はてなキーワード: 入院とは
現状それを言っても重症者で病床が埋め尽くされている現状はしばらく続きそうなので
現実的になるべく人が死なないようにするに今医療が何ができるのか知っておきたい。
完全に素人考えだしプロはとっくに思いついて消えた選択肢も多いと思うが、医療者のツッコミお待ちしております。
①在宅医療
a.酸素吸入
大量の酸素を必要とするので在宅では運用が難しいと聞いたが実際はどうか。
(呼吸器疾患患者が通常受ける在宅用の酸素ボンベではスペックが足りない?)
これも厚労省が方針転換して在宅での使用を認めたとして、家庭での運用は可能か(特に一人暮らし)
c.急変への対応
コロナは急変が多いようだが、コロナの患者が急変時に緊急コールはできるのか
またその場合満床で入院が無理な場合に何らかの代替手段を取ってもらえるか
d.その他
その他に在宅で対応できることはどんなことがあるか。
a.人材確保
各医師会から持ち回りで開業医の先生を呼ぶのは不慣れで技術的に無理か
b.場所確保
例えばアリーナやメッセなどの大規模施設にベッド並べて仮の施設とするのは無理か
③今すぐ政府に出来ること
d.ワクチンの確保
e.自粛呼びかけ
g.他には?(五輪中止とか?)
※中長期的にはテレワークにインセンティブ持たせるような制度とか専門病院の増設とか?
女性看護師が、担当する認知症の男性入院患者の裸を自身のスマートフォンで写真撮影し同僚に送信していたことが29日、病院への取材で分かった。
看護師は「面白がってやった」と話しているという。女性介護職員が、この患者が病室で転倒する様子を同11月にスマホで撮っていたことも判明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b2d8d3de929c691bca875f96ff5ec8a8bc095cd
掃除中に拾ったお局の髪を人形につかったり、定番の藁人形を夜勤の時に交代で打ち付けに行ったり。
少なくとも一ヶ月は帰ってこない。更年期や持病悪化もあったそうなのでもしかしたら退職するかもしれない。
でも私達は複雑だ。
人を呪わば穴二つってこれなのかなー。
今お局がこっそり溜めていた仕事で私達が過労で死にそう。
しかも医療事故の隠蔽にも関わっていたとの噂が出ていて、連日事情聴取ばかりで仕事が終わらん。
患者さんのケアにも回らないといけない。元々お局のせいで鬱っぽかったAさんは今躁鬱っぽい感じで逆に明るくて怖い。
呪いってほんとにあるのかなー。
でもやっぱりお局にはそのまま死んで欲しいな。
パワハラにならない絶妙な言い方をする上に何故か一番絡まれたBさんは切迫流産した。
産業医に鬱って言われたAさんを「こんなこと医療現場では当たり前」と罵って休職を取り下げさせたこともあった。
掃除中に拾ったお局の髪を人形につかったり、定番の藁人形を夜勤の時に交代で打ち付けに行ったり。
少なくとも一ヶ月は帰ってこない。更年期や持病悪化もあったそうなのでもしかしたら退職するかもしれない。
でも私達は複雑だ。
人を呪わば穴二つってこれなのかなー。
今お局がこっそり溜めていた仕事で私達が過労で死にそう。
しかも医療事故の隠蔽にも関わっていたとの噂が出ていて、連日事情聴取ばかりで仕事が終わらん。
患者さんのケアにも回らないといけない。元々お局のせいで鬱っぽかったAさんは今躁鬱っぽい感じで逆に明るくて怖い。
呪いってほんとにあるのかなー。
でもやっぱりお局にはそのまま死んで欲しいな。
パワハラにならない絶妙な言い方をする上に何故か一番絡まれたBさんは切迫流産した。
産業医に鬱って言われたAさんを「こんなこと医療現場では当たり前」と罵って休職を取り下げさせたこともあった。
(これを書き始めた7月8日はこう書いていたのですが結果的にこの3週間後亡くなります)(ネタバレ)
トイレ掃除してる際、そういえばここ2、3日💩ないな、いかんのでは!?
