はてなキーワード: 入院とは
入院できないし。
抗カクテル治療にかかる25万+入院費、患者の3割負担になっちまうって分かってるのか?
個人的には安価な治療薬が普及orワクチンが基礎疾患のない20代に行き渡るまでは「万が一自分が感染して入院が必要になった場合」公費で負担してもらえる2類のままにしてほしい。
なぜ老人ホーム隠蔽スキャンダルでの辞任じゃないのか疑問に思ってる人が多そうなんで解説。
一文で言えば「セクハラの調査結果は出たが、隠蔽事件は調査中だから」です。
隠蔽事件についてはFBIが調査中の案件なので「隠蔽事件の引責で辞任する」と言ってしまえば自白になってしまうわけです。
なので結果が出ちゃって言い訳も無理なセクハラ事件だけを理由にしたんですね。まあ無理な言い訳(ハグは親愛を伝えるためとか何とか)はしてますし、セクハラは結局認めずじまい(誤解を与えて云々)でしたけれど。
ちなみにクオモ知事のセクハラ事件については今年3月から調査が始まり、今月3日に調査結果が発表されました。
179人の証言者と数万の文書証拠からなる167ページの調査報告書でして、もはや言い逃れは不可能。
民主共和両党から超党派的に追及されており、完全な孤立無援の四面楚歌。調査開始の時点でバイデン大統領からも「調査結果でクロなら辞任すべき」と言われており、調査結果が出た日には改めて「辞めるべき」と念を押されている。
セクハラと隠蔽事件の両方を事由とした弾劾調査も進められており、辞任を拒否してもより悪い結果になるだけ。
辞任以外に道はありませんでした。
108年ぶり2人目の"弾劾されたニューヨーク知事"として歴史に名を遺したことでしょう。
②は決議案の作成に十分な資料(隠蔽事件の調査結果はまだだが、わかってる分だけ、何ならセクハラ分だけでも十分)はそろっている。この弾劾は民主党議員主導であり民主共和両党が手を組んでいるため過半数の賛成もほぼ確保。
③はマイケル・ジャナリス議員曰く民主党議員だけで36票を確保しており、共和党を含めれば46人の賛成票が得られることは確実。
つまり弾劾不可避。逃げ場なし。ここで損きりするしかなかったんですね。
長い。上で隠蔽事件と呼んでたやつですね。これもちょっと誤解がありそうなんで解説します。
皆さんの理解としては「COVID-19での死亡者を隠蔽して、NY州のコロナ対策が上手くいってることをアピールしようとした」とかそんな感じじゃないでしょうか。
でもNY州のコロナ事情は全米でワーストクラスなんで多少の死者を隠蔽しても焼け石に水。コロナ対策がうまくいってるアピールには程遠いです。
ちょっとでも少なく見せたいという動機があった可能性は否定しませんが、実はもう一つの動機が疑われています。
ちなみに隠蔽の方法ですが、「老人ホームで病状が悪化し搬送され、病院で亡くなった人数」を老人ホームでの死亡者から除外してカウントするというやり方です。通常は含めてカウントします。
2020年3月25日、クオモ知事のもとNY州保険省が老人ホームに出したガイダンス。これがヤバかったんです。
簡単に要約すれば「老人ホームは医学的に安定した(madically stable)な入院患者(COVID-19感染者含む)を受け入れなければならない。COVID-19感染の診断や疑いのみに基づいて入所を拒否するのは禁止」というもの。
病床の圧迫を避けるためとはいえあまりにもヤバすぎたもんで、医療関係者をはじめとした抗議の嵐。5月8日には撤回されました。
しかし撤回までの1ヶ月強で数千人が数百の老人ホームへと収容。
当然、老人ホームの感染リスクは上がりますよね。因果関係は調べていませんが、隠蔽を暴いた調査報告書ではガイダンス後老人ホームで少なくとも4000人が死亡していると推定しています。
疑われている隠蔽の動機とはこれです。知事または保険証が発信したガイダンスによって発生した老人ホームにおける感染リスク。これのリスク評価を妨害するためにデータの隠蔽をしたのではないかと、報告書では推測しています。
クオモ知事は一時期たいへんに人気がありました。#CuomoForPresidentというハッシュタグがTwitterのトレンドに上がるくらい。
何故かご存じですか?
