はてなキーワード: 体感とは
京都の繁華街(中京区~東山区)で飲食業に携わってきた。もう二十年以上になる。独立してからは居酒屋をやっていた。
ワンピースがあるだろう。漫画の方だ。多くのキャラクターが出てきて、麦わらのルフィのメンツ(なぜか全員童貞に見える…フランキーは別だ)が色々いて、そのうち誰かとは気が合いそうな気が読者はするわけだ。そんな路線をめざしていた。多様性である。
今回は自分の考えを伝えてみたいし、お客さんへの接し方の哲学についてもご教示願いたいことがある。料理の作り方や仕入れ、広告宣伝とか、そういうのは自分なりの答えをもってる。が、こればっかりは答えが出ない。「嫌な客は出入り禁止にすべきか」という論題だ。
以下、うちの店でお客さんが取った問題行動+店側の対応という形で説明させてもらう。四人分ある。
50代ほどの男性だった。夜7時くらいにお店に来る。いつもスーツだった。小綺麗とまでは言わないけど、まあ整った感じだ。性格はおとなしいのか騒がしいのかわからない面があった。『壁』という小説に出てくるS・カルマ氏なんじゃないかと思える時もあった。
うちの店は、京都の個人居酒屋の標準的なメニューを置いていた。豆腐とか、焼き魚とか、季節の野菜の煮つけとか、湯葉のスープとか、柚子胡椒風味の鳥のから揚げなんかの、まあ京都って感じのメニューだ。みんなそれぞれ、お互いの店からメニューを盗み合っているという事情もある。俺も若い頃は祇園で修業してたけど、京都市内の飲食街はすべて巡って勉強した。「うちの店」というのも祇園の端っこにあった。先斗町や河原町寄りの。
どの業界でもそうなんじゃないか。週刊少年ジャンプだってそうだろう。漫画家同士、お互いに表現方法をコピーし合っている。半年以内で打ち切りになる漫画でもそうだし、鬼滅の刃みたいな大傑作でも変わらない(○○の呼吸はジョジョの波紋をリスペクトしてる)。
京都の飲食業でもそうだ。同業のお店に一般客として出入りし、美味しそうなのを見つけたら、調理法をこっそり見て、自分の店でも同じようなものを提供する。
うちの店では、とあるサービスがあった。お客が女の子の店員に飲み物を出すと、暇な時間限定で話相手になってくれるのだ。A氏は、いつも地元の高校に通っている女子店員にウーロン茶(400円。お客は2杯目から200円)や、イチゴミルク(500円)をごちそうしていた。それで、15~20分程度のお喋りに興じるのだ。そういうサービスが確かにあって、それを目当てに来るお客さんが何人もいた。40代過ぎのリーマンが多かったかな。
彼らは、女子高生や女子大生に限らず、自分の好みの子がいたら「一杯飲んでいいぞ」と声をかける。お気に入りの店員に飲み物をやり、わずかな時間の楽しみに興じる。
それで、店としては売上が立ち、女の子は注文金額の50%のバックがもらえて、お客さんも喜ぶというわけだ(損して得取れ)。だがある時だったか、猛者の女の子がいて、なんと誕生日にシャンパンを奢ってもらっていた。当店の一番安いシャンパンは二万円だったので、一万円儲けたことになる。いやぁ、あれには参ったね……(以後、一万円超の場合は25%バックに変更した)。
そんなある日だった。A氏が行動に出た。帰り際に、ドリンクを奢った女子高生に連絡先を聞いて、食事の約束をしようとしたのだ。女子店員は、「え~」といった表情でケータイを取り出していた。すぐさま俺が止めに入って、「お客さん。困ります」とひと睨みすると、「あんたの方がいけんで。こっちの自由やん」とアレな発言をしていた。
この人には二面性があった。このお店に居る時と、それ以外の社会とで違う顔をしていた。女の子には、「オレね、自分の名前がわからなくなることがあるんだ」とか、「世界の果てに行ったみたいなあ。世界の果てってどこかわかる?」とか「このグラスと君のグラスが、この間がね、オレとあなたの心の距離」など意味不明なことを喋っていた。
ある日、同じ会社の仲間数人と一緒にお店に来たことがあるが、まるで別人だった。大人しくって何も喋らない。黙々と飲み食いしている。女子店員が話に行っても変わりなしだ。借りてきた猫みたいだ。
かつて、A氏の「世界の果てはどこだろう?」という質問に対して、地元の高校に通ってる女子店員(※上で誘われた子)が、「うちの店も世界の果てのひとつですよ。地球は丸いんですよ」と答えたことがあった。でも、その子に話しかけられても黙っていたかな、確か。
で、A氏を止めに入った俺はイライラしていた。「すいませんけど、もう来ないでくれます? 次来たら、その場であんたの会社に連絡しますよ。警察は勘弁してあげますから」とタンカを切った。すると、A氏はそそくさと会計を済ませて出て行って、それ以来うちの店には来ていない。
