はてなキーワード: パチンコとは
ガイジが開き直ってんじゃねーよ笑
生き物が劣等個体弾いて有性生殖行ってる繁殖してる時点でガイジが社会から必要とされてないってのは揺るがねーんだよ
人間社会は余裕見せるために庇護してるけど、一般的にはわざわざ遺伝性の疾患持った個体と子孫残したりしねえだろ
あと、お前は理屈の外の話したがってるみたいだけど、それが何になる?まさかそこでなら勝てる自信あるのか?
何故なら何処にでも人間様の理屈の通じないバカってのは湧くし、バカの設定した謎土俵には何の意味も無いからな
で?パチカスがどうした?ゲームなんか誰でもやりたい時にするしそれこそ自分の責任の範疇なら自由だろ?煽りってのはパチンコで言ったら当たってるやつの横から台蹴るようなもんだ
煽られる方が悪い?道交法では煽り運転の厳罰化すらされたのに?
お前の言ってる煽り行為ってのは、誰が認めて、何処で正当化されてて、何を根拠にお前はそれを外に持ち出して、なんで恥ずかしげもなくデカい顔できてるわけ?
横文字で書きましたけど、ミリオンライブ界隈の公式側の人達の治安が悪化してるって話です。
(ミリオンライブってのは、ゲーム アイドルマスターの1コンテンツのことです。)
先日のアプリイベント開始1時間前の緊急中止はセンセーショナルでしたが、
最初に「ん?」ってなり始めたのはシンデレラガールズとのコラボを言い出した頃からですかね。
公式ラジオで某お方が「シンデレラガールズの総選挙システムはこっちに持って来るな。」「こっち全員(キャラに)声優付いてるんでそういうのいいです。」とか言い出したんですよ。
思うところがあってもなあなあで軽く流せばいいじゃないですか。なぜわざわざ言う?
声優系ラジオって大体の流れが台本に書いてあるから、その台本ブッチぎってブッ込んだんですよね?
(その後、某お方は次週のラジオをインキーで遅刻しました。運がいいのか悪いのか。)
シンデレラガールズとのクレイジークレイジーコラボが始まってもこういう軽い口ぶりは止まらず、
別のラジオで別のお方が「クレイジークレイジーって曲は新たに作ったカバー版がしっくりくる。」とか言ってましたが、
元がデュオ曲なのに4人歌唱に無理矢理変更しておいてこの言い草はあまりにもアレでしょう。
カバーって原曲をリスペクトするもんじゃないんですか?私が間違ってますか?
リスペクトって言っても、「元もいい」だけで最低限の儀礼は通るんですよ?
先日の生放送でも、原曲のメンバー抜かして歌った挙句、「この曲4人で歌う曲なんですけど~」なんですからもう何を言っていいやらという感じ。
声優の人がここまで入れ込むとは思えませんし、制作現場で似たような事言ってる関係者が居るんじゃないです?
制作側で言うとCEDECでの開発スタッフのノウハウ発表も地味にヤバい。
最新が「キャラ一人一人に手間かけるのは工数かかり過ぎてゾッとする。」「キャラの衣装は量産するもの。」ですから。
クローズドセッションならまだしも、これがネット無料配信で全世界に流されたのですから手に負えない。
過去には「最新機種で開発してたら他機種でまともに動かなくなったのでクオリティ落としに落とした。」と、
もはや失敗事例と言えるものをドヤ顔で出してきたところなので、ここら辺は元々治安わるわるなのかもしれませんけど。
無料ガシャのバグも黙って修正を試みて逆に悪化させるところですし。
パチンコ、パチスロ化が立て続けに発表されたりしましたが、これもアレでした。
パチンコの方はゲームのアシスタントキャラが「パチンコ店めっちゃ快適だから打ちに行こうぜ。」と突然有識者発言を始めましたし、
パチスロの方、ミリオンライブのって言ってるのに、当たり演出にシンデレラガールズのお願いシンデレラのアニメ映像がなぜか放り込まれてます。
最初仮素材だとか言われてましたが、検定通ってますし遊技場側の人達が公言し始めたので確定です。
こんなことして何になるのか。面白そうだからで現場回してるの?。
アプリでのイベント曲サビが他アーティストの曲に似てて、1時間前に緊急中止。
理由はその場では明かさずに結果界隈が無駄に大騒ぎになりました。
その後なぜか公式発表に先行して、「中止になってさみしい。」「またやりたい。」というキャラのテキストをねじ込みます。
どうやらプレイヤーからそのことがキャラに伝えられた設定らしいのですが、この時点でプレイヤーにはどうなるか知らされてません。
プレイヤーを批判側と擁護側に仕立ててツイッターでバトらせて時間稼ぎするのマジでやめろ?不毛だから。
結局、アプリでの発表は「似てるって言い出した客が居たから止めた。」ですから開いた口が塞がりません。
イベント止めるのなら誰かが責任持って判断して止めたんじゃないのかと。
こんな理由を公言するのなら、今後毎回盗作を指摘されたら止めることになるんですよ?
