はてなキーワード: 経営戦略とは
表題:「東大生のSDGs意識調査」実施中。回答お願い致します。
内容: 私たちは、東京大学のキャンパスにおけるサステイナビリティを向上させるために活動している、「UTokyo Sustainability(TSCP学生委員会)」です。私たちはキャンパスの電力削減や、学生のサステイナビリティ意識の向上に取り組んでいます。
活動の一環として、東大生におけるSDGsの認知度や、環境問題や社会問題、サステイナビリティに対してどのような意識を持っているかを調査するため、「東大生のSDGs意識調査2018」を実施しています。院生含む全東大生が対象です。是非、ご回答をよろしくお願いいたします(下のリンクから)。ご理解ご協力お願い致します。
残念そうでもない。
たいていのはてなユーザーは当時からあかんやろってちゃんと書いてた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/netgeek.biz/archives/30521
Gelsy 娘、ちきりんとキャラかぶりすぎ。この親子喧嘩も茶番
yoko_kitchen この騒動興味ないけど、「富士銀行では融資から国際広報まで担当し」って、新卒で2、3年しか働いてないのに、大した仕事なんてしてないでしょw 経歴として十分って。しかも、指摘したら記事から入社年と退社年削除
/それはそれとして、バイラルメディアが娘を持ち上げる構図には、ちょいと引っかかるねぇ。変なウラがないといいけど
sakuragaoka99 創業者の味方はしたくないのだが、これは1.いかにもコンサルが作った分析多め解決策少な目の中計、2.黒字でも営業利益10億付近では薄利すぎて継続可能性危険、3.発行済み×80円配当で約15億、画餅にしか思えん。
chnpk しかしこの「中間」というニッチをターゲットにした戦略はことごとく幻想だよな
su_rusumi 狙ってる価格帯が需要の真空地帯って気がせんでもない
YukeSkywalker 中間狙いが一番難しい気もするんですが、このご時世。
駄目なコメントを書いてる人は本当に少ないけど一応紹介しておくね。かわいそうだから名前は載せないでおいてやるよ
・明らかにこっちの方が経営者的思考。起業家と経営者は違うから。起業のイメージを引きずり古参を大事にし過ぎると、本来の顧客を失ってしまう。
・基本的に正しい経営戦略だと思う。きょうび家具一つ見に行くたびに店内中「ご案内」されて回らされるなんて、客にとっては無駄以外の何物でもない。カッシーナとか行っても基本自由に見られるんだし。
・俺も娘の方に分があると見るが。
はてなユーザー様はニトリやイケアの話しかしないけど、どう考えても比較すべきはカッシーナだったとおもうんよね?知らん買ったのかい?
とあるトマス=ホッブズの著書でこのような台詞があったようだ。
イノベーションを起こしたい私も、LGTMな人の前で「はてな匿名ダイアリーでアウトプットする、それも強い正義感からね」とプレゼンしてみて、人生を変えたい。
そんなインスタンスしたらバンクラプシーすることは承知しているのかな、って。それでも、マサチューセッツ工科大学に合格した私は現在のネットワークの歪さと愛おしさを知らしめ、ビジネスを成功させたい。
あの顧客がどこまで経営戦略を『孫子』に学ぶ私のことを気付きを得ていつつパラレルでタスクを消化しているかは分からない。だからこそ、こういうTRIZを駆使して導き出したところで第2のジョブズとして歴史に名を残す私とアグリーなインフルエンサーの関係のお話を『パワポ化』したらもしかしたら責任と自覚をもって行動気付きを得てくれるんじゃないかなあと理想に燃えてしまう。
ソレしか皇族と繋がりのある私のビジネスモデルがないし、見る目がない、まずは些細な挨拶から。
世界を知らないままの状態をユビキタスをくわえてペンディングするなりたい自分になれなくなるフォアラーがある。この案件におけるフォアラーこそ、ここで世紀末の犠牲させてしまえたらなんて良いんだろうか。
…でもさ、逆にこの状況はチャンスだと考えられないかな?、それは今やるときではないのではなく、敢えてやらないと理性が抑えていつつパラレルでタスクを消化している。ジョブズならそう言うよ。
あーあ。こういう日本を変えないといけない。仮眠する。