先ほども言った通り、NY州のコロナ感染・死亡は全米ワーストクラスですので、クオモ知事はNY州のコロナ対策が上手くいったことで評価されたわけではありません。
一応、マスクしろ集まるな外出は控えろという一般的な水準の対策はやっていたので、トランプ政権下では輝いて見えた可能性もありますが。
彼が評価されたのはコロナ禍発生初期からの111日にわたるデイリー・ブリーフィングです。
クオモ知事はNY州のコロナ事情(感染者統計等)やその対策等々をパワポで解説する番組をケーブルニュースやYouTube、各種SNSで毎日発信していたのです。
これはコロナ禍初期における情報発信として大いに称賛され、評価も視聴者もSNSフォロワーも爆増。エミー賞まで受賞しました。
しかもこれを欠かさず毎日111日間続け、結果として彼の名声と人気は政界から世間、ウェブ界隈まで轟いたわけです。
私はこの取り組み自体は大いに評価しています。知事自身がやるべきか?とは思うものの。
しかしこれによる人気は確固たる実績に裏付けられたものではないので、スキャンダルがあれば簡単にひっくり返ってしまうのですよね。実際そうなりました。
日本政府「軽症患者は入院させないぞ。出来たら中症も入院させたくない。幸せな若者は市ね
それ以前の問題だぞ
自宅隔離して家族全員肺炎で死亡とかいう事態を起こしてる中国とかでも
野戦病院作ってるので
一応、選挙を踏まえて撤回はしたものの、首都圏の病院に降りてる通達は
上級国民の安心安全のためベッドを空けろで変わりがないみたいだね
日頃からパルスオキシメーターで酸素飽和度測ってたほうがいいぞ
【和訳】コロナワクチンでADEが問題にならなかった理由(MedPage Today)
〜新種のワクチンであっても、抗体依存性増強が問題となる可能性は低い〜
by Veronica Hackethal, MD, MSc, Enterprise & Investigative Writer, MedPage Today
(原文記事)
Why ADE Hasn't Been a Problem With COVID Vaccines(MedPage Today)
https://www.medpagetoday.com/special-reports/exclusives/91648
パンデミックの初期に、科学者たちはCOVID-19ワクチンの有効性と安全性を確保するための最良の構築方法について、さまざまな議論を行いました。その中には、他のウイルス感染症やワクチンで見られる、死に至る可能性のある免疫現象である「抗体依存性免疫増強(ADE)」に関する議論もありました。
これまでのところ、COVID-19ワクチンによるADEの報告はありません。しかし、COVID-19ワクチンのADEに関する懸念は、ウイルスの亜種が緊急に発生したことで再び浮上してきました。ADEとは一体何でしょうか?過去の経験から何がわかっているのでしょうか?また、なぜ専門家はCOVID-19ワクチンでは問題ないと言っているのでしょうか?