その発表後「似てることなんてよくあるわ!気にすんな!」ってツイートしたミリオンライブの提供コンポーザーも居てもうカオス。
それを言っていいのは元の曲側のコンポーザーだけですよ。
系列のパズルゲームが突如リリースされて大分話題が薄れた感がありますが、どうにもこうにも。
(そのパズルゲームも既知・未知の不具合山盛りで、とても今リリースするように進められていた物とは思えませんが。)
ホント、関係者の治安悪過ぎだから一度教育なり監査なり受けた方が良い。
これが続くといつかデカいのが来てミリオンライブ死んじゃうよ。
最後に言っていい?
なぜどこの投稿者も揃いも揃って開始即現金を突っ込むのだろう?何十人もの投稿者を見ているけど貯玉、貯メダルをしていて貯玉からスタートしている人は2人ぐらいしかいなかった。
パチンコ店での玉貸し、メダル貸しには手数料がある程度取られていて玉貸しボタンを押せば押すほど気づかない内に損をする。さらに特殊景品を交換する分にも換金率が3.7円3.5円辺りの所だとここでも損をする。(等価の店は最近少なくなってきているからここでは割愛させてもらう)
店はそれで儲けているから貯玉でずーっと粘られるのは店が一番嫌がる行為でもある。
ただ打ち手からすれば換金率の低さを全くではないがかなりカバーできるし余り玉で貰うお菓子やらジュースやらを貰わなくてよくなるので超お得だ。余り玉で貰うちょっとしたお菓子だって仮に50発分だとしても100日続ければ5000発。これだけでも約2万円分の玉を節約できる。
なによりすぐに諭吉を突っ込まなくていい安心感は結構でかいし貯玉で当たって多くの出玉を獲得できれば実質投資額0円で勝ててしまう。
毎日のように勝てないと言い回ってる人に限って貯玉貯メダルをしない。毎回毎回座って即サンドに諭吉を突っ込んでる。そんなんだから勝てないんだよ。貯玉をすれば絶対勝てるとは言えないが勝てる可能性は上がるのに。
まして動画投稿者なら稼働日数はそれなりにあるだろう。多くの人が毎回同じホルコンを移してる辺り店を転々としている訳ではなさそうだし。
自分の金じゃないからどうこう言える筋合いは無いがきちんと貯玉を管理している身からすれば毎回諭吉を突っ込んでる姿は見てて悲しくなるから貯玉ぐらいはして欲しい。
もっと言うと、自分の気持ちを論理的にまとめるのってすごく難しい。
デレマス・シャニマスとのセルラン比較、コロナ禍によるライブ収益の減少、
それに伴うパチンコ化。
色んな現状を知って、かなり辛い気持ちになった。
なので、このゲームのいいところを沢山書き出してPRできないかな?と思い至った。
しかしいざ書き出してみると、これが難しい。
ゲームを好きになって欲しい気持ちと、いいところを紹介したい気持ちが混ざり合ってしまう。
オススメのポイントをまとめようとすると長くなりすぎて、「誰もこんなの読まない…」となってしまう。
話の流れにしてもスマートではなく、前後してしまったりする。文章の段落でパズルやってる気分。
そもそもオススメポイントを整頓しようとした時点で心が折れそうになる。というか折れた。
書きながら、ライターさんってすごい人なんだなあ…と改めて感じる。
正直、ここまでの文章だってヒィヒィ言いながらまとめてる状態。(まとまってないけど…)
noteとか、この匿名ダイアリーとかでさらっと文章書ける人は普段どんな生活をしてるのだろう?
