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はてなキーワード: 社員食堂とは

2016-04-21

ネットモラル低下はやっぱり低年齢化が問題だった

googleマップとある地点のレビューに、☆1という最低評価が付いている。

私も伺ったことがあるが、注意点はあるものの概ね良い評価を述べることができる場所だ。

現に不自然な☆1評価以外を見ると、しっかりとしたコメントとともにまあまあ平均以上の評価が付けられている。

その☆1評価には、短くコメントが付けられていた。

「まだ行ったことがないから

評価をつけるに値しない人間評価をしているという事がここでわかった。この人間は、訪れたことがないのに評価をつけているのだ。

そして、自分体験にない=評価なし=☆1だと判断しているのだった。

さて、このレビュアーだが、少ないながらも他に評価を残している。

先に断っておくが、こういったレビューレーティングは、一般的に誰でも利用できる施設商店に対して評価をするもので、公に開かれていない場所に対して評価をすることは事実上意味が無い。

企業クローズド社員食堂評価など需要が無い上に個人情報漏洩に繋がるのだ。

話は戻り、この不自然な低評価をつけたレビュアーの他の投稿を見ると、小学校評価をつけていた。☆5の最高評価と共に、ご丁寧に「楽しいよ♪」というコメント付きだった。

前述の(言っては角が立つが)無教養な振る舞いとこの小学校への評価コメント鑑みるに、無自覚小学生レーティング荒らしているのだ。

ネットの低年齢化は盛んに取り沙汰されてきたが、コミュニティを越えて開かれた場所に現れたのを見て恐ろしくなった。子供には社会常識モラルも通用しない。

パブリックサービス年齢制限必要になる時代がやって来たのだと実感した。

2016-03-24

セディールをやめてみたら何が起きたか的な話

ちょっと前にセディールを褒めちぎった直後だけど、セディールをやめようとしている。

やめてみようと思った理由メモしておきたくなったのでメモしようと思う。

別に断薬した直後に何か起きることはなかった。

正直なことをいうと、いつから断薬したのかそろそろ覚えてない。

どうもカレンダーメモし忘れたみたいだ。

ただ、自分で書いていても思ったのだけれども、

セディールにそんな薬効があると俄に信じがたいのだった。

というわけで、せっせと断薬して

本当に前の記事で褒めたようなことが起きてるのか確認しようと思った。

あともういっこ。

深刻な問題なのだが、最近趣味が実行できなくなってしまった。

私の趣味はいくつかあるが、例えば料理だ。

料理が大好きだ。

まずレシピブックを読んで忠実に作るのが好きだ。

食べたら食べたものレシピを考える。家でも作る。

いかに効率的に、美味しいものを作るか考えるとテンションが上がる。

が、どうもこのところ、料理への感心がなくなってしまった。

作ることへの感心が、と言ってもいいかもしれない。

大ざっぱに作って、食べられればそれでいいやという気分になる。

まずくても我慢すればいいし、食べられなければ捨てればいいわけだ。

……つまらない。

とってもつまらない。

ついでにやたらお金がかかるようになった。

面倒だから外食に走ったりするようになったせいだと思う。

あと部屋も汚くなった。

前は何から何まで決まった場所にあったはずなのに、

とっちらかっていても気にならない。

という訳で、創作意欲の減退というか、

生活能力の低下のことも込みで断薬チャレンジしてみたわけだ。


果たして結果は。

昨日、久しぶりに本屋レシピ本を買った。

そもそも私は手順書とかマニュアルが大好きなのだ

本屋も好きだ。

…。そういえば、最近本屋に入っていなかったかもしれない。

興味がなかったせいで。

…。…………あれ?

部屋はまだちょっと散らかっている。

最近ものを考える頭が鈍くなった気がしている。

たとえ話になるが、服薬中は丸いものを見たら

「これは丸いものだ」としか思わなかった。

最近は「ところで丸ってなんだろう」とか

「実はこれは四角だったりしないだろうか」とか

「上に球体が浮かんでいてその影だったりしないだろうか」とか

色んな事が頭をよぎるのだ。

自分思考回路が、考えすぎ状態になっているのは

わかっているのだけど、ものすごい勢いなのでどうしようもない。

反対に、ハンガーにかけられている服を見ても

「布だ」「服だ」「どんな型紙だろう」という方向以外、思考ストップする。

「着てみよう」につながらないのだ。不思議なことに。

自分脳みそがよくわからない限りだ。

もうちょっと断薬していたらどうなるんだろう。

また服を見ても着た後のイメージがわからなくて、

タンスの前で立ちすくむところに退行するのだろうか。


昼ご飯に食べた社員食堂定番メニュー竜田うどん竜田揚げ

ショウガ匂いがすることに今日気づいた。

竜田揚げ小麦粉で、

うどん小麦粉だけど、

小麦粉をそのまま食べると苦しいので

料理ってすごいなあと思いながら、

スコップ小麦粉を食べることについて考えていた。


セディールのせいかどうかといわれるとわからないけど、

こんな風にものを考えるのは久しぶりだと思う。

私だけかなあ。

2016-02-09

新訳:すごい意識高い系が現れた

日本MS転職して二週間。ぶっちゃけ入るレベル間違えたってかんじでこれまでに感じたことのない場違い感にあふれる毎日。よく入社させてくれたなと人事に感謝。さて、今回伝えたいことは大きく二つ。

・(準備不足を感じたら)短期間で人は変わらなくちゃいけない

・(余裕のない人間は)物事優先順位をつけなくちゃいけない

準備不足を感じたら短期間で人は変わらなくちゃいけない(転職には即戦力が求められる)というのを痛感した。

最年少なんて言い訳にできない中、今までやったことな仕事をまかされる(転職からね)、語学力は問わないという話を真に受けて英語もこれから、なわたしはにもちろん余裕なんてない。こうなったら時間で解決するしかないと考え、往復一時間ちょっとしたスキマ時間も省いて勉強しなきゃ、移動しながらだと集中できないし、一日たった一時間でも、年にすれば240時間だもんね!できればなるはやで。来月くらいに。と昨夜決意。引越しする前に宣言ちゃうところがまた私らしいでしょ?みんなほめて!

また、考えが変わったことは他にもいくつかあって。たとえば。

・苦手意識の強かった英語だけど、仕事で使うんだもん、毎朝やらなきゃね!(でも夜はゆったり自分時間もひつようかな)

・作るの面倒だったけど、仕事帰ってから料理をしてみたりね(これはただの現実逃避??煮詰まったときって、料理すると落ち着くよね)

物事優先順位が適切につけられなくなっている気がする、何が一番大切なの?って考えて・・・

結果、品川一人暮らしを始めた。もちろん、デメリットもあったけど、そんなこと気にしている場合なの?って考えて決断した。

たとえば、デメリット

・二年半同棲している彼氏とは同棲を解消しなくてはならないので、今後別れる可能性は高くなる。忙しくなったらすれ違いになるのは目に見えてる。

でも、私の生活リズムと合うもっとハイスペック男子出会えるとは限らないから、お付き合いは継続したまま、いったん別々で暮らしてだめになったら別れる。それでだめになるくらいなら、生涯寄り添える関係にはなれないかなって。でも、キープとはいえ一応お互いの両親に合って結婚をほのめかしてるし、別れるってことはないと思うんだよね。

金銭面での負担が増える(単純に家賃が倍になるし、家具全般を購入しないといけない)→能力が上がり成果を出せば給与は上がるから、とりあえずがんばろ。

引越の手間がかかる→服と靴しかもっていかない。物に執着しない私かっこいい。あ、でも英語参考書はもっていかなきゃ。あとは最新のおしゃれな家電家具を買おう、給与は上がるから

スーパーもなくなる。中目黒にはお値段も庶民的ライフ東急ドンキなどがあったが、品川には高級なクイーンズ伊勢丹しかない気がする→大井町ヨーカドーがあってシーサイドにイオンがあるらしいけど、社員食堂で魚を食べて、Oisix野菜を買えばいいっか。給与は上がるから。ていうかクイーンズ伊勢丹でよくない?

