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2022-02-13

anond:20220213102546

なおこの動画を撮って投稿したのは韓国ネットユーザーだそうです。

ブロックを投げた中国選手は誰で名前は?

問題となっているブロックを投げた中国選手名前がわかりました。

范可新選手(29)でした。

7日に行われた北京五輪ショートトラック女子500メートル準々決勝で、范可新は曲線区間で2位のアリソンチャールズカナダ)と3位のフロレンス・ブルネルカナダ)の間に食い込んだ。范可新の左手コース境界を示す黒いブロック押し出した。ブロックチャールズスケート靴に当たった。まるでアイスホッケーのパックのように見えた。

記事引用元Yahooニュース

こちらが范可新選手画像です。

#范可新 @CCTV5:范可新眼含热泪:我已经全力以赴了,其实特别特别想拿这块奥运会金牌,这两天睡觉都在想!可能奥运会就这样,可能全力以赴滑了,但就是结束了!后面还有接力比赛,还会全力去拼!#平昌冬奥#CCTV5的微博视频​​ https://t.co/xVmBYpuYPY pic.twitter.com/n7ZvSWS8Eh

— 星志中文娱乐精选 (@starlog_collect) February 14, 2018

yahooニュースによりますと、范可新選手2014年ソチ五輪でパク・スンヒを手でつかもうとする動作で「悪い手」「反則王」と呼ばれたということです。

反則の常習者のようですね。

世間の反応

この酷い行為に対する世間の反応がこちらです。

もうさ…純粋に楽しめない五輪、意義あるの?とすら

思ってきているんだけど。

選手にはそれに相応しい舞台を別途用意してあげたい。

選手が振り回されて可哀想すぎる。

精一杯練習必死に戦ってきた選手たちには失礼とは思うが、あの芸術的攻撃は流石に笑った。

てか こんなふざけた事が許されてはいけないでしょうよw

これが許されるスポーツマンシップって何w?

今回の五輪は開催前から噂されていたのが、戦う相手が2つあり1つは対戦相手

もう1つは審判員と言うことであったが、まさに予想を裏切らない展開になっている。

中国五輪は勝つことメダルを取ることが目的で、オリンピック精神スポーツマンシップ

全く介在しない。

この様な五輪にしてしまったのは、金銭既得権にまみれたバッハ会長責任が大だと思う。

早急にIOCメンバー一新するか、一度解体する必要があると思う。

これから中国に都合の良い不可解な判定が多発するだろう。

中国選手によるマリカーばりの悪質プレー動画ネットにアップするとすぐさま著作権侵害申し立てて火消しにかかる。

さすが中国報道規制もしっかりしている。

このような行為、見ていても頭にきますが一番かわいそうなのはこのオリンピックに向けてひたすら練習をしてきた選手たちでしょう。

2022-02-10

anond:20220210205012

素人だけど、先にハンガリー選手が右によれて中国選手の前に出たから、中国選手ガッツリ掴んだのは不可抗力あつかいなんじゃない。

ショートトラックって、毎回変な判定があるから、もうやめてもいいんじゃないかとも思う

男子ショートトラック1000m決勝の判定

素人にはこれが一番不可解な判定に見えたけど、

ガチ競技ほとんど見てないのでよくわからん

しかハンガリー選手のほうが先に一瞬押してるようにも見えるけど、

その後がっつり掴んだ中国選手ペナルティしなのはよくあることなの?

公式動画貼るけど正面映像で若干わかりづらい

https://www.gorin.jp/game/STKM1000M-------------/

2022-02-09

anond:20220209005223

韓国発祥ショートトラックなんて女子版氷上の格闘技からな。

陸上トラック競技もそう。


もう同時に出走するの止めて、ペースメーカー付で、タイムだけで競えば?

盛り上がらないけど。

2021-12-23

有馬記念の予想

当日の追記はこれanond:20211226141831



増田競馬の話書くと、「お前はわかっとらん」みたいなブコメがつくので、事前に書いておこうと思う

まあ実際わかってないんだけどねー!

