、がんも、玉ねぎ、アボカド)、串カツ二本、ハムカツだよってねうーんハムカツハムカツ
○調子
はややー。
今日もお休みなので、まずは朝から気になってた海外ドラマを見てた。
今日見たのは「アメリカを荒らすものたち」という、学校で起こった珍事件を解決するドキュメンタリー風のドラマ。
先生の車におちんちんの絵を書いたのは誰か? という始まりはしょうもない事件なんだけど、そこからこう群集劇的に様々な思惑が絡んできてややこしいことになっていき、毎回のようにどんでん返しがされていく。
こういうの好きだな。
ミステリ小説でもこういう、証言だけで追い詰めていくシチュエーションの作品はたまにあるけど、
今日は1シーズンを全部見て、次の2シーズン目も半分ぐらい見た。
2シーズン目は、登場人物は少し被ってるけど、全く別の舞台で別の事件なので、一新しててこれまた面白い。
○ポケダン青
カイオーガを仲間にするなど、少しクリア後のストーリーを進めた。
それとヤミカラスも仲間にした。
あくポケコンプに一歩近づいたぜ!
父→息子→孫息子、と三代に渡って意思を継いでいく
普通に考えたら若干8歳の子供を連れ歩いて魔王の元へ行く主人公もおかしいけどな
サンチョも主人公の石像探しにレベル5の8歳児を連れ歩くな(よく死ななかったよな)と
息子の方は勇者だから必要と思ったとしても娘の方は必要ないしグランバニアに置いとけと
というか娘はストーリー上も戦力的にも存在する意味がないので最初から子供は息子だけにしとけと
仲間モンスターを使えるのがシステム上の最大の特徴&楽しみなのに人間だけで主人公以外に3人(サンチョとピピン入れると5人)もいて余りがち
(6ほどではないが。6のDS版でモンスター仲間システムが削られたのは当然だと思う、テリーが酒場の住人確定なのも人間が余るからだし)
SFCに至っては一度に出せるのが3人だけだから、主人公と誰もが大好きなスライムナイトのほかにレギュラー枠1つしかないのに
ことあるごとに蒸し返されるのでここに何度もループしている話題について書き残しておく
・エロじゃん
選手たちは服が破かれるのを想定して下着のかわりに水着を着用しているからエロと思うほうがエロとか言う人もいるけど服が弾け飛んでおにゃのこ悲鳴を上げる演出はちょと言い訳できないですね。
・爆死した?
まあメーカーが想定したとおりの売り上げといったところでございましょうか。
もちろんイマジニア内部でどういう計画になっていたのかは知りようがありませんが公開されいる決算資料を見ても売り上げが極端に少ないといったような事実は確認できません。
これが嘘ならたぶん粉飾とかになるので告発すればいいと思いますよ。
・売れなくてメダロットが死んだ?
ゲームの新作は今のところガールズミッションが最後ですが2017年の12月に1~5を収録したメダロットクラシックスが発売され年が明けた6月にはアークビートルのプラモデルが発売され更に二体のキット化が発表されて
センセーショナルなプロモでメダロットが今でも動いてるってことを知らせる目的もあったらしいけどその点については大成功としか言いようがないですね。
炎上商法まがいなことやるような状況になったのはまあ残念ですけど。
・美少女とか脱衣とか余計なことしなければもっと売れたのでは?
メダロットDUALがあの程度しか売れなかったのおかしいですよね。僕もそう思います。
でも美少女で売れるかはともかく美少女を脱がせるゲームじゃなかったらお前もメダロットのゲームが出るってこと自体知らずにいたんじゃね?
・クソゲーなの?
