はてなキーワード: インターネッツとは
ちょっとなんだか多分専門的な話しで
紙面レイアウト、
適当に考えずに文字をテキストの配置に流し込んでみてA3のサイズの紙で印刷してみると
まあ余白のバランスが変だったりして
これなんで変なんだろう?って思っていろいろとレイアウトの記事を適当に検索して見てみてゲッツした情報によると、
紙面の余白の小口アキ、のどアキ、天あき、地あき
とりあえず
へーあんまり意識していなかった紙とか私そういうのは慣れていないので、
でも最低限のそう言うところを抑えておけば
何となく見栄えの良いレイアウトの体裁は整えられるような気がするんだけど
多分レイアウトのプロのディスクトップパブリッシング検定を取っている人から見たら素人がーって言われそうだけどね。
とりあえずは
もしかしたら隣の会社のそう言う紙媒体のお手伝いが飛んでくるかも知れないとんでもない状況下の中
無いことを切に祈るけれど、
まあそう言うことで
ふーんっていろいろとそう言うノウハウを漁っているのよ。
のどアキのことを考えていなかったというかそう言うこと知らなかったので、
折った山折り谷折りのところの要は中心が文字が詰まっちゃってキツくなるのはなんでだろう?って
テツアンドトモさんばりに思っていたのよ。
そしたら、
まあそう言うアキの部分をってことらしいわ。
ふーん。
もう今日はふーんの連発だと思うけど
一面15段で別れていて横に15分割スライスして、
そのグリッドで考えるみたいな
それなんてツイッターブートスタンプのグリッド?って思わずにはいられない衝動だったわ。
結局は紙面レイアウトを制するものが紙面レイアウトを制する!ってことなのよね。
そういうのはお手軽動画サイトで32倍速して8秒で文字通り秒で理解したい鯛刺いただきながらでちょうどいいタイムパフォーマンスだわ。
奥が深いわーってこれ。
そう言う隣の会社のそうなったときに舞い込む仕事のお手伝いが来たら万全よ!って
もう言えそうな勢いではないけど、
知識として持っておけば
いろんな細かいルールがもっと他にもたくさんあるのかも知れないし
棚全部一面紙面レイアウトの本たったりするぐらいたぶん奥深さの奥行きよ。
そう思うと恐ろしいわ。
そんな本がたくさんあるはずよ。
ネッツ書店はピンポイントで本を買うには便利過ぎるぐらいのインターネッツだけど
なにかしら棚一面を見渡して
どれにしようかなーって
目隠しして本を探すには決まって大型書店と相場が決まっているとそうダブルで決まっているから、
私以前誰かにもらったそういう内容のレイアウトの本があったんだけど、
それどこにいったのかしら?って
書名も著者も分からないし
うーん、
鰯気になりそう。
レイアウトの本で黄色い表紙でーってことしか分からない検索の仕方。
そう言う時はやっぱり大型リアル店舗に
うふふ。
あれコンビニでたまに見かけるんだけど
多分それに十分引っ張られまくりまくりすてぃーなことだと思うのよね。
私の炒飯の口は無事救われました!って
ジャンキーみのある味ではあることは確かだけど、
たまにはそう言うジャンキーなものを食べたいっ!ってときない?
たまに寄るコンビニエンスストアもいいわね。
今朝はなんだかちょっと心なしか温かいような感じがしたんだけど、
まあ梅干しだけど
みんなも試してみて!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
女だけど、ミソジニーだった。一時期。増田と同じような背景で。いじめられた人間が一定数いるというのも同意。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。でも、それ以外の部分はこじつけに近いんじゃないかな?あと完全に女は下だと思ってる人種のミソジニーの人たちもいて、あれとはタイプが違うのかなとは思う。あれ多分敵は女じゃなくて北朝鮮とか韓国でもいい人たちなんだけど、身近で性欲処理できて便利に使える敵テンプレートがあるもので刷り込みしたらストレス発散が楽だっただけじゃないかな〜と思ってる。
加害の仕方の中で、被害者面(=キモイやつに落とした消しゴム拾われたから気持ち悪くて泣き出す)して加害するっていうものがあって、あれの亜種っぽいものに反応してしまうのは本当にわかるけど、可能な限り視界に入れないようにする環境整備をやった方がいいと思う。マイナスのものに接触する機会が多ければ多いほど辛い気持ちになるよ。色んな本に書いてある。(だから悪いインターネッツはできるだけやめるんだ)。