有馬記念傾向

全く予想だにしなかった決着、ということは稀だけど、10番人気前後馬券に絡むのは"よくある"という傾向がある

この理由は、中山競馬場2500mというのはなかなかトリッキーから、馬の力関係だけを見てると、見えてなかったコース適性に足をすくわれるということ

トリッキーというのは、普通競馬場1周ならコーナー4つのところ、有馬記念はコーナー6つ

さらに、他の競馬場は高低差2mくらいなのに対し、有馬記念の高低差は4m

さら内回りで小回り、最後の直線が短い

水泳でいうと50mプールじゃなくて25m短水路で戦う感じ

スピードスケートならショートトラック

陸上でいうなら障害走みたいなもん

何の邪魔もなく広いコースで競走したら勝てる馬でも、クネクネ曲がったり登ったり降りたりしながら走るのが得意とは限らない

また長距離走は馬の操作性や気性、騎手コントロール大事なので、脚の速さだけでごまかしが効きづらくなるのも原因

実際で言えばこれ

2020年は1着から3着まで、1番人気、11番人気、2番人気の決着

2018年は1着から3着まで、3番人気、1番人気、9番人気の決着

2017年は1着から3着まで、1番人気、8番人気、3番人気の決着

2015年は大荒れで、1着から3着まで、8番人気、5番人気、4番人気の決着

2014年は1着から3着まで、4番人気、9番人気、1番人気の決着

2012年は1着から3着まで、1番人気、10番人気、2番人気の決着

2011年は1着から3着まで、1番人気、7番人気、9番人気の決着

過去10年の馬券内のべ30頭のうち8頭が7-11番人気

これはつまり「みんなが思っている予想がそんなに当てにならない」ということ

俺も含め、したり顔で予想話す人の大半が、実際には何も読めてないということを表す

まり競馬としては比較的難しいレースだということ

これ大事なので覚えておいてください

その反面2019、2016、2013の3年は馬券内いずれも4番人気以内という堅いレース結果となっているし、上記10番人気前後が絡んだ7レースでも6回は1番人気が絡んでいる

まり、強い馬は強い、というのもまた間違いない

馬券を買ううえで一番大事なのはこの知識

まり3連複3連単を当てるには、10番人気前後の読みにくいやつまで入る可能性をケアしなきゃいけないだろう、ということ

まともに3連取ろうとすると買い目が膨らみ過ぎるし、かと言って買う数を減らすとすり抜けが起きてくる可能性がある

何度も言うけど、今年の有馬記念も、ちゃんと難しいよ

有力馬

今年の有力馬でいうと議論余地なく、クロノジェネシスエフフォーリアの2頭

この2頭の実力は抜けている

一応リスクで言えば、クロノジェネシス凱旋門賞でタフな競馬をしたけど、体は大丈夫?気力は戻ってるの?というところ

大敗後、別人のようになる馬がいるから少し心配

調教は悪い、と見てる人もいれば、疲れなし問題ない好調、という人もいて正直よくわからん

でもドバイ後の宝塚記念も、調教ではもうあかんかも、という雰囲気からみるみるよくなって、結果圧勝してるし、名馬ってそんなものかもしれない

マイルチャンピオンシップグランアレグリアもそんな感じだった

エフフォーリアのほうは、中山2500こなせるの?というところ

皐月賞はめちゃくちゃ強かったので、中山内回り自体問題ないと思われる

ただ唯一の敗戦キャリア最長の2400で、2500はさらに延長で初距離というのがちょっと気になる

東京2000でめちゃくちゃ強いとして、中山2500でも変わらず強いのか?正直答えを持っている人はいない

ただダービー敗戦勝負のアヤのようなもの

3歳でコントレイルを破って天皇賞秋を制し、さらにそのままクロノグランプリ4連覇を止めての有馬勝ちというのは、ディープインパクトキタサンブラック並みの歴史的名馬じゃないとできないことだけど、実際エフフォーリアは十分彼らに並べる歴史的名馬だとしても全く不思議はないと思う

ディープキタサンみたいな名馬なら、適性を多少外れようと能力や器用さでねじ伏せられるでしょう

まりエフフォーリアを歴史的名馬と信じられるか信じられないか信仰を試されていると思う

この次点に来る馬は、中山の適性も加味しなければならない

皐月賞弥生賞で強い走りがあったり、そこそこ悪くない重賞実績があるやつをピックアップする

次点としてはやはり、タイトルホルダーとステラヴェローチェ

順当な決着なら、馬券内3頭はここまでの4頭で決まると思う

その次にディープボン

ここまでが来ても驚かないライン

ここからは薄いと思うけど一応あり得るのが

アサマノイタズラ、ウインキートスアリストテレス、まあ一応アカイイト

で、まあなんとなくパンラッサモズベッロ?

