はてなキーワード: パチンコとは
昨日、帰り道でパチンコ屋の前を通り過ぎたら、おっさんが中からでてきて、
パチンコで稼ごうとしている人達が多いので、リアルマネーが増える気がしないとダメと思う。
トータルで損していても、たまに大勝できないとだめ。
まあこれは気になる。
プレイヤーのコントロールできる要素が少なすぎて、およそゲームとして成立していない気がする。
ワンキーゲームの名作なんかもあるから入力の複雑さがゲームの面白さと必ずしも相関するとは言わないが、
パチンコは考えることがなさすぎて虚無じゃないかという気がする。
仮説1
パチンコを楽しむためには一定以下の知能でないといけない、その閾値以下の知能だとまともな文章を書けない。
仮説2
パチンコに楽しみはなく、パチンカスは射幸心を満たすためだけに通っている。
仮説3
ここがこう面白くてこの仕組みが奥深くてとにかくアツいんだ、みたいなファンの熱量ある文章をネットで見たことない気がする。
ネット歴20年は超えてるけど一度も目に入ってこないから、誰か語ってくれる?
まあ俺はやったことないし、父親がパチカスでウン百万の借金こさえて俺の人生もろとも家庭崩壊してるから、いくら力説されてもやってみようとはならないんだけどね。
俺はせいぜい基本無料のオンラインゲームを月2,3千円程度の微課金で遊ぶ程度で十分満足できるしな。
でもソシャゲオタクにもパチカス兼任してる人はたまに見かけるし、ソシャゲでは満たせない何かを駆り立てる面白さがあるんだろう?
あれがOKなら第三者を介在させることでゲーセンのメダルコーナーを換金可能なギャンブルにすることも可能だよね
まあ実際にやったらすぐに警察に捕まるんだろうけど
パチンコと何が違うの?って気がする
パチンコ業界はホールとか保通協とかが警察OBの再就職を受け入れまくってるからOK、他はそうじゃないから駄目ってことでしょ
パチンコ嫌い!朝鮮嫌い!って叫ぶ人たちの気持ちは理解できなくはない
ただ、そこにパチンコ台とかスロット台を供給している日本のメーカーにも責任の一旦はあるよね
メーカーが台を供給しなければパチンコホールは運営出来ないわけだし
こういう事実と反する事を平気で言える事が信じられんわ。
バカなりに批判する材料を作ったんだろうが、お前は戦後直後の掠め取った場面を見たのか?
いや一段目そんなこと書いてねーだろ
パチンコいく金も追加でほしいですみたいなこと書いてねーじゃん
淡々と最低限の生活できない状態にならないと国は救いませんよって書いてあるだけじゃん
そういう人を救うのが政府の役目ですよって書いてあるだけじゃん
厚労相が「扶養照会は義務じゃない」って発言したとTwitterで見かけて、それに対するコメントとか引用リツイートとかが「これで生活保護受けやすくなる」とか「発言は守れよ」とか概ね好意的な風に見えたんだけど、それがどうしてかわからん。
扶養照会、つまり疎遠になってる家族とか親戚に連絡が言って「この人困ってるみたいだけどあなた援助できません?」って問い合わせが無しになって、これまで身内に恥を晒すまいと申請を渋ってた人が申請できるようになって、結果的に生保増えるのまずくね? いや、誰だって将来困ることもあるとか明日は我が身とか可能性としてはあるよ。でも基本的にみんな安月給でも頑張って働いてるじゃん。それで生保に対しては「もらいすぎ」だの「全部酒とパチンコで使うんだろ」とか叩いていたような。なのにその生保が増える可能性があることを歓迎するとはどういうこと?
Twitterでコメつけてるのはいつも生保叩いてる奴じゃないってことかな。でも誰だって生保増えたら困らないか? 社会が養うってことでしょ? 扶養照会でも自宅チェックでもしつこくやって、振り落として振り落として本当の困窮者だけを助けるんじゃだめなのかな。
年老いた姉妹が孤独死、とかそういうニュースがぽつぽつあるから世間が生保容認に傾いてるのか? 大事なのは対象者の見極めであって単にハードルを下げることじゃないと思うんだが。 コロナで皆困ってるのはわかるけど、今後誰でも気楽に申請できるようになったら破綻しないか? リプとか色々読んでみたけどどうもわからんので誰か教えて。
結論から言うと、正規軍が勝った世界線に住んでる人かわいそう。
橋本真也は日頃の不摂生が祟って病死。長州力は小力とユニットを組むも爆死。両者の首は大阪城ホールの入り口に晒される。蝶野正洋は「笑ってはいけない」のビンタ芸人となり実質引退。
その後新日には何人かインディー出身のレスラーが移籍するが誰も定着せず不人気のまま。
新日なんて今もほとんど誰も見ていないマイナーなリングの話は誰も興味がないと思うので話を元に戻す。
G1 CLIMAX終了後、越中詩朗が新団体の代表になるも5年で引退。その後は後藤達俊が代表代行になる。日本格闘技界は平成維震軍、NOAR、全日、大日本などが乱立していたが、
総合格闘技ブームが起こらず、外国人レスラーの招聘も進みエンタメ化が発展していったので時代遅れなアンコ体型のレスラーは次第に消えていった。
その代わりにYouTuberとして人気を博した一般人がエンタメレスラー化していく。というわけでこちらのプロレスの授業ではいちいち技の名前なんて覚えない。
そちらではやたらとストロングスタイルがもてはやされているらしいが、こちらではガチンコ(シュート)は前田アンドレ戦まではともかく、小川橋本戦以降はZERO-ONE旗揚げを引き起こした元凶で、野蛮で恥ずかしい存在でしかない。
事前にシナリオが完成しているので、佐々木健介みたいなしょっぱーいレスラーがベルトを長州するなんてことはなくなった。
90年代後半に入ると各インディー団体のレスラーやファンが蜂起して有刺鉄線電流爆破マッチなどが漸次的に認められるようになっていく。そちらとは違って新日の強権的な支配がないのでゆるやかにリベラル化していく素地があった。
UWF勢もUWFインター・RINGS両派が認められ、パンクラスとあわせて三大勢力になっている。その後、プロレス八百長説を信じる人も増えていく。
2000年になると前田日明がオランダ勢やロシア勢と手を組み法律で禁止されていた総合格闘技の普及を始める。全国各地のライブハウスや潰れたパチンコ屋などが地下格闘技場となり、連日そこでダークマッチが開催された。
00年代後半になるとアメリカで金網ゲージの中で「なんでも有りルール」で闘う形式が人気となる。エンタメプロレスが主流となっていた日本人レスラーも何人か参戦するが全く歯が立たない。
そんな状況を一気に変えたのが三沢光晴だった。こちらの世界の三沢は斎藤彰俊のバックドロップをくらって死んだりはしていない。全日離脱後にNOARを経て初代タイガーマスクである佐山とともにタイガープロレスを旗揚げしていた。
得意のエルボーを武器に海外の総合格闘家相手に次々と勝ち進む三沢。タイトルマッチでブラジル人柔術家相手にエメラルドフロウジョンを極め戴冠した試合は最高視聴率91%を記録し、大河ドラマの題材にもなった。