はてなキーワード: フラストレーションとは
観光列車について歓迎するイベントの後の自身のSNSのリプの様子。
若者「ダサーイ」
鉄道は今が旬だぞ!!
学校が幾らいいと言っても高校出るまではオートバイやめとけ。これは大人の乗り物なんだよ。
自称意識高い市民「観光列車反対のビラ配り、反対活動のためのポスティング」
自称義憤に駆られた公共交通利用者「腐った鉄道好きの日本人を大都会から摘み出す!!!」
やれるもんならやってみろ。
またJR東日本に続いてJR西日本の観光列車云々で意味不明な非協力運動するとか言っているけど、不買のどこに意味があるんだよ?
鉄道嫌いではない大人は恥を知れとかいうが、鉄道に何の不満を抱かない俺たちはどうすりゃいいんだよ。
観光列車を運行する鉄道会社に対して公共交通への冒涜だの鉄道会社が自公政権を支えているのが気に食わない云々だとして不買運動だかやってるが、今俺たちは「田舎に帰れ!!早く帰れ!!!」とか言われても何もできねーんだよ。
そんなもんできねえに決まってるんだよ。
今日観光列車なんてなくなってちまえ!!とわめき散らしながら俺様を尾行しかけた馬鹿がいた。
あのな、幾ら汚いとはいえ観光列車なしでは鉄道は生きていけないんだよ。
ここは国鉄なんかじゃない。お前らの気分しだいでは利用しないこともできる。これは現実的な権利だ。
どこにも投げられないフラストレーションを人様にぶつけられるから楽しいだろう?
俺様が大阪駅で観光列車を歓迎しているときに「恥を知れ!日本の自称公共交通は!」とか言うの楽しいだろ?
「じゃあ今度の週末しようかと言うと」
これが、なんつうかキモい。セックスという極めて動物的な行為をするのに今度の週末とか
極めて非動物的な計画を立てる所が、全然動物的じゃない冷めた感じ。
これたぶん奥さんと元増田は心で通じ合ってない。元増田が通じてるつもりでも、全然通じてない。
その全然通じないフラストレーションが限界に到達して、そして泣いちゃったんじゃないかな。
人間だって動物だからセックスしないで過ごせるというのは、単なる驕りでしか無いよ。
自分は今まで十数人の女の子と致してきたけど、最初は「私はセックスとかあんまり必要としてない」と言っていた子でも、相性が合えばそういうのは変わるからね。ただ水面下に隠れてるだけだから。
少し進展があった。
いつものように友達の家にたむろしていた私は、ホラー映画を観ることになった。
ポップコーンを作ってくれたり、ビールを勧めてきたり、何かと私に対して甲斐甲斐しい友達兄。
その時は既に友達と酒盛りをした後で、酔っ払った状態だったので、ビールは断った。(お酒に弱いので、無理に飲むと吐く体質)
映画が始まるやいなや、私のすぐ後ろで、ポップコーンをボリボリと貪る彼の咀嚼音が聞こえる。
そう、前回エイリアン映画を観た時よりも、遥かに距離は近いのだ。
時刻は午後11時。電気を消した真っ暗な部屋。
これはもう、私が期待するようなことが起こってもおかしくない。
彼の妹さえこの場にいなければ。
知り合って以来、彼女には筆舌に尽くしがたいほどお世話になった。
言葉の壁や文化の違いがあり、右も左もわからない異国の地で途方に暮れていた私に、色々と親切にしてくれた恩人だ。
そんな彼女を、心の中で一瞬でも邪魔者扱いしてしまった自分は恩知らずの恥知らずと罵られても仕方ないだろう。
しかしこの時は友達兄とセックスできるかもしれない絶好のチャンスだった。
酔っ払ってソファーに寝転がる私の顔を覗き込み、「大丈夫か?」と問いかけられた時、彼の香水の匂いが鼻をかすめた。
それはもう、ヤバいくらいに股間がぬるぬるになっていた。
このフラストレーションを解消するために、映画を観終わった後はさっさと帰ってオナニーしまくった。
以上。
毎日楽しく過ごしていたのだが、ただなんとなく自分のことを他人に語ることに抵抗があってイヤだった。