それ以外はないんちゃう

知らんけど

買い方は?

おそらくエフフォーリアとクロノジェネシスが2頭絡んだ馬券オッズは大きく下がる

おそらくはその2頭固定の三連複で11番人気まで抑えれば、まあだいたい当たるだろうと思われるが、その場合トリガミがおそらく発生する

そして、エフクロノが本当にどちらも馬券内にくるかどうか?というと、自分のなかではそうなる確率は60%ほどだろうと思う

そこまで楽観はしていない

ということは上記の三連複はリスクのわりに儲けられないということになろうかと思う

じゃあダメじゃん

はいダメです

でも、4番人気内2頭+11番人気内1頭が大体のパターンなので、エフクロノに絞らず、上位4頭を軸にすればほぼあたるだろうと思う

これが基本線だけど、買い目さらに広がるし、堅い決着だと大幅にトリガミになるのでダメでしょうね

オッズみながら口数調整すればプラスになる?ならそれもあり

でも難しそうな気がする

じゃあどうするか?

鍵になるのはクロノ状態の見極め

クロノエフのどちらが絶対馬券内に入るのか?を見極めるしかない

調子がいいなら絶対に入れる

調子が悪いかもしれないという恐れが買い目を広げさせてガミらせる

まずはクロノを見極めよう!

もちろんエフクロノも両方入るかもしれないよ

となると基準とすべきは、「より確率の高いほうを見きわめて、そちらの複勝1点に1万円ぶっこむ」という買い方

これは絶対にガミらない、高確率プラスになる買い方

1.2倍でも2千円儲かるぜ

で、これから考える皆大好きな三連や馬連は全て、じゃあガミるリスクやすり抜け発生するリスクを負っても、複勝買うよりリターンがあるの?を常に問わねばならない

予想外10番人気が2着にくる可能性を常にケアしつつ勝ち馬券買うのはなかなか難しい

難しいレース場合複勝は決して馬鹿にされる買い方ではないのだ

最終的には買わない選択もありなくらい

まあ、枠や調教評価が出てから最後詰めるとしましょう

最終的にはオッズにらめっこしながら、また当日に実際の買い目を言います

判断材料

個人的には、自分に馬を見る目はないのはわかっている

そこで、元騎手の方がテレビでいう本命馬を参考にしている

彼の言う本命馬は「実力が最もある馬」を指している

勝負展開や調子は、必ずしもそこに含まれていない

一番強い馬を聞いて、勝つ馬は誰かを考える、という材料にしている

有馬記念で言えば、彼がエフフォーリアと言えば、中山の適性や距離適性はわからないが、純粋に平地の直線を走ればエフフォーリアのほうが先着するという意味だろう

クロノジェネシスと彼がいうなら、エフフォーリアの力はクロノよりまだ劣っているという意味になると思う

まあおそらく彼はエフフォーリアというと思う

あと、調教評価ネットに出してる人で、信頼できる人を見つけておくといい

最近で言えばエリ女ちゃんアカイイトがいいといった人

朝日杯で本命をドウドゥースと言った人、なんかがそれ

過去の荒れたレースの時になんと言っているか調べてみてほしい

俺は調教評価に関しては個人的twitterにいる、ある人を信頼している

じゃああと数日、悩んで楽しみましょ!

クロノ状態エフの適性に関して、情報持ってる人いたら教えて欲しいです

2021-05-19

anond:20210518183530

海外自転車レースとかスピードスケートショートトラックみてからもういっぺん来なさい

第1コーナーから最終コーナーまで先頭との差が開き続けているなら増田の言ってることもわかるけど、馬群の後ろのほうを前と同じ速さで走っているだけでなぜ脚がたまると思うんだい?