と同居人に心配しすぎじゃないのみたいな空気だされつつ病院につれていく。
早い段階で連れてきてくれてよかった、と先生にいわれ飼い主として自信をつける。
その間に点滴の練習も受け自宅で皮下点滴ができるようになる。これでひとまずプロに打ってもらう技術料が浮いた。
1週間の短期間で先生から合格を貰ったのは私が初めてだそうだ。やったぜ。
ちなみに同居人は点滴の準備と輸液の注入(結構力がいる)、私はねこをなだめ動かないようにし注射針を挿すという役割分担をしている。
家では1日おきの点滴。
最初は経過をみる為、5日おきくらい通院したかな。その度に血液検査をする。
翌月からは月1通院。
血液検査 5,000円
ひと月分の輸液セット 5,000~6,000円
慢性腎不全用の療養食が3,000円(元々少食なのもあって1袋4kg = 1.5ヶ月分くらい)
約15,000~18,000円、が毎月かかる。
ちょっと検査項目を増やすと2~3,000円くらい上乗せになる。
我が家では月1万ずつ出し合い猫財布を作ってそこから出すようにした。
2人じゃなかったら詰んでたと常々思う。
飼い始めた時に入ったペット保険は2011年1月~毎年1回約2万円
2020年12月で契約更新不可になって、まあそれはそうだね預けた分は使い切ったしねという感じで2021年からは保険なし。
そんな感じで約2年、合間にクシャミが止まらなくなり風邪のような症状がでたり目やにが酷くなって点鼻が増えたりとたまに2万こえてうちのお嬢はお金がかかるわね……などと言い合う。
ねこの皮下点滴について。
うちのねこは50ccのシリンジで3本を1日おきにしてました。
初めのうちは、ギチギチのところに液体注入するので肩がムキムキになって強そうになりますが
中期後期になると腹水になりやすいので4本を2日おきに。
普段たるたるに2日くらいは輸液溜まってるのに、減り早くない?となったのが始まり。
食べてすぐに吐くことが増え、食べ直しては水を飲みすぎ(これは腎不全による多飲)を繰り返していくうちにご飯を食べなくなってしまう。
カリカリをふやかしたり大好きなおやつを目の前に持っていったり手を尽くすが、ちゅ~るもそっぽを向かれた時はもうだめだと思った。
調べたら「猫は36時間絶食すると肝臓への影響が急激に出る」とあり、これはやばいと定期検診の予定日前に病院へ。
病院に行くと凶暴になるねこ、抵抗する力もないのか唸るだけでされるがまま。
結果は卵巣のコネコチャンが入る管の部分に膿が溜まっていた。
犬猫の子宮図で解説してもらったんだけど人間とまるで違う形状なのでへー!となった。
で、その膿を除くための手術という手段があるのだけど、この子には麻酔に耐えられる体力がないからお勧めできないと言われテレビでよく見るやつだ……!!などと思っていた。
今この診察のイライラでお家帰ったらごはん食べ始めるかもしれないので見ててね、と言われアハハなどと言っていたらマジで帰った途端ごはん食べに行ったのでめちゃくちゃ笑った。ご飯食べたやったーーー!!!