自分の思いや願いを段落ごとにまとめて、読みやすくまとめる技術ってどう習得するのだろう?
何がともあれ。
現在ネットで大注目を集めているアニメ(*1)、それは「EX-ARMエクスアーム」である。(以下「エクスアーム」と記載する)
本作は集英社で連載していた漫画を原作としたTVアニメであり、本来2020年7月より放送予定であったが、新型コロナウイルスの影響で2クールの延期を行い2021年1月より放送開始となった。
なぜ本作が話題になっているか、それは2021年のものとは思えないCGのクオリティの低さで、PS2初期のゲームのCGだと言われても納得してしまう。
そもそも公式PVが公開になった時点で腐臭を漂わせていた本作であるが、いざ放送が始まると(クソアニメ)愛好家たちの期待を裏切らない内容であった。
※追記
上でPS2の発売日が2020年3月4日になっているのは2000年3月4日の誤りです。
ユルシテ…
このようなことになぜなってしまったのか。
スタッフロールに海外の名前がずらっと並んでいることから中国製の限界と切ってしまうのも簡単ではある。
しかし、現在多くのアニメ作品で中国への外注を行っており、中国アニメーターの能力も上がってきている。
(それゆえに新型コロナウイルスで中国ラインがストップした影響を多く受けてしまったのだが)
昨年劇場公開された「羅小黒戦記」を見にいって、ストーリー的には目新しいものはなかったが、背景は細やかな一方でキャラはシンプルでくっきりした線で描かれていてバランスが良く、アクションも見ていて満足できるものであった。
そのため、正確には「エクスアームは中国の低レベルな制作現場に仕事を任せてしまった」と言うべきであろう。
そこで、今回本記事では「エクスアーム」の失敗の要因を製作委員会という観点から検討していきたい。
ちなみに、私は業界の片隅にいる木っ端のような存在であるため、認識の誤りがいくつかあるかもしれない。
もし誤りを見つけたらご指摘願いたい。
(*1)これを書いている時点で「PUI PUI モルカー」に話題を取られてしまっており、もはや注目もされなくなってしまうかもしれない…。
まず大前提として、「エクスアーム」製作委員会はどのように構成されているのか。
エンディング映像のラストには「集英社 YTE ロイヤルリムジン クランチロール ビデオマーケット MAGNET ビジュアルフライト 日本コロムビア BSフジ」が製作として挙げられており、この9社が製作委員会メンバーであるのは間違いないだろう。
多くの場合、製作委員会の並び順は基本的に出資金額の順番になっている。
それぞれの役割としては
・集英社
おもな役割としては原作としての製作協力のほか出版に関する窓口を担当していると考えられる。
例えば「エクスアーム」に関するムック本などの製作の話が持ち込まれてきたら集英社が取りまわす、ということである。
・YTE
他アニメでの事例を見る限り、国内番組販売・海外番組販売を取りまわしているのだろう。
各種グッズの商品化の窓口もここだと思われる。
というよりここ以外にできそうな企業が思いつかない。
(あって日本コロムビアだろうか)
特に窓口等を担当しているわけではなく、謎コラボの兼ね合いで出資しているのだろう。
コロナで大量解雇のニュースを見た記憶があるが、こんなことしている余裕はあるのだろうか…?