自分の行動や考えを知られるのが怖いという漠然とした恐怖が一番近いだろうか。
その言葉についての私の理解は、相手から情報を引き出して判断材料を増やすことで、相手より優位にコミュニケーションを進めるための「攻撃」だった。
親や級友やその他大勢から、相手の知らない自分の時間について質問されるたびに、既に相手が知っている当たり障りのない内容や虚実織り交ぜた返事をしつつ、
同じように「そっちはどう?」と聞き返して逆に有利を取りに行くという方法を自然と選択するようになり、私は息をするように嘘をついて、精神的な安定を得る子供になった。
ありもしない失敗談を語ったりもしていたので、自分を良く見せようという心理とも、また別なものだろうと思う。
「お、新しいTシャツ?」
「うん、赤いのと迷ったんだけどこっち買ったんだ」(別に迷ってない)
といった具合に、それらの嘘はそれが露呈したことも問題になったことも一度もないような、実にどうだっていいものばかりである。
それでも、自分がウソをついているということは、他人もそうに違いないと考えていたので、周囲の人の話は常に疑い続けていたし、
自分が聞かれてイヤだということは、他人も聞かれたくないに違いないのだと想像していたことで、歪みは確かに存在していた。
そんな私も、成長し恋人が出来た。
当然自分の知らない時間の相手の行動について、何を言われても半信半疑のため可能性は大きく広がったままであり、
浮気している可能性を疑わなかった瞬間はないし、人間関係というのはそういうものなのだろうと思っていたので、
それを疑問に思うことも、相手を信じられないことを辛いと思ったこともなかった。
また、相手を大切に思えば思うほど、相手はきっと聞かれたくないだろうと考えて、
相手が「昨日○○してきた」と言ったような時に、詳しい様子をたずねることをグッと我慢するようになった。
「お前は他人に興味がないのだろう。」と言われることがよくあるが、そういうわけではなく、興味はあっても聞くことを我慢しているだけなのだ。
そのフラストレーションは、よくこれまで盗聴器を他人に仕掛けるような行動に出ず踏みとどまっていられたものだと感じる程度には強い。
様子を聞かれることで、相手から興味を持たれていると実感する。という構造を理解できていなかったので、
「私に興味がないんでしょう!」と言われ、なぜそんなことを言われてしまうのか困惑したこともあるが、そもそも感覚が大きくズレていたのだった。
また、愛想を尽かしかけた相手が私への興味を失ってアレコレ聞かれなくなったことで、自分を想って聞かずにいてくれているのだと感じ、
私は逆に相手からの愛情を強く感じ、二人の関係が大変良好であると勘違いするという盛大なすれ違いも幾度かあった。
現在、私はカウンセラー相手に偶然「親や彼女からでも、今日何してた?って聞かれるのってすごくイヤですよね」という話をしたところから感覚の違いに気付くことができた。
関係性の遠い相手から聞かれると警戒するのは割と普通のことのようだが、親しい相手からでも警戒し反射的にウソを吐いてしまうというのがカウンセラーから見た特異な点のようだった。
その後、普通の人の思考パターンを知ったことで相手に合わせたコミュニケーションの取り方を選び、適度に「今日どうだった?」と聞くことができるようになった。
自分自身は今でも聞かれると素直に答えることに抵抗があるので、話の中にウソをバラ撒く癖はまだ治っていないが、それでもまあ、理解した上でなんとかうまくやっている。
もしかしたら、私が一番根本的にわかっていないのは、他人を信用するという感覚そのものなのかも。と最近思い始めた。
とりあえず私の場合は、普通の人の考え方の理屈を知っただけで対応できるようになったので、本当に些細なキッカケがあれば改善されることも多いのかもしれない。