錠剤を粉砕し、ちゅ~るに混ぜて食べさせようとしたら察しがいいのでちゅ~るまで警戒するようになる。直接口に突っ込む「投薬器」を買った。
結果、数値は戻りこちらの件はなんとか乗り越えました。
そう、腎臓です。
腎臓が悪化すると、腎臓から脊髄に「血つくって!」の信号が送られずひどい貧血に。
造血を促す注射を受ける。元は人用らしい。
赤血球の数値が上がるかを一週間くらいで見るとのことで翌週も通院。
の予定が何を察したのか隠れてまっったく出てこなくなったので薬だけもらいに行く。
「逃げる元気があるなら効果は出てるとおもうので、ねこも人間もお互いストレスないよう診れる時に診ましょう」と言ってもらえて泣きそうになってしまった。だいぶ焦りがあった。
月末、改めて病院。赤血球の数値はちょっと上がったけど、今までの残りが働いてこの後減るかもしれない、とこの日も注射する。注射をしても食事が出来ていないと血の素材が足りないのでご飯食べさせるのに必死。
以前はカリカリしか食べずウェットごはんに見向きもしなかったのにウェットじゃないと食べなくなる。
更に翌週、赤血球の数値が19→21でほぼ変わらず、効いていれば30台まではあがるとのことで、造血注射は諦めて食事を頑張る方向に。
カリカリを食べなくなってからはウェットごはんを小皿に入れて与えていたのだけど、ニンゲンが口元までごはん小皿持っていかないと口にしなくなる。
この頃まだ吐くし、寝ててもえづく音で起きてしまう。元々そばでひと鳴きするだけで起きて「ネコチャンどうした」するタイプではあったけど。
貧血で棚の上を歩いて足を踏み外すことも多くなり、フラフラしてるので心配で目が離せなくなる。
我が家は1階・2階のメゾネットタイプなのだけど、途中で動けなくなったら困るのでできるだけエアコンの効く1階にいてもらうようにする。ねこの拠点が棚の上だったので、床にダンボールを横にして置いたらすんなり寝転んでくれたのは助かった。まだ2階に逃げる元気がある。
食事量も減るのでトイレに💩あるとやったーーー!!!💩あるぞーーー!!と宝を見つけたかのようになるニンゲン、ねこに引かれてたと思う。
相変わらずごはんの摂取量が少ないので、リン数値を気にするよりもなんとか食べてもらおうと好きな味のちゅ~るとウェットのごはん混ぜては、昨日は食べたのに今日は嫌なんですか!?こっちに変えますね!!!!など試行錯誤。気まぐれが凄い。
空腹になると胃酸で吐いてしまうので、家にいる時は2~3時間おきにちゅ~る半分やウェットごはんを与える。2ペロで終わるときもある。食え。
🐱7月17日
2階で寝ていたのを1階の座椅子で寝るようになる。どこでも寝られるのが特技なのが役立つ。
これ以降、急激に痩せていくのがわかるようになる。
軽い。
骨と皮だけじゃんやだーーー!!!もっと食え!!4キロくらいに肥えてくれ!!
実際は2.5kg
しっぽの付け根あたり、骨盤部分が骨の形がわかるほどで、褥瘡が怖くて私の枕をあげた。
顔は元々ほっそりしてたので殆ど変わらないのが救いだった。
🐱7月22~25日
4連休の間、久々にネコチャンが「窓の外を見る」ことを思い出したようす。
が、この時にはいつも通り道にしていた30cm程度のテレビ台にも上がれなくなっている。
窓の前にある棚が定位置だけど、いつも前脚を肘置きのようにしてた窓辺の段差7cmが、ガリガリすぎて高くなってしまっていた。
厚めのクッションを置いたり、窓のサッシをタオルで埋める。窓辺に行くために棚を渡っていたので、窓まで緩やかな階段を作る。
窓辺に行きたそうな時は直接連れて行ったので、1回しか使ってもらう機会がなかった。
寝返りや体勢を変えるのもしんどそうにしているので褥瘡怖いしひっくり返すんだけど、一定の方向が落ち着くのかすぐに戻ってしまう。なんでや。
あまりに食べないので、1日1回注射のシリンジで強制給餌を始める。
とうとうこの時が来たかという感じ。
連休中、ちっちゃい💩1回みただけ。
強制給餌で食べてるのに出てないのまずいな、と思う。
🐱7月26日
🐱7月27日
ネコチャンの首輪に「Catlog」を利用しているのだが、昼から「データなし」になっている。受信機が1階で、2階にいると記録しないのは常なのだけど今回ばかりは話が違ってくる。気が気でない。最短時間で帰宅する。
こんなに緊張しながら家帰ったこと無い。
1階の引き戸が開いていた。最悪のパターン、1階にいながらデータなしは回避した。
2階、少し前までよく引きこもっていた押入れの奥で横になっているのを発見する。
生きてた。安心して泣いたけど、ねこはキョトン顔だった。おまえのせいだよ!!
気が気でない。
帰ったらねこはダンボール寝床で寝ていた。ちょっとくったりしている。
というかよくそんな状態で昨日、重めの引き戸開けて脱走したな!?!??