・愛用しているジムに行くことはなくなるし、大好きなトレーナーにも会えない。そもそも品川にはジム自体がない→たぶんあるんだけど探すの面倒。でも探すけどさ。稼いだらマンションジムでパーソナルトレーナーつけるぞ!という楽しみもできた、給与は上がるから(笑)品川健康センター?何それ。

・いまの家は家賃的にも立地のネームバリュー的にも相当気に入っていてこのレベルの家に出会えないかも→とりあえず徒歩通勤できるマンションに住んで、いまいちなら別のマンションに引っ越せばいいか、給与は上がるから

・人に会うにはいまいち(おしゃれっぽくない、うらやましがられない)な場所である基本的にそんなに会いに来る人もいないから、誘われたらたまにはおでかけしてもいいっか。

お気に入りのすたばに行けなくなる→スタバなんてどこにでもあるよね(笑)

とかね。彼氏に伝えたとき最初はもちろん極端な行動に驚いてたけど、器の大きい人なので理解してくれて。お互いの考えを率直に伝えられる関係って本当にいいね

特に怒りもせず執着もしない彼に「なんで当時付き合いたいって想ったの?こんなわがままというか自分優先で(2年半前は特に日本MSもつとめていなくて)考えが浅かったわたしと」と改めて質問したところ

「刺激がある。A華は自分にはない発想(いろんな意味で)をもった人やから。今回の引越も相当ありえへん(呆)けどその発想力がいいよね」とのことで、雨降って地固まったね。なんでも言ってみるもんだ(笑)

ということで、さっそく見積もりをいただいたし週明け月曜日内覧して新居を確定させるスピード感。われながら熱意と図々しさだけは感心する(笑)明日ジムスタバで仲良くしてくださっている方々にご挨拶へ行こうっと。(別にそこまでの中でもないのだけれど)

で、新たな展開が。(ここまでは昨日書いていた内容で。

やっぱり彼、別れようって。結婚は難しいって。一晩たって、我に返ったのかな。決断いね恋人から親友へと関係は変わったが、これからも愛する存在としていっしょにブコメみて笑ったりしてほしいな。

改めて、お互いの考えを率直に伝えられる関係って本当にいいね

同棲解消したから別れるって話ではないからね。見えていなかった価値観の違いが明確になったから、だよ。(あ、いわれなくてもわかるって?)

2015-12-22

下町ロケット」を見て感じた違和感

知的財産に関わる裁判により、会社倒産危機を迎えた佃製作所が、たまたま社長の元奥さんのツテで見つけた「神谷さん」なる弁護士の言うことを

何の疑いもなくホイホイ信じ込み、社長自ら社員食堂に全社員を集め「この人は素晴らしい人だ!この人の言うことを聞いていれば大丈夫だ!」と絶叫。

たまたま運良く弁護士が優秀だっただけで、そんな経営者はどう考えてもヤバイ

倒産寸前の佃製作所への融資を打ち切ろうとする白水銀行を、血も涙も無い冷酷な企業として描いているが、

融資先に「こうしたらどうか」とアドバイスまでしており、それでも言うことを聞かない佃製作所を切るのは

銀行員として懸命な判断だったのでは?笑点の白の口の悪さはさておき、東国原が「ビジネスですから」と言ったのは何の誤りもない。

不良品バルブを帝国重工に持ち込んでしまったあと、「バル自体問題ないって言っているでしょうが!」と

逆ギレするもじゃもじゃ技術部長。そもそも異材納入した時点で管理体制が疑われているのに。

「量産納入となった際にこんなんじゃ困るでしょ」と反論されたらどうすんの。

あと佃製作所の労務管理まじヤバイ。なんで全員徹夜してんの?

技術者としての誇りがあるから、昼夜を厭わず身を粉にして働く」が美徳っぽく描かれているけど、時代錯誤も甚だしい。

まだ突っ込みどころたくさんあるけど眠いから寝る

2015-10-04

福島産米>全袋検査継続…「信頼回復まだ完全ではない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151004-00000054-mai-soci

食べなければ被曝量0ベクレルだし、出荷しなければ健康被害が発生するおそれは一切無い。

盗電の社員食堂霞ヶ関議員会館で全量消費すれば検査必要すら無いのに、金をかけてまで毒物流通させようとするのは何故?

フクシマ人間が住んでいい土地ではないし、南東北ではもう一切の農業は出来ない。夢見てないでいい加減認めろよ。

2015-09-10

IT業界ミリタリー

ミリタリー映画を何本か見て。

 高度な訓練を受けた優秀な兵が、特殊部隊員とか空挺とか、まず最初に一番危険最前線任務に突っ込まれる。強襲偵察とかもそうだし、救難部隊自分を守り生きるためだけでなく、他人を助けるだけのほんのわずかな余裕を訓練によって培って来たから、まず最初危険現場に突っ込まれる。

 福島第一原子力発電所でも、まずベテランが作業をし続けた結果、早い段階で被爆限度量に達してしまい、現場を退くという話を聞いた。

IT業界も、まず危険任務に優秀な人員が突っ込まれる。短納期、高技術、低予算プロジェクトに優秀な人材が突っ込まれる。他にも混乱したプロジェクトにもレスキューとして突っ込まれるのも訓練したベテランである。そして最初につぶれていくのは、優秀な人たちだったりする。そういう優秀な人は、結局使い捨てであり、弊社だけかもしれないが、あらゆる突っ込み攻撃対象にさせられるのも、優秀な人たちである

 まぁ、割に合わない気もしますけどね。優秀が故に、より高いリスクを背負うってのは。

 自衛隊のご飯は美味しいとよく聞くが、そりゃMREばかりはどうかと思うが、駐屯地基地食堂、艦内食とか美味しかった。それに引き換え弊社では競争相手の無い一企業独占状態の社員食堂全然美味しくないし量も少ない。かといって安いかと思いきやそうでもない。文句があるなら外に食べに行けばと言われるが、事実上、外に食べに行くのは不可能な状態。一番近い飲食店しか牛丼屋)まで片道歩いて20分(コンビニもっと遠い)。そして昼休みは45分しかない。何の楽しみも無い。

 お偉方の得意な言葉OJTがあるが、単に教育訓練費をけちっているだけで、前線現場には大変な負担である。考えてもみよ。入隊したての新兵を何の訓練も無しに前線送り。生き残ればラッキーなんて軍隊存在するとでも?前線ベテランカバーするので大変な負担になる。優秀な兵隊最初からいるわけではなく、国や軍隊が造り出すものであるよ。志願なら最初試験類はあるだろうが、日々訓練である戦時で無ければ)。IT業界では逆だ。通常が戦時であり、極稀に教育訓練がある。

 ルーキーOJTだけでも大変だというのに、IT業界ではフレンドリファイアは日常茶飯事。むしろフレンドリファイアは同じ人員が繰り返し起こす。自軍最前線が進もうとする先に、せっせと地雷原を築く、クラスター爆弾を投下する。これが無いだけでも6割以上は効率が上がるはずなのに。