スピードスケートショートトラックなんて、前の人との距離センチ単位で詰めることで有利になるんだぞ

自転車レースも単騎や3台程度の逃げなら必ず後ろの大集団に追いつかれる

自転車河原走ってて風で前に進まない経験とか本当にないの?

2018-02-18

冬季オリンピックって国ごとにお家芸がはっきりと別れてるんだな

日本オールラウンドに弱い(強い)から他所もそんな感じなのかと思ってたけれど、国ごとにお家芸がはっきりと別れてるんだな。夏季だと日本柔道で荒稼ぎしてるからなんだかずるい気がしていたが、それが普通なのかも。

国別メダル数と主なメダル獲得競技占有率(競技メダル数/国のメダル数)

2018年2月17日までの獲得数

  1. ノルウェー 22個
    1. クロスカントリースキー 10個 45%
  2. ドイツ 17
    1. リュージュ 6個 35%
    2. バイアスロン 5個 29%
  3. カナダ 15個
    1. まんべんなく
  4. オランダ 13個
    1. スピードスケート 11個 85%
  5. アメリカ 9個
    1. スノーボード 5個 56%
  6. オーストリア 9個
    1. アルペンスキー 4個 44%
    2. リュージュ 3個 33%
  7. 日本 9個
    1. スピードスケート 3個 33%
  8. OAR 9個
    1. クロスカントリー 4個 44%
  9. スウェーデン 7個
    1. クロスカントリースキー 4個 57%
  10. フランス 7個
    1. まんべんなく
  11. スイス 7個
    1. アルペンスキー 3個 43%
  12. イタリア 6個
    1. まんべんなく
  13. 韓国 5個
    1. ショートトラックスケート 3個 60%
  14. チェコ 5個
    1. バイアスロン 2個 40%
  15. 中国 5個
    1. フリースタイルスキー 2個 40%
  16. イギリス 4個
    1. スケルトン 3個 75%

2010-03-02

愛されてる

ttp://mousouteki.blog53.fc2.com/blog-entry-10737.html

229 名前名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 20:20:24 ID:Rz/6vz3S0

先週まで韓国いたんだけど、韓国テレビオリンピック報道とか見てると、

ショートトラックとかスピードスケートとか、韓国活躍している競技については、

必ず日本選手がどうだったかってのをわざわざ伝えるんだよ。

しかも転倒シーンとか、泣いているシーンとか、そういうのをあえて選びながら。

さらには、全体結果で、順位が下のほうの日本メダル数をあえて一覧表の一番下に、

波線のさらに下に出すんだよ。

8位までしか載ってないのに20位の日本だけわざわざ載せてるんだぜ。

今回韓国ロシア中国に勝って上位に載ってるからだろうが・・・。

そして最後にかならず「今日日本金メダルを取れませんでした」て感じで、

アナウンサーが笑いながらニュースを閉めるんだよ。

これが近くて遠い国、韓国ってやつよ。

2010-02-26

2002年を機に死んでしまった韓国スポーツ

 

熱戦続くバンクーバー韓国の勢いが止まらない。

スピードスケートショートトラックメダルを量産しまくり、いよいよ今日は女子フィギュアスケートである。

キムヨナが死なない限り金メダルは確定事項だろう。

 

キムヨナ選手の得点の不自然さを告発した記事

http://toramomo.exblog.jp/12170207/

 

さて、2002年に行われたサッカーの日ワールドカップの事を覚えているだろうか。

イタリアスペインを破って韓国がまさかのベスト4に進出した大会である。

 

(Korea's fixed world cup 2002) 2002FIFA ワールドカップ 韓国八百長総集編

http://www.youtube.com/watch?v=yIa_tDNF5Hk

 

この大会を機に韓国スポーツ世界から白い目で見られることとなる。

勝利のためならば審判買収を徹底的に行うこの野蛮なスポーツ国に対し世界は「国際スポーツ大会韓国開催拒否」を付きつけた。

 

 