特定の環境じゃなければ、そこまで女性凶悪じゃない人が多いんだけれどね。大人になってからは、綺麗で(学校では綺麗な人は主に泣き出す側の人達だった)優しい人に沢山出逢えたから、環境に依存してるところが大きいと思ってる。まだ女の人怖いけどね。
逆にミサンドリストは何でなるんだろうね。
何もやってないお店とか閉まってるのに、
こないだついこないだよ、
やったらテンションが高くて
サンシャイン池崎さんばりに
いやさすがにそれは言いすぎの過言ではないの?って言われちゃうけど
私これは一切なにも盛っておらず
本当に文字通りサンシャイン池崎さんばりに「イェーイ!!!」ってもうハイテンションテンション高めのションテンなのよ。
なんか笑っちゃっておかしかったわ。
そんでもう終始テンションが高いションテンで
両手を挙げてサンシャイン池崎さんばりに「イェーイ!!!」って言うの
もう笑いがこらえられなくて、
実際は吹いてないけど、
もうそんな勢い。
あー笑わせてもらったわ。
楽しそうだなぁーって私も楽しいのお裾分けをいただいちゃったレヴェルよ。
あー面白かった。
でもあれなんで松田優作さんはどんなインターネッツ動画見てて吹き出しちゃったのかしらって今でも謎よね。
まあそんなわけで街中も
明日からは本当に営業開始6日には通常完璧にお店やってる季節にはなるわね。
私も新年明けましておめでとう餃子をルービーでキメようかと思ったけど
人多そうだし
焼き鳥屋さんで
新年明けましておめでとう焼き鳥をルービーでキメようかと思ったけど、
急にこの時期の今この瞬間に行かなくても餃子屋さんや焼き鳥屋さんは逃げないわよね!
そういった発想から、
もうちょっと新年が落ち着いた頃の七草粥を越えたところらへんで
さて、
銀行回りとー
平日出来ないことをやっているわ。
いったい平日は何をしているの?って思われちゃうかも知れないけど、
うふふ。
玉子焼き付けちゃった!
ホッツ白湯に初めてかも知れない、
ピンクグレープフルーツマジ搾り果汁を加えた
ホッツピンクグレープフルーツよ。
温かくしていただきました。
ありだと思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あんまり平日通常営業とは違って余暇を持て余しているので身体が疲れないのか?どうなのか分からないけど
寝付きが悪いわー
もう明け方よ。
多分4時台って日本で一番起きている人数一番少ないであろう時間帯のはずなのに
ネッツでは人がいるの。
私みたいな早起き気力満点チームとは違ってクタクタになっているはずだから、
ここが狩り勝ちどきよね!
と想像ではそう安直を縦にしても横にして並べても分かるぐらいの安牌に思うもののそうは問屋は海苔を卸さなかったわ。
ここ最近負け越してる感じで凹んでいたけれども成績表見てみたら
思っていたよりかは好成績のなんとかフィフティーフィフティーってところね。
まあ結局スプラで遊んじゃって6時でしょ?
そんでまだ朝早くなので、
疲れないから疲れさせないと夜の寝付きが悪いわ。
まあそう言っている間に
もう残り半分の休日を切ったわけで火蓋が切れたのよ。
あー指折り数えるともうお休みも半分かーってミランダカーって同じぐらいに思う反面
やっぱりここは昼から下手こいたら朝からルービーキメてお昼に眠たくなっちゃって一日が終わる寝正月のお正月ザ三が日を
ネクストラウンズオンミー!って
だから夕方までは頑張っていろいろと平日出来ないことをやりつつも
有意義に過ごしたいけれど、
その有意義に過ごさなくちゃ!って思えば思うほど有意義に過ごさなくちゃ疲れってのもあるじゃない。
あまりにタイパを考えすぎて時間密度濃い過ぎるとケインが濃すぎなのかよく分からないぐらい。
それまでの時間に余裕ぶっこいて飛び込み前転で入店しておきたいものだわ。
私みたいに10月ぶりぐらいになると、
まあ毎年のことだから年末年始は気合い入れて営業しているのは何となく想像できるけど、
まさかの予定変更とかあって年末年始臨時休業していって足運んだら無駄足になる足繁くって嫌じゃない。
記者は現地に足を運んで情報を集めてこい!ってデスクに蹴飛ばされて編集室を追い出される感じで、
私も電話してみたら
一発変換で変換できる喜びを感じつつ、
私はお店の銭湯の店頭の前にわざわざオープン開いているかどうだか分からない状態で
無駄足を地団駄を踏みたくないのよね。
とぼとぼと帰り道コンビニでお酒のおつまみの鮭トバを囓りながらトバトバ帰る鳥羽一朗さんとは訳が違うのよね気分が。
何かしらの情報は今は発信だからしていた方がいいのかも知れないわね。
そうそう、