その日、店員から感謝された。普段、俺に尊敬の念を一切抱いていないと思われる従業員ですら「マスター見直しました!」と言ってくれた。世界の果ての女子高生は、「やりすぎだったんと違います?」と言っていたが、その子の未来のためには正しい行動だった。
俺の考えが変わるきっかけだった。どんなお客さんでも受け入れるのが飲食店の正道だと思っていた。面倒くさい客はいるが、それが多様性の確保に繋がるという考えをもっていた。
二人目:B女史
B女史は大学生だった。同志社女子か華頂短期大のどっちかだった気がする。
この子は、いつも夕方に来て、安い定食だけ頼んでサッと食べて帰る。週に一回ほど来ていた。「高島屋の化粧品店でアルバイトしてる」と、B女史と店員が話しているのを聞いた。
ちょっと話は逸れるが、うちのお店には、居酒屋としてのメニュー以外に定食があった。安い値段で昼食を食べたい人に向けて、なんと800円でから揚げ定食(弁当)を用意していた。味は当然祇園レベルだ。先斗町や木屋町にある標準的な店とは比較にならない。
祇園にも、夜に高い値段で酒肴を出している居酒屋が、昼の時間帯にリーズナブルな価格で昼食を提供している例がある。それでも千円超えは基本だった。それを、原価計算を積み重ねた末に800円という価格を実現させた。しかもウーロン茶が一杯まで無料だ。二杯目からは200円。
お昼時に、店の近くの路上で弁当を売りに出すこともあったのだが、売り切れることが多かった。やはり、コスパがいいのがわかるのだろう。少なくとも毎日30食は売れていた。コスパでこの定食(弁当)に勝てる可能性があるといえば、近所だと長浜ラーメンかやよい軒くらいのものだった。安い店だと、松屋が近くにあったが、こちらの定食の味に比べればゴミかクズのどちらかだった。
※ここに書いてる話は、相当昔になる。今だと祇園レベルの味で800円のから揚げ定食など不可能だ。あと、今だと道路で売店とかやったらすぐに警察が来る。昔は、無許可のラーメン屋台などがよく営業していた。
経営は回転寿司のやり方に倣っていた。くら寿司とかで、いくらやウニが100円ほど(※当時の価格)で廻っているだろう。ああいう原価割れのメニューを提供できるのは、赤だしとかタマゴとかラーメンとかうどんとかデザートとかで黒字にしているからだ。撒き餌である。
祇園の寿司屋で出してるようなウニだったら、木箱ひとつで当時5万円(200円/g)はした。回転寿司がどんなウニを使ってるかは知らんが、卸値だと(5~10円未満/g)といったところか。祇園で出てくるウニの握りなどは1貫3,000円以上することもある。それでもサービス価格だ。
他流であっても、いいところは積極的に盗むべきだ。から揚げ定食が800円だと原価割れ寸前なのだが、そのお客さんが夜の時間帯にも来てくれたら投資は回収できる(弁当にチラシ入れてる)。そんな未来に賭けていた。
B女史に戻ろう。上のから揚げ定食は、昼の売れ残りの一部を再利用して夕方以降の営業時間にも提供していた。クオリティが落ちてる分は600円にしていた。そして、彼女はその定食しか注文しなかった。夜に来てくれるわけじゃなし、お酒を頼むわけじゃなし、友達と一緒に来るわけでもない。30分くらい居て、女子店員やイケメン大学生店員と軽くお喋りをしてアルバイトに出かけていく。
彼氏(同志社)と一緒に来たことは何度かあったが、なんと、二人でひとつのから揚げ定食をシェアしていた。一緒に食べていたのだ。ひとつの定食を。仲睦まじく。電線に留っているツバメのカップルみたいだった。
B女史は、ほかの男性客から不評だった。うちの店はコの字のカウンターだが、そんなに広いわけじゃない。常連同士、話をするのが基本だ。
B女史の近くの席になった男性客が話を振ることがあったのだが、B女史はいつも愛想がなかった。せめて演技くらいすればいいのに。ストレートに「気分が悪いです」とか「今話したくないです」とか、人が不快になる言葉を発していた。
このまま社会人になれば通用しないだろう。せめて愛想はよくするべきだ。ジェンダーとか多様性とか言われているけれども、保守寄りの価値観も大事にすべきだ。人間の本来的な感情に根差しているのだから。B女史は、せめて社会関係を保てる程度の『優しい嘘』はつくべきだった。
それである時、とある男性客のおじさんがB女史を叱ることがあった。「あんた、もう少し考えて行動しいや。いけんで。もっと仲ようせんと。就職しても通用せんで」だったかな。俺もそのとおりだと思い、フテ腐れているB女史をやんわりと宥めた。
すると、「だったら、もっとおいしい店を紹介してもらっていいです?」(※京都だと、いいです?↑とイントネーションが上がる)と、人を舐めくさった態度を取るので、俺も頭にきてしまった。