本来ならば今回の冬季オリンピックカナダバンクーバーではなく韓国・平昌で行われるはずであった。

2002年ワールドカップ韓国世界にバッドサプライズを投げかけてから約1年後の2003年7月チェコプラハで開かれたIOC総会にて2010年の冬季五輪の開催地が投票により決定した。

 

大方の予想では韓国・平昌が最も多く投票を集めるはずであった。それも大差で勝つと思われていた。

 

しかし結果は大逆転のバンクーバー勝利。まさかの勝利であった。

 

2010年冬季五輪投票(2003年実施)

バンクーバー 56

平昌     53

 

 

韓国の悲劇は続く。

2014年冬季五輪にも立候補した韓国・平昌はまたしても大逆転でロシアソチに敗北を喫するのだ。

 

 

2014年冬季五輪投票(2007年実施)

ソチ 51

平昌 47

 

 

2010,2014年ともに韓国は絶対的な本命と見られていたのも関わらず最後の最後と敗れる結果となってしまった。

原因は冒頭で述べたように2002年ワールドカップの醜悪な審判買収劇に遡る。

 

韓国が決勝トーナメントで破ったイタリアスペインなどヨーロッパ勢は韓国スポーツ界に草の根レベルで悪印象を植え付けられた。それが間違いなくIOC投票ライバル国に票が流れた原因となっている。実際に複数の投票者はメディアにこう明言している。

 

「これ以上韓国スポーツを汚されたくないから他国に入れたよ」

 

 

2018年五輪にも韓国・平昌は立候補した。他の立候補ドイツフランスであり「2大会連続で同一地域五輪を開催しない」という最近の暗黙の決まりに従えばヨーロッパ勢の開催は無くなるため韓国の勝利は99パーセント決定していると言って過言ではない。

 

もし2018年でも韓国が敗れる事になればそれは何を意味するか。

 

韓国スポーツ永遠の死であり、スポーツ界の正義が勝った瞬間である。

長年語り継がれることとなるだろう。

2008-07-25

1982年度(1982年4月から1983年3月まで)生まれの有名人はすごい!!