私今年の年賀状の干支をいただいた年賀状で知るという急いで大急ぎで、
いらすとやさんでも年明け慌てて年賀状の返事を書く女性の要らすとがないのと同様の反対に
今年決まった干支の新しいイラストはたくさん検索しまくりまくりまくりすてぃーなので
ぱぱっと年賀状お返事書いて
もう昨日のうちにいただいた分の255通分にはお返事書いたわ。
近年稀に見る
と言ってももう年内には干支ニュース来年の干支はこれに決まりました!ってニュースをいつも見逃している私が悪いのよね。
てっきり
サッカーワールドカップの料理チームを予想するでお馴染みの
インコのオリビアちゃんかタコのラビオ君かと思って来年の干支は!と踏んでいたんだけど
ひょっとして
コツメカワウソのたいよう君かも!と突如現れたニューカマーにビックリよ。
あー私も三連単を流しで買っておけば
きっと干支の動物レースの優勝を予想出来たはずなのになぁって。
まあとにかくまだまだお正月三が日のうちの2日目なので
うんと楽しみたいところよ。
うふふ。
駅のお店のキオスクは駅の中の歌でお馴染みの駅売店で見つけたらチキンブロッコリーサラダのサンドイッチ初登場でゲッツしてみました。
たんぱく質たくさんよく摂れるらしいわよ。
昨日の晩飲み切っちゃった
また丁寧にお湯で煮出したホッツルイボスティーウォーラーです。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スプラトゥーン3のフェスのヨビ祭が朝からと思って張り切って挑んだら
仕方が無いので、
それまでおでんを仕込むことにします例の1か月育てて鍋のルーシーがかなり強くなってるおでんの。
そんでせっかくだからって
お出掛けしてお買い物
これでお正月年末年始のハイボールとかが捗るってもんじゃない。
もう朝遅い時間だし、
ラッキー!
また一つ年末までに有終の美を重ね飾ることが出来たわ。
にしても、
違うフロアは本当によその知らない会社だし下の通用口の守衛さんはいつものようにいるものの挨拶して入ってってはいつもの感じ。
さすがにこの時期の年末年始だと人の気配は少ないわね。
誰もいない事務所のこのフロアは寒すぎて私は早く事務所の仕事と言っても今日はほぼないので、
この電子端末の前に来ただけとは言わないけれど、
そうそうに温かく温まって
銭湯情報も年末年始インターネッツで発表しているところはいいけど、
もう1つのところは実際に現地に行かないと営業してるか年末年始の営業状況分からないのよね。
以前それで行ったにもかかわらず営業してなかった!ってこと2回も喰らったのよ。
おでんの具材のスターティングメンバーをそろえて夕方に挑むわ。
よくさ、
都市伝説で
ってあるじゃない。
私がもしその権利があるとしたなら
さすがにおでんはゲーム中に手掴みで手を汚さずに食べられるというわけではない、
私が言う街を闊歩しながら片手で持ち歩いて食べられるニューヨークスタイルとは完全に様子は違うけれど、
超簡単じゃない?
完成まで何も手を加えることがなく、
もう仕上がったここ1か月で鍛え上げたおでんのベーナーのルーシーはかなり強まっているところよ。
だからこれはもうスプラトゥーン3のお共にピッタリなわけなのよ。
ここまで今シーズンおでん引っ張るだなんて私も思いも寄らなかった誤算で
晩ご飯とか面倒くさいから準備する時間もと思っていた矢先だったので、
これはもう本当に自動的に鍋に入れたらなんでもおでんになってしまう
ペキカンなこのおでんのルーシーは育てた甲斐があったってもんよね。
あとはもう!、
どんどん好きな具材を鍋の積載容量いっぱいまでどんどん入れていけば、
ファクトリーオートメーションの極みよ。
仕組み化か肝心要よね!
あれをもっと巨大化して
もちろんあの早さでは具に美味しいのが染み込まないので、
牛の歩み寄りももっと遅い感じの水流で
そう言ったおでんプール長ーいのを始点から終点まで到達したら自動的におでんが仕上がっちゃう感じの量産体制のベルトコンベア的な
まあそれは冗談として、
その規模のおでんもありえるわけなのよ。
サンドイッチ作りたいだけでポケモン買うのはさすがにしないけれども、
おでんにはそれが足りないというか、
逆に言えばおでんのルーシーの熱の具の染み具合の流体力学的なやつ?
積む要素が無いから煮る要素だけでは
ちびっ子にグッとこないのかも知れないポイントだわ。
あと私には
今年本当の最後の最後まで有終の美をあと幾つ飾ることができるかの
有終の美チャレンジがあるので、
うふふ。
また朝ご飯も昼ご飯も食べていない感じのこんな休日モードでどーも!って感じね。
何事にも!