「前から思ってたけど、このお店は君には合ってないみたいや。もう、今日で来るの終わりにしとき」
と言ったら、B女史が席を立って会計をしようとした。すると、近くに座っていた若手社会人の常連さんが、「○○さんだっけ。あなた、まだほとんど食べとらんやん。俺も注文しとらんし、よかったらいい店教えてやろか。どうする、まだ時間ある?」と提案をして、それでB女史も同意して、二人で一緒にお店を出て行って、それから彼女が店に来ることはなかった。
三人目:C氏
さっきの若手社会人だ。当時30代前半だったが、人間ができていた。相応の男前で、体格もあった。すでに遠方に異動しているので言わせてもらうと、日本銀行の職員だった。ほかの常連さんには内緒にしていたが。会社名を聞かれると、彼はやんわりと『優しい嘘』をついていた。
ちなみに、後で聞いたところによると……彼がB女史を連れて行ったのは、京都で一番予約が取りにくいとされる伝説の居酒屋だった。グーグルマップに載っている。高島屋からも近い。C氏は、お店の扉を開けて、「今日入れますか」と店主に声をかけたところ、予約客がキャンセルしており入ることができたらしい。
だが、B女史の財布には非常に厳しい金額だった。C氏が「千円払ってくれる? 好きなだけ食べていいから」と言うと、B女史は本当に好きなだけ食べたらしく……C氏によると、その時に連絡先を交換して、またおいしい店を紹介する約束を取り付けたらしい。それで、その後はと言うと……これはまた別のお話、機会がある時に話すことにしよう。
※ここだけの話、『伝説の居酒屋』(食堂 おがわ)はバッファーを作っている。全席が予約されてるわけじゃなく、店主の気分次第では、予約なしで入れてくれることもある。後は、偉い人が来店した時くらいか。体感だと、5回に1回くらいは予約なしでも入れる。
とにかく、C氏は人格レベルが高かった。若い店員にも敬語だし、いろいろ注文するし、お店の周年記念にはシャンパンを入れてくれるし、テーブルは綺麗にして帰るし、飲み方も綺麗だ。
なぜC氏をここで挙げるかというと、彼もまたやってくれたのだ。どんな人間にも欠点はある。C氏の欠点は、完璧すぎることだ。完璧すぎて、ほかの仏―の人間からすると予想できない方向でトラブルを起こす。
事例①
女子店員がC氏に近づきすぎる。彼はモテた。見た目はそれなりで、清潔感があって、人当たりがよくて、自信に満ちた振る舞いをしていた。彼からいい扱いを受けたい女子店員の人間関係が悪くなった。
事例②
正義感が強く、営業中のトラブルに首を突っ込む。警察を呼びたくないのに彼が呼んでしまって、えらいことになった。特に暴力団や半グレの関係。体を張ってくれるのはいいが、清濁を併せ呑んでほしかった。
みかじめ料とか何とか言われても、払わねばならないお金だってある。俺に言わせれば、あれは税金の一種だ。あれで飲み屋街の平和が守られている面は確実にある。あの辺りの多くのお店は、おしぼり台や観葉植物のリース料として支払っている。たまに半端なやくざ者(半グレに近い)が現金を要求してお縄につく。
事例③
4人目に譲る
ある時、C氏にやんわりと警告をした。うちの店の課題に首を突っ込まないでほしいと。うちの店の課題は自分で解決する、と。行政に頼るのは最後の手段なのだと。
それからスッタモンダあって、彼はお店に来なくなった。後は風の噂で聞く程度だ。残念な結果になったが致し方ない。いいお客さんだったけど、これも運命だ。
四人目:D氏
時系列的には、C氏がまだ来ていた頃だ。
D氏は、障害者だった。軽度の知的障害で、あまりモノを喋ることができず、メシは食えるが手がおぼつかない。テーブルの上は汚い。いつも母親が一緒に来ていた。
来客を断る意思はなかった。当然だ、お客さんなんだから。いつだったか、彼が口からご飯を吐き出す行為をマネしていた大学生(立命館だったと思う)には厳しく注意をした。「客を馬鹿にするな。お前、今度やったらクビにするで」と明言している。
が、お客さん同士のトラブルになると話は別だ。ある日の午後八時頃だったか、その母親とD氏が米類を食べていたところ、ゲフンゲフンとD氏がせき込んで、口の中から飛んだ米粒が別のお客さんグループのビールジョッキに入った。幸い、店員が気が付いてすぐに替えのビールを用意した。ほぼ満席で席移動は難しかった。
その日、同じようなことが何度も起きた。何度も何度も、D氏の口から飛び出したモノが、隣のお客さんのスペースに飛んで行った。ついにキレたお客の一人が、「おいあんた! そこのぎこちない感じの人(※京都人なりの婉曲表現)、家に帰してくれへんか!!」と母親に怒鳴った。
母親は「すいません」と謝っていたが、彼が譲る様子はない。「その人は外に出したらあかんのと違うんか。なにしとん。帰ってくれん?」と捲し立てる。