すっかりトイレには行けなくなってしまい、シートが濡れてないかを確認する回数が増える。
横になるのが嫌なのか、近くの隙間にはまって香箱座りになりきれてない体勢でじっとしている。
連休中、横になっていると前脚の先だけ曲げて上半身起こしてて、変な体勢するようになったと思っていたのだけど、あれは香箱座りしたくても内側に前脚をひっこめる筋力も無くなってたんだな、と前脚を伸ばしたままのねこを見て思い至る。
🐱7月29日
少し仮眠、と朝4時~5時半まで寝る。
ちゃんと息してるのを確認して安心するも、完全に横たわり、呼吸が浅い。
内蔵に負担がかからないよう抱いて、しばらく撫でていると急にむせ始める。
慌てて横に寝かせ、顔と体を撫でながら声をかけていると、一度大きくむせて、そのままねこは止まってしまった。
この間30秒もなかったと思う。
こんな急に動かなくなるんだ。ねこの目と口を閉じる。
直後に同居人が起きてきた。
あと1分早く降りてきてたら……と言っていたが見なくて良かったんじゃないかな。
私も抱かなければよかったのかなと思ったけど、この後どのみち強制給餌だったので抱いて撫でてる時で良かったのかもな、と思うようにしている。
ねこを抱き上げると、首がすわってない赤ん坊よりすわってないので完全脱力したねこは液体だった。
まだ6時にもなっていない早朝、ねこは亡くなりました。
こういう時ってどうるすん?市役所?という同居人に「こんなこともあろうかと、私は事前に頼むところを決めていました」とペット葬儀社のURLを送る。
勝手に決めるのも気が引けたんだけど、卵巣炎症の時点でもう夏保つかどうかの覚悟を決めていたし、それくらいのことを考えてて欲しかったのもあったので。あと夏だし。
春先に実家のねこが無くなった時は、母がお寺でお坊さんにお願いしてたけど、
午前中にいけるかと思っていたら、19:30の予約になったのでびっくり。
直前に同居人がもうひとりの人が休みだから休めない……などと言い出し
「なる……」
と半休だけでももぎ取るという話をした後だったので、全然余裕で仕事して帰ってこられる時間じゃん、と出勤していく同居人。そりゃ電車でカメラロール眺めてたら急に泣き出す不審者にもなろうよ。
その頃私は家で思う存分泣きたくねーー!!と叫びながらひとり号泣していた。
ネコチャンが拠点にしていたダンボールに10時間保つアイスノンを敷き、この時のために事前にストックを増やしていた保冷剤をペットシーツに包み、ねこのそばに入れていく。
片付けるか、と猫砂や爪とぎをゴミ袋に入れ、ねこのごはん皿や水皿、それを置く台を洗う。
いきなり全部片付けるのはネコチャンも「急になんで!?」ってなるかもしれないなと思って、袋に少し余ってた猫砂をトイレに入れ、水皿に水をいれて台に置いた。
ねこにも適応されるかは知らんが四十九日くらいまでは置いときたいな。
冷たくなっていくねこ撫でながらゲームしてた気がする。冷たくなっても毛艶が良い。さすがうちのねこ。
鼻や口から体液が漏れ出てくるのでキッチンペーパーをあてがい、汚れに気づいたら変えてあげた。
動物病院に電話したな。話してるうちに先生も涙声になってて、そりゃ動物好きじゃなかったら獣医なんてならないか~って
考えてるうちに話せなくなったので、また挨拶に伺いますと切ってしまった。
予約時間、葬儀社のスタッフが棺替わりの籐かごを持ってやってくる。ちゃんと絹みたいなきれいな布で、薄手の布団みたいな敷物もセットされてた。
小型犬くらい入りそうな大きさだったのででかい。ねこ横たわらせても半分くらい余る。お花もっと買っておけばよかったな、と笑ってしまう。