「われわれ大企業は40%という世界的に高い率の法人税を払っている。これをわれわれは『下駄を履く』と読んでいる。つまりその分の税金を見越して利益を出さなければならない。国立大学のウン億円という予算はわれわれの税金に支えられている。学術を気取った研究ではなくもっとわれわれに還元される研究をしてほしい」
もう5年ほど前になる。当時学生だった僕が参加した学会のパネルディスカッションのゲストの一人として、某大企業の経営戦略室(当時)の方がいた。
特定の企業を誹謗したいわけではないので名前は伏せるが、伝統的な日本の製造業の大企業だ。
彼はその学会のポスターセッション枠で参加している学生や研究者たちの1分だったか30秒だったかのフラッシュトークを一通り聞き終えたあと、冒頭のようなことをパネルディスカッションで述べた。
当時はパナソニックやシャープなどの経営が危ぶまれていて、「カタカナ社名のメーカーはやばい。漢字系の社名のメーカーは家電以外の事業が中心だから就職するならそっちにしたほうがいい」ということがまことしやかに学生の間で噂になっていた。
パネルディスカッションの司会者は焦りながらフォローに回っていたが、彼は頑として態度を軟化させなかった。学生にも人気がある企業だからって調子に乗っていたのか、
自分の言っていることは正しいと信じて疑わなかったのだろう。さすがイノベーションをリーディングしている会社は違う。
それを聞いた当時の僕は「なんで奨学金という借金しながら企業様の利益に貢献しなきゃいかんのか」と思っていた。数年がたち、ひとりの企業人として数年働いた今振り返ってみても彼の発言は異常だと思える。
基礎研究の重要性を理解していないどころか、そもそも基礎研究と応用研究の違いも理解していないように見受けられる。税金というものがどういうものなのか、なぜ大学の研究に国が税金を投入しているのか、全く理解していないのだろう。
kubohashi タイトルで想像した中身と違った、こういうのかと思った→ 地学 ~略~ 壁画解読 ~略~ あとどこかで建築関係の人が「ランドの鉄筋ゴイスー」的なこと書いてた気がしたけど見つからない
https://togetter.com/li/1085202
https://togetter.com/li/792488
http://www.cranenet.or.jp/kikansi/disneysea.html
1 つち形クレーン
ミステリアスアイランドのフォートレス(要塞)・エクスプロレーションがあり大航海時代の埠頭である.埠頭には3本マストの帆船(ガリレオ船)ルネサンス号が停泊している.長い航海から戻ったルネサンス号は,世界の珍しい物産の陸揚げに忙しい.埠頭の荷役作業には木造の旋回式水平ジブクレーンが活躍している.
http://conpetti.com/TDR/?p=1811
ガレオン船には船首楼と船尾楼があり、船首楼の上の甲板を“フォクスルデッキ”(船首楼甲板)といいます。船尾楼側の甲板は二層になっていますが、下段の甲板は“クォーターデッキ”(船尾甲板)、上段は“プープデッキ”(船尾楼甲板)と呼ばれます。クォーターデッキの奥には操舵装置や羅針盤(コンパス)、船長室などがあり、船の中枢部になっています。
http://www.tokyodisneyresort.jp/magic/enjoy/flower/
http://ure.pia.co.jp/articles/-/71328
http://tdr-3d.blog.so-net.ne.jp/2007-06-16tatemono1
ハイ、ここはおなじみ。
東京ディズニーランドのワールドバザール入り口なんですが…。
ワールドバザールは19世紀から20世紀初頭にかけてのヴィクトリア様式で
つくられているのですが、古代ギリシャ・ローマ時代からつづく柱頭の伝統が
受け継がれているのですねー。
https://note.mu/ken76a3/m/maed242c63599
「プーさんのハニーハント」もローマンと明朝が使用されています。プーさんのハニーハントは、もっと可愛らしい丸みをフォントを使用していてもいいなと思ったのですが、絵本内に使われてるフォントがローマンで、そこと統一感をもたせたものなのかなと考察できます。
途中からもうやっつけかな、無理矢理50個書いてみました!みんなに迷惑を掛けないようにディズニーを楽しんでくれたらいいなと思うよ!自分の楽しいを見つけてくれたらいいですね!