母親は何度も謝っていた。その間も、何がしかの物体がお客さんの方に飛んでいく。彼はさらにカッカして、これはいかんとなったところで、離れたところで呑んでいたC氏がこちらを見た。
俺はもう、余計なことは勘弁願いたかった。母親に向かって「お代はいいんで。今日は帰ってください」と伝えた。すると「すいません。堪忍してください。今日は誕生日なんです」と返ってきたが、今度はもっと強く「帰ってほしい」と伝えた。
すると、C氏が怒った様子でこっちに来たのだ。「増田さん。その対応で本当にいいんですか。自分がこの人の隣に行きますよ。五人くらいスライドすればいいでしょ」と。
俺はキレた。「お店のことに口を出さないでって言ったでしょ。俺が責任とりますから」と端的に返すと、C氏は憮然とした様子で自分の席に戻った。
母親と息子には、その場で帰ってもらった。お母さんには「ほかのお客さんのこともあります。お店が空いている時でないと今後のご利用は難しいです」と伝えて、お店の入り口まで案内した。
翌々日だった。京都市役所の福祉部署から架電があった。母子のことで、差別に該当するおそれがあるとの内容だった。C氏か、D氏の母親が京都市に連絡したのだろう。俺はこういう卑劣な行為が許せない。どうしてこんな惨いことができるのだろうか。「障害を理由に差別をすることは~」と電話口で喋る京都市の職員に怒号を発した。
「ええか、こっちは商売でやっとんのやぞ。お前らは公務員やんけ。民間の商売に口はさむなや。こっちがどんだけの思いで商売やっとんかわからんやろ。障害者も受け入れんといかんのくらいわかっとる」
みたいなことを言った。すると、福祉部署の職員は変わらず「差別はだめ」とオウムのように繰り返すだけだった。「公務員は楽でいい。頭の中が非現実で、お花畑で、お金や暮らしのことなんか考えなくてもやっていけるんだからな。羨ましい」そう感じていた。
「それは行政指導やろ。従うかどうか選べるんやろ。ウチは従いません。ええな、おい、おーーーーい!! わかったな」という具合で、受話器をガチャンと置いた。
これが商売の世界だ。勝った負けたの世界では、強く、強く自分の意思を強く主張できないと食っていけない。公務員やサラリーマンじゃないのだ。
結局、お客に接することの哲学というか、そういうのは何が正解なのだろう。どういう場合に出入り禁止にすべきなのか。未だに答えが出ない。
ところで、『うちの店』は、約二年前に閉店した。コロナウイルスに勝てなかった。飲食店組合から休業要請の通知があって、当初は休んでいたが、行政の対応が誤っていると気が付いて通常営業に切り替えた。うち以外にも、筋違いなことをしている行政には従わないという店舗がいくつかあった。
が、コロナウイルスは強すぎた。店を閉めざるを得ないほどに経営が追い込まれた。ほかにも、グーグルマップや食べログの口コミにあることないこと書くような卑劣な奴らがいた。自分を正義とでも思い込んでいるのだろう。
今でも飲食の仕事をしている。いつかまた、お金を貯めて店をやるのが目標だ。あの店は居抜き店舗で残してある。幸い、まだ借主は現れていない。いつかまた、店を開いてみせる。
今回は、そんな決意を新たにするために増田に投稿した。どんなお客を断るべきか、受け入れるべきか。何かアドバイスがあればいただけると幸いです。
アンドレアーッス
本日はパレスチナ人民連帯国際デー、日本において議会開設記念日、いい肉の日、ダンスの日、飯田焼肉の日となっております。
素人でも簡単に出来る音真似といえば何かしらにドップラー効果を付けるやつですが、理科とか化学とかで言われてる物理の現象を一番身近に体感出来るのがドップラー効果だったりします。
そうですね、高速で動く物体が一定の音階で鳴る音を鳴らしながら遠くから来て近くを通ってそのまままっすぐ遠ざかって行くという一連の動作の中に一定の音階でなってる筈の音が距離の違いによって音階の変化を感じ取ってしまうという奴ですね。
めっちゃ雑に話したので詳細はよく調べましょう。
だから口真似では最初半音低い音で鳴らしながら途中で短い間だけ半音高くしてその後すぐに半音低くするみたいなことをすれば、まぁなんか、凄いスピードで何かが通り過ぎた風な小癪な真似ができるのではないでしょうか。
あと、光にもドップラー効果があるのだそうで、波が発生するものには大体ドップラー効果じみたものがあるのかもしれませんね。
クリスティアンアンドレアスドップラーが生まれた日だからと適当に書きましたが、この記述の正しさが保証されるものではありません、ちゃんと自分で調べましょう。
単に一番身近に感じる物理現象が高速道路や街中で走る救急車のサイレン等によって感じる音のドップラー効果だったからここまで長々と書きました。