それよか
あまりにも寒すぎるわ。
みんなも寒いの気を付けて。
今年も1年またありがとうございます!
どうぞよろしく!
よい年末年始を!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スプラトゥーン3のシーズン2のカタログでもらえる新しいエモートが
フリーザなのか、
すしざんまいなのか、
なんかちょっと煽りエモートで負けたときにちょっとちょっとちょっと!って感じよ。
もーってなる!
ぜんぜんあいさつ感あるあれ?って思うわ。
私ならトムブラウン布川さんのみちおさんにダメー!って思いっきしツッコむエモートが欲しいわ。
でもあれやっぱり、
軽くすしざんまいな気がするわ。
もうさすがに12月に入って蚊も出でこないでしょ?
なんか10月ぐらいまではなんかじみーに出現していて気配を感じていたんだけど、
11月12月になるとさすがに出現しなくなったかもしれないわ。
液体蚊取りもお役目終了今期はってところかしら?
いつまでたっても1年中蚊が出現するところまではさすがにいかないけれど、
そうなってもいつなってもいいように構えておく準備が必要なのかも知れないわよ。
秋口秋の深い時の蚊ほど蚊なことないしね。
ようやく落ち着いたわ。
もうあの季節の歳時記の蚊の項目が秋や冬の季語になったときが本番よ。
ドラッグストアーのアプリのクジで引くクーポンの1等がなかなか当たらないのと一緒で
私が待ちに待っている
A賞の15パーセントオフクーポンをゲットしつつ回しても出てこなくて、
B賞かーって残念がっていたら
良くみたらB賞も15パーセントオフクーポンじゃないの!?って気付くぐらい
多分クーポンとかくじ引きとか歳時記の季語にはないかと思いきや、
サッカーのビデオアシスタントレフェリーみたいに
季語の季語アシスタントレフリー的な季語判定する審査委員の実行委員会みたいな選定する人たちか、
私がいつも言っている、
バスを当てたり
ヤシの木を当てたり、
横断歩道を当てたりする
クイズあるじゃない、
あれの枠にサッカーボールが含まれているのをクリックしなさいってのが出てきたらあの1ミリの枠に入っていそうなでも目では判定できない
あの「私はロボットではありません!」割烹着を着た小保方さんばりに選ぶあの画像選択の難易度が超絶高いのよ。
あれはサッカーボールがまともに映っているマスは選択完璧にするけど、
隣のどう見てもラインに被っていて、
そのマスにサッカーボールが含まれているのか含まれていないのかが分からないので
間違ったら1発で死ぬ!って思っていたけど
正解できなくて次の問題が出題されるんだけど、
カリフォルニアロールはいったい選んでいいのか?選んでよくないのか?
本場でもそんなナポリタンなんてないのに
きっと
これも何回も言ってるけど、
テレビ番組のクイズチャンネルに出題されても面白いかも知れないわよ。
あるときには
もうそれ雲に隠れてる!ってまるでそれなんてラピュタ?って思っちゃったし
この中で
ニラレバ炒めなのか
肉野菜炒めなのか
あとのこれ
ニラレバなのかレバニラなのかのもう全部言うのは面倒くさいけど
超絶難しい判定のあのロボット見分けクイズは限度があるわよね。
そんで
ウェズリースナイプスさんと鈴木雅之さんが写っている画像でどれがマーチンでしょうか?で間違えて思いっ切りウェズリースナイプスさんを選んで決定ボタンを押したら違う違うそうじゃない!って言ってくれるのかしら?
さすがに私でも
そんで、
ゴイゴイスーの津田さんも含まれていた日にはどれがマーチンでしょうか?である意味マーチンだし
もうさ逆に
あなたがロボットならチェックボックスにチェックを入れてください!って直球で行ってもいいのにね!とも思うわ。
うふふ。
魅力的だけれども朝からはボリュームが重たくてヘビーそうなので
ちょっち躊躇しちゃったわ。
まああの手の甘い葛湯はホッツで飲むのに
週1回ぐらいでいいのかも知れないわ。
なので今日は普通に板昆布ホッツウォーラーで微かに昆布のフレーバーが香る上品なホッツ温活ね。
冬の温活には持って来いの助よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
目に入ってくる情報をかなり恣意的に選択できるようになったから
ちょっと自分の興味の外にある事象がほとんど目に入らなくなってる
こんな生活してたら、仮に自分の興味の中にイチミリも野球がカスってなかったら
スマホの普及で世代を超えた家族の団欒もどんどんなくなっていってるしな
って言ってた昔の偉い人がいた
新聞ねぇって思う部分は俺もあるけどさ
広く薄く今社会がどうなっているのかを知るには悪くない手段だと思う
別に「村神様」を知らないことが恥ずかしいこととか悪いこととは全く思わないし
新語流行語大賞を全く知らないってことは、自分の視野が狭くなってるんじゃないかと
自省する機会にはなると毎回思ってる
セブンファイブオーライダーの熟練度星5つ行けるか目指して目前待ったなし!なんだけど、
どう見ても今月中のシーズン1のうちには達成厳しいわね。
って私がこまめに研究している熟練度達成目標スプレッドシート折れ線棒グラフレーダーチャート指数表グラフがそう言っているのよ。
まあぼちぼちやるわ。
でもさ、
これもしかして
セブンファイブオーライダー改とかって新しいブキ出てきたら最初っから?って思ったけど、
どちらにしろ
新ブキでても私はとりあえず達成さす目的があるのでまずはそこよね。
とうか、
ロブの旅シーズン2はちゃんとシーズン2に新しい旅がジャーニーするのかしら?