・作者は穏便な話の流れで「もうがいがぁかうんたぁ的なものは書かないだろう」と発言(あくまで作者の意思として)
・それを受け警察広報が「作者はショック、同趣旨のものは書かないと発言」とアナウンス
こんなところだろうと推測される。
Twitterではお気楽な「ポリスは友達」論が散見されるが冗談じゃない。危機感なさ過ぎ。
そもそもみんな大好き「表現の自由」は、ずーーっと公権力との戦いなんだよ。
創作物が検閲されない・差し止めされない・問答無用で黒塗りされない自由。表現の内容によって創作者が処罰されない自由。これらは裏を返せば、「表現の自由」は検閲や処罰をしうる国家機関に対抗するためのものであり、憲法21条は表現者が萎縮せずに活動するためのお墨付きである、ということ。これが大前提。
(例外として、私人のプライバシー権などとぶつかり合うこともある。詳しくは石に泳ぐ魚事件を参照)
Twitterで「表現の自由の敵」と聞いて思い浮かべるのは、まずフェミニスト・リベラル・左翼……ってとこじゃない? のうりんにメグにみちか、全部奴らにやられたんだ!おのれ表現規制派め!俺達の二次元美少女を守れ!!……
違うんだよ。
なぜなら、そもそも批判・批評は立派な言論でありそれ自体も表現の自由として守られるべきものだから。(批評に対する批評、批判に対する批判も言わずもがな)
そして、いくら二次元美少女表現が炎上したところで、フェミやリベラルに強制的にそれを取り下げたり、ましてや発信者を罰する権限なんてない。(取り下げさせられたように見えても、それはあくまで発信側のイメージもしくは経営戦略に基づく判断)
それができるのは、公権力。
たとえるなら、リベフェミとオタクは「表現の自由」という名のリングの中で日々激しく殴り合ってる状態。かたやポリコレ棒、かたや二次元isフリーダム棒をぶんぶん振り回しながら。
でも公権力は、そのリングごと破壊する力を持ちうる。もしかすると、ファイターもろとも葬り去る力も。
今回のクジラックス先生の件は、でっかいチェーンソー持ったゴリマッチョ男性がにこにこしながらリングの近くに寄ってきて、リングの中の「がいがぁかうんたぁ的な部分」をトントン、ってして見せたってことだと思う。チェーンソーの刃先で。
果たして今後、その部分の上でフリーダム棒ぶんぶん回しながら戦おうって思える? 本人だけじゃなく、周りのオタク戦士達も萎縮せずに戦い続けることができると思う? 「リ、リングは広いし、別にここじゃなくても戦えるよね!」って、自主的にその部分は踏まないようになっていくんじゃない?
気づいたときには、戦えるリングはものすごーく狭くなってるかもしれない。別に誰かに怒られたり、処罰されたわけでもないのに。あくまで自主的に、少しずつ、「正しい」場所にしか足をおかなくなるかもしれない。
だから、もっと怖がらないと。騒ぎ立てないと。異常なことなんだって声を上げないと。
この件に関して、正常性バイアスの極みともいうべき「毎日新聞とかいうマスゴミが大げさに騒いだだけw」みたいなツイートが何千とRTされてるのを見た。
これはまずいよ。飼い慣らされてるってレベルじゃない。
マスコミの役割、アメリカではウォッチドッグなんていうけど、それは市民のために権力の暴走・腐敗を監視し、主権者たる国民に伝えること。(どこぞの大手紙が政府公報になってた事実も最近明らかになったけど)
今回の件は、アポなしダイレクトで表現者に権力がこんにちはしちゃった一大事なんだから、マスコミが伝える→市民が知るっていうプロセスを経て可視化していくのはとっても大切。むしろもっと大々的に報じてくれ案件。
それをまさかオタク側から攻撃して、権力側の肩を持ち始めるとはね。さすがに予想外だった……とはいえないかな。規制推進派の旗振り役を俺達の○○!って長らく持ち上げてきた前例もあるし。
お前らが寄りかかってるその大樹は、お前らの味方じゃないよ。
ここらで目醒ましておかないと、本当にやばいことになるよ。
追記。
ここまで書いておいてなんですが、実在の被害者が複数いる事件があったにも関わらず、クジラックス氏のツイートに群がるイキリオタク共が茶化したり武勇伝に仕立て上げようとする姿、まぁ醜かったですね。規制もやむなしと心情的に思わせてしまう何かがそこにはあった。軽蔑します。
