ちょっとなんだか多分専門的な話しで
紙面レイアウト、
適当に考えずに文字をテキストの配置に流し込んでみてA3のサイズの紙で印刷してみると
まあ余白のバランスが変だったりして
これなんで変なんだろう?って思っていろいろとレイアウトの記事を適当に検索して見てみてゲッツした情報によると、
紙面の余白の小口アキ、のどアキ、天あき、地あき
とりあえず
へーあんまり意識していなかった紙とか私そういうのは慣れていないので、
でも最低限のそう言うところを抑えておけば
何となく見栄えの良いレイアウトの体裁は整えられるような気がするんだけど
多分レイアウトのプロのディスクトップパブリッシング検定を取っている人から見たら素人がーって言われそうだけどね。
とりあえずは
もしかしたら隣の会社のそう言う紙媒体のお手伝いが飛んでくるかも知れないとんでもない状況下の中
無いことを切に祈るけれど、
まあそう言うことで
ふーんっていろいろとそう言うノウハウを漁っているのよ。
のどアキのことを考えていなかったというかそう言うこと知らなかったので、
折った山折り谷折りのところの要は中心が文字が詰まっちゃってキツくなるのはなんでだろう?って
テツアンドトモさんばりに思っていたのよ。
そしたら、
まあそう言うアキの部分をってことらしいわ。
ふーん。
もう今日はふーんの連発だと思うけど
一面15段で別れていて横に15分割スライスして、
そのグリッドで考えるみたいな
それなんてツイッターブートスタンプのグリッド?って思わずにはいられない衝動だったわ。
結局は紙面レイアウトを制するものが紙面レイアウトを制する!ってことなのよね。
そういうのはお手軽動画サイトで32倍速して8秒で文字通り秒で理解したい鯛刺いただきながらでちょうどいいタイムパフォーマンスだわ。
奥が深いわーってこれ。
そう言う隣の会社のそうなったときに舞い込む仕事のお手伝いが来たら万全よ!って
もう言えそうな勢いではないけど、
知識として持っておけば
いろんな細かいルールがもっと他にもたくさんあるのかも知れないし
棚全部一面紙面レイアウトの本たったりするぐらいたぶん奥深さの奥行きよ。
そう思うと恐ろしいわ。
そんな本がたくさんあるはずよ。
ネッツ書店はピンポイントで本を買うには便利過ぎるぐらいのインターネッツだけど
なにかしら棚一面を見渡して
どれにしようかなーって
目隠しして本を探すには決まって大型書店と相場が決まっているとそうダブルで決まっているから、
私以前誰かにもらったそういう内容のレイアウトの本があったんだけど、
それどこにいったのかしら?って
書名も著者も分からないし
うーん、
鰯気になりそう。
レイアウトの本で黄色い表紙でーってことしか分からない検索の仕方。
そう言う時はやっぱり大型リアル店舗に
うふふ。
あれコンビニでたまに見かけるんだけど
多分それに十分引っ張られまくりまくりすてぃーなことだと思うのよね。
私の炒飯の口は無事救われました!って
ジャンキーみのある味ではあることは確かだけど、
たまにはそう言うジャンキーなものを食べたいっ!ってときない?
たまに寄るコンビニエンスストアもいいわね。
今朝はなんだかちょっと心なしか温かいような感じがしたんだけど、
まあ梅干しだけど
みんなも試してみて!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!