1年ほどで20㌔減ったのか
顔パンパンだったのがマシになったというか戻ったというか、これは1日に飲むコーヒーの量をごりっと減らして水と茶を飲むことによりだいぶすっきりしたんじゃなかろうか
あとは美容系のあれこれも平行してやったので単純に体重へらしてだるんだるんではないのがありがたいだいぶすっきりした
それと一番すごいなと思ったのが服のサイズマジ変わるんだな…XLだったのがLでよさげ もうちょい減ったらMでいいのかな
去年の10月に83㌔→11月の終わりが見えて62㌔くらいになったけど体感ずっとデブよりかは確かにむかーしのまだマシだったころに戻った感はある
何で増えたかについては、ごりごりに晩飯フルでファストフード系でもりもり食べていた、アイスも食ってた、在宅化して出前食ってた辺りが一番ピーク
そこからリモワ終了して外でたら肉塊クリーチャーだった自分に自分が一番ドン引きしたんですよね…
でまあ栄養士(笑)に言われるまま食事変化ていうか改善んん?て言われるとうへるので
ていうか40後半に入ってそも食えなくなった 食べてる途中でうえってなる
となるとなんでもかんでも食べたいだけってのができなくなったわけだ
それに伴い油もんやら量あるもんがダメになり自然と高たんぱく低カロリーになるってわけ おやつはいつだって食ってたがな
がりっがりな美容系の人に何食って生きてんすかって聞いたら、豆腐、卵、鶏肉、キノコ類、野菜…とどこの修行僧だ…ってのはあったけど
栄養士曰くそもの大方削れてればドレッシングは好きに食っていい論だったのでそこは楽だった
元々自炊してたし㌍もだいたい脳内のと計算と一致してたから適当に
80↑の時に内蔵筋肉40㌔↑あったのも、そこまで減らしておらず38㌔くらい いい線行ってると思う…
腹ぷよは年にあと数回ずつでいいので脂肪冷却しようかなってところ
80㌔くらいのときはこの肉と一生付き合っていくのか…?とおもってたけど減りましたは
でその服ね、ウエストが何よりずるんと下がり、肉で支えてた布が余ってだるだる
ちゃんとサイズ合ってる服着ろってそういうことなんだなあとまだ着れるのでダメになるまで着るけど
前に着てたけどちょっとキツいなあがジャストではなくほどよく緩みがあるらくちんに
前に着てたゆるめががばゆるずり落ちそう 買い替えか…そういうのもあるんだな
靴もそう、足マジしぼんでサイズオーバーのサンダル無理だになって、他のブーツもせっかく買ったのにいいに厚手の靴下はいたらいけないかな
手指足首手首全体的に人の形に戻ったというかぷっくらふっくらしてたのがスンとしたというか
ある程度ダイエット食は通常食に戻して維持しないとって言われてるけど
別に今の食事で楽だし困ってないし続けてみるけどどうなんだろうね
ちな体調はなかなか悪くないと思いきや生理の波で意識を失うように寝たりなんだり、痛くはないんだよなあ不思議
貧血なのかもしらんね 気圧影響がひどくなりましたな
QOL的な面でいえばよかったと思われるのでもうン十年は生き延びられそう
昔から恋人はいない。告白したこともないしされたこともない。片想いしたことはあった。キモがられないように距離を縮める方法が分からず、しつこくないように距離を置くように心掛けていたところ、50代童貞が誕生した。
雑談をするのが苦手だ。仕事以外で異性と話せる話題がない。逆に、仕事の話であれば同僚とは誰とでも話せた。向いていない恋愛と結婚は20代前半に早々と諦め、仕事に打ち込むことにした。
そんななか、同僚たちに好意を向けられることはなかった。
仕事は辛いことが大半だった。接客が苦手だ。業務外の雑談を客に振られても、咄嗟に感じのいい受け答えができない。そして客は高圧的な態度をとる人が異様に多い。開口一番怒鳴られる。まだ何もしていない。見た目か?見た目のせいか?地味だから?代わりに仕事の完成度を極めた。そして同時に他部署へ異動できるよう、社内の資格を取り、選抜型の研修に参加し、上司たちにアピールした。
仕事は順調だった、と思い込んでいた。同僚からは頼りにしているとよく言われた。任される仕事は増えた。大きなプロジェクトも任されるようになった。上司にも希望の部署に推薦すると言われた。体を壊しながらそれでもできることはした。そして数年ぶりの異動辞令があった。同部署の地方事務所への異動だった。即戦力になることが見込まれ、2人減った事務所の1人だけの補充として選ばれた。体感としては左遷だった。