ロボ格ゲーとしては評判のよかったDUALのロボトルをそのまま引き継いで今までにないタイプの主人公たちとメダロットを描いたストーリーモードが添えられたなかなかの逸品なんですけども、オンライン対戦のために
パーツ集めやメダルの育成をやろうと思うとこれがなんとも不親切でここでクソゲー判定されたとしても仕方がないでございますね。
ストーリーに関しては大会を勝ち進んでいく合間に挿入される登場人物の掛け合いという一般的な格闘ゲームと同じ形式なんでございますが総勢20名の女子高生によるそれぞれのメダロットとの関わり方はナンバリング
の「少年とメダロット」とはまた違う世界を存分に楽しめるまさにフルコースなのでございます。まあメダロットがストーリーに絡まない子がいたり単なる道具で終わってたりする子もいるでございますがそれもメダロ
ただ演出面では予算が足りなかったのでございましょうか、普通なら画面を光らせて効果音を鳴らす場面を地の文で表現したり立ち絵やボイスが場面にあっていない部分も見受けられました。
ボイスは合うのがないなら作ればいいのに素材の中から一番マシなのを配置したようなのも少しあってこれはマイナスだなぁと思うでございます。あ、でもつばさちゃんは「キャハッ☆」とか「ぶぅー」みたいなボイス
の使いやすさが異常なおかげでかなり出来のいいパートボイスでございました。パートナーのペッパーキャットもかわいいのに本人がメダロットの人格を軽く見てるタイプのメダロッターでメダロットとの会話が一切な
いのが惜しいでございますね。
・エロ画像をRTしながらハイパーフィニッシュにキレる香具師なんなの?
性欲はほとんどの人間にありますがそれはそれとして人によって好きなエロなんとも思わないエロ嫌いなエロが違うのです。
でも自分の趣味は無限に許されて自分が嫌うものは無限に叩いていいとか言ってるのウケるよな。
DSや7で子供向けの雑誌とタイアップした過去もありますが児童にターゲットを絞ったやりかたはいろいろ無理だったみたいですよ。
でも大きなお友達や昔小学生時代にメダロッターだった人とかには多少売れるからこういうことになった。
「これは子供向け!アンタ向けじゃないの!」とか言ってたのにアンタ向けのゲームを作ってそのアンタに叩かれてるのは残念な話ですね…。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり(塩、塩、梅)
○調子
はややー。
仕事での嫌な出来事を引きずってしまい、また似たようなミスをしてしまった。
よくない、本当によくない。
むっきゅりして落ち着こう。
○ポケダン青
あくポケコンプリートに向けて、レベル上げを効率良く行うために、強いわざマシンがあるダンジョンを潜ってたんだけど、
何をボケてたのか、冒険の途中で3DSのホームボタンでリセットしてしまった。
なんじゃこりゃ。
●iOS
オノノクス強すぎるだろこれ。
チルチルレックオノノクスみたいなPTに当たったんだけど、もう火力インフレなんて生易しい言葉じゃヌルいわ。
Aデオの火力が130で恐ろしいとか言ってたのが、今やもうバカみたいだな。
○朝食:なし
○調子
はややー。
いいんですよ、もうね、これぐらいで。
頑張ったって何にもならないんですよ、ほどほどが一番。
見たのは「ブルックリン・ナイン-ナイン」という刑事ドラマで、とにかく笑えるコメディで、こういうの大好き。
○ポケダン青
今日は39まで上げた。
○グラブル
ランク101になったので、マグナHLをプレイしてみたけど、これは当分まだまだそうだ。
一番育っててキャラもいいキャラがいる風で、ユグドラシルに挑むもなすすべもなかった。
こりゃ先が思いやられるなあ。
私DS版発売当時に購入して未だに時折やってるよ いいよね
自分はこれを主張していいことに気づくのにだいぶ時間がかかったなあ
小学校のときは、周りに合わせるためにカードゲームとかDSのゲームを必死こいてやってた。