 そして指揮官がイカン。なにしろほとんどの指揮官は「炎上したプロジェクトを(人海戦術で)担当する事でやり甲斐を得る」事を明言している人が多い。弊社の部長課長連中はそんな感じ。現場兵隊にはえらい迷惑な話である。まして戦力の逐次投入は被害を増すばかりである指揮官であれば、プロジェクト内のくそったれな人員を基準にそれでもプロジェクトを進められるよう、環境を整えたり根回しをするものなのに、プロジェクト内最優秀を基準(であればまだマシだが、ほとんどの場合夢想エスパー基準)にして作戦遂行する事になる。

 顧客や自社上層部への工程進捗報告はもちろん、大本営発表である

 現場に渡される兵器もよく分からない。フルHDの画面の物を作らなければならないのに、支給されたPCはVRAMが8MB、モニタSXGAだったとか、HDDが40GBであるとか、開発環境がExpressEditionであるとか、中古品光学ドライブが動作しないとか。B-29に竹槍で闘いを挑めとでもいうのだろうか。コストカットの影響がこういう風に現れるから困る。

 確かに、こちらもプロである以上、弘法筆を選ばずの如く、道具を選ばず任務遂行する努力はするが、職人さんの使っている道具をみてみろ。職人が納得のいく道具を使っているだろう。相手がR-77装備のSu-35やMig-29だというのに、手持ちの戦力がサイドワインダー装備のF-4やF-1とかで対抗しなければならないとか。しかもっと悪い事にAWACSがいない。自機搭載のレーダーと肉眼だけが頼り。プロジェクト開始時点から絶望的な状況なのはよくある。指揮官の立てる作戦は「状況に柔軟に対応しつつ、臨機応変に」という玉虫色の指示しかこない。こんな命令が上から下りてきた軍隊はどう動くか見てみたい。

2015-08-13

社員食堂

社員10名のデザイン事務所で働いている。

お昼はクリエイティブ職ということもあり、

各自各自タイミングで食べに行っている。

もちろん、社内に食堂はない。

そんなデザイン事務所の裏に、

からおじいさんとおばあさんのふたりでやっている食堂がある。 

洋食モリタ


これといって、特別に美味しいものがあるわけではないが、

ごくごく普通コロッケ漬物の白い沢庵が好きで、

私をはじめ多くの社員が通っていた。

そのうちに「洋食モリタ」は我々の中で「社員食堂」と呼ばれるようになった。

そんな「社員食堂」が明日で閉店することになった。

さっき、最後ランチを食べに行った時に「閉店の理由」を聞くと、

おじいさんとおばあさんが高齢ということもあるが、

おじいさんとおばあさんが働いている間は息子が働かないのだそうだ。

息子さんがいるという話は初めて聞いたので驚いた。


なんでも、40歳を過ぎてはじめてできた息子だったので溺愛していたが、

食堂も忙しくなり、思春期にはあまりかまってあげれなかったらしい。

それを30歳を過ぎた息子が恨んでいるそうだ。

「ボクが働かないのは親への復讐なんだ」

その言葉がおばあさんの胸に突き刺さったらしい。

食堂をやめたら、あいつも観念して働くかなーと思ってさ、はは、ははは」

おじいさんがコロッケを揚げながら教えてくれた。


「うちで良かったら面倒みますよ」と隣に座っていた社長が思いがけず答えていた。

「ありがたいんだけどね。プライドだけはいっちょ前でね、自分で探すといってきかないんだよ」

ご主人が悲しそうに笑っていた。


社長は「それはたくましいですね、それならきっと大丈夫ですよ」と答えていた。


我々は知っている。

社員食堂毎日毎日社員がやってきては社長文句を言っているので、

おじいさんにとっては「あそこはブラック」と分かっていたのだろう。


「寂しくなりますねぇ」

そのことが分かっていない社長は、泣きそうになりながら社員食堂の思い出に浸っていた。

それを見て老夫婦は微笑んでいた。

コロッケちょっとしめっぽかった気がした。

2014-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20141227083635

日替わりのアイデアはいいと思うんだよね。俺だってほしいと思う。

でも今のままだと増田意見中学生妄想まり

実現可能なためにはもっと現実的に解決策を考えた方がいい。

その日その日で最安な食材を使うことで、食材有効利用を図りながら安価価格設定に徹する。

個人でやってる食堂とかじゃないとそういった立ち回りは無理。

都内の配達弁当屋「玉子屋」は日替わり弁当1種類だけ。つまり毎日生産ラインを変えている。

玉子屋に出来て、セブンイレブンにできないはずがない

玉子屋に限らず仕出し弁当屋は日替わりではあるけど、最安の食材毎日仕入れて献立考えてるわけじゃないから

大釜手作りして手詰め作業してるから生産ラインというのもないしな。

コンビニに行くと、弁当が10種類も20種類もある。

その中から1種類を選ぶという作業は、「苦痛」と言わないまでも「面倒」。

「どれにしようかな?」と考える作業に、10秒程度掛かる訳で。1択だけなら、10秒が節約できる

その豊富ラインナップの中から毎回違う弁当を選べば日替わりのようなもんだ。

都内弁当宅配玉子屋」が受けている理由って、案外「弁当の選択の幅を一切無くした」点が受けている気がする。

まり、「選択肢ゼロにした方がサービスになる」というパラドックス

セブンイレブンも、今ある弁当の種類を減らせとは言わないが、「迷っている人はこの1択」というキラーメニューが欲しい

仕出し弁当屋が受けてるのは手作り弁当を昼までに届けてくれるからにすぎない。

コスト的に社員食堂を持てない会社がその代わりに利用してたりとかってのもある。

弁当の選択の幅を一切無くした」ってのは全くの見当違い。

さらに言えば、日替わり弁当の方が、1週間のタームでは栄養バランスが取れるんじゃないか?

「月曜は牛肉、火曜は魚、水曜は鶏肉」のように、トータルでバランスを取りやすくなる。要は学校給食と同じ理屈

国民栄養バランスの為にも、セブンイレブンの日替わり弁当の開発が待たれる

うん。だからコンビニはいろんな種類の弁当サラダを用意してるわけだ。

それについても国民栄養バランスなんてことを考えた結果じゃないしな。

2014-10-22

IR担当すると

転職してIR(株の方)の問い合わせ担当になった。

まぁ、来るわ来るわ電話

「オレは株主だ、社長をだせ」

配当もっとだせるだろ」

ロゴを変えろ!!いいデザイナーを紹介してやるからありがたく思え」

「お前のところは何だ?営業企画という部署は何をしているんだ?」

ホームページが古いままじゃないか」

社員食堂には株主も行けるのか?」


こういう問い合わせ行為会社収益率を下げていることに気がつないんだろうな。

ちなみに年寄りばかり。きっと大会社部長ぐらいだった人が

引退して暇なんだろうと想像

2014-10-14

匿名しか書けないノーベル賞真実

そろそろ書いてもいいよね?

日本中が青色LEDノーベル賞を喜んでるところに水を差すようでごめんね。

だけど、21世紀の照明にLEDが使われることはないんだ。

21世紀の明かりは有機ELが主導していくんだ。

そりゃ、10年とか20年とか、始めの内はLEDが使われるかもしれない。

だけどそれだけだ。

やがて有機ELに取って代わられる。

なぜかって?

そりゃあ、有機EL映像を映すのに使えるからだよ。

照明器具って言葉死語になるよ。

なんでわざわざ、明かりのためだけの電化製品を用意しなきゃいけないんだ。

壁紙の代わりに超薄型有機ELパネルを張ればいいじゃないか。

それで全ての用途に利用できる。

照明はもちろん、テレビモニタープロジェクターインターフォンなんかが必要に応じて壁紙ポップアップするようになるんだ。

最高にクールだろ?