異動後は粛々と働いた。悔しかった。もちろん即戦力にはなれた。当たり前だ、入社以来この仕事しかしていない。ほぼ業務を網羅しているし、わからないことは然るべき場所に問い合わせられるし、ミスをしてもリカバリーの方法を知っている。そもそもミスをしなくなっていた。後輩指導だって何年もしてきた。だがこの仕事以外を知らない。この部署を出た瞬間、経験値はゼロなる。だが異動したかった。接客のストレスからか身体中あちこち不調だった。
仕事で満たされなかった承認欲求を、恋愛で満たすことにした。脱童貞を目標にマッチングアプリを始めた。半年で初めての恋人は出来なかった。
仕事は相変わらず接客で、特に失敗もなく淡々とこなしている。マッチングアプリはやめた。多分、脱童貞できる日は来ないだろう。
脱毛増田です (https://anond.hatelabo.jp/20231102111453)
その後何人かの風俗嬢に話を聞いて知ったんだけど、予想はしていたとおり、最近は男性客で無駄毛を処理してる人が増えているようだ。体感五割と言っている嬢もいた。ただこの割合、銭湯やジムで見る割合と比べてかなり多いので、無駄毛を処理している男は大抵風俗に行っている、という推論が成り立つ。かくいう増田も若い嬢ウケを狙っていなかったと言ったら嘘になる。実際ウケはいい。
彼氏・旦那持ちの増田女子たちよ、パートナーが急に脱毛とかに興味を持ちだしたら風俗通いを疑った方が良いぞ。ちなみに増田は脱毛に興味を持ってから 1 年以上かけて用意周到に準備したので疑われる心配はない。
つーか作っておいて全然食べてないのよね。
煮込みが足りないのかな?と最低でも1週間は火と通して寝かしておいて火を通して寝かしておいての繰り返しを繰り返している感じ。
ちょっと味見はさすがにしてみたけれど、
味は上々だと思うわ!
なかなか良い出来栄えだと思うのよ。
そんでね、
スープとソースの境目を気にしているシーズンでもある季節の今回のタマネギオニオンスープ2巡目なんだけど、
これはまだどちらかというと
スープの方で、
ソースと言うにはまだしゃばしゃばした水気があるのよね。
まあ私にとっては味と栄養面では変わりなければ全てよし!って
終わりよければすべてよしって言い方の節で言っちゃうけど、
思っていたよりもスープ感があって、
まだまだ煮詰めていったらそこからある程度の境目を境にして
私が大阪で生まれた女や境!って歌を歌っている間では到底仕上がらないまだ煮込み中なのよね。
1週間でも仕上がらなくって
途中で食べてもいいんだけど、
しゃもじで鍋を焦げないように!って今回は焦がしたら負けだと思っているので、
焦がさないように恋は焦がれてもいいけれど、
ぐるぐる回していたら
良い香りを同時に吸い込むからなんかお腹いっぱいになっちゃうのよね。
もういいやーって
なのでそこから温めて食べようか!って気にならないのよね。
きっと美味しく食べられること間違いなし!って空腹は最高のスパイスだ!だなんて言うけれど
そのスパイスがまだ足りてないのよね。
鍋が満載でまだ一向に減る機会がないのよ。
今夜あたりちょっとでも食べて減らさないとーっていつまで経っても鍋に居座っているわ。
作ってそれだけで満足というかー。
そうそう、
そんでね、
空かなかった問題で方々に問い合わせた翌日に開けられるようにご準備しますね!つって言ってくれたのに、
行っても開かなかったから、
これまたどうしたのかしら?って
そのまま開かなくて返品になって返金になるから気にしなくて良いよ!とは言ってくれたものの、
だからまー最悪の場合開かなければ入れっぱなしでもいいのね?って思ってほったらかしにしていたら、
私が忘れた頃、
宅配ボックスのサポートセンターから電話があって宅配業者に言うのを忘れていました!って
お荷物取り出せるようにいたしましたーって立て続けに連絡があって、
忘れてたんかーい!って思わずそう乾杯を決めそうになったところよ。
結局忘れ去られていた私の注文で買った購入したヒヨコ豆は無事にとどいてなによりだったんだけど、
なんか扉が開かなかったことをファンタジーに置き換えて読んだことの無い不思議の国のアリスだわ!ってすぐ言ってみたくなる山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃったわよ。
これどうしようかなーっていい加減に食べ始めないと減らないのよね!って
いっそのこと美味しいの出来たよ!って実家に鍋押しつけてみるか、
それともまた私の得意技でもある窓から投げ捨てる方法もあるけど、
それしちゃったら階下の人に全スープが全がかりしてしまうので、
実家に押しつけておくって作戦は両親が痛むかは分からないけれど、
お鍋の中身が痛まないうちに、
本当に食べてしまわないと
今夜あたりちゃんと真面目に食することをここに表明して発表しておかないと、
有言実行有終の美を飾ることが難しいので、
言って発表しておくわ!