データはこちらから借りてます。何人か増やしてますが。

誕生日データベースhttp://thebirthday.net/y/1982

自分も82年でデータベースを見てたらなんかすごいなと思ったので取り上げてみました。

結構すごいと思うんですがどうですかねw?まあ他の世代も充分すごいんですがw

これ以外にも居ると思うし知らない有名人もいっぱい居ると思いますw

あと有名な犯罪者も入れてます。

自分はソニン加藤あい藤原竜也などが同学年なのに驚きました。

年下と思ってたのでw

まあ興味あったら見てください。

1982年 4月1日生まれ       片山怜雄                 俳優

1982年 4月6日生まれ       野口綾子                 フリーアナウンサー

1982年 4月3日生まれ       仲根かすみ                 タレント

1982年 4月20日生まれ       神谷涼                 女優・アイドル

1982年 4月21日生まれ       前原絵理                 女優

1982年 4月21日生まれ       安田美沙子                 タレントグラビアアイドル

1982年 4月22日生まれ       カカ                 サッカー選手

1982年 4月23日生まれ       ヒロユキ                 漫画家

1982年 4月24日生まれ       イリーナ・チャシナ             新体操選手

1982年 4月29日生まれ       遠藤玲子                 アナウンサー

1982年 4月29日生まれ       内海哲也                 プロ野球選手

1982年 5月9日生まれ       広瀬剛進                 俳優

1982年 5月12日生まれ       鈴木亜希子                 アナウンサー

1982年 5月13日生まれ       熊田曜子                 タレント

1982年 5月14日生まれ        吉野紗香                 タレント

1982年 5月15日生まれ       藤原竜也                 俳優

1982年 5月16日生まれ       根本直枝                 女優

1982年 5月19日生まれ       みひろ                 AV女優

1982年 5月22日生まれ       アポロアントン・オーノ         ショートトラックスピードスケート選手

1982年 5月24日生まれ       坂元弥太郎                 プロ野球選手

1982年 5月27日生まれ       藤岡麻美                 歌手

1982年 5月30日生まれ       内田朝陽                   俳優             

1982年 6月6日生まれ        中川和之                  バスケットボール選手

1982年 6月7日生まれ       塩谷瞬                 俳優

1982年 6月9日生まれ       大久保嘉人                 サッカー選手

1982年 6月12日生まれ       宮瀬茉祐子                 アナウンサー

1982年 6月16日生まれ       大松尚逸                 プロ野球選手

1982年 6月21日生まれ       ウィリアム王子             英国・チャールズ皇太子の長男

1982年 6月23日生まれ       金崎睦美                 女優

1982年 6月27日生まれ       菊地和正                 プロ野球選手

1982年 6月27日生まれ       柴木丈瑠                 俳優

1982年 6月28日生まれ       早坂ひとみ                 AV女優

1982年 6月29日生まれ       矢嶋佑                 映画監督演出家プロデューサー実業家

1982年 7月5日生まれ       一場靖弘                 野球選手  

1982年 7月5日生まれ        東真一郎                  酒鬼薔薇聖斗

1982年 7月11日生まれ       森本亮治                 俳優

1982年 7月12日生まれ       成田志織                 女優・モデル

1982年 7月21日生まれ       小林麻央                 タレント

1982年 7月24日生まれ       嵯峨百合子                 タレント

1982年 7月29日生まれ       松家卓弘                 プロ野球選手

1982年 7月31日生まれ       田中隼磨                 サッカー選手

1982年 7月31日生まれ       中島裕之                 野球選手

1982年 8月1日生まれ       冨永愛                 ファッションモデル

1982年 8月1日生まれ       鈴木達也                 サッカー選手

1982年 8月2日生まれ       エルデル・ポスティガ         サッカー

1982年 8月4日生まれ       内川聖一                 プロ野球選手

1982年 8月13日生まれ       シャーニー・デービス         ショートトラック/スピードスケート選手

1982年 8月17日生まれ       山岸穣                 プロ野球選手

1982年 8月21日生まれ       桟原将司                 野球選手

1982年 8月22日生まれ       相澤仁美                 タレント

1982年 8月24日生まれ       キタキマユ                 歌手

1982年 8月27日生まれ       山下穂尊                 ミュージシャン

1982年 8月28日生まれ       石垣佑磨                 俳優

1982年 9月6日生まれ       YUI                 タレント

1982年 9月7日生まれ       白石涼子                 声優

1982年 9月9日生まれ       大塚愛                 シンガーソングライター

1982年 9月13日生まれ       出雲阿国 (お笑い)              お笑いタレント

1982年 9月14日生まれ       成宮寛貴                 俳優

1982年 9月15日生まれ       エジミウソン・ドス・サントス・シルバ サッカー選手

1982年 9月18日生まれ       上良早紀                 タレント

1982年 9月22日生まれ       北島康介                 水泳選手

1982年 9月27日生まれ       中田敦彦                 お笑いタレントオリエンタルラジオ

1982年 9月28日生まれ       吹石一恵                 女優

1982年 9月28日生まれ        加藤智大                  秋葉原通り魔殺人事件容疑者

1982年 10月4日生まれ       那須野巧                 プロ野球選手

1982年 10月5日生まれ       北野井子                 元タレント           