それが板についてしまって、周りに合わせようとする思考を大学までエスカレータ式で続いた。
中学は荒れているクラスに合わせて、高校では部活に合わせて、大学の1年ぐらいまではついに所属なしになった。
でもそこから、図書館やNetflixを利用して、本や映画を楽しむようになった。
そっから趣味関係で気の合う友だちもできて、ストレスもだいぶ少なくなって、少ない人間関係で勉強や読書に打ち込めるようになった。
離れて最初の方は、もう合わせなくていいんだと思ったり、今までの無駄だった時間をとても悔やんで、
それをわかっててこういう考えを早めに見切った他人に嫉妬したけど、
やっぱり時間はもとには戻らなくて、今から自分の満足のいくことをやってくしか無いと思えた。
こういうのは何歳でも遅くないと思うな。
自分の周りの人は自我のある人を置きたいし、自分の子供とかにはそういう思いはさせたくない。
まあ世の中そういうふうに動いているってわかっただけでも、大学生活は充実していたと思う。
自分はコンパイル、セガ問わずぷよぷよ・魔導物語シリーズが好きな高校生だ。
しかし、どうしても「ぷよぷよ!!クエスト」を楽しむことができない。
なぜなら、このぷよクエが、本家ぷよぷよシリーズのクオリティが下がったきっかけのように思えてしまうからである。
そして今、ぷよぷよ、というシリーズは堕ちるところまで堕ちてしまったのだろうか、と感じている。
自分は元々、小学生頃にぷよ!15thやぷよ7を遊び、中学生頃に昔の事をネットで見て、シリーズのファンになった人間だ。
ファンになった当初はぷよ!!20thとぷよテトの間の時期だった。
当然ながら、その時の最新作は20th。
すでにプレイしてはいたものの、改めてその作品がいかに凄かったか、という実感がわいた。
この「ぷよぷよ!!20th anniversary」というゲームは、冗談抜きでぷよぷよシリーズとしてはトップのボリュームとクオリティだと思っている。
思い出補正じゃないかと言われるかもしれないが、骨頂抜きにしてもそう思う。
セガぷよの絵柄が今のスタイルになった初めての作品であり、イラストも1番整ってて良い(未だにこの作品のアートワークが公式の随所で使われてたりする。それこそぷよクエの☆3、4など)。
特にストーリーやキャラクター描写に関しては、個人的にこの作品から現在に続く"基準"を作り上げたと感じている。
この作品のシナリオライターは、魔導物語含めた過去作を把握した上でストーリーを書いたらしく、今までの描写を総合し、改めてキャラクター達はこの作品で再構築されたのではないか(もちろん不満点などもあるが、それまでどこかフワフワしていたキャラクター性を一気に濃厚なものにしたという功績はとても大きいのでは)。
とあるところで"最高傑作"と言われていたのを見たことがあるが、それにふさわしいと思う。
…と、ベタ褒めをしてしまったが、それぐらいこの作品は自分の中で素晴らしいものなのである。
そしてこの20thの系列にあたるドラマCDも発売されていた。
今までそう言うたぐいのものは買ったことがなかったのだが、自分はこのぷよぷよというシリーズにキャラクターやストーリーの魅力をより感じていたことから、正直財布には厳しかったが購入することにした。
自分は所謂魔導キャラ…アルル達コンパイル時代からのキャラが好きだったので、彼女らがメインのvol.1を買った。
20thと同じライターによって、それもゲームに比べると少し高めの年齢(おそらく中高生以上)を対象に書かれたというその物語は、正直ゲームより聞きやすかった(セリフを読むスピードもゆっくりでなくなっているからだろうか)。
また、当時自分は特定のカップリングに興味を持っていたので、供給にもなり得るシーンもあった(しかしあくまでもフワッと匂わせる程度で、基本的なキャラクターの関係が変わる事は無い)事もあり、さらに満足度が高かった。