お清めや小さい数珠も用意されてて、スタッフが作業するのかと思ったらこちらがやるらしくて、あ、やっていいんだと思いながら体を拭いたり、前脚に数珠を通した。
抱けるのは最期なので、と言われ固くなったねこを抱く。冷たい。
カゴに戻し、お花やカリカリを入れていく。一番好きなおもちゃが「レシート丸めたボール」という超絶安上がりねこだったけどさすがに入れるのはやめた。
ワゴン車に備え付けられた火葬炉にカゴを置き、扉が閉じられる。
ねこの写真をAirDropでスタッフさんに渡したのでこの間に事務所戻ってメモリアルカード作ってくれてた。
生まれ日、没日、四十九日の日付入りのラミネートされたカード。
四十九日あとで調べようと思っていたので助かる。
小さい骨壷で帰ってきたねこ。
遺骨カプセルのキーホルダーもプランに入ってたようで用意してくれていた。
一層ちっちゃくなっちゃったねえ。
🐱8月6日
今受け持ってる中でも一番コントロールが難しい子だったので、本当によく頑張ってたと思います。って言われてそっか、頑張ってたのか。
朝6時半には出勤するので朝の投薬のために毎日5時台に起きたり、は意外と苦じゃなかったなあ。ごはん食べてくれない方がしんどかったしな。
写真を見せたり色々話してるうちに、今こんなこというのも何なんですけど……
といつかまたねこを迎えたくなったら保護猫検討してくださいね、うちも「子猫リレー」っていって預かってる場合があるので、と教えてもらった。
いつか機会があれば今度は多頭飼いしたいな。
🐈💨💨 💨 🐾 🐾 🐾 💸 💸 💸
6/10 ¥6,820 隠れて病院行けなかった日(2週間分の輸液セット)
6/30 ¥19,360 血液検査、造血促進の注射、輸液セット
7/7 ¥14,960 血液検査、造血促進の注射、輸液セット
7/23 ¥18,400 血液検査、造血促進の注射、輸液セット
検査内容が増減したり、輸液セットが1週間分だったり2週間分だったりで幅がでてる。
2ヶ月で¥74,698か……頑張ったな…
6/10はセミントラもあったんだけど、病院の先生が「1回うちのねこに使ったやつだけどあげますねー」ってくれたのでめちゃくちゃ助かった。30ml・6,000円するので(輸入品なので病院によって値段違うと思う)
病院に最後の挨拶行った時に余ってた輸液セット持っていったら返金してくれたんだけど1万5千円返ってきて笑った。多すぎ。
普段から失敗した時用に注射針の予備ももらうんだけど、私失敗しないので予備が減らなかったり、最後頻繁に行ってた時の差分が管理出来てなくてわちゃわちゃですよ。
ねこ財布に入れたままにして、今後は月5,000円づつ入れてってそろそろヤバそうな洗濯機や冷蔵庫やコンロがいつ壊れてもいいようにするんだ……。
まあこれだけかかるので、話題になった東大の「腎臓病の治療法を開発」は全てのねこ飼いにとって大きいんですよ。
この記事読んだからこれだけお金絡ませた日記書こうと思ったくらいなので。
「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021070800906&g=soc
ねこの腎不全は高齢猫は高確率で発病すると言われているので、飼おうとしてる人は
きちんと保険に入るなり金銭面を盤石にしてから挑んでくれよな。
↓
感染者増加。医療逼迫。ワクチン供給が急に滞り新たな予約が取れず、接種券の配布が遅れた市区町村民がワクチン難民に。
↓
「感染者増えたから緊急事態宣言また発令するけど、お年寄りはワクチン打ったから大丈夫だよ!
↓
感染者更に増加。コロナを心配しオリンピック中止を訴える多くの国民も開会後はオリンピックエンジョイ!