◇ADEの特徴
ADEはさまざまな経路で発生しますが、おそらく最もよく知られているのは、いわゆる「トロイの木馬」経路です。これは、過去の感染やワクチン接種によって生じた非中和抗体が、再び病原体にさらされたときに、その病原体をシャットダウンできない場合に起こります。
トロイの木馬」経路とは、過去の感染やワクチン接種によって生じた非中和抗体が、再感染時に病原体をシャットダウンできず、かえってウイルスの侵入を許し、通常は侵入できない細胞(一般的にはマクロファージなどの免疫細胞)で増殖してしまうというものです。ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院のバリー・ブルーム医学博士は、MedPage Todayの取材に対して次のように述べています。
「ADEの原因は、ウイルスに対する抗体が中和されないことです。ウイルスに対する抗体が中和されず、抗体の受容体を持つ細胞にウイルスが取り込まれてしまうことにあります。これが、通常は感染しないような細胞にウイルスを取り込む方法です」とブルーム氏は言う。
ADEは、中和抗体(ウイルスと結合して感染を阻止する抗体)の存在量が十分に少なく、感染を防ぐことができない場合にも起こります。中和抗体は、ウイルス粒子と免疫複合体を形成するため、かえって病気を悪化させることがあります。
トロイの木馬型ADEの典型的な例は、デング熱です。デング熱には4種類のウイルスが存在します。それぞれのウイルスには違いがあり、過去に1つのウイルスに感染したからといって、別のウイルスから守るのに十分な抗体ができるとは限りません。
ADEはデング熱のワクチン接種後にも発生しています。例えば、2016年に4つの血清型すべてを防御するデングワクチンが開発され、フィリピンで80万人の子どもたちに接種されました。ワクチンを接種し、その後、野生型デングにさらされた子どものうち、14人が死亡しましたが、これはより重症化したためと考えられます。それ以来、このワクチンは、すでにデング熱に感染したことのある9歳以上の子どもにのみ推奨されています。
もう一つの典型的な例は、米国で行われた呼吸器合胞体ウイルス(RSV)の不活化ワクチンの臨床試験中にADEが発生したことです。1967年、臨床試験に参加してワクチンを接種した子どもたちが、その後、社会でウイルスに遭遇した際に、より重篤なRSV疾患を発症しました。2人の幼児が死亡しました。このワクチンは、肺閉塞や呼吸器疾患を引き起こす免疫複合体形成と関連しており、RSVワクチンの開発はかなり停滞しました。
同様に、1960年代に米国で開発されていた不活化麻疹ワクチンでもADEの事例が発生しました。ワクチンを接種した子どもが重症化したため、ワクチンは中止されました。現在、米国で使用されている弱毒化した麻疹生ワクチンでは、ADEは発生していません。
科学者たちは、COVID-19ワクチンではADEはほとんど問題にならないと言っていますが、これは何を根拠にしているのでしょうか?
COVID-19ワクチン開発の初期段階から、科学者たちはADEを引き起こす可能性が最も低いSARS-CoV-2のタンパク質をターゲットにすることを目指していた。例えば、SARS-CoV-2の核タンパク質を標的にすると、ADEを引き起こす可能性があることがわかったとき、彼らはすぐにそのアプローチをやめた。最も安全な方法はスパイクタンパクのS2サブユニットを標的とすることであると考え、それを実行したと、Derek Lowe博士はScience Translational Medicineのブログ「In the Pipeline」で書いています。
科学者たちは、ADEを探すために動物実験を計画しました。そして、緊急使用許可を得たCOVID-19ワクチンの実世界でのデータでもADEを探しています。今のところ、その兆候は見られません。実際には、その逆のことが起こっているとLowe氏は指摘しています。
「疑いの余地がないと思われるのは、ワクチンを接種した被験者からは重篤なコロナウイルス感染者が出ず、入院もしていないということです。これは、ADEが起こっている場合に予期されることとは正反対の現象です」と彼は書いている。