うふふ。
あっさりとして軽めでも食べ応えのあるチョイス!
美味しくいただいたわよ。
急須面倒くさいので、
グラスに直接茶葉を入れて沈むまで待って飲むタイプの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Vtuberがスプラ配信したらそれを狙ったマッチングする人が体感ベースで増えてるなあって話をしていたんだけど・・・w
それを知ってるあなたも優秀だね~^^
これでいい?w
結婚生活がうまく行くと、二人の間に不可分の一体感みたいなものが生まれる。
それは、毎日一緒にいる二人が、いろんな経験やコミュニケーションを通じて獲得する家族の絆というか、二人だけの世界、阿吽の呼吸。
それがあることに感謝をするようになる。
絵を描くのって本当にセンスが要るなって思う。
特徴を捉えつついかに描くか、いかに描かないかという取捨選択が難しい。
例えばステーキを描くとする。誰だって見たことはあるだろうから、頭にはなんとなく浮かぶ。
遠近感を意識した皿を描いてみる。これまあ記号的だしなんとなく皿だと分かる。フォークナイフも添えれば尚更。
その上にやや歪んだ楕円ないし四角を描いてみる。皿の上にあるから料理ではあるのだろうけど、これでは全くステーキには見えない。
とりあえず立体感を出すのに、側面との境界に線を引いてみようか。しかし端から端まで描いてしまうと、食べ物というよりはなんか謎の物体っぽい。しかしどこかで線を途切れさせるにも、適切な場所が分からない。
他にステーキの特徴といえば筋繊維のキメか。刃牙みたいに細かく描こうとしても、グチャグチャになって更によくわからなくなる。しかしざっと描くにも適度なデフォルメの塩梅が分からない。
あとは脂身か。赤み部分との線の濃さで脂身だと認識させたいが、これも境界に線を引くべきか否か、引くとしたらどの程度引くのか。試行錯誤しても上手くいかない。
湯気でも立たせてみようか。温泉マークの波線みたいなのを描くと、小学生が描いたウンコのイラストみたいだ。雲みたいなモヤモヤのタイプならまだマシかもしれない。でも湯気の立ち方を無作為にバラすのは難しい。これはまあ湯気を実際に観察するなり、セオリー通りの表現を真似するなりすればまあ……って感じかもしれない。
こういう特徴を上手く表現したりだとか、光沢をつける場所と描き方のセンスだとか、輪郭の線を適度な所で途切れされる感覚だとか、センスが問われるようなあって思う。これは線画?の話で油絵みたいなのだとまた少し変わるのだろうけど。
SNSとかで人の上げた絵の練習見てても、こういうのが最初からある程度出来てしまう人と出来ない人がいる。
まあスタート地点のセンスに差があるのは言わずもがな、これって練習でどうこうなるもんなんだろうかって思う。
上手い人はやっぱりどんどん上達していくし、そうでない人はやっぱりいつまで経っても自由帳の落書きっぽさが拭えない。節々で練習の形跡を感じたりはするんだけど。
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普段はバルクスポーツの2kgのやつを買ってるんだけど10%オフ前後だったのでこっちに。
3個限定なのがクソ。
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毎日40gずつくらい取るので2か月分。
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俺が体感あったサプリは4つだけ。プロテイン、糖質、クレアチン、マルチビタミンミネラル。
EAAとかBCAAとかアルギニンとかシトルリンとかいろいろあるけど
ああいうのはコンテストで頂点目指す人が97点を99点にするために飲むもんだと思ってる。
お前らは何買いましたか?