そんな事もあって、次回作は記念作ではないだろうからボリューム等は落ちるかもしれないが、とても期待できると思っていたのだ。
ところで、少し時系列が前に戻るが、ぷよぷよシリーズにハマりたての頃、ドラマCDを買う前に「ぷよぷよ!!クエスト」が発表され、リリースされた。
発表された当初、自分は大いに喜んでいた。
特にパズル"RPG"という単語は、魔導物語を知った自分にはとても魅力的だった。
たとえパズルと書いていようとも、RPGとなればキャラクターが戦い、ストーリーがある!パズルというある種平等(実際には性能差はあるが)な性能でなく、各キャラクターに個性のある性能がつけられる!…そう思っていたのだ。
今思えば、それは空回りする期待である事がわかるのだが。
ただ結果として、そのような事は決してなかった事、そしてゲームシステムが運の要素が強い上に"ぷよぷよ"の技術があまり反映されないゲーム性は自分にとって"期待はずれ"だった。
さらに、自分はこのぷよクエという"スマホアプリ"に大いに期待を抱いていた。
ぷよぷよというジャンルは、マイナーではないが、メジャーでもない、という微妙な立ち位置である。
それはセガ…特に15th以降の"子供向け路線"も原因しているだろうか、とも思えるが。
ただパズドラがすでにヒットしていた時代、スマホアプリという"これから時代が来る"であろう舞台にぷよぷよが出てきた事が嬉しかった。
記憶では、スマホに参入したゲームシリーズはまだ少なかったはずだ。
そして、これでぷよぷよシリーズの知名度が上がり、人気作品になるんじゃないか、と。
しかし、この期待も見事にはずれてしまう事はまた後で言及する。
ただ、このように不満な点はあったものの、まだこの頃はパプリスや妖精達はいたもののオリキャラに溢れていた、というほどではなかったし、アルル達はいないものの、他の魔導キャラが復活してきたり…という事もあって、好意的に見る事ができてはいた。
あのテトリスとのコラボなら、さらにプレイしてくれる人が増えるんじゃないか、
あまり評判が良くなかった7の後の20thはクオリティに反して数字を残せなかったらしいが、あの20thの後の作品なら、今度は…とまた期待した。
さらに、シナリオライターは20th、ドラマCDを手がけた人が続投するとも知って、安心感も覚えた。
実際に発売されると、1番気になったのは"ゲームとしての遊びやすさ"が失われていた事である。
このぷよテト、起動してメニュー画面を出したのだが、それが20thまでと大きく変わっている。
具体的に説明するとなると長くなる上、適切に表現できるかわからないので、結論から言うが、無駄な動きが多くて使いづらい。
ひとりで、みんなで、Wi-Fi…など文字の書いてあるアイコンが並んでいて、ポンポン進むのだが、ぷよテトのメニューは無駄な画面効果やスライドがあって、なんとなくモタモタする。
その他にも、
3DSではCOMとの4人対戦ができない。
VSの次にメインであろうルール、スワップが余裕で処理落ちする。
前作は実質30キャラいたのに減っている。
…などなど、20thの時にはなかった不満点がいくつか出てきた。
ただ、メニューの動きのモッサリ感以外はぷよぷよとテトリスという違うパズルゲームを2つ搭載しているせいもあるのかな、と個人的には思っていた。
ストーリーも、全員がストーリーを持っていた20th、つまりお祭り作品と違い、1本道なので出番の偏りはしょうがないのかな、と思っていたし、
自分としてはりんごメインだった事も、おかしいとは思わなかった。
なぜなら一応3人とも出ているとはいえ、本来ならばアルル→アミティ→りんご、と主人公がバトンタッチされているイメージだったからである。
"ぷよぷよの"お祭り作品でもないし、一応最新の主人公であるりんごがメインである事に、違和感は感じなかった。