1982年 10月5日生まれ       吉田 沙保里                 レスリング 金メダリスト

1982年 10月6日生まれ       伊調 千春                  レスリング 銀メダリスト

1982年 10月8日生まれ       重泉充香                 モデル

1982年 10月10日生まれ       中野大輔                  体操選手 アテネ団体金メダル

1982年 10月13日生まれ       イアン・ソープ             水泳選手

1982年 10月15日生まれ       真木よう子                 女優

1982年 10月15日生まれ       山田沙知子                 競泳選手

1982年 10月18日生まれ       森泉                 ファッションモデル

1982年 10月22日生まれ       松本莉緒                 女優・モデル

1982年 10月23日生まれ       田中彰                 プロ野球選手

1982年 10月27日生まれ       塚本高史                 俳優

1982年 10月28日生まれ       押本健彦                 野球選手

1982年 10月28日生まれ       倉木麻衣                 歌手

1982年 11月2日生まれ       深田恭子                 タレント

1982年 11月5日生まれ       中川晃教                 歌手

1982年 11月6日生まれ       Sowelu                 歌手

1982年 11月10日生まれ       ザ・たっち角田拓也・角田和也     双子お笑いコンビ

1982年 11月11日生まれ       東原亜希                 タレント・女優 

1982年 11月11日生まれ       佐久間竜徳                 無職

1982年 11月13日生まれ       倖田來未                 歌手

1982年 11月15日生まれ       平井理央                 アナウンサー

1982年 11月15日生まれ       白石みき                 タレント

1982年 11月22日生まれ       椎名法子                 タレント

1982年 11月22日生まれ       たかし                 ミュージシャン(R.O.B)

1982年 11月27日生まれ       田中達也                 サッカー選手

1982年 12月3日生まれ       美竹涼子                 AV女優

1982年 12月5日生まれ       山口日記                 タレント

1982年 12月9日生まれ       岡本綾                 女優

1982年 12月12日生まれ       加藤あい                 女優・タレント

1982年 12月13日生まれ       瑛太                 俳優

1982年 12月13日生まれ       恩田美栄                 フィギュアスケート選手

1982年 12月13日生まれ       木下あゆ美                 女優

1982年 12月13日生まれ       田中幸太朗                 俳優

1982年 12月16日生まれ       北島武                 バレーボール選手

1982年 12月17日生まれ       水野良樹                 ミュージシャン

1982年 12月19日生まれ       松下萌子                 歌手・女優

1982年 12月24日生まれ       相葉雅紀                 アイドル

1982年 12月26日生まれ       小栗旬                 俳優

1982年 12月26日生まれ       藤澤恵麻                 モデル・女優

1982年 不明            伊藤ちひろ                 脚本家 美術スタッフ スカイクロラなど

1983年 1月1日生まれ       小林恵美                 タレント

1983年 1月4日生まれ       植村花奈                 シンガーソングライター

1983年 1月8日生まれ       清水千賀                 女優

1983年 1月12日生まれ       田中美保                 ファッションモデル

1983年 1月12日生まれ       青野毅                 プロ野球選手

1983年 1月14日生まれ       上原多香子                 歌手 | 元SPEEDメンバー

1983年 1月16日生まれ       坂田大輔                 プロサッカー選手

1983年 1月19日生まれ       宇多田ヒカル             シンガーソングライター

1983年 1月20日生まれ       矢口真里                 歌手 | 元モーニング娘。メンバー

1983年 1月20日生まれ       金子さやか                 女優

1983年 1月25日生まれ       今野泰幸                 プロサッカー選手

1983年 1月26日生まれ       玉飛鳥大輔               大相撲力士

1983年 2月8日生まれ       篠宮暁オジンオズボーン)          お笑い芸人

1983年 2月10日生まれ       近藤信政                 ロードオブメジャー

1983年 2月17日生まれ       松井雄飛                 歌手

1983年 2月19日生まれ       中島美嘉                 歌手

1983年 2月19日生まれ       小林大悟                 プロサッカー選手

1983年 2月19日生まれ       琴欧洲勝紀                 大相撲力士・大関

1983年 2月20日生まれ       上村和裕                 プロ野球選手

1983年 2月23日生まれ       近藤春菜ハリセンボン)           お笑い芸人

1983年 2月28日生まれ       杉浦太雄                 俳優

1983年 3月10日生まれ       ソニン                 歌手

1983年 3月11日生まれ       龍皇昇                 大相撲力士

1983年 3月13日生まれ       桜井良太                 バスケットボール選手

1983年 3月17日生まれ       藤森慎吾オリエンタルラジオ)     お笑い芸人

1983年 3月18日生まれ       小高早紀                 女優

1983年 3月20日生まれ       川島永嗣                 プロサッカー選手


一通り見て思ったけど男性歌手少ないねwてかいなくね?もっと頑張れよww

あと昔バスケットやってたもんで中川兄弟と桜井良太とは試合したことがある(知らないかもしれんけどw)これちょっと自慢ww

 
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