浮かれついでにコロナを忘れたかのように4連休の観光地は人で溢れる。路上飲み、BBQ飲みで大盛況
↓
「都会は人流減ったよ!オリンピックでステイホーム促進だよ!みんなオリンピック楽しんでんだろ!ケチつけんなよ!」
↓
感染者激増。空きベッドがなくなってきて、感染者もすぐに入院できない事態に。
↓
「死者も重症者も少ないよ!年寄りはワクチン打ったから今までと違って死なないよ!お前ら早くワクチン打てよ!」
↓
↓
「重症者はさすがに増えたけど、死者は少ないよ!オリンピックを楽しもうね!」
↓
感染爆発。死者もじわじわ増え始める。重症者ベッドはカンスト。中等症患者があぶれ救急車はたらい回し。
↓
「重症者以外は自宅で療養してね!一人暮らしだと自宅の方が健康につながるよ!」
↓
自宅療養者が激増するも在宅医療体制も食糧支援体制も整わず事実上の放置
↓
呪われたオリンピックとも揶揄される東京五輪関係のトラブル・スキャンダルをまとめた
・安倍「アンダーコントロール」
・猪瀬がボストンバッグで辞任
・舛添が公私混同で辞任
・森元女性蔑視発言で辞任「女性がいると理事会の時間がかかる」
・ 池江璃花子 「私は何も変えることができません」 内村航平「選手が何を言おうか世界は変わらない」
・ついでにのぶみも参加辞退
・聖火リレーで芝生が変色
・オリンピック関係者の指示どおりのところに行くようボランティアドライバーに通達、バブルが実質崩壊
・福祉保険局長「いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」
・伊藤美誠に妨害ライト、韓国の仕業とネトウヨが大はしゃぎするも結局国内メディアだったことが判明
・ボランティアの弁当をキャンセルせず漫然と発注し13万食の食品ロスが発生
・首相、広島の平和記念式典で読み飛ばし。糊がついてたためと言い訳。
・名古屋市長河村が選手の金メダルをかじる。トヨタに謝罪に行くも門前払い
・マラソン沿道に大量の観客
・パラ選手団長「児童・生徒に観戦してほしい」と千葉知事に申し入れ
・丸川「不要不急の外出であるかどうかは、ご本人が判断すべきもの」
・コロナ禍のさなかにオリンピック委員会の会長を招きパーティ「質問の意図が全く理解できない」
・平井「徹底的に干す」
あと一つは?
「眼鏡をかけているCOVID-19入院患者の割合は一般集団よりも少なく、毎日眼鏡をかけている人はCOVID-19の影響を受けにくいことが示唆された」
目は重要な侵入経路であり、客と近距離で接さざるを得ない職業はフェイスシールド等も併用したいが、眼鏡もある程度役に立つのかhttps://t.co/j6CzDJzRrx pic.twitter.com/4LBUQQgYPf— Dr. Tad (@tak53381102) August 4, 2021
「感染での死亡リスクを大きく下げるために大切な事」を、今この危機的な時期に改めてお話したい。
すでに感染している人はもちろん、まだ感染していない人も、「これを前もって知っているのと知らないとでは自分や家族の命を失うかどうかが大きく違ってくる」ので、しっかり最後までお読みください。
また、多くの命が助かるよう、この記事をSNSや掲示板などで紹介していただけたらと思います。
感染者急増で病床が足りず、今後は入院すらできずに自宅で命を失う人が多く出てくる事になりかねません。
国がもうまともな対応を半ば放棄していて、「自分の命は自分で守るしかない」ため、「感染するリスクを下げる」「感染時の死亡リスクを大きく下げるために免疫力を高める生活をする」を改めて見直してください。
「今さらその話?」とは思わないでください。
実際は、わりと多くの人が見過ごしている要素が多いからです。
「え?こんな事で死亡リスク大幅増加?」と驚く要素もあるでしょう。
まず先に知っておいて欲しい事。
感染症においては、「ウイルスや細菌の吸い込む量が増えれば増えるほど、重症化や死亡リスクが大きく上がっていく」というのがあります。
ウイルスや細菌は少し吸い込んだだけでは体内の免疫が撃退しやすいですが、吸い込む量が増えるほど体内での増殖が速くなり、免疫の対応が間に合わず重症化や死亡リスクがどんどん上がっていくのです。
動物実験でも、体内に吸い込ませたウイルス量と発症率、重症化や死亡率は右肩上がりのグラフを描きます。