しかし自分の中で疑う余地のないほど当たり前な感覚を、敢えて否定したり他人に説明する機会はなかなかないので、偶然カウンセラーが気付かなければ私の歪みはもっと長い間そのままだっただろう。
聞いた話では、こういった自己の情報を相手に渡すことにとにかく不安を覚える秘密主義的な性質を持った人間は、一定数いるのだそうだ。
もし私と同じような感覚を持っていて、そのことが一般的な感覚ではないとまだ認識していない人がいたら、いずれどこかで大きなコミュニケーションエラーを発生させる原因になってしまうと思うので、
アニメ「月がきれい」では毎週のように死者が出ている(視聴者側に)
布教したいから適当にはてな匿名ダイアリーに書く次第。
・ニヤニヤする
・壁を殴る
・壁が足りない
・悶え苦しむ
・血ヘド吐く
・死にたくなる
・浄化される
恋愛物語にこういった感情はありがちだが、常にある訳では無い。このアニメの問題はこれらの感情が毎週のように襲ってくることにある。
「心が抉られる」と書く人もいるが、体感的には心を取り出されてボコボコにされた後無理やり体に戻される気分である。
そのあまりの辛さに「もう見たくない」と言う人まで出てくる始末(結局見る)
このアニメの上手いところは、もどかしい展開でフラストレーションを溜め込ませた末に、視聴者が理想とする展開が提示されるところである。
そのため視聴者は「くそがあああ」「きいいい」と断末魔をあげ、くっつくな死ね、このリア充め、という嫉妬・羨望の裏で「くっつけええ」「いけえええ」という謎の保護者目線で応援しているのである。視聴者は忙しい。
このアニメの今後が楽しみだ。
今思うと、彼女は少し寂しかった、あるいはストレスやフラストレーションがたまっていたのかもしれない。
普段出会うところにはお母様とよくいっしょに来ていたし、話しかけたときも思いのほかよくしゃべる。
その彼氏は遠距離(といっても電車で2時間くらいの距離)で、2週間に1回くらいの頻度でしか会っていない、そのくらいの頻度で会えれば十分、ついでにTVなどで見る「毎日でも会いたい」女子には反吐が出る、とまで言っていたんだが、強がりだったようにも感じた。
(あるいは「反吐が出る」なんてきつい言葉を使う私になんて興味失ったでしょ?もう近寄らないでね、というメッセージだったのか)
女子は基本おしゃべりなので、たまたま声をかけた俺が色々聞いてきて心地よくおしゃべりさせてくれるのが単に心地よかったのだろう。
と考える自分は、仮にも自分が好きになった人を悪く言う、とてもひどい男だよな。
これじゃあ連絡先の交換すらしてもらえないよな。
わからないことがあった時、Googleがあるし、調べたらもしかしたらわかるかもしれないけど、調べるのに多分数時間はかかると思われる時ってあるじゃん。
私はそういう時、聞いた方が早いなら聞いた方がいいなと思うタイプ。
的外れな調べ方で数時間を浪費する時間にも、会社は私に給料を払っている。
でも世の中には、聞く前に調べろ(というか最終的にインターネットの海に答えがあるならわかるまで調べろ)派もいる。
そういう考え方にはその人なりの理由があるのだろうし、ポリシーを否定したいわけじゃない。
ただそういう人達にとって、きっと私は怠け者に見えるのだろうし、怠け者に対していい感情は抱かないと思う。
先輩や同僚に負の感情をもたれて、良い事はまぁ無い。
そういう考え方の異なる人達と、上手い事お互いにポリシーを捻じ曲げずに上手い事やる方法ってなんかないのかな。
現状でいうと私は組織の中で下っ端なので、聞いた方が早いじゃんと思いながらめっちゃ調べて、あーすっげ時間無駄にした気がするなーと思いながら、フラストレーションを溜めている。
がっこうぐらし!に足りないと感じたキャラやドラマ、ストーリー、演出がテンポよく詰め込まれてて密度濃くて、がっこうぐらしでのフラストレーションを解放できた