さらに、ADEは緊急の問題であり、非常に劇的なものになります。トロントにあるマクマスター大学の病理学・分子医学の准教授であるブライアン・リヒティ博士は、「もしこれらのワクチンに問題があるとしたら、今頃は発見されているでしょう」。
「(ADEが発生したら)すぐに死んでしまいますよ。私が知っているADEは、すべてのケースで、それは急性で、ほとんどがサイトカインに起因する事象です」と彼はMedPage Todayに語っています。
唯一の例外は、中国で開発された不活性化された全細胞ワクチン、つまり「殺した」ワクチンかもしれません。このワクチンには、1960年代にADEの原因となった麻疹ワクチンやRSVワクチンに使用されたのと同じアジュバントであるミョウバンが使用されています。ブルーム氏によると、中国の不活化全細胞ワクチンは、これらの古いワクチンと同様にADEを引き起こす可能性が「考えられる」とのことです。
「このワクチンが米国で日の目を見ることはないでしょうし、言及する価値もないかもしれません。中国製の全球殺虫ワクチンで実際にADEが発生した例はありませんし、あったとしても報告されていません」と述べています。
現在のCOVID-19ワクチンは、世界的に流行したSARS-CoV-2の原型を防ぐために開発されたものである。亜種(変異株)が増えるにつれ、科学者たちは、これらの亜種の1つがADEを引き起こすほどの違いを持つようになるのではないかという疑問を提起してきた。Lichty氏によると、今のところ、この懸念は仮説に過ぎないようです。
「これまでのところ、COVID-19ワクチンでADEが発生したという証拠はありません。すべて理論的なものです」と述べています。「これまでのところ、ADEは既存のワクチンやウイルスの変異体では問題にならないという証拠があると思います」。
その理由の1つは、SARS-CoV-2が、ADEを引き起こすような形でマクロファージに影響を与えていないだけかもしれないが、科学者たちはまだ詳細を調べているところである。ADEは、HIV、エボラ出血熱、コクサッキーウイルス、SARSやMERSなどのコロナウイルスなど、他のウイルスに自然感染した場合にも報告されている。
「今回のパンデミックを通じて、科学者たちはSARS-CoV-2に関連するADEを探してきましたが、これまでのところ、その事例は見つかっていません」、とLichty氏は指摘します。
「このコロナウイルスは、すでに人間に十分に適応しているので、中和しない抗体との相互作用でマクロファージに侵入したとしても、マクロファージが明らかな病態を引き起こすのに十分なサイトカインを産生できないのかもしれません」と述べています。
mRNAワクチンやアデノウイルス・ベクター・ワクチンは比較的新しいワクチンであるため、躊躇してしまうかもしれませんが、ブルーム氏によれば、これらのワクチンは、ADEの観点から見ると、古いタイプのワクチンよりも安全性プロファイルが優れています。
「肝心なのは、新しい技術は新しいウイルスのパンデミックへの対応が早いだけでなく、より安全で、より明確に科学的に設計されているということです」と彼は言います。「Sタンパク質ワクチンは、よりクリーンで、より慎重に定義されており、より低リスクです。Sタンパク質ワクチンは、よりクリーンで、より慎重に定義されています。そのため、ADEの可能性は、以前のウイルスワクチンの製造方法よりもはるかに低いのです」と述べています。
Veronica HackethalはMedPage TodayのEnterprise and Investigative journalismチームのレポートを担当しています。
https://news.livedoor.com/article/detail/20679000/
さらに、宮根アナは「入院前には『(宮根アナも)気を付けなね』と言ってたんですけど。8月の頭に、1回目のワクチン接種も決まっていたんです。ワクチン接種が決まる直前になってしまったんです」と、接種の前に野々村が感染してしまったことを明かしていた。
こんなんコロナ以前でもウェイウェイしすぎとか言われるような事案やん・・・
コロナ拡大中まっただなかで飛沫&閉域空間の代名詞であるカラオケ・・・・