センチメンタルだわ!ってなんでやー!ってツッコまれそうだけど
密かにロブの旅も楽しみにしているんだけど、
もしシーズン2始まったとしても
瞬殺で全部コンプリートできそうな季節だと思うわ。
カタログもあれ景品椀飯振る舞いじゃない?
ほとんどそこでもらえるギアが使わないまま増えていくばかりで、
あれ要らないギアは何かに交換か売却かどうにかして欲しいギアのページが何ページにも渡ってめくるのが面倒って話もあるわね。
ちょっと話し変わるけど、
ポケモンの新しいヤツ出たじゃない?
あれって私が今までポケモンの道を通ったことが無いからとりあえず流行のものだしやってみよう!って
ポケットモンスターアルセウスやってみたた話しはここでは有名なんだけど、
これ私が思っているポケモンと違うくね?ってあんまりポケモンポケモンしていないというか、
なにがザ・ポケモンなのかよく分かっていない私でも
なんかこれ違うポケモンなのかも?って思ってあまりにもポケモンの印象がアルセウス一色になってしまうところよ。
チラッと見た新しいポケットモンスターはサンドイッチが作れると言うことで、
ああ!私の嫌いな調合系のアイテムの素材を集めてきて自分で作るヤツのタイプだ!って
この調合って私苦手なのよね。
それに重きを置いていないので、
どんどん戦って先に進んでいきたいタイプなのよね。
でも美味しいサンドイッチが作れるなら、
私は私に問いかけるべく
ソフト交換チケットがあと1枚余ってるのでここぞとばかりに交換できないこともないんだけど、
あんまりポケモンってってファーストインプレッションの印象があまりにもアルセウスだったので、
うーん、
これまたポケットモンスターで失敗したくないわ!って一抹の不安が与一の矢のように私の胸に刺さって気になるのよ。
でも私は今忙しいから!
スプラトゥーン3やんだもん!ってスゴい意気込みでってところは分かって欲しいわ。
いまやってるテレビシーエムがキル取れなくても塗りで頑張っている私みたいな女の子が登場しているんだけど、
かつてのかつてまくった
私のスプラトゥーン2の時は
ただひたすら塗る!って事に命を賭けていたところがあって、
だから私のスプラトゥーン2歴の1番使っていたブキはカーボンローラーなのよね。
軽くて速く塗れるところがいいのよ!
だから私は最初は塗りまくっていてチームにあのようにシーエムで貢献していた懐かしい日々を大黒摩季さんの歌のようにラララって思い出すニオイがしそうな夏だったわ。
でもなんか勝てなくなって何だかなあ?って阿藤快さんばりに思っていたシーズンで
これキル取れないと勝てなくない?って多分気付いたんだと思って、
ジェットスターからセブンファイブオーライダーにってブキ遍歴なのよ。
一言でここまでまとめると、
あんたもナナって名前なんだね!の一言で集約されてしまいそうな私の名前はナナではないけど、
そのぐらい木の実ばりにそう思ったワケよ。
多分私が思っていたポケモンはきっとそう言うことで縁が無かったと思うんだな。
アルセウスだった私の頃をクリアして全クリ出来たらなぁって思うの。
ほったらかしにしていたドラゴンクエストVと同じぐらいあんまりやる気が無くて大変申し訳ないんだけど、
たまに起動するDSのマリオカートには未だにオンライン対戦者がインターネッツの世界の中に閉じ込められている襟裳岬よりかは何かがある!って何年前のマリオカートなんだよ!って
大貫妙子さんの例のメトロポリタン美術館の絵画の絵の中に閉じ込められた人のようで、
私が対戦して勝ってその人たちを救い出して解放してあげる!って使命感に駆られるこの話も何回もしてるんだけど、
古いゲームに人がたくさんいるってなんか恐怖を感じるそのホラー感があって、
クリアしないでほおって置いて放置しておくのが一番申し訳ないのかもしれないし、
うふふ。
なんだか、
寒いのか寒くないのか、
油を断つと風邪を引くからストーブは油を切らさないよう消さないに限るわね。
グレープフルーツ炭酸レモンウォーラーに冷え冷え冷たい感じが目が覚めるわ。
温かいものが冬中心になる温活にも完全にそろそろシフトかしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おじさんというが、おばさんもふくむ。
若い人がLINEやSNSで交流するときの文体を真似しようとして、気持ち悪いおじさん構文おばさん構文を作り若い人を辟易させているというのは今各地で発生している。