これでがっこうぐらしの続き見なくても満足に死ねるわって思う感じ
どうしてゾンビになったのかっていうところとそれへの対策の2つががっこうぐらしだけどその分展開遅くてちょとtイライラしてたんだよね
でもこっちはゾンビへの対策とドラマだけにしぼってるからいさぎよくて読みやすいし引き込まれやすい
可愛い絵柄と意外とえぐいゾンビ描写もいいし百合的にもゾンビ姦妄想的にも最高だった
語りきれてないところがあるから4巻があってうれしいことはうれしいんだけど、全体のボリュームやまとまりからすると3巻で終わってたほうがすっきりしてた気はする
偉大なる英国放送協会がまた何か日本特集をやったようで、日本のオタクたちはそれにかかりきりである。内容はいつもの如くである。日本男はロリコン趣味が酷い、カワイイへの執着が酷い、外見差別が酷い、云々。反論もいつもの如く――二次元は関係ない、対象が成人でも批判されるのはおかしい、外見では中身は分からない、云々。そうではないのだ。
いわゆる外人の男性はイージーゲームである。増田諸賢は白人か黒人男性のテンプレートを思い浮かべて欲しい。日本人女性のテンプレを考えて欲しい。カップルの成立である。これを読んでいるあなたが特定の男性をどう思うかは別にして、実際うまく行くかは別にしてだ、少なくとも"外人ボーナス"の存在自体はほとんど自明のこととして想像されるであろう。
一方、いわゆる外人の女性はモテない。その実情まで増田は知らないがその嘆きは見ることができる。彼らは人並みに恋愛関係を学んで仕事に邁進しスキルを付けて極東へやってくる。仕事では日本の労働者を蹴散らすことだろう。しかし恋愛となるとこの超過密都市東京、渋谷の街へ繰り出してもナンパ一つ来ないのだという。何かがおかしい、真理からかけ離れていると彼らはフラストレーションを高め、そして同じ境遇同士集まって、まだこの国の慣習こそ完全には理解していなくとも、容姿にも性格にも能力にも問題のない"外人女性"たちが、十人が十人とも共通して異常な非モテ問題を抱えていることを知るのである。いわく、同僚の外人男性が差別で困ったことはないと宣う。ピクリとも来ない同郷のオタク男はカワイイ女子を侍らせている。いわく、スタバで空気扱いされる。日本女性の友人には奥手だから攻めろとか言われ、道を尋ねれば逃げられる。土曜の夜にも関わらず誰も捕まえられず一人ラーメンを啜る……それらの事象が「日本には外国人差別が根強く、日本男は古い奇習を引きずっていて、成人女性に興味がなく敵対的である、と考えられる」という"事実"となって立ち上がってくるのであろう。
さて、日本男は外人女性に興味がないのだという説に対する反論が一つ決まっている。無修正である。それら映像には主に外人が取り上げられ、日本男はそれを好んで見る。無修正が好きなのだから外人女に正常に興味がある、はずだ、という。しかしこの反論は破綻している。先日、そういった作品に出演した人物が警察に逮捕されたというニュースがあった。その是非を論じることはまた別の機会に譲るが、出演した人物は訪日外国人ではなく日本人であったようだ。修正がないことを好むのであって、登場する人物に対しての嗜好が反映されている訳ではないのだ。問題はおそらく、日本社会が多様性では米国や欧州の一部ほどには豊かではないことから、外見の認識を形成する際にこれら対象外と扱われてしまう人々を彼らが求める方向性で認識できないということなのだが、しかし外国人差別があるとか古い奇習を引きずっているというのはまあ事実ではあろうし、訪日外国人が現地民の性的嗜好に強い性差を見て取り、精神的な負担を感じてしまうということのほうがより単純で重要で明確な事実なのであろう。
オチは無い。あるのは、BBCの女性記者がなぜか東京を根深く侵す日本人男性のいびつさを暴かなければならないほどの精神的苦痛を感じているという事象である。これを読んだ増田諸氏はぜひ国際理解のちょっとした課題として解決への糸口を探ってほしい。