他の例を見る限りこのようなコラボでの出資は多くても10%といったところだろう。
一般的に海外へは一定期間の配信権を与える形でアニメを販売しているが、委員会メンバーであるため他の配信サービスより優先的に、かつ購入なしで配信ができるということである。
クランチロールで触れたものの国内版で、他動画サイトよりも先行で配信が行える。
・MAGNET
この「エクスアーム」企画の言い出しっぺという認識で間違いない。
パチンコメーカーの京楽の一ブランドであるが、この事実は次に触れる会社にも重大な関係があると思われる。
一番の謎。
本アニメの制作を行っている…が、過去にアニメ制作を行った経験がないようである。
一応設立は2007年となっているので何らかの仕事をしていた企業ではあるのだが(「SEKIRO」などにタッチしているようである)、なぜそんな企業が制作を行っているのか。
ビジュアルフライトについて書かれたページ(https://bangumi.tv/person/39967)を見ると、業務内容に遊技機と記載があることから、パチンコ関連の仕事をこなしてきたのではないだろうか。
その中で京楽との関係が深くなり、今回MAGNETプロデュースのアニメの制作を任されたのだと考えられる。
その結果はこれである。
(実力がわからない制作会社を初めて使うのであればCMなどから試してみてというのが定石であるが、なぜこんな冒険をしてしまったのか。これがわからない)
円盤の販売もここじゃないかと思われる。というかここ以外にできる企業がなさそう。
・BSフジ
放送局。
委員会メンバーであるならば一定回数まで無料で再放送が出来たりする。
ビジュアルフライトを連れてきている点を見るとMAGNETが取り仕切っているのかもしれないが、このレベルの企業に幹事企業が務まるだろうか…?
(ただ、MAGNETが幹事会社をやっているからこのようなことになったと言われたらまあ、そうなのかもしれない)
これを見て気になる点としては、集英社が製作委員会の筆頭にあることである。
というのは、あくまで集英社は出版社でありアニメ事業を中心に据えた企業ではないため、アニメ関連の取り回しは基本出来ないと考えた方がよい。
例えば「鬼滅の刃」を見てみると製作委員会はアニプレックス・集英社・ufotableの3社で構成されている。
この3社の役割を考えると
アニプレックス(円盤販売・国内海外番販・円盤販売・商品化・幹事)
と、アニプレックスが多くを担っていると思われる。
「呪術廻戦」製作委員会を見ると構成企業は東宝・集英社・MAPPA・サムザップ・MBSの5社になっていると思われるが、こちらの役割は
サムザップ(ゲーム化優先)
といったところだろうか。
結局、集英社がいかに力のある企業であってもアニメという分野においてはアニプレックス・東宝といったアニメを本業とする企業の協力がないと厳しいのである。
そしてその多くの役割を担うアニメ企業が多くを出資することになる。
※話がそれるが、「鬼滅の刃」にしても「呪術廻戦」にしても製作委員会構成企業が少ない。
これはそれだけ多くの費用を出資することを経営陣に納得されることのできるタイトルであったためであろう。
「YTE、スクウェア・エニックス、KADOKAWA、MUSE、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、日本コロムビア、AT-X、ショウ・コーポレーション、ブリッジ、ドコモ・アニメストア、BSフジ、叶音、日本ナレーション演技研究所」の13社で構成されている。
これは大きな出資の稟議を通すことが出来ず、細かい出資をかき集めて何とか成り立ったのかもしれない。
そういう意味ではエクスアームも出資集めに苦しんだ結果のロイヤルリムジンだと考えられないだろうか。
話を戻すが、
本来のアニメ企業が多くを出資するべきであるがそのような企業が存在せず、集英社が筆頭になってしまうのが「エクスアーム」である。
これは全体を取り仕切ることのできる能力を持ち、その責任を背負うことのできる企業がいなかったということで、ある種の烏合の衆のような状態になってしまっているのではないだろうか。
また、本企画の予算面は最初から厳しく、その低予算で引き受けてくれる企業を探した結果、MAGNET(京楽)が関係のあるビジュアルフライトを連れてきた、という見方もできる。
そう考えると、ビジュアルフライトもある種の被害者と言えるかもしれない…。
ちなみに制作総予算は流石にわからないが、「エクスアーム」の出資を勝手に推定してみると
集英社 30%
YTE 20%
MAGNET 5%
日本コロムビア 5%
BSフジ 5%
これで合計100%といったところか。
長々書いていて疲れたので今回はこのくらいにしておこうと思う。
ラストに一言だけ、「エクスアーム」1話を見たときは「けものフレンズ」1話を見たときと同じくらいのワクワクを感じたので、最期まで頑張って放送してほしいものである。
*文学以外も入っている。個人判定があやふやなので全部入りにした。すまん😭
*「書いた記事が圏外だった😢」と呟いたそこのあなた!当ランキング、はてブ数上から順で決めただけなので、おすすめ記事があれば
新規投稿⇒タイトル「anond:20210114162908」で本文に自薦他薦紹介を。みんなで増田文学2020をブラッシュアップできればとー✏️
叩きたいだけの増田やアンケート等は除外するとか
建設的な意見。明らかに増田文学でない投稿は「増田文学でないランキング」を作ってそっちに載せるか🤔
ただ気力がない+加えて2019ランキング作成に気持ちが移っている
順位 | ブクマ数 | タイトル | 日付 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
432 | 512 | anond:20171010083534 | 12/24 | 3年前の私へ | ||||
519 | 479 | 高速道路のトンネルで漏らしそうになった話 | 10/29 | |||||
不明 | 307 | 足立区が滅びた日 | 09/04 |
|592| |451 | |anond:20200606114353| |06/06| |どこからか腐った肉の臭いがする|
不明 | 395 | anond:20200808105038 | 08/11 | どーも、あのときのトビウオです。楽園に行く夢は叶いましたか? |
参考:個人的にランキング入りしてほしい増田(解説付き)
俺は、
1つ!半裸の女キャラが出てくるとオタクは喜ぶという風潮が形成されて界隈が下品チキンレースを始めることが俺の求める世界と解釈違いだから!