ま、LED電灯は社員食堂有機ELは高級レストランってところかな。

2014-07-05

くだらないキャズム

世の中にはくだらない事だけどできる人とできない人に分かれるモノがあると思う。

ウチの社員食堂弁当を売ってて4台の電子レンジで温める形式なんだけど

明らかに2台の電子レンジばかりが使われてる。

理由は、4台中2台は200Wなので3分チンしても温まらないからだ。

でも、私は温まらない200Wのレンジを使う。

レンジ強」のボタンを押して500Wにしてから使う。

行列に並ばなくていいから得した気分だ。

こんな感じのくだらないキャズムは世の中に溢れてると思う。

それでいいと、私は思う。

2014-04-16

最近転職した会社事務員がわりとみんなかわいいんだけど。

今日は雨か。

から雨とか普通に憂鬱だ。

電車の中は蒸してるし、おろしたてのスーツはびしょ濡れだし。

ほのか「せんぱーい!」

駅の階段下りとき、後輩の子が話しかけてきた。

入社2年目の事務員

僕とは直接部署が違うけど、社員食堂とかで同席することがしばしばあった。

僕「あぁ。おはよう。

雨のせいなのか、会社に嫌気がさしてるからなのか、どことなく冷たい感じで返事をしてしまった。

ほのか「どうしたんですかぁ?元気ないですよぉ?」

こいつは嫌なことがないのか?と思うくらい天真爛漫。

まぁ、この子いるから営業成績が毎回ワースト3位内でも会社に行くのだが。

僕「いや。雨降ってるしさ、会社いくの憂鬱だしさ。」

ほのか「成績悪いからですかぁ?」

僕「ソレもあるけどね。まぁ事情があってね。。。」

ほのか「あたしには教えてくれないんですかぁ?」

僕「そのうちね。。。」

会社まで徒歩5分。

ろくに会話するネタもないし、気分的に憂鬱なのだが、ほのかはそんなことはお構いなく話し続けてくる。

好きなジャニーズの話、テレビ番組の話。

本当に話題の尽きない人だ。

こんな僕に比べたら。。。

ほのか「今日もがんばろうねっ!」

僕「あぁ。。」

会社に着く。

PCを立ち上げ、メールチェックと同時に、僕宛のFAX郵便物の確認。

まぁ、成績も良くないし、当然それに比例して仕事の依頼とか、そんなモノは他の同僚に比べたら少ない。

仕方がないか。。。

缶コーヒーを飲みながら、一通り目を通していると、課長から呼ばれる。

岸田課長「僕くん。ちょっとこっちに来てくれ。」

うわぁ。。やな予感。

岸田課長「これはなんだね。」

それはクレームFAXだった。

送信元:柳産業株式会社 加藤

送信先:株式会社NCサービス 営業課 僕様

件名:打ち合わせの件について

前略

昨日のお約束の件、時間までお待ちしていたのにもかかわらず、一向にお見えにならないので、今回の契約の件は破棄とさせていただきます

また、今後も御社との取引は中止とさせていただきます

何卒、ご了承の程よろしくお願いいたします。

岸田課長「君、昨日そういえば15:00に先方と打ち合わせだったね。」

僕「はい。。。」

岸田課長「君は何をしていた?その時。」

僕「別の件の見積もりを作成しておりました。」

岸田課長「君はコレで何度目だね。だからいつも成績が悪いんだよ。どうお詫びするんだね。。。」

僕「・・・・・」

岸田課長「今後の取引も無くなってしまったではないか!!!!!大きい損害だよこれは!!!

僕「・・・申し訳ございません。」

岸田課長「もういい。上の方に報告させてもらう。これだけ大きくなると私では対処ができない。お詫びに行くときは同行することだ!」

僕「はい。。。」

すっかり忘れてた。

いや、忘れてたのだろうか。そんなことはもはやどうでも良くなってきた。

机に戻る。

大きなため息をついたときコーヒーを渡された。

ほのか「どうしたんですかぁ?」

僕「大きな失敗をしちゃってね。。。」

ほのか「そうですかぁ。。。元気出してって言ってもだめかなぁ。。」

僕「うん。。。かなり凹んだなぁ。。」

ほのか「本当に大丈夫ですかぁ?何か心配ですけどぉ。」

僕「いやいつものことだ。大丈夫だよ。外回り行ってくるわ。」

ほのか「あ。いってらっしゃぁ~い。」

当然外回りする気力なんかない。

生憎というか何というか、今日アポもない。

この先を考えるには絶好の日だった。

考えるも何も、もう僕の中では答えは出てる。

僕「実家に、帰ろう。もう無理だろう。。ここでは。。」

気がかりなことはある。それは、ほのか。。。

正直うざい時もあったけど、彼女いるから今まで叩かれてもがんばってこれた。

でも、もうソレも終わりだな。。。と空を見ながら考えていた。

親父に電話する。

僕「あの、、俺だけど、、、」

親父「おー僕くんか。どうした?」

僕「俺、、会社辞めるよ。」

親父「何だ何かあったのか。」

僕「でかい取引パーにしちゃってさ、、、もう精神的にも無理だから、帰ろうかと思ってる。」

親父「そうか。。。まぁ決めるのはお前だが、帰ってきて欲しいと思ってる。」

親父は体が半分麻痺していて、生活するのにはちょっと一人では難しくなってきていた。

それを母親が何とか支えてる感じだ。

僕「また帰る日が決まったら連絡するよ。」

そういって電話を切った。

タイムカードを押して帰る。

時刻は18時。長い1日の終わり。

翌日、退職届を持って出社。

駅の階段で、やっぱりほのかが声をかける。

ほのか「おはよぉございま~す。せんぱいっ」

僕「あぁ・・・

ほのか「今日もっと元気がないですねー。」

僕「あーもううるさいなぁ!ほっといてくれよ!」

しまった・・・・よりによってほのかに。。。

ほのか「あ・・・・・ご・・・ごめんなさい。。」

珍しくほのかが悲しい顔をした。

そしてそのまま立ちすくんだまま、動かなかった。

そりゃそうだ。ここまで怒鳴った事はもちろんない。

何てことをしてしまったんだ。。。

まぁでも彼女とは今日で終わりだ。

最悪な最後だけどね。。。

出社。

メールのチェックとかもうする気も起きない。

どうでもいいことなんだ。もはや僕には。

課長が来た。あとはコレを渡して終わりだ。すべて。。。。

僕「課長。あの、、、お話があります。」

岸田課長「なんだ?昨日の件はもう上に報告したぞ。」

僕「いや、、、コレを。。」

岸田課長「ん?退職??」

僕「はい。」

岸田課長しか・・・・コレでいいのかね。」

僕「実家事情もあるので、すみませんが。。。」

岸田課長「わかった。。。じゃあ君の担当案件の引き継ぎは、、、そうだな。石井君にしてもらおう。」

僕「申し訳ございません。」

引き継ぎと言っても、担当案件なんて一番少ないし、今日だけでクライアントには回れるさ。

そして、一日石井君と同行。。。。ほとんど会話することはなかった。

18時帰社。そして最後タイムカード打刻。

すべてが終わった。

身分証明名刺課長の机に置いた。

帰り道、普段は飲まない酒を飲んでいた。

周りは新年会?なのか?