(余談だが、増田が育ったころには英語に敬語はないなどという大嘘がまかり通っていた。ジスイズアペンに敬語は要らないが、自分が適当な日本の古都出身だったとしてお宅の方言には敬意を表す表現が有りませんなと言われたと思ってみて欲しい。公然と嘲笑うよりも、へえ劣等言語は中々使いこなすのに骨でして貴方様の言語が羨ましい限り、とでも誤魔化して後々慇懃無礼におちょくった方が楽しい。それくらいの陰湿さは万国共通である)
韓国人の友人は割と多く、性格は人それぞれで苦手な人もいるけれど、彼らを嫌いではなかった。
ネットには韓国人といえば悪い話のオンパレードで、わざわざ韓国人と付き合おうとするのは韓流好きの一部の女性たちと相場は決まっている。
私は韓流に全く興味がなく、正直韓国にも興味がなかったしどちらかといえば国そのものにいい印象はなかったが、人に関してはそんなに悪い人たちばかりではないと感じていた。
しかし、今回のはちょっと印象が違った。パンチが効き過ぎていた。
勤めていたのは大企業だし、在住歴も長く話す内容や感覚、話し方も日本人とあまり変わらず、また話も面白い。韓国ドラマなんかと違い、食事の仕方も綺麗だったし…
しかし、四角が丸になるくらいの端々に、学歴への強いコンプレックス、家族との微妙な力関係がにじみ出ていた。
話すときにはずっと唇に手をやっていた。甘えが満たされてない人の仕草だ…
大学も職場も、親が言うから入ったと何度も言っていた。仕事は辞めたいらしい。(こういうことをまだ仲良くもない私に話してしまうことに驚いた)
つまり、総合的な印象としては、目上の人絶対の社会で、ものすごく古い価値観に押さえつけられながら自分の意見を受け入れてもらえず虐げられながら生きてきて、学歴社会でのコンプレックスも強く、自信がない反面プライドが高く、しかしそうした韓国の価値観から逃れることができない中でなんとか必死に仕事にしがみついている…そんな感じがした。
こうした人はもちろん日本人にもいるけれど、眼つきとか仕草とか、なによりオーラにまで上記の印象が強くにじみ出ていて、正直寒気がした。たとえばもし付き合ったら絶対にDVされるだろう。
本当の自分を奥深く抑圧させられているけれど、一方で押さえつけてくる社会価値観を自分の中にも持っていて、抑圧を自分で生み出してるみたいだった。かわいそうになった。日本で名前を知らない人はいない大企業に勤めているのに、何もかもがコンプレックスのようだ。
韓国ではDVや精神病が多いと聞くけど、もしかしたら韓国人の多くは彼と同じような生き方をしているのかもしれない。
思えば、いままでに会った韓国人はほとんどが、イデ女子大学に通う学生だった。彼女たちは国際感覚も身についているし、きっと社会の上澄みだったんだろう。彼の生き方は、多くの韓国人は彼と同じように、社会や家族に抑圧され、自分個人ではどうにもできないフラストレーションを溜めながら生きているのかもしれない、と想像を拡げるのに十分だった。
ただ、上記の理由で、自分の中で交際相手からは外したにも関わらず、話していて楽しかったのは不思議だ。韓国人はよく話すというが、確かに話題が豊富で話していてとても楽しいかった。
だから、人間性に対する恐怖心と、会話の楽しさがないまぜになって混乱した。
彼と別れてから、ああ誰でもいい日本人に会いたい、会って恐怖をデトックスしたいと感じた。身体の芯が冷えていて寒気が止まらなかった。
そんな一夜だった。
あ、それと、彼の家族が自分の飼っていた犬を食べてしまったと聞いて、時代のズレっぷりに驚いて思わず笑ってしまった。私は別に犬喰いを野蛮な風習とは思っていないんだけど、ポロっと、日本でも昔食べていましたよ、すごく昔だけどって答えたら、一瞬目が怖かったのは気のせいだったかな…犬肉は臭くてまずいらしいよ。