普通のことだと思うのだけれど、おそらく日本の皆さまが歪んでいるのは「売り手は客の要求を断る権利がある」の部分で。無理してきいちゃう。だから「作り手のことを考えて要求を抑えるべし」とか噴飯物の「常識」が幅を利かせるのだが、それこそ無理な話だということを認識しろ。同じような無理な要求として「安いものは悪いと認識スべし」というものもある。
だがしかし、私は言いたい。素人部外者に、コスト構造など正確に把握できる訳がない。現代社会はお前の頭と違ってとかく複雑なのだよ。
あんなにお金のかかっているように見えるテレビ番組やgoogleやマイクロソフトオフィスみたいなwebサービスやchromeやlinuxのようなソフトウェアやすごいグラフィック音声つきのソシャゲなどが、無料で提供されているのだ。お前のしょぼいソレがその値段とか、へそが茶を沸かすわ とお客様は思っている。同じ業界のものでさえ、他社のコストについて「どうしてその値段でやっていけるのか?」と首を傾げることもある。
そもそもなぜ安いかを隠していることも多い。だからってミミズを原料に使っている的な客にとって不都合な真実ばかりではない。そのようなコストメリットを出すことこそが、業界で優位にやっていける企業秘密であり強みであり、言うなればすべての企業が持っているべき秘密で、つまりあらゆる物の値段の詳細な原価は隠されているのだ。ましてや他業界の素人部外者などにわかるわけがない。
例えば、コストを抑える技術として「原料を安くて悪いものを仕入れる」の他に「海外の人件費の安い国から仕入れる」とか「原料の安い国から仕入れる」とか「特殊な輸送方法で仕入れる(冷凍技術ができたので船で輸送できるようになったとか)」とか「スーパー職人(あるいは秘密ロボット)が1日に普通の千倍作るので給料を10倍にしても余裕」とか、いくらでも未知の技術革新は想定しうる。その他にも、フリーミアム的な無料・低価格戦略、早期にシェアを取りたいから期間限定で、でもソレを言わずに低価格で販売されるものもある(そして回収期を逃し他事業の利益を突っ込んで補填されたり、シェアが取れて薄利多売で利益回収できたりするもの=客は丸儲けパターンも多い)。それを顧客に判断しろなんて言うのは、無理だ。
同様に「高いならいいものか?」という問題もある。ただのボッタクリ値上げじゃないという判断が、どうしてできるのか?有名料亭でさえ産地偽装するこんな世の中で。お前が「お客様のために最高級の原料を」と思ったソレが、そもそも業者のぼったくりの結果の値段じゃないと、どうして断言できるのか? 冷凍だとこの味は出ない? 冷凍技術の革新的新発明がなかったとどうして言える? いやそんな悪意あるぼったくりじゃなくても、無駄に包装に手間がかかってるとか、有名タレントのCM出演料がとか、プロでしか気づかない僅かな風味の差とか、自動テストカバレッジ100%とか、客が実は「そんな価値、そこまでのこだわりは必要ない」と思ってる部分のコストが高いだけの場合もある。
他の要求も同じだ。
例えば「24時間窓口開けろ」とか「もっとキレイにしろ」とか、それが「無理な要求」「労働者の首を絞める」につながるのか?いや、つなげる経営者もいるだろうが、それは「お前の職場がブラックだから」なのであって、早々にやめるか経営者をすげ替えるべきだろう。それはお前の雇用者の問題、経営戦略の問題であって、客の要求が「取り除くべき直接の原因」ではない。
「24時間対応しろ」が無理な場合、正しい回答は「それでは利益が出ないのでできません」や「それならこの値段になります」とかだ。もちろんライバル社がやりだして客が取られることもあるだろう。それに文句をいうのは売り手・作り手としての矜持にかけるんじゃないかね。それがライバル社のブラック労働の結果なら、労基に相談だ(こういう敵対的提訴が増えるといいですね)
だいたい客に行儀良さを求めても、行儀の悪い客は出てくる。そうなると損するのは行儀の良い客だけ。そもそも、素人部外者のお前の判断する「コスト度外視のひどい要求」が、実は店側にとっては「採算の取れるかんたんな要求」かもしれないだろ?もしかすると利益の増える方向の要求かもしれない。客は売り手のすべてを知っているわけじゃないのだ。
客は無理を言えばいい。売り手は、それが無理なら、単に断ればよいだけ。戦うべきは客の要求をブラック労働につなげる職場であって、無理を言う客の存在ではない。
総務省 情報通信政策研究所の本体はどういった人がいるか分からないけど、委嘱している研究員の顔ぶれはこんな感じ。