ただ、確か当時の購入特典がぷよクエにおけるアルルのカードだった事は本編と違うのでは?と疑問に思った。
これで本編もアルルが中心なら納得いくのだが、いくらアルルが人気であろうと、ここはりんごを出すべきじゃないか、と。
ライターさんが設定を考えたというテトリス側のキャラは、これで終わらせるのはもったいないとも思った。
よって安定したキャラクターで、ドラマCDに近いストーリーを楽しめるシリーズになっていった。
また、ゲーム本編でサタンとエコロという厄介者の相手をするアルルやりんごに対し、少しストーリー上で目立ちにくくなってきていたアミティを主人公に捉えたのも、バランスとしていいと思った(また、その2人を見る語り手としても適しているようにも思える)。
第1弾こそフィーバーのキャラばかりだったが、その後いろいろなキャラが登場した。
…しかし、メインがどうしても3A…アルル、アミティ、りんごなので、普段からこの3人は"いつも"一緒にいる事になっている。
個人的には"急に"そうなった感じがしたので、小説版だから、と思っていたかった。
このぷよテトからぷよクロへの間は、小説やドラマCDがボソボソと出ていたものの、公式のメインはもっぱらぷよクエだった。
この頃になると、ぷよクエはもはや「誰だお前」の巣窟と化していた。
イベントキャラだと言われて堂々登場する知らないキャラ達。に対して、どんどん影の薄くなっていくぷよぷよのキャラ達。
自分がやりたいのは"ぷよぷよ"のアプリであって、知らないキャラクターだらけのアプリじゃない、と。
ぷよぷよはパズルが全てではなく、キャラクター達にも魅力があり、その両方があるからこそ面白いゲームなんだ、と考えているからだ。
そして"ぷよぷよ"シリーズの生放送でぷよクエの話ばかり、という状況にも疑問が浮かぶ。
いくら本家のぷよぷよがそんなポンポン出せるものじゃなくて、アプリは常に動いているものだとしても、"ぷよぷよシリーズ"としての本家が蔑ろにされているのではないかと思うぐらいにぷよクエだらけだった。
自分含め、本家の"新作はまだか"という声が度々上がっていた。
さらに極端、いやむしろ的外れな「ライト向け」志向がどんどん進められていった。
25周年のアニバーサリーブックは驚きの薄さ。
版権の問題上、コンパイル時代の情報が少なくなってしまったとしてもそれは仕方ないと思うが、それにしても薄い。
自分は様子見をしていたが、情報によると裏話や裏設定などの記載はなく、ただ当たり前の基本設定の事しか書いていない。
それをわざわざいい値段で買う気にはなれなかった。
144ページで3700円ほどでその程度の内容はあまりにも馬鹿馬鹿しい。
(参考程度に、200ページ超えの復刻版魔導大全が定価3700円である)
その内容の薄さで満足できるのは本当にライト…いや、ライトユーザーですら薄く感じるのではないだろうか。
25周年なのに新作は出ないのか出ないのかと思っていると、そこで「ぷよぷよクロニクル」の情報が出てきた。
3D化されていたのは驚いたが、出来が悪いわけでもなく、今まで停止絵を動かしていたのが、滑らかに動くのだと思うと楽しみだった。
一瞬、ぷよクエの移植なんていう、本家を食い潰す策をやってくるんじゃないかと思いましたが、そんな事はなく、本家のぷよぷよでRPGをするという。
コンパイル最後の「ぷよBOX」にも「ぷよぷよクエスト」という、戦闘がぷよぷよ、というモードを思い出したりもした。
マップを走り回ったりと、かなりRPGっぽく、同時にストーリーにも気合が入れられるんじゃないか、とも思って期待した。
それに、20thと同じ、記念作である。
今度こそ…と。
しかし、それは甘かった。
というか、期待なんてするべきじゃなかったのだ。
蓋を開けてみると、ぷよテトの悪かった部分をほぼ受け継ぎ、仮にもDS用に開発された20thから進化した部分がほとんどない、という完全劣化。
RPGモードは大々的に推しておきながらあまりのボリューム不足。