にぎやかな店の片隅で、携帯をいじっていた。

ほのかからの応援メール、慰めメール

何だかんだ言ってこいつと一番メールしてたな。

言わなくていいのか?辞めること。帰省すること。

今朝、あんなこと言っちゃったしな。。。

いやもういいんだ。東京のことはもう終わりにしよう。

電車もなくなりそうなので、帰ることにした。

肩の荷が下りたはずなのに、何か切ない。

明日から楽なはずなのに、何か重苦しい。

仕事できる男それが彼女の好み 気合い入れて勤めたのだが 忙しいわ つまんないわ』

あぁまさに僕の会社生活象徴する歌だ。

そんなことを思いながら、自宅に着く。

廊下蛍光灯が切れてる中、転ばないように歩く。

玄関の前に何かあるな?

と、、、、

そこにいたのはほのかだった。

僕「ほ・・・ほのかちゃん?」

ほのか「せんぱい・・・・」

僕「ちょっと何してるの。。。風邪ひくよ?」

ほのか「今朝のこと謝ろうと思って、、、、」

僕「そんなのメールでも電話でもいいじゃんか!何時間待ってたのさ・・・

ほのか「4時間ぐらい。。だってメールとか電話で謝るなんて卑怯者のすることだもん!」

いつもの天真爛漫なほのかじゃない。珍しく感情を顕わにしてる。

僕「っていうか、もう電車もないし、どうするのさ。。。」

ほのかは黙ってる。。。

この寒空の中に放り出すわけにも行かないし、駅まで距離あるし、駅前ビジネスホテルがあるわけでもないし。。。

ほのか「帰ります。。。ごめんなさいね。。。突然来てしまって。。」

僕「・・・・・・。」

そういって、ほのかは歩き出した。

僕はどうすることもできず、階段下りていくほのかを見ていた。

どこまで僕は情けない男なんだ。。

玄関を開けて電気をつける。

頭の中にはさっきのほのかの顔が浮かんでは消え、浮かんでは消え。

僕「ああああああああああもう!」

玄関を飛び出し、ほのかの後を追いかける。

どこだ?そう遠くにはいってないはずだ。

10分ぐらい走っただろうか。

駅までの道のりにはいない。

タクシーでも捕まえて帰ったのかな。。それが一番なんだが。。。

とぼとぼと引き返す僕。

通りの公園コーヒーを買い、ベンチに座る。

星がきれいだ。いつもよりもきれいだ。

と、その時、突然視界が閉じられた、と同時に、冷たい感触が目のあたりを覆った。

ほのか「せーんぱいっ!」

ほのかだった。

この公園にいたのだ。

僕「お前ってやつは。。。」

怒りたい気持ちよりも、無事だったということ、そして会えた喜びの方が大きかった。

ほのか「せんぱいなら来てくれると思いましたぁ。でもここにいるとは思わないだろうなーっておもってましたぁ。」

僕「心配させやがって。。。とりあえず、、、その。。。帰れないんだったら、、、、家に来ない??」

ほのか「え・・・いいんですかぁ?ヘンなことしませんかぁ?」

僕「できるはずがないよ。。。」

ほのか「ごめんなさい。。めいわくかけちゃって。。。」

家までの道、お互い無口。

何を考えてるんだこの人は。

4時間も待ってたり、突然目隠ししたり、よくわかんない人だ。

でもそんなほのかが好きなんだろうな。。。僕は。。

僕「ただいまっと。。」

ほのか「お帰りなさい^^」

びっくりした。そういえばおかえりなさいとかずいぶんと言われてなかった。

とりあえず、寝間着の代わりになるモノを貸してあげる。と言っても、ジャージだが。。。

僕「僕は居間で寝るから、君は僕の布団を使うといいよ。」

ほのか「いいんですか?」

僕「外で4時間も待ってたうえに、風邪なんか引かれたらたまらない。。」

ほのか「せんぱいだって風邪引いたら仕事できないじゃないですかぁ。」

仕事。。。そうだった。今日で辞めたんだった。。。

伝えてないんだっけ。。。

今言うべきか。どうするか。

しかないよな。。。

僕「仕事は。。。もういいんだ。今日で辞めたから。。」

ほのか「え・・・本当ですか?」

僕「本当だ。」

ほのかの顔がだんだん泣き顔になってくる。

ほのか「どうして!どうして私に相談してくれなかったんですかっ!どうして突然辞めちゃうんですかっ!うわあああああん!」

大声を出して泣き出すほのか。

化粧なんか落とさなくていいんじゃないかって位に涙がこぼれ落ちる。

僕「ごめんな。。。黙って去りたかったんだ。。それと、僕今週いっぱいで東京出るから。。実家に帰るんだ。。」

ほのか「うわああああん!せんぱいがいなくなっちゃうよぉぉおおお!」

火に油とはこの事だ。

泣き止む様子もない。

僕はただ、ごめんとしか言えなかった。。

ほのかは泣きながら布団のある部屋に入っていった。

壁越しにでも聞こえる嗚咽。

僕はその嗚咽が聞こえなくなるまで、黙って起きていた。。

翌朝、起きるともう10時過ぎだ。

台所からいい匂いがする。

ほのかが朝ご飯を作ってくれたみたいだ。

と、その横に手紙があった。

せんぱいへ

夕べはありがとうございました。

お礼に朝ご飯作っていきますね!

では行ってきます

P.S

あたしだってやるときはやりますから

やるとき?この朝ご飯のことかな?

まぁそう思いながら食べた。

あぁ。。。。。うまいわこれ。。。

食べ終わった後、引っ越しの準備に取りかかる。

まぁ、幸いにして荷物があまりないからすぐに終わりそうだ。が。。。。

こういうときに限って、懐かしいモノが出てきて、それに浸っているうちに夕方になってしまうとか、よくある話だ。

そのよくある話に陥ってしまった僕。

社員旅行写真をみながら、今までの8年間を思い出していた。

あぁ、ほのかと初めて話したのはこの旅行か。。。

と、余韻に浸っていたとき、ほのかから電話があった。

ほのか「もしもーし。せんぱいですかぁ?今夜もおじゃましていいですかぁ?」

僕「は?どしてさ。」

ほのか「引っ越しのおてつだいしますぅ~」

僕「あー・・・今日は泊めないぞ?」

ほのか「いいですよぉ~」

電話を切ってからちょっとうれしさを隠せない僕がいた。

せめて昨日よりはきれいにしておかないと。

引っ越しの準備よりもソレの方がどうやら「今」は大事らしい。

ぴんぽーん

ほのかが来た。

ほのか「ただいまぁ~」

僕「おかえりなさい。」

何か僕がお帰りなさいって言うのもヘンな話だ。ちょっと照れくさい。

ほのか「今日はせんぱいにビッグニュースが有ります!」

僕「何???