おじさん構文の下心や隙あらば自分語りなどの気持ち悪さを差し引いたとしても、気持ち悪い。
自分の親などが若い人の文体を真似て送ったメッセージも気持ち悪がられるだろう。
自分が若かった時を思い出すのだ。子に迎合する親はとても嫌だった。親の手あかがついたものはもう捨てたいと思った。
今オッサン世代の我々は、若い人の文化を理解してそれを若い人と同じように使うべきではない。
我々が観測した時点で、その若者文化は若者の文化から排除されてしまう。
若い人にいつも時代遅れと言われてしまうお父さんたち、それはお父さんが時代に追い付いていないのではない。
ゆっくりはゆっくり霊夢・魔理沙という名前の首だけ饅頭のようなキャラにSofTalkで喋らせるミームから来ており
そのミームの定番台詞「ゆっくりしていってね」を語源にしている
その謎を探るべく我は古のインターネッツの密林へと思考を飛ばした
それらはミームではるものの、動画投稿者がこぞってクローンするようなものではない
バーボンハウスはAA系のミームであり「ゆっくりしていってね」と直接は言わないものの類似の空気感を漂わせる
ゆっくり「動画」と括ってしまったから出てきた発想のようにも思えるだろう
何しろゆっくり自体がミームなので、ゆっくり実況、ゆっくり解説、さまざまな形態があるにしろ、まとめるなら「動画」とするのは妥当ではあるはずだ
カウンターにショットグラスを模した旦をシュッとやってガシャンとなるAAはおそらく後付けだろう
元は単に「やあ (´・ω・`)」の顔文字がいたくらいでAAの域ではなかった
一方でゆっくりはどうだろう
今や動画の印象が強いが、「ゆっくりしていってね!!!」こそAAが発祥ではないか
これはどうしたことだろう
視点を切り替え、ゆっくりが対談形式のフォーマットであることに注目してみよう
このジャンルで他に存在感があったものは、やる夫とやらない夫のミームだろう
しかしこれを2ちゃんの外に持ち出して成功した例はほとんど見られない
対として据えるにはいささか弱い
いや、ちょっぱや動画とかいう強さゼロの独自概念を冒頭に挙げてきた人間の言うことかという批判は甘んじて受けよう
ここで腹を切って死ぬことでみかんの密林旅を終えることをどうか許してほしい
そろそろみかんの季節ですね、ということだ
バタリ
「ぼっち・ざ・ろっく!」、通称「墓石」が、アニメ作品としてヒットすれば、まんがタイムきららは危ない。ヒットしなくても危ない。
当たり前のように使われてるが、どう考えても良い言葉ではない。胸を張って「私は陰キャだ」と言える人なんて居ない。ネット上(に限らないが)で「陰キャ」という言葉が出たとき、その言葉を言われた対象が賞賛の的になっていることは皆無と言っていい。明らかに「陽キャ」こそ上位の存在だと見做している。「陰キャ」であることを短所と見做すしかなくなっている。「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公を見て、名誉ある人物だと思う人はいない。そういう風にこの主人公は作られている。
昔は「リア充」「非リア充」という言葉がよく使われていた。ネット民である「俺」や「お前ら」は、まず「非リア充」の方に位置していた。しかし昔のネット民は「リア充爆発しろ」だのと攻撃的な姿勢でいた。それは冗談でもあり虚勢でもあったが、俺達こそ素晴らしいのだという感覚を得ることができた。「非リア充」であることに誇りをもっていたと言ってよい。またリアルでの充実というのは、恋人の有無に限らないことであって、趣味に熱中することができるならそれもリアルでの充実と言えた。「陽/陰キャ」という言葉の場合、現実が楽しいかという次元の話ではない。ただ人間性について判断しているのであって、いくらネットで面白いことができても、趣味に熱中したところで、「陰キャ」と言われれば「陽キャ」には勝てない。現に「リア充爆発しろ」に相当する言葉をまとに見たことがない。
「陰キャ」という言葉は、かつてインターネッツではほとんど使われていなかった。しかし2015年前後から急速に当たり前の語彙となった。この言葉はインターネッツ発祥の言葉ではないだろう。しかし今、こうして当たり前の言葉となった原因はネット民に、ネット掲示板にある。それはなんでも実況Jが2ちゃんねるの都となってからのことだ。その時期といえば、とある炎上に関わった弁護士が大いに叩かれていた。かつてのネット民の意識であれば、「俺達は弁護士よりも上」だと言っていただろう。しかしいつしか、「弁護士は俺達よりも下」になっていた。