マスクもせず狭いテーブルでお店や自宅で知り合いや職場の人と一緒に食事をすると短期間で大量にウイルスを体内に取り込む事になり重症化や死亡リスクが大きく上がってしまいます。
会話しなくても普通の呼吸でもそこそこウイルスを近距離に排出して相席している人の料理にどんどんぶっかけています。
路上飲み会や、人込みでマスクをしないのもウイルスを大量に体内に取り込む事になって命を落とす要因になってしまいます。
かなり多くの人が菓子やハンバーガー、その他の食品をお店や自宅、職場などで手づかみで食べていますが、
・手洗いをしっかりしたつもりでもウイルスが手に残っている事は多い
・手洗い後にすぐまた知らないうちにウイルスがつく
・外食ではまともに手を洗えない事が多い(手拭きは気休め程度)
このため、今は手づかみで物を食べるというのは本当にやめておきましょう。
また、感染者を減らすために他の人にもそれをどんどん呼びかけてください。
感染者の多い地域では、「手づかみで物を食べたせいで感染し、肺炎になっても空きがないので入院すらできずに自宅で苦しんで死ぬ」という事になってしまいかねないです。
感染爆発時は、お店はお客様が手づかみではなく、箸やフォーク・その他の物を使って食べられるような対応を。
手づかみでしか食べられないお店は客足がどんどん減っていく事になりかねないです。
youtubeで香取慎吾さんがマクドナルドのポテトを容器の方を持ってポテト自体は手づかみする事なく食べていましたが、今はそういう手づかみしない工夫をして食べましょう。
「免疫力を高める」は、感染症で明らかに死亡リスクを大きく下げる事につながりますが、実際は多くの人が「免疫力を大きく低下させる事をいくつもやってしまっている」のです。
糖尿病や予備軍の人だけでなく、一般人であっても食べ過ぎや甘い物を頻繁に食べると免疫力が大きく低下し、新型コロナウイルス感染時の重症や死亡リスクを大きく上げてしまいます。
・血糖値が大きく上がると血管内の免疫機能の活性がかなり低下するのが研究でわかっている
・甘い物をよく食べるほど腸内環境が悪化し、免疫の大半は腸で作られるので免疫力が大きく低下する
また、医師の石黒成治さんがyoutubeで海外の研究を紹介したように、「甘い食べ物や砂糖たっぷりの飲み物を頻繁に摂取する人は将来大腸癌になるリスクが大きく上がる」という見過ごせないマイナス要素もあります。
甘い物は、どうしても食べたい時など時々だけにし、またあまり量を食べないように。
日常の食事での食べ過ぎも結局血糖値を大きく上げて免疫力をかなり低下させてしまいます。
毎食腹八分目を心がけるように。
日常的によくイライラする人がいます。今はSNSやニュースを見て簡単にイライラする人も多いでしょう。
でも、そのイライラは軽い物であっても免疫力をわりと低下させてしまい、感染時の死亡リスクをそこそこ上げてしまうという事を今一度意識してください。
必要ないニュースやSNSは見る時間や回数を大きく減らしましょう。
その時間で脳を休めたり、楽しい動画などを観るようにしてください。
太陽光を毎日30分(曇りの日などは一時間)は浴びないとビタミンDがたっぷり作られず、感染時の死亡リスクをだいぶ上げてしまいます。
ほとんど外出しないで日光を浴びない人は感染すると重症化しやすいです。
庭やベランダやその他人の少ないところでしっかり日光を浴びるように。
先ほども書いたとおり、免疫の大半は腸で作られており、腸内環境が悪化すると免疫力が大きく低下してしまいます。
アイスや冷たい飲み物など、内臓を冷やす物を平然と飲食している人が多いですが、その行為は免疫力を大きく低下させ、新型コロナウイルス感染時の死亡リスクを上げてしまうという事を改めて意識してください。
冷たい物を飲食したくなったら、温かい物も同時に摂るようにして内臓を冷やさないようにしてください。
夏バテ状態の時は免疫力が大きく低下してしまうので、「冷房機器をきちんと使う」「外では時々涼しいところで休む」「(冷たすぎない)飲み物できちんと水分を取る」など、諸々の夏バテ対策をきちんとやりましょう。
新鮮な野菜や果物を時々摂り、栄養バランスの取れた食事を腹八分目に。