ええかげんにせえよホンマ
テレビ朝日の社員ら10人が、東京オリンピックの閉会式のあと、東京都内のカラオケ店で飲酒をともなう打ち上げをして、うち1人が酔ってビルの2階から転落し、骨折していたことがわかった。
9日午前4時ごろ、渋谷区神南で「ビルから人が落ちてきた」と目撃者から110番通報があった。
スポーツ局の社員ら10人が、カラオケ店で飲酒をともなう会合を行っていて、酔った女性社員が2階から転落したという。
会合は、東京オリンピック閉会式の打ち上げ名目だったということで、テレビ朝日は「不要不急の外出の自粛を呼びかける立場にありながら、著しく自覚を欠く行動があったことは大変遺憾」などとコメントしている。
私は原則テレワークだけど40半ばということで万が一かかれば重症化することもあるかも、くらいの年齢ではある
もともとワクチンはそんなに早く接種するつもりはなかった
ワクチンは急ごしらえで副反応で死ぬ人もいるとかいないとか、死なずとも大半が発熱し腕が痛み辛いらしい
そもそもかからないような生活スタイルなので大したメリットはなく、打つのは未知の副反応 だったら待つわと
ちゃんとワクチンの安全性が確認され、副反応も抑えられたものが出回る頃まで待つわ、と思っていた
が
私はとある治療を予定していて、そのせいで重症化リスクは高まると思われる
また知らない株が出てきて今度のは今のワクチンでは効かないかも…
と来て、ワクチン早く打たなきゃ、と変わった
ワクチン打つメリットがデメリットを上回ったから、というより、ワクチン打たないデメリットがワクチン打つデメリットを上回ったからという感じ
そうだなあ…
お母さんが話を聞いてくれるかどうかはわからないけど、反論できないという増田の代わりに反論っぽいものは書いておこうか。
デルタ株は若者も無症状では済まないことが多くなっており、都内では本来入院が必要な患者が入れず苦しい思いをしている。
苦しいとは、咳が止まらない程度ではなく、2週間くらいの長期にわたって水の中に顔突っ込まれて溺れ続け、人生で最も苦しいレベル、みたいな辛さだ(ちなみにこれでも軽症〜中等症)。
10日苦しんでも治らず重症化して薬で意識落とされて人工心肺に繋がれて何ヶ月も後遺症に苦しむ(もちろん最悪治らず若くして死ぬ)のと、2〜3日38℃程度の熱で苦しんでも2週間くらいで治るのとでは大きな違いがある。
子どもをそんな目に遭わせなくて済むのはとても大きなメリットではないんだろうか。
副反応があるのはその通り。
普段風邪もひかないような人ほど免疫反応が強いから副反応も強めに出たりする。(あと寝不足や前日の飲酒等で疲れてる状態で接種すると強めに出やすいかも、という噂もある。)
でも2日くらいでおさまるし、ほぼ確実に治る。薬もある。
特効薬のないコロナに感染して苦しんで死ぬより遥かに辛くない可能性が高い。可能性は比べ物にならないほど。
科学的には十分に危険が少ないと結論づけられてるから世界中で接種が進められてる。
お母さんは公害とか薬害とかのセンセーショナルなニュースを見て育ってるから心配になる気持ちもわかる。
でも今はそれらの反省を踏まえて危険性を事前に十分に研究・調査して開発している。
あらゆる物事が進んでいる中、医療・薬剤だけ進んでないということはない。
お母さんが安心できるほどではないかもしれないけど、一応伝えておく。
確率などが絡むこの辺は本来なら研究結果で話をすべきで、文献をたくさん参照しないといけないのだろうが、数を見せても安心はしないだろう。
自分もその道のプロではないので、残念ながらそこまで追いきれない。
接種後に亡くなった方はそれはもちろんいる。
ただ、その中には事故や元々の持病、熱中症で亡くなった方も入っている。
これだけワクチン接種が進む中、接種後の死亡者が出なくなったとしたら、それは「不死になるワクチン」だ。それこそ胡散臭いだろう。
ただ、ワクチンそのものの影響で亡くなる方がいるかどうかは各国とも慎重に調べている。日本の対応が不安なら他国の対応を見てほしい。
日本ではまだ使われてないワクチンで10万~25万回に1回程の割合で血栓ができるらしい等が確認されている。
23億人が接種しても起こらなかった超低確率の「何か」を心配してるんだろうか。