そもそも人間の性質を二つに分けることは乱暴なことだ。世の中に、完全に「陰キャ」でしかない人はほぼ存在しない。完全に「陽キャ」でしかない人もいない。人間には必ず陰と陽とがある。5対5のように、両方のバランスによって成り立っている。そのバランスは時と場合によって3対7や1対9のように変化していく。誰を相手にしているか、どの場所にいるかによっても変わる。本人の気分によっても変わる。学校では無口でも家では饒舌なら、それだって本人の「陽」の側面が強まっていることになる。ネットでは強気になれるなら、それも「陽」と言っていい。ただし、そんな時にも「陰」の面はある。また、自分では「陽キャ」だと思っていても、他人からは「陰キャ」だと思われていることもある。自他の認識によって、人間の性質は変わる。
我々は、「陰キャ」という言葉を見たとき、「陰キャ」と呼ばれる人を見たとき、絶対に自分の中にある「陰キャ」の側面を実感している。全員が共感できるから、「陰キャ」という言葉はここまで当たり前の言葉になっている。「陰キャ」という言葉が捉える範囲があまりに拡がりすぎている。使う人のさじ加減によっても変わってくる。
人が自分や他人を判断する材料が、「陰キャ」か「陽キャ」かしかないとは、短絡的なものだ。我々の人を見る目は蒙昧で貧弱なものになってしまう。
現在まんがタイムきららでは、「陰キャ」という言葉を全面に押し出している作品が三つある(正確にはその一つの連載は終了している)。「ぼっち・ざ・ろっく!」と「ななどなどなど」と「むすんで、つないで。」のことだ。いずれも主人公が「陰キャ」と言われたり自称したりしている。しかしこの主人公三人は、同じ「陰キャ」であるにもかかわらず、共通点がない。「陰キャ」である状態が異なっている。
「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公はまともに人と話すことができない。言葉を発すると緊張の度が過ぎて、たどたどしい滑稽な姿になる。
「ななどなどなど」の主人公は、問題なく人と会話が出来る。ただ、自尊心が強く、気高く、高圧的に人と接してしまうため、人との不和を起こす。そういう人間性から、この彼女は「陰キャ」と呼ばれた。
「むすんで、つないで。」の主人公は、自分のことを「陰キャ」だと思っているが、周囲からは憧れの的となっている。容姿端麗で、成績優秀だとして賞賛されている。間違っても「陰キャ」とは言われていない。このように、自己へ下す認識と、他人から与えられる認識に差異がある
「会話が困難な人」「会話は出来るが人格に問題がある」「会話もできるし人格も整っているが、その人自身は不安を消せないでいる」。これらは完全に別物であり、違った性格を持った人物の集まりだ。それなのにこの三人は、「陰キャ」だと一つにまとめられている。こうした乱暴な処理がなされた結果、「陰キャ」の意味は広く曖昧なものになった。
「まんがタイムきらら」の枠に留まらず、今や日本では、人間は「陰キャ」と「陽キャ」のどちらか二つに分類されるようになった。しかし人間はそこまで簡単に分類できるほど、単純に造られていない。漫画の登場人物ですら、多種多様な性格をもっている。繊細な性格によって表れ出ている人間の姿を、真っ二つに分けることなど、とうてい出来ない。出来るとすれば、相当に乱暴な作業と言うほかない。
ひどく曖昧な意味をもっている言葉を平然と使う。普通の人が日常会話でつい使ってしまうのならまだしも、漫画家という表現者が使うのはいかがなものか。使うのであれば、考えた上でやらなければならない。考えた上で使うことが出来ている作品は、「むすんで、つないで。」しかない。
こういう考えもあるかもしれない。「陰キャ」がもう当たり前の言葉となった以上は仕方がない。その言葉をあえて使うことで、読者の共感を得ることが容易になる。確かに「ぼっち・ざ・ろっく!」は、「陰キャ」という言葉によって、現代の我々の思考を写し取った作品になっている。しかし、それがまんがタイムきららにとって、いかに異質で危険なことか。それを考えなくてはならない。
一時期のまんがタイムきららは、多くの嘲弄を受けてきた。きららからアニメ化される作品は「日常系」と呼ばれ、「中身がない」だの「美少女動物園」だの散々言われていた。
そういった意見に間違いがないわけではないだろう。一つの正解であるとも言える。