④ネットで1日を蝕まれない(エロ動画漁りや、面白い記事漁りは、見る作業と漁る作業を分業できるようになるべき)
⑤詰将棋で中級の7手詰が解ける(現状、中級の5手詰が正答率60%程度)
⑧周囲5割の人間と仲良くなる(現状は、周囲2割と仲良い、3割に嫌われる感じ)
学生の頃よく使っていた。というのもバイトで欠勤が出て連絡くると断れない性格だったから無駄に稼いで
時間も減って使う時間もなかった上に相手もいなかったので溜まった金と性欲をささっと消費したかったから
溜まっているといってもそれ程の金額でもないのでせいぜい月一回、毎年30万くらい使ってた気がする
今はというと性欲も20代前半のように盛んでもないので年に10万使うかどうかのレベルに落ち着いている
なのに明らかに今のほうが嵌っている。毎回同じ子に入ってしまう毎日嬢のことを考えてしまう・・・
あの頃は溜まっていたフラストレーションは性欲だけだったんだろう。行った次の日には授業で隣の席の可愛い子と喋ったり
サークルで惚れた子に色々誘ってみたりであんまり上手くいかなかったけど切り替えもできた。夏になったら海にも行くし
冬になったら鍋パもする。同性と遊ぶことのほうが多かったが毎日のようにドンチャン騒ぎで楽しかったんだろう
生活の内の刺激の為に通っていた風俗がいつのまにか、楽しくない生活に幸福を足すのを目的に通うようになってしまった
今通うのと昔通っていたのと比べても明らかに昔のほうが楽しかった。最初に行ったのは18のときだ、明らかに向こうの目が違う
風俗嬢の掲示板まとめみたいなのも最近増えて「若かったら嬉しいとかない」ていうのをよく目にするが嘘だと思う。18と言ったときの
テンションの上がりようと積極さはやはり自分が歳を食うごとに減少していくのを感じる(どっちにしても仕事で面倒には変わらないんだろうけど)
それ故歳を食うたび通うのが馬鹿らしくなる。同じ金額、むしろ近年上昇傾向なので昔より多少高くなっているのに向こうの視線は
老いぼれを見る目変わっていく。寂しさなんて埋めるつもりで通ってなかったからいつも違う嬢で入っていたが忘れ去られるのが怖くなって
裏を返すようになってきた。ついつい嬢の出勤をチェックして今誰かに俺がしたこととを同じことされていると考えてつらくなる
出勤がないとないとで、きっと彼氏かホストと心を癒しているのだろうと思い自分の価値の低さに涙がでる
そんな中俺はといえば催眠音声で吸ってはいててビクンビクンしているだけなのでことさらつらい
馬鹿らしさと虚しさと完全に嵌り込む怖さで行ってから次に行くまでの期間は予め設定してそれは決して踏み外さない
はっきりとそう言えないってだけで
発達障害ですという前置きをつけるだけで
健常者と関わるかぎり「こいつ空気読めてないな鈍くさいな」という眼差しからは逃れられないし
健常者と関わらずに生きていくことなんてできない。
健常者は発達障害者の欠点を受け止めつつそれをカバーできるよう
なんとか良い面がうまく作用するように工夫して付き合う必要があるし
発達障害者も障害は欠点にしかならないということを受け止めた上で
自分の長所や個性を活かせるライフスタイルを模索したほうがいいんだよ。
「障害があるからこれまで人生うまくいかなかった」んじゃないの。
あなたの人生がうまくいかなかったのはあなた個人の問題であって
あなたと同じ様な障害を抱えていても地位や名誉や富に恵まれている人もいるし
健常者なのにあなたと似たような境遇に陥って困っている人もいるんだよ。
と感じる。
障害があれば難しいこともあるのはわかるけど、
ああいう人って外的要因のせいにして自分を正当化しようとしてるところない?
「障害さえなければもっと人生うまくいってた。障害を除けば自分は結構能力高いんだよ。」
相応の待遇って何なんだろう?
自分のことを無能だと思っている人が目につかない世界を構築しろってこと?