2つ!なまじ知名度が高いせいで「オタクってこういうのが好きなんやろ?」「あ…う…」「ウチの子もこういうの好きで怖いのよね。子供にエッチな気持ちになるなんて」「ち…ば…」みたいなことが結構起こるのが死ぬほどうぜえ!
3つ!そもそもゲームとしてはパチンコじみた演出クソ長運ゲーという時点でクソなのにキモオタ開発者の脳内あてゲームという小学生の口カードゲームに付き合うかの如き虚無の積み上げをまともに難易度が高いゲームを自力でクリアしたこともないゲーム音痴がやり込みがいのあるゲームだと思い込みそれを運営も本気にしているがどれだけアホが戯言抜かそうと面倒臭いと難しいは行き過ぎれば苦痛になるという共通点があるだけの全く別のベクトルの存在であることは変わらねえのにいつまで経っても理解しねえアホまみれなのをいちいち俺の観測範囲にまで持ち込んでくることだ!!
裁断してスキャンを代行するのは判例でアウトとかいうカスみたいなコメントはいらないからな
そこをパチンコの3店方式みたいなロジックでくぐり抜けてる頭のいい業者を探してんだよこっちは
わかったらさっさと教えろゴミども
1月に入ってから1週間以上が過ぎもう成人の日の連休中だが昨年自分が書いた増田の中で気になったものをまとめておきたい。
僕は他人に自分の話を聞いてもらいたくて増田を書くことが多い。
聞いてもらいたいといっても大層な主張ではなくてくだらない話が常だ。
しかしくだらない話題であっても小難しく単純明快とはいかなかったり重箱の隅をつつくような珍妙な話題だったりで、雑談の中に織り込むのは憚られるような自論や疑問である。
そういう特定の人間には面白いかもしれないが一般的な感覚ではつまらない話を増田に投下している。そして何らかの反応があることを期待している。
ブクマカやトラバ増田は玉石混淆だが、たまに自分では思いつかない気づきがあってそういうことは強く印象に残る。
そして傲慢といえばそうかもしれないが期待したものの全く箸にも棒にもかからないことも当然多い。
印象深い増田も惜しい気持ちがある増田も毎年溢れるほどあるが、読み返して募った気持ちを供養したいので、この場を借りて列挙し読み返して思ったことを書き連ねておく。
いわゆる腐女子長文にぶらさげたトラバ。当時はけっこうウケると思った。その気持ちが寒い。
"前田建設ファンタジー営業部という映画がオススメ "(https://anond.hatelabo.jp/20200213214854)という増田に下げたトラバ。
まごうことなきクソリプ。のちのち有名になるがあの豪邸の大部分はCGという事実を省みるとアイロニカルな気持ちになる。
いまでも何してんだって思うよ。
ものすごーく湾曲的に現在連載中の作品Mを揶揄してるんだけど、書いてあることが馬鹿すぎて誰にも相手にされなかった。
「筋トレで自己肯定感が上がる」とかいうの、結局自己満足じゃないですか。ある程度絞れた体見て主観で「オレスゴイ」って言ってるわけで、それができる奴はもともと自己肯定感高いはずなんですよね。
俺からすれば漫画のキャラになりきって周りにお構いなく生活してるのと変わらない気がする。自分がそうだと信じて憚らない人いるでしょ?右手に邪神が宿った奴とかヒーローとか魔法少女とか猫の化身とか…
そういう痛い奴、中二病、精神病者たちとどう違うんだってどうしても考えちゃう。
多分、自分のフィジカルを客観的に評価する視点があればトレーニングも尊敬できるんだと思う。明確な数値目標があったり試合とか大会とか結果が問われる環境に身を置いたり。
実際に俺はボディビルダーとかすげえなって思ってるし、オリンピックとかも存在意義はあると思うタイプ。