ほのか「あたし、会社辞めてきましたー!」

僕「は?」

ほのか「辞めてきたんですよぉ。会社。」

僕「どして???????」

ほのか「せんぱいがいない会社なんてつまらないんだもん。だからやめてきたの。だめ?」

僕「だめって・・・・で、どうするのさ、僕は実家に帰るんだよ?」

ほのか「あたしも一緒に帰っちゃだめ????」

僕「あのねぇ。。。旅行じゃないんだよ?わかる?向こうに住むんだよ?」

ほのか「うん。せんぱいと一緒に住むの!」

ちょっと押され気味だ。

僕「どういうつもりで言ってるんだ?君は。。」

ほのか「あたしね。せんぱいが好きなの!すごく好きなの!」

僕「・・・・・・・・・。」

ほのか「だからね、せんぱいが会社辞めるって聞いて、居ても立ってもいられなくなって、辞めてきたの。賭けだよね。。。コレで振られたらあたし最悪だよね。。。せんぱいはあたしが嫌い?」

僕「嫌いとかそういうんじゃなくて、その、、、あー、、、んーと、、、」

ほのか「はっきりしてください!」

僕「好きだよ!くっそーもう!好きだよ好きだよ!」

ほのか「だと思った^^」

僕「は???????」

ほのか「せんぱいはあたしのことが好きになる!ってずっと考えてたの。信じてたの。願いが叶っちゃった^^」

僕「・・・・・・

開いた口がふさがらないとはこの事だ。

何か振り回された気分。

でも、何かうれしい。

すごくヘンな感情が心を巡る。

僕「で、どうするの?」

ほのか「何回も聞かないでください。あたしも一緒に行くの!」

僕「それでいいのね?」

ほのか「後悔してませんよ^^」

晩ご飯はほのかが作ってくれた。

今度はできたてだ。

ほのか「おいしいですかぁ?」

僕「うん。朝ご飯もおいしかったけどね。」

ほのか「2日ぐらいでおわるかなぁ。。。」

僕「ん?何が?」

ほのか「引っ越しの準備。」

僕「ほのかの引っ越し準備もしないとだめなのか、、そういえば。。」

ほのか「あたしは明日明後日で片付けちゃうから、せんぱいもそれまでに終わらしてね!」

僕「あぁそうだな。。でもその前に。。。。電話しないと。」

ほのか「誰に?」

僕「親父にさ。。。。もう一人、連れて帰るわ、ってね。。。」

ほのか「。。。。うん。そうだね。。。」

テーブルの上には、社員旅行で撮った2ショット写真があった。

ぷるるるるるるるるるるるる ぷるるるるるるるるるるるる

がちゃ・・・

親父「もしもし僕ですが?」

僕「あー俺だよ。来週には帰れそうだ。」

親父「そうか。。。急がんでもいいぞ。」

僕「いや、ちょっと急ぎたくなったんでね。。。」

親父「なんでだ?」

「もう一人、彼女を連れて帰るよ。。。」

そう親父に言ったとき、ほのかが後ろから抱きしめてきて、こういった。


ありがとう。大好き。」


っていう恋愛話がないかわりと毎日妄想してる。

2014-03-22

話題になってるR社の社員食堂の件

増田でR社員が火消しする時代なのかな?

http://anond.hatelabo.jp/20140319015958

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http://snn.getnews.jp/archives/276846

話題になってるこれ

ふつう派遣社員の人も正社員と一緒にたべてる

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派遣で応募したら食堂は使えないって言われたよ?

同じチームのほかの派遣も同様だと説明されたよ?

掃除の人も警備の人も同じ食卓を囲むみたいなニュースがあったけど、

あれは大嘘だったのかな。

今度同じ部署を同じ派遣会社通してダミー応募してみて、結果を報告しますわ。

2014-03-20

楽天社員食堂で非正規を追い出しているという話

どうもデマだったらしいが。気に食わない楽天の事だからと喜んで拡散してる自称意識の高い人がいたね。易きに流れ、信じたい物を信じる人が多いのは、どの層でも大して変わらない。

2014-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20140318142642

都市銀行系のデータセンター派遣で行ってたが、社員食堂は使えた。社員より少し割高だったような記憶がある。きっと、社員には労働組合からの補助があったんだろうな。30年ほど前の話だけど。

2013-07-21

「特定した」とだけ書き込む心理

とは一体どんなものなのだろうか。

そもそも本当に特定できたのかどうか疑問だ。

いや、9割以上の確率で特定できてないだろう。

本当に特定できたのなら、当人同士にしかからない情報、今回の例なら清算機の色だとか機種だとか、隣においてあるものは何かとか、社員食堂は何階にあるかとか、そういった情報が出せるはずだ。

その方が信憑性があがるし、単なるいたずらでないということを立証できる。

それをしないということは、結局特定はできてないということだ。

では、なぜネットの先の顔も知らない誰かに対して、特定できてないのに、「特定した」などという嘘をつくのだろうか?

(もしかして俺が書いたってことばれた?どうしよう・・・)と相手を怯えさせるのが目的

確かにFacebookブログではなく、増田に書く以上、元増田は何かしらの特定されたくない理由があり、その嫌がることに対して、あえて「特定した」と宣告することにより、元増田

あ~何か、途中まで書いてめんどくさくなった。

要するに「構ってちゃん」ってこと。

以上。

http://anond.hatelabo.jp/20130721184441

http://anond.hatelabo.jp/20130721183324

会社なら社員食堂予算上げればいいじゃない。

裏表対応現在では当たり前の仕様となってるけど、

JRじゃないけど数年前までの近所の駅改札は裏表間違えるとエラーだったよ。

地方に行くとsuica対応だったりもするし。

それを知らない都会人は地方に行くと逆に田舎者と化す。(その場所ルールを知らないという意味で)