増田が無能扱いされてて、一般社会の目に晒されればそういうこともあるだろうっていうのは事実であって覆せないんだよ。
「空気読めない、鈍くさい」ということが明文化されてる分余計相手は意識して見てくるよ。
無能であることを受け入れて、そんな自分でもできることはないかって考えない限り
そのフラストレーションって消えないよ、多分。
彼を始めて知ったのは、くりぃむしちゅーのオールナイトで名前を隠して
誰かわからないというフラストレーションと、彼の独特な笑いが妙にイライラを助長して
彼の印象は最悪であった、しかし、それ以降は別に目にすることもなかったし、
彼を気にかけることもしなかった、
そして、月日は経ち、ネットの流行に疎い私にまでPPAPという耳慣れない言葉が入ってくる、
最初は目にも留めず、動画を再生することもなかったが、なんとなく日常で見るというレベルにまで流行りが広がっていった。
いざ、PPAPを見てみると、妙にクセになる中毒性のある動画でこりゃすごい、
と思ったことを覚えている、そして、ピコ太郎がインタビューを受けている動画を見てみた。
あ、この独特な受け答え聞き覚えあるな、と思って検索してみたら、古坂大魔王がプロデューサーとして
参加していると聞いて、妙に納得した。
彼が笑いを取っている姿は見たことない、というと語弊になる、
彼がお笑いをしていることろを見る機会はなかったが、ちょくちょく、くりぃむしちゅーの上田が
音楽はどこかで聞いたことがあるといった少し前に流行ったRemixであったが、
ほうほう、これが好きでこの影響を受けて勉強してるな、と取れる。
そして、彼のリズムネタに関してのブログ記事も面白かったし、真面目な一面が見て取れる、
彼のように、自分の好きなことを何もブレずにやっていて、自分から行動し続けると
こうやって日の目をみることができるのかと思うと、自分の境遇とも重なって泣けてくる、
彼大いにを認めてく上田のような人と、彼の作り続けるといった姿勢がPPAPを作り上げたんだと思う、
ピコ太郎の受け答え、70歳くらいの石油系の奥さんがいるとかは一般受けしないとこはまるで変わってないことから
わかるけど、彼は何も変わってない笑 彼は彼のまま、作り続けているだけなんだと思う、
古坂さん、よかったよ、こんだけ、嬉しい一発屋は始めてだ、
そこらへんの一発屋と規模が違うことは彼の地力が強いことを証明している、
ちなみにこれはYouTubeRewind2016の2:16~あたり聞きかがら書いた。
このペンパイナッポーアッポーペンは泣ける。
welqへの批判が前提としている大半の推測が間違っていてフラストレーションたまっていたところに比較的まともな論考が来ていて思わず答え合わせの増田書きたくなりましたので書いてみます。とはいえ基本的に公開情報とそこから推測できることだけしか書きませんが。
http://cwhihyou.exblog.jp/24972121/
おおむね記事生成過程はあっている、というか、だいぶ形だけ真似したんだな(それでも検索結果を占有できるSEOって怖いな)と思いました、
ちょっと話しは遠回りになりますが、キュレーションサービスの形態の中でmeryを位置づけてwelqがどう劣化コピペになったのかを語りますね、
キュレーションサービス(笑)って、実は単に客数多いから純広告出してね、ちうビジネスで、客の集め方は3種類あると思っております
ちなみに医療情報の問題でいうと、こちらの方がより野放しでヤバイんですが、医療と銘打ってないだけで許されている感じがします。
量産の手法ですが、
という感じです。流石に全方位で記事は量産できませんし、引用して問題なさそうなDBを作ったりするにはカテゴリ特化が必要、ということでカテゴリ特化型のサイトになります。
ココでMeryが賢かったのは、ファッションというジャンル(適当に文章を繋いでウソっぱちの内容が出来たとしても大半の人には実害が無い)選択だと思います。これにSEOの腕が加わって一大勢力を築きまして買収と相成ります。
ここでwelq(というか、買収したiemo, Find-travel以外の全DeNAパレット)がどうしくじったかというと、カテゴリや引用元DBの精査をしなかったというところだと思います。welqだって、信頼できるac.jpドメイン記事とかだけをソースにさせて指示してれば、むしろ立派な読みやすい導入記事サイトとして褒められて客も集まったでしょうに…
こちらの見解ですが
Welqが席巻するSEO界隈と、DeNAのコンテンツ戦略、そしてその行く末に思うこと。~DeNA Palette編~
http://nagaregoto.com/dena-palette-seo
要旨はこんな感じかと思います
が、前者はそんなことはないんですし、後者は無理だってのは経験上分かるはずなんです。
前者ですが、DeNAパレットの作戦を練る段階で調査チームは、市場規模(金額、人口)だけしらべて並べて上位から手を付けていたらしいです。
