自分はこれを主張していいことに気づくのにだいぶ時間がかかったなあ
小学校のときは、周りに合わせるためにカードゲームとかDSのゲームを必死こいてやってた。
それが板についてしまって、周りに合わせようとする思考を大学までエスカレータ式で続いた。
中学は荒れているクラスに合わせて、高校では部活に合わせて、大学の1年ぐらいまではついに所属なしになった。
でもそこから、図書館やNetflixを利用して、本や映画を楽しむようになった。
そっから趣味関係で気の合う友だちもできて、ストレスもだいぶ少なくなって、少ない人間関係で勉強や読書に打ち込めるようになった。
離れて最初の方は、もう合わせなくていいんだと思ったり、今までの無駄だった時間をとても悔やんで、
それをわかっててこういう考えを早めに見切った他人に嫉妬したけど、
やっぱり時間はもとには戻らなくて、今から自分の満足のいくことをやってくしか無いと思えた。
こういうのは何歳でも遅くないと思うな。
自分の周りの人は自我のある人を置きたいし、自分の子供とかにはそういう思いはさせたくない。
まあ世の中そういうふうに動いているってわかっただけでも、大学生活は充実していたと思う。
したくない?
他人とのかかわりを最小限にすればいい。
自分はこれを主張していいことに気づくのにだいぶ時間がかかったなあ 小学校のときは、周りに合わせるためにカードゲームとかDSのゲームを必死こいてやってた。 それが板について...