研究によれば、
知能の低いマイノリティ(女性)は、家父長制や男尊女卑に迎合しているらしい。
私のせいではない、社会はこういうものだから仕方ない、と自分以外のせいにして諦めることで自尊心を保っているらしい。自分が辛いのは誰かのせい、低い自尊心にとってはその方が都合がいいからだ。
特に反発することもなく、無気力。もし顔や体型が良ければ専業主婦になったり男に媚びたりして生きているらしい。
たしかに、知能と自尊心の低い人が不都合な現状を直視して自分1人ではなく女性たちみんなの権利を勝ち取るために立ち上がるなど、なかなかできない気がする。
よくアンチフェミが「女はイージー」「まんこついてるだけで世渡りできる」「専業主婦」「モテないババアのひがみ」などとフェミニストに向かって呪詛を吐いているが、
つまりあれは完全に間違っている。
本当にまんこで世渡りして専業主婦になって男に乗っかってイージーな生き方をしている女性や、
知能が低く容姿も悪く気力もなく性格が奇抜で男性から相手にされない女性は、
フェミニズムに興味のない、アンチフェミやネトウヨからすれば理想的な、従順な女性ということになる。
フェミニストは、いい大学を出ていて、優秀で、知能が高く、賢く、賢いということは愛嬌があり性格がよく自分を魅力的に見せるセンスがあり会話が面白いので大抵の場合男ウケも良い、
そういった能力の高い女性層の義憤を想定して、声をかけねばならないのだ。
彼女たちの周囲の世界では女であることによって人生がイージーになるような人はおらず、女であることによって優秀さを買い叩かれ、家父長制に理不尽な差別をされてきた経験しかない。
マジョリティとマイノリティでは、高知能の人間と低知能の人間の振る舞いが逆になることが知られており、
知能の高い男性(マジョリティ)は、自尊心はすでに満たされており、不公正な社会をよく思わないので、リベラルで女性の権利向上に積極的でフェミニストであることが多い。
知能の低い男性(マジョリティ)は、反差別に反発する。自尊心のよりどころが男とか日本人とかが褒められてる瞬間くらいしかないため、それ以外に自尊心を満たせるものがなく、自分が辛いのは誰かのせいというメンタルの結果、よくネトウヨやアンチフェミになっている。
賢く自尊心の高いマイノリティは、自身の高い自尊心に見合わないマイノリティの立場に強く反発し、他集団と対等に引き上げようとする。
現体制を客観視して批判する行為自体、賢くないと難しいと言われるとわかるような気もする。
体感とも一致すると思う。
大学教授や議員や海外大研究者などの多くはフェミニストだし。賢ければ賢いほどフェミニストの割合は増える。
知能の低い女性はどこにいったのか?
そこがずっと気になっていたので、この研究を見て、納得した。
首都圏の土地が暴騰してるが、埼玉だけかなり割安感があるけどそりゃそうだと思った
埼玉に住める人
◉人混みが大好きかつ耐性がある人
→一にも二にも本当にこれに尽きるかも
人の量はかなり少ないはずなんだが
車で移動する時もギリギリの判断を強いられるしそれにチャリが突っ込んでくるから超カオスである
◉煽り耐性がある人
→病院は本当にすくない
◉低い治安に耐性がある人
なんで埼京線だけ突出してるんかね
→暴れる外国人は本当におおい
◉全てのインフラを東京に頼れる人、東京に行くのが苦痛じゃない人
→これ地味に大事と思う
何か楽しもうと思った時に埼玉県内で楽しめるものはほとんどない
他県に行くのが前提になるし、他県に行くと高確率で埼玉ナンバーを見かける
◉都市部にも関わらずあらゆるインフラの行き届いてなさを不便と思わず楽しめる人
→個人的にこれが1番無理
首都圏の土地が暴騰してるが、千葉だけかなり割安感があるけどそりゃそうだと思った
千葉に住める人
◉人混みが大好きかつ耐性がある人
→一にも二にも本当にこれに尽きるかも
人の量はかなり少ないはずなんだが
車で移動する時もギリギリの判断を強いられるしそれにチャリが突っ込んでくるから超カオスである
→病院は本当にすくない
◉全てのインフラを東京に頼れる人、東京に行くのが苦痛じゃない人
→これ地味に大事と思う
何か楽しもうと思った時に千葉県内で楽しめるものはほとんどない
他県に行くのが前提になる
◉都市部にも関わらずあらゆるインフラの行き届いてなさを不便と思わず楽しめる人
→個人的にこれが1番無理
ここ数日、どうにも空気が乾いてきて、目・のど・鼻などが辛いので、観念して加湿器を使うことにしました。
ところが、その肝心の加湿器たるや、電源ケーブルだけどこを探しても見あたりません。
機械は電流を流さねば動かないので、これではどうしようもありません。
そこで、とりあえずの応急処置として、アナログ式の加湿器を作りました。
作り方は非常に簡素です。
(1)ペットボトルに水を入れる。
(3)タオルのうちペットボトルの外側にある部分を扇形に広げる。※クリップなどでとめる。
しばらく時間が経って、湿度が上がったか否かはわかりませんが、多少のどの痛みが引いてきたような『気がします』。
実際にはあまり湿度に変化がなかったとしても、プラシーボでも乾きのつらさが楽になってるなら作った甲斐がありますね。
2つ、3つと同じ物を作って並べてみたら、体感できるレベルで効果があるのかもしれません。