ゲーム性としてはほぼ死んでいたと言っても過言ではない。
いくらパズルの処理をしながらとはいえ、2人対戦なら動くカットインが、4人対戦では停止絵。
そんな感じでも、自分は新作である、新しいストーリーが来た、というモチベーションでRPGモードをクリアした。
それからすぐは、達成感や満足感はあった。
…のだが、それも一時の話。
時間が経ち、冷静になるにつれて、このゲームがいかに問題か、実感するようになった。
上に挙げたシステム面はもちろん、ストーリーにも大いに問題があったのである。
実は、今作のストーリーについて、プレイ前から不安は感じていた。
一応、発売年の始めの小説(第4弾)も書いていたから、もうある程度固定してくれたのか、と思っていた
その一方、ぷよクエ側にも漫才デモ的な会話が導入され、それは明らかに違う人が書いているだろう事、上記の小説と同時期に発売されたドラマCDvol.6は違う人が書いた話があるらしく、その上全体を通すと以前ほど面白くなかった事から不安も感じていた。
その悪い予感は的中してしまった。
念のため、自分の目で確かめたが、このゲームのスタッフロールで、シナリオに20thからの人の名前は無く、違う人の名前があった。
ここまで言うと、その後続の人に失礼かな、とも思うのだが、明らかにシナリオの質が下がってしまっていた。
わかりやすいものでいえば、新キャラアリィを描ききれておらず、薄っぺらいキャラクターになってしまっていた事。
"勇者"として宣伝されたアルルに20th以降アミティとの差別化からか描写されていた勇ましさが全然ない事。
↑に関連して、「いつも通り」ばかりを意識したのか、キャラクターの行動があまりにも単純化していた事。
特にこの件に対しては、ドラコことドラコケンタウロスに驚いた。
「ラスボス突入直前に美少女コンテスト発言」はあまりにもストーリー無視がひどかった。
彼女は別にこれまでの話を何も聞いていなかった、というわけではないのに、だ。
また、作中で登場する"アイウエ状態"に関しても説明は一切無し。
その後の展開からして、
"本来変態ではないのに言い間違いのせいでヘンタイと呼ばれてしまう"シェゾを本物の変態にするための描写にも思えてしまう。
また、アミティが、率直に言うと"いやらしい"想像をするキャラにもされている。
これは一部の例だが、キャラクターが単純化、時には無駄に"おバカ化"し、酷ければ一種のキャラ崩壊を起こしている。
一応、過去の小ネタを拾っていたり、少なくとも20th以降の安定した"雰囲気は"受け継がれていたのは良かったのだが、こうして全体を見ると良かったとはとてもじゃないが言えない。
サタン絡み程度なら別に"アルルが勇者"だということを強調する必要もない。
また、主役はアルルのはずが、またりんご達の出番が多すぎ、という批判を見た。
そもそもりんご達がぷよぷよシリーズにおいていらない、という意見もいくつか見たが、ここまで来るとそのりんご達が可哀想である。
自分はキャラクター自体が悪いのではなく、あまりにも公式がりんご達7キャラの扱いが下手なのが悪い、と感じるからだ。
ストーリーに関しては、ぷよクロ発売から約半年後のアリィが登場する小説が追い打ちをかけた。
この小説は20thからのライターさんが書いたものだが、いくらゲームと小説という違いがあるとはいえ、
アリィというキャラクターもゲームとは設定が違うものの、描かれている。
それもぷよクロは例の子供向け志向が過剰になって、セリフの読み上げも遅くてたまらないが、一応、一応子供以上の人もプレイすることが考えられているのだろう。
小説は児童文庫…一応本当に子供向けに絞ったストーリーの方が納得できるとはどういう事なのだろうか。
また小説版はあくまでもアミティが主役のシリーズなので、勇者はアミティのオリジナルストーリーとなっているが、つまりは"アルルが勇者"であったゲームぷよクロの補足にもならない。