はてなキーワード: 社会問題とは
日本のツイフェミさんたちを見ていて思うけど、自分の人生を改善するための努力を回避するためにフェミニズム運動に傾倒している愚か者が多すぎない?
ツイフェミ個人の人生が不幸なのは別に社会に女性差別が溢れていることとはあんまり関係ないと思うんだよね…
ツイフェミさんたちを観察しているとみんな揃いも揃って自己肯定感が低い人特有の行動を取っていてびっくりする
・自他境界があいまいであらゆる事物を自分へのメッセージだと受け取る
・仮想敵を作りそれに怒りを向けることで心の安寧を保とうとする
・基本的に他人軸で生きており他者への説得材料として「自分がどう思うか」ではなく「周りのみんながどう思うか」を提示する
・「こうあるべき」「こうすべき」といったこだわりが強く、それから外れる事物について尋常ではない憤りを覚える
社会に女性差別は溢れているしそれは皆で改善しなくちゃいけない社会問題だよ?
でもツイフェミさんたち個人の人生が不幸なのは別に社会にあふれる女性差別とは一切関係ないと思う
・自身の特性のせいで周りとうまく馴染めず自己肯定感を育てられなかった
等の自己肯定感をうまく育てられなかった点に拠ると思うんだよね
ツイフェミさんはまず一旦Twitterを閉じてカウンセリングを受けるなりなんなりしようよ
でもいつまでもネットに引きこもっていると病状は悪化する一方だよ
若いうちにさっさとまともな社会性を身につけないと身の破滅を呼ぶことになるよ?
ツイフェミさんの大半はどうせ「感謝を示す」「許す」「謝る」「相手の下に入る」「無償の親切を施す」等のこれら社会コミュニケーション上絶対に必要な行為をここ最近できていないでしょう
上記に挙げたことができるようになれば周りから嫌われることもなくなるし今抱えているイライラも自然と収まるよ
女性差別に対する社会運動は自己肯定感が高まったあとからするのでも別に遅くはないんだから、まずは自分個人の人生の問題に向き合うことから始めなよ
「バカにする」「虚仮にする」という、いじめの延長でしかないような『戦い方』しか知らない自称リベラルがネットに増えてきた。
これによって広まった「ネトウヨはみじめなもの」「ネトウヨは負け犬のなるもの」という無意味なレッテルが、逆にネットの差別的言動を助長している。
「自分は自民党に盲目的にすがるような負け犬ではないからネトウヨではない」と言いながら、ただ四方八方に差別発言を繰り返すだけのネトウヨが増えて来た。
「ネトウヨ」が社会の敵、排除すべき害悪なのは、彼らが負け犬だからでも、現実逃避的だからでも、盲目的な自民党、安倍晋三信者だからでもない。
「差別をする」「非人道的な排外行動、ヘイトスピーチを行う」それによって「社会に壊滅的な分断をもたらす」からだ。
「ネトウヨ」を虚仮にして、いじめに対抗すると言いながら別のいじめを生むだけという幼稚な行動しか取れない退廃的「リベラル」はこれを助ける存在でしかない。
彼らに本当に誠意があるなら、「ネトウヨ」の問題は「馬鹿」だとか「宗教的」だとかということではなく、下品で俗悪な排外行動そのものだという原点に立ち返るべきだ。
それができないのなら、結局日本には、右も左もなく、社会問題をとにかく誰かをいじめてすっきりするための口実くらいにしか思ってないクズしかいないという証明になるだけだろう。
作者から説教食らってる臭の消し方がかなり上手い作家と思う、というか、他の社会問題に一言物申す漫画家がくっさい自分を晒すピエロ行為に躊躇がなさすぎる天然説教オヤジすぎるだけな気がする。
タイトルで言いたいことが完結してしまったが分からない人用に補足すると、
・岡田索雲は昨年話題になった「アンチマン」や今バズっている「ある人」の作者。
ネットの物議醸させマンたちが好む題材を見ぬく確かな目を持つ。
社会問題系漫画で最もノイズとなる“作者の気配”を消すのが上手く、SNSでも自我を出さない。
また、スカジャパ作家が陥りがちな「悪役を悪辣に描き、それを正義役が冷笑論破する」という構成を使わないため、ヘイトが表面化しにくい。
おそらく事前に独自メソッドをガチガチに固め、俯瞰を徹底し、意識的に防御力を上げている。
漫画が上手い。
・洋介犬は「反逆コメンテーターエンドウさん」などの自称風刺漫画を大量生産している、心がピュアなネットユーザーに人気の漫画家。
十数年前は純ホラー作家だったが現在はスカジャパ漫画にも手を出し路線変更。
「エンドウさん」では、主人公に作者の主張らしきものをそのまま言わせるという、防御をかなぐり捨てた捨て身のタックルをかます。
本人曰く、自称風刺漫画は賛否の表明ではなく、あくまで問題提起であるらしい。
(追記)正確な本人発言は以下。https://news.yahoo.co.jp/articles/068214a840e4a3544f77cc9511eb4c424570c45d
あらすじ:都市の片隅で、若き医師・加藤悠は新人として地域のクリニックに勤務していた。彼は人の心を理解することに長け、患者たちとの信頼関係を築いていた。
ある日、彼の元に、違法薬物使用の疑いで逮捕された若者、佐藤貴之が連れてこられる。佐藤は無実を主張し、自身が薬物依存症ではないことを訴えるが、警察や周囲の人々は彼を冷たく見下し、「依存症患者」というレッテルを貼ろうとする。
加藤は佐藤の訴えに耳を傾け、彼の状態を冷静に分析する。しかし、周囲の偏見や社会の二重基準によって、真実を伝えることは容易ではない。加藤は自身の信念と戦いながら、佐藤の真実を明らかにしようと奮闘する。
やがて、加藤は都市の裏社会にまで足を踏み入れ、驚くべき事実に直面する。彼が知る世界は、依存症と犯罪という二元的な概念の中で揺れ動き、自己正当化の心理が支配する闇に満ちていた。