だそうで。
たぶん
くらいのテンションでしょう。決算とかでも重複ありで各媒体のユーザ数だしてますからねぇ。
広告主がまともな感覚あれば、重複とか気にして出稿しないと思うんですが、広告屋なんて露出数しか考えてないので(広告代理店にいる人の能力をみれば効率を1.5倍にするより、露出を安く買いたたいて1.5倍稼ぐ方が楽ですからね)これでもなんとかなってしまったってのも結構問題だと思います。
そして後半、ホワイト化をMeryの素材リッチ化をソースに述べられてますが、たぶんあれは儲かったから素材の予算が増えただけじゃないかと。
第一、一度ダークなイメージが着くとぬぐえないのはDeNAが1番よく分かっているはずで、
とこれだけ経験があるはずなのに。
ライフサイエンスは、わざわざ別会社にして東大医科研と連携し、論文読み専用の博士号持ちも5人以上雇って沢山論文読ませたり、自動車は自動車でちゃんと国交省とかに事前に根回ししながら共同所有という形態を黙認させたり、とかしていたんですが…
ベイスターズは横浜ベイスターズとしてファンサービスを愚直にやりきり、チームもようやく強くなってきたんですが…
なんでバカやったんでしょうね、ほんと腹立たしいです。
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キュレーションサービス(笑)って、実は単に客数多いから純広告出してね、ちうビジネスで、客の集め方は3種類あると思っております
ちなみに医療情報の問題でいうと、こちらの方がより野放しでヤバイんですが、医療と銘打ってないだけで許されている感じがします。
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ココでMeryが賢かったのは、ファッションというジャンル(適当に文章を繋いでウソっぱちの内容が出来たとしても大半の人には実害が無い)選択だと思います。これにSEOの腕が加わって一大勢力を築きまして買収と相成ります。
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Welqが席巻するSEO界隈と、DeNAのコンテンツ戦略、そしてその行く末に思うこと。~DeNA Palette編~
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要旨はこんな感じかと思います
が、前者はそんなことはないんですし、後者は無理だってのは経験上分かるはずなんです。
前者ですが、DeNAパレットの作戦を練る段階で調査チームは、市場規模(金額、人口)だけしらべて並べて上位から手を付けていたらしいです。
だそうで。
たぶん
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そして後半、ホワイト化をMeryの素材リッチ化をソースに述べられてますが、たぶんあれは儲かったから素材の予算が増えただけじゃないかと。
第一、一度ダークなイメージが着くとぬぐえないのはDeNAが1番よく分かっているはずで、
とこれだけ経験があるはずなのに。
ライフサイエンスは、わざわざ別会社にして東大医科研と連携し、論文読み専用の博士号持ちも5人以上雇って沢山論文読ませたり、自動車は自動車でちゃんと国交省とかに事前に根回ししながら共同所有という形態を黙認させたり、とかしていたんですが…
ベイスターズは横浜ベイスターズとしてファンサービスを愚直にやりきり、チームもようやく強くなってきたんですが…
なんでバカやったんでしょうね、ほんと腹立たしいです。
前作のフラストレーションを解消している所。
まずは開始早々の作画が安定している。
前作は見ててお腹が痛くなった……
また、2つしか出なかったリンクルストーンが全種類扱われていること。クライマックスのシーンは瞬き禁止だよ。
結局制作の都合なんだろうけど、前作はTV本編が始まる前からスタートしてたんだろうなってことで、TVで馴染みのあるキャラクターが一切出てなかったけど、本編のキャラクター達がちゃんと出てきたのがよかった。
あとフローラの格の違った強さが分かりやすい。TVと違って敵雑魚をバンバン真っ二つにしてる。
前作のほぼ戦いっぱなしだったのと比べ、今回は変身できない状況が続いたためコントラストが効いているせいもあるが、全般的にやや過激な気がするくらいアクションに爽快感がある。
あと、やはり作画関係になるが、変身後のミラクルはおっぱい大きいのがよく分かるカットがある。初戦でダウンし、大の字になって気絶してしまったのをモフルンが一生懸命体を揺するシーンがあるのだが、おっぱいをローアングルで描いているもので、おそらくTVでは絶対見られない。
また、変身してない状態でも、イベントで着替えた服が肩や背中を良く見せててTVより露出が多い。モフルン捜索のシーンも、膝の裏の描写がかなり念入りで、体のラインもむっちりしてる。