それとも、2〜3日で身体から消滅するmRNAの呪いが何年も後に突然ジワジワ蝕みだすことを恐れているんだろうか。
重症化を抑える効果はあるかもしれないが、摂取が終わった人も感染はするので、無症状のままウイルスをばら撒くことになる。よって感染者数はワクチン摂取率上昇とともに増える。摂取をやめたら感染者数の増加は落ち着く。
接種が終わった人も感染しうる、無症状の人がウイルスをばら撒きやすい、それはお母さんの言う通り。
1つは無症状の人がウイルスをばら撒きやすいなら、ワクチン接種済みの高齢者もマスクをして自粛すべきという知識が広まれば、感染者数を減らすことができるはずということ。
それは無症状になりやすい若者もマスクと自粛をせよと言われてきたのと同じことだ。
2つめは、接種をやめたらデルタ株に感染する若者が減らないので感染者数の増加は落ち着かないということ。
デルタ株予防の有効性が他の株よりは少し低かったり、接種後何ヶ月も経つと弱まることもわかってきているけど、ワクチン接種を進めることで感染確率自体も下げられることがわかっていて、感染が爆発しつつある今、接種を控える理屈はない。
だから若者は必死でワクチン予約枠を取り合っている。お母さんの知らないところで。
反ワクチンは大声で主張しないと注目されないので、ネットには根拠のない強い主張がたくさん散見される。
でも、ワクチン接種に感謝してる人、肯定的な人は特に声を上げない。上げる必要がないから。
人間、一度思い込んでしまった考えを変えるのは、とても難しいことだ。
それを人から言われて考えなおせる素直な人は一握りだ。
でも、今回の件はお子さんである増田と、お母さんの周りの人の命を守れなくなるおそれに直結してしまう。
少なくとも感染が大流行しているこの半年に抗体を持っていることはリスクを大きく下げる。
できればお母さんもワクチンを接種して自分と家族の命を適切に守ってほしいが、せめて、お子さんがワクチン接種するのを否定しないであげてほしい。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_yuukousei_anzensei.html
政府や自治体の長、テレビ番組などでは、毎日のように「感染しないよう対策を」と呼びかけています。
もちろんこういう呼びかけは大切です。
しかし、感染対策で一番大事な「免疫力を高めましょう」という呼びかけは政府や自治体の首長はほとんどやっていません。
「免疫力を高める生活」をする人が増えるほど、感染症では発症者数がどんどん減っていくし、感染した場合も重症や死亡するリスク、後遺症が残るリスクが明らかに減っていきます。
医療現場の大きな負担減になるし、ベッドの空きができやすくなると、今これを読んでいるあなたやあなたの家族が感染した場合も入院して適切な治療を受けやすくなります。
今からでもいいので、政府や自治体の長、またテレビ番組では「感染予防だけでなく、死亡リスクが下がるので免疫力を高める生活をしましょう」と毎日繰り返し呼びかけるべきです。
呼びかけの際の注意点として、「免疫力を高める生活をしましょう」という呼びかけ方では駄目です。
こういう呼びかけ方は効果が薄いです。
「感染時の死亡リスクが下がるので、免疫力を高める生活をしましょう」と呼びかけてください。
「死亡リスクが下がる」という文言が付いていると、今まで免疫力の事をおざなりにしていた人達が真面目に免疫力を高める生活を意識してしだすからです。
「自分の命に関わる」となると、人は急に真面目に対応しだします。
一方「免疫力を高める生活を」だけでは、その意味をよく理解せず、やらない人を多く出してしまいます。
「死亡リスクが下がる」という言葉で真面目に免疫力を高める生活をする人を増やせば増やすほど、発症する人の割合が多少減り、感染症では指数関数的に感染者が増えていくので感染者数の増加もだいぶ違ってきます。
また、重症化する人もだいぶ減っていき、医療現場の負担減、ベッドの空きも増えていく事になります。
「免疫力を高める生活は自分はすでにやっている」と安心している人もいるかもしれません。
ただ、無意識のうちに「わりと免疫力を下げる事もやってしまっている」のが実情です。
免疫力を高める生活については、以前書いた以下の記事をご覧ください。