http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/advisors.html
平成27年度 情報通信政策研究所 特別研究員(五十音順、平成28年1月29日現在) ●特別上級研究員 【法学系】 青木 淳一(慶應義塾大学法学部准教授) 専門:行政法、政府規制産業法 石井 夏生利(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科准教授) 専門:プライバシー権・個人情報保護法、情報法 佐々木 秀智(明治大学法学部教授) 専門:英米法、情報メディア法 新保 史生(慶應義塾大学総合政策学部教授) 専門:憲法、情報法 杉原 周治(愛知県立大学外国語学部准教授) 専門:憲法、ドイツ法、メディア法 曽我部 真裕(京都大学大学院法学研究科教授) 専門:憲法、メディア法 寺田 麻佑(国際基督教大学教養学部准教授) 専門:行政法、情報通信法 東條 吉純(立教大学法学部教授) 専門:経済法 西土 彰一郎(成城大学法学部教授) 専門:憲法、マスメディア法 西村 暢史(中央大学法学部准教授) 専門:競争法、競争政策 林 秀弥(名古屋大学大学院法学研究科教授) 専門:経済法、独占禁止法と競争政策 平野 晋(中央大学総合政策学部教授) 専門:不法行為法、契約法、アメリカ法 若林 亜理砂(駒澤大学大学院法曹養成研究科教授) 専門:経済法 【経済系】 依田 高典(京都大学大学院経済学研究科教授) 専門: 応用経済学 春日 教測(甲南大学経済学部教授) 専門:産業組織論、経済政策 高口 鉄平(静岡大学大学院情報学研究科准教授) 専門:情報通信経済学、産業分析 佐々木 勉(ポリシー・リサーチ・ユニット株式会社主任研究員) 専門:情報通信経済学 宍倉 学(長崎大学経済学部准教授) 専門:公共経済学、産業組織論 実積 寿也(九州大学大学院経済学研究院教授) 専門:通信経済学、公共経済学、産業政策学 竹村 敏彦(佐賀大学経済学部准教授) 専門:応用経済学 田中 辰雄(慶應義塾大学経済学部准教授) 専門:情報通信産業の実証分析 手塚 広一郎(日本大学経済学部教授) 専門:産業組織論、公益事業論、交通経済学 徳原 悟(拓殖大学国際学部教授) 専門:開発経済学 中村 彰宏(横浜市立大学学術院人文社会科学系列教授) 専門:産業組織論、計量経済学 森脇 祥太(大阪市立大学大学院経済学研究科教授) 専門:ミクロ計量経済学 【人文・学際系】 秋吉 美都(専修大学人間科学部教授) 専門:情報行動のミクロデータ分析、社会統計 内山 隆(青山学院大学総合文化政策学部教授) 専門:メディアとエンターテイメントの経営戦略と経済政策 岡田 仁志(国立情報学研究所准教授) 専門:電子商取引論、電子通貨論、地域情報政策論 北村 智(東京経済大学コミュニケーション学部准教授) 専門:メディア・コミュニケーション論、情報行動論 小泉 力一(尚美学園大学芸術情報学部教授) 専門:教育工学、情報教育 小舘 亮之(津田塾大学学芸学部教授) 専門:メディア情報サービス、マルチメディア情報通信工学 土屋 大洋(慶應義塾大学大学院政策メディア研究科教授) 専門:国際関係論、情報社会論、公共政策論 橋元 良明(東京大学大学院情報学環教授) 専門:コミュニケーション論、社会心理学 ●特別主任研究員 【法学系】 生貝 直人(東京大学大学院情報学環特任講師) 専門:情報政策(知財、プライバシー、表現規制等) 早川 雄一郎(京都大学大学院法学研究科特定助教) 専門:経済法、競争政策 【経済系】 橋本 悟(帝京大学経済学部専任講師) 専門:公益事業、公共経済学、ミクロ経済学、産業組織論 山本 渉(電気通信大学情報理工学部講師) 専門:応用統計学 【人文・学際系】 河井 大介(東京大学大学院情報学環助教) 専門:情報行動論 齋藤 長行(お茶の水女子大学非常勤講師) 専門:メディア政策、行動経済学、教育工学 吉見 憲二(佛教大学社会学部現代社会学科講師) 専門:情報コミュニケーション、情報通信経済学 ●特別フェロー 工藤 郁子(慶應義塾大学SFC研究所上席所員) 専門:情報法 田中 康裕(専修大学社会知性開発研究センター客員研究員) 専門:国際情報通信学、社会情報学 堀川 裕介(東京大学大学院学際情報学府博士課程) 専門:社会情報学(メディア利用と心理)