自治体などが自宅療養者やホテル療養者に栄養バランスのめちゃくちゃな食事を平然と出していたりしますが、病気の時に栄養の偏った食事は死亡リスクを大きく上げてしまう事になります。
下手すると各地の自治体の責任者が後で遺族達から集団訴訟を起こされかねないので、自宅療養者にもホテル療養者にもきちんと栄養バランスの取れた食事を提供するようにしましょう。
「肉体の疲労が溜まると免疫力が大きく低下する」のはそこそこ有名で、だからこそ感染症流行時は仕事でよく体を動かす人や運動をよくする人は意識して休憩の時間や回数を増やさないといけません。
また、肉体ではなく「脳の疲労」だけでも免疫力は大きく低下します。
スマホの触りすぎ、本の読みすぎ、動画の観すぎ、ゲームのやりすぎなど、脳を疲れさせるほど免疫力はどんどん低下し、感染時の重症化・死亡リスクを高めてしまいます。
感染症流行時は、「何もせず、何も考えず脳をしっかり休める時間」を日中こまめに取ってください。
すでに感染した人が布団の中でスマホを触りすぎたり、考え事をしすぎると脳の疲労が増えて免疫力を大幅ダウンさせ重症化や死亡リスクを大きく上げてしまいます。
感染時は肉体はもちろん、脳もしっかり休めるようにしてください。
歯磨きをきちんとしないと細菌が増え、それに体内の免疫機能が無駄遣いされて免疫力が低下します。(これは歯科医師会が昨年研究で発表)
同様に怪我をした時も傷口の細菌との戦いで免疫機能が大きく使われ免疫力が低下してしまいます。
その他、「睡眠をしっかり取る」「適度な運動をして心肺を鍛えるのと筋肉量を増やす」も免疫力を高めて感染時の死亡リスクをだいぶ下げるのに大事なのは言うまでもないです。
自宅での心肺機能強化運動や筋トレを、「疲れをためない程度」に時々やって免疫力を高めましょう。
自分や家族の命を守るため、この記事を時々読み返して感染時の死亡リスクを大きく下げるために個々の事をきちんと守るようにしてください。
わりと多くの人が「免疫力を低下させる事」をついやってしまっていますが、上記の事をきちんと守った場合とそうでない場合は「感染時の死亡リスクがかなり違ってくる」のです。
死亡だけでなく、新型コロナウイルス感染での後遺症や、感染が原因で手足や指を失うリスクもずいぶんと違ってきます。
新型コロナウイルスでは残念ながら感染が元で手足や指を切断するはめになる人もすでに国内では出てきています。
また、自分が読むだけでなく家族にもこの記事は必ず読ませましょう。
大切な知り合いやSNSでの仲間にも読んでもらってください。
本題とはずれますが、私の近所では時々スーパーの前などでタバコを吸っている人を見かけます。
もしその人が変異株に感染していた場合、近くを通る人にどんどんウイルス付の煙を吸い込ませて感染させていってる事になるので、人が良く通るところでは喫煙は禁止しましょう。
また、自治体の条例で店の前や路上喫煙を禁止するようにしたりも。
(すでにやっているところはあるかもしれませんが)
政府や自治体の長からも「店の前や路上喫煙は感染拡大を起こしてしまう」と繰り返し繰り返し警告しましょう。
以下の記事も良かったらお読みください。
「自分はワクチン接種が終わったからもう安心だ」では全然ないというかなり重要な話です。
陽性になったら法律的に入院させなきゃいけなかったっけ?それが医療従事者と病床を圧迫する?(最近の首相の発言だと、ここはゆるくなる予定?)
ヒトとカネが必要になる。あと検査待ちの行列がリスク。ただ、精度の低い簡易キットなら家でもできて低コスト。
唾液で検査できるキットの、判定がわかる部分をマスクする。で、市民に検査させる(本人は結果がわからないので安心…?)。調査会社に匿名で地域と年齢だけ書いて郵送する。
その内訳は大半が高齢者であり、既にワクチンを接種済なので、デルタ株に脅威を感じていない。
今どき、コロナに罹っているのは、コロナワクチンを打たなかった反ワクチンのバカばっかりなので、
彼らが入院できずに死んだとしても、世の中が暮らしやすくなる程度にしか思っていない。
菅総理や二階氏の周りに集まるのは、基本的に毎回選挙に行く程度に政治熱心な人ばかりなので、
みんな同じような認識を持っている。
だから、二階氏は菅総理の続投が望ましいとすら思ってしまうのが現実。
マスコミの支持率調査も、きちんと毎回選挙に行く人だけに絞って調べれば、
それは当然選挙結果にも表れるだろう。