2013-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20130526212610

会社の量なら、寮費と光熱費給与から引かれてるんだと思う。

まり、14.5万の中に家賃光熱費が入ってる。

昼ごはん給食社員食堂場合、それも給料から天引きされてるかもしれない。

それなら、だいたい辻褄が合う。

2013-03-24

田舎会社就職する新入社員

田舎会社ヤバい。

こいつらどうかしていると思いつつも、そこで上手くやっていくための方法何となく分かってきたので、

文章にまとめてみたい。

4月からそういった会社に運悪く入社してしまう方々の参考になれば幸いである。

私は東京会社で5年間勤務後、実家事情退職出身県に戻って再就職した。

再就職先の会社が、東京会社とあまりにも違っていた。

そのヤバさと、田舎会社の連中と上手くやっていく方法を挙げていく。

なお、私が以下に書くのは、以前の会社と今の会社の2つを比べただけなので、

一般性に欠くことを了承して欲しい。

さらに言えば、田舎と限定的に書いたのは多少"釣り"の意図も含んでいる。

会社場所関係なくヤバい会社存在すると思う。

● 陰口がヤバい

何よりまずみんな陰口が大好きだ。

良い噂が広まることは稀、悪い噂は半端ないスピード拡散する。

仕事ミスしようものなら、次の日には何故か別チームの先輩が知っている。

気に入らない同僚への揚げ足取りも頻繁に行われるため、

例えミスをしていなくてもちょっとしたことが悪い噂として広まってしまう。

しかも最悪なのはマネージメントをすべき立場人間が加担していることだ。

役職があるにも関わらず、誰々がウザイとか言って仲間内ヘラヘラ笑っている。

陰口と通してチーム内の結束を高めているようだ。

そう言った上司に気に入られる方法は簡単だ。

自分も陰口に加担すれば良い。

陰口は悪いことだという正義心を捨て、ただ第三者を悪く言うことに快楽を覚えるようになれば、

上司に気に入られ、ゆくゆくは出世に好影響を与えるはずだ。

私は絶対にそんなことしないけど。

● 話題がヤバい

雑談飲み会で話題になるのは、パチンコ風俗、と時々、嫁の愚痴だ。

特に飲み会がヤバくて、私は入社10回程度飲み会に参加したが、それ以外の話題はほぼなかった。

パチンコで3万勝った」、「5万負けた」が会話の入り口だ。挨拶代わりだ。

そこから「勝った金で風俗行ったわ」「店はどこどこの…」と話が発展する。

さらには、若い頃は給料の半分を風俗につぎ込んでいた話や、酔って川に飛び込んで救急車で運ばれた話など、

よく分からん武勇伝が延々と続く。それ前の飲み会でも聞かされました。

まあこの流れってどこの会社でもある程度同じだとは思うが。

私としては何一つ面白くない。

まあ、笑うところでは空気読んでちゃんと笑ってるけど。

あと質問して話を広げたり。全く興味ないけど。

たまに私の趣味の話を振られて割りとクリエイティブ趣味とか受け答えするんだけど、

他の連中には金を使わない趣味楽しいとは思えないらしく、きょとんとした顔になり、

5分後にはまた下ネタトークに戻っている。

で、2時間と5000円を失う代わりにストレスタバコ匂い二日酔い頭痛が残る。

このつまらない飲み会を楽しくする方法も簡単だ。

自分パチンコ風俗趣味を持てば良い。

給料の何割かつぎ込んで話のネタを作る。

そうしてこちらから話題を振って盛り上げられれば、飲み会でも良い話相手として重宝される。

私は絶対にそんなことしないけど。

スキルがヤバい

スキルアップ?何それ?な空気蔓延している。

仕事以外の時間は金を使って楽しむのが基本的スタンスだ。

家で◯◯の勉強してます、と言おうものなら、頭おかしいんじゃね?と言われる。

というか言われた。

英語をちゃんとした発音で話そうものなら、何故か笑われる。中学生かよ。

また先輩達は自分入社何年目かを異様にアピールする。

そんな何の努力もなしに勝手に積み上がるものでアピールされても…

他にアピールできることは無いんですか?

平均的なスキルさえあれば問題ないと見なされるし、

上司より高い能力があると、かえって悪く思われる。

上に書いた陰口の対象になる同僚というのは、皆スキルが高かった。

そういった人達揚げ足取りの対象になってしまう。

からそんな会社に入ったのなら、スキルアップなんてやらなくて良い。

金と時間の浪費こそが美徳だ。

下手に成長して上司にアピールするしまうとかえって不利益だ。

ただし、揚げ足取りや陰口のスキルは好まれるのでどんどん伸ばして欲しい。

私は絶対にそんなことしないけど。

● 以上、私が感じたこの会社のヤバさを列挙したが、もちろん良い所もある。

離職率はとても低い。(他に転職先がないからかも…)

・基本的には仲が良い。(仲間になりさえすれば、自分立場が危うくなっても助けてもらえる)

社員食堂のメシがうまい

● かなり愚痴っぽくて汚い書き方になってしまったが、私が言いたいのは、

その会社人達と上手くやっていくためには、自分の信念を多少曲げる必要があるよということです。

で、仮に上手くやっていけなかったとしても転職とかの選択肢もあるよということも忘れないで欲しいです。

最初就職した会社に我慢してずっと行く必要なんてありません。

なお、私はこの会社を既に辞め、現在は別の会社に勤務しています

東京会社ほどではないが、良い環境仕事させてもらっています

2013-02-16

独身貴族生活 別の人

http://anond.hatelabo.jp/20130216004448

に触発されたので、俺も書いてみた。

29歳一人暮らし

東京とは名ばかりの実質埼玉在住、車持ってない。

貯金が1000万くらい。

会社の寮住まいで、徒歩15分の通勤

朝は食欲がわかず、ゼリー飲料1個。基本デスクワークなので、昼までは何とかこれで持つ。

残業20時がデフォ

繁忙期は24時残りが当たり前となる。

なお、残業代はなく一定の手当のみ。

夕食は社員食堂で午後7時に食べる。

深夜には腹が減るので、仕事帰りはたいてい寮の近くのコンビニサラダ+αを購入。

一応食生活には気を付けているつもり。

お腹を満たしたあとは、ネットを1時間程度。月額525円の動画配信サイトに加入してる。

運動はしていないから、年取ったら体があちこちやばそうだ。

寮の退出期限が約1年後に迫っているため、引っ越し先を探さなければならず、

賃貸にするか、それとも思い切って一戸建て分譲マンションを買うか悩み中。

2013-01-23

SI土方からWeb行ってみます

試験業務中心だった。

その中でもシステムテストとかやったりしてるのでネットワークサーバーアプリは商用の状態に近い環境試験をしている。

具体的にはサーバーはLB使って冗長化/スケールアウトされていたり、クラスタリングされていたり、データセンターにあるサーバーリモートログインして試験をしたりとか。

rebootコワイヨーとかHW障害うざいよーとか思いながら。

ソフトウェア受託開発の会社で、Javaの業務アプリ設計・開発・試験していた様な人達が集まっているので、ネットワークLinuxなどアプリよりは低レイヤなところに詳しい人が地味にいなかった。

システムテストの項目書をExcelで作るお仕事や、試験実施するお仕事は凄くやる気しなかったが、試験実施方法検討するお仕事や、試験をするための環境を構築したり、仕様書を読んでミドルウェアアプリコンフィグを投入する仕事は楽しかった。コンフィグを投入する作業をスクリプト怠惰自動化したりするのは、けっこー楽しかった。

リグレッションテストや、バージョンアップでの改修テストなどで環境を再構築する際に、作成した自動スクリプトは腐らさせずに誰かに展開することが出来たので、自動化した工数無駄にはならなかった(ちゃんと効率化に!)大量にデータを投入するとき、さすがにだるい。ツールも使えば使うほどバグなくなるし良い感じ。PerlBashを覚えるきっかけにもなるし。

今思うと出向も楽しかった!メーカーSI会社社員食堂とかあったので、うわすげぇドラマみたい!とか朝はエレベーターの前に人が並ぶのでうわすげぇ人多い!とか。(最初だけだけど)

後はサーバー室でサーバーとかLBとかを目の前で見れたのがテンション上がった。うわこれF5じゃね?うわこれJuniperやん…いくらすんだよ…HPブレードサーバーだ!いくらするのかググった。

まぁ、普通に誰も興味示さないw あの時は商用ネットワーク機器という物に憧れている少年だったw

作業で疲れたときはぶらぶらして眺めてた。

何かの見学の時は「おいふらつくな」とか誰かに怒られそうだけど、仕事で来てると誰も何も言わないので見たい放題。転んでケーブル抜いた日には大問題になりそうなので、さすがにそこは気をつけた。

あの1UサーバーRHELインストールするとか、少年には楽しすぎた。でも手順はMacVirtualBoxCentOS入れるのと変わりはなかった…。ただ、仕事として1UサーバーRHELインストールした、という経験を持つことが嬉しかった(少年から

でもいいさ。

F5なんか使わずLVSやUltraMonkey-L7で負荷分散すればいいし、商用のアプライアンス機器なんか使わずオープンソースで解決してしまおう。AWS使うならELB使えばいいし。そういう環境行ってみようぜー。

2010-10-21

同期とごはんを食べる

こないだ少しびっくりしたことがあったので。

私は会社に勤めている。

お昼は、社員食堂があるのだが、自分の事務所から離れていて45分の昼休みでの往復は面倒なため大抵お弁当

春頃一緒にごはんを食べていた同期がいたが、なかなか食事スペースがみつからず、結局自分の席で食べていた。

その同期は社員食堂で食事をしている。

こないだ、その同期とたまたま帰宅タイミングが一緒になって帰っていたら、

増田は、同じフロアの同期と一緒にごはん食べてるの?