しかし面白い作品のあり方はさまざまであってよい。劇的な物語がなければ、作品として成立しないなんてことはない。キャラクターが死ぬのを見れば、それは悲しいシーンとなる。涙を流すこともあるだろう。しかしその涙は、純粋な感動のためではなく、感動という暴力を受けて涙を流しているだけかもしれない。
何気ないことに心を動かされることがある。そのことを追求したのが、過去のまんがタイムきららだった。何気ない瞬間の美しさを、美少女キャラクターに託していたのだ。そのためには、細心の注意を払ってキャラクターをつくらなければならない。例外もあるとはいえ、人の死があるわけでもない、激越なバトルがあるわけでもない、何か大会で勝ち上がっていく過程もない。ただそこにはキャラクターがいる。読者の感性に訴えかけるキャラクターを描かなければならなかった。それがかつてのまんがタイムきららの様式だった。そうしてきららは、いくつもの作品を世に送り出してきて、少なからぬ成功を収めた。
そんなきららが、今では「陰キャ」「陽キャ」という、曖昧かつ極端な言葉にとらわれてキャラクターを作ろうとしている。これは創作の妥協であり、怠慢だ。きららが今まで築いてきたものを否定している。いわゆる「なろう系」や異世界転生もののように、圧倒的な成功を得られるならまだ良い。しかし「ぼっち・ざ・ろっく!」に圧倒的な成功や勝利や名誉の獲得はない。
きらら編集部は、人々の口に上ることの多い「陰キャ」という語を、訳もわからず商機と見做して漫画に取り入れたつもりなのだろう。しかし、この「陰キャ」という言葉は、近年の「インターネッツ」の売り物の一つなのだ。「陰キャ」の隣には「ショウガイジ」があり、「すき家でチーズ牛丼を注文する男性」も陳列されている。周囲を見渡せば大量の炎上コンテンツがある。「ゲイ向けのビデオ」があり、「大物YouTuber」もあり、「ネットに強い弁護士」もある。
きらら編集部がもし「ショウガイジ」を選択していたら、問題視されただろう。しかしさすがに、きらら編集部は「ショウガイジ」がまずい意味をもっていることを知っている。だから「陰キャ」を選んだというのか。特定の人種を差別しているわけではないと判断したためにか。「陰キャ」という語が、「ガイジ」と紙一重の意味合いと動機で使われていることをきらら編集部は知らないのか。知っていてやっているなら邪悪でしかない。知らないからといって、何でも認められるわけではない。「陰キャ」を使っていいのは、人の気も知らず、自分のことも顧みず、悪口でも何でも好き勝手使うネット民だけでよい。
まんがタイムきららの編集長は、「雑誌とは社会の公器であることを認識しなければならない」という教えを守っているのだという。「常に新しいことにチャレンジする」ために、「意識的に尖った作品を多く掲載するようにしている」側面があるのだという。その「尖った作品」の第一として挙げたのが、「ぼっち・ざ・ろっく!」だった。まんがタイムきららは、尖った作品を作るために、社会の公器であるために、ネット民の小競り合い、煽り合いを利用したということだ。
きららアニメは、今までニコニコ動画で散々「ゲイ向けビデオ」のコンテンツと共演させられてきた。きらら作品のキャラクターが「ガイジ」扱いされることも多かった。きららアニメの大元であるきらら編集部は、ついに自ら「インターネッツ」の汚れた部分に浸かることを決めた。しかも「社会の公器」であるから、「ガイジ」のような過激なものは使えず、なるべく穏当な「陰キャ」を手に取って、「インターネッツ」の人々と仲良くすることを選んだ。
編集長のインタビュー記事 https://www.mashiro-writer.com/interview-houbunsha70th
もし「ぼっち・ざ・ろっく!」がアニメとして成功すれば、今後も「陰キャ」「陽キャ」という観点でキャラクターが作られるだろう。人間の性質を無理にでも二極化して行くだろう。過去の伝統を振り捨てて。
もし「ぼっち・ざ・ろっく!」がアニメとして成功しなければ、新たに売れそうな漫画を作り出さなくてはならない。約五年前のように、一年に三つも四つもきらら出身のアニメが放送される時代は終わっている。過去に人気を博した作品も続々と完結している。現状のまんがタイムきららに見込みがありそうな漫画は数少ないと言ってよい。アニメ化が決定した「星屑テレパス」を含めれば、あと四つほどだろうか。「ぼっち・ざ・ろっく!」はきららの最終兵器とよく呼ばれている。最終兵器とはまるで後がないかのような言い回しだ。