でも筋トレで精神面がー生活の質がーとか言い出す人ってだいたいはちょっとランニングしたりストレッチしたりって程度でしょ?個人でやる分にはいいけどそれをアピールしたり人に勧めたりされると鬱陶しい限りで、それでお前より人間が出来てるって調子でマウント取り始めたときなんてもう耐えられないね。
暇つぶしで体動かしてるって次元じゃなくて、意義のあって何らかを生み出すレベルに達してる筋トレって絶対何かが犠牲になってると思うんだよね。
それに費やした金銭や時間を別に回せばあり得た未来を惜しんだり、鍛えすぎて却って体に負荷がかかったり精神的に追い詰められたり。
そんなこと考えずお気楽にやってる程度なら、ラーメン味わったりゲームしてケタケタ笑ってんのと何が違うんだろう。
やってほしくないとかやるのはおかしいとか思わないけど所詮個人の趣味なんだから、正義面したり他人からの賛美や協調を無理強いしたりは辞めてほしい。だまって粛々とやっててほしい。
今のアイコンになってからちょっと苦手になったのって俺だけかな。
純粋にWikipedia見てて気になった。和泉元彌ってみんなにとってどういう人だったの?
あらすじ紹介系Youtuber
語り口調がなんかやらかしてるな。2か月くらいまえにネットニュースとかでこの話題ちょっとバズってて、やっぱりみんなそう思ってたんだってちょっとホッとした。
言いたいことが元増田の内容と少しずれてたり、ブクマカ受けを意識して変に煽り口調や極端な断言をしたせいでやや支離滅裂になってしまった。
要は「カラオケの精密採点で競い合うバラエティ番組みたいな評価軸が海外の文化にはなくて、それよりもアドリブで尺を埋めたり即座にハモったりする様な表現力が評価される」
「これがオリジナリティでもあるけどJ-popはコード進行に対する拘りが強すぎて曲に拡張性がない。今は二次創作的なリミックスでヒットを広げる時代で、その都合上全世界的にポップスがアレンジしやすいループミュージック主体に変わってきてて日本もいずれそういう流れになるかも」
「『メロディを考えること=作曲』『メロディを考えてからアレンジャーが細部を考える』という認識が変わってきてて、ビート(バックトラック)ありきでメロディを考えるというヒップホップのやり方で他ジャンルの歌ものも制作されるようになってきてる」
ってことが書きたかった。
反対にお洒落のつもりでMegan thee stallionの下ネタな曲流してる服屋とか見かけるとちょっと笑っちゃう。
Megan thee stallionはヒロアカのミルコっぽくて好き。
無駄に長いし書くのが遅い。
吹き替え版TENET観たいなー。
これも煽ってやらかしてるやつ。なんとなくあの時ノイタミナと幾原作品についてちょっと書きたくなったんだと思う。
当たり前だが三文ゴシップ誌に書いてあるような、作風がどうだとかそんなんで企画が通ったり製作に関わったりが決まるほどテレビ局の事情は単純な話ではない。
はてなの、それも増田でジャニーズアイドルの話をしてもせせら笑われるのがいいほうで、「カイト」にしても増田では米津玄師に幻滅したというファンのエモい心情が何回か吐露されただけだった。
俺は「カイト」という曲が好きで、それはオリンピックやアイドルの活動休止といった一市民の生活に直接は関係のないことを意識的に取り扱いながらも、あらゆる人にとって共感できる曲として昇華されているからだ。
そしてあの「パプリカ」と通底するポイントがありこの二曲を同一世界だと捉えることでイマジネーションが広がる壮大なストーリーに一人感動した。