社食が近くだったらみんなと一緒にごはん食べれるのにね」

とその人から言われたので、

「席で食べてるよー。正直一人のが(場所とりとかなくて)気楽だしね。

時間ないしそんな話せないしで行くの面倒なんだよね。

2時間くらい昼休みあれば同期にも会いに社食いくのになぁ。。」

と答えた。

「確かに遠いよねぇ。あとお昼寝もできないしね(以前私が余った時間は昼寝してると言っていた。)」

と言われたので、なんで遠いのにわざわざ行くの?と何気なく聞いてみた。同期は

「課の人に同期の人とごはん食べないのかなって思われるかと思って」

と。

いやぁ。私はてっきり同期の人と話したいからとか答えるものかとてっきりね。

えぇぇぇえええええええ…って感想をね。持ってしまったよ。

どん引きしつつそっかーと答えると

「あと(休憩時間は消灯するので)あの暗い部屋で食べるの嫌ー。」

「ってみんなそこで食ってるじゃん」

と苦笑しながらいうと、そうだよねーと同意してくれた。

こんな簡単に同意するなら、なんでそんなにみんなとごはん食べるのにこだわるのか。

なんかよくわかんなかった。

ちなみにこの人、食事中はいつもケータイメールしてて、会話も食事も楽しんでるのかよくわからない。

私のしゃべりが面白くないのもあるかもしれないけど、ちょっとさみしい。

私は、人と食事を摂る時はその人と話をしたいからゆっくりしたいし、その人のために時間を作るけど、

彼女は、一人でいたくないから、誰でもいい誰かと食事するってだけで

ただ考え方が違うんだろうなと思った。

このもやもや伝わってなさそうだなー。解りづらくてすまん。

あと自分がなんでどん引きしたのかもよくわからん。すまん。

2010-10-19

就職面接での「何か質問はありませんか」OK/NGガイド日本企業版)

就職活動の心構えとか就職面接転職時の面接での受け答えは日本とあんま変わんないね

と思ったのだけど、ほんとうに基礎から判っていない人がブクマ上でちらほら。

一応海外記事だから、日本向けの応用が必要。

だから、日本向けOK/NGガイドをば。

就職面接で「何か質問はありませんか」と聞かれたら--OK/NGガイド - CNET Japan

http://japan.cnet.com/sp/businesslife/story/0,3800105598,20421453,00.htm

ブクマhttp://b.hatena.ne.jp/entry/japan.cnet.com/sp/businesslife/story/0,3800105598,20421453,00.htm

例えば上の記事を読んで「福利厚生給与とか大事だろ」とかいう感想を持つ人はちょっとそそっかしい。

良く読もう。

最初面接では、給与や休暇、福利厚生、休憩時間といったことに関する質問は避けるべきだ。

これらは仕事と大きな関連があるものの、あなたにとって最大の関心事になっているとは思われたくないはずだ。

ね、大いに関連があるけど最初面接では避けるべき質問なのだ。

ここまでで「なるほどね」と思ったあなたは賢い。以下のリストで勘所が掴めるだろう。

良くわからなかった人は、リスト後のガイドも読んで欲しい。

NGリスト
  1. 福利厚生給与、休暇、勤務時間などの質問
  2. 近況、社会問題政治などの質問
  3. 採用に関する微妙な質問
  4. 単純な質問(丸暗記系)
    • 「御社の強みと課題はなんですか?」
    • 「入社後は、どのような業務を行うことになりますか?」
    • 「どういった社風、方向性を持っていますか?」
OKリスト
  1. 業務、業界仕事に関する質問
    • ある業務に関してのキャリアパス
    • 具体的な業務をあげて、それができるか/到達するには
    • 具体的な同業他者名をあげて、それらとの違い
    • 市場ターゲットに関する今後の予想
    • 関連分野への参入に関して
    • 会社の稼ぎどころ
    • 配属先、適正の見極め方、配置転換など
    • 研修学会、展示会などへの参加など
    • 海外勤務や英語の使用率など
  2. 入社前の自己啓発に関する質問
    • 具体的な資格をあげて、業務での有用性など
    • 具体的な業務をあげて、学んでおく知識・資格など
    • 入社前に学んでおくと役立つこと
  3. 面接官がどう思っているかに関する質問
  4. 質問はないが、と前置きしての雑談
    • 旅行など、入社前にやっておいた方が良いこと
    • 人事、法務特許などの部署との入社後の関わり方
    • 業界情報の仕入れ方など
グレー
  • 転勤の有無・頻度など勤務地に関して

OKリストを見て「そういうポイントもあったか」と思った人はここまでで十分。

風邪など引かないよう頑張って欲しい。

「『質問はないが、と前置きしての雑談系』ってなんだよ!質問じゃんか!」と思った人は、是非ガイドを読んで欲しい。

次のポストに続くよ。

2010-09-10

楽天、社内英語化のその後

各種週刊誌などによると

(´-ω-`)トホホ

2010-08-25

声優岩男潤子さんについて

2ちゃんねるで見かけたコピペ

13歳

 歌手を夢見てオーディション合格し親元離れ単身上京。

 しかし実際は養成所に通わせられる、資金集めの為の勧誘だった。

14歳

 伯父さんの家から養成所の寮に移る。

 先輩達がセイントフォーとして華々しくデビュー

 中学に通いながらレッスンの日々。

15歳

 セイントフォーの妹分として前座で歌うなどする。

 実家を出る時はオーディションから即デビュー家族には言っていたのだが。

16歳

 セイントフォーメンバーチェンジにより追加加入する。

 しかしもうグループレコード発表やテレビ出演の仕事はなく

 地方の営業回りだけの、一年間で解散が既定路線

17歳

 セイントフォー解散。人間関係のゴタゴタも絡み実家に連絡すると、

 実は両親が今まで大金を払わされていたことを知らされ、愕然となる。

18歳

 石井光三オフィスに所属し、石井社長と「ねぇお父さん」デュエット発表

 この曲を桂三枝西川きよし桂文珍笑福亭仁鶴らと一緒に歌う経験も。

19歳

 一人暮しを始め、高校通いながら社員食堂ウェイトレスをする。

 宮内タカユキ氏の仕事についていった「宇宙英雄物語」の収録現場声優体験。

 大学夜間部を薦められるが、夢へ邁進するため断る。

20歳

 カゴメ劇場ミュージカル出演はじめる(カゴメ劇場の先輩は篠原恵美)。

 派遣会社OLになる。

 レコード会社デモテープを送ったりしだす。仮歌やコーラス仕事

 子供用のCM仮歌を幼な声で吹きこむと、スポンサーが「この人でイイです」。

 用意される筈の子役から仕事を奪ってしまう。岩男の年齢知って先方ビックリ

21歳

 この頃、セイントフォーメンバー週刊誌写真集ヌードになる。

 岩男のところにも話が持ちかけられる

 「有名になりたいんでしょ?芸能界ガンバッてるとこ見せたほうが良いよ」

 有名になりたいわけではなく歌手になりたいだけそれだけは譲れない、と固辞。

 「君も脱ぐんでしょ?」「いつ脱ぐの?」

 社会の周りの男性の視線から男性不信症になり、ストッキング屋へ職場を替える。。

 土・日は子供ショーの司会のお姉さんとして各地のデパートを回る。

22歳

 NHK教育理科番組一年レギュラーを務める(先代お姉さんは渕崎ゆり子

 童謡歌手としてビクターなど多数の童謡CDで歌をたくさん歌う。

 田中星児赤坂東児などと仕事を重ねる。しばらく童謡歌手が肩書となる。

23歳

 新聞配達キオスクデパートで売り子など、生活に追われる。

 移籍した事務所で声優オーディションを薦められる。

 上京から10年経っていた。これに落ちたら実家に帰ろうと支度していたら朗報が。

 なお声優所属先が81プロデュースに落ち付いたのは、

 ミュージカルやいろんなステージでの共演者に81の人が多かった縁で。

24歳

 モンタナジョーンズのメリッサ役でデビューし、以後ここからが声優スタート

そして現在

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100824/enn1008241548008-n2.htm

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