「こんな事で免疫力が結構落ちるの?」と思うのもあるでしょう。
感染での死亡リスクを大きく下げるためには(新型コロナウイルス)
https://anond.hatelabo.jp/20210805190947
twitterをやっている方は、今回のこの記事を自分の住んでる県の首長や自治体に繰り返しツィートで紹介し、県の知事や自治体が毎日のように県民に
と呼びかけるよう仕向けましょう。
それが自分の県の医療現場の負担を減らすとともに、ベッドの空きができやすくなり、万一自分や自分の家族が感染した場合も入院してきちんとした治療を受けやすくなります。
新型コロナウイルスでは中等症患者も本来は入院して治療薬などを使って重症化リスクを下げていくべきですが、感染者増加で医療現場が逼迫すると、入院すらできずに自宅で苦しんで重症化し、そのまま死亡する事にもなりかねません。
免疫力を高める生活をしてると、その重症化リスクをだいぶ下げられますが、それでも絶対に重症化しないというわけではないです。
「死亡率」だけを見て安心している人は多いようです。
ただ、新型コロナウイルスでは感染後は軽症者でも六か月経過後に肺に異変が見られたり、後遺症がずっと残っているというのがここ最近の研究で「思ったより高い割合で起きている」とわかっています。
これは年齢関わらず起きている事です。
また、海外の有名俳優が感染により両足を失った(結局その後死亡した)ように、感染での血栓で手や足、指を切断するはめになった人は海外で多くいます。
日本では報じられていませんが、「日本人はそうならない」わけは当然なく、すでに国内でも感染が原因で手や足、指を失った人達は出てきているでしょう。
「死亡率が低いから安心」と油断していると、「命は助かったものの、後遺症が残ったり、手や足、指を失った」という事にあなたはなりかねません。
文体がうまいので残念だが自分も知識に照らすとなりきりさんだとおもうなぁ
血とわかるような鮮血まじりのおりものがずっとあったら「ちょっと入院してみましょうか」ものじゃないかなぁ
卵巣の病気(感染症でもなく)で膣がそんなってちょっと洗いすぎとかおかしなことになってるとおもうぞ
洗った方がいいって医者にいわれたとしたらそれクソヤブ医者だしな
唯一可能性があるとしたらアレの手術後とかだろうけどいやーーーそれでもねえわーー痛くてそんなんできないわーーー
男性用知識で無茶するとあとでイレウスとかくそ面倒なことになるぞ
そういう誤った知識を広めないでほしい
だって、ワクチンを年寄りに打ったあとだから、重症化する人なんて確率的にはすごい低いじゃん。
だったら、基本自宅療養にしてやばくなった人だけ、入院するようにしたほうが医療従事者も助かるでしょ。
防空 検疫・水際検査
カウントされない戦死 隠れコロナによる自宅等での血栓死(一部の熱中症死を含む)
餓死 医療崩壊を背景としたコロナ以外での病死・傷死、救急搬送中の死亡
大本営発表 オリンピック報道、ワクチン開発情報、コロナウイルス研究最新情報
憲兵・特高 ネトサポ、医クラ(反PCR派)、ジェンダー論者(インセル、ネトフェミ)
極右・共産主義者・徴兵忌避者 反マスク派、反ワクチン派、反オリンピック派
学徒動員・特攻 非医療従事者による接種・血清療法・トリアージの実施
原爆 全人類の5%以上を死滅させるか廃人化させるレベルの強毒株の短期的流行
ミズーリ ??
マッカーサー ??
公職追放 ??
新憲法 ??
サンフランシスコ講和条約 ??
レッドパージ ??
大変そうな東京と違って、こっちはちょっとでも熱が出たら即抗原検査してもらえて、ワクチン接種も余裕
周囲もほとんど1回目は済ませてるし1回目の時に2回目の予約もできるから9月頃には8割方終わってるんじゃないのかな
コロナのせいで他の病気は後回し、とかもないし救急車も普通に来るし手術もある
コロナになったら症状なくても即入院。死ぬ人もいるけど、やる治療やって死んでるので、重傷化して自宅で…とかない。
とりあえず県外出られない、でっかいイベントがない、以外に制限がないし、在宅勤務なんてほとんどないが、やってるところでもみんな広々一軒家とかマンションでの在宅だから1Kで息が詰まる、とかいうのもない
海に行けなくても庭でプール作ればいいしね
東京大変だな